JPH0583366B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0583366B2 JPH0583366B2 JP1895484A JP1895484A JPH0583366B2 JP H0583366 B2 JPH0583366 B2 JP H0583366B2 JP 1895484 A JP1895484 A JP 1895484A JP 1895484 A JP1895484 A JP 1895484A JP H0583366 B2 JPH0583366 B2 JP H0583366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cavity
- core metal
- molding method
- material injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 14
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 4
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/37—Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
- B29C45/372—Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings provided with means for marking or patterning, e.g. numbering articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は材料を注入して製品を得る成型方法の
改良に関し、さらに具体的には金型キヤビテイ内
に注入された材料が均等に流れてエアー傷や流れ
不良の発生を防止する成型方法の改良に関する。
改良に関し、さらに具体的には金型キヤビテイ内
に注入された材料が均等に流れてエアー傷や流れ
不良の発生を防止する成型方法の改良に関する。
従来、合成ゴム・合成樹脂等の材料を用いた材
料注入成型においては、成型金型内に必要な場合
は芯金等を挿入し、材料注入ポツト方式あるいは
インゼクシヨン方式などにより材料をキヤビテイ
内に注入充填しこれの硬化を待つて製品を得る成
型方法が多く用いられていた。
料注入成型においては、成型金型内に必要な場合
は芯金等を挿入し、材料注入ポツト方式あるいは
インゼクシヨン方式などにより材料をキヤビテイ
内に注入充填しこれの硬化を待つて製品を得る成
型方法が多く用いられていた。
しかしながら、前記で用いられる金型のキヤビ
テイ、または芯金が複雑な形状の造形物である場
合、該金型のキヤビテイ空間を構成する相対した
キヤビテイは金型の割り面であるパーテイング面
までの表面積と材料充填量とを各各が異にするか
ら、注入された材料が該それぞれのキヤビテイ面
に沿つて等速で流れるとエアーを抜かせるパーテ
イング面から外れた箇所で合流し、該箇所にエア
ーかみあるいは流れ不良など発生させ不良率を大
きく押し上げていた。
テイ、または芯金が複雑な形状の造形物である場
合、該金型のキヤビテイ空間を構成する相対した
キヤビテイは金型の割り面であるパーテイング面
までの表面積と材料充填量とを各各が異にするか
ら、注入された材料が該それぞれのキヤビテイ面
に沿つて等速で流れるとエアーを抜かせるパーテ
イング面から外れた箇所で合流し、該箇所にエア
ーかみあるいは流れ不良など発生させ不良率を大
きく押し上げていた。
この欠点を解消する目的で行われる方法とし
て、キヤビテイ内を減圧し半真空にしてこれに材
料を注入してエアーかみを防ぐなどの方法が実施
されている。
て、キヤビテイ内を減圧し半真空にしてこれに材
料を注入してエアーかみを防ぐなどの方法が実施
されている。
しかし、この方法では減圧設備及び金型さらに
は成型機にまで多額の出資を強いられ、かつその
保守管理も少ない経費で行えない大きな欠点を有
しており低価格の製品を大量に提供する目的には
使用することができない。
は成型機にまで多額の出資を強いられ、かつその
保守管理も少ない経費で行えない大きな欠点を有
しており低価格の製品を大量に提供する目的には
使用することができない。
本発明はこのような多くの欠点を除去し、単純
廉価な構成で注入される材料の流れ抵抗を自由に
制御しエアーかみあるいは流れ不良などの成型不
良を大きく低減せしめた優れた成型方法を提供す
るものである。
廉価な構成で注入される材料の流れ抵抗を自由に
制御しエアーかみあるいは流れ不良などの成型不
良を大きく低減せしめた優れた成型方法を提供す
るものである。
以下図面を参照しつつ詳述する。
本発明は、第1図で示すごとく複数の部品(図
では上金型と下金型)よりなる金型Aのキヤビテ
イB内に合成ゴム・合成樹脂などの材料Cを注入
し、これを加熱または冷却せしめて所望形状の製
品を得る材料注入方式金型Aでの成型方法であつ
て、第2図に示すごとく前記キヤビテイBを構成
する複数の金型Aのうち、合わせ金型の分割面に
よつて区分けされる表面積の少ないキヤビテイ部
を有する金型A1の該キヤビテイ表面B1全面あ
るいは一部面にシヨツトブラストなど施してその
表面に凹凸Dを多数形成し、記パーテイング面2
またはその近傍から注入された材料注入速度に適
度の抵抗をあたえ、表面積の少ないキヤビテイ面
B1を流れる材料Cと表面積の多いキヤビテイ面
を流れる材料Cとを金型Aのパーテイング面2付
近で合流させることにより金型A内のエアー溜り
をなくすることを特徴としている。
では上金型と下金型)よりなる金型Aのキヤビテ
イB内に合成ゴム・合成樹脂などの材料Cを注入
し、これを加熱または冷却せしめて所望形状の製
品を得る材料注入方式金型Aでの成型方法であつ
て、第2図に示すごとく前記キヤビテイBを構成
する複数の金型Aのうち、合わせ金型の分割面に
よつて区分けされる表面積の少ないキヤビテイ部
を有する金型A1の該キヤビテイ表面B1全面あ
るいは一部面にシヨツトブラストなど施してその
表面に凹凸Dを多数形成し、記パーテイング面2
またはその近傍から注入された材料注入速度に適
度の抵抗をあたえ、表面積の少ないキヤビテイ面
B1を流れる材料Cと表面積の多いキヤビテイ面
を流れる材料Cとを金型Aのパーテイング面2付
近で合流させることにより金型A内のエアー溜り
をなくすることを特徴としている。
さらに第3図に示すごとく、芯金1等をキヤビ
テイB内に設入する場合、該芯金1によつてその
上下に二分割された材料充填量の少ないキヤビテ
イ側の芯金表面1a全面または一部面に前記と同
方法で凹凸Dを多数設け、該それぞれの凹凸Dで
材料Cの流入速度に適度の抵抗をあたえ、充填量
の多い部分を流れる材料Cと少ない部品を流れる
材料Cとを金型Aのパーテイング面2面付近で合
流させることにより、金型A内のエアー溜りをな
くすることを可能にした構成である。
テイB内に設入する場合、該芯金1によつてその
上下に二分割された材料充填量の少ないキヤビテ
イ側の芯金表面1a全面または一部面に前記と同
方法で凹凸Dを多数設け、該それぞれの凹凸Dで
材料Cの流入速度に適度の抵抗をあたえ、充填量
の多い部分を流れる材料Cと少ない部品を流れる
材料Cとを金型Aのパーテイング面2面付近で合
流させることにより、金型A内のエアー溜りをな
くすることを可能にした構成である。
この構成により次のような多くの優れた作用効
果を得た。
果を得た。
すなわち、第1図で示すように、金型Aにおけ
るキヤビテイBの上面側と下面側はエアーが抜け
出るパーテイング面2までの注入距離に相違があ
り、さらに芯金1を設入するとその上部側と下部
側の材料充填量にも量差を見せ、このまま材料C
を注入すれば途中のパーテイング面2を通過して
相方の距離及び量の等しい箇所3で交わる。この
ような状況下でエアーかみを無くするには距離及
び量の等しくないパーテイング面2部分での充填
完了を図り該パーテイング面2からエアーを抜か
なければならない。
るキヤビテイBの上面側と下面側はエアーが抜け
出るパーテイング面2までの注入距離に相違があ
り、さらに芯金1を設入するとその上部側と下部
側の材料充填量にも量差を見せ、このまま材料C
を注入すれば途中のパーテイング面2を通過して
相方の距離及び量の等しい箇所3で交わる。この
ような状況下でエアーかみを無くするには距離及
び量の等しくないパーテイング面2部分での充填
完了を図り該パーテイング面2からエアーを抜か
なければならない。
そこで本発明は、第2図及び第3図で示すよう
に、他側より材料C流れの速いキヤビテイ面B1
あるいはあるいは芯金面1aを凹凸状に表面処理
し、該凹凸Dの抵抗で材料の流速を抑え該パーテ
イング面2部分で充填完了させ、内包するエアー
及びガスを完全に除去したものである。つまり、
第4図で示すごとく、注入口4より注入された材
料Cはイ図で示すように流量を等しくして流れよ
うとするが、ロ図で示すように芯金などによつて
仕切られた狭く短いキヤビテイ部はその壁となる
部分B1,1aに凹凸Dを形成してあるので、該
流れる材料Cは凹凸抵抗によつて急速な減速を余
儀なくされ、他方のキヤビテイ部を流れる材料C
より遅れる。この遅れは材料Cの充填が完了する
まで続き、ハ図で示すごとくキヤビテイB内のパ
ーテイング面2付近で相方が出合う状態となり、
こうなれば該キヤビテイB内に残存するエアー5
は該パーテング面2へ充満して来る材料Cによつ
て全て外部へ押し出され完全にエアー・ガス等の
無い材料充填を実現する。
に、他側より材料C流れの速いキヤビテイ面B1
あるいはあるいは芯金面1aを凹凸状に表面処理
し、該凹凸Dの抵抗で材料の流速を抑え該パーテ
イング面2部分で充填完了させ、内包するエアー
及びガスを完全に除去したものである。つまり、
第4図で示すごとく、注入口4より注入された材
料Cはイ図で示すように流量を等しくして流れよ
うとするが、ロ図で示すように芯金などによつて
仕切られた狭く短いキヤビテイ部はその壁となる
部分B1,1aに凹凸Dを形成してあるので、該
流れる材料Cは凹凸抵抗によつて急速な減速を余
儀なくされ、他方のキヤビテイ部を流れる材料C
より遅れる。この遅れは材料Cの充填が完了する
まで続き、ハ図で示すごとくキヤビテイB内のパ
ーテイング面2付近で相方が出合う状態となり、
こうなれば該キヤビテイB内に残存するエアー5
は該パーテング面2へ充満して来る材料Cによつ
て全て外部へ押し出され完全にエアー・ガス等の
無い材料充填を実現する。
この後、材料Cを加流、あるいは硬化せしめれ
ば完璧な成型物が得られる。
ば完璧な成型物が得られる。
このとき材料流れを制御するに、少し遅らせれ
ば事足りる場合、該凹凸Dを少なく設けるか浅く
し、反対に大きい遅れ時間を必要とするキヤビテ
イBの場合、該凹凸Dを多く設けるかさらに山・
谷を深くする構成などにすれば色々の形状及び充
填量に最適の速度と流量が得られ複雑な金型A等
での成型不良を大きく減じせしめることができ
る。
ば事足りる場合、該凹凸Dを少なく設けるか浅く
し、反対に大きい遅れ時間を必要とするキヤビテ
イBの場合、該凹凸Dを多く設けるかさらに山・
谷を深くする構成などにすれば色々の形状及び充
填量に最適の速度と流量が得られ複雑な金型A等
での成型不良を大きく減じせしめることができ
る。
以上の説明のように本発明は簡単な構成で注入
されて流れる材料の流れ速度及び量を自由に制御
し、成型不良を大きく減じせしめた理想的な材料
注入方式金型での成型方法である。
されて流れる材料の流れ速度及び量を自由に制御
し、成型不良を大きく減じせしめた理想的な材料
注入方式金型での成型方法である。
第1図は従来の金型を示す断面図である。第2
図は本発明の凹凸処理を施した金型の断面図であ
る。第3図は本発明の凹凸処理を施した芯金の断
面図である。第4図は本発明を実施した経過を示
す断面図である。 A……金型、B……キヤビテイ、C……材料、
D……凹凸、1……芯金、2……パーテイング
面。
図は本発明の凹凸処理を施した金型の断面図であ
る。第3図は本発明の凹凸処理を施した芯金の断
面図である。第4図は本発明を実施した経過を示
す断面図である。 A……金型、B……キヤビテイ、C……材料、
D……凹凸、1……芯金、2……パーテイング
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の部品からなる金型のキヤビテイ内に合
成ゴム・合成樹脂などの材料を注入充填し、これ
を加熱あるいは冷却せしめて所望形状の製品を得
る材料注入方式金型での成型方法において;前記
キヤビテイを構成する相対する金型のうち、金型
の分割面によつて区分けされる表面積の少ないキ
ヤビテイ部を有する金型のキヤビテイ面全面ある
いは一部面へ凹凸を多数設けて前記分割面または
その近傍から注入された材料注入速度に適度の抵
抗をあたえ、表面積の少ないキヤビテイ面を流れ
る材料と表面積の多いキヤビテイ面を流れる材料
とを金型のパーテイング面付近で合流させること
により金型内のエアー溜りをなくすることを特徴
とする材料注入方式金型での成型方法。 2 複数の部品からなる金型のキヤビテイ内に芯
金を挿設した後、合成ゴム、合成樹脂などの材料
を前記芯金の厚み方向から注入充填し、これを加
熱あるいは冷却せしめて所望形状の製品を得る材
料注入方式金型での成型方法において;前記芯金
によつてその上下に略二分割されたキヤビテイの
うち、材料充填量の少なく分割されたキヤビテイ
側の芯金の表面全面または一部面に凹凸を多数設
けて前記分割面またはその近傍から注入された材
料注入速度に適度の抵抗をあたえ、芯金の両側を
流れる材料を金型のパーテイング面付近で合流さ
せることにより、金型内のエヤー溜りをなくする
ことを特徴とした材料注入方式金での成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895484A JPS60162607A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 材料注入方式金型での成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895484A JPS60162607A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 材料注入方式金型での成型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162607A JPS60162607A (ja) | 1985-08-24 |
| JPH0583366B2 true JPH0583366B2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=11986036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1895484A Granted JPS60162607A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 材料注入方式金型での成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162607A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006123205A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 表皮一体成形品 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1895484A patent/JPS60162607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60162607A (ja) | 1985-08-24 |
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