JPH0580291B2 - - Google Patents
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- JPH0580291B2 JPH0580291B2 JP63054072A JP5407288A JPH0580291B2 JP H0580291 B2 JPH0580291 B2 JP H0580291B2 JP 63054072 A JP63054072 A JP 63054072A JP 5407288 A JP5407288 A JP 5407288A JP H0580291 B2 JPH0580291 B2 JP H0580291B2
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- JP
- Japan
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- mold
- steel plate
- hardened layer
- laser beam
- manufactured
- Prior art date
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Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 19
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
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- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 3
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は例えば金属板から打抜き品を打抜く
金型の製作方法に関する。 (従来の技術) 例えば鋼板をプレス加工するために、使用され
る金型としてノツクアウト(nock out)形式の
プレス金型がある。この金型は第11図に示され
るように構成されており、ベース体1の上面中央
部に上下方向に軸心を有するポンチバツクアツプ
部2が設けられ、このポンチバツクアツプ部2の
上端にはポンチ3が設けられている。そしてこの
ポンチ3の外側には略一の高さの平面を形成する
ストリツパ4が設けられこのストリツパ4の下側
はスプリング体5、…により上記ベース体1の上
面に支持されている。さらに、上記ポンチ3の上
部には所定間隔をもつてエジエクター6が設けら
れている。このエジエクター6の外周側には同エ
ジエクター6の下面と同一の高さの下面を有する
ダイ7が設けられている。このダイ7の上面部は
ダイバツクアツプ部7aに結合されており、上記
エジエクター6はダイ7に対しスライドするよう
になつている。 そして、上記ポンチ3とダイ7の間に例えば鋼
板材料8を挿通して、上記ダイ7およびエジエク
ター6を加工することで上記エジエクター6とポ
ンチ3とで鋼板材料8を挟んだ状態になり、さら
に上記ダイ7が上記エジエクター6に対してスラ
イドして降下する。そして上記鋼板材料8は上記
ポンチ3とダイ7とによりせん断されることで打
抜き製品が製造される。 このように鋼板材料8等から製品を打抜くポン
チ3およびダイ7等はその切断用刃部の硬度を高
める必要があり、製造には材料からの切出し加工
および仕上げ加工と、刃部の熱処理等を要し多く
の工程を必要とするものであつた。 (発明が解決しようとする課題) 上述のように一般的なプレス金型の金型の刃部
部品は製造に多くの工数を必要とするものであつ
た。このため、薄板状の鋼板をレーザ光により切
断することで、鋼板から刃部部品を切出すことと
もに、この切断時の入熱により加熱急冷されこれ
により焼入れされて金型の刃部として利用できる
刃部部品の製造方法があるが、このようにレーザ
光により切断および焼入れされた刃部部品は、薄
板であり、焼入れによつて形成される硬化層も浅
いので、摩耗しやすく打抜く製品の制度も低下し
やすいという事情があつた。 この発明は、上記事情に着目してなされたもの
であり、鋼板材料にレーザ光を照射することで熱
処理し、且つ切断することにより、金型の刃部に
別に硬化層を形成することで、高寿命の金型の製
作方法を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) この発明は、焼き入れ可能な鋼板に対して製作
すべき金型の輪郭部分に沿つて所定の照射面積を
有するレーザ光を照射し、所定幅を持つた第1の
硬化処理層と、この第1の硬化処理層に隣接して
沿うとともに上記製作すべき金型側に位置しかつ
所定幅をもつた第2の硬化処理層とを形成し、上
記第1の硬化処理層の幅方向中心部を上記金型の
輪郭部分に沿つてレーザ光で切断し、この切断縁
で金型刃部を形成することを特徴とする金型の製
作方法にある。 (作用) 硬化処理層を2重にしたので刃部近傍に靭性が
増し金型の寿命が向上した。 (実施例) 以下、この発明における一実施例を第1図乃至
第10図を参照して説明する。はじめに第1図中
に示される鋼板材料8の鎖線Aで示される金型9
の輪郭部分に対して矢印Lで示されるようにCO2
レーザ光を照射する。ここで、上記鋼板材料8は
例えば3.2mmの板厚をもつ火炎焼入れ鋼(SKS−
3)である。上述のように焦点はずし方式でレー
ザ光を第4図中に示されるように照射することに
より所定の面積に亘つてレーザ光を照射すること
ができる。ここで、鎖線Lで示されるのはレーザ
光であり集光レンジ27を通過することにより、
焦点が外されて鋼板材料8に照射される。またレ
ーザ光が照射される幅は例えば約4mmであり、こ
の幅をもつて製作しようとする金型刃部部品の輪
郭部分を焼入れすることで、鋼板材料8の表面か
ら厚さ方向に円弧状の断面を持つ第1の硬化処理
層10が形成される。 つづいて、第2図に示されるように上記鎖線A
で示される金型9の輪郭部の内側に隣接される位
置に、矢印Lで示されるように焦点がはずされた
レーザ光を照射して上記第1の硬化処理層10と
同様の第2の硬化処理層11を形成する。これに
より硬化処理層10,11の幅は例えば約4mmと
なり、上記第1および第2の硬化処理層10,1
1はその深さが約0.5mmで、硬化(Vickers
Hardness)は最大Hv700〜最小Hv400を得るこ
とができる。 つぎに、第3図に示されるように上記輪郭部に
対応する部分にフオーカス状態のレーザ光を矢印
Lで示されるように照射することにより切断す
る。ここで、切断部は例えば上記第1の硬化処理
層10の幅方向の中央部である。このようにして
切断された切断縁12の面粗さはRz(十点平均粗
さ)8.6μmを得ることができる。 以上のような工程により製作された金型9を使
用して例えばノツクアウト方式のプレス金型を製
造し第10図に示されるような形状のプレス加工
品12を約7000個打抜き加工したところ、打抜か
れた製品はかえり高さ30μm、そり0.1mmの高品質
を得ることができた。ここでプレス加工品12の
各部の寸法は図中に示される寸法Bが20mm、寸法
Cが60mm、寸法Dが10mm、寸法Fが15mm、そして
角度Fが60°で形成されている。 なお、上記金型9は第1の硬化処理層10およ
び第2の硬化処理層11の重なり部分近傍26の
硬度低下があるが、この重なり部分近傍26の幅
は約0.05mmであり約40%の硬度低下を生じてい
る。ここで上記重なり部分近傍26は第2の硬化
処理層11の円弧形状の第1の硬化処理層10側
に位置している。しかしながら上述のごとく約
7000個の打抜きを行なつた際に得られるプレス加
工品12の高品質から判断してこの重なり部分近
傍26の硬度の低下は無視できるものである。 以下、鋼板材料8に対して焦点はずし状態の所
定照射面積を有するレーザ光を照射することで、
得られる所定幅で連続する硬化処理層10,11
は鋼板材料8の靭性を向上する硬化をもつことを
確認するために、後述するような条件の異なる複
数の試験片を製作し、シヤルビー衝撃試験を行な
つた。 まず、試験片は第5図に示されるように略短形
板状に形成し、長手方向の寸法Gを60mm、幅方向
の寸法Hを20mm、厚さが3mm、そして長手方向の
中央部には幅方向に亘つて深さ0.5mm、挟み角90°
のノツチ13が形成されている。 このように形成された試験片14に対し、その
全縁に亘つて上述の如くレーザ光を照射し、第1
および第2の硬化処理層10,11を形成し、さ
らに上記第1の硬化処理層10の幅方向の中央部
をレーザ光により切断することにより第6図に示
されるように硬化部15が全縁に亘つて形成され
第1の試験片16を製作した。 また、この第1の試験片16に同様に形成し、
さらに第7図に示されるように幅方向の中央部に
長手方向に亘つて硬質部17を形成することで第
2の試験片18を製作した。ここで上記硬質部1
7は焦点はずし状態のレーザ光を照射することで
形成されている。 さらに、第1の試験片16同様に縁部に硬質部
15を形成し、第8図に示されるように幅方向に
等間隔をもつて長手方向に亘つて2本の硬質部1
9,20を形成した第3の試験片21を製作し
た。 さらに、第1の試験片16同様に形成したのち
第9図に示されるように幅方向に等間隔を持つて
長手方向に亘る帯状と3本の硬質部22,23,
24を形成することで第4の試験片25を製作し
た。 以上のように製作した4つの試験片16,1
8,21,25に対してそれぞれシヤルピー衝撃
試験を行なつた。その結果を第1表に示す。
金型の製作方法に関する。 (従来の技術) 例えば鋼板をプレス加工するために、使用され
る金型としてノツクアウト(nock out)形式の
プレス金型がある。この金型は第11図に示され
るように構成されており、ベース体1の上面中央
部に上下方向に軸心を有するポンチバツクアツプ
部2が設けられ、このポンチバツクアツプ部2の
上端にはポンチ3が設けられている。そしてこの
ポンチ3の外側には略一の高さの平面を形成する
ストリツパ4が設けられこのストリツパ4の下側
はスプリング体5、…により上記ベース体1の上
面に支持されている。さらに、上記ポンチ3の上
部には所定間隔をもつてエジエクター6が設けら
れている。このエジエクター6の外周側には同エ
ジエクター6の下面と同一の高さの下面を有する
ダイ7が設けられている。このダイ7の上面部は
ダイバツクアツプ部7aに結合されており、上記
エジエクター6はダイ7に対しスライドするよう
になつている。 そして、上記ポンチ3とダイ7の間に例えば鋼
板材料8を挿通して、上記ダイ7およびエジエク
ター6を加工することで上記エジエクター6とポ
ンチ3とで鋼板材料8を挟んだ状態になり、さら
に上記ダイ7が上記エジエクター6に対してスラ
イドして降下する。そして上記鋼板材料8は上記
ポンチ3とダイ7とによりせん断されることで打
抜き製品が製造される。 このように鋼板材料8等から製品を打抜くポン
チ3およびダイ7等はその切断用刃部の硬度を高
める必要があり、製造には材料からの切出し加工
および仕上げ加工と、刃部の熱処理等を要し多く
の工程を必要とするものであつた。 (発明が解決しようとする課題) 上述のように一般的なプレス金型の金型の刃部
部品は製造に多くの工数を必要とするものであつ
た。このため、薄板状の鋼板をレーザ光により切
断することで、鋼板から刃部部品を切出すことと
もに、この切断時の入熱により加熱急冷されこれ
により焼入れされて金型の刃部として利用できる
刃部部品の製造方法があるが、このようにレーザ
光により切断および焼入れされた刃部部品は、薄
板であり、焼入れによつて形成される硬化層も浅
いので、摩耗しやすく打抜く製品の制度も低下し
やすいという事情があつた。 この発明は、上記事情に着目してなされたもの
であり、鋼板材料にレーザ光を照射することで熱
処理し、且つ切断することにより、金型の刃部に
別に硬化層を形成することで、高寿命の金型の製
作方法を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) この発明は、焼き入れ可能な鋼板に対して製作
すべき金型の輪郭部分に沿つて所定の照射面積を
有するレーザ光を照射し、所定幅を持つた第1の
硬化処理層と、この第1の硬化処理層に隣接して
沿うとともに上記製作すべき金型側に位置しかつ
所定幅をもつた第2の硬化処理層とを形成し、上
記第1の硬化処理層の幅方向中心部を上記金型の
輪郭部分に沿つてレーザ光で切断し、この切断縁
で金型刃部を形成することを特徴とする金型の製
作方法にある。 (作用) 硬化処理層を2重にしたので刃部近傍に靭性が
増し金型の寿命が向上した。 (実施例) 以下、この発明における一実施例を第1図乃至
第10図を参照して説明する。はじめに第1図中
に示される鋼板材料8の鎖線Aで示される金型9
の輪郭部分に対して矢印Lで示されるようにCO2
レーザ光を照射する。ここで、上記鋼板材料8は
例えば3.2mmの板厚をもつ火炎焼入れ鋼(SKS−
3)である。上述のように焦点はずし方式でレー
ザ光を第4図中に示されるように照射することに
より所定の面積に亘つてレーザ光を照射すること
ができる。ここで、鎖線Lで示されるのはレーザ
光であり集光レンジ27を通過することにより、
焦点が外されて鋼板材料8に照射される。またレ
ーザ光が照射される幅は例えば約4mmであり、こ
の幅をもつて製作しようとする金型刃部部品の輪
郭部分を焼入れすることで、鋼板材料8の表面か
ら厚さ方向に円弧状の断面を持つ第1の硬化処理
層10が形成される。 つづいて、第2図に示されるように上記鎖線A
で示される金型9の輪郭部の内側に隣接される位
置に、矢印Lで示されるように焦点がはずされた
レーザ光を照射して上記第1の硬化処理層10と
同様の第2の硬化処理層11を形成する。これに
より硬化処理層10,11の幅は例えば約4mmと
なり、上記第1および第2の硬化処理層10,1
1はその深さが約0.5mmで、硬化(Vickers
Hardness)は最大Hv700〜最小Hv400を得るこ
とができる。 つぎに、第3図に示されるように上記輪郭部に
対応する部分にフオーカス状態のレーザ光を矢印
Lで示されるように照射することにより切断す
る。ここで、切断部は例えば上記第1の硬化処理
層10の幅方向の中央部である。このようにして
切断された切断縁12の面粗さはRz(十点平均粗
さ)8.6μmを得ることができる。 以上のような工程により製作された金型9を使
用して例えばノツクアウト方式のプレス金型を製
造し第10図に示されるような形状のプレス加工
品12を約7000個打抜き加工したところ、打抜か
れた製品はかえり高さ30μm、そり0.1mmの高品質
を得ることができた。ここでプレス加工品12の
各部の寸法は図中に示される寸法Bが20mm、寸法
Cが60mm、寸法Dが10mm、寸法Fが15mm、そして
角度Fが60°で形成されている。 なお、上記金型9は第1の硬化処理層10およ
び第2の硬化処理層11の重なり部分近傍26の
硬度低下があるが、この重なり部分近傍26の幅
は約0.05mmであり約40%の硬度低下を生じてい
る。ここで上記重なり部分近傍26は第2の硬化
処理層11の円弧形状の第1の硬化処理層10側
に位置している。しかしながら上述のごとく約
7000個の打抜きを行なつた際に得られるプレス加
工品12の高品質から判断してこの重なり部分近
傍26の硬度の低下は無視できるものである。 以下、鋼板材料8に対して焦点はずし状態の所
定照射面積を有するレーザ光を照射することで、
得られる所定幅で連続する硬化処理層10,11
は鋼板材料8の靭性を向上する硬化をもつことを
確認するために、後述するような条件の異なる複
数の試験片を製作し、シヤルビー衝撃試験を行な
つた。 まず、試験片は第5図に示されるように略短形
板状に形成し、長手方向の寸法Gを60mm、幅方向
の寸法Hを20mm、厚さが3mm、そして長手方向の
中央部には幅方向に亘つて深さ0.5mm、挟み角90°
のノツチ13が形成されている。 このように形成された試験片14に対し、その
全縁に亘つて上述の如くレーザ光を照射し、第1
および第2の硬化処理層10,11を形成し、さ
らに上記第1の硬化処理層10の幅方向の中央部
をレーザ光により切断することにより第6図に示
されるように硬化部15が全縁に亘つて形成され
第1の試験片16を製作した。 また、この第1の試験片16に同様に形成し、
さらに第7図に示されるように幅方向の中央部に
長手方向に亘つて硬質部17を形成することで第
2の試験片18を製作した。ここで上記硬質部1
7は焦点はずし状態のレーザ光を照射することで
形成されている。 さらに、第1の試験片16同様に縁部に硬質部
15を形成し、第8図に示されるように幅方向に
等間隔をもつて長手方向に亘つて2本の硬質部1
9,20を形成した第3の試験片21を製作し
た。 さらに、第1の試験片16同様に形成したのち
第9図に示されるように幅方向に等間隔を持つて
長手方向に亘る帯状と3本の硬質部22,23,
24を形成することで第4の試験片25を製作し
た。 以上のように製作した4つの試験片16,1
8,21,25に対してそれぞれシヤルピー衝撃
試験を行なつた。その結果を第1表に示す。
以上述べたようにこの発明は、鋼板に対して製
作すべき金型の輪郭に沿つてレーザ光を照射し、
所定の幅を持つた第1の硬化処理層と、同じく所
定幅をもち上記第1の硬化処理層に隣接して沿う
とともに製作すべき金型側に位置する第2の硬化
処理層とを形成し、ついで第1の硬化処理層の幅
方向中心部を上記金型の輪郭に沿つて切断し、そ
の切断縁で金型の刃部を形成した。 したがつて、板厚の比較的薄くとも、第1の硬
化処理層の残りの部分によつて耐摩耗性の高い金
型歯部を得ることができ、また第2の硬化処理層
によつて靭性の向上を計ることができるから、こ
れにより耐久性に優れた金型の刃部部品を提供で
きる。
作すべき金型の輪郭に沿つてレーザ光を照射し、
所定の幅を持つた第1の硬化処理層と、同じく所
定幅をもち上記第1の硬化処理層に隣接して沿う
とともに製作すべき金型側に位置する第2の硬化
処理層とを形成し、ついで第1の硬化処理層の幅
方向中心部を上記金型の輪郭に沿つて切断し、そ
の切断縁で金型の刃部を形成した。 したがつて、板厚の比較的薄くとも、第1の硬
化処理層の残りの部分によつて耐摩耗性の高い金
型歯部を得ることができ、また第2の硬化処理層
によつて靭性の向上を計ることができるから、こ
れにより耐久性に優れた金型の刃部部品を提供で
きる。
第1図乃至第11図はこの発明における一実施
例であり、第1図乃至第3図は実施例の金型刃部
部品を製作する各工程を示す側断面図、第4図は
レーザ光が焦点はずし状態で鋼板に照射される状
態を示す側断面図、第5図はシヤルピー衝撃試験
に使用する試験片を示す正面図、第6図乃至第9
図は焦点はずし状態のレーザ光により形成された
帯状の硬化処理層をそれぞれ異なる数で設けた試
験片を示す斜視図、第10図は金型を使用したノ
ツクアウト方式のプレス金型で製作した製品の一
例を示す平面図、第11図は一般的なノツクアウ
ト方式のプレス金型の側断面図である。 8……鋼板材料、9……金型部品、10……第
1の硬化処理層、11……第2の硬化処理層。
例であり、第1図乃至第3図は実施例の金型刃部
部品を製作する各工程を示す側断面図、第4図は
レーザ光が焦点はずし状態で鋼板に照射される状
態を示す側断面図、第5図はシヤルピー衝撃試験
に使用する試験片を示す正面図、第6図乃至第9
図は焦点はずし状態のレーザ光により形成された
帯状の硬化処理層をそれぞれ異なる数で設けた試
験片を示す斜視図、第10図は金型を使用したノ
ツクアウト方式のプレス金型で製作した製品の一
例を示す平面図、第11図は一般的なノツクアウ
ト方式のプレス金型の側断面図である。 8……鋼板材料、9……金型部品、10……第
1の硬化処理層、11……第2の硬化処理層。
Claims (1)
- 1 焼き入れ可能な鋼板に対して製作すべき金型
の輪郭部分に沿つて所定の照射面積を有するレー
ザ光を照射し、所定幅を持つた第1の硬化処理層
と、この第1の硬化処理層に隣接して沿うととも
に上記製作すべき金型側に位置しかつ所定幅を持
つた第2の硬化処理層とを形成し、上記第1の硬
化処理層の幅方向中心部を上記金型の輪郭部分に
沿つてレーザ光で切断し、この切断縁で金型刃部
を形成することを特徴とする金型の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054072A JPH01228623A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 金型の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054072A JPH01228623A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 金型の製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228623A JPH01228623A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0580291B2 true JPH0580291B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=12960415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054072A Granted JPH01228623A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 金型の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01228623A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6178852B1 (en) * | 1998-11-25 | 2001-01-30 | Atlantic Commerce Properties | Rotary die laser machining and hardening apparatus and method |
| JP5871230B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2016-03-01 | 公立大学法人 滋賀県立大学 | 切っ先部を備える工具、切っ先部を備える工具の製造方法、及び切っ先部を備える工具の製造中間体の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP63054072A patent/JPH01228623A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01228623A (ja) | 1989-09-12 |
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