JPH0580321B2 - - Google Patents
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- JPH0580321B2 JPH0580321B2 JP7920186A JP7920186A JPH0580321B2 JP H0580321 B2 JPH0580321 B2 JP H0580321B2 JP 7920186 A JP7920186 A JP 7920186A JP 7920186 A JP7920186 A JP 7920186A JP H0580321 B2 JPH0580321 B2 JP H0580321B2
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- Japan
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- trowel
- clay
- rolling
- potter
- wheel
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- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Forging (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は陶磁器類坏土のロクロ圧延成形法特に
回転鏝式圧延成形法及びこれに使用する鏝に関す
る。
回転鏝式圧延成形法及びこれに使用する鏝に関す
る。
[従来の技術]
ロクロ圧延成形法の典型例である回転鏝式圧延
成形法に於ては、殆んどの場合、金属素材を鏝材
として用いこれを加熱することで接触圧延する坏
土と鏝間に水蒸気膜を発生させ鏝在への坏土の附
着を防ぎ且つ坏土及び鏝材間の接触を円滑に保つ
ている(以下加熱鏝法と称する、特公昭30−
6281)。即ち、従来の回転鏝式圧延成形法は、鉄
またはアルミニウムの素材から削り出した回転鏝
(ローラ)をガスバーナまたは電気ヒータ等で加
熱(約100℃)して成形中に鏝と成形坏土の間に
水蒸気の膜をつくりながら圧延成形している。
成形法に於ては、殆んどの場合、金属素材を鏝材
として用いこれを加熱することで接触圧延する坏
土と鏝間に水蒸気膜を発生させ鏝在への坏土の附
着を防ぎ且つ坏土及び鏝材間の接触を円滑に保つ
ている(以下加熱鏝法と称する、特公昭30−
6281)。即ち、従来の回転鏝式圧延成形法は、鉄
またはアルミニウムの素材から削り出した回転鏝
(ローラ)をガスバーナまたは電気ヒータ等で加
熱(約100℃)して成形中に鏝と成形坏土の間に
水蒸気の膜をつくりながら圧延成形している。
[発明が解決しようとする問題点]
従来法では、鏝材の表面温度は通常95℃〜105
℃以内が適当であり、これより低いと鏝に坏土が
付着し、これより高いと成形品裏面にひび割れが
生ずる。そのため常に上記一定の温度に保つ必要
があるが常に一定温度に保つ作業は熟練を要し又
放熱により作業環境も劣悪となる等の欠点があつ
た。更に鏝を過熱状態に保つと鏝の取付部材(例
えばレバー又はロツド)へ熱の伝達が行われ、各
取付部材が加熱されることによる熱膨張の影響が
現われ、型−鏝間の位置を狂わすことになりまた
型−鏝間の回転軸に誤差が生じることになる。そ
の結果成形品の肉厚の変化が避けられず成形品の
形状の精度が悪化する等の問題が生じていた。或
いは坏土中の粘土類の占める割合が一定範囲内
(約20重量%以上)でないとひび割れの発生、付
着の問題があり安定した成形が出来ない等の欠点
もあり加熱鏝法は普遍性のあるロクロ圧延成形法
とはいい難かつた。
℃以内が適当であり、これより低いと鏝に坏土が
付着し、これより高いと成形品裏面にひび割れが
生ずる。そのため常に上記一定の温度に保つ必要
があるが常に一定温度に保つ作業は熟練を要し又
放熱により作業環境も劣悪となる等の欠点があつ
た。更に鏝を過熱状態に保つと鏝の取付部材(例
えばレバー又はロツド)へ熱の伝達が行われ、各
取付部材が加熱されることによる熱膨張の影響が
現われ、型−鏝間の位置を狂わすことになりまた
型−鏝間の回転軸に誤差が生じることになる。そ
の結果成形品の肉厚の変化が避けられず成形品の
形状の精度が悪化する等の問題が生じていた。或
いは坏土中の粘土類の占める割合が一定範囲内
(約20重量%以上)でないとひび割れの発生、付
着の問題があり安定した成形が出来ない等の欠点
もあり加熱鏝法は普遍性のあるロクロ圧延成形法
とはいい難かつた。
この発明はこのような従来の問題点を解消する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、第1に、陶磁器類のロクロ圧延成形
法において、直径0.1〜0.5mmの通気孔を備えた圧
延成形鏝を用い、該鏝面より気体を噴出させて坏
土と鏝面との間に常に薄い気体膜を形成しつつ圧
延成形することを特徴とする陶磁器類のロクロ圧
延成形法を提供する。本発明は、第2に、直径
0.1〜0.5mmの通気孔を1以上有する圧延成形面を
備えた鏝本体と該成形面から気体を噴出させるた
めの気体供給手段とから成る陶磁器類坏土のロク
ロ圧延成形鏝を提供する。
法において、直径0.1〜0.5mmの通気孔を備えた圧
延成形鏝を用い、該鏝面より気体を噴出させて坏
土と鏝面との間に常に薄い気体膜を形成しつつ圧
延成形することを特徴とする陶磁器類のロクロ圧
延成形法を提供する。本発明は、第2に、直径
0.1〜0.5mmの通気孔を1以上有する圧延成形面を
備えた鏝本体と該成形面から気体を噴出させるた
めの気体供給手段とから成る陶磁器類坏土のロク
ロ圧延成形鏝を提供する。
本発明の鏝は回転鏝とすることが好ましいが、
静止鏝とすることも出来る。通例、鏝の回転軸と
ロクロの回転軸は所定角度を成して交わり、互い
に回転しつつ鏝と型(ロクロ上面に固定)との間
に配した坏土を圧延成形する。
静止鏝とすることも出来る。通例、鏝の回転軸と
ロクロの回転軸は所定角度を成して交わり、互い
に回転しつつ鏝と型(ロクロ上面に固定)との間
に配した坏土を圧延成形する。
本発明は陶磁器の回転式圧延成形法に於いて通
気孔を設けた鏝材を使用し、坏土に接触する鏝面
に(圧縮空気等の)気体を供給して薄い気体膜を
形成することで鏝への坏土の付着を防ぎ、あたか
も通常の加熱した金属鏝により坏土より水蒸気膜
を発生させ鏝への坏土付着を防ぐ効果と同様の効
果を得る。
気孔を設けた鏝材を使用し、坏土に接触する鏝面
に(圧縮空気等の)気体を供給して薄い気体膜を
形成することで鏝への坏土の付着を防ぎ、あたか
も通常の加熱した金属鏝により坏土より水蒸気膜
を発生させ鏝への坏土付着を防ぐ効果と同様の効
果を得る。
本発明は既述の従来法の制約を取り除き、極く
わずかの附帯設備で回転圧延成形を可能としたロ
クロ成形法でその使用範囲は広く且つ熟練を要し
ない普遍性のある成形を可能とするものである。
但し、鏝の低温加熱(約50〜約60℃)を併用する
ことは必ずしも本発明の妨げにはならない。
わずかの附帯設備で回転圧延成形を可能としたロ
クロ成形法でその使用範囲は広く且つ熟練を要し
ない普遍性のある成形を可能とするものである。
但し、鏝の低温加熱(約50〜約60℃)を併用する
ことは必ずしも本発明の妨げにはならない。
本発明において陶磁器とは広義に解釈し、ホワ
イトウエアを含む他のセラミツク・グリーン成形
体の圧縮成形にも応用できる。
イトウエアを含む他のセラミツク・グリーン成形
体の圧縮成形にも応用できる。
以下、具体的な構成を説明する。まず石膏、プ
ラスチツク、金属、セラミツク材料、又はこれら
の複合もしくは積層材料を用いて成形面に達する
通気孔を有する鏝を製作し、所定の通気量を確保
するようにする。通気孔の孔径は0.1〜0.5mmと
し、これに対応してガス圧を調節する。通気孔の
口径が0.5mmを超えると成形体表面に断面がクレ
ータ様の傷が発生し、0.1mmより小さいと十分な
通気効果が得られない。通気孔の形状は必ずしも
真円でなくとも良く、孔の最長部が0.5mmを超え
なければ美しい肌が得られる。また、通気孔の数
は成形体の寸法、形状及び要求表面品質等によつ
て変化するので一概には規定できないが、1個以
上、好ましくは1〜数個設ける。通気口は1個の
場合は鏝成形面中央部に設け、糸底部に設ける場
合は2個、その他の部位に設ける場合には少なく
とも数個設けるのが好ましい。
ラスチツク、金属、セラミツク材料、又はこれら
の複合もしくは積層材料を用いて成形面に達する
通気孔を有する鏝を製作し、所定の通気量を確保
するようにする。通気孔の孔径は0.1〜0.5mmと
し、これに対応してガス圧を調節する。通気孔の
口径が0.5mmを超えると成形体表面に断面がクレ
ータ様の傷が発生し、0.1mmより小さいと十分な
通気効果が得られない。通気孔の形状は必ずしも
真円でなくとも良く、孔の最長部が0.5mmを超え
なければ美しい肌が得られる。また、通気孔の数
は成形体の寸法、形状及び要求表面品質等によつ
て変化するので一概には規定できないが、1個以
上、好ましくは1〜数個設ける。通気口は1個の
場合は鏝成形面中央部に設け、糸底部に設ける場
合は2個、その他の部位に設ける場合には少なく
とも数個設けるのが好ましい。
噴出気体は成形条件で不活性なものであれば良
く、通常は空気(好ましくは乾燥空気)を使用す
る。噴出圧力は上述のように通気孔の径や所要の
成形品質等により変化するが0.5〜5Kgf/cm2の
範囲が好ましく、また通気量は鏝成形面の単位面
積当り20c.c./cm2・min以上、好ましくは30c.c./
cm2・min以上を確保するようにする。噴出圧力及
び通気量がこの範囲未満だと坏土と鏝の界面に十
分な気体膜が得られず、この範囲を超えると滑ら
かな成形体面を得るのが困難になる。
く、通常は空気(好ましくは乾燥空気)を使用す
る。噴出圧力は上述のように通気孔の径や所要の
成形品質等により変化するが0.5〜5Kgf/cm2の
範囲が好ましく、また通気量は鏝成形面の単位面
積当り20c.c./cm2・min以上、好ましくは30c.c./
cm2・min以上を確保するようにする。噴出圧力及
び通気量がこの範囲未満だと坏土と鏝の界面に十
分な気体膜が得られず、この範囲を超えると滑ら
かな成形体面を得るのが困難になる。
鏝の成形面から気体を噴出させるための気体供
給手段は特に限定されず、例えば空気圧縮機等の
通常の気体供給装置を使用することができる。
給手段は特に限定されず、例えば空気圧縮機等の
通常の気体供給装置を使用することができる。
次に鏝強制回転圧延法について説明すると、例
えば第1図に示すように通常の回転圧延ロクロ成
形機の鏝取付回転軸に成形中に鏝材に圧縮空気を
供給出来るように改造をし、前記通気孔を備えた
鏝材を取り付ける。次に該鏝材に圧縮空気を供給
しながら独立した鏝駆動装置で回転を与えつつ圧
延成形する。この際該鏝の表面から噴出する空気
が圧延される坏土面との間に膜を形成し坏土が鏝
に附着することなく表面を平滑に出来る訳であ
る。
えば第1図に示すように通常の回転圧延ロクロ成
形機の鏝取付回転軸に成形中に鏝材に圧縮空気を
供給出来るように改造をし、前記通気孔を備えた
鏝材を取り付ける。次に該鏝材に圧縮空気を供給
しながら独立した鏝駆動装置で回転を与えつつ圧
延成形する。この際該鏝の表面から噴出する空気
が圧延される坏土面との間に膜を形成し坏土が鏝
に附着することなく表面を平滑に出来る訳であ
る。
鏝材が石膏等の場合にはホルダにより補強・取
付を行い、必要に応じ内部にリブを設けてホルダ
との結合を確保する。回転軸内に設けたエアー供
給口は、エアーチヤンバ等を介して通気性鏝に気
体を分配し成形面から噴出させる。エアーチヤン
バの形状は鏝寸法、材質、形状に応じ適宜選択
し、分岐を設けることもできる。本発明の圧延成
形に際しては、一般に鏝の回転はロクロ(型)の
回転と同方向で適当な周速差を設けて圧延効果を
出す。坏土等の条件により、鏝は独立駆動回転、
ロクロに対しての従動回転、又は静止して用いる
こともでき、装置或いは使用の態様が非常に広い
のが特徴である。従つて多岐分野のセラミツク材
料の圧延成形に用いることができる。
付を行い、必要に応じ内部にリブを設けてホルダ
との結合を確保する。回転軸内に設けたエアー供
給口は、エアーチヤンバ等を介して通気性鏝に気
体を分配し成形面から噴出させる。エアーチヤン
バの形状は鏝寸法、材質、形状に応じ適宜選択
し、分岐を設けることもできる。本発明の圧延成
形に際しては、一般に鏝の回転はロクロ(型)の
回転と同方向で適当な周速差を設けて圧延効果を
出す。坏土等の条件により、鏝は独立駆動回転、
ロクロに対しての従動回転、又は静止して用いる
こともでき、装置或いは使用の態様が非常に広い
のが特徴である。従つて多岐分野のセラミツク材
料の圧延成形に用いることができる。
焼結金属等十分な強度を有する鏝材料の場合、
ホルダー2は必ずしも必要ではなく、回転軸(通
常その端部フランジ)に直接固定することもでき
る。
ホルダー2は必ずしも必要ではなく、回転軸(通
常その端部フランジ)に直接固定することもでき
る。
また、モリブデン添加ナイロン等潤滑性プラス
チツク材製の非加熱方式プラスチツク鏝では鏝と
ロクロとの回転数に50〜100rpmの差を必要とし
ていたが、本発明によれば鏝を強制的に回転させ
なくても成形可能となる。即ち、型上の坏土との
摩擦抵抗のみにより駆動される自由・従動回転で
もよい。
チツク材製の非加熱方式プラスチツク鏝では鏝と
ロクロとの回転数に50〜100rpmの差を必要とし
ていたが、本発明によれば鏝を強制的に回転させ
なくても成形可能となる。即ち、型上の坏土との
摩擦抵抗のみにより駆動される自由・従動回転で
もよい。
尚、この鏝は皿のみに限定されることなく、カ
ツプ、ボール類の回転圧延成形法にも使用するこ
とができる。
ツプ、ボール類の回転圧延成形法にも使用するこ
とができる。
[実施例]
緻密質金属材から成る回転鏝3Aを貫通し鏝面
3Cに達する直径0.3mmの通気孔を糸底部に2個、
その外周部に3個夫々等ピツチで設けた。次に鏝
面3Cの裏側にチヤンバ4を設け乾燥空気を0.5
〜5Kgf/cm2の範囲で供給できるようにした。
3Cに達する直径0.3mmの通気孔を糸底部に2個、
その外周部に3個夫々等ピツチで設けた。次に鏝
面3Cの裏側にチヤンバ4を設け乾燥空気を0.5
〜5Kgf/cm2の範囲で供給できるようにした。
この回転鏝を用い、水分21〜26重量%の各種坏
土(組成可塑性付与のための粘土5〜50重量%、
その他カオリン、石英、長石を所定量にて配合し
たもの)を用い、焼成後寸法で、直径6〜10.5イ
ンチ、主要部肉厚4〜5mmの皿を圧延成形した。
ロクロの回転数は320〜360rpm、鏝の回転数は
300〜340rpm(同方向)とし、6″皿の場合約
0.7Nl/min、8″皿の場合約1Nl/minの乾燥空気
を噴出させながら成形操作を行つた。その結果従
来の加熱鏝にも増して優れた品質の成形品を得、
焼成後も良好な品質を示した。
土(組成可塑性付与のための粘土5〜50重量%、
その他カオリン、石英、長石を所定量にて配合し
たもの)を用い、焼成後寸法で、直径6〜10.5イ
ンチ、主要部肉厚4〜5mmの皿を圧延成形した。
ロクロの回転数は320〜360rpm、鏝の回転数は
300〜340rpm(同方向)とし、6″皿の場合約
0.7Nl/min、8″皿の場合約1Nl/minの乾燥空気
を噴出させながら成形操作を行つた。その結果従
来の加熱鏝にも増して優れた品質の成形品を得、
焼成後も良好な品質を示した。
実験によれば8インチ皿で15l/min以上の通
気量があれば加熱鏝と同等以上の平滑面が得られ
る。
気量があれば加熱鏝と同等以上の平滑面が得られ
る。
因みに、同じ形状の鏝及び型を用いて、従来の
加熱鏝法(ガスバーナ加熱)により同様の圧延成
形を行うと水分を21±0.5重量%に保持しない場
合は、良好な成形が出来なかつた。
加熱鏝法(ガスバーナ加熱)により同様の圧延成
形を行うと水分を21±0.5重量%に保持しない場
合は、良好な成形が出来なかつた。
なお第1図には、その他本発明に用いる回転圧
延ロクロ成形機の主要部分も示した。回転鏝3A
は成形面3Cを下方として型17(ロクロ回転軸
15を中心として型受16に支持されて回転す
る)の型面17Aに対向して所定間隔t(成形品
肉厚)をもつて、回転軸8の下端のフランジ7に
ホルダー2を介して固定されている。回転軸8の
中心軸19はロクロ回転軸15と角度θをなして
交わり、交点0は成形面3Cの中心に略々一致す
るよう配される。
延ロクロ成形機の主要部分も示した。回転鏝3A
は成形面3Cを下方として型17(ロクロ回転軸
15を中心として型受16に支持されて回転す
る)の型面17Aに対向して所定間隔t(成形品
肉厚)をもつて、回転軸8の下端のフランジ7に
ホルダー2を介して固定されている。回転軸8の
中心軸19はロクロ回転軸15と角度θをなして
交わり、交点0は成形面3Cの中心に略々一致す
るよう配される。
回転軸8の中心にはエアー供給口5が貫通しロ
ータリージヨイント9を介して圧縮エアー源に連
通する。エアー供給口5の下端はエアーチヤンバ
4に開口し、エアーの鏝全体への分布を図る。回
転軸8はベアリング10,11を介して図示外の
支持部材(上下動可能)に支承される。成型初期
には回転鏝3Aは徐々に下方に移動され、坏土を
圧延しつつ余分な坏土を外方へ排出し、成型終期
には図示の位置に達する。その結果成型品18は
型17と回転鏝3Aの所定間隔tをもつた相対回
転により坏土が圧延作用を受けることにより均一
密度と平滑表面をもつて圧延成形される。
ータリージヨイント9を介して圧縮エアー源に連
通する。エアー供給口5の下端はエアーチヤンバ
4に開口し、エアーの鏝全体への分布を図る。回
転軸8はベアリング10,11を介して図示外の
支持部材(上下動可能)に支承される。成型初期
には回転鏝3Aは徐々に下方に移動され、坏土を
圧延しつつ余分な坏土を外方へ排出し、成型終期
には図示の位置に達する。その結果成型品18は
型17と回転鏝3Aの所定間隔tをもつた相対回
転により坏土が圧延作用を受けることにより均一
密度と平滑表面をもつて圧延成形される。
[発明の効果]
本発明を実施した場合の効果を列記すれば次の
如きものである。
如きものである。
1 従来の加熱金属鏝で必要であつた熟練を要す
る鏝の温度調節が不用になり、鏝へは一定のガ
ス(特に空気)供給だけで良い。
る鏝の温度調節が不用になり、鏝へは一定のガ
ス(特に空気)供給だけで良い。
2 鏝加熱をしないため省エネルギーとなり作業
環境も良くなる。
環境も良くなる。
3 加熱鏝にみられるような坏土の鏝附着が全く
なくなるため、加熱鏝に比べ軟らかい坏土が使
用でき、ロクロ回転装置の負荷を軽減できる。
なくなるため、加熱鏝に比べ軟らかい坏土が使
用でき、ロクロ回転装置の負荷を軽減できる。
4 鏝の軽量化ができるため取扱いが簡単であ
る。
る。
5 加熱不足とか過熱による成形品不良がなくな
る。
る。
6 坏土中水分量の範囲が拡大でき、また坏土中
の可塑性付与成分としての粘土類は従来よりも
更に少くても圧延成形可能となる。
の可塑性付与成分としての粘土類は従来よりも
更に少くても圧延成形可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す大略断面図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陶磁器類のロクロ圧延成形法において、直径
0.1〜0.5mmの通気孔を備えた圧延成形鏝を用い、
該鏝面より気体を噴出させて坏土と鏝面との間に
常に薄い気体膜を形成しつつ圧延成形することを
特徴とする陶磁器類のロクロ圧延成形法。 2 直径0.1〜0.5mmの通気孔を1以上有する圧延
成形面を備えた鏝本体と、該成形面から気体を噴
出させるための気体供給手段とから成る陶磁器類
坏土のロクロ圧延成形鏝。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP85112748.0 | 1985-10-08 | ||
| EP85112748A EP0181493B1 (en) | 1984-10-08 | 1985-10-08 | Method and device for the manufacture of ceramic ware with a roller shaping tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283104A JPS6283104A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0580321B2 true JPH0580321B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=8193809
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7920186A Granted JPS6283104A (ja) | 1985-10-08 | 1986-04-08 | 陶磁器類の坏土のロクロ圧延成形法及び成形鏝 |
| JP61079203A Expired - Lifetime JPH0622804B2 (ja) | 1985-10-08 | 1986-04-08 | 陶磁器類の低温加熱回転圧延方法及びその装置 |
| JP7920286A Granted JPS6283105A (ja) | 1985-10-08 | 1986-04-08 | 陶磁器類のロクロ圧延成形法及び成形鏝 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61079203A Expired - Lifetime JPH0622804B2 (ja) | 1985-10-08 | 1986-04-08 | 陶磁器類の低温加熱回転圧延方法及びその装置 |
| JP7920286A Granted JPS6283105A (ja) | 1985-10-08 | 1986-04-08 | 陶磁器類のロクロ圧延成形法及び成形鏝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (3) | JPS6283104A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675812A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-23 | Nippon Toki Kk | Method and device for molding pottery product |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP7920186A patent/JPS6283104A/ja active Granted
- 1986-04-08 JP JP61079203A patent/JPH0622804B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-08 JP JP7920286A patent/JPS6283105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580322B2 (ja) | 1993-11-08 |
| JPS6283104A (ja) | 1987-04-16 |
| JPS6283106A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0622804B2 (ja) | 1994-03-30 |
| JPS6283105A (ja) | 1987-04-16 |
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