JPH06100742B2 - 液晶表示素子用偏光板の張り付け方法 - Google Patents
液晶表示素子用偏光板の張り付け方法Info
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- JPH06100742B2 JPH06100742B2 JP61140133A JP14013386A JPH06100742B2 JP H06100742 B2 JPH06100742 B2 JP H06100742B2 JP 61140133 A JP61140133 A JP 61140133A JP 14013386 A JP14013386 A JP 14013386A JP H06100742 B2 JPH06100742 B2 JP H06100742B2
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- Japan
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- polarizing plate
- liquid crystal
- crystal cell
- adsorption
- suction
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133528—Polarisers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶セルに偏光板を張り付ける方法に係り、特
にカメラ用、体温計用及び時計用等の小型な液晶セルに
偏光板を多数個同時張り付ける方法に関する。
にカメラ用、体温計用及び時計用等の小型な液晶セルに
偏光板を多数個同時張り付ける方法に関する。
液晶セルと粘着面を持つ偏光板の間に気泡を巻き込むこ
となく液晶セルに偏光板を張り付けるには、偏光板を液
晶セルの一方端部から他方端部に順次張り付けるのが良
い。
となく液晶セルに偏光板を張り付けるには、偏光板を液
晶セルの一方端部から他方端部に順次張り付けるのが良
い。
従来、かかる方法として、例えば特開昭54-133150号公
報及び特公昭60-7768号公報に示すようにゴムローラを
用いたものが知られている。特開昭54-133150号公報に
示すものは、キヤリアに1枚ずつ保持した偏光板を偏光
フイルム押込駒で押し込んで液晶セルに仮接着した後、
ゴムローラで圧着仕上を行うものである。特公昭60-776
8号公報に示すものは、偏光板を帯状のキヤリヤテープ
に支持させ、このキヤリヤテープをゴムローラの表面に
接触させて偏光板を変形させ、ゴムローラでキヤリヤテ
ープを介して液晶セルに偏光板を張り付けるものであ
る。
報及び特公昭60-7768号公報に示すようにゴムローラを
用いたものが知られている。特開昭54-133150号公報に
示すものは、キヤリアに1枚ずつ保持した偏光板を偏光
フイルム押込駒で押し込んで液晶セルに仮接着した後、
ゴムローラで圧着仕上を行うものである。特公昭60-776
8号公報に示すものは、偏光板を帯状のキヤリヤテープ
に支持させ、このキヤリヤテープをゴムローラの表面に
接触させて偏光板を変形させ、ゴムローラでキヤリヤテ
ープを介して液晶セルに偏光板を張り付けるものであ
る。
上記従来技術は、偏光板をメカ的に移動させて接着する
ので、生産効率が悪い。自動張り付け機では、複数個同
時張り付けは機構的に困難であり、半自動張り付け機に
おいても複数個一列同時張り付けはできても、それ以上
の張り付けはできない。
ので、生産効率が悪い。自動張り付け機では、複数個同
時張り付けは機構的に困難であり、半自動張り付け機に
おいても複数個一列同時張り付けはできても、それ以上
の張り付けはできない。
本発明の目的は、液晶セルと偏光板とをマトリツクス状
に配置して、多列同時張り付けを行うことができる高効
率の液晶表示素子用偏光板の張り付け方法を提供するこ
とにある。
に配置して、多列同時張り付けを行うことができる高効
率の液晶表示素子用偏光板の張り付け方法を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、本発明による液晶表示素子
用偏光板の張り付け方法は、液晶セル吸着ベースに位置
決め固定された複数の液晶セルと、偏光板吸着ベースに
設けられた複数の吸着吐出孔によって、該偏光板吸着ベ
ースに吸着保持された複数の偏光板とをそれぞれ対向さ
せ、各偏光板を吸着保持するために各偏光板の長手方向
に並んだ3つの吸着吐出孔のうち、各偏光板のいずれか
一方の端部に位置する第1の吸着吐出孔によって吸着さ
れた各偏光板の部分を、該第1の吸着吐出孔から高圧エ
アを吹き出すことによって対向する各液晶セルに張付
け、各偏光板の中央に位置する第2の吸着吐出孔によっ
て吸着された各偏光板の部分を、該第2の吸着吐出孔か
ら高圧エアを吹き出すことによって対向する各液晶セル
に張付け、各偏光板の他方の端部に位置する第3の吸着
吐出孔によって吸着された各偏光板の部分を、該第3の
吸着吐出孔から高圧エアを吹き出すことによって対向す
る各液晶セルに張付けることにより、各偏光板を各液晶
セルに張付けることを特徴とする。
用偏光板の張り付け方法は、液晶セル吸着ベースに位置
決め固定された複数の液晶セルと、偏光板吸着ベースに
設けられた複数の吸着吐出孔によって、該偏光板吸着ベ
ースに吸着保持された複数の偏光板とをそれぞれ対向さ
せ、各偏光板を吸着保持するために各偏光板の長手方向
に並んだ3つの吸着吐出孔のうち、各偏光板のいずれか
一方の端部に位置する第1の吸着吐出孔によって吸着さ
れた各偏光板の部分を、該第1の吸着吐出孔から高圧エ
アを吹き出すことによって対向する各液晶セルに張付
け、各偏光板の中央に位置する第2の吸着吐出孔によっ
て吸着された各偏光板の部分を、該第2の吸着吐出孔か
ら高圧エアを吹き出すことによって対向する各液晶セル
に張付け、各偏光板の他方の端部に位置する第3の吸着
吐出孔によって吸着された各偏光板の部分を、該第3の
吸着吐出孔から高圧エアを吹き出すことによって対向す
る各液晶セルに張付けることにより、各偏光板を各液晶
セルに張付けることを特徴とする。
液晶セルと偏光板とを対向させ、偏光板を保持している
複数の吸着孔を一方端部側より他方端部側に順次高圧エ
アに切替えると、偏光板は液晶セルの端面から張り付け
られていくことになり、従来と同様に偏光板の粘着面と
液晶セルとの間に気泡を巻き込むことがない。また機構
的に制約がないので、液晶セルと偏光板とをマトリツク
ス状に配置可能であり、従来技術に比較して5〜6倍の
多数個同時張り付けができる。
複数の吸着孔を一方端部側より他方端部側に順次高圧エ
アに切替えると、偏光板は液晶セルの端面から張り付け
られていくことになり、従来と同様に偏光板の粘着面と
液晶セルとの間に気泡を巻き込むことがない。また機構
的に制約がないので、液晶セルと偏光板とをマトリツク
ス状に配置可能であり、従来技術に比較して5〜6倍の
多数個同時張り付けができる。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。第1図は
偏光板1を液晶セル2に張り付ける基本原理図で、第2
図は偏光板1を吸着保持した偏光板吸着ベース3及び液
晶セル2を吸着保持した液晶セル吸着ベース4の吸着面
の平面図である。偏光板吸着ベース3には、偏光板1を
マトリツクス状に位置決めするように位置決めピン5が
植設されている。また偏光板吸着ベース3には、位置決
めされた偏光板1を吸着保持するために、1枚の偏光板
1に対して3個の吸着孔3a、3b、3cが偏光板1の長手方
向に設けられており、前記吸着孔3a、3b、3cは、張り付
け過程において一方端部側の吸着孔3aから順次3b、3cに
高圧エアの吐出孔に切替えることが可能な構造となつて
いる。前記液晶セル吸着ベース4には、前記偏光板吸着
ベース3に対応した部分に液晶セル2をマトリツクス状
に位置決めする位置決めピン6が植設されている。また
液晶セル吸着ベース4には、位置決めされた液晶セル2
を吸着保持するために、1枚の液晶セル2に対して液晶
セル2の長手方向に伸びた1個の吸着孔4aが設けられて
いる。
偏光板1を液晶セル2に張り付ける基本原理図で、第2
図は偏光板1を吸着保持した偏光板吸着ベース3及び液
晶セル2を吸着保持した液晶セル吸着ベース4の吸着面
の平面図である。偏光板吸着ベース3には、偏光板1を
マトリツクス状に位置決めするように位置決めピン5が
植設されている。また偏光板吸着ベース3には、位置決
めされた偏光板1を吸着保持するために、1枚の偏光板
1に対して3個の吸着孔3a、3b、3cが偏光板1の長手方
向に設けられており、前記吸着孔3a、3b、3cは、張り付
け過程において一方端部側の吸着孔3aから順次3b、3cに
高圧エアの吐出孔に切替えることが可能な構造となつて
いる。前記液晶セル吸着ベース4には、前記偏光板吸着
ベース3に対応した部分に液晶セル2をマトリツクス状
に位置決めする位置決めピン6が植設されている。また
液晶セル吸着ベース4には、位置決めされた液晶セル2
を吸着保持するために、1枚の液晶セル2に対して液晶
セル2の長手方向に伸びた1個の吸着孔4aが設けられて
いる。
次に張り付け方法について説明する。あらかじめ偏光板
吸着ベース3上に偏光板1を位置決めピン5によつて位
置決めし、その後吸着孔3a、3b、3cを真空引きして偏光
板1を偏光板吸着ベース3に真空吸着しておく。ここ
で、偏光板1は粘着面と反対側面を偏光板吸着ベース3
に吸着保持させる。また液晶セル2も同様に、液晶セル
吸着ベース4上に液晶セル2を位置決めピン6によつて
位置決めし、その後吸着孔4aを真空引きして液晶セル2
を液晶セル吸着ベース4に真空吸着させておく。
吸着ベース3上に偏光板1を位置決めピン5によつて位
置決めし、その後吸着孔3a、3b、3cを真空引きして偏光
板1を偏光板吸着ベース3に真空吸着しておく。ここ
で、偏光板1は粘着面と反対側面を偏光板吸着ベース3
に吸着保持させる。また液晶セル2も同様に、液晶セル
吸着ベース4上に液晶セル2を位置決めピン6によつて
位置決めし、その後吸着孔4aを真空引きして液晶セル2
を液晶セル吸着ベース4に真空吸着させておく。
次に第1図(a)に示すように、偏光板吸着ベース3に
吸着保持された偏光板1と液晶セル吸着ベース4に吸着
保持された液晶セル2とを0.5〜1.0mm程度の平行ギヤツ
プを保つて対向させて平行にセツトする。この状態で同
図(b)(c)(d)に示すように、一方端部側の吸着
孔3aから順次3b、3cを高圧エア孔に切替えていく。同図
(b)は張り付けがスタートした直後を示したものであ
る。端部の吸着孔3aは高圧エアの吐出孔に変り、偏光板
1の端部を液晶セル表面に接着させることになる。他の
2個の吸着孔3b、3cは吸着の状態を続け偏光板1を保持
する。同図(c)は張り付けが進行し中央の吸着孔3bも
高圧エアの吐出孔に変つた状態を示す。同図(d)は3
個の吸着孔3a、3b、3cが全て高圧エアの吐出孔に変り、
張り付けが完了した状態を示す。
吸着保持された偏光板1と液晶セル吸着ベース4に吸着
保持された液晶セル2とを0.5〜1.0mm程度の平行ギヤツ
プを保つて対向させて平行にセツトする。この状態で同
図(b)(c)(d)に示すように、一方端部側の吸着
孔3aから順次3b、3cを高圧エア孔に切替えていく。同図
(b)は張り付けがスタートした直後を示したものであ
る。端部の吸着孔3aは高圧エアの吐出孔に変り、偏光板
1の端部を液晶セル表面に接着させることになる。他の
2個の吸着孔3b、3cは吸着の状態を続け偏光板1を保持
する。同図(c)は張り付けが進行し中央の吸着孔3bも
高圧エアの吐出孔に変つた状態を示す。同図(d)は3
個の吸着孔3a、3b、3cが全て高圧エアの吐出孔に変り、
張り付けが完了した状態を示す。
このように、高圧エアを用いて端部より順次接着してい
くので、気泡を巻き込むことがない。また機構的に制約
がないので、偏光板1と液晶セル2をマトリツクス状に
配置した多列同時張り付けができる。この結果、カメラ
用では210個、時計用では70個程度の多列同時張りがで
き、大幅に効率が向上する。
くので、気泡を巻き込むことがない。また機構的に制約
がないので、偏光板1と液晶セル2をマトリツクス状に
配置した多列同時張り付けができる。この結果、カメラ
用では210個、時計用では70個程度の多列同時張りがで
き、大幅に効率が向上する。
第3図は上記基本原理に基いて装置化したもので、本実
施例は2枚の偏光板を液晶セルの両面に張り付ける半自
動式偏光板張り付け方法を示す。なお、第1図及び第2
図と同じまたは相当部材には同一番号を付し、その説明
を省略するが、本実施例は2枚の偏光板を使用するの
で、両者を区別するため、一方の偏光板及びその関係部
材には番号の後に添字Aを、他方の偏光板関係部材には
添字Bを付けて説明する。
施例は2枚の偏光板を液晶セルの両面に張り付ける半自
動式偏光板張り付け方法を示す。なお、第1図及び第2
図と同じまたは相当部材には同一番号を付し、その説明
を省略するが、本実施例は2枚の偏光板を使用するの
で、両者を区別するため、一方の偏光板及びその関係部
材には番号の後に添字Aを、他方の偏光板関係部材には
添字Bを付けて説明する。
上偏光板吸着ベース3Aは支柱7に回転自在に取付けら
れ、ストツパ8に当接して水平状態に保持されている。
この上偏光板吸着ベース3Aの右側には支柱9に回転自在
に取付けられた下偏光板吸着ベース3Bが配設され、下偏
光板吸着ベース3Bは支持台10に当接して水平状態に保持
されている。下偏光板吸着ベース3Bの右側には液晶セル
吸着ベース4が配設されており、この液晶セル吸着ベー
ス4は周知構造のXYテーブル10上に載置され、また図示
しないZ駆動機構で上下動するようになつている。
れ、ストツパ8に当接して水平状態に保持されている。
この上偏光板吸着ベース3Aの右側には支柱9に回転自在
に取付けられた下偏光板吸着ベース3Bが配設され、下偏
光板吸着ベース3Bは支持台10に当接して水平状態に保持
されている。下偏光板吸着ベース3Bの右側には液晶セル
吸着ベース4が配設されており、この液晶セル吸着ベー
ス4は周知構造のXYテーブル10上に載置され、また図示
しないZ駆動機構で上下動するようになつている。
そこで、まず第3図(a)に示すように、上偏光板吸着
ベース3A、下偏光板吸着ベース3B及び液晶セル吸着ベー
ス4上に、第1図及び第2図で説明したように上偏光板
1A、下偏光板1B及び液晶セル2のそれぞれをマトリツク
ス状に配置し、真空吸着により位置決め固定する。次に
第3図(b)に示すように下偏光板吸着ベース3Bを反転
させて下偏光板1Bと液晶セル2とを対向させる。この状
態は第1図(a)と同じ状態である。次に第1図(b)
(c)(d)で説明した高圧エアの作用によつて下偏光
板1Bを液晶セル2に張り付ける。この状態においては、
下偏光板1Bが張り付けられた液晶セル2は液晶セル吸着
ベース4に保持されているので、次にこの液晶セル2を
下偏光板吸着ベース3Bに受け渡す動作を行わせる。しか
し、そのまま受け渡したのでは、下偏光板1Bが第1図及
び第2図に示す位置決めピン5にぶつかるおそれがある
ので、XYテーブル10によつて液晶セル吸着ベース4をわ
ずかにXY方向に動かし、下偏光板1Bと位置決めピン5と
にわずかな隙間ができるようにする。その後、液晶セル
吸着ベース4を図示しないZ駆動機構で上昇させ、下偏
光板1Bを下偏光板吸着ベース3Bに当接させる。次に液晶
セル吸着ベース4の真空をオフにし、高圧エア吐出口に
切替えると共に、下偏光板吸着ベース3Bを真空に切替
え、下偏光板1Bを下偏光板吸着ベース3Bに真空吸着させ
る。
ベース3A、下偏光板吸着ベース3B及び液晶セル吸着ベー
ス4上に、第1図及び第2図で説明したように上偏光板
1A、下偏光板1B及び液晶セル2のそれぞれをマトリツク
ス状に配置し、真空吸着により位置決め固定する。次に
第3図(b)に示すように下偏光板吸着ベース3Bを反転
させて下偏光板1Bと液晶セル2とを対向させる。この状
態は第1図(a)と同じ状態である。次に第1図(b)
(c)(d)で説明した高圧エアの作用によつて下偏光
板1Bを液晶セル2に張り付ける。この状態においては、
下偏光板1Bが張り付けられた液晶セル2は液晶セル吸着
ベース4に保持されているので、次にこの液晶セル2を
下偏光板吸着ベース3Bに受け渡す動作を行わせる。しか
し、そのまま受け渡したのでは、下偏光板1Bが第1図及
び第2図に示す位置決めピン5にぶつかるおそれがある
ので、XYテーブル10によつて液晶セル吸着ベース4をわ
ずかにXY方向に動かし、下偏光板1Bと位置決めピン5と
にわずかな隙間ができるようにする。その後、液晶セル
吸着ベース4を図示しないZ駆動機構で上昇させ、下偏
光板1Bを下偏光板吸着ベース3Bに当接させる。次に液晶
セル吸着ベース4の真空をオフにし、高圧エア吐出口に
切替えると共に、下偏光板吸着ベース3Bを真空に切替
え、下偏光板1Bを下偏光板吸着ベース3Bに真空吸着させ
る。
次に第3図(c)に示すように下偏光板吸着ベース3Bを
元の位置に戻す。この時、下偏光板1Bが張り付けられた
液晶セル2も下偏光板吸着ベース3Bと共に一緒に移動す
る。次に同図(d)に示すように上偏光板吸着ベース3A
を反転させ、前記したと同じように高圧エアによつて上
偏光板1Aを液晶セル2に張り付ける。その後同図(e)
に示すように上偏光板吸着ベース3Aを元の位置に戻す。
これにより、液晶セル2への上偏光板1A及び下偏光板1B
の張り付けが完了する。
元の位置に戻す。この時、下偏光板1Bが張り付けられた
液晶セル2も下偏光板吸着ベース3Bと共に一緒に移動す
る。次に同図(d)に示すように上偏光板吸着ベース3A
を反転させ、前記したと同じように高圧エアによつて上
偏光板1Aを液晶セル2に張り付ける。その後同図(e)
に示すように上偏光板吸着ベース3Aを元の位置に戻す。
これにより、液晶セル2への上偏光板1A及び下偏光板1B
の張り付けが完了する。
本発明によれば、高圧エアを用いて端部より順次張り付
けていくので、機構的な制約がなく、偏光板と液晶セル
とをマトリツクス状に配置して多列同時張り付けがで
き、大幅に生産効率が向上する。
けていくので、機構的な制約がなく、偏光板と液晶セル
とをマトリツクス状に配置して多列同時張り付けがで
き、大幅に生産効率が向上する。
第1図(a)乃至(d)は本発明の基本原理の一実施例
を示す偏光板張り工程の断面図、第2図(a)は第1図
の偏光板吸着ベースの吸着面の平面図、第2図(b)は
第1図の液晶セル吸着ベースの吸着面の平面図、第3図
(a)乃至(e)は第1図の基本原理を装置化した両面
張り液晶セル工程の側面図である。 1、1A、1B……偏光板、2……液晶セル、 3、3A、3B……偏光板吸着ベース、 3a、3b、3c……吸着孔、4……液晶セル吸着ベース、4a
……吸着孔。
を示す偏光板張り工程の断面図、第2図(a)は第1図
の偏光板吸着ベースの吸着面の平面図、第2図(b)は
第1図の液晶セル吸着ベースの吸着面の平面図、第3図
(a)乃至(e)は第1図の基本原理を装置化した両面
張り液晶セル工程の側面図である。 1、1A、1B……偏光板、2……液晶セル、 3、3A、3B……偏光板吸着ベース、 3a、3b、3c……吸着孔、4……液晶セル吸着ベース、4a
……吸着孔。
Claims (1)
- 【請求項1】液晶セル吸着ベースに位置決め固定された
複数の液晶セルと、偏光板吸着ベースに設けられた複数
の吸着吐出孔によって、該偏光板吸着ベースに吸着保持
された複数の偏光板とをそれぞれ対向させ、各偏光板を
吸着保持するために各偏光板の長手方向に並んだ3つの
吸着吐出孔のうち、各偏光板のいずれか一方の端部に位
置する第1の吸着吐出孔によって吸着された各偏光板の
部分を、該第1の吸着吐出孔から高圧エアを吹き出すこ
とによって対向する各液晶セルに張付け、各偏光板の中
央に位置する第2の吸着吐出孔によって吸着された各偏
光板の部分を、該第2の吸着吐出孔から高圧エアを吹き
出すことによって対向する各液晶セルに張付け、各偏光
板の他方の端部に位置する第3の吸着吐出孔によって吸
着された各偏光板の部分を、該第3の吸着吐出孔から高
圧エアを吹き出すことによって対向する各液晶セルに張
付けることにより、各偏光板を各液晶セルに張付けるこ
とを特徴とする液晶表示素子用偏光板の張り付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140133A JPH06100742B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 液晶表示素子用偏光板の張り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140133A JPH06100742B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 液晶表示素子用偏光板の張り付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297815A JPS62297815A (ja) | 1987-12-25 |
| JPH06100742B2 true JPH06100742B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15261656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61140133A Expired - Lifetime JPH06100742B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 液晶表示素子用偏光板の張り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100742B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100625961B1 (ko) * | 2000-02-02 | 2006-09-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 액정표시소자의 플라스틱 기판 이송방법 |
| JP4543491B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2010-09-15 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 表示パネルの製造方法及び装置 |
| KR100875465B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2008-12-22 | 삼성전자주식회사 | 편광판 부착 설비 |
| KR101039028B1 (ko) | 2004-06-22 | 2011-06-03 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치의 제조방법과 그 제조장치 |
| JP2010151993A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Casio Computer Co Ltd | 表示装置 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61140133A patent/JPH06100742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62297815A (ja) | 1987-12-25 |
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