JPH0574464B2 - - Google Patents
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- JPH0574464B2 JPH0574464B2 JP61043249A JP4324986A JPH0574464B2 JP H0574464 B2 JPH0574464 B2 JP H0574464B2 JP 61043249 A JP61043249 A JP 61043249A JP 4324986 A JP4324986 A JP 4324986A JP H0574464 B2 JPH0574464 B2 JP H0574464B2
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Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被貼合せ体面の所定の一又は二以上
複数の部位面に所要の貼合せ処理する装置に関す
る。
複数の部位面に所要の貼合せ処理する装置に関す
る。
便宜上、車両のダツシユサイレンサを例にして
説明する。
説明する。
ダツシユサイレンサは車両のエンジンルームと
キヤビンを仕切るダツシユパネルに組みつけられ
る吸音・防音・断熱性部材であり、基板と、該基
板のキヤビン側の面に全面的に、或は所定の一又
は二以上の複数の部位面に貼合せた制振動・吸
音・断熱性シート材とからなる。具体的に基板は
所定の形状に真空成形や熱プレス成形その他の手
法で成形された軟質・半硬質・硬質プラスチツク
シートやゴム質シート等の遮音シートであり、制
振動・吸音・断熱性シート材はアスフアルトピル
チ含浸材や比較的厚味のある各種の繊維フエル
ト、各種のプラスチツク発泡体シート、それ等の
外面に更に適当材質の表皮材をラミネートしたも
の等である。
キヤビンを仕切るダツシユパネルに組みつけられ
る吸音・防音・断熱性部材であり、基板と、該基
板のキヤビン側の面に全面的に、或は所定の一又
は二以上の複数の部位面に貼合せた制振動・吸
音・断熱性シート材とからなる。具体的に基板は
所定の形状に真空成形や熱プレス成形その他の手
法で成形された軟質・半硬質・硬質プラスチツク
シートやゴム質シート等の遮音シートであり、制
振動・吸音・断熱性シート材はアスフアルトピル
チ含浸材や比較的厚味のある各種の繊維フエル
ト、各種のプラスチツク発泡体シート、それ等の
外面に更に適当材質の表皮材をラミネートしたも
の等である。
従来、被貼合せ体たる凹凸成形或は被成形の基
板たる遮音シートの所要部位面に対する貼付け材
たる制振動・吸音・断熱性シート材の貼合せは1
個ずつ接着剤或は加熱処理で手貼りして行われて
いる、或は被貼合せ体の所要部位面に貼付け材を
手作業で借り貼りし、圧着のみを空圧仕切・油圧
仕切等の加圧装置を使用して行つている。
板たる遮音シートの所要部位面に対する貼付け材
たる制振動・吸音・断熱性シート材の貼合せは1
個ずつ接着剤或は加熱処理で手貼りして行われて
いる、或は被貼合せ体の所要部位面に貼付け材を
手作業で借り貼りし、圧着のみを空圧仕切・油圧
仕切等の加圧装置を使用して行つている。
従つて、非能率的であり、適当な自動貼合せ装
置の開発が望まれているものである。
置の開発が望まれているものである。
そこで、本発明は上記のような基板たる遮音シ
ートに対する制振動・吸音・断熱性シート材の貼
合せ処理、その他広く被貼合せ体の所要部位面に
対する貼付け材の貼合せ処理を自動的・連続的・
能率的に行うことができるようにした貼合せ装置
を提供することを目的とする。
ートに対する制振動・吸音・断熱性シート材の貼
合せ処理、その他広く被貼合せ体の所要部位面に
対する貼付け材の貼合せ処理を自動的・連続的・
能率的に行うことができるようにした貼合せ装置
を提供することを目的とする。
ロ 発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、被貼合せ体を貼付け材との貼合せス
テーシヨンの所定位置へ間欠的に搬入し、位置決
め停止させ、再び搬出させる被貼合せ体キヤリヤ
装置と、上記キヤリヤ装置により貼合せステーシ
ヨンの所定位置へ搬入されて位置決め停止された
被貼合せ体の上方位置に配置されており、底面が
貼付け材押出し開口として開放され、内部に多数
枚の貼付け材の上下積み重ね体が収納されていて
その収納積み重ね体全体を自然状態では前記底面
開口から落下しないように内壁面又は/及び他に
設けた上下方向の接触部材との相互接触摩擦抵抗
力で安定に保持させた貼付け材収納ケース体若し
くは枠体と、上記ケース体若しくは枠体内に収納
保持されている貼付け材積み重ね体の上面を押圧
してその積み重ね体の全体の前記摩擦抵抗保持力
に抗してケース体若しくは枠体内を下方へ逐次押
圧移動させる貼付け材押圧装置と、前記キヤリヤ
装置により貼合せステーシヨンの所定位置へ搬入
されて位置決め停止された被貼合せ体をキヤリヤ
装置上から上記貼付け材収納ケース体若しくは枠
体の底面開口に対して上昇動させ、再びキヤリヤ
装置上へ下降させて戻す被貼合せ体リフト装置
と、からなる貼合せ装置を要旨とする。
テーシヨンの所定位置へ間欠的に搬入し、位置決
め停止させ、再び搬出させる被貼合せ体キヤリヤ
装置と、上記キヤリヤ装置により貼合せステーシ
ヨンの所定位置へ搬入されて位置決め停止された
被貼合せ体の上方位置に配置されており、底面が
貼付け材押出し開口として開放され、内部に多数
枚の貼付け材の上下積み重ね体が収納されていて
その収納積み重ね体全体を自然状態では前記底面
開口から落下しないように内壁面又は/及び他に
設けた上下方向の接触部材との相互接触摩擦抵抗
力で安定に保持させた貼付け材収納ケース体若し
くは枠体と、上記ケース体若しくは枠体内に収納
保持されている貼付け材積み重ね体の上面を押圧
してその積み重ね体の全体の前記摩擦抵抗保持力
に抗してケース体若しくは枠体内を下方へ逐次押
圧移動させる貼付け材押圧装置と、前記キヤリヤ
装置により貼合せステーシヨンの所定位置へ搬入
されて位置決め停止された被貼合せ体をキヤリヤ
装置上から上記貼付け材収納ケース体若しくは枠
体の底面開口に対して上昇動させ、再びキヤリヤ
装置上へ下降させて戻す被貼合せ体リフト装置
と、からなる貼合せ装置を要旨とする。
a 被貼合せ体はキヤリヤ装置により貼付け材と
の貼合せステーシヨンへ搬入され該ステーシヨ
ンの所定位置決め停止される。
の貼合せステーシヨンへ搬入され該ステーシヨ
ンの所定位置決め停止される。
b その被貼合せ体が上下動装置によりキヤリヤ
装置上から上昇動される。この被貼合せ体の上
昇動はその上昇方向に配置されている貼付け材
収納ケース体若しくは枠体の底面の貼付け材押
出し開口に被貼合せ体の上面が当接するまで或
は所定の接近位置に達するまでになされる。
装置上から上昇動される。この被貼合せ体の上
昇動はその上昇方向に配置されている貼付け材
収納ケース体若しくは枠体の底面の貼付け材押
出し開口に被貼合せ体の上面が当接するまで或
は所定の接近位置に達するまでになされる。
c 貼付け材押圧装置によりケース体若しくは枠
体に収納されている貼付け材積み重ね体の上面
に押圧力が与えられる。そうするとその貼付け
材積み重ね体の最下位の貼付け材の下面が、前
記b項のリフト装置で上昇保持されている被貼
合せ体の上面所定部位面に対して押圧密着した
状態となり、予め被貼合せ体上面に施されてい
る接着剤層により、或は予め被貼合せ体に与え
た熱により、貼付け材積み重ね体の最下位の貼
付け材についてそれが被貼合せ体上面の所定部
位面に対して一体に貼合せられる。
体に収納されている貼付け材積み重ね体の上面
に押圧力が与えられる。そうするとその貼付け
材積み重ね体の最下位の貼付け材の下面が、前
記b項のリフト装置で上昇保持されている被貼
合せ体の上面所定部位面に対して押圧密着した
状態となり、予め被貼合せ体上面に施されてい
る接着剤層により、或は予め被貼合せ体に与え
た熱により、貼付け材積み重ね体の最下位の貼
付け材についてそれが被貼合せ体上面の所定部
位面に対して一体に貼合せられる。
d 押圧装置による貼付け材積み重ね体上面に対
する押圧が解除される。
する押圧が解除される。
e 前記c項の動作で貼付け材の貼合せを受けた
被貼合せ体が上下動装置により下降されキヤリ
ヤ装置上に戻される。
被貼合せ体が上下動装置により下降されキヤリ
ヤ装置上に戻される。
f キヤリヤ装置の再工藤がなされて貼合せステ
ーシヨンから貼付け材貼合せ済みの被貼合せ体
が搬出される。これと入れ替わり的に次の被貼
合せ体が該ステーシヨンへ搬入される。
ーシヨンから貼付け材貼合せ済みの被貼合せ体
が搬出される。これと入れ替わり的に次の被貼
合せ体が該ステーシヨンへ搬入される。
而して上記a〜fの一連の装置動作が繰返して
実行されることにより、被貼合せ体の所要部位面
に対する貼付け材の貼合せ処理が全自動で連続的
に能率的に行われていくものである。
実行されることにより、被貼合せ体の所要部位面
に対する貼付け材の貼合せ処理が全自動で連続的
に能率的に行われていくものである。
貼合せステーシヨンに、互いに所要の位置関係
に二以上の複数の貼付け材収納部を配置具備させ
ることにより、被貼合せ体面の二以上複数の所要
部位面の夫々に貼付け材を同時に貼合せ処理する
こともできる。
に二以上の複数の貼付け材収納部を配置具備させ
ることにより、被貼合せ体面の二以上複数の所要
部位面の夫々に貼付け材を同時に貼合せ処理する
こともできる。
以下図面に示す一実施例装置について具体的に
説明する。
説明する。
(1) 被貼合せ体キヤリヤ装置
本例装置におけるキヤリヤ装置は被貼合せ体を
貼合せステーシヨンに対して往動・復動移動させ
て搬入・搬出する往復動仕切(トラバース式)で
ある。
貼合せステーシヨンに対して往動・復動移動させ
て搬入・搬出する往復動仕切(トラバース式)で
ある。
第1図において、1は工場床Fに支柱2により
水平に不動に支持させた前後一対の左右方向レー
ル(図面上は手前側のレールのみが見えている)
である。3は該レール上にコロ車を介して或は介
さずに乗架した横長のスライダ枠体であり、レー
ル上を滑らかに往復移動自由である。本例では右
方への移動を往動a、左方への移動を復動bとす
る。4,5はレール1の左端部と右端部に夫々固
着したスライダ枠体受止めストツパ、6,7はレ
ール左端側と右端側に夫々配設したスプロケツト
(又はプーリ)、8はその両プーリ6,7間に懸回
し、左右端部8a,8bを夫々スライダ枠体3の
左右端部にしつかりと連結したチエーン(プーリ
の場合はテンシヨンワイヤ)、9は一方のスプロ
ケツト7を駆動スプロケツトとして該スプロケツ
トを正転・逆転駆動する正逆転モータである。
水平に不動に支持させた前後一対の左右方向レー
ル(図面上は手前側のレールのみが見えている)
である。3は該レール上にコロ車を介して或は介
さずに乗架した横長のスライダ枠体であり、レー
ル上を滑らかに往復移動自由である。本例では右
方への移動を往動a、左方への移動を復動bとす
る。4,5はレール1の左端部と右端部に夫々固
着したスライダ枠体受止めストツパ、6,7はレ
ール左端側と右端側に夫々配設したスプロケツト
(又はプーリ)、8はその両プーリ6,7間に懸回
し、左右端部8a,8bを夫々スライダ枠体3の
左右端部にしつかりと連結したチエーン(プーリ
の場合はテンシヨンワイヤ)、9は一方のスプロ
ケツト7を駆動スプロケツトとして該スプロケツ
トを正転・逆転駆動する正逆転モータである。
モータ9が正転駆動されるとチエーン8により
スライダ枠体3に右方への引張り力が作用し、ス
ライダ枠体3がレール1上を右方へ往動移動aす
る。そして該枠体の右端がレール右端のスロツパ
5に当接して受止められると(第1図2点鎖線
示)、それがセンサ11により検知され、その信
号によりモータ9の正点駆動が直ちに停止され、
スライダ枠体3はその受止め位置に保持される。
モータ9が逆転駆動されるとチエーン8によりス
ライダ枠体3に左方への引張り力が作用し、スラ
イダ枠体3がレール1上の左方へ復動移動bす
る。そして該枠体の左端がレール左端のストツパ
4に当接して受止められると(第1図実線示)、
それがセンサ10により検知され、その信号によ
りモータ9の逆転駆動が直ちに停止され、スライ
ダ枠体3はその受止め位置に保持される。
スライダ枠体3に右方への引張り力が作用し、ス
ライダ枠体3がレール1上を右方へ往動移動aす
る。そして該枠体の右端がレール右端のスロツパ
5に当接して受止められると(第1図2点鎖線
示)、それがセンサ11により検知され、その信
号によりモータ9の正点駆動が直ちに停止され、
スライダ枠体3はその受止め位置に保持される。
モータ9が逆転駆動されるとチエーン8によりス
ライダ枠体3に左方への引張り力が作用し、スラ
イダ枠体3がレール1上の左方へ復動移動bす
る。そして該枠体の左端がレール左端のストツパ
4に当接して受止められると(第1図実線示)、
それがセンサ10により検知され、その信号によ
りモータ9の逆転駆動が直ちに停止され、スライ
ダ枠体3はその受止め位置に保持される。
12,13はスライダ枠体3上の左半部側と右
半部側とに一体に形成した第1及び第2の2つの
被貼合せ体セツト治具嵌め入れ枠、14,15は
その各枠12,13に夫々嵌め入れた第1及び第
2の被貼合せ体セツト治具である。第1及び第2
の治具14,15は何れも同形のもので、上面は
予め成形された被張合和せ体A(軟質・半硬質・
硬質・未実肉質・発泡肉質・複合層の、合成樹
脂・金属・セラミツク等の成形体)の下面形状に
略対応した凹凸面形状にしてあり、それ等の治具
14,15上に被貼合せ体Aが載置セツトされ
る。第1及び第2の各治具14,15は夫々後述
する貼合せステーシヨンにおいてそれ等を嵌め
入れた枠12,13内から上下動装置16により
持上げ・持下げ自由である。
半部側とに一体に形成した第1及び第2の2つの
被貼合せ体セツト治具嵌め入れ枠、14,15は
その各枠12,13に夫々嵌め入れた第1及び第
2の被貼合せ体セツト治具である。第1及び第2
の治具14,15は何れも同形のもので、上面は
予め成形された被張合和せ体A(軟質・半硬質・
硬質・未実肉質・発泡肉質・複合層の、合成樹
脂・金属・セラミツク等の成形体)の下面形状に
略対応した凹凸面形状にしてあり、それ等の治具
14,15上に被貼合せ体Aが載置セツトされ
る。第1及び第2の各治具14,15は夫々後述
する貼合せステーシヨンにおいてそれ等を嵌め
入れた枠12,13内から上下動装置16により
持上げ・持下げ自由である。
以上1〜15の全体が被貼合せ体キヤリヤ装置
である。
である。
(2) 貼合せステーシヨン、及び被貼合せ体上下動
装置 上記被貼合せ体キヤリヤ装置の左右方向レール
1の、略中央部範囲位置を貼合せステーシヨン
とし、その左側範囲位置と右側範囲位置を夫々第
1及び第2の被貼合せ体セツト・取出しステーシ
ヨン・としてある。
装置 上記被貼合せ体キヤリヤ装置の左右方向レール
1の、略中央部範囲位置を貼合せステーシヨン
とし、その左側範囲位置と右側範囲位置を夫々第
1及び第2の被貼合せ体セツト・取出しステーシ
ヨン・としてある。
而してスライダ枠体3がレール左端のストツパ
4に受止められて停止保持されている状態時は、
第1図実線示のように該スライダ枠体3の右側の
第2の被貼合せ体セツト治具15を嵌め入れた第
2の枠体13部分が貼合せステーシヨンの所定
の位置に対応位置し、左側の第1の枠体12部分
が第1の被貼合せ体セツト・取出しステーシヨン
の所定の位置に対応位置し、スライダ枠体3が
レール右端のストツパ5に受止められて停止保持
されている状態時は上記とは逆に第1の枠体12
部分が貼合ステーシヨンの所定の位置に対応位
置し、第2の枠体13部分が第2の被貼合せ体セ
ツト・取出しステーシヨンに対応位置する関係
構成となつている。
4に受止められて停止保持されている状態時は、
第1図実線示のように該スライダ枠体3の右側の
第2の被貼合せ体セツト治具15を嵌め入れた第
2の枠体13部分が貼合せステーシヨンの所定
の位置に対応位置し、左側の第1の枠体12部分
が第1の被貼合せ体セツト・取出しステーシヨン
の所定の位置に対応位置し、スライダ枠体3が
レール右端のストツパ5に受止められて停止保持
されている状態時は上記とは逆に第1の枠体12
部分が貼合ステーシヨンの所定の位置に対応位
置し、第2の枠体13部分が第2の被貼合せ体セ
ツト・取出しステーシヨンに対応位置する関係
構成となつている。
16は貼合せステーシヨンの前後レール間の
下方に設置したエア式・油圧式等の被貼合せ体上
下動装置である。ロツド16aが上昇駆動される
と該ロツド上端に取付けた台板16bが貼合せス
テーシヨンに位置している第1又は第2の枠体
12,13内に下方から進入して枠内に嵌め入れ
保持されている第1又は第2の被貼合せ体セツト
治具14,15の下面に当接し、引続くロツド1
6a、台板16bの上昇動により第1又は第2の
被貼合せ体セツト治具14,15がそれ等の嵌入
している枠体内から上方へ持上げ移動される(第
3図)。ロツド16aが下降駆動されると上記持
上げられた治具14又は15は持下げられて再び
枠体内へ戻される(第4図)。
下方に設置したエア式・油圧式等の被貼合せ体上
下動装置である。ロツド16aが上昇駆動される
と該ロツド上端に取付けた台板16bが貼合せス
テーシヨンに位置している第1又は第2の枠体
12,13内に下方から進入して枠内に嵌め入れ
保持されている第1又は第2の被貼合せ体セツト
治具14,15の下面に当接し、引続くロツド1
6a、台板16bの上昇動により第1又は第2の
被貼合せ体セツト治具14,15がそれ等の嵌入
している枠体内から上方へ持上げ移動される(第
3図)。ロツド16aが下降駆動されると上記持
上げられた治具14又は15は持下げられて再び
枠体内へ戻される(第4図)。
(3) 貼付け材収納ケース体、及び貼付け材押圧装
置 20は貼合せステーシヨンにおいて、レール
の1上方にレール下方の前記上下動装置16と対
向させて配設した貼付け材収納ケース体(カセツ
ト)である。
置 20は貼合せステーシヨンにおいて、レール
の1上方にレール下方の前記上下動装置16と対
向させて配設した貼付け材収納ケース体(カセツ
ト)である。
本例のケース体20は、内部を縦隔壁21で図
面上左側の比較的大きい断面積の第1の貼付け材
収納室23と、それよりも小さい断面積の第2の
貼付け材収納室24に区画した2室形ケース体で
あり、上記第1及び第2の室23,24は何れも
下面側を貼付け材押出し開口として開放してあ
り、又上面側も押圧プレート嵌入口として開放し
た長筒形室である。第1及び第2の室23,24
の下面側開口は全体的に、予め成形した被貼合せ
体Aの表面凹凸形状に合致対向する形状にしてあ
る。
面上左側の比較的大きい断面積の第1の貼付け材
収納室23と、それよりも小さい断面積の第2の
貼付け材収納室24に区画した2室形ケース体で
あり、上記第1及び第2の室23,24は何れも
下面側を貼付け材押出し開口として開放してあ
り、又上面側も押圧プレート嵌入口として開放し
た長筒形室である。第1及び第2の室23,24
の下面側開口は全体的に、予め成形した被貼合せ
体Aの表面凹凸形状に合致対向する形状にしてあ
る。
25,25は第1の室23内に間隔をおいて互
いに並行に配置した一対の上下方向軸杆であり、
該室23の上面側開口の対向2辺側に夫々内向き
に設けた一対のラグ26,26(第1,2図)の
各先端側下面に夫々上端をしつかりと固着して下
向きに不動に支持させてあり、下端は夫々室23
の下面側開口に位置している。
いに並行に配置した一対の上下方向軸杆であり、
該室23の上面側開口の対向2辺側に夫々内向き
に設けた一対のラグ26,26(第1,2図)の
各先端側下面に夫々上端をしつかりと固着して下
向きに不動に支持させてあり、下端は夫々室23
の下面側開口に位置している。
B1,B2は第1及び第2の室23,24内に
予め収納した第1及び第2の貼付け材積み重ね体
若しくはその積み重ね体の個々の貼付け材を示
す。本例の場合第1及び第2の貼付け材B1,B
2は夫々比較的肉厚のクツシヨン材料(各種フエ
ルト、各種合成樹脂発泡体等)であり、夫々被貼
合せ体Aの成形表面形状に略対応した形状に予備
成形処理してある。第1の室23に収納する各第
1の貼付け材B1には軸杆25,25に対応する
個所に軸杆貫通透孔d,dを形成してあり、各第
1の貼付け材B1はその透孔d,dと軸杆25,
25とを対応させて室23内に下面側開口から順
次に積め込んで積み重ね体として収納される。第
2の貼付け材B2は第2の室24内にその下側或
は上側の開口から順次に積め込んで積み重ね体と
して収納される。
予め収納した第1及び第2の貼付け材積み重ね体
若しくはその積み重ね体の個々の貼付け材を示
す。本例の場合第1及び第2の貼付け材B1,B
2は夫々比較的肉厚のクツシヨン材料(各種フエ
ルト、各種合成樹脂発泡体等)であり、夫々被貼
合せ体Aの成形表面形状に略対応した形状に予備
成形処理してある。第1の室23に収納する各第
1の貼付け材B1には軸杆25,25に対応する
個所に軸杆貫通透孔d,dを形成してあり、各第
1の貼付け材B1はその透孔d,dと軸杆25,
25とを対応させて室23内に下面側開口から順
次に積め込んで積み重ね体として収納される。第
2の貼付け材B2は第2の室24内にその下側或
は上側の開口から順次に積め込んで積み重ね体と
して収納される。
第1及び第2の室23,24に夫々積め込み収
納された貼付け材積み重ね体B1,B2は、ケー
ス体20を各室23,24の下面側の開口を下向
きにして宙吊りに支持させても、断面積の大きな
第1の室23に収納されている第1の貼付け材積
み重ね体B1の場合はその積み重ね体B1の側周
面と室23の内壁面との相互接触摩擦抵抗力(せ
り合い力)及び貫通軸杆25,25との同摩擦抵
抗力(同)とにより自然状態において下面側開口
から全体的にも部分的にも重力落下することな
く、室23内に全体的に安定に収納保持された状
態に保たれる。又断面積の小さな第2の室24に
収納されている第2の貼付け材積み重ね体B2の
場合はその周面と室24の内壁面との相互接触摩
擦抵抗力で同じくその室24に全体的に安定に収
納保持された状態に保たれる。
納された貼付け材積み重ね体B1,B2は、ケー
ス体20を各室23,24の下面側の開口を下向
きにして宙吊りに支持させても、断面積の大きな
第1の室23に収納されている第1の貼付け材積
み重ね体B1の場合はその積み重ね体B1の側周
面と室23の内壁面との相互接触摩擦抵抗力(せ
り合い力)及び貫通軸杆25,25との同摩擦抵
抗力(同)とにより自然状態において下面側開口
から全体的にも部分的にも重力落下することな
く、室23内に全体的に安定に収納保持された状
態に保たれる。又断面積の小さな第2の室24に
収納されている第2の貼付け材積み重ね体B2の
場合はその周面と室24の内壁面との相互接触摩
擦抵抗力で同じくその室24に全体的に安定に収
納保持された状態に保たれる。
30は貼合せステーシヨンのレールの上方に
定置配設した支持部材であり、上記のカセツトと
しての貼合せ材収納ケース体20は後述する貼付
け材押圧装置40,50の第1及び第2の押圧プ
レート42,52がケース体20と干渉しない上
限位置に引き上げられている状態(第1図2点鎖
線示)において、該支持部材30側の左右の支持
レール31,31間に左右の張り出し突板部2
7,27を係合支持させて手前側から奥側へスト
ツパ部32,32で受止められるまで十分に押込
むことにより貼付けステーシヨンのレール上方
の所定の位置に位置決めセツトされる。逆に手前
側へ引くことにより支持レール31,31間から
取り外し除去することができる。
定置配設した支持部材であり、上記のカセツトと
しての貼合せ材収納ケース体20は後述する貼付
け材押圧装置40,50の第1及び第2の押圧プ
レート42,52がケース体20と干渉しない上
限位置に引き上げられている状態(第1図2点鎖
線示)において、該支持部材30側の左右の支持
レール31,31間に左右の張り出し突板部2
7,27を係合支持させて手前側から奥側へスト
ツパ部32,32で受止められるまで十分に押込
むことにより貼付けステーシヨンのレール上方
の所定の位置に位置決めセツトされる。逆に手前
側へ引くことにより支持レール31,31間から
取り外し除去することができる。
40,50は夫々支持部材30に上下動ロツド
41,51を下向きにして支持させた貼付け材押
圧装置としての第1及び第2のエア式・油圧式等
のシリンダ・ロツド装置であり、42,52は各
下向きロツド41,51の下端に取付けた第1及
び第2の貼付け材押圧プレートである。第1の押
圧プレート42は貼付け材収納ケース体20の第
1の室23の上面側の開口に対応して該室23内
に嵌入し、該室内に収納されている第1の貼付け
材積み重ね体B1の上面に対して押圧力を与え
る。第2の押圧プレート52は第2の室24の上
面側の開口に対応して該室24内に嵌入し、該室
内に収納されている第2の貼付け材積み重ね体B
2の上面に対して押圧力を与える。
41,51を下向きにして支持させた貼付け材押
圧装置としての第1及び第2のエア式・油圧式等
のシリンダ・ロツド装置であり、42,52は各
下向きロツド41,51の下端に取付けた第1及
び第2の貼付け材押圧プレートである。第1の押
圧プレート42は貼付け材収納ケース体20の第
1の室23の上面側の開口に対応して該室23内
に嵌入し、該室内に収納されている第1の貼付け
材積み重ね体B1の上面に対して押圧力を与え
る。第2の押圧プレート52は第2の室24の上
面側の開口に対応して該室24内に嵌入し、該室
内に収納されている第2の貼付け材積み重ね体B
2の上面に対して押圧力を与える。
(4) 作用
初期状態としてスライダ枠体3が第1図実線
示のようにレール1の左端ストツパ4に受止め
られて停止しているものとする。この状態にお
いて第1の被貼合せ体セツト治具14(以下第
1の治具と略記する)は第1の被貼合せ体セツ
ト・取出しステーシヨン(以下ステーシヨン
と略記する)に位置し、第2の被貼合せ体セ
ツト治具15(以下第2の治具と略記する)は
貼合せステーシヨンに位置している。
示のようにレール1の左端ストツパ4に受止め
られて停止しているものとする。この状態にお
いて第1の被貼合せ体セツト治具14(以下第
1の治具と略記する)は第1の被貼合せ体セツ
ト・取出しステーシヨン(以下ステーシヨン
と略記する)に位置し、第2の被貼合せ体セ
ツト治具15(以下第2の治具と略記する)は
貼合せステーシヨンに位置している。
ステーシヨンにおいて第1のセツト治具1
4上に被貼合せ体Aが該ステーシヨンに配設
した不図示の被貼合せ体自動セツト・取出し装
置によりセツトされる。或は手作業によりセツ
トする。
4上に被貼合せ体Aが該ステーシヨンに配設
した不図示の被貼合せ体自動セツト・取出し装
置によりセツトされる。或は手作業によりセツ
トする。
そのセツト完了信号によりモータ9の正転駆
動がなされて、スライダ枠体3がレール右方へ
往動移動aする。その往動によりスライダ枠体
3の右端がレール右端のストツパ5に受止めら
れると、それがセンサ11で検知され、その検
知信号によりモータ9の正転駆動が直ちに停止
され、スライダ枠体3がその位置に停止保持さ
れる。
動がなされて、スライダ枠体3がレール右方へ
往動移動aする。その往動によりスライダ枠体
3の右端がレール右端のストツパ5に受止めら
れると、それがセンサ11で検知され、その検
知信号によりモータ9の正転駆動が直ちに停止
され、スライダ枠体3がその位置に停止保持さ
れる。
この状態においては被貼合せ体Aがセツトさ
れている第1の治具14が貼合せステーシヨン
に対応位置し、第2の治具15が第2の被貼
合せ体セツト・取出しステーシヨン(以下ス
テーシヨンと略記する)に対応位置する。
れている第1の治具14が貼合せステーシヨン
に対応位置し、第2の治具15が第2の被貼
合せ体セツト・取出しステーシヨン(以下ス
テーシヨンと略記する)に対応位置する。
スライダ枠体3の往動移動aにより、第1の
治具14上にセツトされる被貼合せ体Aがステ
ーシヨン側から貼合せステーシヨン側へ移
行していく過程で上記両ステーシヨンとと
の間位置に配設した第1の接着剤スプレー管6
1のスプレー動作がなされ、その被貼合せ体A
が貼合せステーシヨン側へ移行し終わるまで
の間に被貼合せ体Aの上面に全体的に接着剤ス
プレー処置がなされる。
治具14上にセツトされる被貼合せ体Aがステ
ーシヨン側から貼合せステーシヨン側へ移
行していく過程で上記両ステーシヨンとと
の間位置に配設した第1の接着剤スプレー管6
1のスプレー動作がなされ、その被貼合せ体A
が貼合せステーシヨン側へ移行し終わるまで
の間に被貼合せ体Aの上面に全体的に接着剤ス
プレー処置がなされる。
前記項のセンサ11のスライダ枠体到達検
知信号により、或はその信号から所定のタイマ
時間が経過すると、上下動装置16の台板上昇
動が開始され、上昇動する台板16bにより、
被貼合せ体Aがセツトされ貼合せステーシヨン
に位置している第1の治具14がその収容枠
体12かわ上方へ持上げ移動される。該上下動
装置16による第1の治具14即ち被貼合せ体
Aの持上げはその上方に位置する貼付け材収納
ケース体20の下面側開口に被貼合せ体Aの上
面が当接するまで、或は所定の接近位置に達す
るまでなされ、その後はその位置に一時停止保
持される(第3図)。
知信号により、或はその信号から所定のタイマ
時間が経過すると、上下動装置16の台板上昇
動が開始され、上昇動する台板16bにより、
被貼合せ体Aがセツトされ貼合せステーシヨン
に位置している第1の治具14がその収容枠
体12かわ上方へ持上げ移動される。該上下動
装置16による第1の治具14即ち被貼合せ体
Aの持上げはその上方に位置する貼付け材収納
ケース体20の下面側開口に被貼合せ体Aの上
面が当接するまで、或は所定の接近位置に達す
るまでなされ、その後はその位置に一時停止保
持される(第3図)。
次いで第1及び第2の押圧装置40,50が
夫々ロツド下降方向6作動して第1及び第2の
押圧プレート42,52によりケース体20の
第1の室23内の第1の貼付け材積み重ね体B
1の上面及び第2の室24内の第2の貼付け材
積み重ね体B2の上面に夫々押圧力が作用す
る。
夫々ロツド下降方向6作動して第1及び第2の
押圧プレート42,52によりケース体20の
第1の室23内の第1の貼付け材積み重ね体B
1の上面及び第2の室24内の第2の貼付け材
積み重ね体B2の上面に夫々押圧力が作用す
る。
そうすると第1及び第2の貼付け材積み重ね
体B1,B2の各最下位の貼付け材の下面が、
前記項のように持上げ支持されている被貼合
せ体Aの上面の所定部位面に対して押圧密着し
た状態となり、被貼合せ体上面に予め前記項
のように施されている接着剤層を介してそれ等
が一体に貼合せ状態となる。
体B1,B2の各最下位の貼付け材の下面が、
前記項のように持上げ支持されている被貼合
せ体Aの上面の所定部位面に対して押圧密着し
た状態となり、被貼合せ体上面に予め前記項
のように施されている接着剤層を介してそれ等
が一体に貼合せ状態となる。
その後第1及び第2の押圧装置40,50が
夫々ロツド上昇方向に作動して第1及び第2の
押圧プレート42,52が第1及び第2の貼付
け材積み重ね体B1,B2の上面に実質的に押
圧力を与えない位置まで上昇動される。
夫々ロツド上昇方向に作動して第1及び第2の
押圧プレート42,52が第1及び第2の貼付
け材積み重ね体B1,B2の上面に実質的に押
圧力を与えない位置まで上昇動される。
押圧プレート42,52の上記上昇動による
第1及び第2の貼付け積み重ね体B1,B2の
上面に対する押圧力が解除されると、被貼合せ
対上下動装置16の下降動が行われ、第1の治
具14が持下げられ、これに伴い第1及び第2
の貼付け材積み重ね体B1,B2の各最下位の
貼付け材のみが被貼合せ体Aの上面に一体に貼
付いてケース体20の第1及び第2の室23,
24の各下面側開口から抜け出る。残余の貼付
け材積み重ね体B1,B2はそのまま夫々第1
及び第2の室23,24内に安定に保持され続
ける。
第1及び第2の貼付け積み重ね体B1,B2の
上面に対する押圧力が解除されると、被貼合せ
対上下動装置16の下降動が行われ、第1の治
具14が持下げられ、これに伴い第1及び第2
の貼付け材積み重ね体B1,B2の各最下位の
貼付け材のみが被貼合せ体Aの上面に一体に貼
付いてケース体20の第1及び第2の室23,
24の各下面側開口から抜け出る。残余の貼付
け材積み重ね体B1,B2はそのまま夫々第1
及び第2の室23,24内に安定に保持され続
ける。
上下動装置16の台板16bが下降終点まで
下降する間に第1の治具14はその収容枠体1
2内に再び戻されて支持された状態となる。こ
の治具14上には貼付け材B1,B2貼付け済
みの被貼合せ体Aが存在する(第4図)。
下降する間に第1の治具14はその収容枠体1
2内に再び戻されて支持された状態となる。こ
の治具14上には貼付け材B1,B2貼付け済
みの被貼合せ体Aが存在する(第4図)。
一方前記〜の動作が実行されている間に
ステーシヨンに対応位置している第2の治具
15の上に被貼合せ体Aが該ステーシヨンに
排泄した不図示の被貼合せ体自動セツト・取出
し装置によりセツトされる。或は手作業により
セツトされる。
ステーシヨンに対応位置している第2の治具
15の上に被貼合せ体Aが該ステーシヨンに
排泄した不図示の被貼合せ体自動セツト・取出
し装置によりセツトされる。或は手作業により
セツトされる。
モータ9の逆転駆動がなされて、スライダ枠
体3がレール左方へ復動移動bする。その復動
によりスライダ枠体3の左端がレール左端のス
トツパ4に受止められると、それがセンサ10
で検知され、その信号によりモータ9の逆転駆
動が直ちに停止され、スライダ枠体がその位置
に停止保持される。
体3がレール左方へ復動移動bする。その復動
によりスライダ枠体3の左端がレール左端のス
トツパ4に受止められると、それがセンサ10
で検知され、その信号によりモータ9の逆転駆
動が直ちに停止され、スライダ枠体がその位置
に停止保持される。
この状態においては貼付け材B1,B2貼合
せ済みの被貼合せ体Aが存在する第1の治具1
4がステーシヨンに対応位置し、ステーシヨ
ンで被貼合せ体Aのセツトされた第2の治具
15が貼合せステーシヨンに対応位置する。
せ済みの被貼合せ体Aが存在する第1の治具1
4がステーシヨンに対応位置し、ステーシヨ
ンで被貼合せ体Aのセツトされた第2の治具
15が貼合せステーシヨンに対応位置する。
スライダ枠体3の復動移動bにより、ステー
シヨンで第2の治具15上にセツトされた被
貼合せ体Aが該ステーシヨン側から貼合せス
テーシヨン側へ移行していく過程で上記両ス
テーシヨンととの間位置に配設した第2の
接着剤スプレー管62のスプレー動作がなさ
れ、その被貼合せ体Aが貼合せステーシヨン
側へ移行し終わるまでの間に該被貼合せ体Aの
上面に全面的に接着剤スプレー処置がなされ
る。
シヨンで第2の治具15上にセツトされた被
貼合せ体Aが該ステーシヨン側から貼合せス
テーシヨン側へ移行していく過程で上記両ス
テーシヨンととの間位置に配設した第2の
接着剤スプレー管62のスプレー動作がなさ
れ、その被貼合せ体Aが貼合せステーシヨン
側へ移行し終わるまでの間に該被貼合せ体Aの
上面に全面的に接着剤スプレー処置がなされ
る。
以後貼合せステーシヨンにおいて第2の治
具15にセツトされてステーシヨン側から持
ち込まれた被貼合せ体Aに対する第1及び第2
の貼付け材B1,B2の貼合せが前記〜と
同様の装置動作により実行される。
具15にセツトされてステーシヨン側から持
ち込まれた被貼合せ体Aに対する第1及び第2
の貼付け材B1,B2の貼合せが前記〜と
同様の装置動作により実行される。
その間にステーシヨンにおいては第1の治
具14が上から貼付け材貼合せ済みの被貼合せ
対Aが自動的に或は手作業で取外し処置され、
新たな被貼合せ体Aのセツトが行われる。
具14が上から貼付け材貼合せ済みの被貼合せ
対Aが自動的に或は手作業で取外し処置され、
新たな被貼合せ体Aのセツトが行われる。
第5図は貼付け材貼合せ済みの被貼合せ体Aの
平面図を示す。
平面図を示す。
以後〜の動作の一サイクルとして該サイク
ルが繰返して実行されることにより被貼合せ体A
に対する貼付け材B1,B2の貼合せ処理が連続
的・能率的に行われる。
ルが繰返して実行されることにより被貼合せ体A
に対する貼付け材B1,B2の貼合せ処理が連続
的・能率的に行われる。
ケース体20の第1及び第2の室23,24に
夫々収容されている第1及び第2の貼付け材積み
重ね体B1,B2は、夫々下側の貼付け材が1枚
ずる消費されていくにつれて第1及び第2の押圧
プレート42,52の逐次下降で室23,24内
を逐次に下降していき、最後の1枚まで使い切ら
れる。
夫々収容されている第1及び第2の貼付け材積み
重ね体B1,B2は、夫々下側の貼付け材が1枚
ずる消費されていくにつれて第1及び第2の押圧
プレート42,52の逐次下降で室23,24内
を逐次に下降していき、最後の1枚まで使い切ら
れる。
室23,24内に貼付け材B1,B2がなくな
たら第1及び第2の押圧プレート42,52を上
昇動させて第1図2点鎖線示のように室23,2
4の上面側開口から夫々上方へ欣然に抜け出させ
てケース体20と非干渉の位置に保持させた状態
にして、空のケース体20を取り去り、貼付け材
B1,B2の収納されているケース体20と交換
する。
たら第1及び第2の押圧プレート42,52を上
昇動させて第1図2点鎖線示のように室23,2
4の上面側開口から夫々上方へ欣然に抜け出させ
てケース体20と非干渉の位置に保持させた状態
にして、空のケース体20を取り去り、貼付け材
B1,B2の収納されているケース体20と交換
する。
軸杆25,25は、室23内に収納した貼付け
材積み重ね体B1がその側周面と室23の内壁面
との相互接触摩擦抵抗力だけで自重に抗して全体
に十分に室23内に安全に保持状態になる場合に
は強いて配設する必要はない。配設する場合にお
いてその軸杆の横断面形状は円形い限らず、角
形・アングル形等任意であり、それに対応する軸
杆貫通孔dを貼付け材B1側に具備させる。軸杆
25,25は被貼合せ体の所定部位面に対する貼
付け材位置決め部材としての作用もする。必要に
応じてケース体20の室23,24の内壁面、及
び軸杆25,25の外周面に摩擦抵抗力を強化さ
せる塗装やライニング加工を施す。
材積み重ね体B1がその側周面と室23の内壁面
との相互接触摩擦抵抗力だけで自重に抗して全体
に十分に室23内に安全に保持状態になる場合に
は強いて配設する必要はない。配設する場合にお
いてその軸杆の横断面形状は円形い限らず、角
形・アングル形等任意であり、それに対応する軸
杆貫通孔dを貼付け材B1側に具備させる。軸杆
25,25は被貼合せ体の所定部位面に対する貼
付け材位置決め部材としての作用もする。必要に
応じてケース体20の室23,24の内壁面、及
び軸杆25,25の外周面に摩擦抵抗力を強化さ
せる塗装やライニング加工を施す。
貼合せ材収納ケース体20は枠体の形態で構成
することもできる。
することもできる。
被貼合せ体キヤリヤ装置は実施例のトラバース
方式に限らず、被貼合せ体Aを貼合せステーシヨ
ンに対して一方側から搬入し他方側へ搬出する
一方向間欠移送式であつてもよい。
方式に限らず、被貼合せ体Aを貼合せステーシヨ
ンに対して一方側から搬入し他方側へ搬出する
一方向間欠移送式であつてもよい。
第1及び第2の接着剤スプレー装置61,62
は他の接着剤塗布方式のものであつてもよいし、
被貼合せ体Aの上面を貼付け材B1,B2と熱接
着させるために所定の温度に加熱するヒータ装置
であつてもよい。
は他の接着剤塗布方式のものであつてもよいし、
被貼合せ体Aの上面を貼付け材B1,B2と熱接
着させるために所定の温度に加熱するヒータ装置
であつてもよい。
ハ 発明の効果
以上のように本発明装置に依れば被貼合せ体A
の、一又は二以上の所要部位面に対する貼付け材
B1,B2の貼合せ処理を自動的に連続的に能率
的に行うことができるもので、例えば前述のよう
なダツシユサイレンサの遮音シートに対する制振
動・吸音・断熱性シート材の貼合せ処理や床マツ
ト裏面への吸音・断熱性シート材の貼合せ処理、
その他広く被貼合せ体の所要部位面に対する貼付
け材の貼合せ装置として有効に活用することがで
きる。
の、一又は二以上の所要部位面に対する貼付け材
B1,B2の貼合せ処理を自動的に連続的に能率
的に行うことができるもので、例えば前述のよう
なダツシユサイレンサの遮音シートに対する制振
動・吸音・断熱性シート材の貼合せ処理や床マツ
ト裏面への吸音・断熱性シート材の貼合せ処理、
その他広く被貼合せ体の所要部位面に対する貼付
け材の貼合せ装置として有効に活用することがで
きる。
図面は本発明装置の一実施例装置を示すもの
で、第1図は装置全体の概略構成を示す一部切欠
き正面図、第2図は第1図E−E線視図、第3図
は貼合せステーシヨンにおいて被貼合せ体に対す
る貼付け材の貼合せがなされている状態の要部に
一部切欠き正面図、第4図は次いで貼付け材貼合
せ済みの被貼合せ体が持下げられた状態の同上
図、第5図は貼付け材貼合せ済みの被貼合せ体の
平面図。 1はレール、3はそのレール上を往復移動自由
のスライダ枠体、14,15は第1及び第2の被
貼合せ体セツト治具、16は被貼合せ体上下動装
置、20は貼付け材収納ケース体、B1,B2は
第1及び第2の貼付け材積み重ね体或は個々の貼
付け材、Aは被貼合せ体、は貼合せステーシヨ
ン、,は第1及び第2の被貼合せ体セツト・
取出しステーシヨン。
で、第1図は装置全体の概略構成を示す一部切欠
き正面図、第2図は第1図E−E線視図、第3図
は貼合せステーシヨンにおいて被貼合せ体に対す
る貼付け材の貼合せがなされている状態の要部に
一部切欠き正面図、第4図は次いで貼付け材貼合
せ済みの被貼合せ体が持下げられた状態の同上
図、第5図は貼付け材貼合せ済みの被貼合せ体の
平面図。 1はレール、3はそのレール上を往復移動自由
のスライダ枠体、14,15は第1及び第2の被
貼合せ体セツト治具、16は被貼合せ体上下動装
置、20は貼付け材収納ケース体、B1,B2は
第1及び第2の貼付け材積み重ね体或は個々の貼
付け材、Aは被貼合せ体、は貼合せステーシヨ
ン、,は第1及び第2の被貼合せ体セツト・
取出しステーシヨン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被貼合せ体を貼付け材との貼合せステーシヨ
ンの所定位置への間欠的に搬入し、位置決め停止
させ、再び搬出させる被貼合せ体キヤリヤ装置
と、 上記キヤリヤ装置により貼合せステーシヨンの
所定位置へ搬入されて位置決め停止された被貼合
せ体の上方位置に配置されており、底面が貼付け
材押出し開口として開放され、内部に多数枚の貼
付け材の上下積み重ね体が収納されていてその収
納積み重ね体全体を自然状態では前記底面開口か
ら落下しないように内壁面又は/及び他に設けた
上下方向の接触部材との相互接触摩擦抵抗力で安
定に保持させた貼付け材収納ケース体若しくは枠
体と、 上記ケース体若しくは枠体内に収納保持されて
いる貼付け材積み重ね体の上面を押圧してその積
み重ね体の全体を前記摩擦抵抗保持力に抗してケ
ース体若しくは枠体内を下方へ逐次押圧移動させ
る貼付け材押圧装置と、 前記キヤリヤ装置により貼合せステーシヨンの
所定位置へ搬入されて位置決め停止された被貼合
せ体をキヤリヤ装置上から上記貼付け材収納ケー
ス体若しくは枠体の底面開口に対して上昇動さ
せ、再びキヤリヤ装置上へ下降させて戻す被貼合
せ体上下動装置と、 からなる貼合せ装置。 2 被貼合せ体キヤリヤ装置は、被貼合せ体を貼
合せステーシヨンに対して一方側から搬入し他方
側へ搬出する一方向間欠移送式、或は被貼合せ体
を貼合せステーシヨンに対して往動・復動移動さ
せて搬入・搬出する往復動式である、特許請求の
範囲第1項に記載の貼合せ装置。 3 貼付け材は比較的厚味のあるシート状クツシ
ヨン材である、特許請求の範囲第1項に記載の貼
合せ装置。 4 貼付け材は被貼合せ体の表面形状に対応する
形状に予め成形処理されている、特許請求の範囲
第1項又は第4項に記載の貼合せ装置。 5 貼付け材収納ケース体若しくは枠体は支持部
に対して着脱自在のカセツトである、特許請求の
範囲第1項に記載の貼合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043249A JPS62199443A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 貼合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043249A JPS62199443A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 貼合せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199443A JPS62199443A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0574464B2 true JPH0574464B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=12658604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043249A Granted JPS62199443A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 貼合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199443A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251152A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 接着シートの貼付け方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043249A patent/JPS62199443A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199443A (ja) | 1987-09-03 |
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