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JPH059052B2 - - Google Patents
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JPH059052B2 - - Google Patents

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JPH059052B2
JPH059052B2 JP4948984A JP4948984A JPH059052B2 JP H059052 B2 JPH059052 B2 JP H059052B2 JP 4948984 A JP4948984 A JP 4948984A JP 4948984 A JP4948984 A JP 4948984A JP H059052 B2 JPH059052 B2 JP H059052B2
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JP
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ribs
meat
carcass
camshaft
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JP4948984A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は牛、豚等の枝肉についてその骨を機械
的に分離させる方法に関するものである。
牛枝肉、豚枝肉等を包丁をもつて処理するには
周知のように熟練者による加工技術が必要とされ
るが、従来かかる処理は専ら人手により行なわれ
ていたため加工コストが高く生産性は悪いもので
あつた。
本発明はこの骨肉分離処理を可及的に機械化が
可能なるようにする方法を提供しようとするもの
で、多数本の肋骨と肋軟骨が付着しているロー
ス、バラ部の枝肉についてその骨肉を分離するも
のであつて、肋骨の表面の骨膜に多数本のスリツ
ト状の切目を入れる第1工程と、肋骨と肋軟骨と
の間接部を切断する第2工程と、肋骨をその切断
端からはぎ取るようにして精肉から分離させる第
3工程と、肋軟骨をその切断端からはぎ取るよう
にして精肉から分離させる第4工程とよりなるこ
とを特徴とするものである。
以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。この実施例は直線状のコンベヤに処理すべき
枝肉を乗せて連続的にその肋骨を分離させるもの
で、図において、1は架台2により水平に支持さ
れたベルトコンベヤで、該ベルトコンベヤは、
稍々幅広のベルト3と幅狭のベルト4とが間隙5
を隔てて平行に配され、6な一端に設けられたテ
ンシヨン用フリーローラ、7は他端に設けられた
駆動用ローラ、8,8…は中間支持ローラ、9は
コンベヤ駆動用モータを示す。枝肉10は多数本
の肋骨10aと該肋骨10aから間接部10bを
介して続く肋軟骨10cが付着したもので、これ
らの骨部が上面になるようにして該枝肉10をベ
ルトコンベヤ1の一端に乗せて矢印に示したよう
に搬送させる。ベルトコンベヤ1の両端部寄りに
門形に支柱13,14を樹立し、該支柱13,1
4に両端を支持して水平軸15を架設する。16
は該水平軸15の一側位置に該水平軸15と平行
なるように両端を支柱13,14に回転自在に軸
支してなるカム軸で、該カム軸16の一端に固着
されたプーリ17と支持24の一側に固設した駆
動モータ18のプーリ19とをタイミングベルト
20によつて連繋し、該モータ18の駆動でカム
軸16が回転動するようにしている。しかして、
この水平軸15、およびカム軸16が横架された
ベルトコンベヤ1上には枝肉10の装入側から順
に、肋骨の表面の骨膜に多数本のスリツト状の切
目を入れる第1工程Aをなす機構と、肋骨と肋軟
骨との間接部を切断する第2工程Bをなす機構
と、肋骨をその切断端からはぎ取るようにして精
肉から分離させる第3工程Cをなす機構と、肋軟
骨をその切断端からはぎ取るようにして精肉から
分離させる第4工程Dをなす機構が設けられてい
る。
以下に第1工程Aから説明すると、水平軸15
に間隔を置いて一対のアーム21,21を揺動自
在に軸支し、該アーム21,21の筒状部内に圧
縮バネ22を設けると共に該筒状部の先端から
夫々支腕23,23を突出させ該圧縮バネ22の
弾性により支腕23,23を下向に付勢する。支
腕23,23の先端部間には多数枚の丸刃を定間
隔(5mm程)に並設してなる丸ナイフ24が設け
られ該丸ナイフはこれを回転させるモータがその
筒状部中に内蔵されている。アーム21,21の
水平軸15より上方突出端には引張バネ25,2
5が係留されていて該アーム21,21を定旋回
方向に付勢している。そしてその付勢方向と相対
するようにアーム21,21の一側に当接するカ
ム26,26がカム軸16に固着されている。ベ
ルトコンベヤ1の駆動によつて搬入された枝肉1
0はこの丸ナイフ24の真下にて一時停止せられ
る。そしてカム軸16を回転させカム26,26
によりアーム21,21を第3図矢印のように施
回させることにより丸ナイフ24を枝肉10の表
面に走らせ深さ5mm程切込むことにより該枝肉1
0の骨表面を被う骨膜に多数本のスリツト状の切
目を入れる。
次いで第2工程Bを説明すると、ベルト3とベ
ルト4との間隙5に位置するようにシリンダ27
によつて横軸28を昇降自在に支持し、該横軸2
8の両端部には垂直なガイド軸29,29を設け
ると共に、ベルト3の上方部位およびベルト4の
上方部位に夫々少しく内向に傾斜させてシリンダ
30,31を設け該シリンダ30,31の作動軸
端に押当片32,33を設ける。水平軸15に間
隔置いて一対のアーム34,34を夫々揺動自在
に軸支し、該アームの筒状部内に圧縮バネ35を
設けると共に該筒状部から先端がU字状に折曲し
た支腕36,36を突出させ、該圧縮バネ35の
弾性によつて支腕36,36を下向に付勢する。
支腕36,36の先端部間には螺子軸37を回転
自在に軸支し、該螺子軸37を回転動させるモー
タ38を一方の支腕36に固設する。螺子軸37
に螺合するナツト39を上部に備えた往復動体4
0にロータリーカツター41を設ける。該ロータ
リーカツター41は円筒形体の両端部に鍔部4
2,42を形成すると共に中間部の周面に鋸刃を
形成してなるものでモータを内蔵していて矢印の
方向に回転動する。アーム34,34の水平軸1
5より上方端には引張バネ43,43が係留され
該アーム34,34を定旋回方向に付勢してい
る。そしてその付勢方向と相対するようにアーム
34,34の一側に当接するカム44,44をカ
ム軸16に固着する。第1工程Aを終えベルトコ
ンベヤ1の駆動により搬送された枝肉10は横軸
28の真上にて停止される。そしてシリンダ3
0、シリンダ27、シリンダ31をその順に作動
させて押当片32をもつて肋骨10aを押え、横
軸28をもつて間接部10bを真下から突き上
げ、押当片33をもつて肋軟骨10bを押えるこ
とにより該枝肉をヘ字状に折曲げ、間接部10c
を隆起させる。この状態でロータリーカツター4
1を回転すると同時に螺子軸37を回転させ往復
動体40を矢印の方向に移動させ、該ロータリー
カツターの鋸刃をもつて隆起した間接部10bを
切断する。
続いて第3工程Cの機構を説明すると、前記横
軸28と同様の横軸45を間隙5にシリンダ46
によつて昇降動自在なるように設け、該横軸45
の両端部にガイド軸47,47を設けると共に、
ベルト4の上方部位にシリンダ48を設け該シリ
ンダ48の作動軸端に押え爪49を設ける。水平
軸15に間隔を置いて一対のアーム50,50を
旋回自在に軸支し、該アーム50,50の先端に
ピン51,51によつてスクレーパ52を取着す
る。アーム50,50の一側には該アームと平行
なるサブアーム53,53が形成され該サブアー
ム中に前記アーム21と同様に圧縮バネが内蔵さ
れその先端から支腕54を弾性的に突出させ、該
支腕54の先端に押えローラ55を取付ける。ア
ーム50,50の水平軸15より上方端には前と
同じく引張バネ56,56が係留され該アーム5
0,50を付勢する一方、カム軸16にカム5
7,57を固着し該カム57,57をアーム5
0,50の一側に当接させている。第2工程Bを
終えた枝肉10は横軸45上に移動される。そし
てシリンダ48を作動させて押え爪49を圧下し
肋軟骨10cを押え付け、また、シリンダ46を
作動させ横軸45を上昇させる。横軸45は枝肉
10の肋骨10aの下で第2工程で切断された間
接部寄りを突き上げるため多数本の肋骨10aは
その切断端が第5図に示したように浮き上がる。
そこでスクレーパ52をその浮き上がつた各肋骨
10aの切断端の下に介入させカム軸16に固着
されたカム57,57の回転によりアーム50,
50を矢印に示したように旋回させ肋骨10aを
多数本同時にはぎ取り精肉から分離させる。
次いで第4工程Dの機構を説明すれば、水平軸
15にアーム58,58を旋回自在に軸支し、該
アームの先端にゴム製の表面に凹凸が形成された
円筒形のローラ59を回転自在に設け該ローラ5
9中にモータを肉蔵させて該ローラ59を矢印の
ように回転動できるようにする。アーム58,5
8の上方突出端には引張バネ60を係留しアーム
58,58を付勢する。一方、カム軸16と反対
側に該カム軸16と平行なるカム軸61を設け該
カム軸61とカム軸16とをタイミングベルト6
2によつて連結しカム軸61がカム軸16と共同
回転するようにすると共に、アーム58,58と
当接するカム62をカム軸61に固着する。第3
工程Cで肋骨10aが除去された枝肉10はさら
に第4工程Dに搬入される。そこではローラ59
が肋軟骨10cをその切断端からはぎ取るように
旋回し精肉から分離させる。
なお以上の実施例は枝肉をベルトコンベヤに乗
せて各工程が連続的に行なわれるようにしたが、
必ずしも連続的に行なわなくても、所謂バツチ式
に処理してもよい。また、第7図に示したように
矢印の方向に間欠的に回動するロータリーテーブ
ル64を設け、該テーブル上に枝肉を乗せ符号
A,B,C,Dの位置で夫々第1工程〜第4工程
を行い、符号Eの位置で処理を終えた精肉を取り
出すと同時に次に処理すべき枝肉を搬入させるよ
うにすれば前記実施例のような直線状のベルトコ
ンベヤを使うよりも専有スペースが少なくでき
る。
以上実施例について説明したように本発明はロ
ース、バラ部の枝肉についてその付着している肋
骨と肋軟骨を機械的に分離させられるので、人手
にたよらないでも高い生産性が得られ食肉加工コ
ストを低減させられる有益なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図
はその骨肉分離装置の部分断面側面図、第2図は
第1図の―線矢視図、第3図は第1図の―
線断面図、第4図は第1図の―線断面図、
第5図は第1図の―線断面図、第6図は第1
図の―線断面図、第7図は他の実施例を示す
ロータリーテーブルの平面図である。 A…第1工程、B…第2工程、C…第3工程、
D…第4工程、10…枝肉、10a…肋骨、10
b…間接部、10c…肋軟骨、24…丸ナイフ、
41…ロータリーカツター、52…スクレーパ、
59…ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数本の肋骨と肋軟骨が付着しているロー
    ス、バラ部の枝肉についてその骨肉を分離するも
    のであつて、肋骨の表面の骨膜に多数本のスリツ
    ト状の切目を入れる第1工程と、肋骨と肋軟骨と
    の間接部を切断する第2工程と、肋骨をその切断
    端からはぎ取るようにして精肉から分離させる第
    3工程と、肋軟骨をその切断端からはぎ取るよう
    にして精肉から分離させる第4工程とよりなるこ
    とを特徴とした骨肉分離方法。
JP4948984A 1984-03-14 1984-03-14 骨肉分離方法 Granted JPS60192541A (ja)

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JP4948984A JPS60192541A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 骨肉分離方法

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JPS60192541A JPS60192541A (ja) 1985-10-01
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CN103749637B (zh) * 2013-12-31 2015-10-21 北京航天东方科技发展有限公司 具有钢带复合皮带传送机构的骨肉分离机

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