JPH0577581B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0577581B2 JPH0577581B2 JP62323626A JP32362687A JPH0577581B2 JP H0577581 B2 JPH0577581 B2 JP H0577581B2 JP 62323626 A JP62323626 A JP 62323626A JP 32362687 A JP32362687 A JP 32362687A JP H0577581 B2 JPH0577581 B2 JP H0577581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- roll
- wrapping
- clamp
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/04—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material the articles being rotated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 技術分野
本発明は、粘着性の薄い透明フイルムの帯をロ
ール、典型的には包装紙等のようなきつく巻いた
シート材料のロールの周に巻付ける装置及び方法
に関する。
ール、典型的には包装紙等のようなきつく巻いた
シート材料のロールの周に巻付ける装置及び方法
に関する。
ロ 発明の背景
従来のロール上包み機は、巻いたシート材料の
ロールをゆるい熱収縮性プラスチツク外被で包
み、それをその後オーブンに通してロール上にき
つく収縮させる。この種の機械は、本発明の譲受
人に譲渡された米国特許第3990215号に示されて
いる。上包みは、ヒートシール装置とオーブンを
要し、且つロールを包むためかなりの包装材料を
使用する。この包装はロールに付着せず、従つて
ロールを傷つけることなく取除くことができる。
ロールをゆるい熱収縮性プラスチツク外被で包
み、それをその後オーブンに通してロール上にき
つく収縮させる。この種の機械は、本発明の譲受
人に譲渡された米国特許第3990215号に示されて
いる。上包みは、ヒートシール装置とオーブンを
要し、且つロールを包むためかなりの包装材料を
使用する。この包装はロールに付着せず、従つて
ロールを傷つけることなく取除くことができる。
高価な熱収縮性フイルム又はテープの帯をロー
ルにした紙につけてロールを閉じ、紙がほどけい
ように保持することも古くから行なわれている。
又、このテープは巻いた紙に付着し、取るときに
しばしば紙を傷つける。
ルにした紙につけてロールを閉じ、紙がほどけい
ように保持することも古くから行なわれている。
又、このテープは巻いた紙に付着し、取るときに
しばしば紙を傷つける。
ハ 発明の要約
本発明のロール帯締め機は、ロールの周に粘着
プラスチツク伸縮フイルムの一つ以上の薄い透明
帯を巻付け、巻いた紙をロール上の適当な位置に
保持する。このロールがこの機械の中を転動する
とき、ロールの周にこれらの帯を巻く。ロールの
巻付け中のロールの回転は、帯を引締め、フイル
ムの重なる層が互いに粘着し紙を然るべき位置に
保持するようにする。このフイルムの帯は、ロー
ル上の紙を傷つけることなく容易に取除ける。こ
の帯は透明で、ロール上の紙を邪魔されることな
く見ることができる。
プラスチツク伸縮フイルムの一つ以上の薄い透明
帯を巻付け、巻いた紙をロール上の適当な位置に
保持する。このロールがこの機械の中を転動する
とき、ロールの周にこれらの帯を巻く。ロールの
巻付け中のロールの回転は、帯を引締め、フイル
ムの重なる層が互いに粘着し紙を然るべき位置に
保持するようにする。このフイルムの帯は、ロー
ル上の紙を傷つけることなく容易に取除ける。こ
の帯は透明で、ロール上の紙を邪魔されることな
く見ることができる。
上述の機械は、この機械を通つて動くロールの
通路を横切つて離間した一つ以上の帯巻き装置を
含む。この運動通路の一側に位置するフイルム送
りユニツトは、この通路を横切り、フイルムスト
リツプの先端と係合し、このストリツプをこの通
路を横切り、フイルムを適当な場所に保持する保
持ユニツトまで引く。次に、つかみ具がこのフイ
ルムの端を解放し、この通路の他の側にあるカツ
ターがこのフイルムをフイルム源から切離す。ロ
ールは、この通路を転がり下りて、この通路を横
切つて延びるフイルム当たり、そのフイルムをロ
ールの周に巻いて帯を作る。保持ユニツトに抑え
つけられていたフイルムの端は、ロールに巻かれ
る。他端は保持され、それからロールとこのユニ
ツトから引上げられたフイルムとの間のニツプの
中にくるみ込まれる。連続する巻付け中、フイル
ムはロールに対してぴんと張り、それ自身に粘着
する。
通路を横切つて離間した一つ以上の帯巻き装置を
含む。この運動通路の一側に位置するフイルム送
りユニツトは、この通路を横切り、フイルムスト
リツプの先端と係合し、このストリツプをこの通
路を横切り、フイルムを適当な場所に保持する保
持ユニツトまで引く。次に、つかみ具がこのフイ
ルムの端を解放し、この通路の他の側にあるカツ
ターがこのフイルムをフイルム源から切離す。ロ
ールは、この通路を転がり下りて、この通路を横
切つて延びるフイルム当たり、そのフイルムをロ
ールの周に巻いて帯を作る。保持ユニツトに抑え
つけられていたフイルムの端は、ロールに巻かれ
る。他端は保持され、それからロールとこのユニ
ツトから引上げられたフイルムとの間のニツプの
中にくるみ込まれる。連続する巻付け中、フイル
ムはロールに対してぴんと張り、それ自身に粘着
する。
もし望むなら、この機械をロール巻き機に隣接
して置き、一定の長さの紙を巻いたロールをこの
ロール巻き機から直接この帯締め機の中に排出
し、帯締めしてロール上の紙を保持してもよい。
して置き、一定の長さの紙を巻いたロールをこの
ロール巻き機から直接この帯締め機の中に排出
し、帯締めしてロール上の紙を保持してもよい。
本発明の他の目的や特徴は、説明が進むにつ
れ、特に6枚の図面と一つの実施例から成る、本
発明を説明する添付の図面と関連して理解すると
き、明白となろう。
れ、特に6枚の図面と一つの実施例から成る、本
発明を説明する添付の図面と関連して理解すると
き、明白となろう。
ニ 実施例
ロール帯締め機10には、多数の長いロールを
送り込むコンベアベルト14及び第1図に示すよ
うにこのベルトの上に位置する弾性抑えつけスト
リツプ16を支持するフレーム12がある。これ
らのベルトと抑えつけのストリツプの対は、第2
図に示すようにこの機械を横切り一定の間隔で並
べられている。ベルト14は、第2図に矢印18
で示す下流方向に動かされ、この機械の上流端で
ベルト抑えつけストリツプの間に捕えられた供給
ロール20は、この機械を通してこれらのベルト
によつてストリツプに抗して下流に転がされる。
ロール20は、紙管とその上にきつく巻いた一定
の長さの紙を含むのが好ましい。この紙の端は、
自由でストリツプとベルトによつてこの機械を通
して動かされる間このロールに対して保持され
る。ロール20は、ベルト14の上流端に位置し
第1図に示すようにベルト14上にロール20を
一定間隔で送出するように調整した自動ロール巻
機によつて機械10に供給してもよい。
送り込むコンベアベルト14及び第1図に示すよ
うにこのベルトの上に位置する弾性抑えつけスト
リツプ16を支持するフレーム12がある。これ
らのベルトと抑えつけのストリツプの対は、第2
図に示すようにこの機械を横切り一定の間隔で並
べられている。ベルト14は、第2図に矢印18
で示す下流方向に動かされ、この機械の上流端で
ベルト抑えつけストリツプの間に捕えられた供給
ロール20は、この機械を通してこれらのベルト
によつてストリツプに抗して下流に転がされる。
ロール20は、紙管とその上にきつく巻いた一定
の長さの紙を含むのが好ましい。この紙の端は、
自由でストリツプとベルトによつてこの機械を通
して動かされる間このロールに対して保持され
る。ロール20は、ベルト14の上流端に位置し
第1図に示すようにベルト14上にロール20を
一定間隔で送出するように調整した自動ロール巻
機によつて機械10に供給してもよい。
機械10は、ロールを帯締領域で受けたときに
帯締する。ロールは、1分間40本までの生産速度
で帯締めすることができる。
帯締する。ロールは、1分間40本までの生産速度
で帯締めすることができる。
この機械10は、ロール20をこの機械から排
出した後に紙をロール上に保持するためにこのロ
ールの周に透明粘着フイルムの短い部分を巻くた
め、ロールがこの機械を通つて動く通路を横切つ
て離れた位置にある一つ以上のロール包装組立体
22を含む。各組立体は、ロールが包装領域24
を通るときそのロール上にフイルムを巻く。これ
らの組立体はそれぞれ、包装領域24から下流に
延びるコンベアベルト26及び関連する抑えつけ
ストリツプ28上のロール、並びに共にこの包装
領域の上にある粘着伸縮フイルム供給装置30及
びフイルムクランプ・切断ユニツト32、並びに
共にこの包装領域の下にあるフイルム送り・引張
りユニツト34及びフイルム保持ユニツト36を
含む。
出した後に紙をロール上に保持するためにこのロ
ールの周に透明粘着フイルムの短い部分を巻くた
め、ロールがこの機械を通つて動く通路を横切つ
て離れた位置にある一つ以上のロール包装組立体
22を含む。各組立体は、ロールが包装領域24
を通るときそのロール上にフイルムを巻く。これ
らの組立体はそれぞれ、包装領域24から下流に
延びるコンベアベルト26及び関連する抑えつけ
ストリツプ28上のロール、並びに共にこの包装
領域の上にある粘着伸縮フイルム供給装置30及
びフイルムクランプ・切断ユニツト32、並びに
共にこの包装領域の下にあるフイルム送り・引張
りユニツト34及びフイルム保持ユニツト36を
含む。
ベルト14は、この機械の下流に位置するロー
ラ38及びこの機械の上流の類似のローラ(図示
せず)の周に延びる。ローラ38は、ベルトの上
側を矢印18の下流方向に動かすために、適当な
駆動装置42によつて回転される軸40に取付け
られている。コンベアベルト26のロールは、軸
40上のローラ44及び上流ローラ46の周に延
びる。各ベルト26は、包装領域24の下に位置
する。ローラ44はローラ38と同じ直径であ
り、それで駆動装置42がベルト14と26の上
側を同じ速度で下流に動かし、ロール20はスト
リツプ16及び28に対し下流に、この機械の上
流端から下流端へ、第1図で見て右から左へ、連
続的に回転される。
ラ38及びこの機械の上流の類似のローラ(図示
せず)の周に延びる。ローラ38は、ベルトの上
側を矢印18の下流方向に動かすために、適当な
駆動装置42によつて回転される軸40に取付け
られている。コンベアベルト26のロールは、軸
40上のローラ44及び上流ローラ46の周に延
びる。各ベルト26は、包装領域24の下に位置
する。ローラ44はローラ38と同じ直径であ
り、それで駆動装置42がベルト14と26の上
側を同じ速度で下流に動かし、ロール20はスト
リツプ16及び28に対し下流に、この機械の上
流端から下流端へ、第1図で見て右から左へ、連
続的に回転される。
垂直支持板48は、各包装領域24の上でフレ
ーム12に取付けられている。薄い、透明粘着プ
ラスチツクフイルム52のロールであることがで
きるフイルム供給装置30は、この板に取付けら
れている。このフイルムは、テンシヨンローラ5
4及び一方向クラツチローラ56の周を通りクラ
ンプ・切断ユニツト32まで導かれる。抑えつけ
装置58は、ピン60上に旋回可能に取付けら
れ、且つフイルムの引込みを防止し張力を維持す
るためフイルムをローラ56に対して保持する。
ーム12に取付けられている。薄い、透明粘着プ
ラスチツクフイルム52のロールであることがで
きるフイルム供給装置30は、この板に取付けら
れている。このフイルムは、テンシヨンローラ5
4及び一方向クラツチローラ56の周を通りクラ
ンプ・切断ユニツト32まで導かれる。抑えつけ
装置58は、ピン60上に旋回可能に取付けら
れ、且つフイルムの引込みを防止し張力を維持す
るためフイルムをローラ56に対して保持する。
フイルムクランプ・切断ユニツト32は第7図
から第10図に示されている。このユニツトは、
第10図に示すように、板48上の部材64及び
66に固着されている。支持ブラケツト64は、
フイルム52の上流側でフレーム48に取付けら
れ、且つクランプ取付ブロツク66は、フイルム
52の下流側でフレーム48に取付けられてい
る。一対の離れたシリンダ支持棒68がブラケツ
ト64とブロツク66の間に延び、切断ハウジン
グ70をフイルムに接近・離脱するように支持す
る。ブラケツト64に取付けられたシリンダ74
のピストン棒72はハウジングに結合され、この
シリンダの伸縮がこのハウジングを棒68に沿つ
てフイルムに接近・離脱させる。
から第10図に示されている。このユニツトは、
第10図に示すように、板48上の部材64及び
66に固着されている。支持ブラケツト64は、
フイルム52の上流側でフレーム48に取付けら
れ、且つクランプ取付ブロツク66は、フイルム
52の下流側でフレーム48に取付けられてい
る。一対の離れたシリンダ支持棒68がブラケツ
ト64とブロツク66の間に延び、切断ハウジン
グ70をフイルムに接近・離脱するように支持す
る。ブラケツト64に取付けられたシリンダ74
のピストン棒72はハウジングに結合され、この
シリンダの伸縮がこのハウジングを棒68に沿つ
てフイルムに接近・離脱させる。
フイルム52に隣接するフイルムクランプ板7
6は、ハウジング70を貫通する一対の離間した
軸78の端に取付けられている。後板80は、軸
78のフイルムから離れた端に取付けられてい
る。板80は、ブラケツト64の孔の中へ延びる
軸82を有する。ばね84は、軸82上で板80
とブラケツト64の間に閉じ込められ、フイルム
クランプ板76をフイルム52の方へ片寄せる。
6は、ハウジング70を貫通する一対の離間した
軸78の端に取付けられている。後板80は、軸
78のフイルムから離れた端に取付けられてい
る。板80は、ブラケツト64の孔の中へ延びる
軸82を有する。ばね84は、軸82上で板80
とブラケツト64の間に閉じ込められ、フイルム
クランプ板76をフイルム52の方へ片寄せる。
フイルムクランプ受け板86は、フイルム52
のフイルムクランプ76と反対側に位置し、クラ
ンプ取付ブロツク66を貫通する一対の軸88の
端に取付けられている。保持板90は、これらの
軸のブロツクとは反対の側の端に取付けられてい
る。板90は、板86がブロツク66から離れる
運動を制限する。ばね92は、ブロツク66のく
ぼみに閉じ込められ、板86をブロツク66から
離れるように片寄せる。板90は、第7図に示す
ように、板86の運動を制限する。板76と86
は、各々フイルム送りユニツト34の方へ下方に
延びる離間したつかみ歯94を含む。第11図参
照。各板の歯は互いに重なり、フイルムの両側に
整列されたくぼみ96を形成する。弾性フイルム
クランプビード98が板76のクランプ面に閉じ
込められている。
のフイルムクランプ76と反対側に位置し、クラ
ンプ取付ブロツク66を貫通する一対の軸88の
端に取付けられている。保持板90は、これらの
軸のブロツクとは反対の側の端に取付けられてい
る。板90は、板86がブロツク66から離れる
運動を制限する。ばね92は、ブロツク66のく
ぼみに閉じ込められ、板86をブロツク66から
離れるように片寄せる。板90は、第7図に示す
ように、板86の運動を制限する。板76と86
は、各々フイルム送りユニツト34の方へ下方に
延びる離間したつかみ歯94を含む。第11図参
照。各板の歯は互いに重なり、フイルムの両側に
整列されたくぼみ96を形成する。弾性フイルム
クランプビード98が板76のクランプ面に閉じ
込められている。
固定受ブロツク100は、取付ブロツク66の
下にやや離れて部材28に取付けられ、且つユニ
ツト32を通して送られたフイルム52に面する
フイルムクランプ面102を含む。ブロツク10
0の下部にある空気マニホルド104は、面10
2の下部及び底面108を貫通する複数の空気噴
射流路106を含む。このマニホルドは、図示し
ない適当な制御弁を通して圧縮空気源に接続され
ている。
下にやや離れて部材28に取付けられ、且つユニ
ツト32を通して送られたフイルム52に面する
フイルムクランプ面102を含む。ブロツク10
0の下部にある空気マニホルド104は、面10
2の下部及び底面108を貫通する複数の空気噴
射流路106を含む。このマニホルドは、図示し
ない適当な制御弁を通して圧縮空気源に接続され
ている。
フイルム52の、ブロツク100の上部と反対
側に位置する下フイルムクランプ板110は、切
断ハウジング70の下部を貫通する一対の離間し
た棒112に取付けられている。後板114が棒
112のこの板110と反対側の端に取付けられ
ている。ブロツク70の中に取付けられているば
ね116は、板110をフイルム52の方へ片寄
せる。ビード98のような、弾性フイルムクラン
プビード118が板110のクランプ面に設けら
れている。フイルム切断ナイフ120は、クラン
プ板76と110の間でブロツク70に取付けら
れ且つフイルム52に面した鋸歯状刃を含む。第
10図参照。
側に位置する下フイルムクランプ板110は、切
断ハウジング70の下部を貫通する一対の離間し
た棒112に取付けられている。後板114が棒
112のこの板110と反対側の端に取付けられ
ている。ブロツク70の中に取付けられているば
ね116は、板110をフイルム52の方へ片寄
せる。ビード98のような、弾性フイルムクラン
プビード118が板110のクランプ面に設けら
れている。フイルム切断ナイフ120は、クラン
プ板76と110の間でブロツク70に取付けら
れ且つフイルム52に面した鋸歯状刃を含む。第
10図参照。
フイルム引張りユニツト34は垂直棒124に
取付けられたフイルムクランプ122を含み、次
にその棒124は、ユニツト32に接近・離脱さ
せるため、棒無しシリンダ126に取付けられて
いる。フイルムクランプ122は、垂直に延びる
離間した歯130を有するクランプ板128及び
クランプ122にピン134の周に旋回可能に取
付けられ且つ歯130と重なる多数の垂直に延び
る歯136を含むクランプあご132を含む。歯
136のクランプ面は、ビード98及び118と
類似の弾性フイルムクランプビード138を有す
る。第11図参照。このクランプあご132は、
棒124に取付けられたシリンダ棒140のピス
トン棒に連結され、このシリンダを延ばすとフイ
ンガ136をフインガ130に対して押えつけ且
つこのシリンダを引つ込めると、第7図に示すよ
うに、フインガを離して保持する。
取付けられたフイルムクランプ122を含み、次
にその棒124は、ユニツト32に接近・離脱さ
せるため、棒無しシリンダ126に取付けられて
いる。フイルムクランプ122は、垂直に延びる
離間した歯130を有するクランプ板128及び
クランプ122にピン134の周に旋回可能に取
付けられ且つ歯130と重なる多数の垂直に延び
る歯136を含むクランプあご132を含む。歯
136のクランプ面は、ビード98及び118と
類似の弾性フイルムクランプビード138を有す
る。第11図参照。このクランプあご132は、
棒124に取付けられたシリンダ棒140のピス
トン棒に連結され、このシリンダを延ばすとフイ
ンガ136をフインガ130に対して押えつけ且
つこのシリンダを引つ込めると、第7図に示すよ
うに、フインガを離して保持する。
シリンダ126は、棒124とクランプ122
を、第7図に示すように、クランプあご歯130
及び136がクランプ板歯94を通過しくぼみ9
6の中へ延びる高い位置と、第1図に示すように
クランプがフイルム保持ユニツト36と重なる低
い位置との間を動かす。端142で押して棒12
4を下げると、マイクロスイツチ144をトリガ
ーする。完全に下げると、端142は停止ブラケ
ツト148上のパツド146を係合する。このブ
ラケツトとマイクロスイツチは、フレーム支柱1
50上に調整可能に取付けられ、且つロール20
を巻くに要するフイルム部の長さによつてシリン
ダ126の行程を変えるため共に上下に動かし得
る。同様に、コンベアベルト14及び26と、抑
えつけストリツプ16及び28の間の間隔は、異
なる直径のロールを収容するため変えることがで
きる。
を、第7図に示すように、クランプあご歯130
及び136がクランプ板歯94を通過しくぼみ9
6の中へ延びる高い位置と、第1図に示すように
クランプがフイルム保持ユニツト36と重なる低
い位置との間を動かす。端142で押して棒12
4を下げると、マイクロスイツチ144をトリガ
ーする。完全に下げると、端142は停止ブラケ
ツト148上のパツド146を係合する。このブ
ラケツトとマイクロスイツチは、フレーム支柱1
50上に調整可能に取付けられ、且つロール20
を巻くに要するフイルム部の長さによつてシリン
ダ126の行程を変えるため共に上下に動かし得
る。同様に、コンベアベルト14及び26と、抑
えつけストリツプ16及び28の間の間隔は、異
なる直径のロールを収容するため変えることがで
きる。
フイルム保持ユニツト36は、包装領域24の
下に位置する真空箱152を含む。垂直孔あきフ
イルム保持板154は、箱152の1側面を形成
し、第3図から第6図に示すように下フイルムク
ランプブロツク100の下に位置する。板154
は、ローラ46のすぐ上流に箱152の上に突出
する垂直延長部156を含む。延長部156は孔
あきの必要がない。小さい直径の自由に回転でき
るフイルムローラ158が延長部156の上に且
つローラ46上のベルト26に接近して位置す
る。このローラ158の上面はベルト14及び2
6の上面と同じ高さである。ローラ158の上流
側は板154の上流側の上にある。ローラ158
は、フイルムを板154から包装領域24の中へ
案内する。
下に位置する真空箱152を含む。垂直孔あきフ
イルム保持板154は、箱152の1側面を形成
し、第3図から第6図に示すように下フイルムク
ランプブロツク100の下に位置する。板154
は、ローラ46のすぐ上流に箱152の上に突出
する垂直延長部156を含む。延長部156は孔
あきの必要がない。小さい直径の自由に回転でき
るフイルムローラ158が延長部156の上に且
つローラ46上のベルト26に接近して位置す
る。このローラ158の上面はベルト14及び2
6の上面と同じ高さである。ローラ158の上流
側は板154の上流側の上にある。ローラ158
は、フイルムを板154から包装領域24の中へ
案内する。
この箱152の下流側に取付けられたフアン1
60は、この箱から空気を引いてこの箱の中の圧
力を減じ、フイルム引張りユニツトによつて板1
54の上に引下げられたフイルムを包装が起きる
までこの板上の然るべき位置に保持することを保
証する。第1図に示すように、クランプ板128
は、板154に重なり、且つシリンダ126によ
つて板154に沿つて動かされる。
60は、この箱から空気を引いてこの箱の中の圧
力を減じ、フイルム引張りユニツトによつて板1
54の上に引下げられたフイルムを包装が起きる
までこの板上の然るべき位置に保持することを保
証する。第1図に示すように、クランプ板128
は、板154に重なり、且つシリンダ126によ
つて板154に沿つて動かされる。
電気光源及び検出器161は、板48の隣に包
装領域24の片側に取付けられている。この光源
からの光は、ロールがこの領域を転動するときロ
ールの運動路を横切り、ベルト26の上側の下に
位置する鏡162に当たり、この鏡から反射し戻
され検出器への通路を横切る。このビームは、包
装領域を通るロールの運動によつて破断される。
装領域24の片側に取付けられている。この光源
からの光は、ロールがこの領域を転動するときロ
ールの運動路を横切り、ベルト26の上側の下に
位置する鏡162に当たり、この鏡から反射し戻
され検出器への通路を横切る。このビームは、包
装領域を通るロールの運動によつて破断される。
帯締め機10の動作順序は、適当なタイミング
回路装置を含む普通のプログラマブルコントロー
ラによつて決められる。この機械は、包装領域2
4を転動し且つ粘着フイルム52の帯で巻かれる
各ロールに対し完全に反復する。このフイルム5
2は、典型的には市販の線形低密度ポリエチレン
プラスチツクフイルム供給者から入手することが
できる。このフイルムは、厚さ約0.02から0.03mm
で、幅は約50mmでもよい。このフイルムは、隣接
するフイルム面が互いに粘着するように、粘着付
与剤がつけられている。この粘着付与剤はこのフ
イルムをロールの周にしつかりと保持するのを容
易にする。
回路装置を含む普通のプログラマブルコントロー
ラによつて決められる。この機械は、包装領域2
4を転動し且つ粘着フイルム52の帯で巻かれる
各ロールに対し完全に反復する。このフイルム5
2は、典型的には市販の線形低密度ポリエチレン
プラスチツクフイルム供給者から入手することが
できる。このフイルムは、厚さ約0.02から0.03mm
で、幅は約50mmでもよい。このフイルムは、隣接
するフイルム面が互いに粘着するように、粘着付
与剤がつけられている。この粘着付与剤はこのフ
イルムをロールの周にしつかりと保持するのを容
易にする。
動作のサイクルは、下流のロール20が領域2
4を通過するとき包装され、フイルム部分164
がロール供給通路を横切つて引下ろされ、フイル
ムの下端を箱152の減圧によつて孔あき板15
4に対して保持してから始まる。フイルムの下端
は、クランプ板128とクランプあご132の開
いた歯との間へ延びる。シリンダ140は縮めら
れ、シリンダ126は下の位置にある。棒124
は引込められ、停止装置146と係合する。
4を通過するとき包装され、フイルム部分164
がロール供給通路を横切つて引下ろされ、フイル
ムの下端を箱152の減圧によつて孔あき板15
4に対して保持してから始まる。フイルムの下端
は、クランプ板128とクランプあご132の開
いた歯との間へ延びる。シリンダ140は縮めら
れ、シリンダ126は下の位置にある。棒124
は引込められ、停止装置146と係合する。
フイルムクランプ・切断ユニツト32の中のシ
リンダ74は、第9図に示すように完全に延ばさ
れ、フイルム部分164の上端が、第9図に示す
ように、ブロツク100と下クランプ板110の
間にクランプされる。ナイフ120はこのフイル
ムをフロツク100の上で切断する。ロール50
から延びるフイルム52の下端は、板76と86
の間にクンラプされる。シリンダ74の伸長は、
ばね92を圧縮し、板86をブロツク66に突当
てる。
リンダ74は、第9図に示すように完全に延ばさ
れ、フイルム部分164の上端が、第9図に示す
ように、ブロツク100と下クランプ板110の
間にクランプされる。ナイフ120はこのフイル
ムをフロツク100の上で切断する。ロール50
から延びるフイルム52の下端は、板76と86
の間にクンラプされる。シリンダ74の伸長は、
ばね92を圧縮し、板86をブロツク66に突当
てる。
連続的に下流に動くコンベアベルト14は、第
3図に示すように、次の上流のロール20をフイ
ルム部分164の方へ下流に転がす。この回転し
下流に移動するロールは、このフイルム部分と係
合し、連続する下流への回転及び移動で板154
上に保持されたフイルム部分の下部をロールの周
に巻付ける。初期巻付けの間、このフイルム部分
の上端は動かないようにクランプして保持され
る。板154上でのフイルムの真空保持は、この
フイルムをロールの周にきつく巻くことを保証す
るため、巻付中フイルムの張力を維持しながらフ
イルムを板から引き取ることを可能にする。この
フイルムは、第5図に示すように、この板から延
長部156を通り、ローラ158の周に延びる。
3図に示すように、次の上流のロール20をフイ
ルム部分164の方へ下流に転がす。この回転し
下流に移動するロールは、このフイルム部分と係
合し、連続する下流への回転及び移動で板154
上に保持されたフイルム部分の下部をロールの周
に巻付ける。初期巻付けの間、このフイルム部分
の上端は動かないようにクランプして保持され
る。板154上でのフイルムの真空保持は、この
フイルムをロールの周にきつく巻くことを保証す
るため、巻付中フイルムの張力を維持しながらフ
イルムを板から引き取ることを可能にする。この
フイルムは、第5図に示すように、この板から延
長部156を通り、ローラ158の周に延びる。
ロールがこの包装領域24の中へ第4図の位置
へ進んだとき、光源及び検出器161によつて授
受される光ビームは遮断され、プログラマの動作
が始まる。このプラグラマは、そこでシリンダ7
4を引込める弁を操作しフイルム部分164の上
端とフイルム52の下端の両方を解放する。クラ
ツチローラ56と抑えつけ装置58がフイルムの
引込むのを防ぐ。フイルムクランプ・切断ユニツ
ト32は第7図の位置にある。ばね92は板86
をクランプブロツク100から離してしまい、次
のフイルム52下端のつまみ上げの余地を与え
る。引込みは又、板110を次のフイルムのつま
み上げを容易にするに十分な距離だけブロツク1
00から離す。フイルム164の上端を解放して
から約0.1秒後、プログラマは圧縮空気をマニホ
ルド104へ流す弁を開き、圧縮空気の噴射が流
路106に流れる。ブロツク100のクランプ面
102を流れる圧縮空気はフイルムの上端をこの
面から吹き飛ばす。もし望むなら、面102は、
フイルム部分の上端がシリンダ74を引込めてか
らこの面に付着する可能性を減ずるため、サンド
プラスト又はプラズマ溶射によつて荒らしてもよ
い。
へ進んだとき、光源及び検出器161によつて授
受される光ビームは遮断され、プログラマの動作
が始まる。このプラグラマは、そこでシリンダ7
4を引込める弁を操作しフイルム部分164の上
端とフイルム52の下端の両方を解放する。クラ
ツチローラ56と抑えつけ装置58がフイルムの
引込むのを防ぐ。フイルムクランプ・切断ユニツ
ト32は第7図の位置にある。ばね92は板86
をクランプブロツク100から離してしまい、次
のフイルム52下端のつまみ上げの余地を与え
る。引込みは又、板110を次のフイルムのつま
み上げを容易にするに十分な距離だけブロツク1
00から離す。フイルム164の上端を解放して
から約0.1秒後、プログラマは圧縮空気をマニホ
ルド104へ流す弁を開き、圧縮空気の噴射が流
路106に流れる。ブロツク100のクランプ面
102を流れる圧縮空気はフイルムの上端をこの
面から吹き飛ばす。もし望むなら、面102は、
フイルム部分の上端がシリンダ74を引込めてか
らこの面に付着する可能性を減ずるため、サンド
プラスト又はプラズマ溶射によつて荒らしてもよ
い。
ロール20は、第5図に示すように、フイルム
部分の上端の解放後も下流に回転を続ける。ブロ
ツク100の底面から出る空気の噴流は、自由に
なつたフイルム部分上端168をロール対し吹き
下ろし、それがロールと係合し、このロールと板
154から引上げられているフイルム部分の残り
との間のニツプ170にとらえられ且つロールの
上に巻かれる。このロールの継続した回転によ
り、上端168をロールの上に巻かれているフイ
ルムを接触させる。
部分の上端の解放後も下流に回転を続ける。ブロ
ツク100の底面から出る空気の噴流は、自由に
なつたフイルム部分上端168をロール対し吹き
下ろし、それがロールと係合し、このロールと板
154から引上げられているフイルム部分の残り
との間のニツプ170にとらえられ且つロールの
上に巻かれる。このロールの継続した回転によ
り、上端168をロールの上に巻かれているフイ
ルムを接触させる。
このフイルムをロール上に巻いている間、この
ロールとフイルムは第5図及び第6図に示すよう
にベルト26の上側と抑えつけ装置28の間に閉
じ込められる。
ロールとフイルムは第5図及び第6図に示すよう
にベルト26の上側と抑えつけ装置28の間に閉
じ込められる。
第11A図から第11D図は、更にこのフイル
ム部分のロールへの巻付けを示す。第11A図
で、ロールは垂直フイルム部分に接近し、その上
端168は動かさないようにクランプされ、下端
はローラ158を通つて下に延び、板154上の
然るべき位置に保持されている。
ム部分のロールへの巻付けを示す。第11A図
で、ロールは垂直フイルム部分に接近し、その上
端168は動かさないようにクランプされ、下端
はローラ158を通つて下に延び、板154上の
然るべき位置に保持されている。
第11B図では、ロールはフイルムと接触して
しまい、板154からフイルムを引上げることに
よつて巻付けが始まつている。フイルムのこの板
上の真空保持がきつい巻付けのための張力を提供
する。フイルム上端168はクランプされたまま
で、フイルムはこのフイルム部分の下端からだけ
ロール上に引かれる。
しまい、板154からフイルムを引上げることに
よつて巻付けが始まつている。フイルムのこの板
上の真空保持がきつい巻付けのための張力を提供
する。フイルム上端168はクランプされたまま
で、フイルムはこのフイルム部分の下端からだけ
ロール上に引かれる。
第11C図は巻付けその後の工程を示し、そこ
ではロールは光ビームを遮断するに十分下流に動
き、フイルム部分164の上端168が自由にな
る。この自由端がブロツク100の下を通ると
き、空気噴流がこの自由端を図示のように下に吹
付ける。比較的小さな直径のロールの場合、この
自由端はニツプ170の中へ吹下ろされ、板15
4からローラ158の周を通りロール上へ引かれ
るフイルムと接触するようになる。重なつたフイ
ルム部分は互いに粘着し、ロールが更に下流に移
動・回転すると、上端168はローラ158の周
に引かれたフイルムとの接触面積が大きくなり、
第11D図に示すようにこの内層の端が重なり端
部172で折返され且つこの包装の第1及び第2
層の間に捕えられて、きつく巻かれた包装を形成
する。第11D図参照。
ではロールは光ビームを遮断するに十分下流に動
き、フイルム部分164の上端168が自由にな
る。この自由端がブロツク100の下を通ると
き、空気噴流がこの自由端を図示のように下に吹
付ける。比較的小さな直径のロールの場合、この
自由端はニツプ170の中へ吹下ろされ、板15
4からローラ158の周を通りロール上へ引かれ
るフイルムと接触するようになる。重なつたフイ
ルム部分は互いに粘着し、ロールが更に下流に移
動・回転すると、上端168はローラ158の周
に引かれたフイルムとの接触面積が大きくなり、
第11D図に示すようにこの内層の端が重なり端
部172で折返され且つこの包装の第1及び第2
層の間に捕えられて、きつく巻かれた包装を形成
する。第11D図参照。
第12図は、第11C図に類似し、いくらか大
きな直径のロールの包装を図示する。この大きな
直径のロールでは、フイルム部分の端168はニ
ツプの中に吹き下ろされ、ローラ158の周に引
かれているフイルムには付着しない。端168は
このロールの上流側に重なり、ニツプの中に回転
される。その後のロールの回転及び下流移動でこ
のフイルム部分の残りを端168の上に巻き、端
の重ならないうず巻包装を形成する。
きな直径のロールの包装を図示する。この大きな
直径のロールでは、フイルム部分の端168はニ
ツプの中に吹き下ろされ、ローラ158の周に引
かれているフイルムには付着しない。端168は
このロールの上流側に重なり、ニツプの中に回転
される。その後のロールの回転及び下流移動でこ
のフイルム部分の残りを端168の上に巻き、端
の重ならないうず巻包装を形成する。
コンローラは、フイルム部分の上端がニツプの
中に吹き下ろされてから空気噴射を止める。この
ロールが板154を通つて下流に動いてから、空
気噴射を初めてから約0.1秒後、このコントロー
ラはシリンダ126を作動させてフイルム送りユ
ニツト34を第1図の引込んだ位置から板128
及び開いたあご132上の歯が第7図に示すよう
にフイルム52の下端の両側に分かれた板76及
び86にあるくぼみ96の中に延びる高い位置へ
上げる。
中に吹き下ろされてから空気噴射を止める。この
ロールが板154を通つて下流に動いてから、空
気噴射を初めてから約0.1秒後、このコントロー
ラはシリンダ126を作動させてフイルム送りユ
ニツト34を第1図の引込んだ位置から板128
及び開いたあご132上の歯が第7図に示すよう
にフイルム52の下端の両側に分かれた板76及
び86にあるくぼみ96の中に延びる高い位置へ
上げる。
このコントローラは次にシリンダ140を延し
て歯136がフイルムの下端を歯130に対して
押しつける。このフイルムの押つけ後、コントロ
ーラはシリンダ126を作動させて、ユニツト3
4を引込め、フイルム52の新しい部分をロール
送り通路を横切り板154上まで引き下ろす。引
込中、棒124の下端はスイツチ144のトリガ
ーと係合してシリンダ126の作動を止める。ユ
ニツト34は停止装置まで滑り下り、端142が
パツド146と係合する。シリンダ74は延ばさ
れてこのクランプ板の間に引き出されたフイルム
52の新しい部分を押えつける。このフイルム
は、シリンダを完全に延ばす前に、第8図に示す
ように適所に押えつけられる。ばね92は圧縮さ
れ、板86はブロツク66と同一平面となつて、
フイルムが二つのクランプ間を本質的に真直に延
びる。シリンダ74の最終延長がナイフ120を
こられのクランプの間のフイルムを通して駆動
し、このフイルムを切つて上述のように次の上流
のロールを包装するための新しいフイルム部分1
64を形成する。
て歯136がフイルムの下端を歯130に対して
押しつける。このフイルムの押つけ後、コントロ
ーラはシリンダ126を作動させて、ユニツト3
4を引込め、フイルム52の新しい部分をロール
送り通路を横切り板154上まで引き下ろす。引
込中、棒124の下端はスイツチ144のトリガ
ーと係合してシリンダ126の作動を止める。ユ
ニツト34は停止装置まで滑り下り、端142が
パツド146と係合する。シリンダ74は延ばさ
れてこのクランプ板の間に引き出されたフイルム
52の新しい部分を押えつける。このフイルム
は、シリンダを完全に延ばす前に、第8図に示す
ように適所に押えつけられる。ばね92は圧縮さ
れ、板86はブロツク66と同一平面となつて、
フイルムが二つのクランプ間を本質的に真直に延
びる。シリンダ74の最終延長がナイフ120を
こられのクランプの間のフイルムを通して駆動
し、このフイルムを切つて上述のように次の上流
のロールを包装するための新しいフイルム部分1
64を形成する。
約0.1秒の短い時間をおいて、コントローラは
シリンダ140を引込めて歯130及び136を
開き、箱152内の真空がフイルムの下端を適当
な位置に保持するようにして動作のサイクルを完
結する。新しいフイルム部分はロールの通路を横
切つて延び、次の下流に動くロールの周に巻かれ
る位置にある。
シリンダ140を引込めて歯130及び136を
開き、箱152内の真空がフイルムの下端を適当
な位置に保持するようにして動作のサイクルを完
結する。新しいフイルム部分はロールの通路を横
切つて延び、次の下流に動くロールの周に巻かれ
る位置にある。
フイルムクランプを開けるためにシリンダ74
を引込める間、切断ハウジング70はフイルムか
ら引離されるが、ばね84及び116は板76及
び110をフイルムに保持し続ける。この切断ハ
ウジングは、裏板80及び114と係合すると、
それぞれ、板76及び110を動かす。もし望む
なら、シリンダ74の引込み中に板と切断ハウジ
ングの間の接触を緩和するため、弾性バンパをこ
れらの裏板に取付けてもよい。
を引込める間、切断ハウジング70はフイルムか
ら引離されるが、ばね84及び116は板76及
び110をフイルムに保持し続ける。この切断ハ
ウジングは、裏板80及び114と係合すると、
それぞれ、板76及び110を動かす。もし望む
なら、シリンダ74の引込み中に板と切断ハウジ
ングの間の接触を緩和するため、弾性バンパをこ
れらの裏板に取付けてもよい。
第13図は、帯締め機10によつて粘着透明伸
縮フイルムの帯を巻いたロールを示す。ロール2
0は紙管174を含んでも含まなくてもよい。所
定の長さの紙176が芯あり又はなしで巻かれ、
上述のようにフイルム部分164から作つた巻い
た円筒形の帯178によつて管の形に保持され
る。この帯は透明で、帯の下の紙の目視検査を可
能にする。この包装のフイルム層は、互いにしつ
かりと粘着し紙がほどけるのを保持する。もし望
むなら、機械10は、この機械を通るロールの長
さに沿つて間隔をおいた多数のロール帯組立体2
2を含み、1本のロール当り対応する数の帯を提
供してもよい。長いロールは、紙を然るべき位置
に保持するために複数の包帯を必要とするかもし
れない。
縮フイルムの帯を巻いたロールを示す。ロール2
0は紙管174を含んでも含まなくてもよい。所
定の長さの紙176が芯あり又はなしで巻かれ、
上述のようにフイルム部分164から作つた巻い
た円筒形の帯178によつて管の形に保持され
る。この帯は透明で、帯の下の紙の目視検査を可
能にする。この包装のフイルム層は、互いにしつ
かりと粘着し紙がほどけるのを保持する。もし望
むなら、機械10は、この機械を通るロールの長
さに沿つて間隔をおいた多数のロール帯組立体2
2を含み、1本のロール当り対応する数の帯を提
供してもよい。長いロールは、紙を然るべき位置
に保持するために複数の包帯を必要とするかもし
れない。
本発明の好ましい実施例を図示し且つ説明した
が、これは修正可能と理解され、従つて示した詳
細に限定されることは望まず、そのような変更及
び改変を前記の特許請求の範囲内に入るものとし
て利用したい。
が、これは修正可能と理解され、従つて示した詳
細に限定されることは望まず、そのような変更及
び改変を前記の特許請求の範囲内に入るものとし
て利用したい。
第1図は、ロール帯締め機の帯締め組立体附近
を通る断面図である。第2図は、第1図の線2−
2から見た、部分破断による平面図である。第3
図から第6図は、第1図の一部の拡大図で、ロー
ルが帯締め領域を通るときのロールの帯締めを示
す。第7図、第8図及び第9図は、別の拡大断面
図で、ロール通路上のフイルムの押えつけ、引出
し及び切断を示す。第10図は、第8図の線10
−10から見た平面図である。第11図は、フイ
ルムクランプを示す分解図である。第11A図か
ら第11D図は、ロールがこの包装領域を通ると
きロールの周にフイルムの帯を巻く工程を示す。
第12図は、第11C図と類似で、比較的大きな
直径のロールの包装を示す。第13図は、前述の
種類の1本の帯で巻いたロールの透視図である。 10……ロール帯締め機、20……ロール、2
2……ロール包装組立体、24……包装領域、2
6……コンベアベルト、28……ストリツプ、3
0……フイルム供給装置、34……フイルム送り
手段、36……フイルム保持手段、76……クラ
ンプ板、86……クランプ板、94……歯、96
……空間、100……クランプブロツク、102
……面、104……マニホルド、106……空気
噴射流路、108……空気噴射流路、110……
クランプ板、120……フイルム切断装置、12
8……クランプ部材、132……クランプ部材、
154……板、160……真空源、164……フ
イルム部分、168……フイルムの一端。
を通る断面図である。第2図は、第1図の線2−
2から見た、部分破断による平面図である。第3
図から第6図は、第1図の一部の拡大図で、ロー
ルが帯締め領域を通るときのロールの帯締めを示
す。第7図、第8図及び第9図は、別の拡大断面
図で、ロール通路上のフイルムの押えつけ、引出
し及び切断を示す。第10図は、第8図の線10
−10から見た平面図である。第11図は、フイ
ルムクランプを示す分解図である。第11A図か
ら第11D図は、ロールがこの包装領域を通ると
きロールの周にフイルムの帯を巻く工程を示す。
第12図は、第11C図と類似で、比較的大きな
直径のロールの包装を示す。第13図は、前述の
種類の1本の帯で巻いたロールの透視図である。 10……ロール帯締め機、20……ロール、2
2……ロール包装組立体、24……包装領域、2
6……コンベアベルト、28……ストリツプ、3
0……フイルム供給装置、34……フイルム送り
手段、36……フイルム保持手段、76……クラ
ンプ板、86……クランプ板、94……歯、96
……空間、100……クランプブロツク、102
……面、104……マニホルド、106……空気
噴射流路、108……空気噴射流路、110……
クランプ板、120……フイルム切断装置、12
8……クランプ部材、132……クランプ部材、
154……板、160……真空源、164……フ
イルム部分、168……フイルムの一端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール帯締め機10であつて、 a ロール20をある通路に沿い且つ包装領域2
4を通して動かすためのコンベア手段14、並
びに b このロール20が包装領域24を通過すると
き、このロール20の周に粘着フイルム52の
部分を巻くためのロール包装組立体22であつ
て、 この包装領域24の片側でフイルム供給装
置30から一定の長さのフイルムを切断して
フイルム部分164を作るように動作できる
できるフイルム切断装置120、 このフイルム切断装置120と包装領域2
4の間に位置し、包装領域24の中へ延びる
フイルム部分164の一端を押えつけるよう
に作動できる第1フイルムクランプ100,
110、 フイルム部分164の他端を適当な位置に
保持するため、この包装領域24の第1フイ
ルムクランプ100,110と向い合う他の
側に位置していて、このフイルム部分164
がロール20とこの包装領域24を通る運動
路の中で第1フイルムクランプ100,11
0との間にこの包装領域24を横切つて延び
るようにし且つフイルム部分164がロール
20に巻かれるときこのフイルムの引上げを
可能にするフイルム保持手段36と、 このフイルム切断装置120のところでこ
の一定の長さのフイルム52の端と係合し且
つこのフイルムを包装領域24を横切つて引
いてフイルム保持手段36と係合させるた
め、このフイルム切断装置120とフイルム
保持手段36の間を包装領域24を横切つて
延びうるフイルム送り手段34、 この包装領域24を移動するロール20の
周にフイルム部分164の他端を初期巻付け
してから、この第1フイルムクランプ10
0,110を開き且つフイルム部分164の
一端を解放するためのフイルム送り解放手段
74、 この包装領域24を通りロール20を回転
させ且つ移動するための第1手段26,2
8、及び 巻付け中フイルムをロール20に対して押
えるための押え手段26,28を含むロール
包装組立体22を含み、 それによつてロール20が包装領域24を転動
し、この領域を横切つて延びるフイルム部分16
4と係合し、フイルムがフイルム保持手段36か
ら引上げられるときこのロール20の周にフイル
ム部分164を巻き、且つ第1フイルムクランプ
100,110を開くと、この引上げられたフイ
ルムをフイルム部分164の自由になつた一端の
周に巻付けて粘着フイルム帯を巻付けたロールを
作るロール帯締め機。 2 特許請求の範囲第1項記載のロール帯締め機
に於いて、フイルム保持手段36がフイルム送り
手段34の運動路に隣接する板154及び巻付け
中フイルムはこの板154からの引上げを可能に
しながらフイルム部分164の他端をこの板15
4と同一平面に保持するための手段160を含む
ロール帯締め機。 3 特許請求の範囲第2項記載のロール帯締め機
に於いて、その板154が上流を向いているロー
ル帯締め機。 4 特許請求の範囲第3項記載のロール帯締め機
に於いて、その板154が孔明きであり且つ保持
するための手段がフイルムをこの板154に対し
て圧力保持するようにこの板154のフイルム送
り手段から離れた側に通じる減圧真空源160を
含むロール帯締め機。 5 特許請求の範囲第1項記載のロール帯締め機
に於いて、その押え手段が包装領域24の一側に
沿つて延びる固定抑えつけストリツプ28及び包
装領域24の他側上を下流に動く面26を含み、
それによつてフイルム部分164が巻付け中ロー
ル20とストリツプ28及びこの面26の両方の
間に捕えられるロール帯締め機。 6 特許請求の範囲第5項記載のロール帯締め機
に於いて、その面が可動連続コンベアベルト26
の一面であるロール帯締め機。 7 特許請求の範囲第1項記載のロール帯締め機
に於いて、フイルム切断装置120の第1フイル
ムクランプ100,110と離れた側に位置し且
つフイルムを横切つて延びる一対のクランプ板7
6,86、各クランプ板76,86上にあり包装
領域24の方へ延びる離間した歯94、並びにこ
れらのクランプ板76,86をそれらの間にフイ
ルムを挟むために互いの方向へ及びフイルムを解
放するために互いから離れる方向へ動かすための
駆動手段74を含む第2フイルムクランプを含
み、フイルム送り手段34が包装領域24を横切
つて延びるときフイルムを囲み挟むためクランプ
板76,86の隣接する歯の間の空間96の中へ
延びうる一対の対向するクランプ部材128,1
32を含むロール帯締め機。 8 特許請求の範囲第1項記載のロール帯締め機
であつて、該第1フイルムクランプがクランプブ
ロツク100、クランプ板110、フイルム部分
164の一端をつかむためこのクランプ板110
をクランプブロツク100と係合・離脱させるた
めに動かすための駆動手段74、及びこのクラン
プ板110がクランプブロツク100から離れる
ときフイルム部分164の一端をこのクランプブ
ロツク100から分離するための解放手段104
を含むロール帯締め機。 9 特許請求の範囲第8項記載のロール帯締め機
に於いて、その解放手段104が空気噴射手段を
含むロール帯締め機。 10 特許請求の範囲第9項記載のロール帯締め
機に於いて、該空気噴射手段がクランプブロツク
110にあるマニホルド104及びこのマニホル
ドからクランプ板に面したクランプブロツクの面
102を通つて延びる空気噴射流路106を含む
ロール帯締め機。 11 特許請求の範囲第10項記載のロール帯締
め機であつて、フイルム部分164の解放された
一端168を包装領域24を移動するロール20
に対して吹きつけるためこのクランプブロツクの
中をこのマニホルド104から包装領域に面する
口まで延びる追加の空気噴射流路108を含むロ
ール帯締め機。 12 特許請求の範囲第11項記載のロール帯締
め機であつて、フイルム部分164の一端168
がクランプブロツク100に付着するのを減ずる
ため、このクランプブロツク100のクランプ板
110に面する表面102にフイルム分離手段を
含むロール帯締め機。 13 ロール20の周を軟粘着性フイルム52の
部分で包むことによつてロールの帯締めをする方
法であつて、 a 粘着フイルム部分164の一端を包装領域2
4の一側に且つフイルム部分164の他端をこ
の包装領域24の他の側にしてこのフイルム部
分164を包装領域24を横切つて配置する工
程、 b ロール20をこの包装領域24を通して回転
して移動し、この包装領域24の他の側から離
れるように回転しているロール20の下流側と
このフイルムとを接触させる工程、 c フイルムをこの包装領域24の他の側から引
上げ、このフイルム部分164の一端をこの包
装領域24の中への引上げに抗して保持しなが
ら引上げたフイルムをロール20の周に巻く工
程、 d この保持したフイルム部分164の一端を解
放し、その一端をロール20の上流側と接触す
るように動かす工程、及び e フイルムを包装領域24の他の側から引上げ
続け、そのフイルムをロール20上のフイルム
部分164の一端を上に巻き、このロールを重
なつた粘着部分で囲む連続円周帯を作る工程、
を含む方向。 14 特許請求の範囲第13項記載の方法であつ
て、巻付け中、フイルム部分の他端に張力を維持
する工程を含む方法。 15 特許請求の範囲第13項記載の方法であつ
て、巻付け中、フイルム部分の該一端をフイルム
部分の他端と接触するように動かす工程を含む方
法。 16 特許請求の範囲第13項記載の方法であつ
て、フイルム部分の該他端を巻付け前及び中に包
装領域の他の側上の然るべき位置に真空保持する
工程を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US17086 | 1987-02-20 | ||
| US07/017,086 US4700529A (en) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | Roll banding machine and method |
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|---|---|
| JPS63208463A JPS63208463A (ja) | 1988-08-29 |
| JPH0577581B2 true JPH0577581B2 (ja) | 1993-10-27 |
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- 1987-12-23 CA CA000555280A patent/CA1251722A/en not_active Expired
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