JPH059235B2 - - Google Patents
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- JPH059235B2 JPH059235B2 JP59020933A JP2093384A JPH059235B2 JP H059235 B2 JPH059235 B2 JP H059235B2 JP 59020933 A JP59020933 A JP 59020933A JP 2093384 A JP2093384 A JP 2093384A JP H059235 B2 JPH059235 B2 JP H059235B2
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- Japan
- Prior art keywords
- threaded
- guide
- tube
- tensioning device
- radial
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/14—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
- B25B27/30—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs
- B25B27/302—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs coil springs other than torsion coil springs
- B25B27/304—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs coil springs other than torsion coil springs by compressing coil springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/90—Maintenance
- B60G2206/92—Tools or equipment used for assembling
- B60G2206/921—Coil spring compressor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Springs (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大きいコイルばね,、殊に自動車の
車軸用のばねのためのばね緊縮装置であつて、皿
状の2つのゆるい押圧板とねじスピンドルとねじ
溝付管とを有しており、上記押圧板がばね巻条の
ためのささえとして螺旋条の環状面とそれぞれ中
央の差込開口とを有しており、かつまた上記ねじ
スピンドルがスパナ嵌合部を備えたスピンドルヘ
ツドを有していてかつスラスト軸受により回動可
能にスピンドルヘツド側の押圧板に支えられてお
り、上記ねじ溝付管がその、スピンドルヘツドか
ら遠い端部で、直径方向で向かい合つている2つ
の半径方向フインガを有しており、該半径方向フ
インガによつて上記ねじ溝付管がスピンドルヘツ
ドから遠い押圧板と回動不能で引張力を伝達でき
るように結合可能でありかつ該ねじ溝付管がねじ
山を有しており、該めねじ山内には押圧板の間隔
を短縮せしめながらねじスピンドルをねじ込むこ
とができるようになつている形式のものに関す
る。
車軸用のばねのためのばね緊縮装置であつて、皿
状の2つのゆるい押圧板とねじスピンドルとねじ
溝付管とを有しており、上記押圧板がばね巻条の
ためのささえとして螺旋条の環状面とそれぞれ中
央の差込開口とを有しており、かつまた上記ねじ
スピンドルがスパナ嵌合部を備えたスピンドルヘ
ツドを有していてかつスラスト軸受により回動可
能にスピンドルヘツド側の押圧板に支えられてお
り、上記ねじ溝付管がその、スピンドルヘツドか
ら遠い端部で、直径方向で向かい合つている2つ
の半径方向フインガを有しており、該半径方向フ
インガによつて上記ねじ溝付管がスピンドルヘツ
ドから遠い押圧板と回動不能で引張力を伝達でき
るように結合可能でありかつ該ねじ溝付管がねじ
山を有しており、該めねじ山内には押圧板の間隔
を短縮せしめながらねじスピンドルをねじ込むこ
とができるようになつている形式のものに関す
る。
この形式の公知のばね緊縮装置(米国特許第
3256594号)ではスピンドルヘツドがリングフラ
ンジにより中央の孔の縁の近くでスピンドルヘツ
ド側の押圧板の外面上に回動可能に載つており、
この場合押圧板が静止している状態でねじスピン
ドルが回動可能である。ねじ溝付管に固定されて
いる押圧板は同様に中央の孔を有していて、ねじ
溝付管は直径方向で向かい合つている2つの半径
方向フインガによつて前記押圧板と回動不能に連
結されており、上記半径方向フインガはそれぞれ
押圧板の外面上に対で配置されている2つのピン
の間に係合ししかも同時に中央の孔の縁面上に載
る。ねじ溝付管の半径方向フインガを差し込むた
めには両方の押圧板の中央孔が相応した切欠きを
設けられている。この公知のばね緊縮装置では両
方の押圧板の間に回動防止装置がないので、即
ち、一方の押圧板が他方の押圧板に対して相対的
に自由に回動可能でありせいぜい当該ばねの巻条
の摩擦により前記回動が阻止されるに過ぎないの
で、実際には安全の理由からこの形式のばね緊縮
装置を使用することはできなくなつている。即
ち、ばね巻条のピツチに基いて、両方の押圧板及
び該押圧板といつしよにねじスピンドル及びねじ
溝付管が自動的に押しばねを弛緩させる方向で回
動し始めて次いで急速にねじスピンドルがねじ溝
付管から螺出する危険が極めて大であり、従つて
押しばねが制御不能に自由になることが判明して
いる。
3256594号)ではスピンドルヘツドがリングフラ
ンジにより中央の孔の縁の近くでスピンドルヘツ
ド側の押圧板の外面上に回動可能に載つており、
この場合押圧板が静止している状態でねじスピン
ドルが回動可能である。ねじ溝付管に固定されて
いる押圧板は同様に中央の孔を有していて、ねじ
溝付管は直径方向で向かい合つている2つの半径
方向フインガによつて前記押圧板と回動不能に連
結されており、上記半径方向フインガはそれぞれ
押圧板の外面上に対で配置されている2つのピン
の間に係合ししかも同時に中央の孔の縁面上に載
る。ねじ溝付管の半径方向フインガを差し込むた
めには両方の押圧板の中央孔が相応した切欠きを
設けられている。この公知のばね緊縮装置では両
方の押圧板の間に回動防止装置がないので、即
ち、一方の押圧板が他方の押圧板に対して相対的
に自由に回動可能でありせいぜい当該ばねの巻条
の摩擦により前記回動が阻止されるに過ぎないの
で、実際には安全の理由からこの形式のばね緊縮
装置を使用することはできなくなつている。即
ち、ばね巻条のピツチに基いて、両方の押圧板及
び該押圧板といつしよにねじスピンドル及びねじ
溝付管が自動的に押しばねを弛緩させる方向で回
動し始めて次いで急速にねじスピンドルがねじ溝
付管から螺出する危険が極めて大であり、従つて
押しばねが制御不能に自由になることが判明して
いる。
左回りのねじスピンドルによつてこの危険を防
止する可能性は問題にならない。何故ならばこの
場合過失でまちがつた回転方向がねじスピンドル
に与えられる別の危険が再び生じ、そのことは同
じ危険な事故につながることがあるからである。
止する可能性は問題にならない。何故ならばこの
場合過失でまちがつた回転方向がねじスピンドル
に与えられる別の危険が再び生じ、そのことは同
じ危険な事故につながることがあるからである。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のばね緊縮
装置を改善して、両方の押圧板がねじスピンドル
もしくはねじ溝付管と係合していてねじ溝付管が
ねじスピンドル上に螺着させられている時には、
両方の押圧板がもはや互いに相対的に回動するこ
とができないようなばね緊縮装置を提供すること
であり、この場合取り扱いは出来るだけ簡単で確
実になつているようにしたい。
装置を改善して、両方の押圧板がねじスピンドル
もしくはねじ溝付管と係合していてねじ溝付管が
ねじスピンドル上に螺着させられている時には、
両方の押圧板がもはや互いに相対的に回動するこ
とができないようなばね緊縮装置を提供すること
であり、この場合取り扱いは出来るだけ簡単で確
実になつているようにしたい。
この課題は本発明の構成によれば、ばね緊縮装
置が、大きいコイルばねに螺旋状の環状面を介し
て当接する皿状の2つの押圧板1,2,1′,
2′と、2つの押圧板1,2,1′,2′の間隔を
調節するねじスピンドル4と、ねじスピンドル4
の外周を同心的に取り囲む案内管5,5′,5/
1と、ねじスピンドル4の一端部に螺合して一方
の押圧板1,1′の中心孔24を貫通するととも
に該一方の押圧板1,1′に引張力を伝達するね
じ溝付き管3,3/1とを有しており、前記案内
管5,5′,5/1は他方の押圧板2,2′の中心
孔21を貫通しており、前記ねじスピンドル4の
他端部には、スパナ嵌合部を有するスピンドルヘ
ツド9か備えられていて、該スピンドルヘツド9
が、前記案内管5,5′,5/1とスラスト軸受
6とを介して、他方の押圧板2,2′に引張力を
伝達するようになつており、前記ねじ溝付き管
3,3/1の、スピンドルヘツド9とは反対側の
端部には、直径方向で向かい合う2つの半径方向
フインガ19,20が設けられていて、該半径方
向フインガ19,20が前記一方の押圧板1,
1′の凹所25,26に係合することによつて、
ねじ溝付き管3,3/1は、該一方の押圧板1,
1′に対して相対回動不能に引張力を伝達できる
ように、該一方の押圧板1,1′と結合されるよ
うになつており、前記案内管5,5′,5/1の
前記スピンドルヘツド9付近の外周部には、前記
他方の押圧板2,2′を支持するための、半径方
向外側へ突出した支持面12と、該他方の押圧板
2,2′と係合して該他方の押圧板2,2′の回動
を防止するための回転防止部材13,14とが設
けられており、前記ねじ溝付き管3,3/1は、
前記案内管5,5′,5/1に対して軸線方向で
相対移動可能であるが相対回動は不能となるよう
に、キーとキー溝15,16,17,18,1
5′,16′とを介して、あるいは案内スリツト4
7と該案内スリツト47に係合する半径方向の突
起3′とを介して該案内管5,5′,5/1と連結
されていることによつて解決された。
置が、大きいコイルばねに螺旋状の環状面を介し
て当接する皿状の2つの押圧板1,2,1′,
2′と、2つの押圧板1,2,1′,2′の間隔を
調節するねじスピンドル4と、ねじスピンドル4
の外周を同心的に取り囲む案内管5,5′,5/
1と、ねじスピンドル4の一端部に螺合して一方
の押圧板1,1′の中心孔24を貫通するととも
に該一方の押圧板1,1′に引張力を伝達するね
じ溝付き管3,3/1とを有しており、前記案内
管5,5′,5/1は他方の押圧板2,2′の中心
孔21を貫通しており、前記ねじスピンドル4の
他端部には、スパナ嵌合部を有するスピンドルヘ
ツド9か備えられていて、該スピンドルヘツド9
が、前記案内管5,5′,5/1とスラスト軸受
6とを介して、他方の押圧板2,2′に引張力を
伝達するようになつており、前記ねじ溝付き管
3,3/1の、スピンドルヘツド9とは反対側の
端部には、直径方向で向かい合う2つの半径方向
フインガ19,20が設けられていて、該半径方
向フインガ19,20が前記一方の押圧板1,
1′の凹所25,26に係合することによつて、
ねじ溝付き管3,3/1は、該一方の押圧板1,
1′に対して相対回動不能に引張力を伝達できる
ように、該一方の押圧板1,1′と結合されるよ
うになつており、前記案内管5,5′,5/1の
前記スピンドルヘツド9付近の外周部には、前記
他方の押圧板2,2′を支持するための、半径方
向外側へ突出した支持面12と、該他方の押圧板
2,2′と係合して該他方の押圧板2,2′の回動
を防止するための回転防止部材13,14とが設
けられており、前記ねじ溝付き管3,3/1は、
前記案内管5,5′,5/1に対して軸線方向で
相対移動可能であるが相対回動は不能となるよう
に、キーとキー溝15,16,17,18,1
5′,16′とを介して、あるいは案内スリツト4
7と該案内スリツト47に係合する半径方向の突
起3′とを介して該案内管5,5′,5/1と連結
されていることによつて解決された。
そのようなばね緊縮装置は冒頭で述べた形式の
簡単なばね緊縮装置と同様に容易に取り扱うこと
ができかつ有利に使用することができるだけでな
く、さらに機能技術的に次の決定的な効果を有し
ている。即ち、緊縮された状態で両方の押圧板は
互いに回動することができないのではあるが、そ
れにもかかわらず会い変わらず軸方向で互いに相
対的に運動可能である。緊縮状態で両方の押圧板
が回動不能に連結されていることによつて、ばね
が両方の押圧板の間の緊縮位置から自動的に抜け
出しかつ(又は)ねじ溝付管とねじスピンドルと
の間のねじ結合が自動的にはずれる、事故を含む
著しい危険が除去されている。
簡単なばね緊縮装置と同様に容易に取り扱うこと
ができかつ有利に使用することができるだけでな
く、さらに機能技術的に次の決定的な効果を有し
ている。即ち、緊縮された状態で両方の押圧板は
互いに回動することができないのではあるが、そ
れにもかかわらず会い変わらず軸方向で互いに相
対的に運動可能である。緊縮状態で両方の押圧板
が回動不能に連結されていることによつて、ばね
が両方の押圧板の間の緊縮位置から自動的に抜け
出しかつ(又は)ねじ溝付管とねじスピンドルと
の間のねじ結合が自動的にはずれる、事故を含む
著しい危険が除去されている。
前記案内管が最大の緊縮行程を短縮しないよう
にするためには、ねじ溝付管がテレスコープ状に
案内管内へ挿入可能である。
にするためには、ねじ溝付管がテレスコープ状に
案内管内へ挿入可能である。
前記ねじ溝付管がその周壁面で、両端部が開い
た少なくとも1つの軸方向溝を有しており、該軸
方向溝内には案内管に固定されている少なくとも
1つのキーロツドかあるいは滑子が軸方向で移動
可能であるように係合するようになつていること
に本発明の別の有利な構成がある。このようにし
て、案内管とねじ溝付管との間で回動を防止する
良好なガイドを生ぜしめることができ、このガイ
ドはまた案内管に対して相対的にねじ溝付管が妨
げられずに軸方向移動することをも可能にする。
た少なくとも1つの軸方向溝を有しており、該軸
方向溝内には案内管に固定されている少なくとも
1つのキーロツドかあるいは滑子が軸方向で移動
可能であるように係合するようになつていること
に本発明の別の有利な構成がある。このようにし
て、案内管とねじ溝付管との間で回動を防止する
良好なガイドを生ぜしめることができ、このガイ
ドはまた案内管に対して相対的にねじ溝付管が妨
げられずに軸方向移動することをも可能にする。
この場合前記キーロツドが少なくともほぼ、ス
ピンドルヘツドとは反対側の、ねじスピンドルの
端部が位置しているレベルまで延びていると好都
合である。このようにして、案内管とねじ溝付管
との間での回動を防止する連結が作業行程の全長
にわたつて保証されている。
ピンドルヘツドとは反対側の、ねじスピンドルの
端部が位置しているレベルまで延びていると好都
合である。このようにして、案内管とねじ溝付管
との間での回動を防止する連結が作業行程の全長
にわたつて保証されている。
本発明によるばね緊縮装置の1実施例では前記
の案内管がねじスピンドルの長さのほぼ半分の長
さを有しているのに対し、別の実施例によつて、
前記案内管が少なくともほぼねじスピンドルの長
さと同じ長さを有していると定められている。最
後に述べた実施例は、キーロツドが案内管の長さ
を越えて延長されている最初に述べた実施例より
も大きいねじれ剛性を提供する。
の案内管がねじスピンドルの長さのほぼ半分の長
さを有しているのに対し、別の実施例によつて、
前記案内管が少なくともほぼねじスピンドルの長
さと同じ長さを有していると定められている。最
後に述べた実施例は、キーロツドが案内管の長さ
を越えて延長されている最初に述べた実施例より
も大きいねじれ剛性を提供する。
そのようなばね緊縮装置では緊縮状態の両方の
押圧板の間で極めて大きい回転モーメントが発生
することがあるので、前記ねじ溝付管がその周壁
面内で、直径方向で向かい合つている2つの軸方
向溝を有しており、かつまた前記案内管がこれら
の軸方向溝内に係合する2つのキーロツドを備え
ていると好都合である。ねじ溝付管と案内管との
間のこの二重のキー溝継手は前述の両方の実施例
のために同じように好都合である。
押圧板の間で極めて大きい回転モーメントが発生
することがあるので、前記ねじ溝付管がその周壁
面内で、直径方向で向かい合つている2つの軸方
向溝を有しており、かつまた前記案内管がこれら
の軸方向溝内に係合する2つのキーロツドを備え
ていると好都合である。ねじ溝付管と案内管との
間のこの二重のキー溝継手は前述の両方の実施例
のために同じように好都合である。
本発明による別の実施例では、前記半径方向突
起がスピンドルヘツド側の、ねじ溝付管の端部に
配設されておりしかも、ほぼ支持面の平面内にま
で達し端面側で開いている、案内管の軸方向の案
内スリツト内に係合するようになつていることが
定められている。そのような実施例の利点は殊に
案内管のねじれ剛性が大きくなつていることと、
容易に製造可能であることと作用が確実であるこ
ととにある。
起がスピンドルヘツド側の、ねじ溝付管の端部に
配設されておりしかも、ほぼ支持面の平面内にま
で達し端面側で開いている、案内管の軸方向の案
内スリツト内に係合するようになつていることが
定められている。そのような実施例の利点は殊に
案内管のねじれ剛性が大きくなつていることと、
容易に製造可能であることと作用が確実であるこ
ととにある。
この場合前記半径方向突起が軸方向で一方の半
径方向フインガと整合するように配置されてお
り、かつまた直径方向で半径方向突起が向かい合
つている第2の半径方向フインガを受容するため
に直径方向で案内スリツトに向かい合つていて同
様に端面側で開いている第2の軸方向スリツトを
案内管が有していると好都合である。そのような
構成では、最大の作業行程をねじ溝付管の軸方向
の長さよりも長くすることが可能である。という
のはねじ溝付管をその軸方向の長さよりも多く案
内管内へ押し込むことができるからである。
径方向フインガと整合するように配置されてお
り、かつまた直径方向で半径方向突起が向かい合
つている第2の半径方向フインガを受容するため
に直径方向で案内スリツトに向かい合つていて同
様に端面側で開いている第2の軸方向スリツトを
案内管が有していると好都合である。そのような
構成では、最大の作業行程をねじ溝付管の軸方向
の長さよりも長くすることが可能である。という
のはねじ溝付管をその軸方向の長さよりも多く案
内管内へ押し込むことができるからである。
この場合案内管のねじれ剛性を第2の軸方向ス
リツトによつて不当に弱くしないようにするため
には、前記の第2の軸方向スリツトがほぼねじ溝
付管の長さだけ案内スリツトよりも短くなつてお
り、該案内スリツトは直径方向で反対側に配置さ
れていてかつ該案内スリツトの長さが最大の作業
行程を決定すると好都合である。
リツトによつて不当に弱くしないようにするため
には、前記の第2の軸方向スリツトがほぼねじ溝
付管の長さだけ案内スリツトよりも短くなつてお
り、該案内スリツトは直径方向で反対側に配置さ
れていてかつ該案内スリツトの長さが最大の作業
行程を決定すると好都合である。
あらゆる実施例において、両方の押圧板が中央
孔を設けられており、該中央孔の直径が案内管の
外径よりもほんの僅かに大きくなつており、かつ
またねじ溝付管の半径方向フインガがそれぞれ、
中央孔の半径よりも大きくなつている、半径方向
の長さを有していると好都合である。これによつ
て、両方の半径方向フインガにより形状接続的に
ねじ溝付管に固定されている押圧板をも案内管の
上で移動させひいては案内管もしくはねじ溝付管
の長さよりも長い最大の作業行程を得ることが可
能である。
孔を設けられており、該中央孔の直径が案内管の
外径よりもほんの僅かに大きくなつており、かつ
またねじ溝付管の半径方向フインガがそれぞれ、
中央孔の半径よりも大きくなつている、半径方向
の長さを有していると好都合である。これによつ
て、両方の半径方向フインガにより形状接続的に
ねじ溝付管に固定されている押圧板をも案内管の
上で移動させひいては案内管もしくはねじ溝付管
の長さよりも長い最大の作業行程を得ることが可
能である。
引張力を伝達できるようにねじ溝付管と連結可
能である押圧板がそれらの中央孔の外側の縁ゾー
ン内で直径方向の凹所を有しており、該凹所が断
面形状において半径方向フインガに適合させられ
ていてかつ回動を防止するように該半径方向フイ
ンガを受容するために役だつことによつて前記ば
ね緊縮装置がさらに有利に構成されている。これ
によつて、押圧板をねじ溝付管の半径方向フイン
ガと係合させる極めて簡単な可能性が得られ、し
かもさらにそれによりルーズな状態で容易に取り
はずしもしくは製造が可能でしかも緊縮された状
態で取りはずし不可能で回動を防止しかつまた軸
方向で定置の剛性継手が提供される。
能である押圧板がそれらの中央孔の外側の縁ゾー
ン内で直径方向の凹所を有しており、該凹所が断
面形状において半径方向フインガに適合させられ
ていてかつ回動を防止するように該半径方向フイ
ンガを受容するために役だつことによつて前記ば
ね緊縮装置がさらに有利に構成されている。これ
によつて、押圧板をねじ溝付管の半径方向フイン
ガと係合させる極めて簡単な可能性が得られ、し
かもさらにそれによりルーズな状態で容易に取り
はずしもしくは製造が可能でしかも緊縮された状
態で取りはずし不可能で回動を防止しかつまた軸
方向で定置の剛性継手が提供される。
さらに、前記の案内管の支持面が少なくとも1
つの軸方向突起を備えており、スピンドルヘツド
側の押圧板の中央孔の壁に設けられ断面形状にお
いて上記軸方向突起に合う少なくとも1つの半径
方向の切欠きが回動不能の形状接続継手を生ぜし
めるために上記軸方向突起に配属させられている
と好都合である。
つの軸方向突起を備えており、スピンドルヘツド
側の押圧板の中央孔の壁に設けられ断面形状にお
いて上記軸方向突起に合う少なくとも1つの半径
方向の切欠きが回動不能の形状接続継手を生ぜし
めるために上記軸方向突起に配属させられている
と好都合である。
この場合、そのような2つの軸方向突起を直径
方向の位置に設けて該軸方向突起の端面をスピン
ドルヘツド側の押圧板のための支持面として使用
することが可能であり、この押圧板が他方の押圧
板と同様にその外面で相応した2つの凹所を有し
ていると、該凹所内に上記軸方向突起が形状接続
的に係合して回動不能で引張力を伝達可能である
ように連結可能である。このことは、この実施例
では両方の押圧板を正確に等しく構成することが
できることを意味している。
方向の位置に設けて該軸方向突起の端面をスピン
ドルヘツド側の押圧板のための支持面として使用
することが可能であり、この押圧板が他方の押圧
板と同様にその外面で相応した2つの凹所を有し
ていると、該凹所内に上記軸方向突起が形状接続
的に係合して回動不能で引張力を伝達可能である
ように連結可能である。このことは、この実施例
では両方の押圧板を正確に等しく構成することが
できることを意味している。
緊縮せしめようとするばねかあるいは緊縮せし
めようとするばねの巻条を押圧板に坐着させるた
めには、前記押圧板が緊縮せしめようとするばね
のばね巻条のために案内溝を設けられかつ(設け
られているかあるいは)摩擦ライニングを張り付
けられているリングセクタ状の支持面を有してい
る。
めようとするばねの巻条を押圧板に坐着させるた
めには、前記押圧板が緊縮せしめようとするばね
のばね巻条のために案内溝を設けられかつ(設け
られているかあるいは)摩擦ライニングを張り付
けられているリングセクタ状の支持面を有してい
る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
図面で示したばね緊縮装置は主として2つの押
圧板1及び2、ねじ溝付管3、該ねじ溝付管3内
にねじ込むことのできるねじスピンドル4及び案
内管5から成つており、該案内管5内ではねじス
ピンドル4が回動可能であるようにスラスト軸受
6により支承されている。ねじ溝付管3はその下
方区分でめねじ山7を有しており(第2図参照)、
該めねじ山7はねじ溝付管3の全長のほぼ3文の
1にわたつて延びていてかつ該めねじ山7内には
ねじスピンドル4をねじ込むことができるように
なつている。スラスト軸受6によつてねじスピン
ドル4はその下端部でフランジ状の支持リング8
と、案内管5から軸方向に突出しスパナ嵌合部を
備えているスピンドルヘツド9とで、環状溝10
内に嵌まつている止め輪11により軸方向で移動
不可能であるように案内管5内に同軸に支承され
ている。スピンドルヘツド9の近くで案内管5は
半径方向に突出している環状肩状の支持面12を
備えており、該支持面12はそれ自体直径方向で
互いに向かい合つている2つの軸方向突起13及
び14を有している。
圧板1及び2、ねじ溝付管3、該ねじ溝付管3内
にねじ込むことのできるねじスピンドル4及び案
内管5から成つており、該案内管5内ではねじス
ピンドル4が回動可能であるようにスラスト軸受
6により支承されている。ねじ溝付管3はその下
方区分でめねじ山7を有しており(第2図参照)、
該めねじ山7はねじ溝付管3の全長のほぼ3文の
1にわたつて延びていてかつ該めねじ山7内には
ねじスピンドル4をねじ込むことができるように
なつている。スラスト軸受6によつてねじスピン
ドル4はその下端部でフランジ状の支持リング8
と、案内管5から軸方向に突出しスパナ嵌合部を
備えているスピンドルヘツド9とで、環状溝10
内に嵌まつている止め輪11により軸方向で移動
不可能であるように案内管5内に同軸に支承され
ている。スピンドルヘツド9の近くで案内管5は
半径方向に突出している環状肩状の支持面12を
備えており、該支持面12はそれ自体直径方向で
互いに向かい合つている2つの軸方向突起13及
び14を有している。
第1図及び第2図で示した、ばね緊縮装置の実
施例では案内管5がねじスピンドル4の長さのほ
ぼ半分の長さを有しているのではあるが、該案内
管5は直径方向に配置されねじスピンドル4と少
くともほぼ同じ平面内で終わつている2つのキー
ロツド15及び16を備えており、該キーロツド
15及び16はねじ溝付管3が図示のようにねじ
スピンドル4と係合していると、ねじ溝付管3の
周壁面内に設けられている相応した軸方向溝17
及び18内に係合している。この場合案内管5の
内径はねじ溝付管3がテレスコープ状に案内管5
内に没入できるような大きさになつている。それ
に応じて両方のキーロツド15及び16は、該キ
ーロツドがそれらの全長において案内管5の内面
に対して半径方向で内側へ両方の溝17及び18
の溝の深さだけ突出するように構成されている。
このキー溝継手によつて、ねじ溝付管3がねじス
ピンドル4と係合しているかあるいはキーロツド
15及び16が溝17及び18と係合している限
りは、ねじ溝付管3が案内管5に対して相対的に
回動することができないことが保証されている。
ねじ溝付管3の上端部には直径方向で向かい合つ
ている2つの半径方向フインガ19及び20が配
置されている。案内管5の支持面12はその両方
の軸方向突起13及び14で押圧板2と案内管5
との間で回動不能で引張力を伝達できるような結
合を生ぜしめるために役だつのに対し、両方の半
径方向フインガ19及び20は押圧板1とねじ溝
付管3との間で回動不能で引張力を伝達できるよ
うな結合を生ぜしめるために設けられている。当
該ばね緊縮装置の使用中には支持面12上に載つ
ていてしかもその場合スピンドルヘツドの近くに
位置している押圧板2は中央孔21を有してお
り、該中央孔21の直径は案内管5の外径よりも
ほんの僅かに大きくなつていてかつ支持面12の
外径よりも小さくなつている。さらに中央孔21
は半径方向で溝状の2つの切欠き22及び23を
設けられており、これらの切欠き22,23は両
方の軸方向突起13及び14を形状接続的に受容
するために役だつ。さらにこれらの切欠き22及
び23はねじ溝付管3の半径方向フインガ19及
び20を差し通すために役だつ。それに応じて切
欠き22及び23、軸方向突起13及び14並び
に半径方向突起19及び20の断面形状が互いに
合致させられている。
施例では案内管5がねじスピンドル4の長さのほ
ぼ半分の長さを有しているのではあるが、該案内
管5は直径方向に配置されねじスピンドル4と少
くともほぼ同じ平面内で終わつている2つのキー
ロツド15及び16を備えており、該キーロツド
15及び16はねじ溝付管3が図示のようにねじ
スピンドル4と係合していると、ねじ溝付管3の
周壁面内に設けられている相応した軸方向溝17
及び18内に係合している。この場合案内管5の
内径はねじ溝付管3がテレスコープ状に案内管5
内に没入できるような大きさになつている。それ
に応じて両方のキーロツド15及び16は、該キ
ーロツドがそれらの全長において案内管5の内面
に対して半径方向で内側へ両方の溝17及び18
の溝の深さだけ突出するように構成されている。
このキー溝継手によつて、ねじ溝付管3がねじス
ピンドル4と係合しているかあるいはキーロツド
15及び16が溝17及び18と係合している限
りは、ねじ溝付管3が案内管5に対して相対的に
回動することができないことが保証されている。
ねじ溝付管3の上端部には直径方向で向かい合つ
ている2つの半径方向フインガ19及び20が配
置されている。案内管5の支持面12はその両方
の軸方向突起13及び14で押圧板2と案内管5
との間で回動不能で引張力を伝達できるような結
合を生ぜしめるために役だつのに対し、両方の半
径方向フインガ19及び20は押圧板1とねじ溝
付管3との間で回動不能で引張力を伝達できるよ
うな結合を生ぜしめるために設けられている。当
該ばね緊縮装置の使用中には支持面12上に載つ
ていてしかもその場合スピンドルヘツドの近くに
位置している押圧板2は中央孔21を有してお
り、該中央孔21の直径は案内管5の外径よりも
ほんの僅かに大きくなつていてかつ支持面12の
外径よりも小さくなつている。さらに中央孔21
は半径方向で溝状の2つの切欠き22及び23を
設けられており、これらの切欠き22,23は両
方の軸方向突起13及び14を形状接続的に受容
するために役だつ。さらにこれらの切欠き22及
び23はねじ溝付管3の半径方向フインガ19及
び20を差し通すために役だつ。それに応じて切
欠き22及び23、軸方向突起13及び14並び
に半径方向突起19及び20の断面形状が互いに
合致させられている。
ねじ溝付管3と回動不能で引張力を伝達できる
ように結合せしめようとする別の押圧板1は同様
に中央孔24を有しており、該中央孔24は軸方
向で貫通していて直径方向で相対するように配置
されている2つの切欠き22′及び23′を設けら
れている。これらの切欠き22′及び23′は同様
にねじ溝付管3の半径方向フインガ19及び20
を軸方向で貫通させるために役だつ。それ故これ
らの切欠き22′及び23′は押圧板2の中央孔2
1の切欠き22及び23と同じ幅及び半径方向の
同じ距離を有している。図面でわかる外見上では
中央孔24の縁範囲内に切欠き22′及び23′に
対して90°だけずらされて配置されている2つの
凹所25及び26が設けられており、該凹所25
及び26内には半径方向フインガ19及び20を
形状接続的に差し込むことができ、従つてねじ溝
付管3と押圧板1との間で回動不能で引張力を伝
達できるような結合を生ぜしめることができ、例
えば第1図で示すように中央孔24の直径がねじ
溝付管3の外径よりもほんの僅かにしか大きくな
つておらず、つまり案内管5を中央孔24内に押
し込むことができないとすれば、押圧板1が案内
管5の環状端面27上に載ることによつて緊縮行
程が制限される。しかしながら比較的大きい直径
を有する中央孔24を設け、従つて該中央孔24
が案内管5をも受容するようになつていてしかも
さらに第3図で示すように案内管5′に軸方向ス
リツトを設け、該軸方向スリツト内に両方の半径
方向フインガ19及び20を軸方向で押し込むこ
とができるようになつているとすれば、案内管
5′は緊縮行程の制限に全く影響を及ぼさない。
ように結合せしめようとする別の押圧板1は同様
に中央孔24を有しており、該中央孔24は軸方
向で貫通していて直径方向で相対するように配置
されている2つの切欠き22′及び23′を設けら
れている。これらの切欠き22′及び23′は同様
にねじ溝付管3の半径方向フインガ19及び20
を軸方向で貫通させるために役だつ。それ故これ
らの切欠き22′及び23′は押圧板2の中央孔2
1の切欠き22及び23と同じ幅及び半径方向の
同じ距離を有している。図面でわかる外見上では
中央孔24の縁範囲内に切欠き22′及び23′に
対して90°だけずらされて配置されている2つの
凹所25及び26が設けられており、該凹所25
及び26内には半径方向フインガ19及び20を
形状接続的に差し込むことができ、従つてねじ溝
付管3と押圧板1との間で回動不能で引張力を伝
達できるような結合を生ぜしめることができ、例
えば第1図で示すように中央孔24の直径がねじ
溝付管3の外径よりもほんの僅かにしか大きくな
つておらず、つまり案内管5を中央孔24内に押
し込むことができないとすれば、押圧板1が案内
管5の環状端面27上に載ることによつて緊縮行
程が制限される。しかしながら比較的大きい直径
を有する中央孔24を設け、従つて該中央孔24
が案内管5をも受容するようになつていてしかも
さらに第3図で示すように案内管5′に軸方向ス
リツトを設け、該軸方向スリツト内に両方の半径
方向フインガ19及び20を軸方向で押し込むこ
とができるようになつているとすれば、案内管
5′は緊縮行程の制限に全く影響を及ぼさない。
中央孔21及び24の図示の異なつた構成と押
圧板1の凹所25及び26とを度外視すると、両
方の押圧板1及び2はほぼ同じ構成にされている
のではあるが、この場合これに関して後でさらに
詳しく説明するように両押圧板を等しく構成する
可能性が確かに生じる。両方の押圧板はそれぞれ
ほぼ70〜90°にわたつて延びているリングセグメ
ント状の切欠き28を有している皿状円板の形状
を備えており、上記切欠き28はばね巻条区分を
通すために役だつ。上記押圧板のそれぞれの互い
に反対側に配置されている外面29もしくは30
は平滑になつている。互いの側の内面においてそ
れぞれ外縁に延びている環状つば31もしくは3
2の内側に螺旋状の環状面33もしくは34が設
けられており、該環状面33,34は第1図に示
した実施例ではそれぞれはり付けられているかあ
るいは加硫結合されているゴムバンドの形状の摩
擦ライニング35もしくは36を備えている。こ
れらの摩擦ライニング35及び36は前記押圧板
が当て付けられているそれぞれのばね巻条の、半
径方向での良好な保持を保証するために役だつよ
うになつている。またゴムバンドの代わりに摩擦
ライニングとしては例えば金剛砂ストリツプが設
けられていてもよくしかも摩擦ライニングの代わ
りに同一心的な単数又は複数の溝を有している環
状面33及び34が設けられていてもよく、これ
らの溝は同様に緊縮されたばね巻条を定心させる
ことができる。
圧板1の凹所25及び26とを度外視すると、両
方の押圧板1及び2はほぼ同じ構成にされている
のではあるが、この場合これに関して後でさらに
詳しく説明するように両押圧板を等しく構成する
可能性が確かに生じる。両方の押圧板はそれぞれ
ほぼ70〜90°にわたつて延びているリングセグメ
ント状の切欠き28を有している皿状円板の形状
を備えており、上記切欠き28はばね巻条区分を
通すために役だつ。上記押圧板のそれぞれの互い
に反対側に配置されている外面29もしくは30
は平滑になつている。互いの側の内面においてそ
れぞれ外縁に延びている環状つば31もしくは3
2の内側に螺旋状の環状面33もしくは34が設
けられており、該環状面33,34は第1図に示
した実施例ではそれぞれはり付けられているかあ
るいは加硫結合されているゴムバンドの形状の摩
擦ライニング35もしくは36を備えている。こ
れらの摩擦ライニング35及び36は前記押圧板
が当て付けられているそれぞれのばね巻条の、半
径方向での良好な保持を保証するために役だつよ
うになつている。またゴムバンドの代わりに摩擦
ライニングとしては例えば金剛砂ストリツプが設
けられていてもよくしかも摩擦ライニングの代わ
りに同一心的な単数又は複数の溝を有している環
状面33及び34が設けられていてもよく、これ
らの溝は同様に緊縮されたばね巻条を定心させる
ことができる。
さらにそのようなばね緊縮装置の取り扱い及び
使用について第4図、第5図及び第6図を用いて
説明する。第4図では既に自動車から取りはずさ
れているかあるいはまだ組み込まれていない、自
動車のコイルばね40が図示されており、該コイ
ルばね40内には第1図のばね緊縮装置が既に緊
縮準備ができた状態で組込まれている。この場合
その組込は次の形式で行なわれた。即ち、はじめ
は押圧板1及び2がそれぞれ別々に図示の形式で
コイルばね40の2つの巻条ピツチの間に側方か
ら、該押圧板がばね巻条に対してほぼ同一心的な
位置を占めるまで差し込まれた。次いでねじ溝付
管3、ねじスピンドル4及び案内管5から成つて
いる緊縮ユニツトが下方から軸方向ではじめは下
方の押圧板2を通して差し込まれさらに上方の押
圧板1を通して差し込まれ、従つて両方の半径方
向フインガ19及び20を上方の押圧板1の凹所
25及び26内に配置することができる。この場
合軸方向突起13及び14が下方の押圧板2の切
欠き22及び23内に位置するようになりかつ中
央孔21置の縁が支持面12上に載ることに留意
しなければならない。手によつてかあるいは打撃
ドライバ41によつてねじスピンドル4を回転さ
せることができ、従つて両押圧板の間隔の縮小が
生じしかもこの場合押圧板1と2との間に配置さ
れているばね巻条が圧縮される。この場合両方の
押圧板1及び2の外側になおコイルばね40の単
数又は複数の巻条が位置することが可能であり、
該巻条は確かにばね全長の短縮をいつしよに行な
うのではあるが、該巻条自体は圧縮されないこと
がわかる。
使用について第4図、第5図及び第6図を用いて
説明する。第4図では既に自動車から取りはずさ
れているかあるいはまだ組み込まれていない、自
動車のコイルばね40が図示されており、該コイ
ルばね40内には第1図のばね緊縮装置が既に緊
縮準備ができた状態で組込まれている。この場合
その組込は次の形式で行なわれた。即ち、はじめ
は押圧板1及び2がそれぞれ別々に図示の形式で
コイルばね40の2つの巻条ピツチの間に側方か
ら、該押圧板がばね巻条に対してほぼ同一心的な
位置を占めるまで差し込まれた。次いでねじ溝付
管3、ねじスピンドル4及び案内管5から成つて
いる緊縮ユニツトが下方から軸方向ではじめは下
方の押圧板2を通して差し込まれさらに上方の押
圧板1を通して差し込まれ、従つて両方の半径方
向フインガ19及び20を上方の押圧板1の凹所
25及び26内に配置することができる。この場
合軸方向突起13及び14が下方の押圧板2の切
欠き22及び23内に位置するようになりかつ中
央孔21置の縁が支持面12上に載ることに留意
しなければならない。手によつてかあるいは打撃
ドライバ41によつてねじスピンドル4を回転さ
せることができ、従つて両押圧板の間隔の縮小が
生じしかもこの場合押圧板1と2との間に配置さ
れているばね巻条が圧縮される。この場合両方の
押圧板1及び2の外側になおコイルばね40の単
数又は複数の巻条が位置することが可能であり、
該巻条は確かにばね全長の短縮をいつしよに行な
うのではあるが、該巻条自体は圧縮されないこと
がわかる。
押圧板1と2との間に位置しているばね巻条の
数に応じて、最大これらのばね巻条が互いに接触
するまで該ばね巻条を圧縮させることができる。
次いでこのコイルばね40を例えば第5図で示し
たように自動車内で下方の支持皿42と上方の支
持皿43との間に装着させることができ、さらに
上方の押圧板1の外側に位置している巻条が支持
皿43に接して両方の押圧板がもはやばねの圧力
にさらされなくなるまでねじスピンドル4を相応
に回動させることによつてコイルばね40を弛緩
させることができる。次いでねじスピンドル4を
さらに回転させることによつて、両方の半径方向
フインガ19及び20が上方の押圧板1の凹所2
5及び26から出るように上方へ持ち上げられる
までねじ溝付管3が持ち上げられ、次いで案内管
5をねじ溝付管3といつしよに90°だけ回転させ
て両方の押圧板1及び2を通して下方へ引き出す
ことができるようになる。その後でさらに両方の
押圧板1及び2はばねから側方へとり出される。
前記緊縮ユニツトを下方から取り出すことができ
るようにするためには、前記支持皿42が中央開
口42′を設けられている。
数に応じて、最大これらのばね巻条が互いに接触
するまで該ばね巻条を圧縮させることができる。
次いでこのコイルばね40を例えば第5図で示し
たように自動車内で下方の支持皿42と上方の支
持皿43との間に装着させることができ、さらに
上方の押圧板1の外側に位置している巻条が支持
皿43に接して両方の押圧板がもはやばねの圧力
にさらされなくなるまでねじスピンドル4を相応
に回動させることによつてコイルばね40を弛緩
させることができる。次いでねじスピンドル4を
さらに回転させることによつて、両方の半径方向
フインガ19及び20が上方の押圧板1の凹所2
5及び26から出るように上方へ持ち上げられる
までねじ溝付管3が持ち上げられ、次いで案内管
5をねじ溝付管3といつしよに90°だけ回転させ
て両方の押圧板1及び2を通して下方へ引き出す
ことができるようになる。その後でさらに両方の
押圧板1及び2はばねから側方へとり出される。
前記緊縮ユニツトを下方から取り出すことができ
るようにするためには、前記支持皿42が中央開
口42′を設けられている。
第6図では例えばコイルばね40が弛緩されて
いると、該コイルばねがその上端部で、自動車内
に設けられているドーム44内に突出しているよ
うにコイルばね40を組み込むことも可能である
ことが図示されている。両方の押圧板1及び2か
ら案内管5及びねじ溝付管3を取り出すことは前
述の形式で行なわれる。その場合下方の押圧板2
を簡単にコイルばね40から側方へ引き出すこと
ができるのに対し、上方の押圧板がドーム44か
ら離れた時に該押圧板を同様に側方へ取り出すこ
とができるようにするためには、上方の押圧板を
巻条に沿つて下方へ回転させることが必要であ
る。
いると、該コイルばねがその上端部で、自動車内
に設けられているドーム44内に突出しているよ
うにコイルばね40を組み込むことも可能である
ことが図示されている。両方の押圧板1及び2か
ら案内管5及びねじ溝付管3を取り出すことは前
述の形式で行なわれる。その場合下方の押圧板2
を簡単にコイルばね40から側方へ引き出すこと
ができるのに対し、上方の押圧板がドーム44か
ら離れた時に該押圧板を同様に側方へ取り出すこ
とができるようにするためには、上方の押圧板を
巻条に沿つて下方へ回転させることが必要であ
る。
第3図では案内管5′が図示されており、該案
内管5′の長さはねじスピンドル4と同じであり
かつ該案内管5′のキーロツド15′及び16′は
完全に壁内へ組み込まれている。この案内管5′
は第1図及び第2図のねじ溝付管3と容易に組み
合わせることができる。最大の作業行程が上方の
環状端面27′によつて制限されないようにする
ためには、キーロツド15′及び16′に対して
90°だけずらされて配置されつまり直径方向でも
互いに向かい合つている2つの軸方向スリツト4
5及び46が設けられており、該軸方向スリツト
45及び46内にはねじ溝付管3の両方の半径方
向フインガ19及び20を押し込むことができ、
該半径方向フインガ19,20もまさに軸方向溝
17及び18に対して90°だけずらされて配置さ
れている。案内管5′のこの実施例ではキーロツ
ド15′及び16′がその全長にわたつて壁内に組
み込まれているので、該キーロツド15′,1
6′は案内管5の長さを越えて延長されたキーロ
ツド15及び16よりも大きい、ねじれに対する
剛性を有している。
内管5′の長さはねじスピンドル4と同じであり
かつ該案内管5′のキーロツド15′及び16′は
完全に壁内へ組み込まれている。この案内管5′
は第1図及び第2図のねじ溝付管3と容易に組み
合わせることができる。最大の作業行程が上方の
環状端面27′によつて制限されないようにする
ためには、キーロツド15′及び16′に対して
90°だけずらされて配置されつまり直径方向でも
互いに向かい合つている2つの軸方向スリツト4
5及び46が設けられており、該軸方向スリツト
45及び46内にはねじ溝付管3の両方の半径方
向フインガ19及び20を押し込むことができ、
該半径方向フインガ19,20もまさに軸方向溝
17及び18に対して90°だけずらされて配置さ
れている。案内管5′のこの実施例ではキーロツ
ド15′及び16′がその全長にわたつて壁内に組
み込まれているので、該キーロツド15′,1
6′は案内管5の長さを越えて延長されたキーロ
ツド15及び16よりも大きい、ねじれに対する
剛性を有している。
第3図で示した案内管5′を両方の押圧板1及
び2並びにねじ溝付管3と連結して、該案内管
5′内で回動可能であるよう支承されているねじ
スピンドル4といつしよに、前に述べた形式と同
様に取り扱つて使用することが可能である。
び2並びにねじ溝付管3と連結して、該案内管
5′内で回動可能であるよう支承されているねじ
スピンドル4といつしよに、前に述べた形式と同
様に取り扱つて使用することが可能である。
第7図、第8図及び第9図で示したばね緊縮装
置では案内管5/1が設けられており、該案内管
5/1は案内管5及び5′と同様に支持面12と
2つの軸方向突起13及び14を備えていてかつ
該案内管5/1内ではねじスピンドル4が同様に
回動可能であるように支承されている。この案内
管5/1はねじスピンドル4と同じ長さを有して
いる。即ち、該案内管の上端面27′は少なくと
もねじスピンドル4の終端面とほぼ同じ平面内に
1している。第1図の実施例の場合のような2つ
のキーロツドかあるいは第3図の案内管5′の場
合に設けられていてもよい2つの滑子の代わりに
案内管5/1は軸方向の案内スリツト47を有し
ており、該案内スリツト47は支持面12の近く
にまで延びていてかつ上方の環状端面27′に開
口している。ねじ溝付管3/1はその下端部で半
径方向突起3′を備えており、該半径方向突起
3′は軸方向で半径方向フインガと整合するよう
に配置されておりしかも、案内管5/1の案内ス
リツト47内で軸方向に移動可能であるように案
内されかつねじ溝付管3/1と案内管5/1との
間の回動不能の連結を生ぜしめるように定められ
ている。案内管5/1の内径及びねじ溝付管3/
1の外径は、ねじ溝付管3/1がテレスコープ状
に案内管5/1内へ没入することができるように
互いに整合させられている。案内管5/1内への
ねじ溝付管3/1のこの没入の際に両方の半径方
向フインガ19及び20が上方の環状端面27′
上に載つて作業行程を制限することのないように
するためには、一方で半径方向フインガ20と半
径方向突起3′との間の整合する配置形式が設け
られていてかつ他方では半径方向フインガ19の
ために案内管5/1に上方で開いた第2の軸方向
スリツト48が案内スリツト47に対する直径方
向に配置されている。この場合軸方向スリツト4
8の長さl2はほぼねじ溝付管3/1の長さl1
だけ案内スリツト47の長さl3よりも短くなつ
ており、従つて案内管5/1のねじれ剛性を不当
に弱めることは出来ない。これによつて、ねじ溝
付管3/1が第8図で示したように押圧板1′と
連結されている場合にもねじ溝付管3/1を完全
に案内管5/1内へ押し込むことができ、この押
圧板1′は中央孔24′を設けられており、該中央
孔24′の直径は案内管5/1の外径よりもほん
の僅かに大きくなつており、従つて案内管5/1
をこの中央孔24′内に押し込むことができる。
置では案内管5/1が設けられており、該案内管
5/1は案内管5及び5′と同様に支持面12と
2つの軸方向突起13及び14を備えていてかつ
該案内管5/1内ではねじスピンドル4が同様に
回動可能であるように支承されている。この案内
管5/1はねじスピンドル4と同じ長さを有して
いる。即ち、該案内管の上端面27′は少なくと
もねじスピンドル4の終端面とほぼ同じ平面内に
1している。第1図の実施例の場合のような2つ
のキーロツドかあるいは第3図の案内管5′の場
合に設けられていてもよい2つの滑子の代わりに
案内管5/1は軸方向の案内スリツト47を有し
ており、該案内スリツト47は支持面12の近く
にまで延びていてかつ上方の環状端面27′に開
口している。ねじ溝付管3/1はその下端部で半
径方向突起3′を備えており、該半径方向突起
3′は軸方向で半径方向フインガと整合するよう
に配置されておりしかも、案内管5/1の案内ス
リツト47内で軸方向に移動可能であるように案
内されかつねじ溝付管3/1と案内管5/1との
間の回動不能の連結を生ぜしめるように定められ
ている。案内管5/1の内径及びねじ溝付管3/
1の外径は、ねじ溝付管3/1がテレスコープ状
に案内管5/1内へ没入することができるように
互いに整合させられている。案内管5/1内への
ねじ溝付管3/1のこの没入の際に両方の半径方
向フインガ19及び20が上方の環状端面27′
上に載つて作業行程を制限することのないように
するためには、一方で半径方向フインガ20と半
径方向突起3′との間の整合する配置形式が設け
られていてかつ他方では半径方向フインガ19の
ために案内管5/1に上方で開いた第2の軸方向
スリツト48が案内スリツト47に対する直径方
向に配置されている。この場合軸方向スリツト4
8の長さl2はほぼねじ溝付管3/1の長さl1
だけ案内スリツト47の長さl3よりも短くなつ
ており、従つて案内管5/1のねじれ剛性を不当
に弱めることは出来ない。これによつて、ねじ溝
付管3/1が第8図で示したように押圧板1′と
連結されている場合にもねじ溝付管3/1を完全
に案内管5/1内へ押し込むことができ、この押
圧板1′は中央孔24′を設けられており、該中央
孔24′の直径は案内管5/1の外径よりもほん
の僅かに大きくなつており、従つて案内管5/1
をこの中央孔24′内に押し込むことができる。
次に述べること以外は第1図及び第2図の実施
例の押圧板1及び2と同じ形状を有している両方
の押圧板1′及び2′は摩擦ライニング35及び3
6の代わりにそれぞれ同一心的な案内溝49を有
しており、該案内溝49内では押圧板1′及び
2′と直接接触するようになるばね巻条が良好に
定心する半径方向ガイドを得ており、そのことは
コイルばね40の均等な直線状の緊縮をするため
に重要である。
例の押圧板1及び2と同じ形状を有している両方
の押圧板1′及び2′は摩擦ライニング35及び3
6の代わりにそれぞれ同一心的な案内溝49を有
しており、該案内溝49内では押圧板1′及び
2′と直接接触するようになるばね巻条が良好に
定心する半径方向ガイドを得ており、そのことは
コイルばね40の均等な直線状の緊縮をするため
に重要である。
この実施例において、かつまた第3図で示した
案内管5′を有する実施例においても完全に等し
く成形されたそれぞれ2つの押圧板1′及び2′を
使用することが可能であり、この場合下方の押圧
板2′は第8図で図示したように支持面12上に
載るかあるいは90°だけ回動させられて配置され
ていてもよく、その場合さらに両方の軸方向突起
13及び14が同様に存在している凹所25及び
26内に係合するようになる。この場合にはさら
に下方の押圧板2′が軸方向突起13及び14の
端面上に支えられるようになりかつ支持面12上
で支えられるようにはならない。
案内管5′を有する実施例においても完全に等し
く成形されたそれぞれ2つの押圧板1′及び2′を
使用することが可能であり、この場合下方の押圧
板2′は第8図で図示したように支持面12上に
載るかあるいは90°だけ回動させられて配置され
ていてもよく、その場合さらに両方の軸方向突起
13及び14が同様に存在している凹所25及び
26内に係合するようになる。この場合にはさら
に下方の押圧板2′が軸方向突起13及び14の
端面上に支えられるようになりかつ支持面12上
で支えられるようにはならない。
第7図、第8図及び第9図で図示したこのばね
緊縮装置の使用及び取り扱いについては本質的に
第1図及び第2図のばね緊縮装置の場合と丁度等
しくなつている。
緊縮装置の使用及び取り扱いについては本質的に
第1図及び第2図のばね緊縮装置の場合と丁度等
しくなつている。
図面は本発明によるばね緊縮装置の複数の実施
例を示したものであつて、第1図はばね緊縮装置
の第1実施例の斜視図、第2図は第1図のばね緊
縮装置の一部の断面図、第3図は別の構造の案内
管を示した斜視図、第4図は第1図で示したばね
緊縮装置をコイルばねにおいて使用した状態を示
した斜視図、第5図は第1図のばね緊縮装置がば
ねを緊縮している断面図、第6図は第1図で示し
たばね緊縮装置を使用してある、自動車の押しば
ねが部分的にいわゆるドーム内に突出している状
態を示した断面図、第7図はばね緊縮装置の別の
実施例の、ねじスピンドルを備えた案内管及びね
じ溝付管の斜視図、第8図は第7図で示した部材
で完全に組み立てられたばね緊縮装置を部分的に
破断した斜視図、第9図は第8図で示したばね緊
縮装置の断面図である。 1,2,1′,2′……押圧板、3,3/1……
ねじ溝付管、3′……半径方向突起、4……ねじ
スピンドル、5,5′,5/1……案内管、6…
…スラスト軸受、7……めねじ山、8……支持リ
ング、9……スピンドルヘツド、10……環状
溝、11……止め輪、12……支持面、13,1
4……軸方向突起、15,16,15′,16′…
…キーロツド、17,18……軸方向溝、19,
20……半径方向フインガ、21……中央孔、2
2,23,22′,23′……切欠き、24,2
4′……中央孔、25,26……凹所、27,2
7′……環状端面、28……切欠き、29,30
……外面、31,32……環状つば、33,34
……環状面、35,36……摩擦ライニング、4
0……コイルばね、41……打撃ドライバ、4
2,43……支持皿、42′……中央開口、44
……ドーム、45,46……軸方向スリツト、4
7……案内スリツト、48……軸方向スリツト、
49……案内溝。
例を示したものであつて、第1図はばね緊縮装置
の第1実施例の斜視図、第2図は第1図のばね緊
縮装置の一部の断面図、第3図は別の構造の案内
管を示した斜視図、第4図は第1図で示したばね
緊縮装置をコイルばねにおいて使用した状態を示
した斜視図、第5図は第1図のばね緊縮装置がば
ねを緊縮している断面図、第6図は第1図で示し
たばね緊縮装置を使用してある、自動車の押しば
ねが部分的にいわゆるドーム内に突出している状
態を示した断面図、第7図はばね緊縮装置の別の
実施例の、ねじスピンドルを備えた案内管及びね
じ溝付管の斜視図、第8図は第7図で示した部材
で完全に組み立てられたばね緊縮装置を部分的に
破断した斜視図、第9図は第8図で示したばね緊
縮装置の断面図である。 1,2,1′,2′……押圧板、3,3/1……
ねじ溝付管、3′……半径方向突起、4……ねじ
スピンドル、5,5′,5/1……案内管、6…
…スラスト軸受、7……めねじ山、8……支持リ
ング、9……スピンドルヘツド、10……環状
溝、11……止め輪、12……支持面、13,1
4……軸方向突起、15,16,15′,16′…
…キーロツド、17,18……軸方向溝、19,
20……半径方向フインガ、21……中央孔、2
2,23,22′,23′……切欠き、24,2
4′……中央孔、25,26……凹所、27,2
7′……環状端面、28……切欠き、29,30
……外面、31,32……環状つば、33,34
……環状面、35,36……摩擦ライニング、4
0……コイルばね、41……打撃ドライバ、4
2,43……支持皿、42′……中央開口、44
……ドーム、45,46……軸方向スリツト、4
7……案内スリツト、48……軸方向スリツト、
49……案内溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大きいコイルばねに螺旋状の環状面を介して
当接する皿状の2つの押圧板1,2,1′,2′
と、2つの押圧板1,2,1′,2′の間隔を調節
するねじスピンドル4と、ねじスピンドル4の外
周を同心的に取り囲む案内管5,5′,5/1と、
ねじスピンドル4の一端部に螺合して一方の押圧
板1,1′の中心孔24を貫通するとともに該一
方の押圧板1,1′に引張力を伝達するねじ溝付
き管3,3/1とを有しており、前記案内管5,
5′,5/1は他方の押圧板2,2′の中心孔21
を貫通しており、前記ねじスピンドル4の他端部
には、スパナ嵌合部を有するスピンドルヘツド9
が備えられていて、該スピンドルヘツド9が、前
記案内管5,5′,5/1とスラスト軸受6とを
介して、他方の押圧板2,2′に引張力を伝達す
るようになっており、前記ねじ溝付き管3,3/
1の、スピンドルヘツド9とは反対側の端部に
は、直径方向で向かい合う2つの半径方向フイン
ガ19,20が設けられていて、該半径方向フイ
ンガ19,20が前記一方の押圧板1,1′の凹
所25,26に嵌合することによつて、ねじ溝付
き管3,3/1は、該一方の押圧板1,1′に対
して相対回動不能に引張力を伝達できるように、
該一方の押圧板1,1′と結合されるようになっ
ており、前記案内管5,5′,5/1の前記スピ
ンドルヘツド9付近の外周部には、前記他方の押
圧板2,2′を支持するための、半径方向外側へ
突出した支持面12と、該他方の押圧板2,2′
と係合して該他方の押圧板2,2′の回動を防止
するための回転防止部材13,14とが設けられ
ており、前記ねじ溝付き管3,3/1は、前記案
内管5,5′,5/1に対して軸線方向で相対移
動可能であるが相対回動は不能となるように、キ
ーとキー溝15,16,17,18,15′,1
6′とを介して、あるいは案内スリツト47と該
案内スリツト47に係合する半径方向の突起3′
とを介して該案内管5,5′,5/1と連結され
ていることを特徴とする、ばね緊縮装置。 2 前記ねじ溝付き管3,3/1が入れ子状に前
記案内管5,5′,5/1内へ挿入可能である、
特許請求の範囲第1項記載のばね緊縮装置。 3 前記ねじ溝付き管3がその周壁面に、両端部
の開いた少なくとも1つの軸方向溝17,18を
有しており、該軸方向溝17,18には、案内管
5,5′に固定されている少なくとも1つのキー
ロツド15,16,15′,16′あるいは半径方
向突起が軸方向で移動可能であるように係合して
いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のば
ね緊縮装置。 4 前記キーロツド15,16,15′,16′
が、少なくともほぼ、ねじスピンドル4の、スピ
ンドルヘツド9とは反対側の端部の位置する面ま
で延びている、特許請求の範囲第3項記載のばね
緊縮装置。 5 案内管5,′5/1の長さがねじスピンドル
4の長さと少なくともほぼ等しい、特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のば
ね緊縮装置。 6 前記ねじ溝付き管3がその周壁面に、直径方
向で向かい合つている2つの軸方向溝17,18
を有しており、前記案内管5,5′がこれらの軸
方向溝17,18に係合する2つのキーロツド1
5,16,15′,16′を備えている、特許請求
の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載
のばね緊縮装置。 7 半径方向突起3′が、ねじ溝付き管3/1の、
スピンドルヘツド側の端部に配置されており、案
内管5/1に設けられた、前記支持面12の付近
に達する、端面側で開いた軸方向の案内スリツト
47に係合している、特許請求の範囲第1項又は
第2項記載のばね緊縮装置。 8 前記半径方向突起3′が前記一方の半径方向
フインガ20と軸方向で整合するように配置され
ており、半径方向突起3′に直径方向で向かい合
つている前記他方の半径方向フインガ19を受容
するために、直径方向で前記案内スリツト47に
向かい合つて配置された、同様に端面側で開いて
いる第2の軸方向の案内スリツト48を前記案内
管5/1が有している、特許請求の範囲第7項記
載のばね緊縮装置。 9 第2の案内スリツト40がほぼねじ溝付き管
3/1の長さl1だけ第1の案内スリツト47よ
りも短くなっている、特許請求の範囲第8項記載
のばね緊縮装置。 10 両方の押圧板1,2,1′,2′に、案内管
5′,5/1の外径よりもわずかに直径の大きい
中心孔21,24,24′が設けられており、ね
じ溝付き管3,3/1の半径方向フインガ19,
20が、中心孔21,24,24′の半径よりも
大きい半径方向長さを有している、特許請求の範
囲第1項記載のばね緊縮装置。 11 ねじ溝付き管3,3/1と引張力を伝達で
きるように連結可能である押圧板1,1′が中央
孔24,24′の外側の縁部分に直径方向の凹所
25,26を有しており、該凹所25,26の断
面形状が前記半径方向フインガ19,20に適合
させられており、該凹所25,26が半径方向フ
インガ19,20の回動を防止するように該半径
方向フインガ19,20を受容する、特許請求の
範囲第10項記載のばね緊縮装置。 12 前記案内管5,5′,5/1の支持面12
が少なくとも1つの軸方向突起13,14を備え
ており、スピンドルヘツド側の押圧板2,2′の
中心孔21の孔壁に、断面形状が前記軸方向突起
13,14に適合させられた少なくとも1つの半
径方向の切欠き22,23が、スピンドルヘツド
側の前記押圧板2,2′と前記案内管5,5′,
5/1とを相対回動不能に連結するために設けら
れている、特許請求の範囲第1項記載のばね緊縮
装置。 13 前記押圧板1,2,1′,2′が、緊縮させ
ようとするばね40のばね巻条のために案内溝4
9を備えているか、あるいは摩擦ライニング3
5,36を備えた扇状の支持面33,34を有し
ている、特許請求の範囲第1項記載のばね緊縮装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3304321A DE3304321C2 (de) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | Federnspanner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167308A JPS59167308A (ja) | 1984-09-20 |
| JPH059235B2 true JPH059235B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=6190341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59020933A Granted JPS59167308A (ja) | 1983-02-09 | 1984-02-09 | ばね緊縮装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527782A (ja) |
| EP (1) | EP0115774B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59167308A (ja) |
| AT (1) | ATE19984T1 (ja) |
| AU (1) | AU564814B2 (ja) |
| CA (1) | CA1215086A (ja) |
| DE (1) | DE3304321C2 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3733723A1 (de) * | 1986-10-10 | 1988-04-21 | Kleinbongartz & Kaiser Werkzeu | Federnspanner |
| DE3720018C2 (de) * | 1986-12-11 | 1988-09-29 | Horst Klann | Federnspanner |
| NL8700248A (nl) * | 1987-02-02 | 1988-09-01 | Ir Gerrit Schmidt | Veerpakket voor een voertuig en werkwijze voor de montage van een dergelijk veerpakket. |
| DE8708476U1 (de) * | 1987-06-16 | 1987-08-06 | Klann, Horst, 7730 Villingen-Schwenningen | Federnspanner |
| DE3823041C1 (ja) * | 1988-07-07 | 1989-10-12 | Horst 7730 Villingen-Schwenningen De Klann | |
| FR2647045B1 (fr) * | 1989-05-19 | 1994-04-08 | Mecanique Energetique | Dispositif de montage et demontage de ressorts helicoidaux |
| DE4211176C2 (de) * | 1992-04-03 | 1998-07-23 | Porsche Ag | Lagerung für ein Federbein eines Kraftfahrzeuges |
| DE9400972U1 (de) * | 1994-01-21 | 1994-03-17 | Klann, Horst, 78052 Villingen-Schwenningen | Kunststoffauflage für die Greiferelemente eines Federspanners |
| DE19631524C1 (de) * | 1996-08-03 | 1997-11-27 | Angelika Weishaar | Konsolfederspanner |
| DE20119267U1 (de) | 2001-11-27 | 2002-02-21 | Klann Tools Ltd., Oxfordshire | Exzenter-Druckplatten für Federspanner |
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| US20040169323A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-02 | Bottene Marlon V. | MacPherson strut spring coil mounts |
| US20040169324A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-02 | Bottene Marlon V. | Strut spring seat |
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| DE202006010137U1 (de) * | 2006-06-28 | 2006-09-28 | Klann-Spezial-Werkzeugbau-Gmbh | Vorrichtung zum Ausrichten einer Druckplatte eines Federspanners |
| US7510175B2 (en) * | 2007-01-29 | 2009-03-31 | Mei Hwa Technology Corp. | Assisting ejection device for hatch of hatchback |
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| JP6167705B2 (ja) * | 2013-07-11 | 2017-07-26 | 株式会社Ihi | 触媒支持装置取付治具 |
| DE102021120678A1 (de) | 2021-08-09 | 2023-02-09 | GEDORE Holding GmbH | Federspanner |
| FR3139033B1 (fr) * | 2022-08-30 | 2024-07-26 | Psa Automobiles Sa | Coupelle de compression d’un amortisseur de véhicule automobile |
| CN117300591B (zh) * | 2023-06-02 | 2024-05-24 | 广州奥图弹簧有限公司 | 一种弹簧入管设备及弹簧热强压方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB916897A (en) * | 1961-08-24 | 1963-01-30 | Leonard Salvatore Suozzo | Floor type spring support |
| US3256594A (en) * | 1964-07-10 | 1966-06-21 | Eugene C Howard | Spring compressing tool |
| US3747895A (en) * | 1971-11-04 | 1973-07-24 | M Martin | Spring extender |
| GB1437455A (en) * | 1973-04-30 | 1976-05-26 | Girling Ltd | Spring compression tools |
| JPS5036200U (ja) * | 1973-07-28 | 1975-04-16 | ||
| DE2703048A1 (de) * | 1977-01-26 | 1978-08-10 | Adolf Woitzik | Federspanner zum spannen der vorder- und hinterfeder an kraftfahrzeugen |
| DE7800663U1 (de) * | 1978-01-11 | 1978-04-27 | Klann, Horst, 7730 Villingen | Vorrichtung zum spannen grosser schrauben-druckfedern |
| DE2813381C2 (de) * | 1978-03-28 | 1982-12-30 | Horst 7730 Villingen-Schwenningen Klann | Druckfedernspanner |
-
1983
- 1983-02-09 DE DE3304321A patent/DE3304321C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-07 AT AT84100103T patent/ATE19984T1/de active
- 1984-01-07 EP EP84100103A patent/EP0115774B1/de not_active Expired
- 1984-01-20 US US06/572,517 patent/US4527782A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-08 AU AU24263/84A patent/AU564814B2/en not_active Ceased
- 1984-02-08 CA CA000447053A patent/CA1215086A/en not_active Expired
- 1984-02-09 JP JP59020933A patent/JPS59167308A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| CA1215086A (en) | 1986-12-09 |
| AU2426384A (en) | 1984-08-16 |
| US4527782A (en) | 1985-07-09 |
| EP0115774A1 (de) | 1984-08-15 |
| JPS59167308A (ja) | 1984-09-20 |
| ATE19984T1 (de) | 1986-06-15 |
| DE3304321C2 (de) | 1985-02-21 |
| DE3304321A1 (de) | 1984-08-16 |
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