JPH058763B2 - - Google Patents
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- JPH058763B2 JPH058763B2 JP60030145A JP3014585A JPH058763B2 JP H058763 B2 JPH058763 B2 JP H058763B2 JP 60030145 A JP60030145 A JP 60030145A JP 3014585 A JP3014585 A JP 3014585A JP H058763 B2 JPH058763 B2 JP H058763B2
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- JP
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- measurement
- bus
- analog
- digital
- module
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B21/00—Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
- G08B21/02—Alarms for ensuring the safety of persons
- G08B21/12—Alarms for ensuring the safety of persons responsive to undesired emission of substances, e.g. pollution alarms
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/409—Mechanical coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Toxicology (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
発明の背景
本発明は、コンピユータ、特にパーソナルコン
ピユータが種々の計測機能を経済的に且つ柔軟に
実行できるようにするための装置及び技術に関す
る。 工学的用途及び科学的用途だけでなく家庭用途
及び業務用途のパーソナルコンピユータの最近の
広範囲にわたる使用につれて、専用化された機械
によつて一般的に実行されてきた種々の他の制御
機能及び計測機能へとパーソナルコンピユータの
可能な用途を拡大するべく努力がなされ、且つそ
のための製品が開発されてきた。例えば、ある製
造業者が製造している印刷回路基板は、アツプル
コンピユータに差込むことによつてオシロスコー
プとして機能させることができる。他にも同じよ
うな応用例があり、例えば、大抵のパーソナルコ
ンピユータに配設された空きのボードスロツトに
直接差込むことのできる印刷回路基板が製造され
ている。 パーソナルコンピユータの用途を拡大する斯か
る方法は有望であると見られているが多くの問題
が、これ迄斯かる「差込み型」印刷回路基板が本
来よりも広く用いられるのを妨げてきた。例え
ば、差込型コンピユータカードに対する1つのか
なり大きな市場は、安価なパーソナルコンピユー
タに差込める印刷回路基板システムで小規模業者
に自動プロセス制御及び/又は自動試験の達成を
可能にする領域にあるであろう。斯かる印刷回路
基板によつて達成される必要のある機能の種類
は、製造機能又は試験機能を制御し且つ/又は監
視する装置によつて発生されるデジタル信号及び
アナログ信号の両方を(通常ケーブルによつて)
受けることを含んでいる。計測によつて頻繁に実
行されることが必要な別の機能は、デジタル信号
とアナログ信号の両方を製造オペレーシヨン又は
試験オペレーシヨンの制御及び監視に携さわつて
いる装置へ伝送することを含んでいる。 現在市場には非常に多くのパーソナルコンピユ
ータ製造業者が存在するという事実から、ある特
定の機能のため全ての「計測ボード」が差込むこ
とのできる「標準的な」バスは存在しない。従つ
て、特定の計測機能を実行することができる計測
ボードは、パーソナルコンピユータの各型式に応
じて特別に設計する必要がある。特定の種類の計
測ボードを多くの異なつた型式のパーソナルコン
ピユータのユーザが利用できるようにしなければ
らない場合、このことは、かなり製品開発コス
ト、製造コスト、及びサービスコストを大きくし
てしまう。勿論、このようにコストが高くなると
市場が限定されてしまう。斯かる方法に伴う別の
問題は、パーソナルコンピユータに特定の計測機
能、特に複雑な計測機能を実行させるべく計測差
込型カードを用いるためには、専用のソフトウエ
アも提供される必要があるということにある。現
行技術の状況において、専用計測ボード差込みの
「拡大」パーソナルコンピユータによつて計測機
能を提供する目的を達成するためには、各種の異
なつた計測機能は、異なつた印刷回路基板で実施
されなければならず、しかもこれは各々の異なつ
た型式のパーソナルコンピユータに対してなされ
なければならず、用いられる異なつた種類の計測
ボード及びパーソナルコンピユータに対しては異
なつた対応するソフトウエアを提供しなければな
らない。 種々のデジタル機能及び部品に対してかなり高
度のモジユール性が達成されてきた(「バス向き」
デジタル装置構造の広範囲にわたる使用のため)
が、これ迄は、アナログ信号の全く異なつた性質
は、電子的計測システムに於けるアナログ信号を
処理するための「バス向き」構造が可能であるか
あるいはその構造に好適であるとは一般的に考え
られていない。 上記の状況に鑑みると、依然として満たされて
いない要求が残つていることが明かである。この
要求とは、多様なコンピユータバス構造へ接続で
きる差込型計測モジユールを提供することであ
り、同時に、種々の人気があるパーソナルコンピ
ユータのバス構造及び内部動作の差異に起因する
それらモジユールの複雑性及びそのコストの部分
を最小化し、以つてハードウエア並びにソフトウ
エアの両方において規模による節約を達成するこ
とができる。 発明の要約 従つて、本発明の目的は、ホストコンピユー
タ・バスコネクタに差込むことができ、これによ
りホストコンピユータが種々の計測機能を実行す
ることができるようにするためのモジユール式計
測システムを提供することにある。 本発明の別の目的は、異なつたバス構造を有す
る多様な市販のホストコンピユータのいずれに対
しても同じ計測能力を提供するために同一の計測
モジユールを用いることができ、しかも斯かる計
測モジユールが使用されるものに関した種々のバ
ス構造の各々に斯かる計測モジユールを適合させ
るために再設計された形のものを提供する必要が
ないモジユール式計測システムを提供することに
ある。 本発明の別の目的は、多様なホストコンピユー
タのいずれに対しても計測能力を提供するため
に、このホストコンピユータにただ差し込むだけ
でよい拡張可能な群の計測モジユールを提供する
ことにある。 本発明の別の目的は、種々の異なつたホストコ
ンピユータに差し込むことができ、しかも、所望
の計測機能の実行を実施するために実質的なハー
ドウエアの修正あるいは必要なソフトウエアの実
質的な修正の必要がない、モジユール式計測シス
テムを提供することにある。 本発明の別の目的は、ホストコンピユータに計
測能力を提供することのでき、同時に、所望の計
測機能の実行を実施するためにこのホストコンピ
ユータによつて実施されるべきソフトの量が最小
で済む、モジユール式計測システムを提供するこ
とにある。 上記に簡単に説明したように且つその一実施例
に従い、本発明は以下のシステムを提供するもの
である。即ち、ホストコンピユータに、外部デバ
イスからのアナログ信号及び/又はデジタル信号
の受信、及び外部デバイスへのアナログ信号及
び/又はデジタル信号の送信を含む種々の計測機
能の任意の機能を実行せしめるための差込型計測
システムを提供する。この計測システムは、ホス
トコンピユータのバスコネクタに差込可能な且つ
デジタル部分及び区分されたアナログ部分を有す
る内部計測バスを有するキヤリアモジユール、及
びこの計測バスのデジタル部分と区分されたアナ
ログ部分に電気的に接続された複数の計測モジユ
ールコネクタを含んでいる。このバスの区分され
たアナログ部分は、計測モジユールを計測モジユ
ールコネクタの1つに差し込むだけで「拡張」さ
れ得るセグメントを含んでおり、それによつて特
定のアナログバスセグメントの1つの導体に現わ
れるアナログ信号が差し込まれている計測モジユ
ールによつて受け取られ且つ操作されそしてこの
計測バスのアナログ部分の隣接するセグメントの
導体に修正された形でもつて伝送される。 本発明に係る1つの記載実施例において、イン
ターフエース回路がキヤリアモジユールに配設さ
れ、ホストコンピユータのデジタルバスあるいは
計測バスのデジタル部分の一方から受けたデジタ
ルデータを再構成し且つ/又は再フオーマツトし
且つ/又は同期化し、次に、このように再構成さ
れ且つ/又は再フオーマツトされたデジタルデー
タをこれらの2つのバスの他方に出力する。各々
がこれらの計測モジユールコネクタの任意のコネ
クタに差込可能な種々の計測モジユールが配設さ
れて、1以上の計測機能を実施する。これら計測
機能は、この計測バスの区分されたアナログ部分
の諸セグメントから、あるいはこの計測モジユー
ルのコネクタに接続され且つホストコンピユータ
によつて制御され且つ/又は監視されている装置
の外部部分に延びているケーブルから、1つ又は
それ以上のアナログ信号を受信すること、このよ
うにして受けたアナログ信号にアナログ又はデジ
タル操作を実行すること、及びその結果得たデジ
タル又は修正されたアナログ信号をこの計測バス
のデジタル部分あるいはその別のアナログセグメ
ントに伝送すること、を含む。 これらの計測モジユールの種々のモジユールが
実行できる他の計測機能は以下のものを含む。即
ち、この計測バスのデジタル部分から、あるいは
外部デバイスと計測モジユールとの間に直接接続
されているケーブルによつて(ホストコンピユー
タによつて監視され且つ/又は制御されている)
外部デバイスから、デジタル情報を受けること、
このようにして受けたデジタル情報にデジタル及
び/又はアナログ変換操作を実行すること、及び
その結果得たデジタル及び/又は修正されたアナ
ログ信号をこの計測バスのデジタル部分あるいは
この計測バスのアナログ部分にそれぞれ伝送する
こと、である。 本発明の記載実施例において、このキヤリアモ
ジユールは、アドレスレジスタと、及びこのアド
レスレジスタの現在の内容をホストコンピユータ
によるアドレス出力と比較するための比較器回路
と、を含んでいる。このキヤリアモジユールはま
た、ホストコンピユータがキヤリアモジユールの
特定の特徴を決定することができるようにする識
別レジスタを含んでいる。計測モジユールの各々
はまた、ホストコンピユータあるいはキヤリアモ
ジユールの特定の実施例に含まれているマイクロ
プロセツサ・システムがその計測モジユールの特
徴を決定することができるようにする識別レジス
タを含んでいる。 このキヤリアモジユールと及びそれにつけた全
ての計測モジユールの特徴が識別レジスタの全て
の読み出しの結果としてホストプロセツサによつ
て決定された後、ホストコンピユータは、オペレ
ータによつて選択可能な特徴のメニユーを表示
し、オペレータに、このキヤリアモジユールと及
びその上の諸計測モジユールとから得られる計測
特性の所望の組合せを選択するように促がす。オ
ペレータによるこの所望の特性又は「メニユー・
セツトアツプ」の選択の後、ホストコンピユータ
は、この選択されたメニユー・セツトアツプに対
する実行シーケンスのメニユーを表示し、オペレ
ータに所望の実行シーケンスを選択するように促
す。 次に、ホストプロセツサはこの選択されれた実
行シーケンスを実施する。 発明の説明 第1図及び第1A図について説明する。参照番
号1は、本発明の計測システムを示している。差
込型計測システム1は、エツジコネクタ6を有す
るる差込型キヤリアボード2を含んでおり、この
コネクタ6により、キヤリアボード2はホストコ
ンピユータ又はパーソナルコンピユータのバネコ
ネクタに差し込むことができる。キヤリアボード
2はまた、3つの計測バスコネクタ8,9及び1
0を含んでおり、これらの計測バスコネクタには
計測モジユール3,4及び5を差し込むことがで
きるようになつている。これらの計測バスコネク
タ8,9及び10の各々は、本発明の記載された
実施例に於ては同等であり、各々のコネクタは、
その対応する端子が、参照番号7によつて示され
る「計測バス」の対応する導体にそれぞれ接続さ
れている。 これらの計測モジユール3,4、及び5の各々
は、その下側面の後部エツジ上に参参照番号11で
示すような雄型マルチピンコネクタを取り付けて
おり、このマルチピンコネクタによつて、この計
測モジユールは、雌型コネクタである計測バスコ
ネクタ8,9又は10の1つに直接差し込まれ
る。 通常、これらのモジユール3,4及び5の各々
が、参照番号12で示すような雄型ケーブルコネ
クタを1つ又はそれ以上含んでおり、このケーブ
ルコネクタによつて、外部リボンケーブル等ホス
トコンピユータ及び/又は計測システム1によつ
て制御又は監視されている計器に接続することが
できる。 第1A図からよく分かるように、参照番号5で
示すような計測モジユールは、参照番号11で示
すような計測バスコネクタによつてキヤリアモジ
ユールボード2の上にある距離をもつて固く支持
されている。構造的な堅牢性が必要な場合、この
計測ボード5の左端を隔離体(図示せず)によつ
て更に支持することができる。計測バスコネクタ
11及び任意の隔離体の高さは、キヤリアボード
2に充填されている電子部品14が、参照番号1
3によつて全体的に示されている同じく種々の電
子部品で充填されている計測モジユール5の底面
から十分に離れるように考慮される。 計測バス7の構造は、第2図を参照するとよく
分かる。第2図では、参照番号15は、エツジコ
ネクタ6の上の個々の導体を示しており、これら
導体は、通常IBMのパーソナルコンピユータが
可能なホストコンピユータのデジタルバスの個々
の導電体に接触する。このホストコンピユータバ
ス15は、アドレスバス導体、データバス導体、
電力供給導体、及び種々の制御導体を含んでい
る。 計測バス7は、第2図で参照番号7Aによつて
全体的に示されている「デジタル」バス部分と及
び参照番号16,17,18及び19によつて全体的に示
される複数の「アナログ」バスセグメントを含ん
でいる。通常、計測バス7のデジタルバス部分7
Aは、ホストコンピユータ・バスに含まれている
16個のデータバス導体に正確に対応し得る16個の
データバス導体を含み得る。計測バス7のデジタ
ルバス部分7Aはまた、複数のアドレスバス導体
を含んでおり、更に、種々の電力導体及び制御導
体を含んでいる。以下の第1表は、本発明の記載
実施例に於ける計測バス7のこれらの種々の導体
を示しているが、計測バス7のデジタル部分7A
の他の構造も確実に可能である。
ピユータが種々の計測機能を経済的に且つ柔軟に
実行できるようにするための装置及び技術に関す
る。 工学的用途及び科学的用途だけでなく家庭用途
及び業務用途のパーソナルコンピユータの最近の
広範囲にわたる使用につれて、専用化された機械
によつて一般的に実行されてきた種々の他の制御
機能及び計測機能へとパーソナルコンピユータの
可能な用途を拡大するべく努力がなされ、且つそ
のための製品が開発されてきた。例えば、ある製
造業者が製造している印刷回路基板は、アツプル
コンピユータに差込むことによつてオシロスコー
プとして機能させることができる。他にも同じよ
うな応用例があり、例えば、大抵のパーソナルコ
ンピユータに配設された空きのボードスロツトに
直接差込むことのできる印刷回路基板が製造され
ている。 パーソナルコンピユータの用途を拡大する斯か
る方法は有望であると見られているが多くの問題
が、これ迄斯かる「差込み型」印刷回路基板が本
来よりも広く用いられるのを妨げてきた。例え
ば、差込型コンピユータカードに対する1つのか
なり大きな市場は、安価なパーソナルコンピユー
タに差込める印刷回路基板システムで小規模業者
に自動プロセス制御及び/又は自動試験の達成を
可能にする領域にあるであろう。斯かる印刷回路
基板によつて達成される必要のある機能の種類
は、製造機能又は試験機能を制御し且つ/又は監
視する装置によつて発生されるデジタル信号及び
アナログ信号の両方を(通常ケーブルによつて)
受けることを含んでいる。計測によつて頻繁に実
行されることが必要な別の機能は、デジタル信号
とアナログ信号の両方を製造オペレーシヨン又は
試験オペレーシヨンの制御及び監視に携さわつて
いる装置へ伝送することを含んでいる。 現在市場には非常に多くのパーソナルコンピユ
ータ製造業者が存在するという事実から、ある特
定の機能のため全ての「計測ボード」が差込むこ
とのできる「標準的な」バスは存在しない。従つ
て、特定の計測機能を実行することができる計測
ボードは、パーソナルコンピユータの各型式に応
じて特別に設計する必要がある。特定の種類の計
測ボードを多くの異なつた型式のパーソナルコン
ピユータのユーザが利用できるようにしなければ
らない場合、このことは、かなり製品開発コス
ト、製造コスト、及びサービスコストを大きくし
てしまう。勿論、このようにコストが高くなると
市場が限定されてしまう。斯かる方法に伴う別の
問題は、パーソナルコンピユータに特定の計測機
能、特に複雑な計測機能を実行させるべく計測差
込型カードを用いるためには、専用のソフトウエ
アも提供される必要があるということにある。現
行技術の状況において、専用計測ボード差込みの
「拡大」パーソナルコンピユータによつて計測機
能を提供する目的を達成するためには、各種の異
なつた計測機能は、異なつた印刷回路基板で実施
されなければならず、しかもこれは各々の異なつ
た型式のパーソナルコンピユータに対してなされ
なければならず、用いられる異なつた種類の計測
ボード及びパーソナルコンピユータに対しては異
なつた対応するソフトウエアを提供しなければな
らない。 種々のデジタル機能及び部品に対してかなり高
度のモジユール性が達成されてきた(「バス向き」
デジタル装置構造の広範囲にわたる使用のため)
が、これ迄は、アナログ信号の全く異なつた性質
は、電子的計測システムに於けるアナログ信号を
処理するための「バス向き」構造が可能であるか
あるいはその構造に好適であるとは一般的に考え
られていない。 上記の状況に鑑みると、依然として満たされて
いない要求が残つていることが明かである。この
要求とは、多様なコンピユータバス構造へ接続で
きる差込型計測モジユールを提供することであ
り、同時に、種々の人気があるパーソナルコンピ
ユータのバス構造及び内部動作の差異に起因する
それらモジユールの複雑性及びそのコストの部分
を最小化し、以つてハードウエア並びにソフトウ
エアの両方において規模による節約を達成するこ
とができる。 発明の要約 従つて、本発明の目的は、ホストコンピユー
タ・バスコネクタに差込むことができ、これによ
りホストコンピユータが種々の計測機能を実行す
ることができるようにするためのモジユール式計
測システムを提供することにある。 本発明の別の目的は、異なつたバス構造を有す
る多様な市販のホストコンピユータのいずれに対
しても同じ計測能力を提供するために同一の計測
モジユールを用いることができ、しかも斯かる計
測モジユールが使用されるものに関した種々のバ
ス構造の各々に斯かる計測モジユールを適合させ
るために再設計された形のものを提供する必要が
ないモジユール式計測システムを提供することに
ある。 本発明の別の目的は、多様なホストコンピユー
タのいずれに対しても計測能力を提供するため
に、このホストコンピユータにただ差し込むだけ
でよい拡張可能な群の計測モジユールを提供する
ことにある。 本発明の別の目的は、種々の異なつたホストコ
ンピユータに差し込むことができ、しかも、所望
の計測機能の実行を実施するために実質的なハー
ドウエアの修正あるいは必要なソフトウエアの実
質的な修正の必要がない、モジユール式計測シス
テムを提供することにある。 本発明の別の目的は、ホストコンピユータに計
測能力を提供することのでき、同時に、所望の計
測機能の実行を実施するためにこのホストコンピ
ユータによつて実施されるべきソフトの量が最小
で済む、モジユール式計測システムを提供するこ
とにある。 上記に簡単に説明したように且つその一実施例
に従い、本発明は以下のシステムを提供するもの
である。即ち、ホストコンピユータに、外部デバ
イスからのアナログ信号及び/又はデジタル信号
の受信、及び外部デバイスへのアナログ信号及
び/又はデジタル信号の送信を含む種々の計測機
能の任意の機能を実行せしめるための差込型計測
システムを提供する。この計測システムは、ホス
トコンピユータのバスコネクタに差込可能な且つ
デジタル部分及び区分されたアナログ部分を有す
る内部計測バスを有するキヤリアモジユール、及
びこの計測バスのデジタル部分と区分されたアナ
ログ部分に電気的に接続された複数の計測モジユ
ールコネクタを含んでいる。このバスの区分され
たアナログ部分は、計測モジユールを計測モジユ
ールコネクタの1つに差し込むだけで「拡張」さ
れ得るセグメントを含んでおり、それによつて特
定のアナログバスセグメントの1つの導体に現わ
れるアナログ信号が差し込まれている計測モジユ
ールによつて受け取られ且つ操作されそしてこの
計測バスのアナログ部分の隣接するセグメントの
導体に修正された形でもつて伝送される。 本発明に係る1つの記載実施例において、イン
ターフエース回路がキヤリアモジユールに配設さ
れ、ホストコンピユータのデジタルバスあるいは
計測バスのデジタル部分の一方から受けたデジタ
ルデータを再構成し且つ/又は再フオーマツトし
且つ/又は同期化し、次に、このように再構成さ
れ且つ/又は再フオーマツトされたデジタルデー
タをこれらの2つのバスの他方に出力する。各々
がこれらの計測モジユールコネクタの任意のコネ
クタに差込可能な種々の計測モジユールが配設さ
れて、1以上の計測機能を実施する。これら計測
機能は、この計測バスの区分されたアナログ部分
の諸セグメントから、あるいはこの計測モジユー
ルのコネクタに接続され且つホストコンピユータ
によつて制御され且つ/又は監視されている装置
の外部部分に延びているケーブルから、1つ又は
それ以上のアナログ信号を受信すること、このよ
うにして受けたアナログ信号にアナログ又はデジ
タル操作を実行すること、及びその結果得たデジ
タル又は修正されたアナログ信号をこの計測バス
のデジタル部分あるいはその別のアナログセグメ
ントに伝送すること、を含む。 これらの計測モジユールの種々のモジユールが
実行できる他の計測機能は以下のものを含む。即
ち、この計測バスのデジタル部分から、あるいは
外部デバイスと計測モジユールとの間に直接接続
されているケーブルによつて(ホストコンピユー
タによつて監視され且つ/又は制御されている)
外部デバイスから、デジタル情報を受けること、
このようにして受けたデジタル情報にデジタル及
び/又はアナログ変換操作を実行すること、及び
その結果得たデジタル及び/又は修正されたアナ
ログ信号をこの計測バスのデジタル部分あるいは
この計測バスのアナログ部分にそれぞれ伝送する
こと、である。 本発明の記載実施例において、このキヤリアモ
ジユールは、アドレスレジスタと、及びこのアド
レスレジスタの現在の内容をホストコンピユータ
によるアドレス出力と比較するための比較器回路
と、を含んでいる。このキヤリアモジユールはま
た、ホストコンピユータがキヤリアモジユールの
特定の特徴を決定することができるようにする識
別レジスタを含んでいる。計測モジユールの各々
はまた、ホストコンピユータあるいはキヤリアモ
ジユールの特定の実施例に含まれているマイクロ
プロセツサ・システムがその計測モジユールの特
徴を決定することができるようにする識別レジス
タを含んでいる。 このキヤリアモジユールと及びそれにつけた全
ての計測モジユールの特徴が識別レジスタの全て
の読み出しの結果としてホストプロセツサによつ
て決定された後、ホストコンピユータは、オペレ
ータによつて選択可能な特徴のメニユーを表示
し、オペレータに、このキヤリアモジユールと及
びその上の諸計測モジユールとから得られる計測
特性の所望の組合せを選択するように促がす。オ
ペレータによるこの所望の特性又は「メニユー・
セツトアツプ」の選択の後、ホストコンピユータ
は、この選択されたメニユー・セツトアツプに対
する実行シーケンスのメニユーを表示し、オペレ
ータに所望の実行シーケンスを選択するように促
す。 次に、ホストプロセツサはこの選択されれた実
行シーケンスを実施する。 発明の説明 第1図及び第1A図について説明する。参照番
号1は、本発明の計測システムを示している。差
込型計測システム1は、エツジコネクタ6を有す
るる差込型キヤリアボード2を含んでおり、この
コネクタ6により、キヤリアボード2はホストコ
ンピユータ又はパーソナルコンピユータのバネコ
ネクタに差し込むことができる。キヤリアボード
2はまた、3つの計測バスコネクタ8,9及び1
0を含んでおり、これらの計測バスコネクタには
計測モジユール3,4及び5を差し込むことがで
きるようになつている。これらの計測バスコネク
タ8,9及び10の各々は、本発明の記載された
実施例に於ては同等であり、各々のコネクタは、
その対応する端子が、参照番号7によつて示され
る「計測バス」の対応する導体にそれぞれ接続さ
れている。 これらの計測モジユール3,4、及び5の各々
は、その下側面の後部エツジ上に参参照番号11で
示すような雄型マルチピンコネクタを取り付けて
おり、このマルチピンコネクタによつて、この計
測モジユールは、雌型コネクタである計測バスコ
ネクタ8,9又は10の1つに直接差し込まれ
る。 通常、これらのモジユール3,4及び5の各々
が、参照番号12で示すような雄型ケーブルコネ
クタを1つ又はそれ以上含んでおり、このケーブ
ルコネクタによつて、外部リボンケーブル等ホス
トコンピユータ及び/又は計測システム1によつ
て制御又は監視されている計器に接続することが
できる。 第1A図からよく分かるように、参照番号5で
示すような計測モジユールは、参照番号11で示
すような計測バスコネクタによつてキヤリアモジ
ユールボード2の上にある距離をもつて固く支持
されている。構造的な堅牢性が必要な場合、この
計測ボード5の左端を隔離体(図示せず)によつ
て更に支持することができる。計測バスコネクタ
11及び任意の隔離体の高さは、キヤリアボード
2に充填されている電子部品14が、参照番号1
3によつて全体的に示されている同じく種々の電
子部品で充填されている計測モジユール5の底面
から十分に離れるように考慮される。 計測バス7の構造は、第2図を参照するとよく
分かる。第2図では、参照番号15は、エツジコ
ネクタ6の上の個々の導体を示しており、これら
導体は、通常IBMのパーソナルコンピユータが
可能なホストコンピユータのデジタルバスの個々
の導電体に接触する。このホストコンピユータバ
ス15は、アドレスバス導体、データバス導体、
電力供給導体、及び種々の制御導体を含んでい
る。 計測バス7は、第2図で参照番号7Aによつて
全体的に示されている「デジタル」バス部分と及
び参照番号16,17,18及び19によつて全体的に示
される複数の「アナログ」バスセグメントを含ん
でいる。通常、計測バス7のデジタルバス部分7
Aは、ホストコンピユータ・バスに含まれている
16個のデータバス導体に正確に対応し得る16個の
データバス導体を含み得る。計測バス7のデジタ
ルバス部分7Aはまた、複数のアドレスバス導体
を含んでおり、更に、種々の電力導体及び制御導
体を含んでいる。以下の第1表は、本発明の記載
実施例に於ける計測バス7のこれらの種々の導体
を示しているが、計測バス7のデジタル部分7A
の他の構造も確実に可能である。
【表】
地に結合される。
【表】
第2図では、参照番号16,17等のアナログバス
セグメントの各々は、参照番号16A,16B,17A
等の4つのアナログ導体を含んでいる。 この時点で銘記すべきことは、これらの計測モ
ジユール3,4,5等の各々が、少なくとも1つ
のアナログ端子を有しており、これらの計測モジ
ユールの大部分が、アナログ入力端子及びアナロ
グ出力端子を含む2つのアナログ端子を有してい
ることである。参照番号20,24,26,28及び33
は、それぞれ、計測モジユール3,4,5,21
及び22のアナログ出力端子を示している。同様
にして、参照番号23,25,27及び29は、
それぞれ、計測モジユール4,5,21、及び2
2のアナログ入力端子を示している。第2図に於
て、アナログ入力端子及びアナログ出力端子は、
導電雄型プロングであり、これらは、参照番号1
1(第1図)で示すような計測バスコネクタから
出て参照番号8,9及び10の雌型計測バスコネ
クタの対応する差込口に延びている。 以上のことから分かるように、参照番号16
A,17A,18A等の各アナログバス導体は、
最小2つの異なつた計測モジユールのそれぞれの
アナログ端子、即ち、アナグ出力あるいはアナロ
グ入力のどちらかに接続されている。 ここで了解すべきことは、計測モジユール3
が、4つのアナログ出力端子、即ちそれぞれがア
ナログバスセグメント16の個々の導体の独立し
たそれぞれの導体に接続されている参照番号20
で示すようなアナログ出力端子を有していること
であり、同様にして、計測モジユール4が、4つ
のアナログ入力端子、即ちそれぞれがアナログバ
スセグメント16の導体16Aの異なつたそれぞ
れの導体に接続されている4つのアナログ入力端
子23を有していることである。(説明の簡潔を
期すために、全ての計測モジユールの全てのアナ
ログ端子が示されていないことに注意。) これらの計測モジユール3,4,5等の各々
は、アナログバスセグメント導体の種々な導体を
導通している信号に対し異なつたアナログ機能を
実行し、次にこのアナログ信号をそのアナログ出
力端子の1つに出力し、この信号を次のセグメン
トの対応するアナログバス導体に伝えることがで
きる。従つて、アナログバスセグメント16,1
7等の各々は、次のアナログバスセグメントに
「拡張できる」ということができる。大抵の場合、
これらのアナログ信号は、両方のバスセグメント
に接続されている計測モジユールを差し込むこと
によつて、ある計測モジユールを通して隣接のア
ナログバスセグメントに物理的に「結合」され
る。しかしながら、斯かる内部結合が全くない場
合もある。斯かる場合は、ある計測モジユール
が、両方のバスセグメントに物理的に接続されて
いるものに差し込まれていても、1つのアナログ
バスセグメント、あるいはその少なくとも1つの
導体は隣接のアナログバスセグメントから電気的
に絶縁され得る。またある場合では、同一の計測
モジユールの特定のアナログ入力端子23とアナ
ログ出力端子24との間に短絡があり得る。 第2図において、参照番号30,31及び32
は、第1図の計測モジユール3のケーブルコネク
タ12等のケーブルコネクタに隣接し得る外部ケ
ーブルを示しており、これれらはアナログ情報及
びデジタル情報の両方を特定の計測モジユールに
よつて制御及び/又は監視されている外部デバイ
スへ且つ/又はこの外部デバイスから通す。 次に、第3図について説明する。ここで了解す
べきことは、キヤリアモジユール2が、ホストコ
ンピユータバス導体15(第2図)を計測バス7
に結合させる種々の回路をその上に有しているこ
とである。本発明の1つの実施例では、第3図に
示す参照番号2Aによつて示される「基本」キヤ
リアボード回路が設けられており、この回路は、
ホストコンピユータバス15を通してデジタル情
報を計測バスのデジタル部分7A(第2図)に転
送するのに必要な種々の基本的バツフアリング、
タイミング、及びクロツキング機能を実行する。
キヤリアカード即ちキヤリアボード回路2Aはま
た、これらの種々の計測モジユール上の回路の動
作に必要な場合、電源電圧を変換する機能を実行
する。本発明の1実施例では、第4図の参照番号
2Bによつて示されるキヤリアモジユール回路
は、それが、マイクロプロセツサ・システムを含
み、且つプログラムを実施してこれによりホスト
プロセツサへのソフトウエア負担を大幅に減少せ
しめるメモリを含む、という点で「スマート」で
ある。この基本キヤリアモジユール回路は、第3
図の説明の所で最初に述べることにする。 第3図について再び参照する。「基本」キヤリ
アカード回路2Aは、双方向データバツフア回路
37に接続されている7個のデータ導体36、即
ち導体D0−D7を含んでおり、この双方向データ
バツフア回路37は、74LS245集積回路に
よつて実現することができる。この結果として現
われる被バツフアデータ出力信号BD0−BD7は、
計測バス7の対応する端子に接続されている参照
番号38で示される8個の導体に発生する。 必要に応じて、被バツフアデータ・バス導体3
8は、被バツフアデータ・バス38と外部導体ケ
ーブル35との間をインターフエースする可転性
インターフエス・アダプタ回路39のデータ端子
に結合される。 被バツフアデータ・バス導体38または、識別
レジスタ62のデータ端子に接続されている。こ
のレジスタ62は、74LS244集積回路レジ
スタと幾つかの適当なジヤンパとによつて実現す
ることができ、これらジヤンパは、キヤリアボー
ド2Aが差し込まれるホストプロセツサに対する
そのキヤリアボード回路2Aの回路の種類を識別
するために、74LS244の諸入力を適当な
「ゼロ」又は「1」レベルに結合する。 双方向バツフア回路37の「方向」即ちDIR入
力は、計測バス7のRD※ 導体に接続されてい
る。(星印は論理的に補数化された論理信号を表
わすことに注意)。双方向バツフア37のイネー
ブル入力は、単安定回路40の入力に且つ導体4
9に接続されている。単安定回路40の目的は、
ホストコンピユータの動作を必要に応じて短期間
中断させて、I/O CHRDY(即ち、入力−出
力チヤンネル・レデイ)即ち「待ち」信号を「伸
ばす」ことにより、計測システム1の遅い回路に
「遅れを取り戻させる」 メモリ書込信号MEMR※ 、MEMW※ 、RST
※ 及びCLKを含む、第3図の導体41を含むホ
ストプロセツサ・デジタルバスの複数の制御入力
が、74LS244集積回路にて実現できるババ
ツフア回路43の入力に接続されている(星印は
論理的に補数化された論理信号を表わすことに注
意)。 ホストプロセツサバス15のアドレス導体A1
6−A19は、参照番号42Aによつて示され、
バツフア回路43の入力に接続されている。同様
にして、ホストプロセツサバス15のアドレス入
力A8−A15は、参照番号42Bによつて示さ
れており、バツフア回路50の入力に接続されて
いる。そして、ホストプロセツサバス15の参照
番号42Cによつて示されているアドレス入力A
0―A7は、バツフア回路54の入力に接続され
ている。バツフア43、50及び54のクロツク
入力は、導体56に接続されており、この導体5
6は、ホストプロセツサバス15のAEN※ (ア
ドレスイネーブル)導体に接続されている。 バツフア43の出力には、参照番号44によつ
て示される4つのバツフア制御信号と参照番号4
5によつて示される4つのバツフアされたアドレ
ス信号とがある。これらの信号44は、計測バス
7の対応する導体に直接接続される。被バツフア
アドレス導体45、即ちA16−A19は、比較
器回路46のそれぞれの入力に接続されている。
参照番号52によつて示される被バツフアアドレ
ス出力導体A10−A15もまた、比較器回路4
6のそれぞれの入力に接続されている。比較器回
路46の入力に接続されているこれらの9個の被
バツフアアドレス入力は、キヤリアカード回路2
Aのアドレスを定める9個の対応するスイツチ5
3のセツテイングと比較される。ホストコンピユ
ータからホストコンピユータ・バス15を経由し
てこのマツチングアドレスが供給される場合、導
体47の出力信号が、イネーブル論理回路48の
入力に与えられ、この回路48の出力は導体49
に発生される。バツフア回路43によつて発生す
るRD※ 入力及びWRT※ 入力もまた、イネーブ
ル論理回路48に与えられる。これらのRD※ 信
号及びWRT※ 信号は、状態遷移時間の間の偽読
出し動作又は偽書込み動作を防止するためにイネ
ーブル論理回路に与えられる。バツフア50のA
8出力及びA9出力は、復号回路60の復号入力
に接続されている。 比較器回路46は、10個の排他的論理和回路に
よつて簡単に実現することができる。こらの排他
的論理和回路の出力は、論理和をとられて、復号
論理回路60及びイネーブル論理回路48をイネ
ーブルするる選択信号を導体47に発生する。イ
ネーブル論理回路48は、74LS13a集積回
路によつて実現することができる。復号回路60
は、74ALS520及び74LS85集積回路に
よつて実現することができる。この復号回路60
は、参照番号61によつて全体的に示されるる4
つの復号された出力信号を発生する機能を実行す
る。これらの4つの信号のうち3つの信号は、計
測バス7のモジユールI/Oイネーブル導体に接
続されている。これらの導体は、計測モードの
種々の機能、例えば、メモリ又はI/Oを選択す
る機能を実行する。復号回路60の残りの出力
は、復号回路64のイネーブル入力に接続されて
いる。 バツフア回路54によつて導体57に発生され
るバツフアされたアドレス出力のうち2つの出力
は、復号信号4の回路入力に与えられる。バツフ
ア回路54の残りの6個の出力は、バツフアされ
たアドレス出力信号A10−A15並びにA6−
A9と共に、計測バス7の対応するA0−A15
アドレス導体に接続された被バツフアアドレス・
バス62に結合されている。バツフア50及び5
4は、74LS244sが可能である。 動作について次に説明する。バツフア50及び
54は、ホストコンピユータのアドレスラインを
計測バスから絶縁するのに用いられている。復号
器60及び64は更に、特定の計測を定めてお
り、これによりホストコンピユータバス15を計
測バス・データバス導体D0−D7から分離して
いる。単安定回路40は使用されて、それに送ら
れてくる待ち制御信号の「延ばし」によホストコ
ンピユータ動作を一時的に中断させ、これにより
ホストコンピユータ・バス15の動作を計測バス
7と同期させる。このことが必要となる理由は、
計測バスに差し込まれている素子のあるものは、
正しい動作をするにはホストコンピユータ・バス
よりも長い期間を必要とするためであり、従つて
ホストコンピユータバスはこれよりも遅い素子が
それらのプロセスを終えることができる迄中断し
なければならない。バツフア43は、計測バスに
至るホストコンピユータ・バスから、読出し※ 信
号書込み※ 信号、リセツト※ 信号及びCLK信号
を含む種々の制御信号を絶縁する。ライン47を
通してイネーブル論理回路48に接続されている
比較器46は、データバス・バツフア37の方向
を制御するのに用いられる。インターフエースア
ダプタ39は、キヤリアモジユール2Aのための
「アクセサリ」回路であるデジタル入力−出力ポ
ートである。これらのインターフエースアダプタ
は、キヤリアモジユールの動作には必要ではな
く、ユーザに余分の特性を供給するために含まれ
る。識別レジスタ62は、このキヤリアモジユー
ルの種々の特徴の識別を行うが、これは、ホスト
コンピユータがどのキヤリアモジユールがそれに
差し込まれるかを決定し且つどの計測モジユール
が計測バス7に差し込まれているかを決定するこ
とができるようにするためである。 マイクロプロセツサシステムを含む第4図の
「スマート」キヤリア回路2Bを説明する前に、
第1図及び第2図の計測モジユールの幾つかの代
表的な実施例を詳細に説明することにする。 次に第5図について説明する。参番号65は、
「アナログ出力」モジユール又は「機能発生器」
モジユールと呼ばれる計測モジユールを示してい
る。アナログ出力計測モジユール回路65は、双
方向バツフア回路66を含んでおり、これは、7
4LS245集積回路であり、計測バス7のD0
−D7導体に且つ計測バス7のRD※ (読出し)
導体及びME※ (モジユールイネーブル)導体に
それぞれ接続されている1組のその入力/出力端
子を有している。計測バス7のアドレス信号A0
−A15の3つ、即ちA0−A2は、1/8集積回
路復号器74LS138が可能な復号回路77の
復号入力に与えられる。これから得られる復号出
力78の4つの出力は、バー・ブラウンDDAC
811 12ビツトデジタル−アナログ変換器回路
が可能なデジタル−アナログ変換器72のLDAC
※ (ロードDAC)入力、NA※ 入力、NB※ 入力
及びNC※ (ニブルA、ニブルB、ニブルC)入
力に接続されている。復号回路77の出力のうち
の4つの出力は、デジタル−アナログ変換器79
の対応するLDAC※ 入力、NA※ 入力、NB※ 入
力及びNC※ 入力に接続されている。このデジタ
ル−アナログ変換器79もまたバー・ブラウン
DAC81が可能である。上記の諸入力の機能は、
バー・ブラウンDAC811のための仕様書を検
討すれば当業者にとつては簡単に明白となろう。 デジタル−アナグ変換器72及び79のWR※
入力は、計測バス7のWRT※ 導体に接続されて
いる。デジタル−アナグ変換器72の出力は、導
体73によつて適当なバツフア即ちドライバ回路
74に結合されている。尚、このドライバ回路7
4の出力は、アナログ出力導体75に接続されて
いる。ドライバ即ちバツフア回路74を実現する
ために、当業者は、特別の要求を満たす種々の電
圧又は電流ドライバ回路を設けることができる。
同様にして、デジタル−アナログ変換器79の出
力は、導体81によつて、別の適当な出力バツフ
ア即ちドライバ回路82に結合されている。バツ
フア回路82は、導体83にアナログ出力電圧
VOUT2を発生する。。 導体75及び83は両方共、アナログバスセグ
メント導体のうち2つの導体、例えば、第2図の
16A及び16Bに接続されている。 第5図の「アナログ出力」モジユール65は、
特定の所望の時間変化アナログ出力電圧又はアナ
ログ出力電圧対を形成するるために望まれる
VOUT1及びVOUT2の所望のアナログ出力電圧値の適
当なリストを記憶することによつて、コンピユー
タ制御機能発生器に変換することができる。読出
し専用メモリ80は、任意の適当な市販の読出し
専用メモリによつて実現することがきる。そのア
ドレス入力は、計測バス7に現われるアドレス信
号A0−A8の所望の信号に接続され、読出し専
用メモリ80のデータ端子は、双方向バツフア6
6によつて計測バス7の双方向データ導体38に
出力することができる双方向デーータ導体70に
接続されている。 次に、ホストコンピユータは、このホストコン
ピユータによつて実行されている記憶プログラム
によつて決定される時刻に於て、所望のアナグロ
値のデジタル相当値を決定することができ、これ
は、アドレス信号A0−A15によつて読出し専
用メモリ80を適当にアドレス指定し、データバ
ス導体70を介してその都度アナログ信号のデジ
タル相当信号を取り出し、これらのデジタル値
を、デジタル−アナログ変換器72及び/又は7
9の一方又は両方に出力することによつて行い、
これにより適当な時間変化アナログ出力機能又は
諸機能を導体75及び/又は83に発生せしめ
る。 次に第6図について説明する。「アナログ入力」
即ち「データ獲得システム」計測モジユール84
が、第3図のキヤリアモジユール2Aに差し込む
ことのできる計測モジユールの別の可能な実施例
として述べられる。第6図では、参照番号85
は、8個個のアナログ入力導体即ちアナログ信号
CH0−CH7を有する「チヤンネル」を集合的
に示している。同様にして、参照番号86は、8
個の付加的なアナログチヤンネル信号CH8−
CH15を示している。このアナログチヤンネネ
ル85が有するそのそれぞれの導体は、バ・ブラ
ウン・コーポレーシヨン製造のMPC8C集積回路
が可能なマルチプレクサ88の対応する入力に結
合されている。同様にして、アナログチヤンネル
信号CH8−CH15は、これもまたMPC8S集
積回路が可能なマルチプレクサ94の対応する入
力に接続されている。参照番号85Aで示される
アナログ信号85の2つの信号はまた、計測バス
7に達しており、これにより、前に説明したよう
に、データ獲得計測モジユール84が差し込まれ
るソケツトに対応する特定のアナログバスセグメ
ントの2つの導体の「拡張」が容易になる。 第6図では、参照番号87は、マルチプレクサ
88及び94の適当な接地導体に接続されている
アナログ接地AGND導体を示している。それぞ
れのマルチプレクサ88及び94の8個のチヤン
ネルの内の特定の1つのチヤンネルは、バツフア
回路97によつて発生される3つの選択導体89
に現われるデジタルレベルの組合せによつて選択
される。選択されるマルチプレクサ88及び94
の特定の1つ又は2つは、74LS373集積回
路が可能なバツフア回路97によつて導体89及
びび98に発生した信号によつて制御される。バ
ツフア97のビツトの状態は、計測バス38のデ
ータバスビツトD0−D7から導体102に発生
する8個の信号によつてセツトされる。 マルチプレクサ88の出力は、バー・ブラウ
ン・コーポレーシヨン製造の200/201AGプログ
ラマブル利得増幅器が可能なプログラマブル利得
増幅器91の正入力導体90によつて導通してい
る。プログラマブル利得増幅器91の負入力は、
スイツチ91Aによつて、導体87に現われるア
ナログ接地電圧レベルもしくは導体95に発生す
るマルチプレクサ94の出力のいずれかに接続さ
れる。斯くして、プログラマブル利得増幅器91
は、スイツチ91Aのセツテイングに応じて、大
地を基準にして即ち「シングル・エンデツド」形
式で、あるいは差動的に即ちマルチプレクサ94
に入力されているCH8−CH15導体の対応す
るものを基準にして、マルチプレクサ88に入力
さているCH0−CH7導体に現われるアナグ信
号を受け且つ増幅することができる。 導体93は、プログラブル利得増幅器91のA
0入力及びA1入力に接続されており、また利得
選択の機能を実行するためにバツフア97の出力
にも接続されれている。 計測バス7のWRT※ 導体に接続されている導
体92は、プログラマブル利得増幅器91のWR
※ 入力に接続されており、これにより、選択され
た利得をプログラマブル利得増幅器91の内部回
路にラツチするという機能を実行する。 プログラマブル利得増幅器91の出力は、導体
96に発生され、ナシヨナルセミコンダクタ社製
造LF398A集積回路が可能なサンプルホール
ド回路100に入力される。この回路は、「サン
プルホールド」動作が必要でない場合は短絡する
ことができる。サンプルホールド回路100の出
力は、アナログデバイス社製造のAD57412ビ
ツトアナログ−デジタル変換器が可能なアナログ
−デジタル変換器101のアナログ入力に接続さ
れている。その12個のデジタル出力は、8個の導
体102に多重化される。アナログ−デジタル変
換器101の出力は、74LS245双方向集積
回路バツフアが可能なバツフア103の上位の4
つの入力に接続されている。 被バツフアデータバス102の8個の導体は、
バツフア97の入力に接続される。ツフア97の
イネーブル入力は、導体109によつて、74
LS138集積回路が可能な復号器106の出力
に接続されている。被バツフアデータバス102
の8個の導体はまた、74LS244ラツチが可
能な識別レジスタ104に接続されており、その
入力は、アナログ入力計測モジユール84の特徴
を識別する所望の識別コードを発生するように結
ばれている。 双方向バツフア103の「方向」入力DIRは、
計測バス7のRD※ (読出し)導体に接続されて
いる。双方向バツフア103のイネーブル入力
は、計測バス77のME※ (モジユールイネーブ
ル)導体に接続されている。 アナログ−デジタル変換器101の12個の出力
ビツトは、被バツフアデータバス102の8個の
導体に多重化され、下位の4つのビツトは先ず被
バツフアデータバス8の上側の「ニブル」即ち4
ビツトに多重化され、アナログ−デジタル変換器
101の出力の2つの上側ニブルが続いて被バツ
フアデータバス102の8個の全ての導体に多重
化される。 ホストコンピユータ又は第4図の2B等の「ス
マート」プログラムキヤリアモジユールを用いて
プログラマブル利得増幅器91、アナログ−デジ
タル変換器101及び回路84の他の素子の利得
を適当にプログラムすることにより、第6図のア
ナログ入力即ちデータ獲得モジユール84はボル
トメータあるいは波形レコーダとして機能するこ
とができる。 ホストコンピユータあるいはスマートキヤリア
モジユール回路によつて実行される必要があるプ
ログラムは、読出し専用メモリ105に記憶する
ことができ、そして計測バス7のアドレスバス導
体A0−A15によつてアドレス指定され、被バ
ツフアデータバス102、バツフア103及び計
測バス7のD0−D7導体を通して(第4図図
の)ホストコンピユータ又はスマートキヤリアモ
ジユール回路により読み出されることができる。 次に第7図について説明する。参照番号110
は、カウンタ・タイマ・パルサ計測モジユールと
呼ばれる計測モジユールを示している。カウン
タ・タイマ・パルサ計測モジユール110は、7
4LS245集積回路が可能な双方向バツフア回
路111を含んでおり、これは8個の導体38に
よつて計測バス7のD0−D7データ導体に結合
されている1組のデータ端子を有する。バツフア
111が有するその他の組のデタ端子は8個の対
応する被バツフアデータ端子112に接続されて
いる。ホストコンピユータによつて読み出すこと
ができる識別コードを発生するように適当に結ば
れた入力を有する74LS244が可能な識別レ
ジスタ113は、被バツフアデータ導体112に
接続されている。被バツフアデータ導体112は
また、インテル社製造の8254集積回路が可能
なプログラマブルカウンタ回路122の8個の対
応する入力に接続されている。この8個の被バツ
フアデータ導体112また、これもまたインテル
8254集積回路によつて実現可能な別の同等の
プログラマブルカウンタタイマ集積回路123の
8個のデータ入力に接続されている。 プログラマブルタイマカウンタ122及び12
3の動作について説明する。74LS138集積
回路によつて実現できる復号回路115の構造を
先に説明することが有用である。この回路の3つ
の復号入力は、参照番号42によつて集合的に示
される計測バス7のA0−A3アドレス導体に接
続されている。参照番号42Dによつて示される
A3アドレス導体及びA4アドレス導体は、プロ
グラマブルカウンタタイマ122及び123の両
方の機能選択入力に与えられる。復号回路115
を選択する機能を実行する詳細バス7のIOS※
(入力−出力選択)導体は、復号回路115のイ
ネーブル入力に接続されている。 復号器回路115の復号出力の1つは、導体1
16によつて識別レジスタ113のイネーブル入
力に結合されている。復号回路115の別の出力
は、導体130によつてプログラマブルカウンタ
タイマ122のCS1※ 入力に導かれている。復
号回路115の別の出力は、導体131によつて
プログラマブルカウンタタイマ123のCS2※ 入
力に接続されている。 計測バス7のRD※ 導体及びWRT※ 導体は、
プログラマブルカウンタタイマ122及び123
の両方のタイマの対応する読出し入力及び書込み
入力に接続されている。自走発振器回路124
(当業者によつて簡単に実現することができる)
は、CLKOUT信号が発生される導体125に好
ましくは8MHzでもつて出力を発生し、これは、
カウンタタイマ計測モジユール110が結合され
る装置に適当なケーブル等によつて接続される。 8254は、インテル及び他のマイクロコンピ
ユータシステムに用いるように設計されたプログ
ラマブルインターバルタイマ/カウンタ集積回路
である。これは、システムソフトウエアによつて
1列の入力−出力ポートとして処理することので
きる汎用マルチタイミング素子である。8254
は、如何なるマイクロコンピユータシステムであ
つてもその最も共通的な問題のうちの1つ、即
ち、(ソフトウエアに於てタイミングループをセ
ツトする代わりに)ソフトウエア制御の下での適
当な時間遅延の発生を解決する。プログラマは自
分の要求に合わせるために8254を「構成」し
あるいはプログラムし、これらのカウンタの1つ
をプログラムし所望の遅延を得る。ソフトウエ
ア・オーバーヘツドは最小である。種々の長さの
遅延を簡単にプログラムすることができる。82
54と共に実施することのできる他のカウントタ
イマ機能の幾つかは、読出し時間クロツク発生、
事象カウンタ、デジタル単安定、プログラマブル
率発生器、方形波発生器、二進法率マルチプライ
ヤ、複合波形発生器、及び複合モータ制御器を含
んでいる。 クロツク出力導体125は、プログラマブルタ
イマ回路122の第1 CLK入力に接続されて
いる。プログラマブルタイマカウンタ122の第
1ゲート入力は、カウンタタイマ計測モジユール
110が接続されている外部装置が発生するる外
部ゲート信号GATEIN1か、あるいはバツフア
回路118が導体120に発生した内部的にゲー
トされた信号のどちらかに切り換えることができ
る。選択接続は、スイツチ又はジヤンパ126に
よつてなされる。 カウンタタイマ回路122が発生するる第1出
力は、カウンタタイマ回路122内にゲートされ
た分周された内部信号を発生するために、導体1
28によつてその第2CLK入力に戻つて接続され
る。この回路をゲートするのは、スイツチ又はジ
ヤンパ127によつて外部発生の信号GATE IN
2に結合された第2ゲート信号か、あるいはバツ
フア118により2つの導体120の1つに内部
的に発生されるゲート信号である。バツフア11
8は74LS273が可能である。同様にして、
第2カウンタタイマ回路123は、信号CLKIN
1によつて外部的にクロツクすることができ、こ
の信号は、導体121にバツフア118によつて
発生された信号によつて内部的にゲートされる
か、あるいは外部的に発生されたゲート信号
GATEIN3によつてゲートされ、どちらかの選
択はスイツチ129により行われる。 ここで了解すべきことは、インテル8254プ
ログラマブルカウンタタイマは、第7図の単純な
接続で示したのと比べ、信号をプログラム的に測
定し且つ/又は発生するより多くの内部能力を有
していることである。これらの回路の計数/タイ
ミング/パルス発生能力を制御する付加的な可能
性については適当なインテル・データシート及び
8254オペレーテイングマニユアルを参照する
とよい。 第4図について説明する。「スマート」キヤリ
アモジユール回路2Bの構造がこの図に説明され
ている。このキヤリアモジユール回路は、モトロ
ーラMC 6809E・8ビツトマイクロプロセ
ツサが可能なマイクロプロセツサ135を含んで
いる。マイクロプロセツサ135は、参照番号4
2Bによつて示される16ビツトアドレスバスを有
している。そしてこの16ビツトアドレスバスは、
そのA0−A7導体が74LS244集積回路が
可能なバツフア回路146の入力に接続されてお
り、そのA8−A15導体がこれもまた74LS
244集積回路が可能なバツフア回路145の入
力に接続される。バツフア回路145及び146
の出力は、計測バス7のA0−A15導体に接続
されている被バツフアアドレスバス42を構成す
る。 マイクロプロセツサ135は、8個個の双方向
データバス導体38Bを有しており、これは74
LS245集積回路によつて実現される双方向バ
ツフア147の入力に接続されている。この被バ
ツフア双方向データバス導体は、参照番号38に
よつて示されており、計測バス7のD0−D7デ
ータバス導体に接続されている。 被バツフアアドレスバス導体42は、ランダム
アクセスメモリ153のアドレス入力に接続され
ており、被バツフアアドレスバス42のA13−
A15導体は、プログラマブル読出し専用メモリ
148のアドレス入力に接続されている。このプ
ログラマブル読出し専用メモリ148の4つのデ
ータ導体は、バス114に16個のチツプ選択出力
を発生する。 54LS154集積回路復号器が可能な4/16復
号器回路149に接続されている。これらのチツ
プ選択信号の1つはタイマ回路150に至つてお
り、別の信号は第2タイマ回路151に至つてい
る。また、これらのチツプ選択出力114の16個
の出力は、計測バス7のIOS0−IOS15導体に
接続されている。タイマ150及び151は、モ
トローラ製造の6840集積回路が可能である。
これらのタイマは、導体138に「伸ばされた」
クロツク信号ESTRを発生する。尚、この信号は、
マイクロプロセツサ135の周辺の特定のデバイ
スがそれによつてアドレス指定される時に、クロ
ツク回路137によつて発生されるクロツク信号
を「伸ばす」作用を有している。 被バツフアデータバス38は、74LS245
集積回路が可能な双方向バツフア回路152の入
力に接続されている。双方向バツフア回路152
のDIR※ 入力は、制御バス132のWRITE※ 導
体に接続されており、この制御バス132は、計
測バス7の制御導体に接続されている。制御バス
2は、計測バス7のWRT※ 導体及びRD※ 導体
を含んでおり、74LS244集積回路が可能な
バツフア回路144によつて発生される。尚、制
御信号は、マイクロプロセツサ135によつて制
御バス142に発生され且つ幾つかのNANDゲ
ート及びインバータによつて実現され得る読出し
書込み論理回路143によつて復号される。 導体140に現われるESTR信号もまた、バツフ
ア144にロードされる。 被バツフアデータバス導体38は、計測バス7
のD0−D7導体に接続されており、74LS2
45が可能なロードバツフア157にも接続され
ている。このロードバツフア157の出力は、タ
イマ回路150及び151をロードし且つ周辺イ
ンターフエースアダプタ回路158をロードす
る。モトローラ6822周辺インターフエースア
ダプタが可能なこの周辺インターフエースアダプ
タ158の機能は、制御バス132に現われるデ
ジタル入力/出力信号を制御することにある。制
御バス132に現われる信号は、計測バス7の
RD※ 導体及び幾つかの導体に直接接続される。 双方向バツフア回路152の第2の組データ端
子は、8ビツトの被バツフアデータバス38Cに
接続されており、このデータバス38Cは、ラン
ダムアクセスメモリRAM/E2PROM153Aの
データ端子に接続されており、またデユアルポー
トランダムアクセスメモリ153の双方向データ
端子に接続されている。このデユアルポートラン
ダムアクセスメモリ153は、シナーテツクSY
2130/2131集積回路が可能である。デユ
アルポートRAM153のチツプ選択入力は、チ
ツプ選択バス114の導体114Bに接続されて
いる。ランダムアクセスメモリ153Aのチツプ
選択入力は、チツプ選択バス114の導体114
Aに接続されている。被バツフアアドレスバス4
2のアドレス入力は、デユアルポートRAM15
3の16個のアドレス入力に接続されている。 ホストコンピユータによるホストコンピユータ
バス15を通してのデユアルポートRAM153
へのアクセスは、74LS145集積回路が可能
な双方向バツフア回路154によつて実施され
る。この回路154の他の端子38Dは、デユア
ルポートRAM153の第2組の双方向データ端
子に接続されている。 ホストコンピユータバス15の6個のアドレス
導体は、74LS245集積回路からなり得るア
ドレスバツフア155の入力に結合されており、
このアドレスバツフア155の出力は、更にデユ
アルポートRAM153のアドレス入力に接続さ
れている16個のアドレス導体42Dに接続されて
いる。 デユアルポートRAM153の第2組の制御ポ
ート132Bは、その入力がホストコンピユータ
バス15の導体に接続されているバツフア及び復
号回路156によつて駆動される。バツフア及び
復号回路156の出力は、デユアルポートRAM
153の第2組のポートのCS※ 入力、WR※ 入
力及びRD※ 入力を含んでいる。バツフア及び復
号回路156は、74LS244集積回路及び7
4LS138で実現できる。 ここで以下のことを了解すべきである。即ち、
特定の環境に於て特定の目的のために選択された
計測機能を行うために、上記のキヤリアモジユー
ル回路及び計測モジユール回路は、ホストコンピ
ユータによつてあるいは第4図のスマートキヤリ
アモジユール2Bのマイクロプロセツサ135に
よつて実行されるプログラム即ちサブルーチンと
共に用いられる。 第8図は、ルーチンの少し一般化されたフロー
チヤートである。このルーチンを用いることによ
つて、ホストコンピユータ(キヤリアモジユール
が差し込まれるIBMパーソナルコンピユータで
あり得る)は、第3図のキヤリアモジユール2A
の構造と及びキヤリアモジユール2Aに差し込ま
れる第1図の計測モジユール例えば3,4及び5
の全てを識別することができる。第8図のルーチ
ンは、ブロツク210に入ることによつて開始
し、キヤリアモジユール2Aの識別レジスタ62
(第3図)を読み出すことによつてどのキヤリア
モジユールが存在しているかを決定する。次に、
このルーチンはブロツク212に進み、これらの
計測モジユールの識別レジスタを読み、時によつ
ては、種々の計測モジユールの読出し専用メモリ
に記憶された他の情報を読み出すことによつて、
どの計測モジユールがキヤリアモジユールに差し
込まれているか且つどのアドレス位置にあるかを
決定する。 次に、第8図の構成識別ルーチンは、ブロツク
213に進み、キヤリアモジユール2及び計測モ
ジユール3,4及び5を含む第1図の計測システ
ムの全体の特徴の表示を行うサブルーチンを実行
し、また、現在のユーザが利用できるそのハード
ウエアの利用可能オプシヨンの全てを表示する。 次に、第8図のルーチンは、ブロツク214に
入り、どの利用可能オプシヨンをユーザが選択す
るのか決定する。これは、次に述べる第11図の
ルーチンを実行することによつて実際になされ
る。第8図のフローチヤートによつて表わされる
プログラムのコンピユータリストを参考資料Aと
して添付する。 ここで、第11図のフローチヤートに言及する
ことが最良であり、これは、ホストコンピユータ
のバスコネクタに差し込まれている第3図の計測
キヤリア回路2Aであつて複数の計測モジユール
を差し込んでいるキヤリアモジユール2A、と共
にこのホストコンピユータによる実行のための代
表的なプログラムを説明している。第11図図の
プログラムは、ブロツク252に入ることにより
開始され、ここでは、ホストコンピユータは、前
にセツトされているキヤリアモジユール2Aのア
ドレススイツチ53(第3図)のセツテイングを
読み出すためのサブルーチンを実行する。(ここ
で了解すべきことは、ホストコンピユータがメモ
リアドレス空間「レンジ」を確立しなければなら
ず、キヤリアモジユール回路2Aに対しては、こ
れはアドレススイツチ53の適当なセツテイング
によつてなされなければならないことである)。
次に、第11図のプログラムは、決定ブロツク2
54に入り、キヤリアモジユールスイツチ53が
正しくセツトされているか否かを決定する。これ
は、キヤリアモジユール2A(第3図)の識別レ
ジスタ62を読み出し、それを記憶された既知の
有効識別情報と比較することによつてなされる。
決定ブロツク254の決定が否定的である場合、
このプログラムはブロツク253に進み、表示を
行つて、以下に明白となるように、正しいキヤリ
アモジユールアドレススイツチセツテイング手順
もしくはキヤリアモジユール及び/又は計測モジ
ユールの識別レジスタの正しいセツテイングを説
明する。次にこのプログラムは、決定ブロツク2
54に戻り、この決定が背定の場合、ブロツク2
56に入る。 ブロツク256では、このプログラムは、キヤ
リアモジユール識別レジスタ62(第3図)を読
み出す。決定ブロツク257による決定の時にキ
ヤリアモジユール識別レジスタセツテイングに誤
りがある場合、プログラムはブロツク257Aに
入り、誤りメツセージを表示し、次にブロツク2
53に入り、こで正しい識別レジスタセツテイン
グの説明を表示し、オペレータに正しいセツテイ
ングを行うように促がす。決定ブロツク257の
決定が肯定の場合、プログラムはブロツク258
に入る。 ブロツク258に於て、プログラムはホストコ
ンピユータに計測モジユール識別レジスタの全て
を読み出させ、これによりキヤリアモジユールと
及びその中の計測モジユールの全ての特徴を決定
させる。次にこのプログラムは、ブロツク260
に進み、キヤリアモジユールと及びその中に差し
込まれる計測モジユールの特徴即ちメニユーのデ
イレクトリを表示する。 次に、ホストコンピユータルーチンは、ブロツ
ク261に入り、オペレータを促がして、オペレ
ータがホストコンピユータのための現在所望の計
測機能を達成するためにオプシヨンの選択を希望
するそれら詳細なメニユーを表示されたデイレク
トリから選択させる。 次に、プログラムは決定ブロツク262に入
り、オペレータが所望の「メニユーセツトアツ
プ」の任意のものが前に作られ記憶されているか
否かを決定する。この決定が肯定の場合プログラ
ムはブロツク259に進み、前のメニユーセツト
アツプが記憶されているデイスクからそれを読み
出し、次にブロツク264に進む。 決定ブロツク262の決定が否定の場合、プロ
グラムはブロツク263に進み、オペレータが促
がして、キヤリアモジユール及び計測モジユール
の所望のハードウエア特性及びそれに関する任意
のソフトウエア特性を選択するのに必要とされる
メニユーセツトアツプ選択を更に行わせる。この
手順内のある点に於てオペレータがそこを去りた
いと望む場合、オペレータは、ラベル276に示
されるようにそれができる。でなければ、プログ
ラムはブロツク263からブロツク264に進
み、現在のキヤリアモジユール及びそれに接続さ
れている3つの計測モジユールに対して現在選択
されているかあるいは呼出されているメニユーセ
ツトアツプを表示する。次にプログラムは決定ブ
ロツク264Aに進み、ホストコンピユータのた
めに必要な計測機能を達成するために任意の付加
的なメニユーセツトアツプが要求されているか否
かを決定する。この決定が肯定の場合、プログラ
ムはブロツク260に戻り、そうでない場合はブ
ロツク265に進む。 ブロツク265に於て、プログラムはオペレー
タを促がして、キヤリアモジユール2A及びその
上の計測モジユールのあるいはこれらに関連した
ところの現在選択されているハードウエア特性及
びソフトウエア特性を作るのに必要な「実行シー
ケンス」を選択させ、現在所望の計測機能を達成
するためにそれらに共動且つ相互作用せしめるよ
うにする。この実行シーケンスが成すものの一例
には、容器中の蒸気圧に比例するアナログ電圧の
読出し、その値が現在のレンジ内にあるか否かの
決定、及び蒸気圧を所望の値にするべく制御弁を
開閉するためのデジタル出力信号の発生のシーケ
ンスが挙げられる。この手順に於て、オペレータ
は、ラベル274によつて示すように希望する場
合はプログラムを去ることができる。でなけれ
ば、プログラムは決定ブロツク268に進み、上
記の選択された実行シーケンスがハードウエア特
性及びソフトウエア特性の前に選択されたあるい
は呼出されたメニユーセツトアツプに不一致であ
るか否かを決定する。この決定が肯定の場合、プ
ログラムはブロツク263に戻り、この不一致を
示す適当な誤りメツセージを表示する。決定ブロ
ツク268の決定が否定の場合、プログラムブロ
ツク269に進み、キヤリアモジユール2A及び
その上の計測モジユールの及びこれに関連した選
択されたハードウエア特性及びソフトウエア特性
を用いて選択された実行シーケンスを実行し、こ
れによりキヤリアモジユール及び計測モジユール
を有するホストコンピユータの所望の計測機能を
達成する。次にこのプログラムから出る。本明細
書に添付されている参考資料Bは、第11図のフ
ローチヤートによつて表わされるプログラムのリ
ストである。 第9図及び第10図は、第6図のアナログ入力
又はデータ獲得計測モジユール84及び第5図の
アナログ出力又は機能発生器モジユール65の動
作をそれぞれ実行するために、ホストプロセツサ
によつて実行されることのできるプログラムのフ
ローチヤートである。 第9図のルーチンについて、動作はブロツク2
01に入ることにより開始され、ここで、ホスト
コンピユータは、シングル・エンデツド入力動作
が要求される場合は特定のマルチプレクサチヤン
ネルを選択し、あるいは差動入力動作が要求され
る場合は第6図のチヤンネル85及び86の両方
を選択する。次にプログラムは、ブロツク202
に入り、第6図の導体108に必要な信号を発生
し、これによりサンプルホールド回路100の出
力に発生されたアナログ信号の変換を開始してア
ナログデジタル変換器101のデジタル出力に於
ける12ビツトデジタル出力にする。アナログデジ
タル変換器101の12ビツトデジタル出力の3つ
の「ニブル」の被バツフア双方向データバス10
2の8個の導体への多重化を達成するために当業
者によつて簡単に実行され得るサブルーチンは、
当業者によつて簡単に実現され、これらは本発明
の実施にとつて重要でなく、様々の方法で実現で
きるため、詳細は述べないことにする。 次に、プログラムは決定ブロツク203に入
り、アナログデジタル変換器101によるアナロ
グデジタル変換プロセスが完了する迄、ループ2
04によつて示されるように必要ならば待機す
る。次にプログラムは、ブロツク205に進み、
ホストコンピユータにアナログ入力信号の12ビツ
トデジタル相当信号を計測バス7に緩衝せしめそ
してこの情報を取り出してホストプロセツサのメ
モリに記憶する。尚、これから、必要に応じてこ
の情報を用いることができ、これにより所望の計
測機能を達成しあるいは幾つかの目的のために計
測機能の結果を用いる。参考資料Cは、第9図の
フローチヤートによつて表わされるルーチンのリ
ストである。 第10図のフローチヤートについて説明する。
ホストコンピユータは、ブロツク181に入るこ
とにより第5図のアナログ出力又は機能発生器モ
ジユール65の動作を実行する。ブロツク181
に於て、ホストコンピユータは、計測バス7にア
ドレスを出力し、これにより現在必要な計測機能
を達成するのに必要なデジタルアナログ変換器7
2及び79のどれかを復号回路77に選択させ、
そして更に計測バスの導体D0−D7に必要な
ME※ 信号及び所望のデータを発生し、これによ
りバツフア66をロードしてアナログ形式に変換
されるべきデジタルデータをデジタルアナログ変
換器72及び79のデジタル入力に与える。 次に、このプログラムはブロツク182に入
り、WRT※ 導体に必要な信号を発生し、これに
より、デジタルアナログ変換器72及び79の現
在選択された変換器によるデジタルアナログ変換
プロセスを開始し、変換が完了するのを待つ。次
に、プログラムはブロツク183に入り、導体7
5又は83の適当な導体にイネーブルされるべき
上記の結果として得られるアナログ出力信号をイ
ネーブルする。次にこのルーチンを去る。参考資
料Dは、第10図のフローチヤートによつて表わ
されるプログラムのルーチンのリストである。 発明の効果 本発明は、パーソナルコンピユータ又はホスト
コンピユータに対し、これ迄知られているパーソ
ナルコンピユータに対する従来の専用計測システ
ムよりも高い有利な多用性と計測機能を与えてい
る。この独特な「標準された」計測バスは、その
デジタル部分と及び区分されたアナログ部分並び
に複数の同等の計測バスコネクタで備えている。
そのそれぞれは、種々の計測動作能力を含む計測
モジユール群の任意のものを受ける。これによ
り、差し込まれた計測モジユールの識別レジスタ
を読み出すというホストプロセツサ又はパーソナ
ルコンピユータプログラムの能力、及び利用でき
る実行シーケンスからの所望の組の計測能力の選
択を促すという現在差し込まれている計測モジユ
ールの能力と結び付いて、非常に低コストでパー
ソナルコンピユータに与えることのできる多くの
「即ち数百の」異なつた計測システム構成をユー
ザに与える。この独特の「連鎖」アナログバスセ
グメントによつて、1つの計測モジユールで信号
を条件付けしてそして次にプロセス信号を次のセ
グメントに送ることができ、これにより1つ又は
それ以上の「拡張可能な」アナログバスを供給
し、且つこれによりパーソナルコンピユータの場
合の前の差込型計測システムのモジユール性の欠
乏に関連した問題を回避し、且つアナログ信号の
ルーテイングのための「注文製造」配線を提供す
る必要性を無くすことができる。現在市販されて
いる種々の異なつたパーソナルコンピユータに本
発明の計測システムを適合させるためには、この
キヤリアモジユール設計のみを変えるだけでよ
い。計測モジユールの群の全体は、全く再設計し
なくても任意のキヤリアモジユールに差し込むこ
とができる。本発明に係る計測システムが殆んど
即座に構成変更可能であること及びその融通性に
よつて、このシステムは多くの商業的用途及び実
験室に於ける用途のための理想的な計測器にな
る。例えば、貴重な技術検討時間をデータ獲得シ
ステムの設計に費やす代わりに、単に、所望の基
本能力を有する一群の計測モジユールを差し込
み、促して応答して必要となる能力を選択し、次
にこの促しに応答して実行シーケンスを確立する
ことにより、所望の機能を簡単に設定することが
できる。
セグメントの各々は、参照番号16A,16B,17A
等の4つのアナログ導体を含んでいる。 この時点で銘記すべきことは、これらの計測モ
ジユール3,4,5等の各々が、少なくとも1つ
のアナログ端子を有しており、これらの計測モジ
ユールの大部分が、アナログ入力端子及びアナロ
グ出力端子を含む2つのアナログ端子を有してい
ることである。参照番号20,24,26,28及び33
は、それぞれ、計測モジユール3,4,5,21
及び22のアナログ出力端子を示している。同様
にして、参照番号23,25,27及び29は、
それぞれ、計測モジユール4,5,21、及び2
2のアナログ入力端子を示している。第2図に於
て、アナログ入力端子及びアナログ出力端子は、
導電雄型プロングであり、これらは、参照番号1
1(第1図)で示すような計測バスコネクタから
出て参照番号8,9及び10の雌型計測バスコネ
クタの対応する差込口に延びている。 以上のことから分かるように、参照番号16
A,17A,18A等の各アナログバス導体は、
最小2つの異なつた計測モジユールのそれぞれの
アナログ端子、即ち、アナグ出力あるいはアナロ
グ入力のどちらかに接続されている。 ここで了解すべきことは、計測モジユール3
が、4つのアナログ出力端子、即ちそれぞれがア
ナログバスセグメント16の個々の導体の独立し
たそれぞれの導体に接続されている参照番号20
で示すようなアナログ出力端子を有していること
であり、同様にして、計測モジユール4が、4つ
のアナログ入力端子、即ちそれぞれがアナログバ
スセグメント16の導体16Aの異なつたそれぞ
れの導体に接続されている4つのアナログ入力端
子23を有していることである。(説明の簡潔を
期すために、全ての計測モジユールの全てのアナ
ログ端子が示されていないことに注意。) これらの計測モジユール3,4,5等の各々
は、アナログバスセグメント導体の種々な導体を
導通している信号に対し異なつたアナログ機能を
実行し、次にこのアナログ信号をそのアナログ出
力端子の1つに出力し、この信号を次のセグメン
トの対応するアナログバス導体に伝えることがで
きる。従つて、アナログバスセグメント16,1
7等の各々は、次のアナログバスセグメントに
「拡張できる」ということができる。大抵の場合、
これらのアナログ信号は、両方のバスセグメント
に接続されている計測モジユールを差し込むこと
によつて、ある計測モジユールを通して隣接のア
ナログバスセグメントに物理的に「結合」され
る。しかしながら、斯かる内部結合が全くない場
合もある。斯かる場合は、ある計測モジユール
が、両方のバスセグメントに物理的に接続されて
いるものに差し込まれていても、1つのアナログ
バスセグメント、あるいはその少なくとも1つの
導体は隣接のアナログバスセグメントから電気的
に絶縁され得る。またある場合では、同一の計測
モジユールの特定のアナログ入力端子23とアナ
ログ出力端子24との間に短絡があり得る。 第2図において、参照番号30,31及び32
は、第1図の計測モジユール3のケーブルコネク
タ12等のケーブルコネクタに隣接し得る外部ケ
ーブルを示しており、これれらはアナログ情報及
びデジタル情報の両方を特定の計測モジユールに
よつて制御及び/又は監視されている外部デバイ
スへ且つ/又はこの外部デバイスから通す。 次に、第3図について説明する。ここで了解す
べきことは、キヤリアモジユール2が、ホストコ
ンピユータバス導体15(第2図)を計測バス7
に結合させる種々の回路をその上に有しているこ
とである。本発明の1つの実施例では、第3図に
示す参照番号2Aによつて示される「基本」キヤ
リアボード回路が設けられており、この回路は、
ホストコンピユータバス15を通してデジタル情
報を計測バスのデジタル部分7A(第2図)に転
送するのに必要な種々の基本的バツフアリング、
タイミング、及びクロツキング機能を実行する。
キヤリアカード即ちキヤリアボード回路2Aはま
た、これらの種々の計測モジユール上の回路の動
作に必要な場合、電源電圧を変換する機能を実行
する。本発明の1実施例では、第4図の参照番号
2Bによつて示されるキヤリアモジユール回路
は、それが、マイクロプロセツサ・システムを含
み、且つプログラムを実施してこれによりホスト
プロセツサへのソフトウエア負担を大幅に減少せ
しめるメモリを含む、という点で「スマート」で
ある。この基本キヤリアモジユール回路は、第3
図の説明の所で最初に述べることにする。 第3図について再び参照する。「基本」キヤリ
アカード回路2Aは、双方向データバツフア回路
37に接続されている7個のデータ導体36、即
ち導体D0−D7を含んでおり、この双方向データ
バツフア回路37は、74LS245集積回路に
よつて実現することができる。この結果として現
われる被バツフアデータ出力信号BD0−BD7は、
計測バス7の対応する端子に接続されている参照
番号38で示される8個の導体に発生する。 必要に応じて、被バツフアデータ・バス導体3
8は、被バツフアデータ・バス38と外部導体ケ
ーブル35との間をインターフエースする可転性
インターフエス・アダプタ回路39のデータ端子
に結合される。 被バツフアデータ・バス導体38または、識別
レジスタ62のデータ端子に接続されている。こ
のレジスタ62は、74LS244集積回路レジ
スタと幾つかの適当なジヤンパとによつて実現す
ることができ、これらジヤンパは、キヤリアボー
ド2Aが差し込まれるホストプロセツサに対する
そのキヤリアボード回路2Aの回路の種類を識別
するために、74LS244の諸入力を適当な
「ゼロ」又は「1」レベルに結合する。 双方向バツフア回路37の「方向」即ちDIR入
力は、計測バス7のRD※ 導体に接続されてい
る。(星印は論理的に補数化された論理信号を表
わすことに注意)。双方向バツフア37のイネー
ブル入力は、単安定回路40の入力に且つ導体4
9に接続されている。単安定回路40の目的は、
ホストコンピユータの動作を必要に応じて短期間
中断させて、I/O CHRDY(即ち、入力−出
力チヤンネル・レデイ)即ち「待ち」信号を「伸
ばす」ことにより、計測システム1の遅い回路に
「遅れを取り戻させる」 メモリ書込信号MEMR※ 、MEMW※ 、RST
※ 及びCLKを含む、第3図の導体41を含むホ
ストプロセツサ・デジタルバスの複数の制御入力
が、74LS244集積回路にて実現できるババ
ツフア回路43の入力に接続されている(星印は
論理的に補数化された論理信号を表わすことに注
意)。 ホストプロセツサバス15のアドレス導体A1
6−A19は、参照番号42Aによつて示され、
バツフア回路43の入力に接続されている。同様
にして、ホストプロセツサバス15のアドレス入
力A8−A15は、参照番号42Bによつて示さ
れており、バツフア回路50の入力に接続されて
いる。そして、ホストプロセツサバス15の参照
番号42Cによつて示されているアドレス入力A
0―A7は、バツフア回路54の入力に接続され
ている。バツフア43、50及び54のクロツク
入力は、導体56に接続されており、この導体5
6は、ホストプロセツサバス15のAEN※ (ア
ドレスイネーブル)導体に接続されている。 バツフア43の出力には、参照番号44によつ
て示される4つのバツフア制御信号と参照番号4
5によつて示される4つのバツフアされたアドレ
ス信号とがある。これらの信号44は、計測バス
7の対応する導体に直接接続される。被バツフア
アドレス導体45、即ちA16−A19は、比較
器回路46のそれぞれの入力に接続されている。
参照番号52によつて示される被バツフアアドレ
ス出力導体A10−A15もまた、比較器回路4
6のそれぞれの入力に接続されている。比較器回
路46の入力に接続されているこれらの9個の被
バツフアアドレス入力は、キヤリアカード回路2
Aのアドレスを定める9個の対応するスイツチ5
3のセツテイングと比較される。ホストコンピユ
ータからホストコンピユータ・バス15を経由し
てこのマツチングアドレスが供給される場合、導
体47の出力信号が、イネーブル論理回路48の
入力に与えられ、この回路48の出力は導体49
に発生される。バツフア回路43によつて発生す
るRD※ 入力及びWRT※ 入力もまた、イネーブ
ル論理回路48に与えられる。これらのRD※ 信
号及びWRT※ 信号は、状態遷移時間の間の偽読
出し動作又は偽書込み動作を防止するためにイネ
ーブル論理回路に与えられる。バツフア50のA
8出力及びA9出力は、復号回路60の復号入力
に接続されている。 比較器回路46は、10個の排他的論理和回路に
よつて簡単に実現することができる。こらの排他
的論理和回路の出力は、論理和をとられて、復号
論理回路60及びイネーブル論理回路48をイネ
ーブルするる選択信号を導体47に発生する。イ
ネーブル論理回路48は、74LS13a集積回
路によつて実現することができる。復号回路60
は、74ALS520及び74LS85集積回路に
よつて実現することができる。この復号回路60
は、参照番号61によつて全体的に示されるる4
つの復号された出力信号を発生する機能を実行す
る。これらの4つの信号のうち3つの信号は、計
測バス7のモジユールI/Oイネーブル導体に接
続されている。これらの導体は、計測モードの
種々の機能、例えば、メモリ又はI/Oを選択す
る機能を実行する。復号回路60の残りの出力
は、復号回路64のイネーブル入力に接続されて
いる。 バツフア回路54によつて導体57に発生され
るバツフアされたアドレス出力のうち2つの出力
は、復号信号4の回路入力に与えられる。バツフ
ア回路54の残りの6個の出力は、バツフアされ
たアドレス出力信号A10−A15並びにA6−
A9と共に、計測バス7の対応するA0−A15
アドレス導体に接続された被バツフアアドレス・
バス62に結合されている。バツフア50及び5
4は、74LS244sが可能である。 動作について次に説明する。バツフア50及び
54は、ホストコンピユータのアドレスラインを
計測バスから絶縁するのに用いられている。復号
器60及び64は更に、特定の計測を定めてお
り、これによりホストコンピユータバス15を計
測バス・データバス導体D0−D7から分離して
いる。単安定回路40は使用されて、それに送ら
れてくる待ち制御信号の「延ばし」によホストコ
ンピユータ動作を一時的に中断させ、これにより
ホストコンピユータ・バス15の動作を計測バス
7と同期させる。このことが必要となる理由は、
計測バスに差し込まれている素子のあるものは、
正しい動作をするにはホストコンピユータ・バス
よりも長い期間を必要とするためであり、従つて
ホストコンピユータバスはこれよりも遅い素子が
それらのプロセスを終えることができる迄中断し
なければならない。バツフア43は、計測バスに
至るホストコンピユータ・バスから、読出し※ 信
号書込み※ 信号、リセツト※ 信号及びCLK信号
を含む種々の制御信号を絶縁する。ライン47を
通してイネーブル論理回路48に接続されている
比較器46は、データバス・バツフア37の方向
を制御するのに用いられる。インターフエースア
ダプタ39は、キヤリアモジユール2Aのための
「アクセサリ」回路であるデジタル入力−出力ポ
ートである。これらのインターフエースアダプタ
は、キヤリアモジユールの動作には必要ではな
く、ユーザに余分の特性を供給するために含まれ
る。識別レジスタ62は、このキヤリアモジユー
ルの種々の特徴の識別を行うが、これは、ホスト
コンピユータがどのキヤリアモジユールがそれに
差し込まれるかを決定し且つどの計測モジユール
が計測バス7に差し込まれているかを決定するこ
とができるようにするためである。 マイクロプロセツサシステムを含む第4図の
「スマート」キヤリア回路2Bを説明する前に、
第1図及び第2図の計測モジユールの幾つかの代
表的な実施例を詳細に説明することにする。 次に第5図について説明する。参番号65は、
「アナログ出力」モジユール又は「機能発生器」
モジユールと呼ばれる計測モジユールを示してい
る。アナログ出力計測モジユール回路65は、双
方向バツフア回路66を含んでおり、これは、7
4LS245集積回路であり、計測バス7のD0
−D7導体に且つ計測バス7のRD※ (読出し)
導体及びME※ (モジユールイネーブル)導体に
それぞれ接続されている1組のその入力/出力端
子を有している。計測バス7のアドレス信号A0
−A15の3つ、即ちA0−A2は、1/8集積回
路復号器74LS138が可能な復号回路77の
復号入力に与えられる。これから得られる復号出
力78の4つの出力は、バー・ブラウンDDAC
811 12ビツトデジタル−アナログ変換器回路
が可能なデジタル−アナログ変換器72のLDAC
※ (ロードDAC)入力、NA※ 入力、NB※ 入力
及びNC※ (ニブルA、ニブルB、ニブルC)入
力に接続されている。復号回路77の出力のうち
の4つの出力は、デジタル−アナログ変換器79
の対応するLDAC※ 入力、NA※ 入力、NB※ 入
力及びNC※ 入力に接続されている。このデジタ
ル−アナログ変換器79もまたバー・ブラウン
DAC81が可能である。上記の諸入力の機能は、
バー・ブラウンDAC811のための仕様書を検
討すれば当業者にとつては簡単に明白となろう。 デジタル−アナグ変換器72及び79のWR※
入力は、計測バス7のWRT※ 導体に接続されて
いる。デジタル−アナグ変換器72の出力は、導
体73によつて適当なバツフア即ちドライバ回路
74に結合されている。尚、このドライバ回路7
4の出力は、アナログ出力導体75に接続されて
いる。ドライバ即ちバツフア回路74を実現する
ために、当業者は、特別の要求を満たす種々の電
圧又は電流ドライバ回路を設けることができる。
同様にして、デジタル−アナログ変換器79の出
力は、導体81によつて、別の適当な出力バツフ
ア即ちドライバ回路82に結合されている。バツ
フア回路82は、導体83にアナログ出力電圧
VOUT2を発生する。。 導体75及び83は両方共、アナログバスセグ
メント導体のうち2つの導体、例えば、第2図の
16A及び16Bに接続されている。 第5図の「アナログ出力」モジユール65は、
特定の所望の時間変化アナログ出力電圧又はアナ
ログ出力電圧対を形成するるために望まれる
VOUT1及びVOUT2の所望のアナログ出力電圧値の適
当なリストを記憶することによつて、コンピユー
タ制御機能発生器に変換することができる。読出
し専用メモリ80は、任意の適当な市販の読出し
専用メモリによつて実現することがきる。そのア
ドレス入力は、計測バス7に現われるアドレス信
号A0−A8の所望の信号に接続され、読出し専
用メモリ80のデータ端子は、双方向バツフア6
6によつて計測バス7の双方向データ導体38に
出力することができる双方向デーータ導体70に
接続されている。 次に、ホストコンピユータは、このホストコン
ピユータによつて実行されている記憶プログラム
によつて決定される時刻に於て、所望のアナグロ
値のデジタル相当値を決定することができ、これ
は、アドレス信号A0−A15によつて読出し専
用メモリ80を適当にアドレス指定し、データバ
ス導体70を介してその都度アナログ信号のデジ
タル相当信号を取り出し、これらのデジタル値
を、デジタル−アナログ変換器72及び/又は7
9の一方又は両方に出力することによつて行い、
これにより適当な時間変化アナログ出力機能又は
諸機能を導体75及び/又は83に発生せしめ
る。 次に第6図について説明する。「アナログ入力」
即ち「データ獲得システム」計測モジユール84
が、第3図のキヤリアモジユール2Aに差し込む
ことのできる計測モジユールの別の可能な実施例
として述べられる。第6図では、参照番号85
は、8個個のアナログ入力導体即ちアナログ信号
CH0−CH7を有する「チヤンネル」を集合的
に示している。同様にして、参照番号86は、8
個の付加的なアナログチヤンネル信号CH8−
CH15を示している。このアナログチヤンネネ
ル85が有するそのそれぞれの導体は、バ・ブラ
ウン・コーポレーシヨン製造のMPC8C集積回路
が可能なマルチプレクサ88の対応する入力に結
合されている。同様にして、アナログチヤンネル
信号CH8−CH15は、これもまたMPC8S集
積回路が可能なマルチプレクサ94の対応する入
力に接続されている。参照番号85Aで示される
アナログ信号85の2つの信号はまた、計測バス
7に達しており、これにより、前に説明したよう
に、データ獲得計測モジユール84が差し込まれ
るソケツトに対応する特定のアナログバスセグメ
ントの2つの導体の「拡張」が容易になる。 第6図では、参照番号87は、マルチプレクサ
88及び94の適当な接地導体に接続されている
アナログ接地AGND導体を示している。それぞ
れのマルチプレクサ88及び94の8個のチヤン
ネルの内の特定の1つのチヤンネルは、バツフア
回路97によつて発生される3つの選択導体89
に現われるデジタルレベルの組合せによつて選択
される。選択されるマルチプレクサ88及び94
の特定の1つ又は2つは、74LS373集積回
路が可能なバツフア回路97によつて導体89及
びび98に発生した信号によつて制御される。バ
ツフア97のビツトの状態は、計測バス38のデ
ータバスビツトD0−D7から導体102に発生
する8個の信号によつてセツトされる。 マルチプレクサ88の出力は、バー・ブラウ
ン・コーポレーシヨン製造の200/201AGプログ
ラマブル利得増幅器が可能なプログラマブル利得
増幅器91の正入力導体90によつて導通してい
る。プログラマブル利得増幅器91の負入力は、
スイツチ91Aによつて、導体87に現われるア
ナログ接地電圧レベルもしくは導体95に発生す
るマルチプレクサ94の出力のいずれかに接続さ
れる。斯くして、プログラマブル利得増幅器91
は、スイツチ91Aのセツテイングに応じて、大
地を基準にして即ち「シングル・エンデツド」形
式で、あるいは差動的に即ちマルチプレクサ94
に入力されているCH8−CH15導体の対応す
るものを基準にして、マルチプレクサ88に入力
さているCH0−CH7導体に現われるアナグ信
号を受け且つ増幅することができる。 導体93は、プログラブル利得増幅器91のA
0入力及びA1入力に接続されており、また利得
選択の機能を実行するためにバツフア97の出力
にも接続されれている。 計測バス7のWRT※ 導体に接続されている導
体92は、プログラマブル利得増幅器91のWR
※ 入力に接続されており、これにより、選択され
た利得をプログラマブル利得増幅器91の内部回
路にラツチするという機能を実行する。 プログラマブル利得増幅器91の出力は、導体
96に発生され、ナシヨナルセミコンダクタ社製
造LF398A集積回路が可能なサンプルホール
ド回路100に入力される。この回路は、「サン
プルホールド」動作が必要でない場合は短絡する
ことができる。サンプルホールド回路100の出
力は、アナログデバイス社製造のAD57412ビ
ツトアナログ−デジタル変換器が可能なアナログ
−デジタル変換器101のアナログ入力に接続さ
れている。その12個のデジタル出力は、8個の導
体102に多重化される。アナログ−デジタル変
換器101の出力は、74LS245双方向集積
回路バツフアが可能なバツフア103の上位の4
つの入力に接続されている。 被バツフアデータバス102の8個の導体は、
バツフア97の入力に接続される。ツフア97の
イネーブル入力は、導体109によつて、74
LS138集積回路が可能な復号器106の出力
に接続されている。被バツフアデータバス102
の8個の導体はまた、74LS244ラツチが可
能な識別レジスタ104に接続されており、その
入力は、アナログ入力計測モジユール84の特徴
を識別する所望の識別コードを発生するように結
ばれている。 双方向バツフア103の「方向」入力DIRは、
計測バス7のRD※ (読出し)導体に接続されて
いる。双方向バツフア103のイネーブル入力
は、計測バス77のME※ (モジユールイネーブ
ル)導体に接続されている。 アナログ−デジタル変換器101の12個の出力
ビツトは、被バツフアデータバス102の8個の
導体に多重化され、下位の4つのビツトは先ず被
バツフアデータバス8の上側の「ニブル」即ち4
ビツトに多重化され、アナログ−デジタル変換器
101の出力の2つの上側ニブルが続いて被バツ
フアデータバス102の8個の全ての導体に多重
化される。 ホストコンピユータ又は第4図の2B等の「ス
マート」プログラムキヤリアモジユールを用いて
プログラマブル利得増幅器91、アナログ−デジ
タル変換器101及び回路84の他の素子の利得
を適当にプログラムすることにより、第6図のア
ナログ入力即ちデータ獲得モジユール84はボル
トメータあるいは波形レコーダとして機能するこ
とができる。 ホストコンピユータあるいはスマートキヤリア
モジユール回路によつて実行される必要があるプ
ログラムは、読出し専用メモリ105に記憶する
ことができ、そして計測バス7のアドレスバス導
体A0−A15によつてアドレス指定され、被バ
ツフアデータバス102、バツフア103及び計
測バス7のD0−D7導体を通して(第4図図
の)ホストコンピユータ又はスマートキヤリアモ
ジユール回路により読み出されることができる。 次に第7図について説明する。参照番号110
は、カウンタ・タイマ・パルサ計測モジユールと
呼ばれる計測モジユールを示している。カウン
タ・タイマ・パルサ計測モジユール110は、7
4LS245集積回路が可能な双方向バツフア回
路111を含んでおり、これは8個の導体38に
よつて計測バス7のD0−D7データ導体に結合
されている1組のデータ端子を有する。バツフア
111が有するその他の組のデタ端子は8個の対
応する被バツフアデータ端子112に接続されて
いる。ホストコンピユータによつて読み出すこと
ができる識別コードを発生するように適当に結ば
れた入力を有する74LS244が可能な識別レ
ジスタ113は、被バツフアデータ導体112に
接続されている。被バツフアデータ導体112は
また、インテル社製造の8254集積回路が可能
なプログラマブルカウンタ回路122の8個の対
応する入力に接続されている。この8個の被バツ
フアデータ導体112また、これもまたインテル
8254集積回路によつて実現可能な別の同等の
プログラマブルカウンタタイマ集積回路123の
8個のデータ入力に接続されている。 プログラマブルタイマカウンタ122及び12
3の動作について説明する。74LS138集積
回路によつて実現できる復号回路115の構造を
先に説明することが有用である。この回路の3つ
の復号入力は、参照番号42によつて集合的に示
される計測バス7のA0−A3アドレス導体に接
続されている。参照番号42Dによつて示される
A3アドレス導体及びA4アドレス導体は、プロ
グラマブルカウンタタイマ122及び123の両
方の機能選択入力に与えられる。復号回路115
を選択する機能を実行する詳細バス7のIOS※
(入力−出力選択)導体は、復号回路115のイ
ネーブル入力に接続されている。 復号器回路115の復号出力の1つは、導体1
16によつて識別レジスタ113のイネーブル入
力に結合されている。復号回路115の別の出力
は、導体130によつてプログラマブルカウンタ
タイマ122のCS1※ 入力に導かれている。復
号回路115の別の出力は、導体131によつて
プログラマブルカウンタタイマ123のCS2※ 入
力に接続されている。 計測バス7のRD※ 導体及びWRT※ 導体は、
プログラマブルカウンタタイマ122及び123
の両方のタイマの対応する読出し入力及び書込み
入力に接続されている。自走発振器回路124
(当業者によつて簡単に実現することができる)
は、CLKOUT信号が発生される導体125に好
ましくは8MHzでもつて出力を発生し、これは、
カウンタタイマ計測モジユール110が結合され
る装置に適当なケーブル等によつて接続される。 8254は、インテル及び他のマイクロコンピ
ユータシステムに用いるように設計されたプログ
ラマブルインターバルタイマ/カウンタ集積回路
である。これは、システムソフトウエアによつて
1列の入力−出力ポートとして処理することので
きる汎用マルチタイミング素子である。8254
は、如何なるマイクロコンピユータシステムであ
つてもその最も共通的な問題のうちの1つ、即
ち、(ソフトウエアに於てタイミングループをセ
ツトする代わりに)ソフトウエア制御の下での適
当な時間遅延の発生を解決する。プログラマは自
分の要求に合わせるために8254を「構成」し
あるいはプログラムし、これらのカウンタの1つ
をプログラムし所望の遅延を得る。ソフトウエ
ア・オーバーヘツドは最小である。種々の長さの
遅延を簡単にプログラムすることができる。82
54と共に実施することのできる他のカウントタ
イマ機能の幾つかは、読出し時間クロツク発生、
事象カウンタ、デジタル単安定、プログラマブル
率発生器、方形波発生器、二進法率マルチプライ
ヤ、複合波形発生器、及び複合モータ制御器を含
んでいる。 クロツク出力導体125は、プログラマブルタ
イマ回路122の第1 CLK入力に接続されて
いる。プログラマブルタイマカウンタ122の第
1ゲート入力は、カウンタタイマ計測モジユール
110が接続されている外部装置が発生するる外
部ゲート信号GATEIN1か、あるいはバツフア
回路118が導体120に発生した内部的にゲー
トされた信号のどちらかに切り換えることができ
る。選択接続は、スイツチ又はジヤンパ126に
よつてなされる。 カウンタタイマ回路122が発生するる第1出
力は、カウンタタイマ回路122内にゲートされ
た分周された内部信号を発生するために、導体1
28によつてその第2CLK入力に戻つて接続され
る。この回路をゲートするのは、スイツチ又はジ
ヤンパ127によつて外部発生の信号GATE IN
2に結合された第2ゲート信号か、あるいはバツ
フア118により2つの導体120の1つに内部
的に発生されるゲート信号である。バツフア11
8は74LS273が可能である。同様にして、
第2カウンタタイマ回路123は、信号CLKIN
1によつて外部的にクロツクすることができ、こ
の信号は、導体121にバツフア118によつて
発生された信号によつて内部的にゲートされる
か、あるいは外部的に発生されたゲート信号
GATEIN3によつてゲートされ、どちらかの選
択はスイツチ129により行われる。 ここで了解すべきことは、インテル8254プ
ログラマブルカウンタタイマは、第7図の単純な
接続で示したのと比べ、信号をプログラム的に測
定し且つ/又は発生するより多くの内部能力を有
していることである。これらの回路の計数/タイ
ミング/パルス発生能力を制御する付加的な可能
性については適当なインテル・データシート及び
8254オペレーテイングマニユアルを参照する
とよい。 第4図について説明する。「スマート」キヤリ
アモジユール回路2Bの構造がこの図に説明され
ている。このキヤリアモジユール回路は、モトロ
ーラMC 6809E・8ビツトマイクロプロセ
ツサが可能なマイクロプロセツサ135を含んで
いる。マイクロプロセツサ135は、参照番号4
2Bによつて示される16ビツトアドレスバスを有
している。そしてこの16ビツトアドレスバスは、
そのA0−A7導体が74LS244集積回路が
可能なバツフア回路146の入力に接続されてお
り、そのA8−A15導体がこれもまた74LS
244集積回路が可能なバツフア回路145の入
力に接続される。バツフア回路145及び146
の出力は、計測バス7のA0−A15導体に接続
されている被バツフアアドレスバス42を構成す
る。 マイクロプロセツサ135は、8個個の双方向
データバス導体38Bを有しており、これは74
LS245集積回路によつて実現される双方向バ
ツフア147の入力に接続されている。この被バ
ツフア双方向データバス導体は、参照番号38に
よつて示されており、計測バス7のD0−D7デ
ータバス導体に接続されている。 被バツフアアドレスバス導体42は、ランダム
アクセスメモリ153のアドレス入力に接続され
ており、被バツフアアドレスバス42のA13−
A15導体は、プログラマブル読出し専用メモリ
148のアドレス入力に接続されている。このプ
ログラマブル読出し専用メモリ148の4つのデ
ータ導体は、バス114に16個のチツプ選択出力
を発生する。 54LS154集積回路復号器が可能な4/16復
号器回路149に接続されている。これらのチツ
プ選択信号の1つはタイマ回路150に至つてお
り、別の信号は第2タイマ回路151に至つてい
る。また、これらのチツプ選択出力114の16個
の出力は、計測バス7のIOS0−IOS15導体に
接続されている。タイマ150及び151は、モ
トローラ製造の6840集積回路が可能である。
これらのタイマは、導体138に「伸ばされた」
クロツク信号ESTRを発生する。尚、この信号は、
マイクロプロセツサ135の周辺の特定のデバイ
スがそれによつてアドレス指定される時に、クロ
ツク回路137によつて発生されるクロツク信号
を「伸ばす」作用を有している。 被バツフアデータバス38は、74LS245
集積回路が可能な双方向バツフア回路152の入
力に接続されている。双方向バツフア回路152
のDIR※ 入力は、制御バス132のWRITE※ 導
体に接続されており、この制御バス132は、計
測バス7の制御導体に接続されている。制御バス
2は、計測バス7のWRT※ 導体及びRD※ 導体
を含んでおり、74LS244集積回路が可能な
バツフア回路144によつて発生される。尚、制
御信号は、マイクロプロセツサ135によつて制
御バス142に発生され且つ幾つかのNANDゲ
ート及びインバータによつて実現され得る読出し
書込み論理回路143によつて復号される。 導体140に現われるESTR信号もまた、バツフ
ア144にロードされる。 被バツフアデータバス導体38は、計測バス7
のD0−D7導体に接続されており、74LS2
45が可能なロードバツフア157にも接続され
ている。このロードバツフア157の出力は、タ
イマ回路150及び151をロードし且つ周辺イ
ンターフエースアダプタ回路158をロードす
る。モトローラ6822周辺インターフエースア
ダプタが可能なこの周辺インターフエースアダプ
タ158の機能は、制御バス132に現われるデ
ジタル入力/出力信号を制御することにある。制
御バス132に現われる信号は、計測バス7の
RD※ 導体及び幾つかの導体に直接接続される。 双方向バツフア回路152の第2の組データ端
子は、8ビツトの被バツフアデータバス38Cに
接続されており、このデータバス38Cは、ラン
ダムアクセスメモリRAM/E2PROM153Aの
データ端子に接続されており、またデユアルポー
トランダムアクセスメモリ153の双方向データ
端子に接続されている。このデユアルポートラン
ダムアクセスメモリ153は、シナーテツクSY
2130/2131集積回路が可能である。デユ
アルポートRAM153のチツプ選択入力は、チ
ツプ選択バス114の導体114Bに接続されて
いる。ランダムアクセスメモリ153Aのチツプ
選択入力は、チツプ選択バス114の導体114
Aに接続されている。被バツフアアドレスバス4
2のアドレス入力は、デユアルポートRAM15
3の16個のアドレス入力に接続されている。 ホストコンピユータによるホストコンピユータ
バス15を通してのデユアルポートRAM153
へのアクセスは、74LS145集積回路が可能
な双方向バツフア回路154によつて実施され
る。この回路154の他の端子38Dは、デユア
ルポートRAM153の第2組の双方向データ端
子に接続されている。 ホストコンピユータバス15の6個のアドレス
導体は、74LS245集積回路からなり得るア
ドレスバツフア155の入力に結合されており、
このアドレスバツフア155の出力は、更にデユ
アルポートRAM153のアドレス入力に接続さ
れている16個のアドレス導体42Dに接続されて
いる。 デユアルポートRAM153の第2組の制御ポ
ート132Bは、その入力がホストコンピユータ
バス15の導体に接続されているバツフア及び復
号回路156によつて駆動される。バツフア及び
復号回路156の出力は、デユアルポートRAM
153の第2組のポートのCS※ 入力、WR※ 入
力及びRD※ 入力を含んでいる。バツフア及び復
号回路156は、74LS244集積回路及び7
4LS138で実現できる。 ここで以下のことを了解すべきである。即ち、
特定の環境に於て特定の目的のために選択された
計測機能を行うために、上記のキヤリアモジユー
ル回路及び計測モジユール回路は、ホストコンピ
ユータによつてあるいは第4図のスマートキヤリ
アモジユール2Bのマイクロプロセツサ135に
よつて実行されるプログラム即ちサブルーチンと
共に用いられる。 第8図は、ルーチンの少し一般化されたフロー
チヤートである。このルーチンを用いることによ
つて、ホストコンピユータ(キヤリアモジユール
が差し込まれるIBMパーソナルコンピユータで
あり得る)は、第3図のキヤリアモジユール2A
の構造と及びキヤリアモジユール2Aに差し込ま
れる第1図の計測モジユール例えば3,4及び5
の全てを識別することができる。第8図のルーチ
ンは、ブロツク210に入ることによつて開始
し、キヤリアモジユール2Aの識別レジスタ62
(第3図)を読み出すことによつてどのキヤリア
モジユールが存在しているかを決定する。次に、
このルーチンはブロツク212に進み、これらの
計測モジユールの識別レジスタを読み、時によつ
ては、種々の計測モジユールの読出し専用メモリ
に記憶された他の情報を読み出すことによつて、
どの計測モジユールがキヤリアモジユールに差し
込まれているか且つどのアドレス位置にあるかを
決定する。 次に、第8図の構成識別ルーチンは、ブロツク
213に進み、キヤリアモジユール2及び計測モ
ジユール3,4及び5を含む第1図の計測システ
ムの全体の特徴の表示を行うサブルーチンを実行
し、また、現在のユーザが利用できるそのハード
ウエアの利用可能オプシヨンの全てを表示する。 次に、第8図のルーチンは、ブロツク214に
入り、どの利用可能オプシヨンをユーザが選択す
るのか決定する。これは、次に述べる第11図の
ルーチンを実行することによつて実際になされ
る。第8図のフローチヤートによつて表わされる
プログラムのコンピユータリストを参考資料Aと
して添付する。 ここで、第11図のフローチヤートに言及する
ことが最良であり、これは、ホストコンピユータ
のバスコネクタに差し込まれている第3図の計測
キヤリア回路2Aであつて複数の計測モジユール
を差し込んでいるキヤリアモジユール2A、と共
にこのホストコンピユータによる実行のための代
表的なプログラムを説明している。第11図図の
プログラムは、ブロツク252に入ることにより
開始され、ここでは、ホストコンピユータは、前
にセツトされているキヤリアモジユール2Aのア
ドレススイツチ53(第3図)のセツテイングを
読み出すためのサブルーチンを実行する。(ここ
で了解すべきことは、ホストコンピユータがメモ
リアドレス空間「レンジ」を確立しなければなら
ず、キヤリアモジユール回路2Aに対しては、こ
れはアドレススイツチ53の適当なセツテイング
によつてなされなければならないことである)。
次に、第11図のプログラムは、決定ブロツク2
54に入り、キヤリアモジユールスイツチ53が
正しくセツトされているか否かを決定する。これ
は、キヤリアモジユール2A(第3図)の識別レ
ジスタ62を読み出し、それを記憶された既知の
有効識別情報と比較することによつてなされる。
決定ブロツク254の決定が否定的である場合、
このプログラムはブロツク253に進み、表示を
行つて、以下に明白となるように、正しいキヤリ
アモジユールアドレススイツチセツテイング手順
もしくはキヤリアモジユール及び/又は計測モジ
ユールの識別レジスタの正しいセツテイングを説
明する。次にこのプログラムは、決定ブロツク2
54に戻り、この決定が背定の場合、ブロツク2
56に入る。 ブロツク256では、このプログラムは、キヤ
リアモジユール識別レジスタ62(第3図)を読
み出す。決定ブロツク257による決定の時にキ
ヤリアモジユール識別レジスタセツテイングに誤
りがある場合、プログラムはブロツク257Aに
入り、誤りメツセージを表示し、次にブロツク2
53に入り、こで正しい識別レジスタセツテイン
グの説明を表示し、オペレータに正しいセツテイ
ングを行うように促がす。決定ブロツク257の
決定が肯定の場合、プログラムはブロツク258
に入る。 ブロツク258に於て、プログラムはホストコ
ンピユータに計測モジユール識別レジスタの全て
を読み出させ、これによりキヤリアモジユールと
及びその中の計測モジユールの全ての特徴を決定
させる。次にこのプログラムは、ブロツク260
に進み、キヤリアモジユールと及びその中に差し
込まれる計測モジユールの特徴即ちメニユーのデ
イレクトリを表示する。 次に、ホストコンピユータルーチンは、ブロツ
ク261に入り、オペレータを促がして、オペレ
ータがホストコンピユータのための現在所望の計
測機能を達成するためにオプシヨンの選択を希望
するそれら詳細なメニユーを表示されたデイレク
トリから選択させる。 次に、プログラムは決定ブロツク262に入
り、オペレータが所望の「メニユーセツトアツ
プ」の任意のものが前に作られ記憶されているか
否かを決定する。この決定が肯定の場合プログラ
ムはブロツク259に進み、前のメニユーセツト
アツプが記憶されているデイスクからそれを読み
出し、次にブロツク264に進む。 決定ブロツク262の決定が否定の場合、プロ
グラムはブロツク263に進み、オペレータが促
がして、キヤリアモジユール及び計測モジユール
の所望のハードウエア特性及びそれに関する任意
のソフトウエア特性を選択するのに必要とされる
メニユーセツトアツプ選択を更に行わせる。この
手順内のある点に於てオペレータがそこを去りた
いと望む場合、オペレータは、ラベル276に示
されるようにそれができる。でなければ、プログ
ラムはブロツク263からブロツク264に進
み、現在のキヤリアモジユール及びそれに接続さ
れている3つの計測モジユールに対して現在選択
されているかあるいは呼出されているメニユーセ
ツトアツプを表示する。次にプログラムは決定ブ
ロツク264Aに進み、ホストコンピユータのた
めに必要な計測機能を達成するために任意の付加
的なメニユーセツトアツプが要求されているか否
かを決定する。この決定が肯定の場合、プログラ
ムはブロツク260に戻り、そうでない場合はブ
ロツク265に進む。 ブロツク265に於て、プログラムはオペレー
タを促がして、キヤリアモジユール2A及びその
上の計測モジユールのあるいはこれらに関連した
ところの現在選択されているハードウエア特性及
びソフトウエア特性を作るのに必要な「実行シー
ケンス」を選択させ、現在所望の計測機能を達成
するためにそれらに共動且つ相互作用せしめるよ
うにする。この実行シーケンスが成すものの一例
には、容器中の蒸気圧に比例するアナログ電圧の
読出し、その値が現在のレンジ内にあるか否かの
決定、及び蒸気圧を所望の値にするべく制御弁を
開閉するためのデジタル出力信号の発生のシーケ
ンスが挙げられる。この手順に於て、オペレータ
は、ラベル274によつて示すように希望する場
合はプログラムを去ることができる。でなけれ
ば、プログラムは決定ブロツク268に進み、上
記の選択された実行シーケンスがハードウエア特
性及びソフトウエア特性の前に選択されたあるい
は呼出されたメニユーセツトアツプに不一致であ
るか否かを決定する。この決定が肯定の場合、プ
ログラムはブロツク263に戻り、この不一致を
示す適当な誤りメツセージを表示する。決定ブロ
ツク268の決定が否定の場合、プログラムブロ
ツク269に進み、キヤリアモジユール2A及び
その上の計測モジユールの及びこれに関連した選
択されたハードウエア特性及びソフトウエア特性
を用いて選択された実行シーケンスを実行し、こ
れによりキヤリアモジユール及び計測モジユール
を有するホストコンピユータの所望の計測機能を
達成する。次にこのプログラムから出る。本明細
書に添付されている参考資料Bは、第11図のフ
ローチヤートによつて表わされるプログラムのリ
ストである。 第9図及び第10図は、第6図のアナログ入力
又はデータ獲得計測モジユール84及び第5図の
アナログ出力又は機能発生器モジユール65の動
作をそれぞれ実行するために、ホストプロセツサ
によつて実行されることのできるプログラムのフ
ローチヤートである。 第9図のルーチンについて、動作はブロツク2
01に入ることにより開始され、ここで、ホスト
コンピユータは、シングル・エンデツド入力動作
が要求される場合は特定のマルチプレクサチヤン
ネルを選択し、あるいは差動入力動作が要求され
る場合は第6図のチヤンネル85及び86の両方
を選択する。次にプログラムは、ブロツク202
に入り、第6図の導体108に必要な信号を発生
し、これによりサンプルホールド回路100の出
力に発生されたアナログ信号の変換を開始してア
ナログデジタル変換器101のデジタル出力に於
ける12ビツトデジタル出力にする。アナログデジ
タル変換器101の12ビツトデジタル出力の3つ
の「ニブル」の被バツフア双方向データバス10
2の8個の導体への多重化を達成するために当業
者によつて簡単に実行され得るサブルーチンは、
当業者によつて簡単に実現され、これらは本発明
の実施にとつて重要でなく、様々の方法で実現で
きるため、詳細は述べないことにする。 次に、プログラムは決定ブロツク203に入
り、アナログデジタル変換器101によるアナロ
グデジタル変換プロセスが完了する迄、ループ2
04によつて示されるように必要ならば待機す
る。次にプログラムは、ブロツク205に進み、
ホストコンピユータにアナログ入力信号の12ビツ
トデジタル相当信号を計測バス7に緩衝せしめそ
してこの情報を取り出してホストプロセツサのメ
モリに記憶する。尚、これから、必要に応じてこ
の情報を用いることができ、これにより所望の計
測機能を達成しあるいは幾つかの目的のために計
測機能の結果を用いる。参考資料Cは、第9図の
フローチヤートによつて表わされるルーチンのリ
ストである。 第10図のフローチヤートについて説明する。
ホストコンピユータは、ブロツク181に入るこ
とにより第5図のアナログ出力又は機能発生器モ
ジユール65の動作を実行する。ブロツク181
に於て、ホストコンピユータは、計測バス7にア
ドレスを出力し、これにより現在必要な計測機能
を達成するのに必要なデジタルアナログ変換器7
2及び79のどれかを復号回路77に選択させ、
そして更に計測バスの導体D0−D7に必要な
ME※ 信号及び所望のデータを発生し、これによ
りバツフア66をロードしてアナログ形式に変換
されるべきデジタルデータをデジタルアナログ変
換器72及び79のデジタル入力に与える。 次に、このプログラムはブロツク182に入
り、WRT※ 導体に必要な信号を発生し、これに
より、デジタルアナログ変換器72及び79の現
在選択された変換器によるデジタルアナログ変換
プロセスを開始し、変換が完了するのを待つ。次
に、プログラムはブロツク183に入り、導体7
5又は83の適当な導体にイネーブルされるべき
上記の結果として得られるアナログ出力信号をイ
ネーブルする。次にこのルーチンを去る。参考資
料Dは、第10図のフローチヤートによつて表わ
されるプログラムのルーチンのリストである。 発明の効果 本発明は、パーソナルコンピユータ又はホスト
コンピユータに対し、これ迄知られているパーソ
ナルコンピユータに対する従来の専用計測システ
ムよりも高い有利な多用性と計測機能を与えてい
る。この独特な「標準された」計測バスは、その
デジタル部分と及び区分されたアナログ部分並び
に複数の同等の計測バスコネクタで備えている。
そのそれぞれは、種々の計測動作能力を含む計測
モジユール群の任意のものを受ける。これによ
り、差し込まれた計測モジユールの識別レジスタ
を読み出すというホストプロセツサ又はパーソナ
ルコンピユータプログラムの能力、及び利用でき
る実行シーケンスからの所望の組の計測能力の選
択を促すという現在差し込まれている計測モジユ
ールの能力と結び付いて、非常に低コストでパー
ソナルコンピユータに与えることのできる多くの
「即ち数百の」異なつた計測システム構成をユー
ザに与える。この独特の「連鎖」アナログバスセ
グメントによつて、1つの計測モジユールで信号
を条件付けしてそして次にプロセス信号を次のセ
グメントに送ることができ、これにより1つ又は
それ以上の「拡張可能な」アナログバスを供給
し、且つこれによりパーソナルコンピユータの場
合の前の差込型計測システムのモジユール性の欠
乏に関連した問題を回避し、且つアナログ信号の
ルーテイングのための「注文製造」配線を提供す
る必要性を無くすことができる。現在市販されて
いる種々の異なつたパーソナルコンピユータに本
発明の計測システムを適合させるためには、この
キヤリアモジユール設計のみを変えるだけでよ
い。計測モジユールの群の全体は、全く再設計し
なくても任意のキヤリアモジユールに差し込むこ
とができる。本発明に係る計測システムが殆んど
即座に構成変更可能であること及びその融通性に
よつて、このシステムは多くの商業的用途及び実
験室に於ける用途のための理想的な計測器にな
る。例えば、貴重な技術検討時間をデータ獲得シ
ステムの設計に費やす代わりに、単に、所望の基
本能力を有する一群の計測モジユールを差し込
み、促して応答して必要となる能力を選択し、次
にこの促しに応答して実行シーケンスを確立する
ことにより、所望の機能を簡単に設定することが
できる。
第1図は、本発明の差込形計測システムの構造
の分解斜視図。第1A図は、第1図に示す計測シ
ステムの端面図。第2図は、第1図の計測システ
ムのキヤリアモジユールの区分されたアナログバ
ス構造を説明する上で有用なブロツク図。第3図
は、本発明に係る基本的なキヤリアモジユールの
回路のブロツク図。第4図は、第1図のキヤリア
モジユールの上で用いることのできる、ボード上
マイクロプロセツサ及びRAMを有有する「スマ
ート」キヤリアモジユールの回路のブロツク図。
第5図は、第1図のキヤリアモジユールにに差し
込むことのできるアナログ出力又は機能発生器計
測モジユールのブロツク図。第6図は、第1図の
キヤリアモジユールに差し込むことのできるアナ
ログ入力又はデータ獲得計測モジユールのブロツ
ク図。第7図は、第1図のキヤリアモジユールに
差し込むことのできるカウンタ・タイマ・パルス
発生器計測モジユールのブロツク図。第8図乃至
第11図は、第1図の計測システムの動作を行う
ためにホストプロセツサによつて実行することの
できるプログラムのフローチヤート。 1……差込型計測システム、2…差込型キヤリ
アボード、3,4,5……計測モジユール、6…
…エツジコネクタ、7……導体、8,9,10…
…計測バスコネクタ、11……雄型マルチピンコ
ネクタ、12……雄型ケーブルコネクタ、15…
…導体、16,17,18,19……アナログバ
スセグメント、20,24,26,28,33…
…アナログ出力端子、23,25,27,29…
…アナログ入力端子、30,31,32………外
部ケーブル。
の分解斜視図。第1A図は、第1図に示す計測シ
ステムの端面図。第2図は、第1図の計測システ
ムのキヤリアモジユールの区分されたアナログバ
ス構造を説明する上で有用なブロツク図。第3図
は、本発明に係る基本的なキヤリアモジユールの
回路のブロツク図。第4図は、第1図のキヤリア
モジユールの上で用いることのできる、ボード上
マイクロプロセツサ及びRAMを有有する「スマ
ート」キヤリアモジユールの回路のブロツク図。
第5図は、第1図のキヤリアモジユールにに差し
込むことのできるアナログ出力又は機能発生器計
測モジユールのブロツク図。第6図は、第1図の
キヤリアモジユールに差し込むことのできるアナ
ログ入力又はデータ獲得計測モジユールのブロツ
ク図。第7図は、第1図のキヤリアモジユールに
差し込むことのできるカウンタ・タイマ・パルス
発生器計測モジユールのブロツク図。第8図乃至
第11図は、第1図の計測システムの動作を行う
ためにホストプロセツサによつて実行することの
できるプログラムのフローチヤート。 1……差込型計測システム、2…差込型キヤリ
アボード、3,4,5……計測モジユール、6…
…エツジコネクタ、7……導体、8,9,10…
…計測バスコネクタ、11……雄型マルチピンコ
ネクタ、12……雄型ケーブルコネクタ、15…
…導体、16,17,18,19……アナログバ
スセグメント、20,24,26,28,33…
…アナログ出力端子、23,25,27,29…
…アナログ入力端子、30,31,32………外
部ケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホストコンピユータのデジタルバスのコネク
タに差込可能な計測システムに於て、 (a) 上記デジタルバスコネクタと組合うためのホ
ストコンピユータバスコネクタを有するキヤリ
アモジユール、 (b) 上記キヤリアモジユールに配置されている計
測バスであつて、デジタル部分及び区分された
アナログ部分を含む計測バス、 (c) 上記計測バスに電気的に接続された複数の計
測モジユールコネクタであつて、上記計測バス
の上記デジタル部分が、上記計測モジユールコ
ネクタのそれぞれの1つの対応する端子導体に
それぞれが結合されている複数の導体を含んで
おり、上記計測バスの上記の区分されたアナロ
グ部分の各セグメントが、上記計測モジユール
コネクタの1つのそれぞれの入力端子導体と及
び上記計測モジユールコネクタの別のコネクタ
のそれぞれの出力端子導体とに接続されたアナ
ログバスセグメントコネクタを含むこと、 (d) 上記ホストコンピユータデジタルバスコネク
タと及び上記計測バスの上記デジタル部分とに
結合されたインターフエース回路手段であつ
て、該手段が、上記ホストコンピユータの上記
バスの上記デジタル部分あるいは上記キヤリア
ボードの上記デジタル計測バスの一方から受け
たデジタルデータを再構成且つ/又はフオーマ
ツトし、このように再構成され且つ/又は再フ
オーマツトされたデジタルデータを上記ホスト
コンピユータデジタルバス及び上記計測バスの
上記デジタル部分の他方に出力すること、及び (e) それぞれが上記計測モジユールコネクタのそ
れぞれの1つに差込まれている複数の計測モジ
ユール手段であつて、該手段が、上記の区分さ
れたアナログバス部分の1つのセグメントの導
体からアナログ信号を受け、この受けたアナロ
グ信号を操作し、このアナログ信号の修正され
たものを、上記の区分されたアナログバス部分
の別のセグメントの別の導体に伝えるための計
測モジユール手段、 を含むことを特徴とする計測システム。 2 上記計測バスの上記の区分されたアナログ部
分が、複数のアナログバスセグメントを含んでお
り、上記アナログバスセグメントの各々が複数の
アナログバスセグメント導体を含んでおり、上記
アナログバスセグメント導体の各が、上記計測モ
ジユールコネクタの1つの各アナログ出力端子導
体に且つ上記計測モジユールコネクタの別のもの
の各アナログ入力端子導体に接続されているこ
と、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
計測システム。 3 上記ホストコンピユータデジタルバスのバス
構造と上記デジタル計測バスのバス構造との如何
なる差にも拘らず、上記計測モジユール手段のい
ずれの手段も上記計測モジユールコネクタの1つ
に差込むことができるようにするために、上記計
測モジユール手段の各々が、上記計測バスの上記
デジタル部分のバス構造に同等の内部デジタルバ
ス構造を有していること、を特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の計測システム。 4 上記計測モジユール手段の少なくとも1つ
が、この計測モジユール手段が接続されている計
測モジユールコネクタを通して第1アナログバス
セグメント導体から第1アナログ入力信号を受
け、上記第1アナログ入力信号を操作し、この結
果得られる修正された第1アナログ入力信号をこ
の計測モジユールコネクタを通して第2アナログ
バスセグメント導体に伝え、これにより上記第1
アナログバスセグメントを効果的に伸ばすこと、
を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の計測
システム。 5 上記の複数の計測モジユール手段の少なくと
も第1手段が、ケーブルコネクタ、及び上記第1
計測モジユール手段によつて実行されている計測
機能に従つて、上記ホストコンピユータにより監
視され且つ/又は制御されている装置の外部部分
に上記ケーブルコネクタを接続しているケーブ
ル、を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第
4項に記載の計測システム。 6 上記第1計測モジユール手段が、上記ケーブ
ルを通して上記の装置の外部部分へアナログ信号
を送り且つ/又はこの外部部分からアナログ信号
を受けるための手段を含むこと、を特徴とする特
許請求の範囲第5項に記載の計測システム。 7 上記第1計測モジユール手段が、上記ケーブ
ルを通して上記装置の外部部分へデジタル情報を
送り且つ/又は上記外部部分からデジタル情報を
受けるための手段を含むこと、を特徴とする特許
請求の範囲第5項に記載の計測システム。 8 上記計測モジユール手段の各々が、印刷回路
ボードを含んでおり、上記計測モジユールコネク
タはそれぞれ、上記計測モジユール手段の各々の
手段の印刷回路ボードの平面が上記キヤリアモジ
ユールの平面と平行になるようにするために、上
記の複数の計測モジユール手段のそれぞれの1つ
を固く支持していること、を特徴とする特許請求
の範囲第5項に記載の計測システム。 9 上記キヤリアモジユールと及び上記計測モジ
ユール手段のそれぞれが、上記計測バスの上記デ
ジタル部分に結合された識別レジスタ手段であつ
て、上記キヤリアモジユール及び上記計測モジユ
ール手段がそれぞれ実行できる計測動作能力又は
機能の種類を示す情報を記憶するための識別レジ
スタ手段を含んでいること、を特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載の計測システム。 10 上記キヤリアモジユールが、上キヤリアモ
ジユールに割り当てられた所定のアドレスを記憶
するためのアドレス記憶手段を含み且つ上記所定
のアドレスが上記ホストコンピユータによつて出
力されているアドレスと一致する場合にイネーブ
ル信号を発生するための上記ホストコンピユータ
デジタルバスに結合されたアドレス比較手段を含
むこと、を特徴とする特許請求の範囲第9項に記
載の計測システム。 11 上記キヤリアモジユールが、上記ホストコ
ンピユータデジタルバスに且つ上記計測バスの上
記デジタル部分に結合された複数のバツフア回路
手段を含んでおり、該バツフア回路手段は、(1)上
記ホストコンピユータデジタルバス及び上記デジ
タル計測バスの対応するデータバス導体の間の緩
衝を供給し、(2)上記ホストコンピユータデジタル
バスのアドレス導体の幾つかと上記デジタル計測
バスの対応するアドレス導体との間に緩衝を提供
し、(3)上記ホストコンピユータデジタルバスの上
記アドレス導体の他の部分に現われるアドレス信
号を復号することにより機能選択信号を発生する
こと、を特徴とする特許許請求の範囲第10項に
記載の計測システム。 12 上記キヤリアモジユールが、上記バツフア
回路手段をイネーブルするためのイネーブル信号
及び上記計測モジユール手段の種々の手段の種々
の機能的ブロツクをイネーブルするためのモジユ
ールイネーブル信号を発生するために上記ホスト
コンピユータデジタルバスの上記の他のアドレス
導体のアドレスを復号するためのアドレス復号手
段を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第1
1項に記載の計測システム。 13 上記キヤリアモジユールが、記憶された命
令を実施するためのプロセツサ手段、情報を記憶
し且つ上記プロセツサ手段と情報を通信するため
のメモリ手段、及び上記プロセツサ手段に応答し
て上記計測モジユール手段の動作を実施させるた
めに上記ホストコンピユータデジタルバスと上記
デジタル計測バスとの間に結合されているデユア
ルポートメモリ手段、を含むことを特徴とする特
許請請求の範囲第10項に記載の計測システム。 14 上記の複数の計測モジユール手段の1つ
が、上記デジタル計測バスからデジタル情報を受
け、それをアナログ信号に変換し、このアナログ
信号を上記計測バスのアナログバスセグメント導
体に出力するためのアナログデジタル変換手段を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項に
記載の計測システム。 15 上記の複数の計測モジユール手段の上記の
1つが、上記デジタルアナログ変換手段に所定の
アナログ波形を出力させるシーケンスでもつてデ
ジタル情報を上記デジタルアナログ変換手段に入
力せしめるためにプロセツサによつて実行され得
る複数の命令を記憶するためのメモリ記憶手段を
含んでいること、を特徴とするる特許請求の範囲
第14項に記載の計測システム。 16 上記計測モジユール手段の1つが、複数の
アナログ導体の複数の外部アナログ信号をそれぞ
れ通すケーブルに結合されており上記計測データ
バスからのデータによつて決定される上記外部ア
ナログ信号の1つ又はそれ以上を選択してプログ
ラマブル増幅器の入力へ与える多重化手段、及び
このように選択され増幅されれたアナログ信号を
代表的なデジタル数に変換し、このデジタル数を
上記計測バスの上記デジタル部分に出力するため
のアナログデジタル変換手段、を含むこと、を特
徴とする特許請求の範囲第10項に記載の計測シ
ステム。 17 上記計測モジユール手段の上記1つが、上
記ケーブルからアナログ信号を選択しそしてこれ
らを上記計測バスの上記デジタル部分に出力され
る代表的なデジタル数に変換するという所定のシ
ーケンスを実施するためにプロセツサによつて実
行され得る複数の命令を記憶するためのメモリ手
段、を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第
16項に記載の計測システム。 18 上記計測モジユールの1つが、内部クロツ
ク信号を発生するためのクロツク信号発生手段、
及び上記内部クロツク信号に応答して計数機能を
実行し且つタイミング機能を実行し且つ上記計測
バスを通して受けた信号に応答して機能を発生す
るためのプログラマブル計数回路手段、を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
計測システム。 19 上記計測バスが、複数のデータバス導体、
複数のアドレス導体及び複数の制御導体を含むこ
と、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
計測システム。 20 上記制御導体が、モジユール存在信号導
体、読出し信号導体、書込み信号導体、割込み信
号導体、アナログ接地導体、デジタル接地導体、
及び少なくとも一対の区分されたアナログバス導
体を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第1
9項に記載の計測システム。 21 上記インターフエース回路手段が、上記ホ
ストンコンピユータの動作を上記計測モジユール
手段の1つによつて上記計測バスの上記デジタル
部分に伝えられたデータに同期させるための手段
を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の計測システム。 22 上記計測モジユール手段及び上記キヤリア
モジユールの各々の上記識別レジスタ手段を上記
ホストコンピユータに読み出させるための手段、
を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第9項
に記載の計測システム。 23 差込まれた計測モジユール手段の全ての利
用できる計測動作能力のメニユーを得るために、
上記ホストコンピユータに上記識別レジスタ手段
の読み出し内容によつて決定された記憶されたル
ツクアツプテーブルロケーシヨンをアクセスさせ
るるための手段、を含むこと、を特徴とするる特
許請求の範囲第22項に記載の計測システム。 24 上記メニユーからの所望の計測動作能力の
選択を促がすための手段、を含むこと、を特徴と
する特許請求の範囲第23項に記載の計測システ
ム。 25 上記ホストコンピユータをしてオペレータ
による選択に応答して記憶されたルツクアツプテ
ーブルから選択された計測動作能力のリストを組
み立てさせるるための手段、及びプロセツサに上
記リストによつて決定された記憶されたルツクア
ツプテーブルロケーシヨンをアクセスさせ且つこ
れらのロケーシヨンから上記の選択された計測動
作能力に対し利用できる実行シーケンスのメニユ
ーを取りすための手段、及び上記メニユーからの
所望の実行シーケンスの選択を表示し且つ促がす
ための手段、を含むこと、を特徴とする特許請求
の範囲第24項に記載の計測システム。 26 プロセツサに選択された実行シーケンスの
リストを組み立てさせるための且つ上記リストの
項目によつて決定された記憶されたサブルーチン
を取り出すために上記リストの中に定められたメ
モリロケーシヨンをアクセスするための手段、及
び上記ホストコンピユータのための上記選択され
た計測能力を実行するために上記ホストプロセツ
サにこれらのサブルーチンを実行させるための手
段、を含むこと、を特徴とする特許請求の範囲第
25項記載の計測システム。 27 上記プロセツサが上記ホストプロセツサで
あること、を特徴とする特許請求の範囲第26項
に記載の計測システム。 28 上記プロセツサが、上記キヤリアモジユー
ルに含まれたプロセツサ手段であつて、記憶され
た命令を実行し且つ上記ホストプロセツサと通信
するためのプロセツサ手段、及び情報を記録する
ためのメモリ手段、を含むこと、を特徴とするる
特許請求の範囲第26項に記載の計測システム。 29 ホストコンピユータに種々の計測能力を付
加するために上記ホストコンピユータを作動する
方法に於て、 (a) それぞれが複数の異なつたアナログ及び/又
はデジタル回路を有し且つそれぞれが同等の差
込型コネクタを有している複数の計測モジユー
ルを提供し、デジタル部分及び区分されたアナ
ログ部分を含む計測バスと、及び上記差込型コ
ネクタを受けるための複数の同等の計測バスコ
ネクタであつて、上記アナログ部分の各々のセ
グメントが上記計測バスコネクタのそれぞれの
対の対応しない導体の間に延びている複数のア
ナログ導体を有するようにされた複数の同等の
計測バスコネクタと、を有するキヤリアモジユ
ールを提供し、且つ上記計測モジユールの選択
された群を差込み、上記の選択された計測モジ
ユールを上記計測バスコネクタの種々のコネク
タに差込み、上記キヤリアモジユールを上記ホ
ストコンピユータの空いているバスコネクタに
差込む工程、 (b) 上記ホストコンピユータに上記計測モジユー
ルの各々の中の識別レジスタを読み出させ、上
記キヤリアモジユールの中の回路に上記計測バ
スのデジタル部分と上記ホストコンピユータの
デジタルバスとの間のデジタル情報の流れを緩
衝させ、再構成させ、且つ同期化させ、上記ホ
ストコンピユータに上記識別レジスタの読出し
内容によつて決定された記憶されたルツクアツ
プテーブルのロケーシヨンをアクセスさせるこ
とにより差込まれた計測モジユールからの利用
できる計測動作能力のメニユーを提供し、表示
しそしてこの表示さたメニユーからの上記計測
動作能力の所望のものの選択を促がす工程、 (c) 選択された計測動作能力のリストを作り、上
記の選択された計測動作能力に対し利用できる
実行シーケンスのメニユーを記憶されたルツク
アツプテーブルから選択し、表示しそしてこの
所望の実行シーケンスの選択を促がす工程、及
び (d) 上記ホストコンピユータによる選択された計
測能力又は能力の群の実行を実施するために選
択された実行シーケンスのリストを組み立て且
つ上記ストの項目によつて決定された記憶され
たサブルーチンを取り出すべくメモリをアクセ
スする工程、 を含むことを特徴とする方法。 30 上記工程(b)の上記同期化が、上記計測モジ
ユールの1つに於ける動作の完了を可能にするた
めに上記ホストコンピユータの動作を所定時間遅
延させるべく待機信号を発生し且つこの待機信号
をホストコンピユータに与える工程を含むこと、
を特徴とする特許請求の範囲第29項に記載の方
法。 31 上記工程(b)が、差込まれた計測モジユール
からの利用可能な計測能力のメニユーのデイレク
トリを提供するために上記ホストコンピユータに
上記識別レジスタの読出し内容によつて決定され
た上記メモリのロケーシヨンをアクセスさせ、上
記ホストコンピユータに表示された選択からの上
記メニユーの選択を促させる工程、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第29項
に記載の方法。 32 上記工程(c)が、上記リストが前に生成され
て記憶さていたか否かを決定し、上記の決定が背
定の場合、上記の記憶されたリストを呼出す工程
を含むこと、を特徴とするる特許請求の範囲第3
1項に記載の方法。 33 上記計測モジユールの1つと外部デバイス
との間でケーブルによつてアナログ情報及び/又
はデジタル情報を導く工程を含むこと、を特徴と
する特許請求の範囲第29項に記載の方法。
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