JPH06100360B2 - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents
空気調和機の風向制御装置Info
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- JPH06100360B2 JPH06100360B2 JP63150723A JP15072388A JPH06100360B2 JP H06100360 B2 JPH06100360 B2 JP H06100360B2 JP 63150723 A JP63150723 A JP 63150723A JP 15072388 A JP15072388 A JP 15072388A JP H06100360 B2 JPH06100360 B2 JP H06100360B2
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- Japan
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- air conditioner
- installation position
- wind direction
- zone
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、送風方向を自動的に変更する機能を備えた空
気調和機に関するものである。
気調和機に関するものである。
従来の技術 近年、空気調和機はマイクロコンピュータの発達に伴い
急速に高機能化されている。
急速に高機能化されている。
以下図面を参照しながら、従来の空気調和機の一例につ
いて説明する。
いて説明する。
第12図において、1は空気調和機、11、12は左右の風向
制御翼、13は上下の風向制御翼、14、15は前記風向制御
翼11、12を左右に往復回動させるステッピングモータ、
16は前記風向制御翼13を上下に往復回動させるステッピ
ングモータである。
制御翼、13は上下の風向制御翼、14、15は前記風向制御
翼11、12を左右に往復回動させるステッピングモータ、
16は前記風向制御翼13を上下に往復回動させるステッピ
ングモータである。
以上のように構成された空気調和機1では、風向を変え
る場合、風向制御翼11、12、13を手で動かすか、リモコ
ンからの風向変更信号によりステッピングモータ14、1
5、16にて風向制御翼11、12、13を動かすことにより行
なっていた。
る場合、風向制御翼11、12、13を手で動かすか、リモコ
ンからの風向変更信号によりステッピングモータ14、1
5、16にて風向制御翼11、12、13を動かすことにより行
なっていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、風向を変える場合
に手動もしくはリモコンにより使用者がいちいち操作し
なければならず、操作がわずらわしいだけでなく、リモ
コンの位置、つまり使用者の位置を中心としてつつみ込
むような風向の制御をするなどという高度な制御が不可
能であった。
に手動もしくはリモコンにより使用者がいちいち操作し
なければならず、操作がわずらわしいだけでなく、リモ
コンの位置、つまり使用者の位置を中心としてつつみ込
むような風向の制御をするなどという高度な制御が不可
能であった。
本発明は上記課題に鑑み、リモコンの単一の操作でリモ
コン位置を判定し、その情報により風向を制御できる空
気調和機を提供するものである。
コン位置を判定し、その情報により風向を制御できる空
気調和機を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、吹出す風の方向を
制御する風向制御手段と、この風向制御手段を駆動する
駆動手段と、これらを具備した空気調和機と、この空気
調和機における前記駆動手段の運転動作を制御するため
の制御信号を出力するリモコン手段と、前記空気調和機
が設置される部屋において複数個に分割されたゾーンの
いずれかを選択するゾーン選択手段と、前記空気調和機
が設置されたゾーンを登録する設置位置登録手段と、こ
の設置位置登録手段により登録された設置位置を記憶す
る設置位置記憶手段と、前記ゾーン選択手段により選択
されたゾーンを判定する判定手段と、前記設置位置記憶
手段、判定手段の双方のデータより前記空気調和機から
の吹出す風の方向を決定し、前記駆動手段へ出力する方
向制御手段より構成したものである。
制御する風向制御手段と、この風向制御手段を駆動する
駆動手段と、これらを具備した空気調和機と、この空気
調和機における前記駆動手段の運転動作を制御するため
の制御信号を出力するリモコン手段と、前記空気調和機
が設置される部屋において複数個に分割されたゾーンの
いずれかを選択するゾーン選択手段と、前記空気調和機
が設置されたゾーンを登録する設置位置登録手段と、こ
の設置位置登録手段により登録された設置位置を記憶す
る設置位置記憶手段と、前記ゾーン選択手段により選択
されたゾーンを判定する判定手段と、前記設置位置記憶
手段、判定手段の双方のデータより前記空気調和機から
の吹出す風の方向を決定し、前記駆動手段へ出力する方
向制御手段より構成したものである。
作用 本発明は上記した手段によって、ゾーン選択手段で選択
されたゾーンへの送風が可能となるように制御翼を制御
し、集束状態の送風(スポット空調)や広がり状態の送
風(ワイド空調)を行なうことができる。
されたゾーンへの送風が可能となるように制御翼を制御
し、集束状態の送風(スポット空調)や広がり状態の送
風(ワイド空調)を行なうことができる。
実施例 以下、本発明のいくつかの実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
まず、第1の実施例について説明する。
第1図及び第2図は、空気調和機の設置される部屋のA
〜Iの9個のゾーン分けと、前記空気調和機の設置位置
の関係を示すもので、1は空気調和機で、具体的には従
来例と同様の構成である。矢印2は風向を示す。
〜Iの9個のゾーン分けと、前記空気調和機の設置位置
の関係を示すもので、1は空気調和機で、具体的には従
来例と同様の構成である。矢印2は風向を示す。
第3図はリモコンの外観図を示し、図中3はリモコン本
体、4はA〜Iゾーンのいずれかのゾーンを選択するゾ
ーン選択キー、5は設置位置登録スイッチである。ここ
で、同図において空気調和機1を制御するための他のキ
ー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と直接関係
しないため、省略されている。
体、4はA〜Iゾーンのいずれかのゾーンを選択するゾ
ーン選択キー、5は設置位置登録スイッチである。ここ
で、同図において空気調和機1を制御するための他のキ
ー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と直接関係
しないため、省略されている。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第1図〜第3図を用いてその動作を説明す
る。
いて、以下第1図〜第3図を用いてその動作を説明す
る。
まず、空気調和機1が第1図のように部屋の左端に設置
されている場合は設置位置登録スイッチ5を1の位置
に、第2図のように部屋の中央に設置されている場合は
設置位置登録スイッチ5を2の位置にセットする。
されている場合は設置位置登録スイッチ5を1の位置
に、第2図のように部屋の中央に設置されている場合は
設置位置登録スイッチ5を2の位置にセットする。
次に、例えば使用者が「F」のゾーンにいる場合、使用
者は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押
すとリモコン本体3は空気調和機1とリモコン本体3と
の相対位置「F」ゾーンに対応する赤外線信号を空気調
和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定手
段であるマイクロコンピュータが前記赤外線信号によっ
てリモコン位置を「F」と判定し、それに基づいて風向
制御翼11、12、13を制御する。
者は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押
すとリモコン本体3は空気調和機1とリモコン本体3と
の相対位置「F」ゾーンに対応する赤外線信号を空気調
和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定手
段であるマイクロコンピュータが前記赤外線信号によっ
てリモコン位置を「F」と判定し、それに基づいて風向
制御翼11、12、13を制御する。
従って同じゾーン選択キー「F」を押した場合でも、第
1図、第2図のように空気調和機1の設置位置が異なれ
ば、リモコン本体3から送信される赤外線信号も異なる
ことになる。
1図、第2図のように空気調和機1の設置位置が異なれ
ば、リモコン本体3から送信される赤外線信号も異なる
ことになる。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第1図のように部屋の左端の場合でも、第2図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第1図のように部屋の左端の場合でも、第2図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
以上のように本実施例によれば、空気調和機の設置され
る部屋を複数個のゾーンA〜Iに分割し、それらのゾー
ンを選択するゾーン選択キー4と、前記空気調和機の選
択位置を登録する設置位置登録スイッチ5をリモコンに
具備し、また、空気調和機1に前記リモコンからの赤外
線信号によりリモコン位置を判定するマイクロコンピュ
ータと、風向を広範囲に変えることのできる風向制御翼
を設けることにより、空気調和機の設置位置にかかわら
ずリモコン位置に風を向けることができる。
る部屋を複数個のゾーンA〜Iに分割し、それらのゾー
ンを選択するゾーン選択キー4と、前記空気調和機の選
択位置を登録する設置位置登録スイッチ5をリモコンに
具備し、また、空気調和機1に前記リモコンからの赤外
線信号によりリモコン位置を判定するマイクロコンピュ
ータと、風向を広範囲に変えることのできる風向制御翼
を設けることにより、空気調和機の設置位置にかかわら
ずリモコン位置に風を向けることができる。
なお、本実施例ではリモコン位置に風を向けるスポット
空調としたが、リモコン位置を中心に包み込むような風
を作るワイド空調も可能である。
空調としたが、リモコン位置を中心に包み込むような風
を作るワイド空調も可能である。
次に、第4図により第2の実施例について説明する。
同図において、第1の実施例と異なる点は、第1の実施
例における設置位置登録スイッチ5を、タッチスイッ
チ、プッシュスイッチ等のキースイッチとし、設置位置
登録キー5aとしたところである。
例における設置位置登録スイッチ5を、タッチスイッ
チ、プッシュスイッチ等のキースイッチとし、設置位置
登録キー5aとしたところである。
なお、送風制御を行う操作は、先の実施例と同様に空気
調和機1の設置位置を登録し、希望する送風ゾーンA〜
Iのいずれかを選択すればよい。
調和機1の設置位置を登録し、希望する送風ゾーンA〜
Iのいずれかを選択すればよい。
すなわち、まず、空気調和機1が第1図のように部屋の
左端に設置されている場合は設置位置登録キー5aの1
を、第2図のように部屋の中央に設置されている場合は
設置位置登録キー5aの2を押すとそれぞれの設置位置を
登録する赤外線信号が空気調和機1に送信され、空気調
和機1内の記憶手段であるメモリに設置位置が記憶され
る。
左端に設置されている場合は設置位置登録キー5aの1
を、第2図のように部屋の中央に設置されている場合は
設置位置登録キー5aの2を押すとそれぞれの設置位置を
登録する赤外線信号が空気調和機1に送信され、空気調
和機1内の記憶手段であるメモリに設置位置が記憶され
る。
次に例えば使用者が「F」のゾーンにいる場合、使用者
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押す
とリモコン本体3は「F」に相当する赤外線信号を空気
調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定
手段であるマイクロコンピュータがリモコン位置を
「F」と判定する。さらに前記メモリに記憶された設置
位置情報とリモコン位置情報とからマイクロコンピュー
タが風向を決定し、風向制御翼11、12、13を制御する。
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押す
とリモコン本体3は「F」に相当する赤外線信号を空気
調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定
手段であるマイクロコンピュータがリモコン位置を
「F」と判定する。さらに前記メモリに記憶された設置
位置情報とリモコン位置情報とからマイクロコンピュー
タが風向を決定し、風向制御翼11、12、13を制御する。
このような手順で例えば先の実施例と同様にリモコン位
置に風を向ける、いわゆるスポット空調を行なう場合、
空気調和機1の設置位置が第1図のように部屋の左端の
場合でも、第2図のように部屋の中央の場合でもリモコ
ンが「F」の位置にあれば「F」の位置に風が向くよう
制御できる。
置に風を向ける、いわゆるスポット空調を行なう場合、
空気調和機1の設置位置が第1図のように部屋の左端の
場合でも、第2図のように部屋の中央の場合でもリモコ
ンが「F」の位置にあれば「F」の位置に風が向くよう
制御できる。
次に、第5図、第6図により本発明の第3の実施例につ
いて説明する。ここで、空気調和機の設置される部屋の
ゾーン分けと、前記空気調和機の設置位置の関係は第1
図、第2図と同じである。第5図は空気調和機の構成図
で、5bは設置位置登録スイッチである。第6図はリモコ
ンの外観図で、3はリモコン本体、4はゾーン選択キー
である。同図において空気調和機1を制御するための他
のキー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と直接
関係しないため、説明を省略する。
いて説明する。ここで、空気調和機の設置される部屋の
ゾーン分けと、前記空気調和機の設置位置の関係は第1
図、第2図と同じである。第5図は空気調和機の構成図
で、5bは設置位置登録スイッチである。第6図はリモコ
ンの外観図で、3はリモコン本体、4はゾーン選択キー
である。同図において空気調和機1を制御するための他
のキー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と直接
関係しないため、説明を省略する。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第1図、第2図および第5図、第6図を用い
てその動作を説明する。
いて、以下第1図、第2図および第5図、第6図を用い
てその動作を説明する。
まず、空気調和機1が第1図のように部屋の左端に設置
されている場合は設置位置登録スイッチ5の1を、第2
図のように部屋の中央に設置されている場合は設置位置
登録スイッチ5の2を押すとそれぞれ空気調和機1内に
設置位置が登録される。
されている場合は設置位置登録スイッチ5の1を、第2
図のように部屋の中央に設置されている場合は設置位置
登録スイッチ5の2を押すとそれぞれ空気調和機1内に
設置位置が登録される。
次に例えば使用者が「F」のゾーンにいる場合、使用者
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押す
とリモコン本体3は「F」に相当する赤外線信号を空気
調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定
手段であるマイクロコンピュータがリモコン位置を
「F」と判定する。さらに前記設置位置登録スイッチ5
により登録された設置位置情報とリモコン位置情報とか
らマイクロコンピュータが風向を決定し、風向制御翼1
1、12、13を制御する。
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押す
とリモコン本体3は「F」に相当する赤外線信号を空気
調和機1に送信し、空気調和機1内のリモコン位置判定
手段であるマイクロコンピュータがリモコン位置を
「F」と判定する。さらに前記設置位置登録スイッチ5
により登録された設置位置情報とリモコン位置情報とか
らマイクロコンピュータが風向を決定し、風向制御翼1
1、12、13を制御する。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第1図のように部屋の左端の場合でも、第2図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第1図のように部屋の左端の場合でも、第2図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
次に、本発明の第4の実施例について第7図〜第9図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第7図及び第8図は、空気調和機の設置される部屋のゾ
ーン分けと、前記空気調和機の設置位置の関係を示すも
ので、1は空気調和機、2は風向である。ここで、空気
調和機1の構成は、従来例と同様の構成である。
ーン分けと、前記空気調和機の設置位置の関係を示すも
ので、1は空気調和機、2は風向である。ここで、空気
調和機1の構成は、従来例と同様の構成である。
第9図はリモコンの外観図で、3はリモコン本体、4は
ゾーン選択キー、5cは位置検出/登録切替スイッチであ
る。ここで、同図において空気調和機1を制御するため
の他のキー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と
直接関係しないため、省略している。
ゾーン選択キー、5cは位置検出/登録切替スイッチであ
る。ここで、同図において空気調和機1を制御するため
の他のキー(例えば運転/停止キー)は本発明の要旨と
直接関係しないため、省略している。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第7図、第8図、第9図を用いてその動作を
説明する。
いて、以下第7図、第8図、第9図を用いてその動作を
説明する。
まず空気調和機1の設置位置を記憶させるためにリモコ
ン本体3の位置検出/登録切替スイッチ5cを位置登録側
にセットする。ここで空気調和機1が第7図のように部
屋の左端に設置されている場合はゾーン選択キー4の
「A」を、第8図のように部屋の中央に設置されている
場合はゾーン選択キー4の「B」を押すとそれぞれの設
置位置を登録する赤外線信号が空気調和機1に送信さ
れ、空気調和機1内の記憶手段であるメモリに設置位置
が記憶される。
ン本体3の位置検出/登録切替スイッチ5cを位置登録側
にセットする。ここで空気調和機1が第7図のように部
屋の左端に設置されている場合はゾーン選択キー4の
「A」を、第8図のように部屋の中央に設置されている
場合はゾーン選択キー4の「B」を押すとそれぞれの設
置位置を登録する赤外線信号が空気調和機1に送信さ
れ、空気調和機1内の記憶手段であるメモリに設置位置
が記憶される。
次に前記位置検出/登録切替スイッチ5cを位置検出側に
セットする。例えば使用者が「F」のゾーンにいる場
合、使用者は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の
「F」を押すとリモコン本体3は「F」に相当する赤外
線信号を空気調和機1に送信し、空気調和機1内のリモ
コン位置判定手段であるマイクロコンピュータがリモコ
ン位置を「F」と判定する。さらに前記メモリに記憶さ
れた設置位置情報とリモコン位置情報とからマイクロコ
ンピュータが風向を決定し、風向制御翼11、12、13を制
御する。
セットする。例えば使用者が「F」のゾーンにいる場
合、使用者は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の
「F」を押すとリモコン本体3は「F」に相当する赤外
線信号を空気調和機1に送信し、空気調和機1内のリモ
コン位置判定手段であるマイクロコンピュータがリモコ
ン位置を「F」と判定する。さらに前記メモリに記憶さ
れた設置位置情報とリモコン位置情報とからマイクロコ
ンピュータが風向を決定し、風向制御翼11、12、13を制
御する。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第7図のように部屋の左端の場合でも、第8図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第7図のように部屋の左端の場合でも、第8図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
次に、本発明の第5の実施例について第10図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
ここで、空気調和機の設置される部屋のゾーン分けと、
前記空気調和機の設置位置の関係および空気調和機の構
成は、第4の実施例と同じである。第10図はリモコンの
外観図で、3はリモコン本体、4はゾーン選択キー、5d
は位置検出/登録切替スイッチである。ここで、同図に
おいて空気調和機1を制御するための他のキー(例えば
運転/停止キー)は本発明の要旨と直接関係がないた
め、省略している。
前記空気調和機の設置位置の関係および空気調和機の構
成は、第4の実施例と同じである。第10図はリモコンの
外観図で、3はリモコン本体、4はゾーン選択キー、5d
は位置検出/登録切替スイッチである。ここで、同図に
おいて空気調和機1を制御するための他のキー(例えば
運転/停止キー)は本発明の要旨と直接関係がないた
め、省略している。
以上のように構成された空気調和機の風向制御装置につ
いて、以下第7図、第8図および第10図を用いてその動
作を説明する。
いて、以下第7図、第8図および第10図を用いてその動
作を説明する。
まず空気調和機1の設置位置を記憶させるためにリモコ
ン本体3の位置検出/登録切替スイッチ5dを位置登録側
にセットする。ここで空気調和機1が第7図のように部
屋の左端に設置されている場合はゾーン選択キー4の
「A」を、第8図のように部屋の中央に設置されている
場合はゾーン選択キー4の「B」を押すとそれぞれの設
置位置がリモコン本体3の記憶手段に記憶される。
ン本体3の位置検出/登録切替スイッチ5dを位置登録側
にセットする。ここで空気調和機1が第7図のように部
屋の左端に設置されている場合はゾーン選択キー4の
「A」を、第8図のように部屋の中央に設置されている
場合はゾーン選択キー4の「B」を押すとそれぞれの設
置位置がリモコン本体3の記憶手段に記憶される。
次に例えば使用者が「F」のゾーンにいる場合、使用者
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押す
とリモコン本体3はこの「F」の情報と前述の設置位置
情報より空気調和機1とリモコン本体3との相対位置に
対応する赤外線信号を空気調和機1に送信し、空気調和
機1内のリモコン位置判定手段であるマイクロコンピュ
ータが前記赤外線信号によりリモコン位置を「F」と判
定し、それに基づいて風向制御翼11、12、13を制御す
る。従って同じゾーン選択キー「F」を押した場合で
も、第7図、第8図のように空気調和機1の設置位置が
異なれば、リモコン本体3から送信される赤外線信号も
異なることになる。
は自分がいるゾーンのゾーン選択キー4の「F」を押す
とリモコン本体3はこの「F」の情報と前述の設置位置
情報より空気調和機1とリモコン本体3との相対位置に
対応する赤外線信号を空気調和機1に送信し、空気調和
機1内のリモコン位置判定手段であるマイクロコンピュ
ータが前記赤外線信号によりリモコン位置を「F」と判
定し、それに基づいて風向制御翼11、12、13を制御す
る。従って同じゾーン選択キー「F」を押した場合で
も、第7図、第8図のように空気調和機1の設置位置が
異なれば、リモコン本体3から送信される赤外線信号も
異なることになる。
このような手順で例えばリモコン位置に風を向ける、い
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第7図のように部屋の左端の場合でも、第8図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
わゆるスポット空調を行なう場合、空気調和機1の設置
位置が第7図のように部屋の左端の場合でも、第8図の
ように部屋の中央の場合でもリモコンが「F」の位置に
あれば「F」の位置に風が向くよう制御できる。
なお、上記1〜5の各実施例においては、部屋のゾーン
分割について9ゾーン均等分割としたが、その分割はこ
れに限るものではなく、例えば第11図に示すようにA〜
Oの15ゾーンに変則的に分割しても同様に制御できる。
分割について9ゾーン均等分割としたが、その分割はこ
れに限るものではなく、例えば第11図に示すようにA〜
Oの15ゾーンに変則的に分割しても同様に制御できる。
また、ゾーン選択キーあるいはスイッチは、リモコン側
に限るものではなく、少々使い勝手が悪くなるが、別途
室内壁に取付けたパネル部材等に設ける構成としてもよ
い。
に限るものではなく、少々使い勝手が悪くなるが、別途
室内壁に取付けたパネル部材等に設ける構成としてもよ
い。
発明の効果 以上のように本発明は、空気調和機の設置される部屋を
複数個のゾーンに分割し、それらのゾーンを選択するゾ
ーン選択手段と、前記空気調和機の設置位置を登録する
設置位置登録手段と、リモコン位置を判定する判定手段
により、空気調和機の設置位置にかかわらず、リモコン
位置に応じた風向制御が実現できる。
複数個のゾーンに分割し、それらのゾーンを選択するゾ
ーン選択手段と、前記空気調和機の設置位置を登録する
設置位置登録手段と、リモコン位置を判定する判定手段
により、空気調和機の設置位置にかかわらず、リモコン
位置に応じた風向制御が実現できる。
また、ゾーン選択手段を、リモコン手段に設けることに
より、空気調和機の運転操作と、送風方向制御操作が手
元で行えるため、使い勝手がきわめて向上するものであ
る。
より、空気調和機の運転操作と、送風方向制御操作が手
元で行えるため、使い勝手がきわめて向上するものであ
る。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の第1の実施例に
おける風向制御を行うための部屋のゾーン分割と空気調
和機の異なる設置位置の関係を示す説明図、第3図は同
第1の実施例における風向制御を行うためのリモコンの
外観図、第4図は同第2の実施例における風向制御を行
うためのリモコンの外観図、第5図は同第3の実施例に
おける風向制御を行うための空気調和機の斜視図、第6
図は同実施例におけるリモコンの外観図、第7図は同第
4の実施例における風向制御を行うための部屋のゾーン
分割と空気調和機の設置位置の関係を示す説明図、第8
図は同実施例における部屋のゾーン分割と空気調和機の
異なる設置位置の関係を示す説明図、第9図は同実施例
における風向制御を行うためのリモコンの外観図、第10
図は同第5の実施例における風向制御を行うためのリモ
コンの外観図、第11図は第1〜第5の各実施例と異なる
部屋のゾーン分割を示す説明図、第12図は従来例を示す
空気調和機の斜視図である。 1……空気調和機、2……風向、3……リモコン本体、
4……ゾーン選択キー、5……設置位置登録スイッチ、
5a……設置位置登録キー、5b……設置位置登録スイッ
チ、5c・5d……位置検出/登録切替スイッチ、11・12・
13……風向制御翼、14・15・16……ステッピングモー
タ。
おける風向制御を行うための部屋のゾーン分割と空気調
和機の異なる設置位置の関係を示す説明図、第3図は同
第1の実施例における風向制御を行うためのリモコンの
外観図、第4図は同第2の実施例における風向制御を行
うためのリモコンの外観図、第5図は同第3の実施例に
おける風向制御を行うための空気調和機の斜視図、第6
図は同実施例におけるリモコンの外観図、第7図は同第
4の実施例における風向制御を行うための部屋のゾーン
分割と空気調和機の設置位置の関係を示す説明図、第8
図は同実施例における部屋のゾーン分割と空気調和機の
異なる設置位置の関係を示す説明図、第9図は同実施例
における風向制御を行うためのリモコンの外観図、第10
図は同第5の実施例における風向制御を行うためのリモ
コンの外観図、第11図は第1〜第5の各実施例と異なる
部屋のゾーン分割を示す説明図、第12図は従来例を示す
空気調和機の斜視図である。 1……空気調和機、2……風向、3……リモコン本体、
4……ゾーン選択キー、5……設置位置登録スイッチ、
5a……設置位置登録キー、5b……設置位置登録スイッ
チ、5c・5d……位置検出/登録切替スイッチ、11・12・
13……風向制御翼、14・15・16……ステッピングモー
タ。
Claims (3)
- 【請求項1】吹出す風の方向を制御する風向制御手段
と、この風向制御手段を駆動する駆動手段と、これらを
具備した空気調和機と、この空気調和機における前記駆
動手段の運転動作を制御するための制御信号を出力する
リモコン手段と、前記空気調和機が設置される部屋にお
いて複数個に分割されたゾーンのいずれかを選択するゾ
ーン選択手段と、前記空気調和機が設置されたゾーンを
登録する設置位置登録手段と、この設置位置登録手段に
より登録された設置位置を記憶する設置位置記憶手段
と、前記ゾーン選択手段により選択されたゾーンを判定
する判定手段と、前記設置位置記憶手段、判定手段の双
方のデータより前記空気調和機からの吹出す風の方向を
決定し、前記駆動手段へ出力する方向制御手段より構成
した空気調和機の風向制御装置。 - 【請求項2】ゾーン選択手段を、リモコン手段に設けた
特許請求の範囲第1項に記載の空気調和機の風向制御装
置。 - 【請求項3】吹出す風の方向を、広がり方向あるいは集
束方向に可能とした特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の空気調和機の風向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150723A JPH06100360B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 空気調和機の風向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150723A JPH06100360B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 空気調和機の風向制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318843A JPH01318843A (ja) | 1989-12-25 |
| JPH06100360B2 true JPH06100360B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15503002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150723A Expired - Lifetime JPH06100360B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 空気調和機の風向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100360B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390494B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2003-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 절전제어방법 |
| KR100509048B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2005-08-18 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 배인 제어방법 및 장치 |
| JP4494327B2 (ja) * | 2005-11-15 | 2010-06-30 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| JP5123680B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2013-01-23 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機のエリア空調方法および空気調和機 |
| JP5598663B2 (ja) * | 2010-07-29 | 2014-10-01 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和システム |
| WO2020188771A1 (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| CN113899057B (zh) * | 2020-07-06 | 2022-11-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调控制方法、空调内机、遥控器及系统 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63150723A patent/JPH06100360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01318843A (ja) | 1989-12-25 |
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