JPH0580838B2 - - Google Patents
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- JPH0580838B2 JPH0580838B2 JP59251555A JP25155584A JPH0580838B2 JP H0580838 B2 JPH0580838 B2 JP H0580838B2 JP 59251555 A JP59251555 A JP 59251555A JP 25155584 A JP25155584 A JP 25155584A JP H0580838 B2 JPH0580838 B2 JP H0580838B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- main body
- protrusion
- recess
- hole
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/015—Boards, panels, desks; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/06—Boards, panels, desks; Parts thereof or accessories therefor having associated enclosures, e.g. for preventing access to live parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Adornments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器等の本体に取り付けられる
カバーの取付構造の改良に関する。
カバーの取付構造の改良に関する。
第8図には電話機の斜視図が示されている。近
年の電話機にあつては、多機能化が図られてお
り、本体1には、ダイヤルキー2及び機能キー3
の他に、相手先の名称、電話番号などで記入でき
る用紙4及びこの用紙4に記載された名称などに
対応するワンタツチダイヤルキー5等が設けられ
ている。そして、用紙4が設けられている本体1
の上部には、透明なカバー6が設けられており、
このカバー6の取付構造は、電話機を使用する者
が、個別に用紙4に名称等を記載する必要がある
ため、カバー6を容易に取り付け、或いは取り外
しができる構成となつている。
年の電話機にあつては、多機能化が図られてお
り、本体1には、ダイヤルキー2及び機能キー3
の他に、相手先の名称、電話番号などで記入でき
る用紙4及びこの用紙4に記載された名称などに
対応するワンタツチダイヤルキー5等が設けられ
ている。そして、用紙4が設けられている本体1
の上部には、透明なカバー6が設けられており、
このカバー6の取付構造は、電話機を使用する者
が、個別に用紙4に名称等を記載する必要がある
ため、カバー6を容易に取り付け、或いは取り外
しができる構成となつている。
第9図乃至第11図にはカバー6の従来の取付
構造が示されている。
構造が示されている。
カバー6の一端側7には、その両端に2個の突
出部8が設けられており、他端側9にも同様の2
個の突出部10が設けられている。一方、本体1
には、突出部8,10が挿入される穴部12,1
3が突出部8,10と対応する位置に設けられて
いる。そして、カバー6の取り付けは、突出部8
を穴部12に嵌め込み、次に、カバー6の弾性を
利用して、突出部10を穴部13に嵌め込むこと
により行なわれる。
出部8が設けられており、他端側9にも同様の2
個の突出部10が設けられている。一方、本体1
には、突出部8,10が挿入される穴部12,1
3が突出部8,10と対応する位置に設けられて
いる。そして、カバー6の取り付けは、突出部8
を穴部12に嵌め込み、次に、カバー6の弾性を
利用して、突出部10を穴部13に嵌め込むこと
により行なわれる。
すなわち、カバー6の裏面側は本体1の当接面
14に支持され、当接面14から離間する方向へ
のカバー6の移動は、カバー6の両辺7,9と穴
部12,13との係合で阻止され、また当接面1
4と並行する方向へのカバー6の移動は本体1の
二つの壁面16で阻止される。
14に支持され、当接面14から離間する方向へ
のカバー6の移動は、カバー6の両辺7,9と穴
部12,13との係合で阻止され、また当接面1
4と並行する方向へのカバー6の移動は本体1の
二つの壁面16で阻止される。
尚、17は、カバー6を本体1から取り外す場
合に用いられる手掛け部であり、18は手掛け部
17に指を容易に掛けることができるように、本
体1に形成された斜面である。
合に用いられる手掛け部であり、18は手掛け部
17に指を容易に掛けることができるように、本
体1に形成された斜面である。
第12図及び第13図は、上記カバー6及びカ
バー6が取り付けられる本体1の部分を簡略化し
て説明した図であり、同一の構成要素には同一の
符号が付されている。これらの図に示すように、
本体1には、カバー6が嵌合する凹部19が形成
されており、前述した如く、穴部12,13に突
出部8,10をはめ込むことにより、カバー6は
凹部19に嵌合し、当接面に並行する方向への移
動は、カバー6の端面20が凹部19の壁面16
で係止される。
バー6が取り付けられる本体1の部分を簡略化し
て説明した図であり、同一の構成要素には同一の
符号が付されている。これらの図に示すように、
本体1には、カバー6が嵌合する凹部19が形成
されており、前述した如く、穴部12,13に突
出部8,10をはめ込むことにより、カバー6は
凹部19に嵌合し、当接面に並行する方向への移
動は、カバー6の端面20が凹部19の壁面16
で係止される。
しかしながら、上記した従来の取付構造にあつ
て次のような問題を有していた。
て次のような問題を有していた。
上述した如く、カバー6を本体1に取り付ける
ためには、穴部12に突出部8を嵌めこみ、次に
カバー6或いは本体1の弾性を利用して、穴部1
3に突出部10を嵌め込む必要がある。この場合
に、カバー6が本体1に取り付けられるために
は、第14図aに示す如く、穴部12,13が設
けられている本体1の壁面16間の寸法Lは、突
出部8,10が設けられているカバー6の端面2
0間の寸法lよりも大きくし、かつ突出部8,1
0のうちで突出量の小さい突出部(本例では突出
部10側)の突出寸法mと前記寸法lとの和より
も小さくする必要がある。すなわち、0≦L−l
≦mを満足する寸法関係とする必要がある。一
方、突出部10の穴部13への嵌め込みは、本体
1又はカバー6の弾性を利用して行なわれるた
め、穴部13に嵌め込まれる突出部10の量m−
(L−l)は、本体1又はカバー6の弾性限界内
の寸法とする必要があり、突出部10の嵌合量m
−(L−l)は非常に小さい寸法に設計する必要
がある。従つて、寸法L,lが大きい場合には、
本体1、カバー6の製造上の寸法誤差が大きくな
り、適切な嵌合量m−(L−l)が得られるよう
に本体1、カバー6を製造することは非常に困難
なもとなつていた。そして、嵌合量m−(L−l)
が小さ過ぎる場合には、カバー6を本体1に固定
することができない。或いは、カバー6の取り付
け、取り外しを繰り返すうちに、突出部10が磨
耗し、カバー6を本体1に固定できなくなるとい
う問題を有していた。また、嵌合量m−(L−l)
が大き過ぎる場合には、カバー6、本体1の弾性
限界を超え、カバー6、本体1が破損し、或いは
永久変形を起こすという問題を有していた。
ためには、穴部12に突出部8を嵌めこみ、次に
カバー6或いは本体1の弾性を利用して、穴部1
3に突出部10を嵌め込む必要がある。この場合
に、カバー6が本体1に取り付けられるために
は、第14図aに示す如く、穴部12,13が設
けられている本体1の壁面16間の寸法Lは、突
出部8,10が設けられているカバー6の端面2
0間の寸法lよりも大きくし、かつ突出部8,1
0のうちで突出量の小さい突出部(本例では突出
部10側)の突出寸法mと前記寸法lとの和より
も小さくする必要がある。すなわち、0≦L−l
≦mを満足する寸法関係とする必要がある。一
方、突出部10の穴部13への嵌め込みは、本体
1又はカバー6の弾性を利用して行なわれるた
め、穴部13に嵌め込まれる突出部10の量m−
(L−l)は、本体1又はカバー6の弾性限界内
の寸法とする必要があり、突出部10の嵌合量m
−(L−l)は非常に小さい寸法に設計する必要
がある。従つて、寸法L,lが大きい場合には、
本体1、カバー6の製造上の寸法誤差が大きくな
り、適切な嵌合量m−(L−l)が得られるよう
に本体1、カバー6を製造することは非常に困難
なもとなつていた。そして、嵌合量m−(L−l)
が小さ過ぎる場合には、カバー6を本体1に固定
することができない。或いは、カバー6の取り付
け、取り外しを繰り返すうちに、突出部10が磨
耗し、カバー6を本体1に固定できなくなるとい
う問題を有していた。また、嵌合量m−(L−l)
が大き過ぎる場合には、カバー6、本体1の弾性
限界を超え、カバー6、本体1が破損し、或いは
永久変形を起こすという問題を有していた。
また、本例のようにカバー6を透明樹脂を用い
る場合など、本体1とカバー6の材質が異なり、
夫々の線膨張係数が異なる場合には、寸法L,l
の温度による変化が、そのまま突出部10の嵌合
量m−(L−l)の変化として表れるため、嵌合
量m−(L−l)の大小による上述した問題が周
囲温度の変化によつて発生していた。
る場合など、本体1とカバー6の材質が異なり、
夫々の線膨張係数が異なる場合には、寸法L,l
の温度による変化が、そのまま突出部10の嵌合
量m−(L−l)の変化として表れるため、嵌合
量m−(L−l)の大小による上述した問題が周
囲温度の変化によつて発生していた。
例えば、本体1にカバー6よりも膨張係数の大
きい材料を使用した場合には、低温状態では、壁
面16間の寸法と端面20間の寸法の差は小さく
なり、高温状態では大きくなる。
きい材料を使用した場合には、低温状態では、壁
面16間の寸法と端面20間の寸法の差は小さく
なり、高温状態では大きくなる。
第14図bは、温度t0℃でL0=l0(但し、L0,l0
は温度t0℃での壁面16間、端面20間の寸法)
となつた状態、第14図cは温度t1℃でL1=l1+
m((但し、L1,l1は温度t1℃での壁面16間、端
面20間の寸法)となつた状態を夫々示すもので
あり、本体1にカバー6が取り付けられた状態
で、温度がt0℃以下となつた場合には、本体1は
さらに収縮するため、本体1又はカバー6に変
形、破損が生じ、温度がt1℃以上となつた場合に
は、本体1はさらに伸張し、カバー6が外れるこ
とになる。
は温度t0℃での壁面16間、端面20間の寸法)
となつた状態、第14図cは温度t1℃でL1=l1+
m((但し、L1,l1は温度t1℃での壁面16間、端
面20間の寸法)となつた状態を夫々示すもので
あり、本体1にカバー6が取り付けられた状態
で、温度がt0℃以下となつた場合には、本体1は
さらに収縮するため、本体1又はカバー6に変
形、破損が生じ、温度がt1℃以上となつた場合に
は、本体1はさらに伸張し、カバー6が外れるこ
とになる。
一方逆に、機器の使用温度条件をt0℃〜t1℃と
設定する場合には、少なくとも、t0℃でL0=l0…
…(1)、t1℃でL1=l1+m……(2)となる条件を満足
させた状態で突出部10の寸法mを設定する必要
がある。この場合に、L0,L1及びl0,l1の関係
は、 L1=L0{1+α(t1−t0)};但し、αは本体1
の線膨張係数……(3) l1=l0{1+β(t1−t0)};但し、βはカバー6
の線膨張係数……(4) の関係にある。
設定する場合には、少なくとも、t0℃でL0=l0…
…(1)、t1℃でL1=l1+m……(2)となる条件を満足
させた状態で突出部10の寸法mを設定する必要
がある。この場合に、L0,L1及びl0,l1の関係
は、 L1=L0{1+α(t1−t0)};但し、αは本体1
の線膨張係数……(3) l1=l0{1+β(t1−t0)};但し、βはカバー6
の線膨張係数……(4) の関係にある。
従つて、これら(1)〜(4)式から突出部10の寸法
m(但し、寸法mの温度変化による影響は無視す
る)は、 0≦L1−l0(α−β)(t1−t0)≦……(5) を満足する値とする必要がある。
m(但し、寸法mの温度変化による影響は無視す
る)は、 0≦L1−l0(α−β)(t1−t0)≦……(5) を満足する値とする必要がある。
ここで、機器の使用温度条件を−20℃〜+60
℃、本体1をポリスチレン樹脂(線膨張係数α=
10.2×10-5/deg)、カバー6をポリカーボネート
樹脂(線膨張係数β=5.4×10-5/degとし、L0=
l0=100mmとした場合に、これらの値を上式(5)に
代入すると、 0≦L0(α−β)(t1−t0)=100mm×(10.2−
5.4)×10-5/deg×(60+20)℃)=0.384≒0.4mm≦
m となり、突出部10の寸法が0.4mm以上ない場合
には、高温においては、カバー6を本体1に固定
することができないことになる。一方、低温にお
いては、嵌合量m−(L−l)が最大で0.4mmある
ことになり、カバー6又は本体1の弾性変形内で
穴部13に突出部10を嵌め込むことは非常に困
難なことになる。
℃、本体1をポリスチレン樹脂(線膨張係数α=
10.2×10-5/deg)、カバー6をポリカーボネート
樹脂(線膨張係数β=5.4×10-5/degとし、L0=
l0=100mmとした場合に、これらの値を上式(5)に
代入すると、 0≦L0(α−β)(t1−t0)=100mm×(10.2−
5.4)×10-5/deg×(60+20)℃)=0.384≒0.4mm≦
m となり、突出部10の寸法が0.4mm以上ない場合
には、高温においては、カバー6を本体1に固定
することができないことになる。一方、低温にお
いては、嵌合量m−(L−l)が最大で0.4mmある
ことになり、カバー6又は本体1の弾性変形内で
穴部13に突出部10を嵌め込むことは非常に困
難なことになる。
本発明は、上記従来の欠点に鑑みてなされたも
のであり、カバーを本体に取り付けるために必要
な嵌合量が、本体及びカバーの大きさに影響され
ることがなく、従つて、本体及びカバーとして異
なる材料を用いた場合であつても、周囲温度に影
響されることなく、容易にカバーを取り付けるこ
とができる、カバーの取付構造を提供することを
目的とする。
のであり、カバーを本体に取り付けるために必要
な嵌合量が、本体及びカバーの大きさに影響され
ることがなく、従つて、本体及びカバーとして異
なる材料を用いた場合であつても、周囲温度に影
響されることなく、容易にカバーを取り付けるこ
とができる、カバーの取付構造を提供することを
目的とする。
そこで、本発明のカバーの取付構造にあつて
は、カバーの裏面と当接することにより前記カバ
ーを所定位置で支持する当接面を本体に形成し、
この当接面に支持された前記カバーの一端側が当
接面から離間する方向へ移動することを阻止する
第一の係止部を前記本体1に設け、前記カバーの
他端裏面側には突出部又は凹部を設け、この突出
部又は凹部の一方と嵌合することにより前記カバ
ーが前記一端側方向或いは他端側方向へ移動する
ことを阻止する凹部又は突出部を前記本体に設
け、前記カバーの突出部又は凹部の一方と前記本
体の他方を嵌合させた状態で前記カバーを前記当
接面に支持させたときに、前記カバーの他端側が
前記当接面から離間する方向へ移動することを阻
止する状態になる弾性を有する第2の係止部を前
記本体に形成したことにより上記目的を達成して
いる。
は、カバーの裏面と当接することにより前記カバ
ーを所定位置で支持する当接面を本体に形成し、
この当接面に支持された前記カバーの一端側が当
接面から離間する方向へ移動することを阻止する
第一の係止部を前記本体1に設け、前記カバーの
他端裏面側には突出部又は凹部を設け、この突出
部又は凹部の一方と嵌合することにより前記カバ
ーが前記一端側方向或いは他端側方向へ移動する
ことを阻止する凹部又は突出部を前記本体に設
け、前記カバーの突出部又は凹部の一方と前記本
体の他方を嵌合させた状態で前記カバーを前記当
接面に支持させたときに、前記カバーの他端側が
前記当接面から離間する方向へ移動することを阻
止する状態になる弾性を有する第2の係止部を前
記本体に形成したことにより上記目的を達成して
いる。
以下、本発明の実施例につき第1図乃至第7図
を参照して詳述する。尚、従来例と同一の構成に
ついては同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
を参照して詳述する。尚、従来例と同一の構成に
ついては同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
第1図乃至第3図は、本発明を前述した電話機
の本体及びカバーに用いた場合の簡略化した説明
図である。
の本体及びカバーに用いた場合の簡略化した説明
図である。
図中、1Aは本体であり、6Aはカバーであ
る。本体1Aには、カバー6Aを収納することが
できる凹部31が形成されており、カバー6A
は、その裏面32が、この凹部31の底面(当接
面)33に支持されることにより、本体1Aの所
定の場所に位置づけられる。また、カバー6Aの
一端側34には、2つの突出部35が設けられて
おり、この突出部35に対応するように、本体1
Aの凹部31の壁面37には、突出部35を挿入
することができる穴部(第一の係止部)38が穿
設されている。尚、この突出部35及び穴部38
は、後述するように、カバー6Aの一端側34が
前記当接面33から離間する方向へ移動すること
を阻止するための役割を果たすものであるため、
このような突出部35及び穴部38を形成するこ
となく、凹部31の壁面37に形成した穴部(図
示せず)に単にカバー6Aの一端側34を挿入す
る構成としても良い。一方、カバー6Aの前記一
端側34に対向する他端側40の裏面32の中央
部には突出部42が、その両端には突出部43が
設けられており、突出部42には、さらに突出部
44が設けられている。また、本体1Aの凹部3
1には、カバー6Aの他端側40と対応する位置
に、底面33よりさらに窪んだ溝部46が穿設さ
れており、この溝部46が形成された凹部31の
両端には、突出部47が設けられ、溝部46の巾
を前記突出部42を嵌入することができる程度の
大きさに狭めている。さらにまた、前記カバー6
Aの突出部44と対応するように、本体1Aの壁
面37には、突出部44を挿入することができる
穴部48が穿設されている。
る。本体1Aには、カバー6Aを収納することが
できる凹部31が形成されており、カバー6A
は、その裏面32が、この凹部31の底面(当接
面)33に支持されることにより、本体1Aの所
定の場所に位置づけられる。また、カバー6Aの
一端側34には、2つの突出部35が設けられて
おり、この突出部35に対応するように、本体1
Aの凹部31の壁面37には、突出部35を挿入
することができる穴部(第一の係止部)38が穿
設されている。尚、この突出部35及び穴部38
は、後述するように、カバー6Aの一端側34が
前記当接面33から離間する方向へ移動すること
を阻止するための役割を果たすものであるため、
このような突出部35及び穴部38を形成するこ
となく、凹部31の壁面37に形成した穴部(図
示せず)に単にカバー6Aの一端側34を挿入す
る構成としても良い。一方、カバー6Aの前記一
端側34に対向する他端側40の裏面32の中央
部には突出部42が、その両端には突出部43が
設けられており、突出部42には、さらに突出部
44が設けられている。また、本体1Aの凹部3
1には、カバー6Aの他端側40と対応する位置
に、底面33よりさらに窪んだ溝部46が穿設さ
れており、この溝部46が形成された凹部31の
両端には、突出部47が設けられ、溝部46の巾
を前記突出部42を嵌入することができる程度の
大きさに狭めている。さらにまた、前記カバー6
Aの突出部44と対応するように、本体1Aの壁
面37には、突出部44を挿入することができる
穴部48が穿設されている。
上記構成の本体1A及びカバー6Aにおけるカ
バー6Aの取り付けは、穴部38に突出部35を
嵌め、次に突出部47と壁面37間に突出部43
を挿入して前記穴部48に突出部44を嵌め込む
ことにより行なわれる。これにより、カバー6A
の裏面32は当接面31に支持され、当接面31
から離間する方向への一端側34の移動は穴部3
8の上部壁面50で阻止される。また、カバー6
Aの一端側34方向或いは他端側40方向への移
動は、突出部47及びこの突出部47と対向する
壁面37に、前記突出部43が阻止される。この
場合には、他の方向へのカバー6Aの移動は、従
来例同様、カバー6Aの端面52が本体1Aの壁
面37で阻止される。そして、カバー6Aが本体
1Aの所定場所に位置決めされた状態で前記穴部
48に突出部44が嵌め込まれる。これにより、
当接面33から離間する方向へのカバー6Aの他
端側40の移動は阻止され、カバー6Aは本体1
Aに取り付けられる。尚、本実施例にあつては、
カバー6Aの一端側34或いは他端側40方向の
位置決めは、突出部47と壁面37とで形成され
る溝部46Aとこの溝部46Aに嵌合する突出部
43とでなされているが、これに限定されるもの
ではなく、溝部46Aのかわりに突出部43と嵌
合する凹部を本体1Aに設けても良く、カバー1
Aが厚い場合には、カバー1Aの裏面32側に凹
部を設け、これに嵌合する突出部を本体1Aに設
けても良い。すなわち、カバー6Aの他端側40
の付近で、カバー6Aの一端側34又は他端側4
0方向の位置決めがなされる構成であればよい。
また、カバー6Aの他端側40が当接面33から
離間することを阻止する第二の係止部として、突
出部44を有する突出部42及び穴部48を用
い、突出部42の弾性を利用して穴部48に突出
部44を嵌合させているが、これに限定されるも
のではなく、例えば、本体1Aに先端が「カギ」
状に形成された突出部を設け、この突出部の弾性
を利用して、カバー1Aの表面53に先端を係合
させても良く、また本体1A及びカバー6Aに弾
性を有する係合部を設けても良い。
バー6Aの取り付けは、穴部38に突出部35を
嵌め、次に突出部47と壁面37間に突出部43
を挿入して前記穴部48に突出部44を嵌め込む
ことにより行なわれる。これにより、カバー6A
の裏面32は当接面31に支持され、当接面31
から離間する方向への一端側34の移動は穴部3
8の上部壁面50で阻止される。また、カバー6
Aの一端側34方向或いは他端側40方向への移
動は、突出部47及びこの突出部47と対向する
壁面37に、前記突出部43が阻止される。この
場合には、他の方向へのカバー6Aの移動は、従
来例同様、カバー6Aの端面52が本体1Aの壁
面37で阻止される。そして、カバー6Aが本体
1Aの所定場所に位置決めされた状態で前記穴部
48に突出部44が嵌め込まれる。これにより、
当接面33から離間する方向へのカバー6Aの他
端側40の移動は阻止され、カバー6Aは本体1
Aに取り付けられる。尚、本実施例にあつては、
カバー6Aの一端側34或いは他端側40方向の
位置決めは、突出部47と壁面37とで形成され
る溝部46Aとこの溝部46Aに嵌合する突出部
43とでなされているが、これに限定されるもの
ではなく、溝部46Aのかわりに突出部43と嵌
合する凹部を本体1Aに設けても良く、カバー1
Aが厚い場合には、カバー1Aの裏面32側に凹
部を設け、これに嵌合する突出部を本体1Aに設
けても良い。すなわち、カバー6Aの他端側40
の付近で、カバー6Aの一端側34又は他端側4
0方向の位置決めがなされる構成であればよい。
また、カバー6Aの他端側40が当接面33から
離間することを阻止する第二の係止部として、突
出部44を有する突出部42及び穴部48を用
い、突出部42の弾性を利用して穴部48に突出
部44を嵌合させているが、これに限定されるも
のではなく、例えば、本体1Aに先端が「カギ」
状に形成された突出部を設け、この突出部の弾性
を利用して、カバー1Aの表面53に先端を係合
させても良く、また本体1A及びカバー6Aに弾
性を有する係合部を設けても良い。
次に本発明の作用につき第3図を用いて説明す
る。
る。
第3図aに示すように、カバー6Aの一端側3
4方向或いは他端側40方向の位置決めは、他端
側40の裏面32に設けられた突出部43(厚さ
をnとする)及び溝部46A(溝巾をNとする)
でなされている。また、カバー6Aの他端側40
の固定は壁面37に設けられた穴部48と突出部
44(突出寸法をmAとする)とでなされている。
この場合に、突出部44が設けられている突出部
42の平面55と突出部43の平面56とは同一
平面上に位置している(第1図参照)。従つて、
突出部44の穴部48に嵌合する量は、mA−(N
−n)で定まることになる。そのため、カバー1
A及びカバー1Aが取り付けられる凹部31が大
きく、これらの寸法誤差が大きい場合であつて
も、嵌合量mA−(N−n)は、溝部46Aの巾N
及び突出部43の厚さnで定まるため、何等影響
を受けることがない。また、寸法N,nは従来の
寸法L,l(第14図参照)に比べ十分小さいた
め、溝部46A及び突出部43を高精度に製作す
ることは容易である。従つて、嵌合量mA−(N−
n)が理想的な値とされた本体1A及びカバー6
Aを製作することができる。
4方向或いは他端側40方向の位置決めは、他端
側40の裏面32に設けられた突出部43(厚さ
をnとする)及び溝部46A(溝巾をNとする)
でなされている。また、カバー6Aの他端側40
の固定は壁面37に設けられた穴部48と突出部
44(突出寸法をmAとする)とでなされている。
この場合に、突出部44が設けられている突出部
42の平面55と突出部43の平面56とは同一
平面上に位置している(第1図参照)。従つて、
突出部44の穴部48に嵌合する量は、mA−(N
−n)で定まることになる。そのため、カバー1
A及びカバー1Aが取り付けられる凹部31が大
きく、これらの寸法誤差が大きい場合であつて
も、嵌合量mA−(N−n)は、溝部46Aの巾N
及び突出部43の厚さnで定まるため、何等影響
を受けることがない。また、寸法N,nは従来の
寸法L,l(第14図参照)に比べ十分小さいた
め、溝部46A及び突出部43を高精度に製作す
ることは容易である。従つて、嵌合量mA−(N−
n)が理想的な値とされた本体1A及びカバー6
Aを製作することができる。
また、本体1Aとカバー6Aに異なる材質を用
いた場合であつても、温度による変化が(N−
n)の変化として表われ、この場合に(N−n)
の変化の量はmAに比較して十分小さいため、嵌
合量mA−(N−m)は温度変化に対してほぼ一定
と考えて良く、常に安定した嵌合状態を維持でき
る。
いた場合であつても、温度による変化が(N−
n)の変化として表われ、この場合に(N−n)
の変化の量はmAに比較して十分小さいため、嵌
合量mA−(N−m)は温度変化に対してほぼ一定
と考えて良く、常に安定した嵌合状態を維持でき
る。
次に温度変化を考慮した場合のmAの最小寸法
を第3図b及びcを用いて説明する。尚、従来例
と同様、本体1Aの線膨張係数をα、カバー6A
の線膨張係数をβとし、機器の使用温度範囲をt0
℃〜t1℃とする。
を第3図b及びcを用いて説明する。尚、従来例
と同様、本体1Aの線膨張係数をα、カバー6A
の線膨張係数をβとし、機器の使用温度範囲をt0
℃〜t1℃とする。
第3図bは、最低温度t0℃における本体1Aと
カバー6Aの状態であり、このときN0=n0と設
定する。また、第3図cは、最高温度t1℃におけ
る本体1Aとカバー6Aの状態であり、このとき
N1≦n1+mAと設定する。上記式を満足するmAの
値は前述した(5)式と同様、(6)式で与えられ、 0≦N1−n1=N0(α−β)(t1−t0)≦mA……
(6) (6)式を満足するmAの値であるならば、最低限カ
バー6Aは本体1Aに取り付けられる状態とな
り、かつ両者に温度変化による変化等の影響も与
えないことになる。
カバー6Aの状態であり、このときN0=n0と設
定する。また、第3図cは、最高温度t1℃におけ
る本体1Aとカバー6Aの状態であり、このとき
N1≦n1+mAと設定する。上記式を満足するmAの
値は前述した(5)式と同様、(6)式で与えられ、 0≦N1−n1=N0(α−β)(t1−t0)≦mA……
(6) (6)式を満足するmAの値であるならば、最低限カ
バー6Aは本体1Aに取り付けられる状態とな
り、かつ両者に温度変化による変化等の影響も与
えないことになる。
ここで、従来例と同様、機器の使用温度条件を
−20℃+60℃、本体1Aをポリスチレン樹脂(線
膨張係数α=10.2×10-5/deg)、カバー6Aをポ
リカーボネート樹脂(線膨張係数β=5.4×
10-5/deg)とし、かつ−20℃における溝部46
Aの巾N0及び突出部43の厚さn0をN0=n0=1.5
mmと設定し、上式(6)に代入すると、 0≦N0(α−β)(t1−t0)=1.5mm×(10.2−
5.4)×10-5/deg×(60+20)℃≒0.00576≒0.006
mm≦mA となり、mAは最低0.006mmあれば良いことにな
る。従つて、温度変化を考慮した場合の突出部4
8の寸法mAの最小寸法は、L0=l0=100mmとした
場合の従来の突出部10の最小寸法m=0.4mmに
比べ格段と小さい値で良く、カバー6A及び本体
1Aの弾性変形限度内で嵌合量mA−(L−l)を
自由に設定することができる。
−20℃+60℃、本体1Aをポリスチレン樹脂(線
膨張係数α=10.2×10-5/deg)、カバー6Aをポ
リカーボネート樹脂(線膨張係数β=5.4×
10-5/deg)とし、かつ−20℃における溝部46
Aの巾N0及び突出部43の厚さn0をN0=n0=1.5
mmと設定し、上式(6)に代入すると、 0≦N0(α−β)(t1−t0)=1.5mm×(10.2−
5.4)×10-5/deg×(60+20)℃≒0.00576≒0.006
mm≦mA となり、mAは最低0.006mmあれば良いことにな
る。従つて、温度変化を考慮した場合の突出部4
8の寸法mAの最小寸法は、L0=l0=100mmとした
場合の従来の突出部10の最小寸法m=0.4mmに
比べ格段と小さい値で良く、カバー6A及び本体
1Aの弾性変形限度内で嵌合量mA−(L−l)を
自由に設定することができる。
尚、第3図b及びcに示すように、穴部38を
十分長くし、かつ穴部38に挿入される突出部3
5の部分を長くすることにより、カバー6A及び
本体1Aの温度変化による伸縮は穴部38に挿入
された状態となつている突出部35の長さが変化
するだけのこととなり、カバー6Aの取り付け状
態には何等影響を与えない。
十分長くし、かつ穴部38に挿入される突出部3
5の部分を長くすることにより、カバー6A及び
本体1Aの温度変化による伸縮は穴部38に挿入
された状態となつている突出部35の長さが変化
するだけのこととなり、カバー6Aの取り付け状
態には何等影響を与えない。
第4図乃至第7図には、本発明を第8図に示す
電子機器の実際の本体及びカバーに用いた場合が
示されている。尚、図中の符号は、第1図乃至第
3図に示されている構成要素と同一の構成につい
ては同一の符号が付されている。
電子機器の実際の本体及びカバーに用いた場合が
示されている。尚、図中の符号は、第1図乃至第
3図に示されている構成要素と同一の構成につい
ては同一の符号が付されている。
本実施例にあつては、前述した突出部42,4
3を一枚板とした突出部60が用いられており、
突出部60の中央に突出部44が設けられている
が、これらの作用は変わることはない。
3を一枚板とした突出部60が用いられており、
突出部60の中央に突出部44が設けられている
が、これらの作用は変わることはない。
すなわち、第5図に示すように、カバー6Aの
裏面32は、本体1Aの当接面33に支持され、
突出部35は穴部38に嵌め込まれる。また、第
6図に示すように、突出部60の両端は壁面37
と突出部47間に嵌め込まれる。さらにまた、第
7図に示すように、突出部44は穴部48に嵌め
込まれる。この場合に、突出部60の中央部付近
はカバー6Aの内方に撓むことができるため、突
出部44と穴部48との嵌合は容易に行うことが
できる。
裏面32は、本体1Aの当接面33に支持され、
突出部35は穴部38に嵌め込まれる。また、第
6図に示すように、突出部60の両端は壁面37
と突出部47間に嵌め込まれる。さらにまた、第
7図に示すように、突出部44は穴部48に嵌め
込まれる。この場合に、突出部60の中央部付近
はカバー6Aの内方に撓むことができるため、突
出部44と穴部48との嵌合は容易に行うことが
できる。
上述したように、本発明のカバーの取付構造に
あつては、カバーを本体に取り付けるために必要
な嵌合量が、本体及びカバーの大きさに影響され
ることがない。従つて、本体及びカバーの製造上
の寸法誤差、或いは本体及びカバーを異なる材質
で製造した場合の周囲温度の変化による本体及び
カバーの伸縮状態の差等により嵌合量が変化する
ことがなく、常に安定した状態でカバーを取り付
けることができる。
あつては、カバーを本体に取り付けるために必要
な嵌合量が、本体及びカバーの大きさに影響され
ることがない。従つて、本体及びカバーの製造上
の寸法誤差、或いは本体及びカバーを異なる材質
で製造した場合の周囲温度の変化による本体及び
カバーの伸縮状態の差等により嵌合量が変化する
ことがなく、常に安定した状態でカバーを取り付
けることができる。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を説明す
る図であり、第1図は、カバー及びこのカバーが
取り付けられる本体の部分を簡略化して示した斜
視図、第2図は同上のカバーを本体に取り付けた
状態を示す平面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は電話機に使用される実際のカバー
及びこのカバーが取り付けられる本体の部分を示
す斜視図、第5図乃至第7図は、夫々、第4図に
示されているカバーを本体に取り付けた状態で示
した、−線、−線及び−線断面図で
ある。第8図は本発明が用いられる電話機を示す
斜視図である。第9図乃至第14図は従来例を説
明する図であり、第9図は電話機に使用される実
際のカバー及びこのカバーが取り付けられる本体
の部分を示す斜視図、第10図及び第11図は、
夫々、第9図に示されているカバーを本体に取り
付けた状態で示した、−線及びXI−XI線断
面図、第12図は第9図に示すカバー及び本体を
簡略化して示した斜視図、第13図は同上のカバ
ーを本体に取り付けた状態で示した平面図、第1
4図は第13図のX−X線断面図である。 1A……本体、6A……カバー、31……凹
部、32……カバーの裏面、33……当接面、3
4……カバーの一端側、35……突出部、38…
…穴部(第一の係合部)、40……カバーの他端
側、42,43,60……突出部、46,46A
……溝部(凹部)、44……突出部、48……穴
部。
る図であり、第1図は、カバー及びこのカバーが
取り付けられる本体の部分を簡略化して示した斜
視図、第2図は同上のカバーを本体に取り付けた
状態を示す平面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は電話機に使用される実際のカバー
及びこのカバーが取り付けられる本体の部分を示
す斜視図、第5図乃至第7図は、夫々、第4図に
示されているカバーを本体に取り付けた状態で示
した、−線、−線及び−線断面図で
ある。第8図は本発明が用いられる電話機を示す
斜視図である。第9図乃至第14図は従来例を説
明する図であり、第9図は電話機に使用される実
際のカバー及びこのカバーが取り付けられる本体
の部分を示す斜視図、第10図及び第11図は、
夫々、第9図に示されているカバーを本体に取り
付けた状態で示した、−線及びXI−XI線断
面図、第12図は第9図に示すカバー及び本体を
簡略化して示した斜視図、第13図は同上のカバ
ーを本体に取り付けた状態で示した平面図、第1
4図は第13図のX−X線断面図である。 1A……本体、6A……カバー、31……凹
部、32……カバーの裏面、33……当接面、3
4……カバーの一端側、35……突出部、38…
…穴部(第一の係合部)、40……カバーの他端
側、42,43,60……突出部、46,46A
……溝部(凹部)、44……突出部、48……穴
部。
Claims (1)
- 1 カバーを本体に取り付けるカバーの取付構造
において、前記カバーの裏面と当接することによ
り前記カバーを所定の位置で支持する前記本体に
形成された当接面と、該当接面に支持された前記
カバーの一端側が該当接面から離間する方向へ移
動することを阻止する前記本体に設けられた第一
の係止部と、前記カバーの他端裏面側に設けられ
た突出部又は凹部と、該突出部又は凹部の一方と
嵌合することにより前記カバーが前記一端側方向
或いは他端側方向へ移動することを阻止する前記
本体に設けられた凹部又は突出部と、前記カバー
の突出部又は凹部の一方と前記本体の他方を嵌合
させた状態で前記カバーを前記当接面に支持させ
たときに前記カバーの他端側が前記当接面から離
間する方向へ移動することを阻止する状態になる
前記カバー又は本体の少なくとも一方に設けられ
た弾性を有する第2の係止部とを具備することを
特徴とするカバーの取付構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251555A JPS61131499A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | カバ−の取付構造 |
| CA000496610A CA1238736A (en) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Case |
| KR1019850008953A KR900001027B1 (ko) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | 덮개가 부착된 케이스 |
| US06/803,735 US4616764A (en) | 1984-11-30 | 1985-12-02 | Case having snap-on cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251555A JPS61131499A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | カバ−の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131499A JPS61131499A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0580838B2 true JPH0580838B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=17224563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251555A Granted JPS61131499A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | カバ−の取付構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616764A (ja) |
| JP (1) | JPS61131499A (ja) |
| KR (1) | KR900001027B1 (ja) |
| CA (1) | CA1238736A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4733778A (en) * | 1986-09-25 | 1988-03-29 | Illinois Tool Works Inc. | Reuseable carrier tape |
| US5251104A (en) * | 1992-06-25 | 1993-10-05 | Motorola, Inc. | Enclosure latch system including a bearing surface tapering from flat to cylindrical |
| US5610644A (en) * | 1992-12-22 | 1997-03-11 | Hewlett-Packard Company | Thermal ink-jet pen with a plastic/metal attachment for the cover |
| JP2006133249A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Ricoh Co Ltd | 表示体装着構造、これを備えた機器、画像形成装置 |
| DE102004061974B4 (de) * | 2004-12-23 | 2010-04-29 | Adc Gmbh | Abdichtung für Abdeckungen von Beschriftungsfeldern |
| DE102004061973A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-07-13 | Adc Gmbh | Abdeckung, insbesondere für Beschriftungsfelder |
| US7422454B1 (en) * | 2007-03-20 | 2008-09-09 | Kingston Technology Corporation | Retractable memory drive |
| US7811101B2 (en) * | 2007-03-20 | 2010-10-12 | Kingston Technology Corporation | Retractable memory drive |
| NL2013952B1 (en) * | 2014-12-10 | 2016-10-11 | Opticon Sensors Europe B V | Handheld scanner. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4431114A (en) * | 1982-09-30 | 1984-02-14 | Arnold Kleinfeld | Container and removable cover |
| US4493433A (en) * | 1984-04-10 | 1985-01-15 | Leonardo Sideri | Self-locking pilfer proof tamper evident container |
| US4541538A (en) * | 1984-04-16 | 1985-09-17 | General Electric Company | Wiring device covers |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59251555A patent/JPS61131499A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-29 CA CA000496610A patent/CA1238736A/en not_active Expired
- 1985-11-29 KR KR1019850008953A patent/KR900001027B1/ko not_active Expired
- 1985-12-02 US US06/803,735 patent/US4616764A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131499A (ja) | 1986-06-19 |
| CA1238736A (en) | 1988-06-28 |
| KR860004522A (ko) | 1986-06-23 |
| US4616764A (en) | 1986-10-14 |
| KR900001027B1 (ko) | 1990-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |