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JPH0586607B2 - - Google Patents
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JPH0586607B2 - - Google Patents

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JPH0586607B2
JPH0586607B2 JP61064571A JP6457186A JPH0586607B2 JP H0586607 B2 JPH0586607 B2 JP H0586607B2 JP 61064571 A JP61064571 A JP 61064571A JP 6457186 A JP6457186 A JP 6457186A JP H0586607 B2 JPH0586607 B2 JP H0586607B2
Authority
JP
Japan
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reversing
rotation
cable
reverse
signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61064571A
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English (en)
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JPS62222520A (ja
Inventor
Toshio Hayashinaka
Hiroshi Maruyama
Keizo Abe
Tadashi Horiguchi
Takeo Kumagai
Risaburo Nemoto
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、交互反転撚り線条体付きケーブル
の反転撚り装置に関し、より詳細には、交互反転
撚り線条体付きケーブルにおける線条体の左右の
撚合せ角度を簡単に可変できる反転撚り装置に関
するものである。
[従来の技術] 例えば、電話局どうしを接続する通信ケーブル
は、その接続ラインの途中で分岐したり、中継増
幅器を介挿したりする作業が必要である。このよ
うな作業をする場合には、上述の分岐部分や介挿
部分において、電線の対やカツドを取り出す際に
同通信ケーブルには、相当な張力が掛かつている
ので内部のコアの素線やカツドの素線群にたるみ
がないと、上述の作業が非常に困難になる。
そこで、上記通信ケーブルには、コアの素線群
にたるみを与えておき、しかもケーブルシースを
切り開いた時に、その撚り込みがたるみとなつて
取出せるようにするために、いわゆる、たるみ付
きケーブルが用いられている。
また、電気的遮蔽のため、その外側に銅線、ア
ルミ線等の金属線の巻き付け層を設けてなる、い
わゆるシールドワイヤ付きケーブル、或いは機械
的保護のため、その外側に鉄線の巻き付け層を設
けてなる、いわゆる鎧装用鉄線付きケーブル等に
おいては、当該ケーブルを曲げた際に金属線巻き
付け層に屈曲が生じるのを防止する意味でその巻
き付け方向を任意間隔で反転することが行われ
る。
また、このような交互反転撚り線条体付きケー
ブルは、その反転撚りの部分のそれぞれの巻き回
数が線材の径や本数に応じて一律に設定すること
ができない。
そこで、反転撚りの部分のそれぞれの巻き回数
を自由に変えることが望まれる。この要求を満た
すために、従来は、線条体を撚るための反転ヘツ
ドに連結されて形成された検出板と、この検出板
の回転を検出するための2つのセンサーとを設
け、この各センサーを上記検出板と同一中心点か
らなる外円上の軌跡に設置している。
そして、反転ヘツド等の回転に連動して回転す
る検出板の角度位置を上述の2つのセンサーで検
出し、この検出結果に基づいて反転ヘツド等の正
逆回転制御を行つている。
[発明が解決しようとする問題点] このような、従来の交互反転撚り線条体付けケ
ーブルの反転撚り装置においては、線条体を撚る
ための反転ヘツドの原点、つまり、ケーブル表面
に巻き付けられた鉄線と、銅線等の巻き付け層が
上述の2つのセンサーと同一中心点からなる外円
上の軌跡の中心点からの正逆転角度として算出さ
れておらず、ただ単に、上述の2つのセンサー間
の角度を作業する際の撚合せ角度としている。
ところが、実際には、上述の2つのセンサーの
所望位置で精確に反転ヘツドを停止させることが
困難であり、反転ヘツドの停止動作遅れに基づい
てセンサー位置により実際の反転角度がオーバー
気味になる。
また、反転クラツチのスリツプや反転ヘツドの
アンバランスによりケーブル中心線に対する線条
体の整形された波形状(略サインカーブ)のズレ
が生じてしまう。
しかし、従来の交互反転撚り線条体付きケーブ
ルの反転撚り装置では、ケーブル中心線に対する
実際の波形状のズレが検出されておらず、数値上
の推定も把握できないので、その結果、一旦撚つ
たケーブルを修正する作業に多大の時間を要する
という問題がある。
そこで、この発明の目的は、従来技術の問題点
を解消し、簡単に正逆転のそれぞれの角度を検
出・制御できる交互反転撚り線条体付きケーブル
の反転撚り装置を得ることを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段および作用] この発明は、上述の目的を達成するために、多
数の線条体を中心ケーブルの外周上にS・Z方向
に交互に巻き付ける反転撚り装置において、 上記線条体を反転撚りするための反転ヘツドを
正逆回転させる反転クラツチと、上記反転ヘツド
の回転に対応する回転の方向と回転角度をパルス
信号の数に対応づけて検出する回転情報検出器
と、上記線条体を上記中心ケーブルの外周上に巻
き付ける際に生じる波形状の中心を検出する原点
検出器と、上記回転情報検出器の出力に基づいて
上記反転クラツチを制御する制御手段とを具備す
るように構成することを特徴とするものである。
[実施例] 第1図は、交互反転撚り線条体付きケーブルの
反転撚り装置の一例を示す斜視図であり、第2図
は、同装置に使用される制御部の一例を示す構成
図である。
第1図において、図示しない送出機から送出さ
れるケーブル1は、集合目板3、ガイドチユーブ
4、反転ヘツド5の中心を順次に通過し、その上
流側から完成品としての、交互反転撚り線条体付
きケーブルが送出されるようになつている。そし
て、ケーブル1を形成する複数のシールドワイヤ
2のそれぞれは、集合目板3のそれぞれの目穴3
aを通過し、ガイドチユーブ4の周表面から、反
転ヘツド5の目穴5aを出る際に、時計回り方向
と反時計回り方向に交互にケーブル表面に撚り返
される。次に、この撚り返しが元に戻らないよう
に撚り押え装置7でテーピング装置8の撚り口ま
で送り込み、テーピング装置8で、交互にケーブ
ル表面に撚り返されたものに適宜の手段でテーピ
ングを行い、最終的に完成品としての、符号1′
で示すような交互反転撚り線条体付きケーブルが
得られる。
そして、反転駆動部6においては、その動力源
の回転は第2図に示すように、まずラインシヤフ
ト9に伝達され、同ラインシヤフト9の回転が適
宜の手段でもつて反転クラツチ11に伝達され
る。この反転クラツチ11を介して、上述の反転
ヘツド5が回転されるのである。この反転ヘツド
5には、直接または、適宜の手段を介してブレー
キ10が設けられ、迅速な停止制御がなされるよ
うになつている。このような反転ヘツド5の回転
に同期する部材には、その回転角を検出するため
のパルスプレート12が結合されている。このパ
ルスプレート12は、円周を等分した複数のスリ
ツトが形成されていて、同パルスプレート12の
周囲には、同スリツトの有無を検出するための2
つのセンサー13,14が例えば90度の出力位相
差を有して配設されている。このセンサー13,
14のそれぞれ回転情報検出器15に接続され、
同回転情報検出器15でパルスプレート12の回
転方向情報と回転角度情報(パルスプレート12
が何ステツプ回転したかの情報)を検出し、パル
スプレート12が正転してケーブルに対してシー
ルドワイヤを正転撚りしているときのみにパルス
信号S1を生成し、また、パルスプレート12が
逆転してケーブルに対してシールドワイヤを逆転
撚りしているときのみにパルス信号S2を生成す
るものである。この回転情報検出器15の出力の
パルス信号S1,S2は、正転撚り設定器16と
逆転撚り設定器17のそれぞれにアンドゲート2
0,21をそれぞれ介して入力されるようになつ
ている。
また、反転ヘツド5の原点位置、即ち、パルス
プレート12の原点位置には、予め原点検出板1
8がケーブルの撚り波形状の中心位置に一致する
ように固定されている。そして、この原点検出板
18の通過位置がセンサー19でもつて検出され
るようになつている。
このセンサー19の出力は、フリツプフロツプ
22に入力され、同センサー19によつて原点検
出板18の位置が検出される毎に信号S5,S6
のそれぞれにラツチ信号が生じるようになつてい
る。このフリツプフロツプ22の出力は信号S
5,S6として上述のアンドゲート20,21の
それぞれに接続されている。
上述の正転撚り設定器16は、アンドゲート2
0を介してパルス信号S1を受けるもので、同ア
ンドゲート20を通過した信号S3のパルス数を
カウントして上述の反転ヘツド5の回転角に対応
した回転角度を表示すると共に、後述する制御信
号S8と制御信号S10を生成するものである。
また、上述の逆転撚り設定器17は、アンドゲ
ート21を介してパルス信号S2を受けるもの
で、同アンドゲート21を通過した信号S4のパ
ルス数をカウントし、上述の反転ヘツド5の回転
角に対応した回転角度を表示すると共に、後述す
る制御信号S7と制御信号S9を生成するもので
ある。
このような正転撚り設定器16と逆転撚り設定
器17のそれぞれには、正転もしくは逆転される
反転ヘツド5の回転角度が所定のものになつた時
に反対側にカウント表示をクリアーするための制
御信号を送出するようになつている。即ち、正転
撚り設定器16が所定のものになつたときには逆
転撚り設定器17側に制御信号S8を送出し、逆
に逆転撚り設定器17が所定のものになつたとき
には正転撚り設定器16側に制御信号S7が送出
されるのである。
また、正転撚り設定器16からの制御信号S9
と逆転撚り設定器17からの制御信号S10は、
無接点形制御器23に入力されると共に、同無接
点形制御器23の出力は反転クラツチ11に供給
されるようになつている。
従つて、反転ヘツド5が正転されるに伴つてパ
ルスプレート12が正転されると、回転情報検出
器15の出力の信号S1にパルスが生じる。この
とき、フリツプフロツプ22の出力の信号S6が
Lレベルで信号S5がHレベルにラツチされてい
るのでアンドゲート21が開かれた状態でアンド
ゲート20が閉じられた状態であるので、正転撚
り設定器16には、信号S1の入力が阻止され
る。
さらに、反転ヘツド5が回転するに伴つてパル
スプレート12が回転して原点検出板18の位置
がセンサー19によつて検出されると、信号S
5,S6の状態が反転し信号S5がLレベルで信
号S6がHレベルになる。すると、アンドゲート
20が開かれることによつてパルス信号S1が信
号S3として正転撚り設定器16に入力される。
この時点から正転撚り設定器16で信号S3の
パルスがカウントされ、この結果に基づいて反転
ヘツド5の回転角度が逐次表示する。そして、同
反転ヘツド5の回転が第1の設定値に達すると、
正転撚り設定器16からの制御信号S10によつ
て無接点形制御器23がオフされ、反転クラツチ
11の駆動中のクラツチを切る。
これと同時に、正転撚り設定器16からの制御
信号S8によつて、逆転撚り設定器17における
表示がリセツトされる。
しかる後、第2の設定値に達すると、制御信号
S10によつて無接点形制御器23がオンされ適
宜の手段でもつてブレーキ10が作動してブレー
キが掛けられる。このような制動の後、無接点形
制御器23がオフされ、ブレーキ10の解除がな
される。これと同時に、直前まで駆動されていた
反転クラツチ11が、逆転撚り設定器17からの
制御信号S9によつて、無接点形制御器23がオ
ンされることによつて同反転クラツチ11が逆転
側に切り替えられ、逆転動作が開始する。
そして、この逆転動作の初期は、回転情報検出
器15の出力のパルス信号S2が生じるが、フリ
ツプフロツプ22の出力の信号S5がLレベルで
信号S6がHレベルにラツチされているのでアン
ドゲート20が開かれた状態でアンドゲート21
が閉じられた状態であるので、逆転撚り設定器1
7には、信号S2の入力が阻止される。
さらに、反転ヘツド5が回転するに伴つてパル
スプレート12が回転して原点検出板18の位置
がセンサー19によつて検出されると、信号S
5,S6の状態が反転し信号S5がHレベルで信
号S6がLレベルになる。すると、アンドゲート
21が開かれることによつてパルス信号S2が信
号S4として逆転撚り設定器17に入力される。
この時点から逆転撚り設定器17で信号S4の
パルスがカウントされ、この結果に基づいて反転
ヘツド5の回転角度を逐次表示する。そして、同
反転ヘツド5の回転が第1の設定値に達すると、
逆転撚り設定器17からの制御信号S9によつて
無接点形制御器23がオフされ、反転クラツチ1
1の駆動中のクラツチを切る。
これと同時に、逆転撚り設定器17からの制御
信号S7によつて、正転撚り設定器16における
表示がリセツトされる。
しかる後、第2の設定値に達すると、制御信号
S9によつて無接点形制御器23がオンされ適宜
の手段でもつてブレーキ10が作動してブレーキ
が掛けられる。このような制動の後、無接点形制
御器23がオフされ、ブレーキ10の解除がなさ
れる。これと同時に、直前まで駆動されていた反
転クラツチ11が、正転撚り設定器16からの制
御信号S10によつて、無接点形制御器23がオ
ンされることによつて同反転クラツチ11が正転
側に切り替えられ、正転動作が再び開始する。
このような動作が繰り返し行なわれることによ
つて交互反転撚り線条体付きケーブルが作られる
のである。
ここで、交互反転撚り線条体付きケーブルにお
ける反転撚りのそれぞれの波形状が反転クラツチ
11の滑りや反転ヘツド5のアンバランスによつ
て所望のものでなくなつた場合には、正転撚り設
定器16と逆転撚り設定器17のそれぞれの設定
値を変更するのみで、上記正転撚り設定器16と
逆転撚り設定器17のそれぞれから送出される各
種制御信号の発生タイミングが変化され、この結
果交互反転撚り線条体付きケーブルの反転撚りの
実質的な長さが変更できる。即ち、正転撚り設定
器16と逆転撚り設定器17における設定数を多
く設定すれば、パルス信号S1とパルス信号S2
のパルス数が多くなるまでパルスプレート12が
回転されることになつて、これに伴つて上述の反
転ヘツド5を多く回転させることができる。
一方、上述とは逆に、正転撚り設定器16と逆
転撚り設定器17の設定値を少なく設定すれば、
上述同様にして交互反転撚り線条体付きケーブル
の反転撚りのそれぞれの長さを短くすることがで
きるのである。
しかも、正転撚り設定器16と逆転撚り設定器
17の設定値を別々に調整する事によつて波形状
の左右のアンバランスを設定することができるの
である。
[発明の効果] このようにこの発明によれば、原点位置検出器
を設け、これで常時ケーブルの波形状の原点位置
を検出しているので、クラツチの滑りや反転ヘツ
ドのアンバランス等に起因するケーブルの中心に
対する線条体の整形される波形状のズレが生じな
いという効果がある。
また、何らかの原因でケーブルの中心に対する
線条体の整形される波形状のズレが生じた場合に
は、その正、逆転の回転角を数値的に把握できる
ので極めて容易にその修正が行えるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る交互反転撚り線条体付
きケーブルの反転撚り装置の一例を示す斜視図、
第2図は、上記第1図に示される交互反転撚り線
条体付きケーブルの反転撚り装置の制御手段の一
例を示す概略構成図である。 1……ケーブル、2……シールドワイヤ(線条
体)、5……反転ヘツド、11……反転クラツチ、
15……回転情報検出器、16……正転撚り設定
器、17……逆転撚り設定器、18……原点検出
板(原点検出器)、19……センサー(原点検出
器)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の線条体を中心ケーブルの外周上にS・
    Z方向に交互に巻き付ける反転撚り装置におい
    て、 上記線条体を反転撚りするための反転ヘツドを
    正逆回転させる反転クラツチと、 上記反転ヘツドの回転に対応する回転の方向と
    回転角度をパルスとして創出するためのパルスプ
    レートと、このパルスプレートのスリツトに望ま
    せた90度の位相差を有して配設した二つのセンサ
    ーと、これらのセンサーからのパルス信号を回転
    情報検出器に入力して上記反転ヘツドの回転に対
    応する回転の方向と回転角度を検出する回転情報
    検出器と、 上記線条体を上記中心ケーブルの外周上に巻き
    付ける際に生じる波形状の中心を検出する原点検
    出板とセンサーとからなる原点検出器と、 上記回転情報検出器の出力に基づいて上記反転
    クラツチを制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする交互反転撚り線条体
    付きケーブルの反転撚り装置。
JP6457186A 1986-03-20 1986-03-20 交互反転撚り線条体付きケ−ブルの反転撚り装置 Granted JPS62222520A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6457186A JPS62222520A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 交互反転撚り線条体付きケ−ブルの反転撚り装置

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Publication Number Publication Date
JPS62222520A JPS62222520A (ja) 1987-09-30
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