JPH06100517B2 - 配管漏洩検知機構 - Google Patents
配管漏洩検知機構Info
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- JPH06100517B2 JPH06100517B2 JP60132046A JP13204685A JPH06100517B2 JP H06100517 B2 JPH06100517 B2 JP H06100517B2 JP 60132046 A JP60132046 A JP 60132046A JP 13204685 A JP13204685 A JP 13204685A JP H06100517 B2 JPH06100517 B2 JP H06100517B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は配管漏洩検知機構の改良に関し、さらに詳しく
は、二次側圧力異常を検知できるのは勿論、二次側にお
ける配管等のわずかなガス漏洩をも、短時間で確実に検
知できるようにした配管漏洩検知機構に関するものであ
る。
は、二次側圧力異常を検知できるのは勿論、二次側にお
ける配管等のわずかなガス漏洩をも、短時間で確実に検
知できるようにした配管漏洩検知機構に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の配管漏洩検知機構Gとしては、図6に示すよう
に、流通室10の外側の部分に設けられたものが知られて
いる。流通室10は、弁ノズル11によって、一次側10
1(上流側)と二次側102(下流側)に分かれており、一
次側101がガスの流入口12、二次側102がガスの流出口13
になっている。流入口12はガスの供給元に連通されてお
り、流出口13は配管等を介してガスの燃焼器等に連結さ
れている。また、前記弁ノズル11は、弁体40によって開
閉されるようになっている。
に、流通室10の外側の部分に設けられたものが知られて
いる。流通室10は、弁ノズル11によって、一次側10
1(上流側)と二次側102(下流側)に分かれており、一
次側101がガスの流入口12、二次側102がガスの流出口13
になっている。流入口12はガスの供給元に連通されてお
り、流出口13は配管等を介してガスの燃焼器等に連結さ
れている。また、前記弁ノズル11は、弁体40によって開
閉されるようになっている。
配管漏洩検知機構Gは、二次側102のガスの圧力P2を検
出することによって、ガスの漏洩等を検知する二次側圧
力検知機構80を備えた構成になっている。
出することによって、ガスの漏洩等を検知する二次側圧
力検知機構80を備えた構成になっている。
この二次側圧力検知機構80は、図示したように、流出孔
13に連通孔72を介して連通する二次側圧力検知室70を有
しており、この二次側圧力検知室70は二次側圧力検知ダ
イヤフラムD1によって閉塞されている。すなわち、二次
側圧力検知ダイヤフラムD1の一方の面には二次側102の
圧力P2が作用するようになっている。一方、二次側圧力
検知ダイヤフラムD1の他方の面には、二次側圧力検知機
構80が設けられている。
13に連通孔72を介して連通する二次側圧力検知室70を有
しており、この二次側圧力検知室70は二次側圧力検知ダ
イヤフラムD1によって閉塞されている。すなわち、二次
側圧力検知ダイヤフラムD1の一方の面には二次側102の
圧力P2が作用するようになっている。一方、二次側圧力
検知ダイヤフラムD1の他方の面には、二次側圧力検知機
構80が設けられている。
この二次側圧力検知機構80は、弾性体受部材81と、この
弾性体受部材81を支点にして二次側圧力検知ダイヤフラ
ムD1に押圧力を作用させるスプリング82と、弾性体受部
材81を保持する筒体83と、二次側圧力検知ダイヤフラム
D1と共に移動し、筒体83内に移動自在になっている当接
体84と、この当接体84に設けられたマグネットMと、筒
体83に設けられ、マグネットMの接近によりON、OFF作
用をするリードスイッチRとを備えたものである。
弾性体受部材81を支点にして二次側圧力検知ダイヤフラ
ムD1に押圧力を作用させるスプリング82と、弾性体受部
材81を保持する筒体83と、二次側圧力検知ダイヤフラム
D1と共に移動し、筒体83内に移動自在になっている当接
体84と、この当接体84に設けられたマグネットMと、筒
体83に設けられ、マグネットMの接近によりON、OFF作
用をするリードスイッチRとを備えたものである。
(二次側圧力異常を検出する場合) 供給ガスの圧力が所定の圧力よりも低下するとスプリン
グ82の押圧力によって、二次側圧力検知ダイヤフラムD1
が図示左側に移動し、これと連動するようにしたマグネ
ットMがリードスイッチRから離れるように移動し、リ
ードスイッチRがONあるいはOFFになり、供給ガスの圧
力低下を検出する。
グ82の押圧力によって、二次側圧力検知ダイヤフラムD1
が図示左側に移動し、これと連動するようにしたマグネ
ットMがリードスイッチRから離れるように移動し、リ
ードスイッチRがONあるいはOFFになり、供給ガスの圧
力低下を検出する。
(二次側における配管等の漏洩を検出する場合) 一旦弁ノズル11を弁体40によって閉じ、所定の時間経過
後における二次側ガス圧力の低下を検出する。つまり、
第7図に示すように、配管漏洩検知機構Gより下流側の
配管A、ガスメータB、コックC、燃焼器D等のどこか
でガス洩れがあると、二次側ガスの圧力が低下し、上述
したように二次側圧力検知機構80が働くことにより、二
次側における配管等のガス漏洩を検出している。
後における二次側ガス圧力の低下を検出する。つまり、
第7図に示すように、配管漏洩検知機構Gより下流側の
配管A、ガスメータB、コックC、燃焼器D等のどこか
でガス洩れがあると、二次側ガスの圧力が低下し、上述
したように二次側圧力検知機構80が働くことにより、二
次側における配管等のガス漏洩を検出している。
従って、次のような問題点がある。すなわち、二次側に
おける配管等のガス漏洩による圧力が、二次側圧力検知
機構80の作動設定圧力以下まで降下しないと、二次側に
おける配管等のガス漏洩を検出できない。
おける配管等のガス漏洩による圧力が、二次側圧力検知
機構80の作動設定圧力以下まで降下しないと、二次側に
おける配管等のガス漏洩を検出できない。
この結果、第8図に示すように、漏洩するガスの量が多
い場合には比較的短時間で検出できるものの、漏洩する
ガスの量が少ない場合には、漏洩を検出するまでに非常
に長い時間を要し、実質的には検出不能であるのが現状
である。
い場合には比較的短時間で検出できるものの、漏洩する
ガスの量が少ない場合には、漏洩を検出するまでに非常
に長い時間を要し、実質的には検出不能であるのが現状
である。
(発明の目的) 本発明は、上述した問題点を解消すべく検討した結果、
達成されたものである。
達成されたものである。
従って、本発明の目的は、二次側圧力異常を検知できる
のは勿論、二次側における配管等のわずかなガス漏洩を
も、短時間で確実に検知できるようにした配管漏洩検知
機構を提供することにある。
のは勿論、二次側における配管等のわずかなガス漏洩を
も、短時間で確実に検知できるようにした配管漏洩検知
機構を提供することにある。
(発明の構成) すなわち、本発明は、側壁によって形成された流通室
と、この流通室内を上流側の一次側と下流側の二次側と
に分けるように設けられた弁ノズルと、この弁ノズルを
開閉するように配置された弁体と、前記側壁を隔てるよ
うにして前記流通室の外側に設けられ、前記一次側と二
次側との差圧を検出する差圧検知ダイヤフラムと、この
差圧検知ダイヤフラムに対向し、かつ隣接するように設
けられた二次側圧力検知ダイヤフラムとを備えてなり、
前記差圧検知ダイヤフラムの一方の面は前記流通室の一
次側に連通され、この差圧検知ダイヤフラムの他方の面
とこの他方の面に対向する二次側圧力検知ダイヤフラム
の一方の面との間は前記流通室の二次側に連通され、二
次側圧力検知ダイヤフラムの他方の面は大気側に開放さ
れてなり、前記弁ノズルの開放時には二次側圧力検知ダ
イヤフラムによって二次側の圧力異常を検知し、弁ノズ
ルの閉塞時には差圧検知ダイヤフラムによって一次側に
対する二次側の圧力低下を検知して同二次側に連通する
配管等のガス洩れを検出するようにしたことを特徴とし
ている。
と、この流通室内を上流側の一次側と下流側の二次側と
に分けるように設けられた弁ノズルと、この弁ノズルを
開閉するように配置された弁体と、前記側壁を隔てるよ
うにして前記流通室の外側に設けられ、前記一次側と二
次側との差圧を検出する差圧検知ダイヤフラムと、この
差圧検知ダイヤフラムに対向し、かつ隣接するように設
けられた二次側圧力検知ダイヤフラムとを備えてなり、
前記差圧検知ダイヤフラムの一方の面は前記流通室の一
次側に連通され、この差圧検知ダイヤフラムの他方の面
とこの他方の面に対向する二次側圧力検知ダイヤフラム
の一方の面との間は前記流通室の二次側に連通され、二
次側圧力検知ダイヤフラムの他方の面は大気側に開放さ
れてなり、前記弁ノズルの開放時には二次側圧力検知ダ
イヤフラムによって二次側の圧力異常を検知し、弁ノズ
ルの閉塞時には差圧検知ダイヤフラムによって一次側に
対する二次側の圧力低下を検知して同二次側に連通する
配管等のガス洩れを検出するようにしたことを特徴とし
ている。
(発明の作用) この発明においては、 (イ)二次側の圧力異常の検出は、弁ノズルを開放状態
にして、通常ガスを使用している状態のときに行われ
る。すなわち、ガスの使用中に、二次側の圧力がガス洩
れ等によって異常に低下すると、二次側圧力検知ダイヤ
フラムの一方の面側(二次側)と、他方の面側(大気
側)との圧力のバランスがくずれ、同二次側圧力検知ダ
イヤフラムが移動することになる。したがって、この二
次側圧力検知ダイヤフラムの移動によって、二次側の圧
力異常を検出することができる。
にして、通常ガスを使用している状態のときに行われ
る。すなわち、ガスの使用中に、二次側の圧力がガス洩
れ等によって異常に低下すると、二次側圧力検知ダイヤ
フラムの一方の面側(二次側)と、他方の面側(大気
側)との圧力のバランスがくずれ、同二次側圧力検知ダ
イヤフラムが移動することになる。したがって、この二
次側圧力検知ダイヤフラムの移動によって、二次側の圧
力異常を検出することができる。
(ロ)また、通常の使用状態では検出できないような配
管等におけるわずかなガス洩れについては、弁ノズルを
弁体によって閉じ、その後の二次側の圧力低下の状態を
検出することにより行う。
管等におけるわずかなガス洩れについては、弁ノズルを
弁体によって閉じ、その後の二次側の圧力低下の状態を
検出することにより行う。
この場合、弁ノズルを閉じた状態において、差圧検知ダ
イヤフラムの一方の面には一次側の圧力が作用し、他方
の面には二次側の圧力が作用するから、二次側の圧力が
少しでも下がれば、一次側すなわち高圧側の圧力によっ
て、差圧検知ダイヤフラムが二次側に押されることにな
る。したがって、二次側のわずかなガス洩れに対しても
差圧検知ダイヤフラムが移動することになる。すなわ
ち、二次側のわずかなガス洩れをも検知することができ
る。
イヤフラムの一方の面には一次側の圧力が作用し、他方
の面には二次側の圧力が作用するから、二次側の圧力が
少しでも下がれば、一次側すなわち高圧側の圧力によっ
て、差圧検知ダイヤフラムが二次側に押されることにな
る。したがって、二次側のわずかなガス洩れに対しても
差圧検知ダイヤフラムが移動することになる。すなわ
ち、二次側のわずかなガス洩れをも検知することができ
る。
(ハ)二次側圧力検知ダイヤフラムと差圧検知ダイヤフ
ラムとを対向させ、かつ隣接させて設けているから、こ
れらのダイヤフラムを、それぞれ個々に設ける場合に比
して極めて狭いスペースに配置することができる。
ラムとを対向させ、かつ隣接させて設けているから、こ
れらのダイヤフラムを、それぞれ個々に設ける場合に比
して極めて狭いスペースに配置することができる。
(発明の実施例) 以下本発明を実施例により図面を参照しつつ具体的に説
明する。
明する。
第1図〜第5図は本発明の実施例からなる配管漏洩検知
機構を示し、第1図は要部すなわち二次側圧力検知室と
二次側圧力検知機構及び一次側圧力検知室と一次側と二
次側の差圧検知機構を示す一部を切欠した説明図、第2
図は同上二次側圧力検知ダイヤフラムDの検知圧力を変
更する過程を示す説明図、第3図は閉弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第4図は開弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第5図は弁作動機構及びマニ
ュアル操作扞の作動機構を示す一部を切欠した説明図で
ある。
機構を示し、第1図は要部すなわち二次側圧力検知室と
二次側圧力検知機構及び一次側圧力検知室と一次側と二
次側の差圧検知機構を示す一部を切欠した説明図、第2
図は同上二次側圧力検知ダイヤフラムDの検知圧力を変
更する過程を示す説明図、第3図は閉弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第4図は開弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第5図は弁作動機構及びマニ
ュアル操作扞の作動機構を示す一部を切欠した説明図で
ある。
第1図においてEは本発明の実施例からなる配管漏洩検
知機構であり、この配管漏洩検知機構Eは、側壁14によ
って形成された流通室10と、この流通室10内を上流側の
一次側101と下流側の二次側102とに分けるように設けら
れた弁ノズル11と、この弁ノズル11を開閉するように配
管された弁体40(第3図、第4図参照)と、前記側壁14
を隔てるようにして前記流通室10の外側に設けられ、前
記一次側101と二次側102との差圧を検出する差圧検知ダ
イヤフラムD2と、この差圧検知ダイヤフラムD2に対向
し、かつ隣接するように設けられた二次側圧力検知ダイ
ヤフラムD1とを備えてなり、前記差圧検知ダイヤフラム
D2の一方の面は前記流通室10の一次側101に連通され、
この差圧検知ダイヤフラムD2の他方の面とこの他方の面
に対向する二次側圧力検知ダイヤフラムD1の一方の面と
の間は前記流通室10の二次側102に連通され、二次側圧
力検知ダイヤフラムD1の他方の面は大気側に開放されて
いることを要旨としている。
知機構であり、この配管漏洩検知機構Eは、側壁14によ
って形成された流通室10と、この流通室10内を上流側の
一次側101と下流側の二次側102とに分けるように設けら
れた弁ノズル11と、この弁ノズル11を開閉するように配
管された弁体40(第3図、第4図参照)と、前記側壁14
を隔てるようにして前記流通室10の外側に設けられ、前
記一次側101と二次側102との差圧を検出する差圧検知ダ
イヤフラムD2と、この差圧検知ダイヤフラムD2に対向
し、かつ隣接するように設けられた二次側圧力検知ダイ
ヤフラムD1とを備えてなり、前記差圧検知ダイヤフラム
D2の一方の面は前記流通室10の一次側101に連通され、
この差圧検知ダイヤフラムD2の他方の面とこの他方の面
に対向する二次側圧力検知ダイヤフラムD1の一方の面と
の間は前記流通室10の二次側102に連通され、二次側圧
力検知ダイヤフラムD1の他方の面は大気側に開放されて
いることを要旨としている。
すなわち、流通室10は、弁ノズル11を介して一次側101
が流入口12となっており、二次側102が流出口13となっ
ている。この流通室10に対して、前記弁ノズル11に対向
する位置には、内部に弁作動機構20を配置した弁作動機
構収納室30が設けられている(図5参照)。弁体40は、
弁作動機構20によって作動されるようになっている。ま
た、二次側圧力検知ダイヤフラムD1の一方の面側は二次
側圧力検知室70になっており、同ダイヤフラムD1の他方
の面側には二次側圧力検知機構80が配置されている。二
次側圧力検知室70は連通孔72を介して二次側102に連通
している。さらに、この二次側圧力検知室70は連通孔74
を介して、差圧検知ダイヤフラムD2の他方の面側に連通
している。すなわち、差圧検知ダイヤフラムD2の他方の
面側も二次側圧力検知室70になっている。そして、この
二次側圧力検知室70には、差圧検知ダイヤフラムD2の変
位を検知して一次側101と二次側102の差圧を検知する差
圧検知機構100が設けられている。また、差圧検知ダイ
ヤフラムD2の一方の面側は一次側圧力検知室90になって
おり、この一次側圧力検知室90は連通孔91を介して一次
側101に連通している。
が流入口12となっており、二次側102が流出口13となっ
ている。この流通室10に対して、前記弁ノズル11に対向
する位置には、内部に弁作動機構20を配置した弁作動機
構収納室30が設けられている(図5参照)。弁体40は、
弁作動機構20によって作動されるようになっている。ま
た、二次側圧力検知ダイヤフラムD1の一方の面側は二次
側圧力検知室70になっており、同ダイヤフラムD1の他方
の面側には二次側圧力検知機構80が配置されている。二
次側圧力検知室70は連通孔72を介して二次側102に連通
している。さらに、この二次側圧力検知室70は連通孔74
を介して、差圧検知ダイヤフラムD2の他方の面側に連通
している。すなわち、差圧検知ダイヤフラムD2の他方の
面側も二次側圧力検知室70になっている。そして、この
二次側圧力検知室70には、差圧検知ダイヤフラムD2の変
位を検知して一次側101と二次側102の差圧を検知する差
圧検知機構100が設けられている。また、差圧検知ダイ
ヤフラムD2の一方の面側は一次側圧力検知室90になって
おり、この一次側圧力検知室90は連通孔91を介して一次
側101に連通している。
そして、前記二次側圧力検知機構80は、二次側圧力検知
ダイヤフラムD1の他方の面に、弾性体受部81を介して弾
性体82(本実施例においては弾性体82としてスプリング
を用いたので以下スプリング82とする)を配置し、この
スプリング82により前記二次側圧力検知ダイヤフラムD1
に所定のに押圧力を付与できるよう構成している。ま
た、前記差圧検知機構100は、差圧検知ダイヤフラムD2
の他方の面に、弾性体受部材101を介して弾性体102(本
実施例においては、弾性体102として、スプリングを用
いたので以下スプリング102とする)を配置し、このス
プリング102により差圧検知ダイヤフラムD2に所定の押
圧力を付与できるように構成されている。
ダイヤフラムD1の他方の面に、弾性体受部81を介して弾
性体82(本実施例においては弾性体82としてスプリング
を用いたので以下スプリング82とする)を配置し、この
スプリング82により前記二次側圧力検知ダイヤフラムD1
に所定のに押圧力を付与できるよう構成している。ま
た、前記差圧検知機構100は、差圧検知ダイヤフラムD2
の他方の面に、弾性体受部材101を介して弾性体102(本
実施例においては、弾性体102として、スプリングを用
いたので以下スプリング102とする)を配置し、このス
プリング102により差圧検知ダイヤフラムD2に所定の押
圧力を付与できるように構成されている。
さらにこの構造を説明すると、本実施例において前記二
次側圧力検知ダイヤフラムD1及び差圧検知ダイヤフラム
D2は、側壁14の外側に、第1補助壁731及び第2補助壁7
32を介して着脱可能に取り付けられている。そして、差
圧検知ダイヤフラムD2と第1補助壁731によって一次側
圧力検知室90が形成されており、各ダイヤフラムD1、D2
で挟まれた第2補助壁732の部分に二次側圧力検知室70
が形成されている。なお、連通孔72は側壁14、第1補助
壁731、第2補助壁732に形成され、連通孔74は第2補助
壁732に形成され、連通孔91は第1補助壁731に形成され
ている。ただし、連通孔91は、側壁14に形成された貫通
孔から直接一次側101に連通している。
次側圧力検知ダイヤフラムD1及び差圧検知ダイヤフラム
D2は、側壁14の外側に、第1補助壁731及び第2補助壁7
32を介して着脱可能に取り付けられている。そして、差
圧検知ダイヤフラムD2と第1補助壁731によって一次側
圧力検知室90が形成されており、各ダイヤフラムD1、D2
で挟まれた第2補助壁732の部分に二次側圧力検知室70
が形成されている。なお、連通孔72は側壁14、第1補助
壁731、第2補助壁732に形成され、連通孔74は第2補助
壁732に形成され、連通孔91は第1補助壁731に形成され
ている。ただし、連通孔91は、側壁14に形成された貫通
孔から直接一次側101に連通している。
また、前記差圧検知機構100は、第2補助壁732に適宜手
段により位置調節可能に取り付けられた弾性体受部材10
1と、この弾性体受部材101の内側に摺動可能に嵌合し、
その一端部が差圧検知ダイヤフラムD2の他方の面に連結
された当接体103と、この当接体103と上記弾性体受部材
101との間に介在せしめた前記スプリング102と、第2補
助壁732に設けられたリードスイッチR2と、当接体103の
一端部側に設けられ、差圧検知ダイヤフラムD2が第2補
助壁732側に移動した際にリードスイッチR2に接近して
同リードスイッチR2をONまたはOFFにするマグネットM2
とを備えている。
段により位置調節可能に取り付けられた弾性体受部材10
1と、この弾性体受部材101の内側に摺動可能に嵌合し、
その一端部が差圧検知ダイヤフラムD2の他方の面に連結
された当接体103と、この当接体103と上記弾性体受部材
101との間に介在せしめた前記スプリング102と、第2補
助壁732に設けられたリードスイッチR2と、当接体103の
一端部側に設けられ、差圧検知ダイヤフラムD2が第2補
助壁732側に移動した際にリードスイッチR2に接近して
同リードスイッチR2をONまたはOFFにするマグネットM2
とを備えている。
従って、二次側102における配管等の漏洩を検出する場
合、一旦弁ノズル11を弁体40で閉じると、もしも、本配
管漏洩検知機構Eより下流側の配管、ガスメータ、コッ
ク、燃焼器等のどこかでガス漏れがあり、流通室10の二
次側102のガス圧力P2が少しでも低下すると、前記一次
側101の圧力P1と二次側102の圧力P2とに差が生じ、すな
わち一次側圧力検知室90と二次側圧力検知室70とに圧力
差が生じ、差圧検知ダイヤフラム102がスプリング102の
弾撥力に抗して二次側圧力検知室70側に移動する(図示
左側に移動)。
合、一旦弁ノズル11を弁体40で閉じると、もしも、本配
管漏洩検知機構Eより下流側の配管、ガスメータ、コッ
ク、燃焼器等のどこかでガス漏れがあり、流通室10の二
次側102のガス圧力P2が少しでも低下すると、前記一次
側101の圧力P1と二次側102の圧力P2とに差が生じ、すな
わち一次側圧力検知室90と二次側圧力検知室70とに圧力
差が生じ、差圧検知ダイヤフラム102がスプリング102の
弾撥力に抗して二次側圧力検知室70側に移動する(図示
左側に移動)。
すると、前記当接体103に取り付けられているマグネッ
トM2が、第2補助壁732に取り付けられているリードス
イッチR2に接近し、リードスイッチR2がONあるいはOFF
になり、これにより二次側102における配管等のガス洩
れを検出する。
トM2が、第2補助壁732に取り付けられているリードス
イッチR2に接近し、リードスイッチR2がONあるいはOFF
になり、これにより二次側102における配管等のガス洩
れを検出する。
この場合、一次側圧力検知室90には常に一次側101の圧
力P1、すなわち高圧のガスが作用しているので、二次側
102のガスがわずかに洩れても、差圧検知ダイヤフラム1
02には大きな差圧が作用するようになる。従って、漏洩
するガスの量が少ない場合でも、短時間で、しかも確実
にガスの漏洩を検出することができる。
力P1、すなわち高圧のガスが作用しているので、二次側
102のガスがわずかに洩れても、差圧検知ダイヤフラム1
02には大きな差圧が作用するようになる。従って、漏洩
するガスの量が少ない場合でも、短時間で、しかも確実
にガスの漏洩を検出することができる。
つづいて前記二次側圧力検知機構80の構造を説明する。
二次側圧力検知機構80は、第1図に示すように、二次側
圧力検知ダイヤフラムD1の他方の面側に、第2補助壁73
2等を介して設けられた筒体83と、この筒体83の外周部
に軸方向に間隔をおいて螺合する複数個の弾性体受部材
81と、筒体83の内側に摺動可能に嵌合され、その一端部
が二次側圧力検知ダイヤフラムD1の他方の面に連結され
た当接体84と、この当接体84と上記各弾性体受部材81と
の間にそれぞれ独立して介在せしめたスプリング82と、
これらの各スプリング82のうち、前記二次側圧力検知ダ
イヤフラムD1に押圧力が作用するスプリング82を選択す
るスプリング押圧力選択部材85と、当接体84の他端部に
設けられたマグネットM1と、このマグネットM1に対向す
るようにして、所定の位置に固定して設けられ、マグネ
ットM1の接近によって、ONまたはOFFに切り替わるリー
ドスイッチR1とを備えている。
圧力検知ダイヤフラムD1の他方の面側に、第2補助壁73
2等を介して設けられた筒体83と、この筒体83の外周部
に軸方向に間隔をおいて螺合する複数個の弾性体受部材
81と、筒体83の内側に摺動可能に嵌合され、その一端部
が二次側圧力検知ダイヤフラムD1の他方の面に連結され
た当接体84と、この当接体84と上記各弾性体受部材81と
の間にそれぞれ独立して介在せしめたスプリング82と、
これらの各スプリング82のうち、前記二次側圧力検知ダ
イヤフラムD1に押圧力が作用するスプリング82を選択す
るスプリング押圧力選択部材85と、当接体84の他端部に
設けられたマグネットM1と、このマグネットM1に対向す
るようにして、所定の位置に固定して設けられ、マグネ
ットM1の接近によって、ONまたはOFFに切り替わるリー
ドスイッチR1とを備えている。
さらにこの構造を説明すると、上記弾性体受部材81は、
本実施例においては第1弾性体受部材81aと、この背後
に間隔をおいて設けた第2弾性体受部材81bとの二個の
ものが配置してあり、この第1弾性体受部材81aと上記
当接体84との間に第1スプリング82aが、第2弾性体受
部材81bと上記当接体84との間に第2スプリング82bがそ
れぞれ独立して介在してある。
本実施例においては第1弾性体受部材81aと、この背後
に間隔をおいて設けた第2弾性体受部材81bとの二個の
ものが配置してあり、この第1弾性体受部材81aと上記
当接体84との間に第1スプリング82aが、第2弾性体受
部材81bと上記当接体84との間に第2スプリング82bがそ
れぞれ独立して介在してある。
上述した弾性体受部材81及びスプリング82の個数は、本
実施例においてはそれぞれ二個設けた例を示したが、こ
れは必要に応じて適宜増加しても良いのは勿論である。
実施例においてはそれぞれ二個設けた例を示したが、こ
れは必要に応じて適宜増加しても良いのは勿論である。
スプング押圧力選択部材85は、本実施例においては、第
1図及び第2図に示すように、上記第2弾性体受部材81
bと対応せしめて、第2補助壁732に複数個のものが、螺
子86により取り付けられている。
1図及び第2図に示すように、上記第2弾性体受部材81
bと対応せしめて、第2補助壁732に複数個のものが、螺
子86により取り付けられている。
従って、第1スプリング82aのみの押圧力を二次側圧力
検知ダイヤフラムD1に付与したい場合は、第1図及び第
2図に実線で示すように、スプリング押圧力選択部材85
によって第2スプリング82bを抑止できるようセット
し、このスプリング押圧力選択部材85によって、第2ス
プリング82bの押圧力がダイヤフラムD1に作用しないよ
うにすれば良い。
検知ダイヤフラムD1に付与したい場合は、第1図及び第
2図に実線で示すように、スプリング押圧力選択部材85
によって第2スプリング82bを抑止できるようセット
し、このスプリング押圧力選択部材85によって、第2ス
プリング82bの押圧力がダイヤフラムD1に作用しないよ
うにすれば良い。
また、第1スプリング82aと第2スプリング82bとの押圧
力を合せて二次側圧力検知ダイヤフラムD1に付与したい
場合は、第2図に点線で示すように、スプリング押圧力
選択部材85を回転せしめて、第2スプリング82bの押圧
力がダイヤフラムD1に作用するようにすれば良い。
力を合せて二次側圧力検知ダイヤフラムD1に付与したい
場合は、第2図に点線で示すように、スプリング押圧力
選択部材85を回転せしめて、第2スプリング82bの押圧
力がダイヤフラムD1に作用するようにすれば良い。
従って、必要に応じて各スプリングを選択するだけで前
記二次側圧力検知ダイヤフラムD1の他方の面に作用する
押圧力を変更することができ、使用ガスの種類に対応せ
しめて、二次側圧力検知ダイヤフラムD1が作動する圧力
を、取付工事現場で容易かつ適確に変更することができ
る。
記二次側圧力検知ダイヤフラムD1の他方の面に作用する
押圧力を変更することができ、使用ガスの種類に対応せ
しめて、二次側圧力検知ダイヤフラムD1が作動する圧力
を、取付工事現場で容易かつ適確に変更することができ
る。
この結果、生産ライン、品質管理、在庫管理等を簡素化
することができる一方、在庫量を大巾に削減できてコス
トダウンを図ることができる。
することができる一方、在庫量を大巾に削減できてコス
トダウンを図ることができる。
また、取付工事現場にも従来のもののように多種類の配
管漏洩検知機構を持参する必要がないので取付工事のコ
ストダウンを図ることができると共に、調整が容易で高
度の技術を必要とせず、スプリングの交換ミスが発生す
る恐れがない。
管漏洩検知機構を持参する必要がないので取付工事のコ
ストダウンを図ることができると共に、調整が容易で高
度の技術を必要とせず、スプリングの交換ミスが発生す
る恐れがない。
さらに、二次側圧力検知ダイヤフラムD1と差圧検知ダイ
ヤフラムD2とが対向し、かつ隣接しているから、これら
のダイヤフラムD1、D2を個々に設ける場合に比して、こ
れらのダイヤフラムD1、D2の取り付けスペースを節約す
ることができる。すなわち、極めて小形の配管漏洩検知
機構を提供することができる。
ヤフラムD2とが対向し、かつ隣接しているから、これら
のダイヤフラムD1、D2を個々に設ける場合に比して、こ
れらのダイヤフラムD1、D2の取り付けスペースを節約す
ることができる。すなわち、極めて小形の配管漏洩検知
機構を提供することができる。
次に、上述した弁体40について第3図及び第4図を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
この弁体40は、本実施例において図示したように、前記
弁ノズル11を開閉する第1弁体41と、この第1弁体41に
設けられた従弁ノズル42を前記プランジャPの作動によ
って開閉すると共に第1弁体41を作動する第2弁体43と
から構成されている。
弁ノズル11を開閉する第1弁体41と、この第1弁体41に
設けられた従弁ノズル42を前記プランジャPの作動によ
って開閉すると共に第1弁体41を作動する第2弁体43と
から構成されている。
すなわち、弁体40を構成する上記第1弁体41は、中央部
に上下面を貫通して貫通孔44が設けられており、この貫
通孔44内に前記従弁ノズル42が嵌着してある。
に上下面を貫通して貫通孔44が設けられており、この貫
通孔44内に前記従弁ノズル42が嵌着してある。
また、この従弁ノズル42の上方を囲って、前記第2弁体
43を昇降可能に装着する第2弁体取付部材45が着脱可能
に螺合してある。
43を昇降可能に装着する第2弁体取付部材45が着脱可能
に螺合してある。
そしてこの第2弁体取付部材45は、図示したように、中
間部に内方に突出する段部45aが形成されており、また
下部周囲には間隔をおいてガス流通孔46が穿設されてい
る。
間部に内方に突出する段部45aが形成されており、また
下部周囲には間隔をおいてガス流通孔46が穿設されてい
る。
さらに、上述した第1弁体41の下面には、前記弁ノズル
11に対応する位置に、ゴム状弾性体からなるシール部材
47が嵌着されている。
11に対応する位置に、ゴム状弾性体からなるシール部材
47が嵌着されている。
次に、上述した第1弁体41の第2弁体取付部材45内に昇
降可能に装着される前記第2弁体43は、下面の前記従弁
ノズル42に対応する位置に、ゴム状弾性体からなるシー
ル部材48が嵌着されており、上部中央部には前記プラン
ジャPの下端を取り付ける取付部49が設けられている。
降可能に装着される前記第2弁体43は、下面の前記従弁
ノズル42に対応する位置に、ゴム状弾性体からなるシー
ル部材48が嵌着されており、上部中央部には前記プラン
ジャPの下端を取り付ける取付部49が設けられている。
そしてこの第2の弁体43は、図示したように、上記第2
弁体取付部材45内に第2弁体圧下スプリング43aを介し
て昇降可能に装着されている。
弁体取付部材45内に第2弁体圧下スプリング43aを介し
て昇降可能に装着されている。
従って弁体40を開弁する場合、プランジャPを引き上げ
ると、まず、第2弁体圧下スプリング43aの押圧力に抗
して第2弁体43を引上げて、従弁ノズル42を開口し、つ
づいて、第1弁体41を引上げて弁ノズル11を開口し、ガ
スを流通することができる。
ると、まず、第2弁体圧下スプリング43aの押圧力に抗
して第2弁体43を引上げて、従弁ノズル42を開口し、つ
づいて、第1弁体41を引上げて弁ノズル11を開口し、ガ
スを流通することができる。
上述したように、本実施例においては、プランジャP
が、まず、第2弁体圧下スプリング43aの押圧力に抗し
て第2弁体43を引上げ、従弁ノズル42を開口するように
したから、この開口された従弁ノズル42を通じて、上流
側すなわち、高圧のガス供給側から二次側圧力の下流側
に向ってガスを流出せしめることができ、上流側のガス
圧力と下流側のガス圧力とを、あらかじめほぼ均衡せし
めることができる。
が、まず、第2弁体圧下スプリング43aの押圧力に抗し
て第2弁体43を引上げ、従弁ノズル42を開口するように
したから、この開口された従弁ノズル42を通じて、上流
側すなわち、高圧のガス供給側から二次側圧力の下流側
に向ってガスを流出せしめることができ、上流側のガス
圧力と下流側のガス圧力とを、あらかじめほぼ均衡せし
めることができる。
従って、前述した従来の配管漏洩検知機構と比較して小
さなエネルギーにより弁体40を開弁することができるの
である。
さなエネルギーにより弁体40を開弁することができるの
である。
さらに、本実施例においては、第2弁体43を引き上げた
際、この第2弁体43の下部周縁に形成した鍔部43bによ
って、第2の弁体取付部材45の段部45aを殴打するよう
にしたから、上述した開弁動作を助長することができ
る。
際、この第2弁体43の下部周縁に形成した鍔部43bによ
って、第2の弁体取付部材45の段部45aを殴打するよう
にしたから、上述した開弁動作を助長することができ
る。
つづいて前記弁作動機構20について第5図を参照しつつ
説明する。
説明する。
この弁作動機構20は、本実施例において図示したよう
に、ソレノイドSと、このソレノイドSの上部に配置さ
れたマニュアル操作扞Mの作動機構Tと、これらソレノ
イドS及びマニュアル操作扞Mの作動機構Tによって作
動されるプランジャPとから構成されている。
に、ソレノイドSと、このソレノイドSの上部に配置さ
れたマニュアル操作扞Mの作動機構Tと、これらソレノ
イドS及びマニュアル操作扞Mの作動機構Tによって作
動されるプランジャPとから構成されている。
上記ソレノイドSは、内部に上記プランジャPを摺動自
在に挿入したプランジャ摺動管21の上部に、プランジャ
ホルダ22をガスシール部材51(本実施例においてはOリ
ング)を介して嵌合すると共に、上記プランジャ摺動管
21の下部周囲に永久磁石23を、中間部周囲にソレノイド
コイル24をそれぞれ配置することにより構成されてい
る。
在に挿入したプランジャ摺動管21の上部に、プランジャ
ホルダ22をガスシール部材51(本実施例においてはOリ
ング)を介して嵌合すると共に、上記プランジャ摺動管
21の下部周囲に永久磁石23を、中間部周囲にソレノイド
コイル24をそれぞれ配置することにより構成されてい
る。
そして、上記プランジャPの上部は、図示したように凸
状に形成されており、その上端に、前記プランジャホル
ダ22を貫通して、頂部に表示部Maを備えたマニュアル操
作扞Mが取り付けられている。さらに、このプランジャ
Pの下端には、弁扞25を介して前述した弁体40が着脱可
能に取り付けられている。
状に形成されており、その上端に、前記プランジャホル
ダ22を貫通して、頂部に表示部Maを備えたマニュアル操
作扞Mが取り付けられている。さらに、このプランジャ
Pの下端には、弁扞25を介して前述した弁体40が着脱可
能に取り付けられている。
また前記弁作動機構収納室30を形成する上部ケーシング
31の下面に、これを覆うようソレノイド取付ホルダ60が
ガスシール部材a(本実施例においてはOリング)を介
して取り付けられており、このホルダ60の下部と前記第
1弁体41の上面との間に第1弁体押圧用スプリング61が
取り付けられている。
31の下面に、これを覆うようソレノイド取付ホルダ60が
ガスシール部材a(本実施例においてはOリング)を介
して取り付けられており、このホルダ60の下部と前記第
1弁体41の上面との間に第1弁体押圧用スプリング61が
取り付けられている。
次に、上述した弁作動機構20を作動して、前述した弁体
40を閉弁する場合及び開弁する場合について説明する。
40を閉弁する場合及び開弁する場合について説明する。
(閉弁する場合) 上述したソレノイドSにガス遮断パルス信号が送られる
と、ソレノイドコイル24の磁界が永久磁石23の磁界回路
とは逆の回路を形成し、この結果、永久磁石23の吸着力
が減少し、前記弁体40を取り付けたプランジャPが弁体
押圧用スプリング61の押圧力によって下降する。
と、ソレノイドコイル24の磁界が永久磁石23の磁界回路
とは逆の回路を形成し、この結果、永久磁石23の吸着力
が減少し、前記弁体40を取り付けたプランジャPが弁体
押圧用スプリング61の押圧力によって下降する。
すると、まず、弁体40が前記弁ノズル11に圧接されてこ
の弁ノズル11を閉塞し、これと同時に、前記第2弁体圧
下スプリング43aの押圧力によって、第2弁体43が下降
して従弁ノズル42を閉塞し、ガスの流通を完全に遮断す
る。
の弁ノズル11を閉塞し、これと同時に、前記第2弁体圧
下スプリング43aの押圧力によって、第2弁体43が下降
して従弁ノズル42を閉塞し、ガスの流通を完全に遮断す
る。
(開弁する場合) 上記ソレノイドSにガス流通パルス信号が送られると、
ソレノイドコイル24の磁界が永久磁石23の磁界回路と同
じ方向に磁界回路を形成し、ソレノイドSの吸着力が増
加して、プランジャPが上昇する。
ソレノイドコイル24の磁界が永久磁石23の磁界回路と同
じ方向に磁界回路を形成し、ソレノイドSの吸着力が増
加して、プランジャPが上昇する。
すると、まず、第2弁体圧下スプリング43aの押圧力に
抗して第2弁体43を引き上げ、従弁ノズル42を開口し、
つづいて、さらにプランジャPが第1弁体押圧用スプリ
ング61の押圧力に抗して上昇し、第1弁体41が弁ノズル
11を開口し、ガスを流通する。
抗して第2弁体43を引き上げ、従弁ノズル42を開口し、
つづいて、さらにプランジャPが第1弁体押圧用スプリ
ング61の押圧力に抗して上昇し、第1弁体41が弁ノズル
11を開口し、ガスを流通する。
次に、前述したようにプランジャPの上端に取り付けら
れているマニュアル操作扞Mの作動機構Tについて説明
する。
れているマニュアル操作扞Mの作動機構Tについて説明
する。
マニュアル操作扞Mの作動機構Tは、本実施例において
第5図に示すように、前記ソレノイドSのプランジャホ
ルダ22の上部にガスシール部材52を介して螺合されたポ
ストナット26と、このポストナット26にガスシール部材
53を介して昇降可能に緩挿されたマニュアルボタン27
と、このマニュアルボタン27に復帰機能を付与するスプ
リング28と、このスプリング28を収納するスプリングホ
ルダ29とから構成されている。
第5図に示すように、前記ソレノイドSのプランジャホ
ルダ22の上部にガスシール部材52を介して螺合されたポ
ストナット26と、このポストナット26にガスシール部材
53を介して昇降可能に緩挿されたマニュアルボタン27
と、このマニュアルボタン27に復帰機能を付与するスプ
リング28と、このスプリング28を収納するスプリングホ
ルダ29とから構成されている。
さらにこの構造を説明すると、上記マニュアルボタン27
は図示したように、内部に、前記マニュアル操作扞Mを
引き上げる際に、マニュアル操作扞Mの頂部に設けられ
ている表示部Maの頸部に係合する係合部Aを形成した係
合部材27aが設けられており、さらに外部には、上記ス
プリング28を受けるスプリング受け27bが突設してあ
る。
は図示したように、内部に、前記マニュアル操作扞Mを
引き上げる際に、マニュアル操作扞Mの頂部に設けられ
ている表示部Maの頸部に係合する係合部Aを形成した係
合部材27aが設けられており、さらに外部には、上記ス
プリング28を受けるスプリング受け27bが突設してあ
る。
なお、上述したマニュアルボタン27は、本実施例におい
て、透明な合成樹脂により成型されており、前述したマ
ニュアル操作扞Mの表示部Maを外部から目視できるよう
にしてある。
て、透明な合成樹脂により成型されており、前述したマ
ニュアル操作扞Mの表示部Maを外部から目視できるよう
にしてある。
また、上記スプリング28は、図示したように、上部スプ
リング28aと、下部スプリング28bとから構成されてお
り、上部スプリング28aは、上記スプリングホルダ29の
頂部に形成された鍔部29aと上記マニュアルボタン27の
スプリング受け27bとの間に装着し、下部スプリング28b
は、上記スプリング受け27bと前記スプリングホルダ29
の底部に形成された鍔部29bとの間に装着されている。
リング28aと、下部スプリング28bとから構成されてお
り、上部スプリング28aは、上記スプリングホルダ29の
頂部に形成された鍔部29aと上記マニュアルボタン27の
スプリング受け27bとの間に装着し、下部スプリング28b
は、上記スプリング受け27bと前記スプリングホルダ29
の底部に形成された鍔部29bとの間に装着されている。
32はキャップで、前記上部ケーシング31の頂部にガスシ
ール部材54を介して着脱可能に螺合されている。このキ
ャップ32は、本実施例において、透明な合成樹脂により
成型されており、前述したマニュアル操作扞Mの表示部
Maを外部から目視できるようにしてある。
ール部材54を介して着脱可能に螺合されている。このキ
ャップ32は、本実施例において、透明な合成樹脂により
成型されており、前述したマニュアル操作扞Mの表示部
Maを外部から目視できるようにしてある。
マニュアル操作扞Mの作動機構Tは、上述したように構
成されているので、マニュアル操作によってガスの流出
を遮断する場合は、まず、上部ケーシング31の頂部か
ら、上記キャップ32を取り外し、しかる後、マニュアル
ボタン27を押圧してこれを下降せしめ、マニュアル操作
扞Mを下降する。
成されているので、マニュアル操作によってガスの流出
を遮断する場合は、まず、上部ケーシング31の頂部か
ら、上記キャップ32を取り外し、しかる後、マニュアル
ボタン27を押圧してこれを下降せしめ、マニュアル操作
扞Mを下降する。
すると、プランジャPの上部がプランジャホルダ22から
離間し、プランジャホルダ22とプランジャPとの吸着力
が減少して、前記弁体40を取り付けたプランジャPが弁
体押圧用スプリング61の押圧力により下降し、弁体40が
前記弁ノズル11に圧接されガスの流通を遮断することが
できる。
離間し、プランジャホルダ22とプランジャPとの吸着力
が減少して、前記弁体40を取り付けたプランジャPが弁
体押圧用スプリング61の押圧力により下降し、弁体40が
前記弁ノズル11に圧接されガスの流通を遮断することが
できる。
また、マニュアル操作によって、ガスを流通せしめる場
合は、上述したと同様にまず、上部ケーシング31の頂部
から、上記キャップ32を取り外し、しかる後、マニュア
ルボタン27を引き上げ、プランジャPをプランジャホル
ダ22の吸着域まで引き上げる。
合は、上述したと同様にまず、上部ケーシング31の頂部
から、上記キャップ32を取り外し、しかる後、マニュア
ルボタン27を引き上げ、プランジャPをプランジャホル
ダ22の吸着域まで引き上げる。
すると、プランジャホルダ22の吸着力によって、プラン
ジャPが弁体押圧用スプリング61の押圧力に抗して上昇
し、弁体40が弁ノズル11を開口してガスを流通すること
ができる。
ジャPが弁体押圧用スプリング61の押圧力に抗して上昇
し、弁体40が弁ノズル11を開口してガスを流通すること
ができる。
また、本実施例において、流通室10から弁作動機構収納
室30へのガスの漏洩を防止するためのガスシール手段
は、前述したように、プランジャ摺動管21の上部とプラ
ンジャホルダ22との間に設けたガスシール部材51(本実
施例においてはOリング)と、このプランジャホルダ22
の上部とポストナット26との間に設けたガスシール部材
52(本実施例においてはOリング)と、このポストナッ
ト26とマニュアルボタン27との間に設けたガスシール部
材53(本実施例においてはOリング)である。
室30へのガスの漏洩を防止するためのガスシール手段
は、前述したように、プランジャ摺動管21の上部とプラ
ンジャホルダ22との間に設けたガスシール部材51(本実
施例においてはOリング)と、このプランジャホルダ22
の上部とポストナット26との間に設けたガスシール部材
52(本実施例においてはOリング)と、このポストナッ
ト26とマニュアルボタン27との間に設けたガスシール部
材53(本実施例においてはOリング)である。
このように本実施例において、各ガスシール部材は、プ
ランジャPの摺動部には一切設けられていないのであ
る。
ランジャPの摺動部には一切設けられていないのであ
る。
従って、ソレノイドSによってプランジャPを作動する
際、ソレノイドSの作動性能を大巾に向上することがで
きる一方、各ガスシール部材51、52、53が直接ガスと接
触しないので、各ガスシール部材51、52、53がガス温度
の低下によって硬度変化を起しプランジャPの作動抵抗
が増加することがない。この結果、上述した本発明と相
俟ってソレノイド等弁作動機構を一層小型化することが
でき、コストダウンを図ることができる。
際、ソレノイドSの作動性能を大巾に向上することがで
きる一方、各ガスシール部材51、52、53が直接ガスと接
触しないので、各ガスシール部材51、52、53がガス温度
の低下によって硬度変化を起しプランジャPの作動抵抗
が増加することがない。この結果、上述した本発明と相
俟ってソレノイド等弁作動機構を一層小型化することが
でき、コストダウンを図ることができる。
また、マニュアル操作扞MによってプランジャPを作動
する場合も、上述したと同様にプランジャの作動抵抗が
少ないため、マニュアル操作を容易化、確実化すること
ができる。
する場合も、上述したと同様にプランジャの作動抵抗が
少ないため、マニュアル操作を容易化、確実化すること
ができる。
(発明の効果) 本発明によれば、 (イ)二次側の圧力異常の検出は、弁ノズルを開放状態
にして、通常ガスを使用している状態のときに行われ
る。すなわち、ガスの使用中に、二次側の圧力がガス洩
れ等によって異常に低下すると、二次側圧力検知ダイヤ
フラムの一方の面側(二次側)と、他方の面側(大気
側)との圧力のバランスがくずれ、同二次側圧力検知ダ
イヤフラムが移動することになる。したがって、この二
次側圧力検知ダイヤフラムの移動によって、二次側の圧
力異常を検出することができる。
にして、通常ガスを使用している状態のときに行われ
る。すなわち、ガスの使用中に、二次側の圧力がガス洩
れ等によって異常に低下すると、二次側圧力検知ダイヤ
フラムの一方の面側(二次側)と、他方の面側(大気
側)との圧力のバランスがくずれ、同二次側圧力検知ダ
イヤフラムが移動することになる。したがって、この二
次側圧力検知ダイヤフラムの移動によって、二次側の圧
力異常を検出することができる。
(ロ)また、通常の使用状態では検出できないような配
管等におけるわずかなガス洩れについては、弁ノズルを
弁体によって閉じ、その後の二次側の圧力低下の状態を
検出することにより行う。
管等におけるわずかなガス洩れについては、弁ノズルを
弁体によって閉じ、その後の二次側の圧力低下の状態を
検出することにより行う。
この場合、弁ノズルを閉じた状態において、差圧検知ダ
イヤフラムの一方の面には一次側の圧力が作用し、他方
の面には二次側の圧力が作用するから、二次側の圧力が
少しでも下がれば、一次側すなわち高圧側の圧力によっ
て、差圧検知ダイヤフラムが二次側に押されることにな
る。したがって、二次側のわずかなガス洩れに対しても
差圧検知ダイヤフラムが移動することになる。すなわ
ち、二次側のわずかなガス洩れをも検知することができ
る。
イヤフラムの一方の面には一次側の圧力が作用し、他方
の面には二次側の圧力が作用するから、二次側の圧力が
少しでも下がれば、一次側すなわち高圧側の圧力によっ
て、差圧検知ダイヤフラムが二次側に押されることにな
る。したがって、二次側のわずかなガス洩れに対しても
差圧検知ダイヤフラムが移動することになる。すなわ
ち、二次側のわずかなガス洩れをも検知することができ
る。
(ハ)二次側圧力検知ダイヤフラムと差圧検知ダイヤフ
ラムとを対向させ、かつ隣接させて設けているから、こ
れらのダイヤフラムを、それぞれ個々に設ける場合に比
して極めて狭いスペースに配置することができる。
ラムとを対向させ、かつ隣接させて設けているから、こ
れらのダイヤフラムを、それぞれ個々に設ける場合に比
して極めて狭いスペースに配置することができる。
第1図〜第5図は本発明の実施例からなる配管漏洩検知
機構を示し、第1図は要部すなわち二次側圧力検知室と
二次側圧力検知機構及び一次側圧力検知室と一次側と二
次側の差圧検知機構を示す一部を切欠した説明図、第2
図は同上二次側圧力検知ダイヤフラムDの検知圧力を変
更する過程を示す説明図、第3図は閉弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第4図は開弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第5図は弁作動機構及びマニ
ュアル操作扞の作動機構を示す一部を切欠した説明図で
あり、また第6図は従来の配管漏洩検知機構の要部を示
す一部を切欠した説明図、第7図はガス配管の一例を示
す説明図、第8図はガスの漏洩とゲージ圧力との関係を
示す図である。 10……流通室、11……弁ノズル、12……流通室の流入
口、13……流通室の流出口、14……側壁、20……弁作動
機構、30……弁作動機構収納室、40……弁体、70……二
次側圧力検知室、72……連通孔、731……第1補助壁、7
32……第2補助壁、80……二次側圧力検知機構、81……
弾性体受部材、82……弾性体、D1……二次側圧力検知ダ
イヤフラム、90……一次側圧力検知室、91……連通孔、
100……一次側と二次側の差圧検知機構、101……弾性体
受部材、102……弾性体、D2……一次側と二次側の差圧
検知ダイヤフラム。
機構を示し、第1図は要部すなわち二次側圧力検知室と
二次側圧力検知機構及び一次側圧力検知室と一次側と二
次側の差圧検知機構を示す一部を切欠した説明図、第2
図は同上二次側圧力検知ダイヤフラムDの検知圧力を変
更する過程を示す説明図、第3図は閉弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第4図は開弁状態の要部を示
す一部を切欠した説明図、第5図は弁作動機構及びマニ
ュアル操作扞の作動機構を示す一部を切欠した説明図で
あり、また第6図は従来の配管漏洩検知機構の要部を示
す一部を切欠した説明図、第7図はガス配管の一例を示
す説明図、第8図はガスの漏洩とゲージ圧力との関係を
示す図である。 10……流通室、11……弁ノズル、12……流通室の流入
口、13……流通室の流出口、14……側壁、20……弁作動
機構、30……弁作動機構収納室、40……弁体、70……二
次側圧力検知室、72……連通孔、731……第1補助壁、7
32……第2補助壁、80……二次側圧力検知機構、81……
弾性体受部材、82……弾性体、D1……二次側圧力検知ダ
イヤフラム、90……一次側圧力検知室、91……連通孔、
100……一次側と二次側の差圧検知機構、101……弾性体
受部材、102……弾性体、D2……一次側と二次側の差圧
検知ダイヤフラム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 憲哉 静岡県天竜市二俣町南鹿島23 (72)発明者 桶谷 千裕 静岡県天竜市二俣町南鹿島23
Claims (1)
- 【請求項1】側壁によって形成された流通室と、 この流通室内を上流側の一次側と下流側の二次側とに分
けるように設けられた弁ノズルと、 この弁ノズルを開閉するように配置された弁体と、 前記側壁を隔てるようにして前記流通室の外側に設けら
れ、前記一次側と二次側との差圧を検出する差圧検知ダ
イヤフラムと、 この差圧検知ダイヤフラムに対向し、かつ隣接するよう
に設けられた二次側圧力検知ダイヤフラムとを備えてな
り、 前記差圧検知ダイヤフラムの一方の面は前記流通室の一
次側に連通され、この差圧検知ダイヤフラムの他方の面
とこの他方の面に対向する二次側圧力検知ダイヤフラム
の一方の面との間は前記流通室の二次側に連通され、二
次側圧力検知ダイヤフラムの他方の面は大気側に開放さ
れてなり、 前記弁ノズルの開放時には二次側圧力検知ダイヤフラム
によって二次側の圧力異常を検知し、弁ノズルの閉塞時
には差圧検知ダイヤフラムによって一次側に対する二次
側の圧力低下を検知して同二次側に連通する配管等のガ
ス洩れを検出するようにしたことを特徴とする配管漏洩
検知機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132046A JPH06100517B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 配管漏洩検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132046A JPH06100517B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 配管漏洩検知機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292032A JPS61292032A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH06100517B2 true JPH06100517B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15072248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132046A Expired - Fee Related JPH06100517B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 配管漏洩検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100517B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277730A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Hitachi Metals Ltd | 気密検査装置 |
| CN108744352A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-11-06 | 山东大豪消防安全技术有限公司 | 一种带安全泄放功能的厨房灭火装置氮气瓶头阀 |
| CN121026284B (zh) * | 2025-10-30 | 2026-02-13 | 山西华腾能源科技有限公司 | 一种燃气表故障报警装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946490A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-04 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60132046A patent/JPH06100517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292032A (ja) | 1986-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |