JPH06100412B2 - 冷蔵庫等の庫内温度調節装置 - Google Patents
冷蔵庫等の庫内温度調節装置Info
- Publication number
- JPH06100412B2 JPH06100412B2 JP5685985A JP5685985A JPH06100412B2 JP H06100412 B2 JPH06100412 B2 JP H06100412B2 JP 5685985 A JP5685985 A JP 5685985A JP 5685985 A JP5685985 A JP 5685985A JP H06100412 B2 JPH06100412 B2 JP H06100412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle
- refrigerator
- temperature
- transistor
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は庫内の温度調節に電動ダンパ装置を用いた冷蔵
庫等の庫内温度調節装置に関する。
庫等の庫内温度調節装置に関する。
従来の技術 以下、図面を参照しながら従来の冷蔵庫等の庫内温度調
節装置について説明する。
節装置について説明する。
図において1は冷蔵庫であり冷却室2に収納した冷却器
3で冷却した空気を送風機4にて冷凍室5及び冷蔵室6
に循環させる。7は冷気を冷蔵室6に導くダクト、8は
前記ダクト7の冷気吐出部に配置された冷蔵室温度調節
用の電動ダンパ装置(以下電動ダンパ装置という)であ
りダンパベース8a,ダンパベース8aに保持されたソレノ
イド8b,ソレノイド8bの中心部に挿入されたプランジャ
ー8c,ブランジャー8c及びダンパベース8aに取付けられ
たスプリング8d,プランジャー8cに接続され,ブランジ
ャー8cの往復運動に応じて回転軸8eを中心に回転運動す
るアーム8f及びアーム8fの端部に取付けられたバッフル
8gから成る。9は前記ダクト7の冷気吐出口周縁部に付
けられたリブである。10は前記冷蔵室6内に設置された
庫内温度検知用のRサーミスタである。
3で冷却した空気を送風機4にて冷凍室5及び冷蔵室6
に循環させる。7は冷気を冷蔵室6に導くダクト、8は
前記ダクト7の冷気吐出部に配置された冷蔵室温度調節
用の電動ダンパ装置(以下電動ダンパ装置という)であ
りダンパベース8a,ダンパベース8aに保持されたソレノ
イド8b,ソレノイド8bの中心部に挿入されたプランジャ
ー8c,ブランジャー8c及びダンパベース8aに取付けられ
たスプリング8d,プランジャー8cに接続され,ブランジ
ャー8cの往復運動に応じて回転軸8eを中心に回転運動す
るアーム8f及びアーム8fの端部に取付けられたバッフル
8gから成る。9は前記ダクト7の冷気吐出口周縁部に付
けられたリブである。10は前記冷蔵室6内に設置された
庫内温度検知用のRサーミスタである。
11は冷凍室5の庫内に配置されたサーモスタットであり
冷凍室5の庫内温度を検知して冷媒圧縮用の圧縮機12及
び送風機4を制御する事により冷凍室5の庫内温度調節
を行う。
冷凍室5の庫内温度を検知して冷媒圧縮用の圧縮機12及
び送風機4を制御する事により冷凍室5の庫内温度調節
を行う。
13は電動ダンパ装置8制御用のRコンパレータであり、
14a,14b,14cはRコンパレータ13に接続された固定抵抗
器である。15は同じくRコンパレータ13に接続された庫
内温度調節用の可変抵抗器である。16は電流増幅用の第
1トランジスタ、17は電動ダンパ装置8のソレノイド8b
への通電を制御する第1リレーである。
14a,14b,14cはRコンパレータ13に接続された固定抵抗
器である。15は同じくRコンパレータ13に接続された庫
内温度調節用の可変抵抗器である。16は電流増幅用の第
1トランジスタ、17は電動ダンパ装置8のソレノイド8b
への通電を制御する第1リレーである。
以上のように構成された庫内温度調節装置について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まず、冷凍室5及び冷蔵室6の冷却は冷却器3により冷
却された冷気を送風機4にて冷凍室5及び冷蔵室6の庫
内に送る事により行われる。冷凍室5の庫内温度調節は
サーモスタット11により庫内温度を検知し、庫内温度が
要冷却温度に上昇すると圧縮機12及び送風機4を運転
し、庫内温度が不要冷却温度になると圧縮機12及び送風
機4を停止させる事によって行われる。一方、冷蔵室5
の庫内温度調節は、電動ダンパ装置8のバッフル8gによ
りダクト7の冷気吐出口を開閉する事により行われる。
まず、冷蔵室6の庫内温度はRサーミスタ10により検知
される(Rサーミスタ10の抵抗値が庫内温度により庫内
温度が高くなるほど小さくなる)。Rサーミスタ10の抵
抗値の変化によりRコンパレータ13の出力電圧が変化し
第1トランジスタ16のスイッチング動作によりソレノイ
ド8bへの通電を制御する第1リレー17が動作するように
なっている。
却された冷気を送風機4にて冷凍室5及び冷蔵室6の庫
内に送る事により行われる。冷凍室5の庫内温度調節は
サーモスタット11により庫内温度を検知し、庫内温度が
要冷却温度に上昇すると圧縮機12及び送風機4を運転
し、庫内温度が不要冷却温度になると圧縮機12及び送風
機4を停止させる事によって行われる。一方、冷蔵室5
の庫内温度調節は、電動ダンパ装置8のバッフル8gによ
りダクト7の冷気吐出口を開閉する事により行われる。
まず、冷蔵室6の庫内温度はRサーミスタ10により検知
される(Rサーミスタ10の抵抗値が庫内温度により庫内
温度が高くなるほど小さくなる)。Rサーミスタ10の抵
抗値の変化によりRコンパレータ13の出力電圧が変化し
第1トランジスタ16のスイッチング動作によりソレノイ
ド8bへの通電を制御する第1リレー17が動作するように
なっている。
たとえば庫内温度が要冷却温度(固定抵抗14a,14b,14c
及び可変抵抗15により設定される)よりも高い場合、R
コンパレータ13の出力電圧は“High"となりトランジス
タ16がONし第1リレー17内の接点が短絡しソレノイド8b
に通電される。
及び可変抵抗15により設定される)よりも高い場合、R
コンパレータ13の出力電圧は“High"となりトランジス
タ16がONし第1リレー17内の接点が短絡しソレノイド8b
に通電される。
ソレノイド8bに通電されると、プランジャー8cが吸引さ
れアーム8fが回転軸8eを中心に回転しバッフル8gがリブ
9から離れダクト7の冷気吐出口が開く事により冷気が
冷蔵室6内に流入し冷蔵室6内を冷却する。
れアーム8fが回転軸8eを中心に回転しバッフル8gがリブ
9から離れダクト7の冷気吐出口が開く事により冷気が
冷蔵室6内に流入し冷蔵室6内を冷却する。
庫内温度が不要冷却温度(固定抵抗器14a,14b,14c,可変
抵抗器15により決まる)よりも低い場合、Rコンパレー
タ13の出力は“Low"となり第1トランジスタ16がOFFし
第1リレー17内の接点が開放となる事により、ソレノイ
ド8bには通電されなくなる。
抵抗器15により決まる)よりも低い場合、Rコンパレー
タ13の出力は“Low"となり第1トランジスタ16がOFFし
第1リレー17内の接点が開放となる事により、ソレノイ
ド8bには通電されなくなる。
ソレノイド8bに通電されないとスプリング8dによりプラ
ンジャー8cが引っぱられバッフル8gによりダクト7の冷
気吐出口が閉ざされ冷気が冷蔵室6内に流入しなくな
る。
ンジャー8cが引っぱられバッフル8gによりダクト7の冷
気吐出口が閉ざされ冷気が冷蔵室6内に流入しなくな
る。
以上のように庫内温度に応じてバッフル8gにより冷気の
流入を調節し庫内温度調節している。
流入を調節し庫内温度調節している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような方法ではバッフル8gにより
冷気吐出口が長時間閉塞している場合冷気の流れがない
ため冷蔵室6内の湿った暖気が上昇し電動ダンパ装置8
の周辺にたまり、ダクト7内部は冷気により低温となっ
ているため、バッフル8g及びバッフル8gとリブ9との接
触部に霜が付着し凍結してしまい、バッフル8gの動作が
不能となる問題点を有していた。
冷気吐出口が長時間閉塞している場合冷気の流れがない
ため冷蔵室6内の湿った暖気が上昇し電動ダンパ装置8
の周辺にたまり、ダクト7内部は冷気により低温となっ
ているため、バッフル8g及びバッフル8gとリブ9との接
触部に霜が付着し凍結してしまい、バッフル8gの動作が
不能となる問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ダンパの凍結を防止できる
ように電動ダンパ装置を用いた冷蔵庫等の庫内温度調節
装置を提供するものである。
ように電動ダンパ装置を用いた冷蔵庫等の庫内温度調節
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の冷蔵庫等の庫内温度
調節装置は電動ダンパ装置のバッフルが一定時間以上閉
塞状態の場合、一定時間強制的にバッフルを開状態にす
るとともに送風機を運転するように構成されている。
調節装置は電動ダンパ装置のバッフルが一定時間以上閉
塞状態の場合、一定時間強制的にバッフルを開状態にす
るとともに送風機を運転するように構成されている。
作用 この構成によって電動ダンパ装置周辺の湿った暖気のよ
どみが除去されダンパ凍結が防止されるものである。
どみが除去されダンパ凍結が防止されるものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
図において従来例と同一部分は同一符号を付し説明は省
略する。図において18は冷凍室5の庫内に配置された冷
凍室5の庫内温度検知用のFサーミスタである。19はR
サーミスタ18に接続されたFコンパレータであり、Fサ
ーミスタ18の抵抗値、すなわち冷凍室5の庫内温度に応
じて出力を発する。
略する。図において18は冷凍室5の庫内に配置された冷
凍室5の庫内温度検知用のFサーミスタである。19はR
サーミスタ18に接続されたFコンパレータであり、Fサ
ーミスタ18の抵抗値、すなわち冷凍室5の庫内温度に応
じて出力を発する。
20a,20b,20cはRコンパレータ19に接続された固定抵抗
器、21は同じくRコンパレータ19に接続された可変抵抗
器である。
器、21は同じくRコンパレータ19に接続された可変抵抗
器である。
22はマイクロコンピュータであり、Rコンパレータ13及
びFコンパレータ19からの入力により、第1トランジス
タ16,第2トランジスタ24及び第3トランジスタ25へ出
力信号を発する。
びFコンパレータ19からの入力により、第1トランジス
タ16,第2トランジスタ24及び第3トランジスタ25へ出
力信号を発する。
第2トランジスタ24は送風機4をON−OFFさせる第2リ
レー23に接続されておりマイクロコンピュータ22からの
入力により送風機4を制御する。
レー23に接続されておりマイクロコンピュータ22からの
入力により送風機4を制御する。
第3トランジスタ26は圧縮機12をON−OFFきせる第3リ
レー25に接続されておりマイクロコンピュータ22からの
入力により圧縮機12を制御する。
レー25に接続されておりマイクロコンピュータ22からの
入力により圧縮機12を制御する。
なお、マイクロコンピュータ22はFコンパレータ19から
の入力が“High"信号であると第2トランジスタ24及び
第3トランジスタ26に“High"信号を出力しFコンパレ
ータ19からの入力が“Low"信号であれば第3トランジス
タ26に“Low"信号を出力するように構成されているとと
もに、Rコンパレータ13からの入力が“High"信号の場
合、第1トランジスタ16に“High"信号を出力し、Rコ
ンパレータ13からの入力が“Low"信号の場合“Low"信号
を第1トランジスタ16に出力するがRコンパレータ13か
らの“Low"信号が入力されている時はその“Low"信号が
入力されている時間をカウントし、その時間が一定時間
(たとえば50分)以上になると一定時間(たとえば3分
間)強制的に“High"信号を第1トランジスタ16及び第
2トランジスタ24に出力するように構成されている。
の入力が“High"信号であると第2トランジスタ24及び
第3トランジスタ26に“High"信号を出力しFコンパレ
ータ19からの入力が“Low"信号であれば第3トランジス
タ26に“Low"信号を出力するように構成されているとと
もに、Rコンパレータ13からの入力が“High"信号の場
合、第1トランジスタ16に“High"信号を出力し、Rコ
ンパレータ13からの入力が“Low"信号の場合“Low"信号
を第1トランジスタ16に出力するがRコンパレータ13か
らの“Low"信号が入力されている時はその“Low"信号が
入力されている時間をカウントし、その時間が一定時間
(たとえば50分)以上になると一定時間(たとえば3分
間)強制的に“High"信号を第1トランジスタ16及び第
2トランジスタ24に出力するように構成されている。
以上のように構成された庫内温度調節装置について以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず冷凍室5の庫内温度調節については、Fサーミスタ
18によって検知された冷凍室5の庫内温度(庫内温度が
高くなるほどFサーミスタの抵抗値は低くなる)が要冷
却温度(固定抵抗器20a,20b,20c,可変抵抗器21の値によ
って決まる)以上になるとFコンパレータ19の出力が
“High"信号となる。
18によって検知された冷凍室5の庫内温度(庫内温度が
高くなるほどFサーミスタの抵抗値は低くなる)が要冷
却温度(固定抵抗器20a,20b,20c,可変抵抗器21の値によ
って決まる)以上になるとFコンパレータ19の出力が
“High"信号となる。
Fコンパレータ19からマイクロコンピュータ22に“Hig
h"信号が入力されると、マイクロコンピュータ22から第
2トランジスタ24及び第3トランジスタ26に“High"信
号が出力される。これにより第2トランジスタ24及び第
3トランジスタ26がONし、第2リレー23及び第3リレー
25の内部接点がそれぞれ短絡し、送風機4及び圧縮機12
に通電される事により冷凍室5の庫内に冷気が送られ冷
凍室5の庫内を冷却する。冷凍室5の庫内温度が不要冷
却温度(固定抵抗器20a,20b,20c,可変抵抗器21の値によ
って決まる)以下になるとFコンパレータ19の出力が
“Low"信号となる。Fコンパレータ19からマイクロコン
ピュータ22に“Low"信号が入力されると、マイクロコン
ピュータ22から第2トランジスタ24及び第3トランジス
タ26に“Low"信号が出力される。これにより第2トラン
ジスタ24及び第3トランジスタ26がOFFし第2リレー23
及び第3リレー25の内部接点がそれぞれ開放状態となり
送風機4及び圧縮機12への通電が停止される事により冷
凍室5の庫内冷却が停止される。
h"信号が入力されると、マイクロコンピュータ22から第
2トランジスタ24及び第3トランジスタ26に“High"信
号が出力される。これにより第2トランジスタ24及び第
3トランジスタ26がONし、第2リレー23及び第3リレー
25の内部接点がそれぞれ短絡し、送風機4及び圧縮機12
に通電される事により冷凍室5の庫内に冷気が送られ冷
凍室5の庫内を冷却する。冷凍室5の庫内温度が不要冷
却温度(固定抵抗器20a,20b,20c,可変抵抗器21の値によ
って決まる)以下になるとFコンパレータ19の出力が
“Low"信号となる。Fコンパレータ19からマイクロコン
ピュータ22に“Low"信号が入力されると、マイクロコン
ピュータ22から第2トランジスタ24及び第3トランジス
タ26に“Low"信号が出力される。これにより第2トラン
ジスタ24及び第3トランジスタ26がOFFし第2リレー23
及び第3リレー25の内部接点がそれぞれ開放状態となり
送風機4及び圧縮機12への通電が停止される事により冷
凍室5の庫内冷却が停止される。
以上の動作により冷凍室5の庫内温度調節が行われる。
一方、冷蔵室6の庫内温度調節は、次のように行われ
る。
る。
つまり、Rコンパレータ13は従来例と同様Rサーミスタ
10によって検知される冷蔵室6の庫内温度が要冷却温度
よりも高いと“High"信号を、不要冷却温度よりも低い
と“Low“信号を出力する。
10によって検知される冷蔵室6の庫内温度が要冷却温度
よりも高いと“High"信号を、不要冷却温度よりも低い
と“Low“信号を出力する。
マイクロコンピュータ22はRコンパレータ13からの入力
に応じて第1トランジスタ16へ出力し第1リレー17を制
御する事により電動ダンパ装置8を制御する。
に応じて第1トランジスタ16へ出力し第1リレー17を制
御する事により電動ダンパ装置8を制御する。
たとえば第4図において、Aの状態は通常の外気温度た
とえば20℃における電動ダンパ装置8の動作と庫内温度
の関係であり、この状態においてはRコンパレータ13か
らマイクロコンピュータ22への“Low"信号出力時間が50
分以下であるためマイクロコンピュータ22から第1トラ
ンジスタ16への“Low"出力時間すなわち電動ダンパ装置
8のソレノイドへの不通電時間(バッフル8a閉状態時
間)も50分以下であるため電動ダンパ装置8は従来例と
同様の動作を行う。
とえば20℃における電動ダンパ装置8の動作と庫内温度
の関係であり、この状態においてはRコンパレータ13か
らマイクロコンピュータ22への“Low"信号出力時間が50
分以下であるためマイクロコンピュータ22から第1トラ
ンジスタ16への“Low"出力時間すなわち電動ダンパ装置
8のソレノイドへの不通電時間(バッフル8a閉状態時
間)も50分以下であるため電動ダンパ装置8は従来例と
同様の動作を行う。
次にBの状態は低外気温時(たとえば0℃)等の冷蔵室
不要冷却時間の長い場合すなわちRコンパレータ13から
の“Low"信号出力時間が長く電動ダンパ装置8のソレノ
イド8bへの不通電時間すなわちバッフル8gの閉状態時間
がたとえば50分以上になる場合である。
不要冷却時間の長い場合すなわちRコンパレータ13から
の“Low"信号出力時間が長く電動ダンパ装置8のソレノ
イド8bへの不通電時間すなわちバッフル8gの閉状態時間
がたとえば50分以上になる場合である。
このような場合においては従来例においては冷蔵室6の
庫内温度が要冷却温度に達するまでバッフル8gは閉塞状
態のままでったが本発明の庫内温度装置においてはコン
パレータ22からの“Low"出力時間が50分に達した時マイ
クロコンピュータ22から第1トランジスタ16及び第2ト
ランジスタ24へ3分間“High"信号が出力される。その
期間中第1トランジスタ16及び第2トランジスタ24のス
イッチング動作により第1リレー17及び第2リレー23内
部の接点が接続されソレノイド8b及び送風機4に通電さ
れる事によりバッフル8gが開状態となるとともに送風機
4が運転される。なお、このバッフル8gが強制的に開状
態となる時間は庫内温度に与える影響が小さいような短
時間である。
庫内温度が要冷却温度に達するまでバッフル8gは閉塞状
態のままでったが本発明の庫内温度装置においてはコン
パレータ22からの“Low"出力時間が50分に達した時マイ
クロコンピュータ22から第1トランジスタ16及び第2ト
ランジスタ24へ3分間“High"信号が出力される。その
期間中第1トランジスタ16及び第2トランジスタ24のス
イッチング動作により第1リレー17及び第2リレー23内
部の接点が接続されソレノイド8b及び送風機4に通電さ
れる事によりバッフル8gが開状態となるとともに送風機
4が運転される。なお、このバッフル8gが強制的に開状
態となる時間は庫内温度に与える影響が小さいような短
時間である。
以上のように本実施例によればマイクロコンピュータ22
によりバッフル8gの閉塞時間をカウントし、一定時間以
上バッフル8gが閉塞状態にあるとマイクロコンピュータ
22からの信号によりバッフル8gを一定時間開状態にする
とともに送風機4を運転する事により定期的にダクト7
から冷気を流入させ電動ダンパ装置8周辺における冷蔵
室6内からの湿った暖気のよどみを除去させる事によ
り、バッフル8g及びバッフル8gとリブ9との接触部の着
霜をなくし凍結を防止する事が出来る。
によりバッフル8gの閉塞時間をカウントし、一定時間以
上バッフル8gが閉塞状態にあるとマイクロコンピュータ
22からの信号によりバッフル8gを一定時間開状態にする
とともに送風機4を運転する事により定期的にダクト7
から冷気を流入させ電動ダンパ装置8周辺における冷蔵
室6内からの湿った暖気のよどみを除去させる事によ
り、バッフル8g及びバッフル8gとリブ9との接触部の着
霜をなくし凍結を防止する事が出来る。
本実施例においては電動ダンパ装置として電磁ソレノイ
ドを用いた例を示したがこのほかにモータあるいはステ
ッピングモータ等を用いても良い。
ドを用いた例を示したがこのほかにモータあるいはステ
ッピングモータ等を用いても良い。
発明の効果 以上のように本発明は電動ダンパ装置のバッフルが一定
時間以上閉塞状態にある場合、強制的にバッフルを一定
時間開状態にし、同時に送風機を強制的に運転させて定
期的に冷気を庫内へ流入させる事により電動ダンパ装置
のバッフル凍結による動作不能を防止することができ
る。
時間以上閉塞状態にある場合、強制的にバッフルを一定
時間開状態にし、同時に送風機を強制的に運転させて定
期的に冷気を庫内へ流入させる事により電動ダンパ装置
のバッフル凍結による動作不能を防止することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の制御回路図、
第2図は電動ダンパ装置の要部拡大断面図、第3図は第
2図の要部構造を備えた冷蔵庫の概略断面図、第4図は
第2図の電動ダンパ装置の動作説明図、第5図は従来例
を示す冷蔵庫の概略断面図、第6図は第5図の冷蔵庫に
備えた電動ダンパ装置の要部拡大断面図、第7図は第5
図の冷蔵庫における制御回路図である。 4……送風機、8……電動ダンパ装置、8g……バッフ
ル。
第2図は電動ダンパ装置の要部拡大断面図、第3図は第
2図の要部構造を備えた冷蔵庫の概略断面図、第4図は
第2図の電動ダンパ装置の動作説明図、第5図は従来例
を示す冷蔵庫の概略断面図、第6図は第5図の冷蔵庫に
備えた電動ダンパ装置の要部拡大断面図、第7図は第5
図の冷蔵庫における制御回路図である。 4……送風機、8……電動ダンパ装置、8g……バッフ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】庫内の温度を検知して、庫内温度が一定温
度以上になるとバッフルを開き庫内に冷気を流入させ、
庫内温度が一定温度以下になるとバッフルを閉じ庫内へ
の冷気の流入を停止させる電動ダンパ装置を備え、前記
バッフルが一定時間以上閉塞状態の場合にバッフルを一
定時間強制的に開状態にするとともに送風機を運転させ
る事を特徴とした冷蔵庫等の庫内温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685985A JPH06100412B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 冷蔵庫等の庫内温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685985A JPH06100412B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 冷蔵庫等の庫内温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213573A JPS61213573A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH06100412B2 true JPH06100412B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13039137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5685985A Expired - Lifetime JPH06100412B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 冷蔵庫等の庫内温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100412B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017094058A1 (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP7637887B2 (ja) * | 2020-11-18 | 2025-03-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫、及び冷蔵庫制御システム |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5685985A patent/JPH06100412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61213573A (ja) | 1986-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4726160A (en) | Temperature control apparatus for electric refrigerator | |
| US4962648A (en) | Refrigeration apparatus | |
| JPS61180876A (ja) | 冷蔵庫等の温度制御装置 | |
| KR970006043B1 (ko) | 냉동회로용 자동팽창밸브 | |
| JPH06100412B2 (ja) | 冷蔵庫等の庫内温度調節装置 | |
| JPH0447584Y2 (ja) | ||
| JPH048710B2 (ja) | ||
| JP2864275B2 (ja) | 冷蔵庫の除霜制御装置 | |
| JPH0445016Y2 (ja) | ||
| JPS6126097Y2 (ja) | ||
| JPH0415473A (ja) | 冷蔵庫の除霜制御装置 | |
| JPH0448461Y2 (ja) | ||
| JP4068778B2 (ja) | 冷凍システム | |
| JP2815455B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6124960A (ja) | 氷温室付冷凍冷蔵庫 | |
| KR890007134Y1 (ko) | 다기능실을 구비한 간냉식 냉장고의 제어회로 | |
| JPS61191858A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS61134564A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS63238380A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH07270031A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH09126622A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPS63101672A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6225785U (ja) | ||
| JPS58198670A (ja) | 冷蔵庫の温度制御方式 | |
| JPH02126082A (ja) | 冷蔵庫 |