JPH0586966B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0586966B2 JPH0586966B2 JP62005125A JP512587A JPH0586966B2 JP H0586966 B2 JPH0586966 B2 JP H0586966B2 JP 62005125 A JP62005125 A JP 62005125A JP 512587 A JP512587 A JP 512587A JP H0586966 B2 JPH0586966 B2 JP H0586966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- vinyl chloride
- weight
- chloride resin
- molded product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は自動車に載置されるウインドウガラス
の周縁部に、当該ウインドウガラスと当接するよ
うに取付けられる塩化ビニル系樹脂からなるモー
ルデイングに関するもので、更に詳しくは植毛、
潤滑剤の塗布等の後加工なしで、こすれ音、きし
み音の発生を低減可能な該モールデイングに関す
るものである。 (従来の技術) 車両用成形材料として塩化ビニル系樹脂は、そ
の優れた質感、良好な成形性、耐候性等を有する
ことにもとづき大量に使用されている。 ところが塩化ビニル系樹脂、特に可塑剤を添加
する事で柔軟性を付与した軟質塩化ビニル系樹脂
を用いて自動車モールデイングを成形すると成形
品表面の摩擦力が大きくなり、特に窓ガラスの周
縁部に取り付けられるモールデイングにおいて
は、走行中振動を受けることからモールデイング
と窓ガラスとのこすれ音、きしみ音が発生しやす
くなつている。 この、こすれ音、きしみ音は、スチイツクスリ
ツプ(stick Slip)現象により生じるものと考え
られ、これらの音を低減するには、接触する両面
間の、静止摩擦係数と動摩擦係数の絶対値を小さ
くすると共に、両摩擦係数の差を小さくすると効
果があると言われている。 かかる発音を防止するため、従来は、こすれ合
う部分に植毛したり、潤滑剤を塗布する方法、ま
たは、樹脂組成物に、多量の脂肪酸アミドやシリ
コンオイル、流動パラフイン、パラフインワツク
ス等の潤滑剤を添加する方法も提案されている。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、こすれ音、きしみ音を低減する
手段として植毛、潤滑剤の塗布による従来の方法
は、複雑な形状には不適であり、工程数の増加を
まねく。また、樹脂組成物に多量の潤滑剤等を添
加する方法は、成形品の接着性を大幅に阻害した
り、成形品表面のベタつき、ゴミの容易な付着、
白色化、変色等の問題点があると共に、こすれ
音、きしみ音対策として、若干の効果が認められ
るものの、充分とは言えない。 (問題点を解決するための手段) 本発明者は、かかる従来の問題点を解決し、比
較的容易な手段により、モールデイングと窓ガラ
スとのこすれ音、きしみ音を防止すべく、塩化ビ
ニル系樹脂からなるモールデイングの表面に一定
の粗度をもたせ、かつ、常温で固体であるパラフ
インワツクスを適量添加させることがモールデイ
ングの接着性の阻害、表面の変色等の問題を最小
限に押え、こすれ音、きしみ音等の異音発生を画
期的に低減できることを見い出し本発明を達成す
るに至つた。 以下、本発明を詳しく説明する。 本発明に使用される塩化ビニル系樹脂は、多価
アルコールとジアクリルエステルと塩化ビニル単
量体との共重合体で、1〜30重量%テトラハイド
ロフラン不溶分と可溶分99〜70重量%からなる。
テトラハイドロフラン可溶分の重合度が700〜
3000であるものが一般的で好適とされる。多価ア
ルコールのジアクリルエステルとしては、ジエチ
レングリコールジアクリレート、ポリエチレング
リコールジアクリレート、1,3−ブチレングリ
コールジアクリレート等があるが、テトラハイド
ロフラン不溶分の生成方法については特に限定し
ない。このテトラハイドロフラン不溶分は、成形
品の表面粗度を左右する。 また、本発明に用いるパラフインワツクスは、
常温で固体であるのが好ましく、塩化ビニル系樹
脂100重量部に対して0.1重量部以上3重量部未満
の添加量が必要である。また、その融点は、45〜
70℃のものがこすれ音、きしみ音対策として好ま
しい。 添加量が0.1重量部未満では、ワツクスの添加
効果が現われず、こすれ音、きしみ音等の異音低
減が明らかでない。また3重量部以上の場合に
は、成形品の接着力が低下すると共に、長期的に
表面の白色化現象が現われるので好ましくない。 さらに、このほかに、塩化ビニル系樹脂組成物
に、通常添加されている可塑剤、安定剤、添加
剤、充填剤等を加えることは差支えない。例え
ば、可塑剤については、従来から通常使用されて
いるものでもよく、添加量も樹脂100重量部に対
して20〜150重量部の範囲が好ましいが、特に制
限はない。また、充填剤は表面粗度調整の補助的
役割を行い、製品コストの低減の意味からも使用
することが望ましく、一般に樹脂100重量部に対
して100重量部以下の添加が好ましい。充填剤の
種類についても、特に制限はなく、炭酸カルシウ
ム、クレー、タルク等があげられるが、炭酸カル
シウムが好ましい。 本発明においては、前記組成物を成形してなる
成形品表面粗度が重要であり、1μ以上の表面粗
度を有する必要がある。ただし、表面粗度が20μ
以上になると、外観上、表面の平滑性が場合によ
つては失なわれることがあるため、外観品質感を
問題とする成形品の場合、1〜20μの表面粗度に
することが好ましい。また1μ未満の表面粗度で
は、特に静止摩擦係数が大きくなり、こすれ音、
きしみ音の防止効果がないため好ましくない。 以上に述べた成形品を得るには、各成分をリボ
ンブレンダー、ミキシングロール等により均一に
混合混練し通常はペレタイザーにてペレツト化す
る事により、原材料とする。この原材料を使用し
押出し成形、射出成形等の方法を用いて本発明の
モールデイングを製作するが、成形の方法につい
ては押出し成形、または射出成形等、従来から用
いられている方法でよく、特に制限はない。 (作用) 本発明のモールデイングは、塩化ビニル系樹脂
に規定量のパラフインワツクスを添加し、かつ成
形品の表面粗度が1μ以上の場合のみ、その相乗
効果により、接着性、表面の白色化等の問題がな
く、窓ガラス等とのこすれ音、きしみ音等の異音
対策部材として効果を発揮するものである。 例えば、本発明に用いるパラフインワツクス
や、従来から、こすれ音、きしみ音等の対策に効
果があると言われている、シリコンオイル、流動
パラフイン等を塩化ビニル系樹脂に添加した組成
物を用いて表面粗度を鏡面に仕上げた成形品、ま
たはパラフインワツクスを添加しない塩化ビニル
系樹脂組成物を用いて表面粗度1μ以上に成形し
た成形品においては、ある程度の効果が認められ
るものの、充分とはいえない。 さらに、パラフインワツクス以外のシリコンオ
イル、流動パラフイン等の潤滑剤を塩化ビニル系
樹脂に添加した組成物を、表面粗度1μ以上に成
形した成形品においては、潤滑剤無添加の場合に
比べこすれ音、きしみ音の発生は同等かむしろ悪
化する。 (実施例) 本発明を、次に実施例および比較例により説明
する。 実施例1〜7、比較例1〜9 多価アルコールのジアクリルエステルと塩化ビ
ニル単量体との共重合体である塩化ビニル系樹脂
に対して、可塑剤としてフタル酸エステルと、安
定剤としてエポキシ化大豆油、鉛系安定剤、充填
剤として炭酸カルシウムおよびパラフインワツク
ス、シリコンオイル等の潤滑剤等を第1表に示す
とおり配合、混練し、得られた各配合物を押し出
し機にて車両用窓枠材(ウインドウモールデイン
グ)に成形加工し、実施例1〜7、比較例1〜9
の成形品を得た。各実施例、比較例のウインドウ
モールデイング成形品の表面粗度の測定値を第1
表に合わせて示す。
の周縁部に、当該ウインドウガラスと当接するよ
うに取付けられる塩化ビニル系樹脂からなるモー
ルデイングに関するもので、更に詳しくは植毛、
潤滑剤の塗布等の後加工なしで、こすれ音、きし
み音の発生を低減可能な該モールデイングに関す
るものである。 (従来の技術) 車両用成形材料として塩化ビニル系樹脂は、そ
の優れた質感、良好な成形性、耐候性等を有する
ことにもとづき大量に使用されている。 ところが塩化ビニル系樹脂、特に可塑剤を添加
する事で柔軟性を付与した軟質塩化ビニル系樹脂
を用いて自動車モールデイングを成形すると成形
品表面の摩擦力が大きくなり、特に窓ガラスの周
縁部に取り付けられるモールデイングにおいて
は、走行中振動を受けることからモールデイング
と窓ガラスとのこすれ音、きしみ音が発生しやす
くなつている。 この、こすれ音、きしみ音は、スチイツクスリ
ツプ(stick Slip)現象により生じるものと考え
られ、これらの音を低減するには、接触する両面
間の、静止摩擦係数と動摩擦係数の絶対値を小さ
くすると共に、両摩擦係数の差を小さくすると効
果があると言われている。 かかる発音を防止するため、従来は、こすれ合
う部分に植毛したり、潤滑剤を塗布する方法、ま
たは、樹脂組成物に、多量の脂肪酸アミドやシリ
コンオイル、流動パラフイン、パラフインワツク
ス等の潤滑剤を添加する方法も提案されている。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、こすれ音、きしみ音を低減する
手段として植毛、潤滑剤の塗布による従来の方法
は、複雑な形状には不適であり、工程数の増加を
まねく。また、樹脂組成物に多量の潤滑剤等を添
加する方法は、成形品の接着性を大幅に阻害した
り、成形品表面のベタつき、ゴミの容易な付着、
白色化、変色等の問題点があると共に、こすれ
音、きしみ音対策として、若干の効果が認められ
るものの、充分とは言えない。 (問題点を解決するための手段) 本発明者は、かかる従来の問題点を解決し、比
較的容易な手段により、モールデイングと窓ガラ
スとのこすれ音、きしみ音を防止すべく、塩化ビ
ニル系樹脂からなるモールデイングの表面に一定
の粗度をもたせ、かつ、常温で固体であるパラフ
インワツクスを適量添加させることがモールデイ
ングの接着性の阻害、表面の変色等の問題を最小
限に押え、こすれ音、きしみ音等の異音発生を画
期的に低減できることを見い出し本発明を達成す
るに至つた。 以下、本発明を詳しく説明する。 本発明に使用される塩化ビニル系樹脂は、多価
アルコールとジアクリルエステルと塩化ビニル単
量体との共重合体で、1〜30重量%テトラハイド
ロフラン不溶分と可溶分99〜70重量%からなる。
テトラハイドロフラン可溶分の重合度が700〜
3000であるものが一般的で好適とされる。多価ア
ルコールのジアクリルエステルとしては、ジエチ
レングリコールジアクリレート、ポリエチレング
リコールジアクリレート、1,3−ブチレングリ
コールジアクリレート等があるが、テトラハイド
ロフラン不溶分の生成方法については特に限定し
ない。このテトラハイドロフラン不溶分は、成形
品の表面粗度を左右する。 また、本発明に用いるパラフインワツクスは、
常温で固体であるのが好ましく、塩化ビニル系樹
脂100重量部に対して0.1重量部以上3重量部未満
の添加量が必要である。また、その融点は、45〜
70℃のものがこすれ音、きしみ音対策として好ま
しい。 添加量が0.1重量部未満では、ワツクスの添加
効果が現われず、こすれ音、きしみ音等の異音低
減が明らかでない。また3重量部以上の場合に
は、成形品の接着力が低下すると共に、長期的に
表面の白色化現象が現われるので好ましくない。 さらに、このほかに、塩化ビニル系樹脂組成物
に、通常添加されている可塑剤、安定剤、添加
剤、充填剤等を加えることは差支えない。例え
ば、可塑剤については、従来から通常使用されて
いるものでもよく、添加量も樹脂100重量部に対
して20〜150重量部の範囲が好ましいが、特に制
限はない。また、充填剤は表面粗度調整の補助的
役割を行い、製品コストの低減の意味からも使用
することが望ましく、一般に樹脂100重量部に対
して100重量部以下の添加が好ましい。充填剤の
種類についても、特に制限はなく、炭酸カルシウ
ム、クレー、タルク等があげられるが、炭酸カル
シウムが好ましい。 本発明においては、前記組成物を成形してなる
成形品表面粗度が重要であり、1μ以上の表面粗
度を有する必要がある。ただし、表面粗度が20μ
以上になると、外観上、表面の平滑性が場合によ
つては失なわれることがあるため、外観品質感を
問題とする成形品の場合、1〜20μの表面粗度に
することが好ましい。また1μ未満の表面粗度で
は、特に静止摩擦係数が大きくなり、こすれ音、
きしみ音の防止効果がないため好ましくない。 以上に述べた成形品を得るには、各成分をリボ
ンブレンダー、ミキシングロール等により均一に
混合混練し通常はペレタイザーにてペレツト化す
る事により、原材料とする。この原材料を使用し
押出し成形、射出成形等の方法を用いて本発明の
モールデイングを製作するが、成形の方法につい
ては押出し成形、または射出成形等、従来から用
いられている方法でよく、特に制限はない。 (作用) 本発明のモールデイングは、塩化ビニル系樹脂
に規定量のパラフインワツクスを添加し、かつ成
形品の表面粗度が1μ以上の場合のみ、その相乗
効果により、接着性、表面の白色化等の問題がな
く、窓ガラス等とのこすれ音、きしみ音等の異音
対策部材として効果を発揮するものである。 例えば、本発明に用いるパラフインワツクス
や、従来から、こすれ音、きしみ音等の対策に効
果があると言われている、シリコンオイル、流動
パラフイン等を塩化ビニル系樹脂に添加した組成
物を用いて表面粗度を鏡面に仕上げた成形品、ま
たはパラフインワツクスを添加しない塩化ビニル
系樹脂組成物を用いて表面粗度1μ以上に成形し
た成形品においては、ある程度の効果が認められ
るものの、充分とはいえない。 さらに、パラフインワツクス以外のシリコンオ
イル、流動パラフイン等の潤滑剤を塩化ビニル系
樹脂に添加した組成物を、表面粗度1μ以上に成
形した成形品においては、潤滑剤無添加の場合に
比べこすれ音、きしみ音の発生は同等かむしろ悪
化する。 (実施例) 本発明を、次に実施例および比較例により説明
する。 実施例1〜7、比較例1〜9 多価アルコールのジアクリルエステルと塩化ビ
ニル単量体との共重合体である塩化ビニル系樹脂
に対して、可塑剤としてフタル酸エステルと、安
定剤としてエポキシ化大豆油、鉛系安定剤、充填
剤として炭酸カルシウムおよびパラフインワツク
ス、シリコンオイル等の潤滑剤等を第1表に示す
とおり配合、混練し、得られた各配合物を押し出
し機にて車両用窓枠材(ウインドウモールデイン
グ)に成形加工し、実施例1〜7、比較例1〜9
の成形品を得た。各実施例、比較例のウインドウ
モールデイング成形品の表面粗度の測定値を第1
表に合わせて示す。
【表】
【表】
次に実施例1〜7、比較例1〜9のウインドウ
モールデイング成形品を実際に車両に接着、組付
けを行い、人為的に車両にねじり力が作用するよ
うな変形を加え、ウインドウモールデイングから
10cm離れた点で騒音計(Aレンジ)により測定し
た騒音レベルを第2表に示す。本実験時の暗騒音
レベルは51〜53dBであり、第2表中の発生音レ
ベル評価は、 ◎:55dB以下(発音なし) ○:55〜58dB(非常に小さな発音であり聞きと
り困難) ×:58〜65dB(発音する) ××:65dB以上(非常に大きな発音) とした。 また、第2表には、車両に取り付けた成形品の
表面外観状態および接着強度について、初期およ
び加熱促進実験後のそれぞれについても記した。
接着強度は、車両からウインドウモールデイング
を引き離す時の力を測定し、加熱促進実験とは、
成形品表面を80℃の赤外線ランプで5時間加熱保
温した後の結果である。 第2表中の接着強度評価は、 ◎:50Kg以上(充分に強い) ○:40〜50Kg(実用強度として充分である) △:30〜40Kg(実用強度として不足である) ×:30Kg以下(非常に弱く容易に取れる) とした。
モールデイング成形品を実際に車両に接着、組付
けを行い、人為的に車両にねじり力が作用するよ
うな変形を加え、ウインドウモールデイングから
10cm離れた点で騒音計(Aレンジ)により測定し
た騒音レベルを第2表に示す。本実験時の暗騒音
レベルは51〜53dBであり、第2表中の発生音レ
ベル評価は、 ◎:55dB以下(発音なし) ○:55〜58dB(非常に小さな発音であり聞きと
り困難) ×:58〜65dB(発音する) ××:65dB以上(非常に大きな発音) とした。 また、第2表には、車両に取り付けた成形品の
表面外観状態および接着強度について、初期およ
び加熱促進実験後のそれぞれについても記した。
接着強度は、車両からウインドウモールデイング
を引き離す時の力を測定し、加熱促進実験とは、
成形品表面を80℃の赤外線ランプで5時間加熱保
温した後の結果である。 第2表中の接着強度評価は、 ◎:50Kg以上(充分に強い) ○:40〜50Kg(実用強度として充分である) △:30〜40Kg(実用強度として不足である) ×:30Kg以下(非常に弱く容易に取れる) とした。
【表】
(発明の効果)
本発明の塩化ビニル系樹脂製モールデイングは
塩化ビニル系樹脂に規定量のパラフインワツクス
を添加した組成物を用い、1μ以上の表面粗度を
有する成形品であるため、接着性の阻害や、表面
の変色、ベタ付き等を最小限に押え、こすれ音、
きしみ音等の異音発生を防止できるという効果が
得られた。
塩化ビニル系樹脂に規定量のパラフインワツクス
を添加した組成物を用い、1μ以上の表面粗度を
有する成形品であるため、接着性の阻害や、表面
の変色、ベタ付き等を最小限に押え、こすれ音、
きしみ音等の異音発生を防止できるという効果が
得られた。
Claims (1)
- 1 自動車に載置されるウインドウガラスの周縁
部に、当該ウインドウガラスと当接するように取
り付けられる塩化ビニル系樹脂からなるモールデ
イングであつて、前記モールデイングは、1〜30
重量%のテトラハイドロフラン不溶分と可溶分99
〜70重量%から成る塩化ビニル系樹脂100重量部
に対し、パラフインワツクスを0.1重量部以上3
重量部未満を配合した塩化ビニル系樹脂組成物か
らなり、かつこの成形品の表面が、1μm以上の粗
度を有することを特徴とする自動車用モールデイ
ング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005125A JPS63175030A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動車用モールディング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005125A JPS63175030A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動車用モールディング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175030A JPS63175030A (ja) | 1988-07-19 |
| JPH0586966B2 true JPH0586966B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=11602597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62005125A Granted JPS63175030A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動車用モールディング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63175030A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3303434B2 (ja) * | 1993-05-31 | 2002-07-22 | 橋本フォーミング工業株式会社 | ウインドウモールディングおよび製造方法 |
| JP3663985B2 (ja) * | 1999-08-11 | 2005-06-22 | 三菱化学エムケーブイ株式会社 | 車両ウインドモール用塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JP2002052926A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-19 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 車両用ガラス窓構造 |
| WO2018193748A1 (ja) * | 2017-04-17 | 2018-10-25 | 株式会社デンソー | 空調ケース |
| JP2018177198A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | 株式会社デンソー | 空調ケース |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182834A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 自動車用の部品 |
| JPS6150765A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | Hotani:Kk | ブラシロールのロールチョック上下方向拘束装置 |
| JPS61238507A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-23 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリツプ |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62005125A patent/JPS63175030A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175030A (ja) | 1988-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0787766B1 (de) | Bei Raumtemperatur vulkanisierende, kondensationsvernetzende Siliconkautschuke | |
| DE2422846A1 (de) | An verschiedensten unterlagen haftende, schon bei raumtemperatur zu elastomeren vulkanisierende organopolysiloxanzusammensetzungen | |
| JPS6394503A (ja) | 車輌用被覆導線 | |
| JPH0586966B2 (ja) | ||
| US5308905A (en) | Polyvinyl chloride resin composition and surface delustered article | |
| US3975321A (en) | Sound reproduction compositions | |
| US5973058A (en) | Silicone rubber composition and method for molding silicone rubber | |
| US4654272A (en) | Decreasing the frictional sounds of non-olefinic synthetic resin materials | |
| JP2000095902A (ja) | ポリプロピレン系樹脂組成物及びフィルム | |
| JPS5947536A (ja) | デイスクブレ−キの鳴き防止用シム | |
| JP3214014B2 (ja) | 車輌部品成形用塩化ビニル樹脂組成物 | |
| JP4023926B2 (ja) | 熱可塑性樹脂加工性改良剤及び熱可塑性樹脂組成物 | |
| JP3315725B2 (ja) | ウィンドシールドモール | |
| JPS59182834A (ja) | 自動車用の部品 | |
| JPS63132953A (ja) | 粉体成形用樹脂組成物 | |
| JP2821746B2 (ja) | 塩化ビニル樹脂系組成物 | |
| JPH01146A (ja) | 自動車の窓ガラスに接するシール部材用塩化ビニル樹脂組成物 | |
| JP3074428B2 (ja) | 型成形物用ゴム組成物 | |
| JP4619591B2 (ja) | プラスチゾル組成物及びそれを含有してなる成形品 | |
| WO1998030626A1 (en) | Polyvinylchloride processing and compositions | |
| JPH0476048A (ja) | 摺動部品 | |
| JPH0568503B2 (ja) | ||
| JPH04198247A (ja) | 発泡パウダースラッシュ成形用塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JPH04252753A (ja) | ウェザーストリップ | |
| JPS648662B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |