JPH0585042B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0585042B2 JPH0585042B2 JP1060689A JP1060689A JPH0585042B2 JP H0585042 B2 JPH0585042 B2 JP H0585042B2 JP 1060689 A JP1060689 A JP 1060689A JP 1060689 A JP1060689 A JP 1060689A JP H0585042 B2 JPH0585042 B2 JP H0585042B2
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- Japan
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- circuit
- data
- filter
- output
- input
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サンプリングデータのサンプリング
周波数変換装置に関し、特に、デイジタルフイル
ターを通し、間引きを行なうダウンサンプリング
回路に関する。
周波数変換装置に関し、特に、デイジタルフイル
ターを通し、間引きを行なうダウンサンプリング
回路に関する。
第3図に一般的なデイジタルフイルターのブロ
ツク図を示す。
ツク図を示す。
第4図に従来の技術であるデイジタルフイルタ
ーを通したダウンサンプリング回路の構成図を示
す。
ーを通したダウンサンプリング回路の構成図を示
す。
第3図に示すように、一般的なデイジタルフイ
ルターは、現在のサンプリングデータから数サン
プル過去のサンプリングデータまで、それぞれの
フイルター係数を掛けて、それを累積することに
より出力を求める積和の形をしている。それをダ
ウンサンプリングするために、出力データの間引
きを行なう。
ルターは、現在のサンプリングデータから数サン
プル過去のサンプリングデータまで、それぞれの
フイルター係数を掛けて、それを累積することに
より出力を求める積和の形をしている。それをダ
ウンサンプリングするために、出力データの間引
きを行なう。
第4図に示した従来の技術であるダウンサンプ
リング回路を説明する。始めに、フイルター処理
の部分である。入力信号41が入力されると同時
に遅延回路45の各データは、次の遅延回路45
に転送される。次に係数発生回路46によつて順
次出力するフイルター係数と遅延回路45によつ
て保持された各サンプリングデータが選択回路4
7により選択され乗算器43によつて乗算され
る。遅延回路45の初期値は0である。順次乗算
された各データは、加算器44によつて累積さ
れ、初期化回路50を通り、データ保持回路48
に保持される。初期化回路51の出力は、通常、
入力をそのまま出力するが、フイルターの次数分
繰り返すと同時に0が出力され、1入力データの
フイルター処理が終了する。フイルター処理によ
つて得られたデータを、得ようとするサンプリン
グのタイミングで開くゲートを通すことにより、
任意の周波数にダウンサンプリングする。
リング回路を説明する。始めに、フイルター処理
の部分である。入力信号41が入力されると同時
に遅延回路45の各データは、次の遅延回路45
に転送される。次に係数発生回路46によつて順
次出力するフイルター係数と遅延回路45によつ
て保持された各サンプリングデータが選択回路4
7により選択され乗算器43によつて乗算され
る。遅延回路45の初期値は0である。順次乗算
された各データは、加算器44によつて累積さ
れ、初期化回路50を通り、データ保持回路48
に保持される。初期化回路51の出力は、通常、
入力をそのまま出力するが、フイルターの次数分
繰り返すと同時に0が出力され、1入力データの
フイルター処理が終了する。フイルター処理によ
つて得られたデータを、得ようとするサンプリン
グのタイミングで開くゲートを通すことにより、
任意の周波数にダウンサンプリングする。
上述した従来のデイジタルフイルターを通した
ダウンサンプリング回路は、フイルターの次数が
大きくなると、フイルターの次数が大きくなる分
だけ過去のサンプリングデータを保持する遅延回
路が必要となりハードウエアの規模が大きくなる
問題点がある。さらに構成上、出力には関係ない
間引きを行なうデータに対しても計算を行なうの
で、回路の動作を速くしなければならなく、計算
電力が大きくなる問題点がある。
ダウンサンプリング回路は、フイルターの次数が
大きくなると、フイルターの次数が大きくなる分
だけ過去のサンプリングデータを保持する遅延回
路が必要となりハードウエアの規模が大きくなる
問題点がある。さらに構成上、出力には関係ない
間引きを行なうデータに対しても計算を行なうの
で、回路の動作を速くしなければならなく、計算
電力が大きくなる問題点がある。
上述した従来のダウンサンプリング回路に対
し、ひとつの入力データが入力した時点で、出力
に影響する計算を次の入力データが入力される前
に計算を行なう手段と、出力に必要な累積データ
の保持回路を備えることで、フイルター処理に必
要な遅延回路が不要となる点が異なる。
し、ひとつの入力データが入力した時点で、出力
に影響する計算を次の入力データが入力される前
に計算を行なう手段と、出力に必要な累積データ
の保持回路を備えることで、フイルター処理に必
要な遅延回路が不要となる点が異なる。
本発明であるダウンサンプリング回路は、フイ
ルターの係数発生回路と、サンプリングデータと
の乗算を行なう乗算器と、その結果を累積する加
算器と、その累積データを保持するデータ保持回
路を有する。
ルターの係数発生回路と、サンプリングデータと
の乗算を行なう乗算器と、その結果を累積する加
算器と、その累積データを保持するデータ保持回
路を有する。
第1図は、本発明であるダウンサンプリング回
路の一実施例を示したブロツク図である。64KHz
のサンプリングデータを1/8の8KHzに16次のフイ
ルターを通しながらダウンサンプリングする回路
の例である。
路の一実施例を示したブロツク図である。64KHz
のサンプリングデータを1/8の8KHzに16次のフイ
ルターを通しながらダウンサンプリングする回路
の例である。
第2図は、入出力のタイミングを示した図であ
る。Xが入力、Yが出力、αがフイルター係数を
示す。X,Yの添え字は、時間の経過を示し、α
の添え字は、フイルターの次数を示す。
る。Xが入力、Yが出力、αがフイルター係数を
示す。X,Yの添え字は、時間の経過を示し、α
の添え字は、フイルターの次数を示す。
第2図のように、入力データX0は、出力デー
タY−1とY0の、ふたつの出力に影響する。
タY−1とY0の、ふたつの出力に影響する。
第1図と第2図を用い、本発明であるダウンサ
ンプリング回路の一実施例を説明する。まず始め
に、入力信号X0について次の出力である出力Y
−1を求めるために必要な処理を行なう。入力デ
ータX0は係数発生回路13から出力される第16
次のフイルター係数α16と乗算器14によつて
乗算される。その乗算結果とデータ保持回路17
の値が加算器15によつて加算される。データ保
持回路16とデータ保持回路17の初期値は0で
ある。同時にデータ保持回路16の値がデータ保
持回路17に転送され、加算結果が初期化回路1
9を通り、データ保持回路16に転送される。初
期化回路19の出力は、通常、入力をそのまま出
力するが、出力信号Yが計算される周期で、0が
出力される。
ンプリング回路の一実施例を説明する。まず始め
に、入力信号X0について次の出力である出力Y
−1を求めるために必要な処理を行なう。入力デ
ータX0は係数発生回路13から出力される第16
次のフイルター係数α16と乗算器14によつて
乗算される。その乗算結果とデータ保持回路17
の値が加算器15によつて加算される。データ保
持回路16とデータ保持回路17の初期値は0で
ある。同時にデータ保持回路16の値がデータ保
持回路17に転送され、加算結果が初期化回路1
9を通り、データ保持回路16に転送される。初
期化回路19の出力は、通常、入力をそのまま出
力するが、出力信号Yが計算される周期で、0が
出力される。
次に入力信号X0について出力Y0を求めるた
めに必要な処理を行なう。フイルター係数が違う
以外は、始めの処理と同じである。フイルター係
数発生回路13から出力されるフイルター係数
は、8次分ずらした第8次のフイルター係数α8
である。乗算器14によつて入力信号と乗算され
る。その乗算結果とデータ保持回路17の値が加
算器15によつて加算される。同時にデータ保持
回路16の値がデータ保持回路17に転送され、
加算結果が初期化回路19を通り、データ保持回
路16に転送される。
めに必要な処理を行なう。フイルター係数が違う
以外は、始めの処理と同じである。フイルター係
数発生回路13から出力されるフイルター係数
は、8次分ずらした第8次のフイルター係数α8
である。乗算器14によつて入力信号と乗算され
る。その乗算結果とデータ保持回路17の値が加
算器15によつて加算される。同時にデータ保持
回路16の値がデータ保持回路17に転送され、
加算結果が初期化回路19を通り、データ保持回
路16に転送される。
同様に、入力信号X1からX8まで、フイルタ
ー係数αを、α15からα7まで更新しながら、
処理することにより出力結果Y−1が求まる。こ
のとき、データ保持回路16のデータは、初期化
回路19により0に初期化され、データ保持回路
17には出力Y0を求めるために必要な、累積デ
ータの中間結果が保持されている。さらに、入力
信号X8からX15まで繰り返すと出力Y0が求
まる。このとき、データ保持回路16のデータ
は、初期化回路19により0に初期化され、デー
タ保持回路17には出力Y1を求めるために必要
な、累積データの中間結果が保持されている。こ
の処理を繰り返すことにより、デイジタルフイル
ターを通した1/8のダウンサンプリングを行なう
ことができる。
ー係数αを、α15からα7まで更新しながら、
処理することにより出力結果Y−1が求まる。こ
のとき、データ保持回路16のデータは、初期化
回路19により0に初期化され、データ保持回路
17には出力Y0を求めるために必要な、累積デ
ータの中間結果が保持されている。さらに、入力
信号X8からX15まで繰り返すと出力Y0が求
まる。このとき、データ保持回路16のデータ
は、初期化回路19により0に初期化され、デー
タ保持回路17には出力Y1を求めるために必要
な、累積データの中間結果が保持されている。こ
の処理を繰り返すことにより、デイジタルフイル
ターを通した1/8のダウンサンプリングを行なう
ことができる。
以上説明したように本発明は、デイジタルフイ
ルターを用いたダウンサンプリング回路において
従来必要とされていた遅延回路を削減することが
でき、ハードウエアの規模を小さくすることがで
きる。
ルターを用いたダウンサンプリング回路において
従来必要とされていた遅延回路を削減することが
でき、ハードウエアの規模を小さくすることがで
きる。
第1図は、本発明の一実施例を示すダウンサン
プリング回路の構成図。第2図は、本発明の一実
施例を示した入出力のタイミング図。第3図は、
一般的なフイルターのブロツク図。第4図は、従
来の技術であるダウンサンプリング回路の構成図
である。 11…入力信号、12…出力信号、13…フイ
ルター係数発生回路、14…乗算器、15…加算
器、16…ゲート、17…データ保持回路、18
…データ保持回路、19…初期化回路、31…入
力信号、32…出力信号、33…乗算器、34…
加算器、35…遅延回路、41…入力信号、42
…出力信号、43…乗算器、44…加算器、45
…遅延回路、46…フイルター係数発生回路、4
7…選択回路、48…データ保持回路、49…ゲ
ート、50…初期化回路。
プリング回路の構成図。第2図は、本発明の一実
施例を示した入出力のタイミング図。第3図は、
一般的なフイルターのブロツク図。第4図は、従
来の技術であるダウンサンプリング回路の構成図
である。 11…入力信号、12…出力信号、13…フイ
ルター係数発生回路、14…乗算器、15…加算
器、16…ゲート、17…データ保持回路、18
…データ保持回路、19…初期化回路、31…入
力信号、32…出力信号、33…乗算器、34…
加算器、35…遅延回路、41…入力信号、42
…出力信号、43…乗算器、44…加算器、45
…遅延回路、46…フイルター係数発生回路、4
7…選択回路、48…データ保持回路、49…ゲ
ート、50…初期化回路。
Claims (1)
- 1 入力データをデイジタルフイルターに通し、
間引きにより周波数を変換するダウンサンプリン
グ回路において、周波数を変換する比率(処理前
のサンプリング周波数/処理後のサンプリング周
波数)が、フイルターの次数より小さい回路で、
フイルターの係数発生回路と、サンプリングデー
タとフイルター係数の乗算を行なう乗算器と、乗
算結果を累積する加算器と、その累積データを保
持するデータ保持回路を有することを特徴とする
ダウンサンプリング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060689A JPH02189620A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | ダウンサンプリング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060689A JPH02189620A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | ダウンサンプリング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189620A JPH02189620A (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0585042B2 true JPH0585042B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=11754905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060689A Granted JPH02189620A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | ダウンサンプリング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02189620A (ja) |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1060689A patent/JPH02189620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02189620A (ja) | 1990-07-25 |
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