JPH0578466B2 - - Google Patents
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- JPH0578466B2 JPH0578466B2 JP61121461A JP12146186A JPH0578466B2 JP H0578466 B2 JPH0578466 B2 JP H0578466B2 JP 61121461 A JP61121461 A JP 61121461A JP 12146186 A JP12146186 A JP 12146186A JP H0578466 B2 JPH0578466 B2 JP H0578466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal body
- annular seal
- running surface
- annular
- vacuum
- Prior art date
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- Sealing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は垂直壁面あるいは天井面などを走行
面として走行させることができる真空吸着式の走
行装置に関する。
面として走行させることができる真空吸着式の走
行装置に関する。
この種の走行装置は、建物外壁面のタイルの付
着状態を調査したり、火災時に建物の壁を走行し
て救急ローブを手渡したりするように、通常であ
れば屋上からゴンドラを吊るしたり壁面に沿つて
足場を組んだりして作業員が対象物に近接して行
われる作業を、作業員が近接することなく地上か
ら遠隔制御あるいは自動運転にて実行させるため
に用いられるもので、作業の安全性を向上させた
り作業時間を短縮させるために使用される。特に
原子力発電所の設備におけるタンクや壁に沿つて
配置された機器の点検、検査、清掃、補修などの
作業に対して用いる場合には、放射線被ばくを低
減する目的にも合致し、その実用化が期待されて
いる。真空吸着式なので、磁性体、非磁性体を問
わず、あらゆる壁面に吸着できる。
着状態を調査したり、火災時に建物の壁を走行し
て救急ローブを手渡したりするように、通常であ
れば屋上からゴンドラを吊るしたり壁面に沿つて
足場を組んだりして作業員が対象物に近接して行
われる作業を、作業員が近接することなく地上か
ら遠隔制御あるいは自動運転にて実行させるため
に用いられるもので、作業の安全性を向上させた
り作業時間を短縮させるために使用される。特に
原子力発電所の設備におけるタンクや壁に沿つて
配置された機器の点検、検査、清掃、補修などの
作業に対して用いる場合には、放射線被ばくを低
減する目的にも合致し、その実用化が期待されて
いる。真空吸着式なので、磁性体、非磁性体を問
わず、あらゆる壁面に吸着できる。
この種の走行装置は、壁面の状況、たとえば凹
凸、亀裂、段差や結露あるいは粉塵の付着などに
より吸着力が不足したり、スリツプが生じて走行
不能な状態になる可能性がある。走行面が曲面の
場合、シール材の走行面に対する当接面は走行面
の曲面の形状にならつてすき間が微少である必要
があるが、走行面の曲率変化や走行中の方向変換
に対してシール材当接面の変化が対応できなけれ
ばすき間を生じ吸着力を失うことになる。
凸、亀裂、段差や結露あるいは粉塵の付着などに
より吸着力が不足したり、スリツプが生じて走行
不能な状態になる可能性がある。走行面が曲面の
場合、シール材の走行面に対する当接面は走行面
の曲面の形状にならつてすき間が微少である必要
があるが、走行面の曲率変化や走行中の方向変換
に対してシール材当接面の変化が対応できなけれ
ばすき間を生じ吸着力を失うことになる。
これらの状態が発生すると装置が落下し本体を
破損するのみならず周囲の機器や作業者に被害を
及ぼしたり、あるいは装置を回収するために労力
を要したり危険を伴うなど安全性を面で信頼性を
欠く欠点があつた。
破損するのみならず周囲の機器や作業者に被害を
及ぼしたり、あるいは装置を回収するために労力
を要したり危険を伴うなど安全性を面で信頼性を
欠く欠点があつた。
以下、図面を参照して従来の走行装置が有して
いた欠点を具体的に説明する。
いた欠点を具体的に説明する。
第9図ないし第12図は、従来例の真空吸着走
行装置の説明図である。ブラシ状の環状シール体
1は全体として走行面と直角な方向(第9図では
矢印2方向)に移動自在なように、真空容器3に
複数個取付けた(ブラケツト)7と該(ブラケツ
ト)7の案内穴にガイドされる(ガイドピン)8
を設け、圧縮ばね9によつて常に走行面4に当接
するようにしてあり、ベロフラム11を介して気
密を保つて真空容器3に取付けてシール体を構成
している。
行装置の説明図である。ブラシ状の環状シール体
1は全体として走行面と直角な方向(第9図では
矢印2方向)に移動自在なように、真空容器3に
複数個取付けた(ブラケツト)7と該(ブラケツ
ト)7の案内穴にガイドされる(ガイドピン)8
を設け、圧縮ばね9によつて常に走行面4に当接
するようにしてあり、ベロフラム11を介して気
密を保つて真空容器3に取付けてシール体を構成
している。
真空容器3は図示していない駆動装置によつて
駆動する車輪6によつて矢印21の方向に走行
し、直接設けたブロワ5または図示してない配管
で接続した別置のブロワにより脱気される。
駆動する車輪6によつて矢印21の方向に走行
し、直接設けたブロワ5または図示してない配管
で接続した別置のブロワにより脱気される。
前記のように真空吸着走行装置を構成し走行面
4に環状シール体1が常に当接して、真空容器3
内の真空度を保ち装置を走行面4に吸着しながら
矢印21の方向に走行させる。真空吸着走行装置
は図示していない検査具などを取付け、タンクの
板厚測定などに使用される。
4に環状シール体1が常に当接して、真空容器3
内の真空度を保ち装置を走行面4に吸着しながら
矢印21の方向に走行させる。真空吸着走行装置
は図示していない検査具などを取付け、タンクの
板厚測定などに使用される。
第10図は従来例のブラシ状の環状シール体1
の断面図である。環状シール体1は芯12に気密
性の軟質シール13をブラシ素材14ではさみ、
断面がブラシ素材14をはさむ方向に開口したコ
の字状断面で、該開口の一つの端面とする環状体
に成形した固定具15でかしめて環状に形成した
ものである。
の断面図である。環状シール体1は芯12に気密
性の軟質シール13をブラシ素材14ではさみ、
断面がブラシ素材14をはさむ方向に開口したコ
の字状断面で、該開口の一つの端面とする環状体
に成形した固定具15でかしめて環状に形成した
ものである。
環状シール体1の走行面4への当接部は軟質シ
ート13、ブラシ素材14の先端が走行面4へ柔
軟に当接して、多少の凹凸や曲率の変化には対応
して、真空吸着走行装置の気密を保ち真空度を低
下させない。
ート13、ブラシ素材14の先端が走行面4へ柔
軟に当接して、多少の凹凸や曲率の変化には対応
して、真空吸着走行装置の気密を保ち真空度を低
下させない。
しかし第11図に示すように、走行面4の曲率
が大きく変ると、環状シール体1は圧縮ばね9に
よつて走行面4に当接するようにしているにも拘
らず、固定具15が走行面4にならつた変形をし
ない剛な構造であるため、すき間22を生じ気密
が破れ真空度が低下して真空吸着走行装置が使用
できなくなる欠点があつた。
が大きく変ると、環状シール体1は圧縮ばね9に
よつて走行面4に当接するようにしているにも拘
らず、固定具15が走行面4にならつた変形をし
ない剛な構造であるため、すき間22を生じ気密
が破れ真空度が低下して真空吸着走行装置が使用
できなくなる欠点があつた。
前記の欠点を除くため、環状シール体1の当接
面を走行面4にすき間なく当接するように、軟質
シート13、ブラシ素材14を刈込んで成形して
使用したり、第12図に示すように固定具15を
走行面4にならうよう成形して使用した。
面を走行面4にすき間なく当接するように、軟質
シート13、ブラシ素材14を刈込んで成形して
使用したり、第12図に示すように固定具15を
走行面4にならうよう成形して使用した。
しかしこのような環状シール体1では特定の曲
率の走行面専用となるため、走行中に走行面の曲
率ぎ変つたり方向変換をした時には環状シール体
の当接面にすき間を生じて真空が破れ、装置が使
用できないため応用範囲が限られる欠点があつ
た。
率の走行面専用となるため、走行中に走行面の曲
率ぎ変つたり方向変換をした時には環状シール体
の当接面にすき間を生じて真空が破れ、装置が使
用できないため応用範囲が限られる欠点があつ
た。
本発明は床面、壁面、天井面、タンク表面など
の平面または曲面に真空吸着して走行する真空吸
着走行装置において、走行曲面上での曲率の変化
や走行方向変換があつても、環状シール体が曲面
にならつてすき間なく当接して気密を保持する応
用範囲の広い真空吸着走行装置を提供しようとす
るものである。
の平面または曲面に真空吸着して走行する真空吸
着走行装置において、走行曲面上での曲率の変化
や走行方向変換があつても、環状シール体が曲面
にならつてすき間なく当接して気密を保持する応
用範囲の広い真空吸着走行装置を提供しようとす
るものである。
本発明は壁面等の走行面に対向する側に開口を
有する箱状体としてなる真空容器と、該真空器に
取り付けられた走行面に対して移動可能に支承す
る複数個の車輪をそなえ、真空容器の開口の周縁
に沿つて可撓性の環状シール体をそのシール材が
走行面と当接して外気の真空容器の内部空間への
侵入を防ぐようにした真空吸着走行装置に関す
る。
有する箱状体としてなる真空容器と、該真空器に
取り付けられた走行面に対して移動可能に支承す
る複数個の車輪をそなえ、真空容器の開口の周縁
に沿つて可撓性の環状シール体をそのシール材が
走行面と当接して外気の真空容器の内部空間への
侵入を防ぐようにした真空吸着走行装置に関す
る。
該環状シール体は真空容器の周縁部に沿つて走
行面と平行な方向には規制し直角な方向には移動
自在に案内するブラケツトとガイドピンあるいは
溝状体のシール案内機構と、環状シール体を走行
面に向けて付勢するばね、流体圧利用などのシー
ル体付勢手段と、環状シール体のシール材が真空
容器の開口から走行面に向けて所定寸法以上突出
するのを防止するストツパ手段をそなえている。
行面と平行な方向には規制し直角な方向には移動
自在に案内するブラケツトとガイドピンあるいは
溝状体のシール案内機構と、環状シール体を走行
面に向けて付勢するばね、流体圧利用などのシー
ル体付勢手段と、環状シール体のシール材が真空
容器の開口から走行面に向けて所定寸法以上突出
するのを防止するストツパ手段をそなえている。
そして、環状シール体を構成する固定具の走行
面と直角方向の剛性を低減することにより環状シ
ール体に可撓性をもたせ、装置が曲面の走行面を
移動するに際して、シール材が走行面と直角な方
向に変形しうるようにしたので、走行中曲面の曲
率が変つたり方向変換してもシール材にすき間を
生じない。
面と直角方向の剛性を低減することにより環状シ
ール体に可撓性をもたせ、装置が曲面の走行面を
移動するに際して、シール材が走行面と直角な方
向に変形しうるようにしたので、走行中曲面の曲
率が変つたり方向変換してもシール材にすき間を
生じない。
第1図、第2図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図は断面側面図、第2図は第1図のAA
部で切断した平面図である。第9図ないし第12
図に示す従来例と異なる点は、環状シール体1に
走行面と直角な方向(第1図矢印2方向)に可撓
性を持たせる構造とした点で、これにより走行曲
面上での曲率の変化や走行方向変換があつてもシ
ール材当接面(以下シール面と記す)にすき間を
生じることなく、真空吸着走行装置の応用範囲を
拡げることができる。
で、第1図は断面側面図、第2図は第1図のAA
部で切断した平面図である。第9図ないし第12
図に示す従来例と異なる点は、環状シール体1に
走行面と直角な方向(第1図矢印2方向)に可撓
性を持たせる構造とした点で、これにより走行曲
面上での曲率の変化や走行方向変換があつてもシ
ール材当接面(以下シール面と記す)にすき間を
生じることなく、真空吸着走行装置の応用範囲を
拡げることができる。
第1図、第2図において、真空容器3は走行面
4に対向する側に開口を有し、直接設けたブロワ
5または図示してない配管で接続し別置のブロワ
により脱気可能な半密閉箱となつている。図では
円筒形と示してあるが任意の形にすることができ
る。該真空容器3には複数個の車輪6が設けられ
図示してない駆動装置によつて駆動され、真空容
器3が内部脱気されて走行面4に向けて吸引され
たとき、走行面4に車輪6が当接して真空容器3
を移動可能に支承する。
4に対向する側に開口を有し、直接設けたブロワ
5または図示してない配管で接続し別置のブロワ
により脱気可能な半密閉箱となつている。図では
円筒形と示してあるが任意の形にすることができ
る。該真空容器3には複数個の車輪6が設けられ
図示してない駆動装置によつて駆動され、真空容
器3が内部脱気されて走行面4に向けて吸引され
たとき、走行面4に車輪6が当接して真空容器3
を移動可能に支承する。
真空容器3の開口の周縁に沿つて環状シール体
1が配され、該環状シール体1は可撓性の環状体
としてなり、走行面4側に先端が該走行面4に接
触して外気の侵入を防ぐシール材を備えている。
環状シール体1と真空容器3の間にシール体案内
機構7,8を設けている。これは真空容器3に
(ブラケツト)7を複数個取り付け、該(ブラケ
ツト)7の案内穴にガイドされる(ガイドピン)
8を環状シール体1上に設け、環状シール体1を
真空容器3の周縁部に沿つて走行面4と平行な方
向には規制し、走行面4と直角な方向(矢印2)
には移動自在に案内する機構である。環状シール
体1を走行面4に向けて付勢するため第1図に示
す実施例では(圧縮ばね)9を用いてシール体付
勢手段9としている。
1が配され、該環状シール体1は可撓性の環状体
としてなり、走行面4側に先端が該走行面4に接
触して外気の侵入を防ぐシール材を備えている。
環状シール体1と真空容器3の間にシール体案内
機構7,8を設けている。これは真空容器3に
(ブラケツト)7を複数個取り付け、該(ブラケ
ツト)7の案内穴にガイドされる(ガイドピン)
8を環状シール体1上に設け、環状シール体1を
真空容器3の周縁部に沿つて走行面4と平行な方
向には規制し、走行面4と直角な方向(矢印2)
には移動自在に案内する機構である。環状シール
体1を走行面4に向けて付勢するため第1図に示
す実施例では(圧縮ばね)9を用いてシール体付
勢手段9としている。
このシール体付勢手段には図示してないが流体
圧も利用できる。環状シール体1のシール材が真
空容器の開口から走行面4に向けて所定寸法以上
突出するのを防止するため(ガイドピン)8の端
部に(ストツパ)10を設けてストツパ手段10
としている。
圧も利用できる。環状シール体1のシール材が真
空容器の開口から走行面4に向けて所定寸法以上
突出するのを防止するため(ガイドピン)8の端
部に(ストツパ)10を設けてストツパ手段10
としている。
第1図に示す実施例では環状シール体1と真空
容器3との間を柔軟性気密性のベロフラム11で
シールしている。
容器3との間を柔軟性気密性のベロフラム11で
シールしている。
前記の構成になる装置を曲面の走行面を移動さ
せると、環状シール体1が走行面と直角な方向
(矢印2)に変形しうるようにしてあるため、走
行中走行面の曲率が変化したり、走行中方向変換
があつてもシール面にすき間を生じることがな
く、従来例の欠点を解消した応用範囲の広い真空
吸着走行装置を提供することができる。
せると、環状シール体1が走行面と直角な方向
(矢印2)に変形しうるようにしてあるため、走
行中走行面の曲率が変化したり、走行中方向変換
があつてもシール面にすき間を生じることがな
く、従来例の欠点を解消した応用範囲の広い真空
吸着走行装置を提供することができる。
つぎに環状シール体1に可撓性を持たせる構造
について説明する。第1図ないし第3図には本発
明の第1の実施例の可撓性を持つた環状シール体
1を示している。第3図は該環状シール体1の構
造を示す第1の部分斜視図、第4図は真空容器3
への取り付け構造の第1の説明図である。
について説明する。第1図ないし第3図には本発
明の第1の実施例の可撓性を持つた環状シール体
1を示している。第3図は該環状シール体1の構
造を示す第1の部分斜視図、第4図は真空容器3
への取り付け構造の第1の説明図である。
前記第10図で説明した従来例の環状シール体
1と同様に構成した、すなわち第3図において芯
12はたとえばワイヤローブ、スプリングベルト
などの可撓性を有する部材に気密性の軟質シート
13をブラシ素材14ではさみ、断面がブラシ素
材14をはさむ方向に開口したコの字状断面で、
該開口を一つの端面とする環状体に成形した固定
具15でかしめてまず成形する。
1と同様に構成した、すなわち第3図において芯
12はたとえばワイヤローブ、スプリングベルト
などの可撓性を有する部材に気密性の軟質シート
13をブラシ素材14ではさみ、断面がブラシ素
材14をはさむ方向に開口したコの字状断面で、
該開口を一つの端面とする環状体に成形した固定
具15でかしめてまず成形する。
該固定具15に第3図に示す複数個の切れ目1
6を入れ、該切れ目16を気密性柔軟性を有する
部材17でつないで柔軟性をもたせて環状シール
体1となし、(ガイドピン)8を固定具15上に
設け、外周部にベロフラム11を設ける。
6を入れ、該切れ目16を気密性柔軟性を有する
部材17でつないで柔軟性をもたせて環状シール
体1となし、(ガイドピン)8を固定具15上に
設け、外周部にベロフラム11を設ける。
第4図は第3図に示した環状シール体1の真空
容器3への取り付け構造を示すもので、切れ目1
6、(ガイドピン)8と同数個の(ブラケツト)
7を真空容器3に設け、(圧縮ばね)9を挿入し
た(ガイドピン)8を(ブラケツト)7の案内穴
に挿入して滑合させストツパ10を設け、環状シ
ール体を真空容器3の周縁部に沿つて走行面と平
行な方向には規制し直角な方向には移動自在な案
内するシール体案内機構7,8となし、ペロフラ
ム11を真空容器3に取り付けシールとする。
容器3への取り付け構造を示すもので、切れ目1
6、(ガイドピン)8と同数個の(ブラケツト)
7を真空容器3に設け、(圧縮ばね)9を挿入し
た(ガイドピン)8を(ブラケツト)7の案内穴
に挿入して滑合させストツパ10を設け、環状シ
ール体を真空容器3の周縁部に沿つて走行面と平
行な方向には規制し直角な方向には移動自在な案
内するシール体案内機構7,8となし、ペロフラ
ム11を真空容器3に取り付けシールとする。
真空吸着走行装置を走行させる前の状態では、
環状シール体1は(圧縮ばね)9の付勢力で(ス
トツパ)10が(ブラケツト)7に当接する位置
まで付勢され、環状シール体を走行面に向けて付
勢するシール体付勢手段9と環状シール体のシー
ル材が真空容器の開口から走行面に向けて所定寸
法以上突出するのを防止するストツパ手段10と
をなしている。前記の構成により装置が走行面を
移動するのに際して環状シール体が走行面と直角
な方向に変形しうるようにしたものである。
環状シール体1は(圧縮ばね)9の付勢力で(ス
トツパ)10が(ブラケツト)7に当接する位置
まで付勢され、環状シール体を走行面に向けて付
勢するシール体付勢手段9と環状シール体のシー
ル材が真空容器の開口から走行面に向けて所定寸
法以上突出するのを防止するストツパ手段10と
をなしている。前記の構成により装置が走行面を
移動するのに際して環状シール体が走行面と直角
な方向に変形しうるようにしたものである。
着接設けたブロワ5または別置したブロワで脱
気しつつ装置を走行面4に接近させると、まず環
状シール体1のシール面が走行面4に当接して真
空容器3のシールをなし、脱気が進んで容器内の
真空度が高まると、環状シール体1、(圧縮ばね)
9、ベロフラム11の弾性力に抗して、装置を走
行面4に接近させ、車輪6が走行面4に当接して
装置の真空吸着が完成する。車輪6を駆動して所
定の走行をさせる。
気しつつ装置を走行面4に接近させると、まず環
状シール体1のシール面が走行面4に当接して真
空容器3のシールをなし、脱気が進んで容器内の
真空度が高まると、環状シール体1、(圧縮ばね)
9、ベロフラム11の弾性力に抗して、装置を走
行面4に接近させ、車輪6が走行面4に当接して
装置の真空吸着が完成する。車輪6を駆動して所
定の走行をさせる。
ブロワの運転を停止すれば前記と逆の経過で装
置の真空吸着を終結させられる。
置の真空吸着を終結させられる。
第5図は本発明の第2の実施例の可撓性を持つ
た環状シール体1の構造を示す部分斜視図、第6
図は真空容器3への取り付け構造の第2の説明図
である。
た環状シール体1の構造を示す部分斜視図、第6
図は真空容器3への取り付け構造の第2の説明図
である。
固定具15に切れ目の無い状態にまず成形する
のは前記の第1の実施例と同じである。第5図に
おいて、下方に開口するコの字状溝形断面を有す
る環状の固定具15の、溝の内外両側壁部のみに
複数個の切れ目16aを入れる。すなわち下向き
コの字の上辺部を残して両側壁部のみ切り落す。
該切れ目16aを気密性柔軟性を有する部材17
でつないで柔軟性をもたせて環状シール体1とな
したもので、固定具15の切れ目16aの残つた
上辺部の断面の幅方向と厚さ方向の弾性の差、す
なわち曲げ剛性の差を利用して走行面に平行な方
向には剛に、走行面に直角な方向には柔軟性をも
たせ、外周部にベロフラム11を設ける。
のは前記の第1の実施例と同じである。第5図に
おいて、下方に開口するコの字状溝形断面を有す
る環状の固定具15の、溝の内外両側壁部のみに
複数個の切れ目16aを入れる。すなわち下向き
コの字の上辺部を残して両側壁部のみ切り落す。
該切れ目16aを気密性柔軟性を有する部材17
でつないで柔軟性をもたせて環状シール体1とな
したもので、固定具15の切れ目16aの残つた
上辺部の断面の幅方向と厚さ方向の弾性の差、す
なわち曲げ剛性の差を利用して走行面に平行な方
向には剛に、走行面に直角な方向には柔軟性をも
たせ、外周部にベロフラム11を設ける。
第6図は真空容器3への取り付け構造の第2の
説明図で、環状シール体1を案内する環状溝を有
する部材18を真空容器3壁面内部に設け、該環
状溝に複数個の圧縮ばね9を配した環状シール体
1を挿入し、(ストツパ)10aを設け、環状シ
ール体を真空容器3の周縁部に沿つて走行面と平
行な方向には規制し、直角な方向には移動自在に
案内するシール体案内機構となし、ベロフラム1
1を真空容器3に取り付けシールとする。
説明図で、環状シール体1を案内する環状溝を有
する部材18を真空容器3壁面内部に設け、該環
状溝に複数個の圧縮ばね9を配した環状シール体
1を挿入し、(ストツパ)10aを設け、環状シ
ール体を真空容器3の周縁部に沿つて走行面と平
行な方向には規制し、直角な方向には移動自在に
案内するシール体案内機構となし、ベロフラム1
1を真空容器3に取り付けシールとする。
該第2の実施例による真空吸着走行装置の運転
方向は前記第1の実施例で示したのと同様であ
る。
方向は前記第1の実施例で示したのと同様であ
る。
第7図は本発明の第3の実施例の可撓性を持つ
た環状シール体1の構造を示すもので、aは部分
斜視図、bはaのAA部断面図、第8図は真空容
器3への取り付け構造の第3の説明図である。
た環状シール体1の構造を示すもので、aは部分
斜視図、bはaのAA部断面図、第8図は真空容
器3への取り付け構造の第3の説明図である。
第7図において、固定具15aを薄い弾性板と
し、芯12を複数個のねじのないアイボルト状の
金具19に通し、気密性の軟質シート13をブラ
シ素材14ではさみ、金具19の段付先端部を固
定具15aに設けた穴に挿入してかしめ、軟質シ
ート13、ブラシ素材14が図示のように成形し
て固定具15aに接する根元部をゴムなどの気密
性柔軟性の充てん材20で充てんして環状シール
体1を成形する。
し、芯12を複数個のねじのないアイボルト状の
金具19に通し、気密性の軟質シート13をブラ
シ素材14ではさみ、金具19の段付先端部を固
定具15aに設けた穴に挿入してかしめ、軟質シ
ート13、ブラシ素材14が図示のように成形し
て固定具15aに接する根元部をゴムなどの気密
性柔軟性の充てん材20で充てんして環状シール
体1を成形する。
固定具15aの断面の幅方向と厚さ方向の差、
すなわち曲げ剛性の差を利用して走行面に平行な
方向には剛に、走行面に直角な方向には充てん材
20と合計した柔軟性をもたせたものである。
すなわち曲げ剛性の差を利用して走行面に平行な
方向には剛に、走行面に直角な方向には充てん材
20と合計した柔軟性をもたせたものである。
第8図は真空容器3への取り付け構造の第3の
説明図で、環状シール体1を案内する環状溝を有
する部材18aを真空容器3壁面内部に接して設
け、該環状溝に複数個の圧縮ばね9を配した環状
シート体1を挿入し、(ストツパ)10aを設け
る。この場合ベロフラムは不要である。
説明図で、環状シール体1を案内する環状溝を有
する部材18aを真空容器3壁面内部に接して設
け、該環状溝に複数個の圧縮ばね9を配した環状
シート体1を挿入し、(ストツパ)10aを設け
る。この場合ベロフラムは不要である。
環状シール体を真空容器3の周縁部に沿つて走
行面と平行な方向には規制し、直角な方向には移
動自在に案内するシール体案内機構となしたもの
である。
行面と平行な方向には規制し、直角な方向には移
動自在に案内するシール体案内機構となしたもの
である。
該第3の実施例による真空吸着走行装置の運転
方法は前記第1の実施例で示したのと同様であ
る。
方法は前記第1の実施例で示したのと同様であ
る。
環状シール体1と真空容器3への取り付け構造
について、各3例づつを示したが、これらはたと
えば第3図に示す環状シール体1にガイドピン
8、ベロフラム11を取り付けずに第8図に示す
取り付け構造とすることが可能にように、任意の
組合せをとることが可能である。
について、各3例づつを示したが、これらはたと
えば第3図に示す環状シール体1にガイドピン
8、ベロフラム11を取り付けずに第8図に示す
取り付け構造とすることが可能にように、任意の
組合せをとることが可能である。
本発明は、真空容器に作用する吸着力を車輪に
直接作用させると共に、シール材の周縁部を支
持、固定する固定具の走行面と直角方向の剛性を
低減することで、真空容器と走行面との間の気密
を保持する環状シール体に可撓性をもたせ、シー
ル体案内機構で環状シール体を真空容器の周縁部
に沿つて走行面と平行な方向には規制し直角な方
向には移動自在に案内させ、圧縮ばねとストツパ
とで環状シール体を走行面に向けて付勢するシー
ル体付勢手段と、環状シール体のシール材が真空
容器の開口から走行面に向けて所定寸法以上突出
するのを防止するストツパ手段となしたので、装
置が曲面の走行面を移動するに際して環状シール
体が走行面と直角な方向に変形しうる。
直接作用させると共に、シール材の周縁部を支
持、固定する固定具の走行面と直角方向の剛性を
低減することで、真空容器と走行面との間の気密
を保持する環状シール体に可撓性をもたせ、シー
ル体案内機構で環状シール体を真空容器の周縁部
に沿つて走行面と平行な方向には規制し直角な方
向には移動自在に案内させ、圧縮ばねとストツパ
とで環状シール体を走行面に向けて付勢するシー
ル体付勢手段と、環状シール体のシール材が真空
容器の開口から走行面に向けて所定寸法以上突出
するのを防止するストツパ手段となしたので、装
置が曲面の走行面を移動するに際して環状シール
体が走行面と直角な方向に変形しうる。
このため、円筒状タンク類の円筒曲面を装置が
走行するとき、交換することなく1個の環状シー
ル体で、円筒の軸方向から円周方向まで任意の方
向に走行させることと、方向変換が可能となる。
走行するとき、交換することなく1個の環状シー
ル体で、円筒の軸方向から円周方向まで任意の方
向に走行させることと、方向変換が可能となる。
まただ円筒面、長円筒面、波形面、円筒面と球
面のつなぎ面、ゆるやかな凹凸面など装置が走行
中に、走行曲面の曲率が変つても、環状シール体
のシール面が走行面に柔軟に当接するため吸着力
を失うことなく走行させることが可能となり、真
空吸着走行装置の応用範囲を拡大する効果が得ら
れる。
面のつなぎ面、ゆるやかな凹凸面など装置が走行
中に、走行曲面の曲率が変つても、環状シール体
のシール面が走行面に柔軟に当接するため吸着力
を失うことなく走行させることが可能となり、真
空吸着走行装置の応用範囲を拡大する効果が得ら
れる。
第1図、第2図は本発明の実施例を示す図で、
第1図は断面側面図、第2図は第1図のAA部切
断の平面図、第3図、第5図、第7図は可撓性を
持つた本発明の環状シール体の第1、第2、第3
の構造を示す部分斜視図、第4図、第6図、第8
図は環状シール体の真空容器への取り付け構造を
示す第1、第2、第3の説明図、第9図ないし第
12図は従来例の説明図で、第9図は断面側面
図、第10図は環状シール体の部分断面図、第1
1図、第12図は断面側面図で示した説明図であ
る。 1……環状シール体、2……走行面と直角な方
向、3……真空容器、4……走行面、6……車
輪、7,8……シール体案内機構、7……(ブラ
ケツト)、8……(ガイドピン)〕、9……シール
体付勢手段(圧縮ばね)、10,10a……スト
ツパ手段(ストツパ)、11……ベロフラム、1
5,15a……固定具、16,16a……切れ
目、18,18a……環状シール体1を案内する
環状溝を有する部材、19……金具、20……充
てん材、21……走行方向、22……すき間。
第1図は断面側面図、第2図は第1図のAA部切
断の平面図、第3図、第5図、第7図は可撓性を
持つた本発明の環状シール体の第1、第2、第3
の構造を示す部分斜視図、第4図、第6図、第8
図は環状シール体の真空容器への取り付け構造を
示す第1、第2、第3の説明図、第9図ないし第
12図は従来例の説明図で、第9図は断面側面
図、第10図は環状シール体の部分断面図、第1
1図、第12図は断面側面図で示した説明図であ
る。 1……環状シール体、2……走行面と直角な方
向、3……真空容器、4……走行面、6……車
輪、7,8……シール体案内機構、7……(ブラ
ケツト)、8……(ガイドピン)〕、9……シール
体付勢手段(圧縮ばね)、10,10a……スト
ツパ手段(ストツパ)、11……ベロフラム、1
5,15a……固定具、16,16a……切れ
目、18,18a……環状シール体1を案内する
環状溝を有する部材、19……金具、20……充
てん材、21……走行方向、22……すき間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁面等の走行面に対向する側に開口を有し内
部空間を脱気可能な半密閉箱としてなる真空容器
と、該真空容器に取り付けられ該容器が内部脱気
されて走行面に向けて吸引されたときに走行面に
当接して真空容器を走行面に対して移動可能に支
承する複数個の車輪と、真空容器の前記開口の周
縁に沿つて配される可撓性の環状体としてなり、
走行側に先端が接触して外気の真空容器の内部空
間への進入を防ぐシール材とこのシール材の走行
面と反対側の周縁部を支持、固定する固定具とを
備えた環状シール体と、該環状シール体と真空容
器との間に設けられた環状シール体を真空容器の
周縁部に沿つて走行面と平行な方向には規制し直
角な方向には移動自在に案内するシール体案内機
構と、環状シール体を走行面に向けて付勢するシ
ール体付勢手段と、環状シール体のシール材が真
空容器の開口から走行面に向けて突出するのを防
止するストツパ手段とを備えた走行装置におい
て、前記環状シール体を構成する固定具の走行面
と直角方向の剛性を低減することにより環状シー
ル体に可撓性をもたせたことを特徴とする真空吸
着走行装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
環状シール体の構成部材をはさんでかしめる環状
の固定具に複数個の切れ目を入れ、該切れ目を気
密性柔軟性を有する部材でつないだ環状シール体
と、真空容器壁面内部に複数個設けたブラケツト
と、該ブラケツトの案内穴に滑合し環状シール体
に取り付けたガイドピンからなるシール体案内機
構と、ガイドピン部に設けられ環状シール体を走
行面に向けて付勢する圧縮ばねと、環状シール体
のシール材が真空容器の開口から走行面に向けて
所定寸法以上突出するのを防止するストツパと、
前記真空容器と環状シール体の間をシールする柔
軟性気密性のベロフラムとを備えたことを特徴と
する真空吸着走行装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
環状シール体の構成部材をはさんでかしめる下方
に開口するコの字状溝形断面の環状の固定具の溝
の内外両側壁部のみに複数個の切れ目を入れ、該
切れ目を気密性柔軟性を有する部材でつないで柔
軟性を持たせた環状シール体と、真空容器壁面内
部に設けた環状シール体を案内する環状溝を有す
るシール体案内機構と、環状シール体を走行面に
向けて付勢する圧縮ばねと、環状シール体のシー
ル材が真空容器の開口から走行面に向けて所定寸
法以上突出するのを防止するストツパと、前記真
空容器と環状シール体の間をシールする柔軟性気
密性のベロフラムとを備えたことを特徴とする真
空吸着走行装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
幅寸法に対して厚さ寸法の小さい弾性材より成る
環状の環状シール体の固定具と環状シール体の構
成部材を該固定具に柔軟かつ気密性を持たせて固
定した柔軟性を持たせた環状シール体と、真空容
器壁面内部に接して設けた環状シール体を案内す
る環状溝を有するシール体案内機構と、環状シー
ル体を走行面に向けて付勢する圧縮ばねと、環状
シール体のシール材が真空容器の開口から走行面
に向けて所定寸法以上突出するのを防止するスト
ツパとを備えたことを特徴とする真空吸着走行装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121461A JPS62279176A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 真空吸着走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121461A JPS62279176A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 真空吸着走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279176A JPS62279176A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0578466B2 true JPH0578466B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=14811708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61121461A Granted JPS62279176A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 真空吸着走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279176A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649470B2 (ja) * | 1988-07-28 | 1994-06-29 | 工業技術院長 | チューブ式負圧シール |
| JP2824276B2 (ja) * | 1989-05-30 | 1998-11-11 | 三菱重工業株式会社 | 真空吸着走行装置 |
| KR100384194B1 (ko) * | 1995-03-22 | 2003-08-21 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 흡착식 벽면보행장치 |
| JP2005047451A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Atox Co Ltd | 自己吸着型走行装置 |
| JP6325054B2 (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-16 | 株式会社オンガエンジニアリング | 吸引滑動型自走点検ロボット用吸着盤 |
| JP6792870B2 (ja) * | 2017-02-16 | 2020-12-02 | 学校法人 中央大学 | 壁面吸着装置及び壁面移動装置 |
| JP6792871B2 (ja) * | 2017-02-17 | 2020-12-02 | 学校法人 中央大学 | 壁面吸着装置及び壁面移動装置 |
| JP6827189B2 (ja) * | 2017-03-29 | 2021-02-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 壁面吸着走行装置 |
| JP2020090391A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社善管 | エスカレーターの踏み板清掃における汚水回収用ノズル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151187A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-09 | Jgc Corp | 真空吸着式走行車両 |
| JPS6175073A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-17 | Fukashi Uragami | 壁面に吸着し且つそれに沿つて移動可能な装置 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61121461A patent/JPS62279176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62279176A (ja) | 1987-12-04 |
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