JPH057481Y2 - - Google Patents
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- JPH057481Y2 JPH057481Y2 JP1987190447U JP19044787U JPH057481Y2 JP H057481 Y2 JPH057481 Y2 JP H057481Y2 JP 1987190447 U JP1987190447 U JP 1987190447U JP 19044787 U JP19044787 U JP 19044787U JP H057481 Y2 JPH057481 Y2 JP H057481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- knob
- contact piece
- check valve
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 41
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 22
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0803—Circuits specially adapted for starting of engines characterised by means for initiating engine start or stop
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M1/00—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
- F02M1/02—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling being chokes for enriching fuel-air mixture
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
- F02N19/001—Arrangements thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、内燃機関と、内燃機関へ供給される
空気の量を調節するチヨーク弁と、内燃機関を始
動する始動電動機と、機関始動時に始動電動機へ
通電して始動電動機を作動するように操作される
始動スイツチ装置とを有する種類の内燃機関装置
に関する。
空気の量を調節するチヨーク弁と、内燃機関を始
動する始動電動機と、機関始動時に始動電動機へ
通電して始動電動機を作動するように操作される
始動スイツチ装置とを有する種類の内燃機関装置
に関する。
従来の技術
従来、このような内燃機関装置において特に内
燃機関を冷態時において始動する場合に、運転者
はチヨーク弁操作機構を操作してチヨーク弁をそ
の閉位置へ移動させ、次に始動スイツチ装置を操
作して始動電動機へ通電し、始動電動機を作動し
て内燃機関を始動するようになつている。
燃機関を冷態時において始動する場合に、運転者
はチヨーク弁操作機構を操作してチヨーク弁をそ
の閉位置へ移動させ、次に始動スイツチ装置を操
作して始動電動機へ通電し、始動電動機を作動し
て内燃機関を始動するようになつている。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の技術では、運転者が機関始動
時にチヨーク弁操作機構と始動スイツチとをそれ
ぞれ別々に操作しなければならず、このため機関
始動に手間がかかり、特に背負式作業機械におい
ては始動電動機を備えているにもかかわらず、機
械を背負つたままでその内燃機関を始動すること
が困難であるなどの欠点があつた。
時にチヨーク弁操作機構と始動スイツチとをそれ
ぞれ別々に操作しなければならず、このため機関
始動に手間がかかり、特に背負式作業機械におい
ては始動電動機を備えているにもかかわらず、機
械を背負つたままでその内燃機関を始動すること
が困難であるなどの欠点があつた。
そこで、本考案は、このような従来の技術の欠
点を取除くと共に、内燃機関の冷態時には、一操
作でチヨーク弁をその閉位置へ移動させると同時
に始動電動機を作動させて内燃機関の始動を容易
に行うことができ、チヨークが不便な再起動時等
にはチヨーク弁を開いたままで始動電動機を作動
できる内燃機関装置を提供することを目的とす
る。
点を取除くと共に、内燃機関の冷態時には、一操
作でチヨーク弁をその閉位置へ移動させると同時
に始動電動機を作動させて内燃機関の始動を容易
に行うことができ、チヨークが不便な再起動時等
にはチヨーク弁を開いたままで始動電動機を作動
できる内燃機関装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本考案によれば、前記した種類の内燃機関装置
は、チヨーク弁に作動上連結されて該チヨーク弁
をその開位置からその閉位置へ移動させるつまみ
と、始動電動機及び電源の間の電気回路に設けら
れた固定接点と、つまみに取付けられかつ固定接
点に近接して配置された可動接片と、つまみに設
けられて可動接片を固定接点に接触させて始動電
動機に通電せしめるように作動される押ボタン
と、つまみをチヨーク弁の開位置に対応する静止
位置からチヨーク弁の閉位置に対応する作動位置
へ移動させた時、固定接点に接触して始動電動機
に通電せしめるように可動接片に形成された接片
部分とを有することを特徴とする。
は、チヨーク弁に作動上連結されて該チヨーク弁
をその開位置からその閉位置へ移動させるつまみ
と、始動電動機及び電源の間の電気回路に設けら
れた固定接点と、つまみに取付けられかつ固定接
点に近接して配置された可動接片と、つまみに設
けられて可動接片を固定接点に接触させて始動電
動機に通電せしめるように作動される押ボタン
と、つまみをチヨーク弁の開位置に対応する静止
位置からチヨーク弁の閉位置に対応する作動位置
へ移動させた時、固定接点に接触して始動電動機
に通電せしめるように可動接片に形成された接片
部分とを有することを特徴とする。
作 用
従つて、チヨーク弁を閉じて内燃機関を始動す
る時、つまみをその静止位置から作動位置へ移動
させると、チヨーク弁が閉じると同時に可動接片
の接片部分が固定接点に接触して始動電動機へ通
電し、始動電動機を駆動して内燃機関を始動する
ことができ、またチヨークの必要がなくチヨーク
弁を開いたままで内燃機関を始動する時には、押
ボタンを単に作動させて可動接片を固定接点に接
触させ、始動電動機へ通電して始動電動機を駆動
し、内燃機関を始動することができる。
る時、つまみをその静止位置から作動位置へ移動
させると、チヨーク弁が閉じると同時に可動接片
の接片部分が固定接点に接触して始動電動機へ通
電し、始動電動機を駆動して内燃機関を始動する
ことができ、またチヨークの必要がなくチヨーク
弁を開いたままで内燃機関を始動する時には、押
ボタンを単に作動させて可動接片を固定接点に接
触させ、始動電動機へ通電して始動電動機を駆動
し、内燃機関を始動することができる。
実施例
次に、本考案を図面の実施例に基づいて説明す
る。
る。
図示した実施例は本考案による内燃機関装置を
背負式動力散布機に適用した例であり、この背負
式動力散布機は第2図に示すように使用者が背負
うことができる背負架台1に機体2が複数個の適
当な緩衝体3を介して取付けられており、前記機
体2は送風機4と、該送風機4を駆動するために
送風機4の後方側に設けられた内燃機関(図示せ
ず)と、前記送風機4の上部に取付けられて散布
される薬剤等を貯溜するタンク5と、該タンク5
及び前記送風機4の間に設けられて前記タンク5
から前記送風機4へ供給される薬剤等の量を調節
する調量弁6と、前記送風機4の出口に一端を連
結し他端から高圧空気流に混合された薬剤等を外
部へ散布する吐出管7と、前記機体2の側部に設
けられかつ前記調量弁6の開度を調節して散布薬
液量を制御する薬液調量レバー8と、該調量レバ
ー8に近接して設けられかつ内燃機関の回転を制
御するスロツトルレバー9とを有する。更に、前
記機体2には、燃料及び空気の混合気を前記内燃
機関へ供給するための気化器10(第1図)が設
けられている。ここまで説明した構成は通常の背
負式動力散布機の構成と同様であり、それ故その
細部構造及び作動についての詳細な説明は省略す
る。
背負式動力散布機に適用した例であり、この背負
式動力散布機は第2図に示すように使用者が背負
うことができる背負架台1に機体2が複数個の適
当な緩衝体3を介して取付けられており、前記機
体2は送風機4と、該送風機4を駆動するために
送風機4の後方側に設けられた内燃機関(図示せ
ず)と、前記送風機4の上部に取付けられて散布
される薬剤等を貯溜するタンク5と、該タンク5
及び前記送風機4の間に設けられて前記タンク5
から前記送風機4へ供給される薬剤等の量を調節
する調量弁6と、前記送風機4の出口に一端を連
結し他端から高圧空気流に混合された薬剤等を外
部へ散布する吐出管7と、前記機体2の側部に設
けられかつ前記調量弁6の開度を調節して散布薬
液量を制御する薬液調量レバー8と、該調量レバ
ー8に近接して設けられかつ内燃機関の回転を制
御するスロツトルレバー9とを有する。更に、前
記機体2には、燃料及び空気の混合気を前記内燃
機関へ供給するための気化器10(第1図)が設
けられている。ここまで説明した構成は通常の背
負式動力散布機の構成と同様であり、それ故その
細部構造及び作動についての詳細な説明は省略す
る。
前記気化器10は、その本体11に形成されて
外部空気をエアクリーナー40を通して吸入する
吸入口12と、前記本体11に回転可能に支持さ
れた枢軸13に一端において枢着されて前記吸気
口12を横切る方向に枢動し得るチヨーク弁14
とを有し、該チヨーク弁14は通常はばね(図示
せず)の作用によつて前記枢軸13を中心にして
第1図をみて時計方向へ偏圧されて前記吸気口1
2を全開する図示した開位置にあり、開位置スト
ツパ15によつてその位置に保持されている。ま
た、前記チヨーク弁14は後述するようにして前
記吸気口12を全閉する閉位置へ開位置ストツパ
16に当接するまで反時計方向へ枢動し得るよう
になつている。
外部空気をエアクリーナー40を通して吸入する
吸入口12と、前記本体11に回転可能に支持さ
れた枢軸13に一端において枢着されて前記吸気
口12を横切る方向に枢動し得るチヨーク弁14
とを有し、該チヨーク弁14は通常はばね(図示
せず)の作用によつて前記枢軸13を中心にして
第1図をみて時計方向へ偏圧されて前記吸気口1
2を全開する図示した開位置にあり、開位置スト
ツパ15によつてその位置に保持されている。ま
た、前記チヨーク弁14は後述するようにして前
記吸気口12を全閉する閉位置へ開位置ストツパ
16に当接するまで反時計方向へ枢動し得るよう
になつている。
前記チヨーク弁14は次に説明するチヨーク弁
操作機構によつて操作されることができる。即
ち、前記チヨーク弁14の前記枢軸13にその軸
線と直角方向へ延びる腕部材17が取付けられて
おり、該腕部材17は前記チヨーク弁14と一緒
に枢動することができ、かつ連結部材18によつ
てレバー部材19に連結されている。該レバー部
材19は前記腕部材17の枢動平面とほぼ同じ平
面内を枢動し得るように前記気化器10の本体1
1に枢着されており、かつ可撓性ワイヤ20の一
端を固定している。該ワイヤ20は長さ方向に移
動可能に張設されており、その他端をつまみ21
に固定している。
操作機構によつて操作されることができる。即
ち、前記チヨーク弁14の前記枢軸13にその軸
線と直角方向へ延びる腕部材17が取付けられて
おり、該腕部材17は前記チヨーク弁14と一緒
に枢動することができ、かつ連結部材18によつ
てレバー部材19に連結されている。該レバー部
材19は前記腕部材17の枢動平面とほぼ同じ平
面内を枢動し得るように前記気化器10の本体1
1に枢着されており、かつ可撓性ワイヤ20の一
端を固定している。該ワイヤ20は長さ方向に移
動可能に張設されており、その他端をつまみ21
に固定している。
該つまみ21は、第2図及び第3図に示したよ
うに調量レバー8及び絞りスロツトルレバー9に
近接して機体2の側部に配置されており、操作者
が薬液散布機を背負つたままで前記つまみ21を
容易に操作し得るようになつている。該つまみ2
1は円形ダイヤルの形状を有し、その中心におい
て軸22によつて回動可能に前記機体2に取付け
られている。前記つまみ21はその外周部接線方
向に前記ワイヤ20の端部を取付けており、前記
チヨーク弁14の偏圧ばねの作用によつてその静
止位置(第1図及び第4図)に保持されている。
前記つまみ21は第3図の矢印Aの方向へ静止位
置から作動位置(第5図)へ回動される時、前記
ワイヤ20を長さ方向へ引張つて前記チヨーク弁
14をその偏圧ばねの作用に抗して閉位置へ枢動
させる。
うに調量レバー8及び絞りスロツトルレバー9に
近接して機体2の側部に配置されており、操作者
が薬液散布機を背負つたままで前記つまみ21を
容易に操作し得るようになつている。該つまみ2
1は円形ダイヤルの形状を有し、その中心におい
て軸22によつて回動可能に前記機体2に取付け
られている。前記つまみ21はその外周部接線方
向に前記ワイヤ20の端部を取付けており、前記
チヨーク弁14の偏圧ばねの作用によつてその静
止位置(第1図及び第4図)に保持されている。
前記つまみ21は第3図の矢印Aの方向へ静止位
置から作動位置(第5図)へ回動される時、前記
ワイヤ20を長さ方向へ引張つて前記チヨーク弁
14をその偏圧ばねの作用に抗して閉位置へ枢動
させる。
更に、前記つまみ21はその内面に第4図に示
すように、弾性を有する導電材よりなる円弧状の
可動接片23の一端をねじ24によつて固定して
いる。該可動接片23は前記軸22の軸線を中心
とする円弧線にそつて前記つまみ21の内面とほ
ぼ平行に延びており、前記つまみ21と一緒に前
記軸22の軸線の周りに回動し得る。前記つまみ
21の反対側の可動接片23の面に近接した機体
2の部分に一対の導電性の固定接点25及び26
が互いに離間して絶縁固定されている。前記可動
接片23及び固定接点25,26は、前記つまみ
21がその静止位置にある時に、前記可動接片2
3がその自由端において前記固定接点25,26
と離間して対面するように相対的に配置されてい
る。前記可動接片23はその中間部分に前記固定
接点25,26側へ切起こされた切起片27を接
片部分として一体に形成しており、該切起片27
は前記つまみ21がその作動位置へ矢印Aの方向
に回動されて前記チヨーク弁14がその閉位置に
おいて前記気化器10の吸入口12を閉じる時
に、前記固定接点25及び26に接触して該固定
接点25及び26の間を電気的に連結する(第5
図参照)。該固定接点25及び26は内燃機関を
始動する始動電動機と電池等の電源との間の電気
回路41中に設けられており、前記固定接点25
及び26が前記可動接片23によつて互いに連結
されて電源から始動電動機へ通電されると、始動
電動機は駆動されて内燃機関を始動するようにな
つている。
すように、弾性を有する導電材よりなる円弧状の
可動接片23の一端をねじ24によつて固定して
いる。該可動接片23は前記軸22の軸線を中心
とする円弧線にそつて前記つまみ21の内面とほ
ぼ平行に延びており、前記つまみ21と一緒に前
記軸22の軸線の周りに回動し得る。前記つまみ
21の反対側の可動接片23の面に近接した機体
2の部分に一対の導電性の固定接点25及び26
が互いに離間して絶縁固定されている。前記可動
接片23及び固定接点25,26は、前記つまみ
21がその静止位置にある時に、前記可動接片2
3がその自由端において前記固定接点25,26
と離間して対面するように相対的に配置されてい
る。前記可動接片23はその中間部分に前記固定
接点25,26側へ切起こされた切起片27を接
片部分として一体に形成しており、該切起片27
は前記つまみ21がその作動位置へ矢印Aの方向
に回動されて前記チヨーク弁14がその閉位置に
おいて前記気化器10の吸入口12を閉じる時
に、前記固定接点25及び26に接触して該固定
接点25及び26の間を電気的に連結する(第5
図参照)。該固定接点25及び26は内燃機関を
始動する始動電動機と電池等の電源との間の電気
回路41中に設けられており、前記固定接点25
及び26が前記可動接片23によつて互いに連結
されて電源から始動電動機へ通電されると、始動
電動機は駆動されて内燃機関を始動するようにな
つている。
更に、前記つまみ21は可動接片23の自由端
に対面する部分に押ボタン28を設けている。該
押ボタン28は、前記つまみ21を貫通して内方
大径端29を前記可動接片23の自由端に近接し
て配置した軸線方向に移動可能な軸部材30と、
該軸部材30の外方端に固定されかつ前記つまみ
21の外面の凹部31から外方へ突出する頭部材
32と、前記つまみ21及び前記頭部材32の間
に配設されて前記軸部材30及び頭部材32を外
方へ偏圧する圧縮コイルばね33とを有する。前
記つまみ21がその静止位置にあるときに操作者
が前記押ボタン28の頭部材32を第1図の矢印
Bの方向へ押下げると、前記軸部材30の内方大
径端29は前記可動接片23の自由端に接触して
前記固定接点25,26の方へ偏圧し、このため
可動接片23は固定接点25,26に接触して電
気回路41を電気的に連結する。内燃機関が始動
した後で、つまみ21から手を離せばチヨーク弁
14は、自動的に開位置に戻る。
に対面する部分に押ボタン28を設けている。該
押ボタン28は、前記つまみ21を貫通して内方
大径端29を前記可動接片23の自由端に近接し
て配置した軸線方向に移動可能な軸部材30と、
該軸部材30の外方端に固定されかつ前記つまみ
21の外面の凹部31から外方へ突出する頭部材
32と、前記つまみ21及び前記頭部材32の間
に配設されて前記軸部材30及び頭部材32を外
方へ偏圧する圧縮コイルばね33とを有する。前
記つまみ21がその静止位置にあるときに操作者
が前記押ボタン28の頭部材32を第1図の矢印
Bの方向へ押下げると、前記軸部材30の内方大
径端29は前記可動接片23の自由端に接触して
前記固定接点25,26の方へ偏圧し、このため
可動接片23は固定接点25,26に接触して電
気回路41を電気的に連結する。内燃機関が始動
した後で、つまみ21から手を離せばチヨーク弁
14は、自動的に開位置に戻る。
内燃機関の冷態時に内燃機関を始動する時、操
作者はつまみ21をその静止位置からその作動位
置へ矢印Aの方向へ回動してチヨーク弁14をそ
の開位置からその閉位置へ枢動させると同時に可
動接片23の切起片27を固定接点25,26へ
接触させ、それにより気化器10の吸入口12を
閉じると同時に始動電動機を作動させて内燃機関
を始動する。チヨーク操作が不要な内燃機関の温
態時等に気化器10の吸入口12を閉じないで内
燃機関を始動する時、操作者はつまみ21を回わ
さずに、単に押ボタン28を押下げて可動接片2
3を固定接点25及び26に接触させ、それによ
り始動電動機を作動させて内燃機関を始動するこ
とができる。
作者はつまみ21をその静止位置からその作動位
置へ矢印Aの方向へ回動してチヨーク弁14をそ
の開位置からその閉位置へ枢動させると同時に可
動接片23の切起片27を固定接点25,26へ
接触させ、それにより気化器10の吸入口12を
閉じると同時に始動電動機を作動させて内燃機関
を始動する。チヨーク操作が不要な内燃機関の温
態時等に気化器10の吸入口12を閉じないで内
燃機関を始動する時、操作者はつまみ21を回わ
さずに、単に押ボタン28を押下げて可動接片2
3を固定接点25及び26に接触させ、それによ
り始動電動機を作動させて内燃機関を始動するこ
とができる。
なお、チヨーク弁14を開位置に戻す操作は、
必要に応じて手動で行なえる様にして、始動操作
が完了して内燃機関の回転が安定してから、チヨ
ーク弁14を戻せる様にしても良い。
必要に応じて手動で行なえる様にして、始動操作
が完了して内燃機関の回転が安定してから、チヨ
ーク弁14を戻せる様にしても良い。
考案の効果
以上説明した本考案の構成により、本考案は、
内燃機関の冷態時にチヨーク弁を閉じて内燃機関
を始動する必要がある時は、つまみをその静止位
置から作動位置へ移動させる一操作だけでチヨー
ク弁を閉じると同時に可動接片の接片部分を固定
接点に接触させて始動電動機へ通電し、始動電動
機を駆動して内燃機関を始動することができ、ま
た内燃機関の温態時等にチヨークの必要がなくチ
ヨーク弁を開いたままで内燃機関を始動する場
合、押ボタンを押すだけで可動接片を固定接点に
接触させ、始動電動機へ通電して始動電動機を駆
動し、内燃機関を始動することができ、このよう
に機関状態にかかわりなく操作者の一操作だけで
内燃機関を迅速かつ容易に始動することができる
などの効果を奏する。
内燃機関の冷態時にチヨーク弁を閉じて内燃機関
を始動する必要がある時は、つまみをその静止位
置から作動位置へ移動させる一操作だけでチヨー
ク弁を閉じると同時に可動接片の接片部分を固定
接点に接触させて始動電動機へ通電し、始動電動
機を駆動して内燃機関を始動することができ、ま
た内燃機関の温態時等にチヨークの必要がなくチ
ヨーク弁を開いたままで内燃機関を始動する場
合、押ボタンを押すだけで可動接片を固定接点に
接触させ、始動電動機へ通電して始動電動機を駆
動し、内燃機関を始動することができ、このよう
に機関状態にかかわりなく操作者の一操作だけで
内燃機関を迅速かつ容易に始動することができる
などの効果を奏する。
第1図は第2図に示した本考案の実施例の要部
概略図、第2図は背負式動力散布機の斜視図、第
3図は第2図の要部斜視図、第4図は本考案の実
施例のつまみ部分透視説明図、そして第5図は第
1図の実施例のつまみ部分の作動状態を示す概略
断面図である。 14……チヨーク弁、21……つまみ、23…
…可動接片、25,26……固定接点、27……
接片部分、28……押ボタン。
概略図、第2図は背負式動力散布機の斜視図、第
3図は第2図の要部斜視図、第4図は本考案の実
施例のつまみ部分透視説明図、そして第5図は第
1図の実施例のつまみ部分の作動状態を示す概略
断面図である。 14……チヨーク弁、21……つまみ、23…
…可動接片、25,26……固定接点、27……
接片部分、28……押ボタン。
Claims (1)
- 内燃機関と、内燃機関へ供給される空気の量を
調節するチヨーク弁と、内燃機関を始動する始動
電動機と、機関始動時に始動電動機へ通電して始
動電動機を作動するように操作される始動スイツ
チ装置とを有する種類の内燃機関装置において、
チヨーク弁14に作動上連結されて該チヨーク弁
14をその開位置からその閉位置へ移動させるつ
まみ21と、前記始動電動機及び電源の間の電気
回路に設けられた固定接点25,26と、前記つ
まみ21に取付けられかつ前記固定接点25,2
6に近接して配置された可動接片23と、前記つ
まみ21に設けられて前記可動接片23を前記固
定接点25,26に接触させて前記始動電動機に
通電せしめるように作動される押ボタン28と、
前記つまみ21を前記チヨーク弁14の開位置に
対応する静止位置から該チヨーク弁14の閉位置
に対応する作動位置へ移動させた時、前記固定接
点25,26に接触して前記始動電動機に通電せ
しめるように前記可動接片23に形成された接片
部分27とを有することを特徴とする内燃機関装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190447U JPH057481Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | |
| US07/276,036 US4895114A (en) | 1987-12-15 | 1988-11-25 | Internal combustion engine driven device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190447U JPH057481Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195558U JPH0195558U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH057481Y2 true JPH057481Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=16258284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987190447U Expired - Lifetime JPH057481Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4895114A (ja) |
| JP (1) | JPH057481Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008142310A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Kazuo Harasawa | 下ろくろ係止機構 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489891U (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-05 | ||
| US5485814A (en) * | 1995-03-01 | 1996-01-23 | Wci Outdoor Products, Inc. | Resetting ignition switch for a gasoline powered chain saw |
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Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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| US4463723A (en) * | 1982-04-01 | 1984-08-07 | Acf Industries, Incorporated | Apparatus for controllably opening a carburetor choke valve |
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| FR2603948B1 (fr) * | 1986-09-17 | 1991-01-11 | Solex | Assistance electrique sur volet |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP1987190447U patent/JPH057481Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-25 US US07/276,036 patent/US4895114A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008142310A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Kazuo Harasawa | 下ろくろ係止機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4895114A (en) | 1990-01-23 |
| JPH0195558U (ja) | 1989-06-23 |
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