JPH0587828B2 - - Google Patents
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- JPH0587828B2 JPH0587828B2 JP56181554A JP18155481A JPH0587828B2 JP H0587828 B2 JPH0587828 B2 JP H0587828B2 JP 56181554 A JP56181554 A JP 56181554A JP 18155481 A JP18155481 A JP 18155481A JP H0587828 B2 JPH0587828 B2 JP H0587828B2
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- Japan
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- transfer
- image
- drum
- color
- charger
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像形成装置に係り、詳しくは現像
画像を担持する像担持体の画像を中間転写体に転
写し、更に中間転写体の画像を転写材に再転写す
る画像形成装置に関するものである。
画像を担持する像担持体の画像を中間転写体に転
写し、更に中間転写体の画像を転写材に再転写す
る画像形成装置に関するものである。
従来、転写式カラー電子写真装置の如く、感光
体ドラム等の像担持体上に順次異なる色画像を形
成し、その各色画像を転写材上に多重転写する構
成の画像形成装置に於て、その多重転写装置とし
て各種方式のものが提案されている。
体ドラム等の像担持体上に順次異なる色画像を形
成し、その各色画像を転写材上に多重転写する構
成の画像形成装置に於て、その多重転写装置とし
て各種方式のものが提案されている。
それらの方式を二つに分類すると、一つはゴ
ム、金属、プラスチツク、フイルム等で構成され
た転写ローラあるいは転写ベルトに転写材を巻付
け、ローラあるいはベルト裏面にバイアス電圧を
印加して像担持体上に画像を、順次、複数回転写
材上に転写を行ない、転写材上に多色画像を得る
ものである。
ム、金属、プラスチツク、フイルム等で構成され
た転写ローラあるいは転写ベルトに転写材を巻付
け、ローラあるいはベルト裏面にバイアス電圧を
印加して像担持体上に画像を、順次、複数回転写
材上に転写を行ない、転写材上に多色画像を得る
ものである。
もう一つは、上記と同様な転写ローラあるいは
転写ベルトを中間転写体として、直接中間転写体
上に像担持体上の画像を順次複数回転写し、中間
転写材上に多色画像を形成し、しかる後、その多
色画像を最終の転写材上に一括転写するものであ
る。
転写ベルトを中間転写体として、直接中間転写体
上に像担持体上の画像を順次複数回転写し、中間
転写材上に多色画像を形成し、しかる後、その多
色画像を最終の転写材上に一括転写するものであ
る。
前者の方式に於ては、転写ローラ等に転写材を
巻付ける手段、また複数回の転写工程中に転写材
が位置ずれしない様にする手段等が必要であり、
例えば転写材の先端をつかむグリツパー装置、転
写材を転写ローラ等に吸着保持させる為の静電吸
着装置等の極めて複雑な手段を必要とした。
巻付ける手段、また複数回の転写工程中に転写材
が位置ずれしない様にする手段等が必要であり、
例えば転写材の先端をつかむグリツパー装置、転
写材を転写ローラ等に吸着保持させる為の静電吸
着装置等の極めて複雑な手段を必要とした。
また、後者の方式に於ては、多重転写の際の位
置ずれを容易に防止し得るが、次の様な問題点が
あつた。
置ずれを容易に防止し得るが、次の様な問題点が
あつた。
即ち、中間転写ドラムにムラのない転写画像を
得る為には中間転写ドラムをかなりの圧力で像担
持体に押し当てる必要があつた。これはまた中間
転写ドラムと像担持体との接触巾(転写巾)を広
げて転写効率を高める為にも必要であつた。
得る為には中間転写ドラムをかなりの圧力で像担
持体に押し当てる必要があつた。これはまた中間
転写ドラムと像担持体との接触巾(転写巾)を広
げて転写効率を高める為にも必要であつた。
上記の押圧の必要性は前記の転写ドラム等への
転写材を巻付ける方式に於ても言えることである
が、中間転写ドラムによる場合は、像担持体との
間に転写材が介在しない為に、より問題となるも
のである。
転写材を巻付ける方式に於ても言えることである
が、中間転写ドラムによる場合は、像担持体との
間に転写材が介在しない為に、より問題となるも
のである。
中間転写ドラム(以下単に転写ドラムとする。)
が剛体あるいはそれに近い材質で構成される場合
は前記の押圧はおよそ500g/cm2から2000g/cm2必
要であり、この場合でも接触巾は2mm前後であつ
た。また材質をゴム等の弾性体で構成して押圧の
軽減を図つても接触巾をある程度広げる為には押
圧はなお上記の1/2程度を必要とした。
が剛体あるいはそれに近い材質で構成される場合
は前記の押圧はおよそ500g/cm2から2000g/cm2必
要であり、この場合でも接触巾は2mm前後であつ
た。また材質をゴム等の弾性体で構成して押圧の
軽減を図つても接触巾をある程度広げる為には押
圧はなお上記の1/2程度を必要とした。
このため濃度の高い画線部の中央等においては
転写ドラムの押圧によりトナーの一部が像担持体
に押しつけられ転写電界では転写されずに残り、
転写後の画像が白くぬけるいわゆる中ぬけ現象が
生じ易かつた。
転写ドラムの押圧によりトナーの一部が像担持体
に押しつけられ転写電界では転写されずに残り、
転写後の画像が白くぬけるいわゆる中ぬけ現象が
生じ易かつた。
また押圧が高い場合転写ドラム上にトナーが固
着し易く、転写材に再転写する際転写効率が低下
し、また転写ドラム表面のクリーニング性が低下
する問題があつた。更に押圧が高い場合には転写
ドラムに印加したバイアス電圧が像担持体にリー
クし易くなり、像担持体を傷めることがあつた。
着し易く、転写材に再転写する際転写効率が低下
し、また転写ドラム表面のクリーニング性が低下
する問題があつた。更に押圧が高い場合には転写
ドラムに印加したバイアス電圧が像担持体にリー
クし易くなり、像担持体を傷めることがあつた。
本発明は上記問題点に鑑み、新規で優れた転写
装置を提供するものである。
装置を提供するものである。
本発明は像担持体上に形成される複数色の現像
像を中間担持体上に順次重畳転写し、前記中間担
持体上の現像像を転写材上に再転写する画像形成
装置において、 前記中間担持体は、転写材を担持する可撓性シ
ート部材と、前記可撓性シート部材を支持するた
めに互いに対向する一対のシリンダー部材を具え
る支持部材と、を有し、前記可撓性シート部材と
前記シリンダー部材とは固定されると共に、前記
可撓性シート部材と前記シリンダー部材との間に
は弾性部材が設けられることを特徴とする。
像を中間担持体上に順次重畳転写し、前記中間担
持体上の現像像を転写材上に再転写する画像形成
装置において、 前記中間担持体は、転写材を担持する可撓性シ
ート部材と、前記可撓性シート部材を支持するた
めに互いに対向する一対のシリンダー部材を具え
る支持部材と、を有し、前記可撓性シート部材と
前記シリンダー部材とは固定されると共に、前記
可撓性シート部材と前記シリンダー部材との間に
は弾性部材が設けられることを特徴とする。
本発明は上記構成にて、転写ドラムの画像担持
面を弾性的に保持し、像担持体への押圧を例えば
100g/cm2以下にすることが可能で、従来装置に
較べて極めて小さくできると共に、像担持体との
接触巾も充分広くすることができるので良質の転
写画像が得られ、また高い転写率が得られるもの
である。また転写ドラムの画像担持面のクリーニ
ング性が良好である。
面を弾性的に保持し、像担持体への押圧を例えば
100g/cm2以下にすることが可能で、従来装置に
較べて極めて小さくできると共に、像担持体との
接触巾も充分広くすることができるので良質の転
写画像が得られ、また高い転写率が得られるもの
である。また転写ドラムの画像担持面のクリーニ
ング性が良好である。
更に構成が簡単で安価に製造が可能である。
以下本発明の詳細を具体例により図面を参照し
て説明する。第1図は本発明の転写装置をカラー
複写機に応用した例の説明図である。
て説明する。第1図は本発明の転写装置をカラー
複写機に応用した例の説明図である。
第1図において、1は表面に絶縁層を有する電
子写真感光ドラムで、軸2に回転自由に支持さ
れ、コピー命令により矢印3の方向に回転を開始
する。ドラム1が定位置まで回転してくると原稿
台ガラス4上に置かれた原稿0は第一走査ミラー
5と一体に構成された照明ランプ6で照射され、
その反射光は第二走査ミラー7で走査される。第
一走査ミラー5と第二走査ミラー7は1:1/2の
速比で動くことにより原稿0とレンズ8までの光
路長が常に一定に保たれたまま原稿の走査が行な
われる。上記反射光像はレンズ8・第三ミラー9
を経た後色分解フイルタ10により色分解され、
露光部11でドラム1上に結像される。
子写真感光ドラムで、軸2に回転自由に支持さ
れ、コピー命令により矢印3の方向に回転を開始
する。ドラム1が定位置まで回転してくると原稿
台ガラス4上に置かれた原稿0は第一走査ミラー
5と一体に構成された照明ランプ6で照射され、
その反射光は第二走査ミラー7で走査される。第
一走査ミラー5と第二走査ミラー7は1:1/2の
速比で動くことにより原稿0とレンズ8までの光
路長が常に一定に保たれたまま原稿の走査が行な
われる。上記反射光像はレンズ8・第三ミラー9
を経た後色分解フイルタ10により色分解され、
露光部11でドラム1上に結像される。
ドラム1は予めランプ13及び帯電器14で除
電され、次に一次帯電器15により帯電(例えば
プラス)された後、前記露光部11で照明ランプ
6により照射された像がスリツト露光される。そ
れと同時にAC又は一次と逆極性(例えばマイナ
ス)の除電を二次帯電器16で行ない、その後更
に全面露光ランプ17による全面露光を行なうこ
とによりドラム1上に静電潜像が形成される。
電され、次に一次帯電器15により帯電(例えば
プラス)された後、前記露光部11で照明ランプ
6により照射された像がスリツト露光される。そ
れと同時にAC又は一次と逆極性(例えばマイナ
ス)の除電を二次帯電器16で行ない、その後更
に全面露光ランプ17による全面露光を行なうこ
とによりドラム1上に静電潜像が形成される。
感光ドラム1上静電潜像は次に現像器18によ
りトナー像として顕像化される。現像器18はイ
エロー181、マゼンタ182,、シアン183の3
個の現像器で構成され、露光に用いられた色分解
フイルターに対応して指定された現像器が働いて
必要な色のトナー像が得られる。
りトナー像として顕像化される。現像器18はイ
エロー181、マゼンタ182,、シアン183の3
個の現像器で構成され、露光に用いられた色分解
フイルターに対応して指定された現像器が働いて
必要な色のトナー像が得られる。
感光ドラム1上に形成された現像画像は転写前
帯電器19により、ランプ20の均一露光と同時
に交流又は一次帯電と逆極性(例えばマイナス)
の帯電が行なわれる。転写前帯電器19の開口部
に設けられたグリツドワイヤには、色毎に所定の
バイアス電圧が印加され、感光ドラム1上には例
えば略0Vからマイナスに帯電される。フルカラ
ーコピーの場合は、1色目→2色目→3色目の順
に、帯電を例えばマイナス側に強めると各色の転
写率をほゞ一定に揃えることができる。
帯電器19により、ランプ20の均一露光と同時
に交流又は一次帯電と逆極性(例えばマイナス)
の帯電が行なわれる。転写前帯電器19の開口部
に設けられたグリツドワイヤには、色毎に所定の
バイアス電圧が印加され、感光ドラム1上には例
えば略0Vからマイナスに帯電される。フルカラ
ーコピーの場合は、1色目→2色目→3色目の順
に、帯電を例えばマイナス側に強めると各色の転
写率をほゞ一定に揃えることができる。
次に感光ドラム1上の現像画像は転写位置に於
て、後に詳述する、軸21に回転自由に支持され
た転写ドラム22内の第1転写コロナ帯電器22
1によつて転写ドラム22表面の画像担持シート
222上に位置合わせされて順次、転写され、多
色画像が形成される。第1転写帯電器221の開
口部には画像担持シート222の裏面に近接して
グリツド・ワイヤが密に張られており、グリツ
ド・ワイヤに印加されるバイアス電圧によつてシ
ート裏面はほゞ一定電位(例えばプラス)に帯電
される。但し、フルカラーコピーの場合1色目→
2色目→3色目の転写の順にグリツド・ワイヤに
印加するバイアス電圧を高め、シート裏面の帯
電々位を高くすると、各色の転写率を揃える為に
効果的であるが、これは前述の転写帯電器19の
グリツド・ワイヤに印加するバイアス電圧の制御
が各色毎に行なわれるならば特に必要はない。
て、後に詳述する、軸21に回転自由に支持され
た転写ドラム22内の第1転写コロナ帯電器22
1によつて転写ドラム22表面の画像担持シート
222上に位置合わせされて順次、転写され、多
色画像が形成される。第1転写帯電器221の開
口部には画像担持シート222の裏面に近接して
グリツド・ワイヤが密に張られており、グリツ
ド・ワイヤに印加されるバイアス電圧によつてシ
ート裏面はほゞ一定電位(例えばプラス)に帯電
される。但し、フルカラーコピーの場合1色目→
2色目→3色目の転写の順にグリツド・ワイヤに
印加するバイアス電圧を高め、シート裏面の帯
電々位を高くすると、各色の転写率を揃える為に
効果的であるが、これは前述の転写帯電器19の
グリツド・ワイヤに印加するバイアス電圧の制御
が各色毎に行なわれるならば特に必要はない。
転写後の感光ドラム1は弾性ブレードで構成さ
れるクリーニング装置12でその表面がクリーニ
ングされ次サイクルへ進む。
れるクリーニング装置12でその表面がクリーニ
ングされ次サイクルへ進む。
次に第1転写帯電器221により転写された1
色目、2色目、3色目のそれぞれのトナー画像
は、画像担持シート222と共に交流の帯電器2
23及び224により毎回除電れさる。帯電器22
3及び224は互いに対向しており、それぞれの放
電ワイヤに印加される交流電圧の位相は180°異な
つており、除電効果を高めている。
色目、2色目、3色目のそれぞれのトナー画像
は、画像担持シート222と共に交流の帯電器2
23及び224により毎回除電れさる。帯電器22
3及び224は互いに対向しており、それぞれの放
電ワイヤに印加される交流電圧の位相は180°異な
つており、除電効果を高めている。
カセツト24内の転写紙25は給紙ローラ26
により機内に送られ、レジスタローラ27,27
でタイミングがとられ、転写位置で第2転写帯電
器28のコロナ放電作用により、画像担持シート
222上の多色画像が転写紙25上に一括転写さ
れる。このとき、転写ドラム22の内側からトナ
ー画像と同極性(即ち、第2転写帯電器225に
より転写時にコロナ放電を行なうと2色あるいは
3色重なつた部分の厚いトナー層に対しても、極
めて効率良く転写紙へ転写が可能となる。従つて
転写ドラム22の最下層のトナーも充分に転写さ
れ、カラーバランスの良い画像が得られる。
により機内に送られ、レジスタローラ27,27
でタイミングがとられ、転写位置で第2転写帯電
器28のコロナ放電作用により、画像担持シート
222上の多色画像が転写紙25上に一括転写さ
れる。このとき、転写ドラム22の内側からトナ
ー画像と同極性(即ち、第2転写帯電器225に
より転写時にコロナ放電を行なうと2色あるいは
3色重なつた部分の厚いトナー層に対しても、極
めて効率良く転写紙へ転写が可能となる。従つて
転写ドラム22の最下層のトナーも充分に転写さ
れ、カラーバランスの良い画像が得られる。
また、転写率の向上により、後の工程である画
像担持シート222表面のクリーニングが容易と
なる。転写紙25は転写帯電器28により転写帯
電された直後、交流の帯電器29により転写紙2
5裏面に分離除電が行なわれ、転写紙は転写ドラ
ム22から分離され搬送ベルト30へ受渡され、
更にシリコーンオイルが塗布された熱ローラ定着
器31へ導かれ加圧・加熱され、その後トレー3
2へ排出される。
像担持シート222表面のクリーニングが容易と
なる。転写紙25は転写帯電器28により転写帯
電された直後、交流の帯電器29により転写紙2
5裏面に分離除電が行なわれ、転写紙は転写ドラ
ム22から分離され搬送ベルト30へ受渡され、
更にシリコーンオイルが塗布された熱ローラ定着
器31へ導かれ加圧・加熱され、その後トレー3
2へ排出される。
一方転写ドラムの画像担持シート222表面に
は接離自在のフアーブラシ・クリーニング装置2
3が接触して、シートの画像担持面が清掃され
る。このフアーブラシ・クリーニング装置23に
対向して、画像担持シート222の裏面に接触し
てクリーニング・ブラシ226が設けられており、
フアーブラシ・クリーニング装置23が動作した
際、機械的なバツク・アツプを行なうと共に、画
像担持シート222の裏面のクリーニングも併せ
て行なう様になつている。
は接離自在のフアーブラシ・クリーニング装置2
3が接触して、シートの画像担持面が清掃され
る。このフアーブラシ・クリーニング装置23に
対向して、画像担持シート222の裏面に接触し
てクリーニング・ブラシ226が設けられており、
フアーブラシ・クリーニング装置23が動作した
際、機械的なバツク・アツプを行なうと共に、画
像担持シート222の裏面のクリーニングも併せ
て行なう様になつている。
フアーブラシ・クリーニング装置23及びクリ
ーニング・ブラシ226は導電性の方が画像担持
シート222の表裏に不要な帯電を生じさせない
ので好都合である。但し、クリーニング装置23
と第1転写帯電器221との間に更に交流の帯電
器を設けて、画像担持シート222の表裏の除電
を行なうようにすれば、クリーニング装置23及
びクリーニング・ブラシ226による帯電が生じ
ても問題はない。
ーニング・ブラシ226は導電性の方が画像担持
シート222の表裏に不要な帯電を生じさせない
ので好都合である。但し、クリーニング装置23
と第1転写帯電器221との間に更に交流の帯電
器を設けて、画像担持シート222の表裏の除電
を行なうようにすれば、クリーニング装置23及
びクリーニング・ブラシ226による帯電が生じ
ても問題はない。
上述のように第1図に示すカラー電子写真装置
は、感光ドラム1の表面に担持され現像画像を順
次転写ドラム22上に転写し、得られた多色画像
を一括して転写紙25上に転写する転写装置を備
えている。
は、感光ドラム1の表面に担持され現像画像を順
次転写ドラム22上に転写し、得られた多色画像
を一括して転写紙25上に転写する転写装置を備
えている。
図示の実施例に於て、転写装置は、無端状に移
動する転写ドラム22と該転写ドラム22の画像
担持シート222の背面から転写コロナ放電を作
用させる第1転写帯電器221を備えている。転
写ドラム22は第2図にその斜視図を示すよう
に、画像担持シート、例えば絶縁性フイルム22
2と、このフイルムをその端縁に於て支持する支
持部材227と、フイルム222の端縁と支持部材
227との間に介装された弾性部材228(第2図
に於て斜線ををほどこした部分)より成る。第3
図は転写ドラム22の軸方向の断面の一部を示す
ものである。
動する転写ドラム22と該転写ドラム22の画像
担持シート222の背面から転写コロナ放電を作
用させる第1転写帯電器221を備えている。転
写ドラム22は第2図にその斜視図を示すよう
に、画像担持シート、例えば絶縁性フイルム22
2と、このフイルムをその端縁に於て支持する支
持部材227と、フイルム222の端縁と支持部材
227との間に介装された弾性部材228(第2図
に於て斜線ををほどこした部分)より成る。第3
図は転写ドラム22の軸方向の断面の一部を示す
ものである。
上記の絶縁性フイルムにはポリエステル、ポリ
プロピレン、トリアセテート等のプラスチツクフ
イルムが用いられる。厚みは25μ〜300μで、好ま
しくは100μ前後である。
プロピレン、トリアセテート等のプラスチツクフ
イルムが用いられる。厚みは25μ〜300μで、好ま
しくは100μ前後である。
また転写時、感光ドラムからの分離直後に生じ
易い剥離放電の影響による転写ムラ、トナーの飛
び散りあるいは画像担持面のチヤージアツプ現像
等のを極力防止する為抵抗値が1×109Ω・cmか
ら1×1012・cmの比較的低抵抗の樹脂または
PVK,ZnO等の光導電性樹脂を、フイルム222
の画像担持画にコーテイングすると、より良い転
写画像が得られる。フイルム222とシリンダー支
持部材227とを接着している弾性部材228は例
えばJIS硬度が40以下の低硬度のゴム(ウレタン
ゴム、エチレン、プロピレンゴム、クロロプレン
ゴム、NBR、天然ゴム、シリコンゴム等の低硬
度のもの)あるいはゴム及びプラスチツクの発泡
体(発泡ブチルゴム、発泡ポリウレタン、発泡ポ
リエチレン、発泡ポリスチレン、発泡塩化ビニル
等)等が用いられる。弾性部材228の厚みは0.5
mmカラ5mm位の範囲が好適である。
易い剥離放電の影響による転写ムラ、トナーの飛
び散りあるいは画像担持面のチヤージアツプ現像
等のを極力防止する為抵抗値が1×109Ω・cmか
ら1×1012・cmの比較的低抵抗の樹脂または
PVK,ZnO等の光導電性樹脂を、フイルム222
の画像担持画にコーテイングすると、より良い転
写画像が得られる。フイルム222とシリンダー支
持部材227とを接着している弾性部材228は例
えばJIS硬度が40以下の低硬度のゴム(ウレタン
ゴム、エチレン、プロピレンゴム、クロロプレン
ゴム、NBR、天然ゴム、シリコンゴム等の低硬
度のもの)あるいはゴム及びプラスチツクの発泡
体(発泡ブチルゴム、発泡ポリウレタン、発泡ポ
リエチレン、発泡ポリスチレン、発泡塩化ビニル
等)等が用いられる。弾性部材228の厚みは0.5
mmカラ5mm位の範囲が好適である。
本発明の転写ドラムを例えばドラム直径200mm、
絶縁性フイルムが100μ厚ポリエテスルフイルム
(巾340mm)、弾部部材が5mm厚発泡ブチルゴム
(片側の巾12mm)により構成した場合、転写ドラ
ムのポリエステルフイルム裏面に第1転写帯電器
221により表面電位が2000Vになる様に帯電を
行なつたとき、転写ドラムの感光ドラムへの押圧
はおよそ10g/cm2となり、また転写巾はおよそ8
mmとなつた。
絶縁性フイルムが100μ厚ポリエテスルフイルム
(巾340mm)、弾部部材が5mm厚発泡ブチルゴム
(片側の巾12mm)により構成した場合、転写ドラ
ムのポリエステルフイルム裏面に第1転写帯電器
221により表面電位が2000Vになる様に帯電を
行なつたとき、転写ドラムの感光ドラムへの押圧
はおよそ10g/cm2となり、また転写巾はおよそ8
mmとなつた。
このとき、感光ドラム上の1色目のトナー画像
は、転写ドラム上へ約90%の転写率で転写され
た。感光ドラム上の2色目、3色目のトナー画像
も85%以上の転写率で転写ドラム上へ重ね転写さ
れた。
は、転写ドラム上へ約90%の転写率で転写され
た。感光ドラム上の2色目、3色目のトナー画像
も85%以上の転写率で転写ドラム上へ重ね転写さ
れた。
また、こうして形成された転写ドラム上の3色
目のトナー画像は、第2転写帯電器28及び帯電
器225により転写紙上に約90%の転写率で転写
された。転写された多色画像は転写ムラ、中ヌケ
現象がなく、かつ位置ずれのない高品質の画像で
あつた。
目のトナー画像は、第2転写帯電器28及び帯電
器225により転写紙上に約90%の転写率で転写
された。転写された多色画像は転写ムラ、中ヌケ
現象がなく、かつ位置ずれのない高品質の画像で
あつた。
比較の為に転写ドラムをJIS硬度30の導電性ゴ
ムローラ表面に50μ厚ポリエステル・フイルムを
巻付けて構成したものに於ては、導電性ゴム部分
に3000Vのバイアス電圧を印加してムラのない転
写画像を得ようとしとき、転写ドラムの感光ドラ
ムへの押圧はおよそ150g/cm2必要であり、また
この場合の転写巾はおよそ6mmであつた。
ムローラ表面に50μ厚ポリエステル・フイルムを
巻付けて構成したものに於ては、導電性ゴム部分
に3000Vのバイアス電圧を印加してムラのない転
写画像を得ようとしとき、転写ドラムの感光ドラ
ムへの押圧はおよそ150g/cm2必要であり、また
この場合の転写巾はおよそ6mmであつた。
このとき、感光ドラム上の1色目のトナー画像
は転写ドラム上へ約85%の転写率で転写された。
は転写ドラム上へ約85%の転写率で転写された。
また転写ドラム上の3色目のトナー画像を、転
写ドラムのバイアス電圧をOFFとしてコロナ転
写により転写紙上に一括転写したとき、転写率は
約80%であつた。転写された多色画像は3色目の
重なり部分で転写ドラム表面に近い層の色の転写
が悪く、カラーバランスの良い混色画像が得られ
なかつた。また転写ムラ及び中ヌケ現象も見られ
た。
写ドラムのバイアス電圧をOFFとしてコロナ転
写により転写紙上に一括転写したとき、転写率は
約80%であつた。転写された多色画像は3色目の
重なり部分で転写ドラム表面に近い層の色の転写
が悪く、カラーバランスの良い混色画像が得られ
なかつた。また転写ムラ及び中ヌケ現象も見られ
た。
このように、一対のシリンダー部材で支持され
たフイルム上にトナーの転写が行なわれるので中
抜けが防止できると共にフイルムとシリンダー部
材を固定することによりフイルムが中間転写ドラ
ムの回転方向にずれないので中間転写ドラム上の
トナーの色ずれを防止できる。またフイルムとシ
リンダー部材との間に弾性部材を設けることによ
りフイルムとシリンダー部材とを固定しても熱や
長期使用によるフイルムの歪みを弾性部材によつ
て吸収できる。
たフイルム上にトナーの転写が行なわれるので中
抜けが防止できると共にフイルムとシリンダー部
材を固定することによりフイルムが中間転写ドラ
ムの回転方向にずれないので中間転写ドラム上の
トナーの色ずれを防止できる。またフイルムとシ
リンダー部材との間に弾性部材を設けることによ
りフイルムとシリンダー部材とを固定しても熱や
長期使用によるフイルムの歪みを弾性部材によつ
て吸収できる。
第1図は本発明に係る転写装置を適用したカラ
ー電子写真装置の一実施例をを示す側面図、第2
図は第1図に示す転写装置に使用される転写ドラ
ムの斜視図、第3図は転写ドラムの軸方向断面の
一部を示す図である。 1……感光ドラム、4……原稿台ガラス、5…
…第一走査ミラー、6……照明ランプ、7……第
二走査ミラー、8……レンズ、9……第三ミラ
ー、10……色分解フイルター、22……転写ド
ラム、227……支持部材、228……弾性部材。
ー電子写真装置の一実施例をを示す側面図、第2
図は第1図に示す転写装置に使用される転写ドラ
ムの斜視図、第3図は転写ドラムの軸方向断面の
一部を示す図である。 1……感光ドラム、4……原稿台ガラス、5…
…第一走査ミラー、6……照明ランプ、7……第
二走査ミラー、8……レンズ、9……第三ミラ
ー、10……色分解フイルター、22……転写ド
ラム、227……支持部材、228……弾性部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 像担持体上に形成される複数色の現像像を中
間担持体上に順次重畳転写し、前記中間担持体上
の現像像を転写材上に再転写する画像形成装置に
おいて、 前記中間担持体は、転写材を担持する可撓性シ
ート部材と、前記可撓性シート部材を支持するた
めに互いに対向する一対のシリンダー部材を備え
る支持部材と、を有し、前記可撓性シート部材と
前記シリンダー部材とは固定されると共に、前記
可撓性シート部材と前記シリンダー部材との間に
は弾性部材が設けられることを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18155481A JPS5882271A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18155481A JPS5882271A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882271A JPS5882271A (ja) | 1983-05-17 |
| JPH0587828B2 true JPH0587828B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=16102810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18155481A Granted JPS5882271A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882271A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62206567A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Ricoh Co Ltd | カラ−電子写真装置 |
| JP2724606B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1998-03-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657069A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-19 | Canon Inc | Transfer device |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18155481A patent/JPS5882271A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882271A (ja) | 1983-05-17 |
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