JPH06101340B2 - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
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- JPH06101340B2 JPH06101340B2 JP60205280A JP20528085A JPH06101340B2 JP H06101340 B2 JPH06101340 B2 JP H06101340B2 JP 60205280 A JP60205280 A JP 60205280A JP 20528085 A JP20528085 A JP 20528085A JP H06101340 B2 JPH06101340 B2 JP H06101340B2
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- Japan
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- fuel cell
- electrolyte
- fuel
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- electrolyte layer
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1016—Fuel cells with solid electrolytes characterised by the electrolyte material
- H01M8/1018—Polymeric electrolyte materials
- H01M8/1069—Polymeric electrolyte materials characterised by the manufacturing processes
- H01M8/1072—Polymeric electrolyte materials characterised by the manufacturing processes by chemical reactions, e.g. in situ polymerisation or in situ crosslinking
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01M8/1016—Fuel cells with solid electrolytes characterised by the electrolyte material
- H01M8/1018—Polymeric electrolyte materials
- H01M8/102—Polymeric electrolyte materials characterised by the chemical structure of the main chain of the ion-conducting polymer
- H01M8/1023—Polymeric electrolyte materials characterised by the chemical structure of the main chain of the ion-conducting polymer having only carbon, e.g. polyarylenes, polystyrenes or polybutadiene-styrenes
-
- H—ELECTRICITY
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- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1009—Fuel cells with solid electrolytes with one of the reactants being liquid, solid or liquid-charged
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は架橋剤で結合した高分子電解質を用いた燃料電
池に関する。
池に関する。
一般に燃料電池は、第5図に示すように電極質層2と、
アノード3とカソード4の電極とから構成され、アノー
ド3に隣接して燃料7が供給され生成物8が排出される
燃料室5を形成し、またカソード4に隣接して酸素を含
むガス9を供給し生成物等10を排出する酸化剤室6を形
成している。
アノード3とカソード4の電極とから構成され、アノー
ド3に隣接して燃料7が供給され生成物8が排出される
燃料室5を形成し、またカソード4に隣接して酸素を含
むガス9を供給し生成物等10を排出する酸化剤室6を形
成している。
従来の燃料電池は、特開昭58−128668号公報に示すよう
に、第5図の電解質層2のイオン導電性を高めるためイ
オン交換膜21と電極3,4の間に酸性型あるいはアルカリ
型の液状電解液を結着剤と混練焼成した無機粉を用いた
ペースト状電解質23を介在させるなどが試みられてい
る。
に、第5図の電解質層2のイオン導電性を高めるためイ
オン交換膜21と電極3,4の間に酸性型あるいはアルカリ
型の液状電解液を結着剤と混練焼成した無機粉を用いた
ペースト状電解質23を介在させるなどが試みられてい
る。
また文献、第25回電池討論会(昭59)、2A11、第180頁
「イオン交換膜を電解質とするガス拡散電極の特性」で
は、同図のイオン交換膜21と電極との間に液状の電解質
やイオン交換樹脂粒を介在させている。このような方法
によつて電解質層2のイオン導電性を高める試みがなさ
れている。
「イオン交換膜を電解質とするガス拡散電極の特性」で
は、同図のイオン交換膜21と電極との間に液状の電解質
やイオン交換樹脂粒を介在させている。このような方法
によつて電解質層2のイオン導電性を高める試みがなさ
れている。
しかしながら、いずれの方法も粒子状物質と電解液の組
合せであり、電解液が飛散しやすいことや、水と共に流
出し易いこと、あるいは燃料が液体である場合には燃料
系に溶出するなどが見られ電解質層2中の電解質が不足
してイオン導電性が低下する原因になつていた。
合せであり、電解液が飛散しやすいことや、水と共に流
出し易いこと、あるいは燃料が液体である場合には燃料
系に溶出するなどが見られ電解質層2中の電解質が不足
してイオン導電性が低下する原因になつていた。
また特開昭59−23473号公報には、電解質として高分子
電解質を使用することが示されているが、安定して高い
イオン導電性を得ることについては考慮が払われていな
かつた。
電解質を使用することが示されているが、安定して高い
イオン導電性を得ることについては考慮が払われていな
かつた。
本発明の目的は、安定して高いイオン導電性を示す電解
質層を有する燃料電池を提供するにある。
質層を有する燃料電池を提供するにある。
本発明者等の実験によれば、溶出や飛散のほとんど見ら
れない高分子電解質を用い、これをイオン交換膜の母材
によつて保持して電解質層とした場合、架橋剤を多くす
るとイオン交換膜と同じく水分を含んだ際の膨潤度は小
さくなるが、電極とのミクロな密着性が悪くイオン導電
度も高くならない。また架橋剤を少なくすると、水分を
含んで膨潤が大きくなりイオン交換基の密度が低くなつ
てイオン導電性が低くなることが分かつた。
れない高分子電解質を用い、これをイオン交換膜の母材
によつて保持して電解質層とした場合、架橋剤を多くす
るとイオン交換膜と同じく水分を含んだ際の膨潤度は小
さくなるが、電極とのミクロな密着性が悪くイオン導電
度も高くならない。また架橋剤を少なくすると、水分を
含んで膨潤が大きくなりイオン交換基の密度が低くなつ
てイオン導電性が低くなることが分かつた。
そこで本発明は、架橋剤で結合した高分子電解質を用い
ると共に、架橋剤を4〜10重量%としたことを特徴とす
る。
ると共に、架橋剤を4〜10重量%としたことを特徴とす
る。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する。
第3図はメタノールを燃料とする燃料電池を示し、酸性
電解質を使用した例である。
電解質を使用した例である。
電解質を保持する母材として陽イオン交換膜21を用い、
その少なくとも片側に高分子電解質22を形成して電解質
層2を得ている。具体的に電解質層2は、ジビニルベン
ゼン−スチレンスルホン酸系の陽イオン交換膜21の表面
を処理して高分子電解質が付き易くしてアクリル板で挾
み、スチレンスルホン酸ソーダのモノマーと架橋剤であ
るノナエチレングリコールジメタクリレート7重量%を
水分と共に混ぜたものに先のアクリル板を浸し、約60℃
のウオータバス中で2時間架橋させて構成されている。
この高分子電解質層2は片側約100μm程度の均一層で
あり、電極と組合せる前に酸型に置換した。電極と一体
にして組立てたユニツトセルは接着力も強く、その後、
電池への組立ても容易である。
その少なくとも片側に高分子電解質22を形成して電解質
層2を得ている。具体的に電解質層2は、ジビニルベン
ゼン−スチレンスルホン酸系の陽イオン交換膜21の表面
を処理して高分子電解質が付き易くしてアクリル板で挾
み、スチレンスルホン酸ソーダのモノマーと架橋剤であ
るノナエチレングリコールジメタクリレート7重量%を
水分と共に混ぜたものに先のアクリル板を浸し、約60℃
のウオータバス中で2時間架橋させて構成されている。
この高分子電解質層2は片側約100μm程度の均一層で
あり、電極と組合せる前に酸型に置換した。電極と一体
にして組立てたユニツトセルは接着力も強く、その後、
電池への組立ても容易である。
また架橋剤を4重量%、10重量%とした場合についても
実施したが、この場合にも電解質層の形状安定性が良く
なり、電極との組合せ作業が向上した。
実施したが、この場合にも電解質層の形状安定性が良く
なり、電極との組合せ作業が向上した。
ここで架橋剤の量について第1図および第2図で詳細に
説明する。
説明する。
第1図において横軸は架橋剤量M(重量%)、また縦軸
はイオン導電率K(s/cm)と体積増加率ρを示してい
る。架橋剤量Mは、実用上0.5(s/cm)以上のイオン導
電率が得られる4〜10重量%を選定し、また体積増加率
ρについては2〜4程度が望しく、これを満足する架橋
剤量Mは4〜10重量%を含有して僅かに大きな値となつ
ている。従つて、イオン導電率Kと体積増加率ρの共通
範囲から、架橋剤量Mは4〜10重量%とした。
はイオン導電率K(s/cm)と体積増加率ρを示してい
る。架橋剤量Mは、実用上0.5(s/cm)以上のイオン導
電率が得られる4〜10重量%を選定し、また体積増加率
ρについては2〜4程度が望しく、これを満足する架橋
剤量Mは4〜10重量%を含有して僅かに大きな値となつ
ている。従つて、イオン導電率Kと体積増加率ρの共通
範囲から、架橋剤量Mは4〜10重量%とした。
このようにして架橋剤量Mを選定することによつて、適
度の膨潤度があつて電極と組合せた際の密着性も良く、
はみ出しは見られなくなり、また移動度とイオン交換基
の量が確保され良好なイオン導電率が得られた。
度の膨潤度があつて電極と組合せた際の密着性も良く、
はみ出しは見られなくなり、また移動度とイオン交換基
の量が確保され良好なイオン導電率が得られた。
第2図は酸性電解質型メタノール燃料電池(I=60mA/c
m2)の例で、横軸に時間t(h)をとり、縦軸に電極間
電圧E(V)をとつて示しており、本実施例によるもの
は一点鎖線Bのように安定して高性能を示している。一
方、従来のものは実線Aで示すように初期性能は良くて
も性能低下が早かつた。
m2)の例で、横軸に時間t(h)をとり、縦軸に電極間
電圧E(V)をとつて示しており、本実施例によるもの
は一点鎖線Bのように安定して高性能を示している。一
方、従来のものは実線Aで示すように初期性能は良くて
も性能低下が早かつた。
第3図に示した燃料電池のイオン交換膜21としては、フ
ツ素系,ポリエチレン系,ポリスチレン系、ポリスチレ
ンブタジエン系をベースにし、スルホン酸基を付加した
ものを使用することができる。また高分子電解質22とし
てポリエチレンスルホン酸や、フツ素系の樹脂にスルホ
ン酸基あるいはカルボン酸基を付加したものも使用でき
る。また高分子電解質22として、アルカリ性電解質型で
は第4類アミンをもつ材料を用いることができる。更に
燃料としては、メタノール,ヒドラジン,水素,アンモ
ニア等を用いることができ、酸化剤としては空気,酸
素,酸素を含むガス等を用いることができる。
ツ素系,ポリエチレン系,ポリスチレン系、ポリスチレ
ンブタジエン系をベースにし、スルホン酸基を付加した
ものを使用することができる。また高分子電解質22とし
てポリエチレンスルホン酸や、フツ素系の樹脂にスルホ
ン酸基あるいはカルボン酸基を付加したものも使用でき
る。また高分子電解質22として、アルカリ性電解質型で
は第4類アミンをもつ材料を用いることができる。更に
燃料としては、メタノール,ヒドラジン,水素,アンモ
ニア等を用いることができ、酸化剤としては空気,酸
素,酸素を含むガス等を用いることができる。
以上説明したように本発明は、架橋剤で結合した高分子
電解質をイオン交換膜の母材によつて保持して電解質層
を形成し、このときの架橋剤を4〜10重量%としたた
め、電解液の飛散や溶出を防止すると共に高いイオン導
電性をもつた性能の安定した燃料電池が得られる。
電解質をイオン交換膜の母材によつて保持して電解質層
を形成し、このときの架橋剤を4〜10重量%としたた
め、電解液の飛散や溶出を防止すると共に高いイオン導
電性をもつた性能の安定した燃料電池が得られる。
第1図は本発明の一実施例による燃料電池の架橋剤量と
諸特性の関係を示す特性図、第2図は本発明と従来例の
性能持続特性図、第3図は本発明の一実施例による燃料
電池の原理構成図、第4図は従来の燃料電池の原理構成
図である。 2……電解質層、3……アノード、4……カソード、5
……燃料室、6……酸化剤室、21……陽イオン交換膜、
22……高分子電解質、M……架橋剤量、K……イオン導
電率。
諸特性の関係を示す特性図、第2図は本発明と従来例の
性能持続特性図、第3図は本発明の一実施例による燃料
電池の原理構成図、第4図は従来の燃料電池の原理構成
図である。 2……電解質層、3……アノード、4……カソード、5
……燃料室、6……酸化剤室、21……陽イオン交換膜、
22……高分子電解質、M……架橋剤量、K……イオン導
電率。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津久井 勤 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−23473(JP,A) 特開 昭50−3088(JP,A) 特開 昭53−37789(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】架橋剤で結合した高分子電解質をイオン交
換膜の母材で保持して電解質層を形成し、この電解質層
の両側に電極を設け、これら電極の側部にそれぞれ燃料
を供給する燃料室と少なくとも酸素を供給する酸化剤室
を有する燃料電池において、上記架橋剤の量を、4〜10
重量%としたことを特徴とする燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205280A JPH06101340B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205280A JPH06101340B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266576A JPS6266576A (ja) | 1987-03-26 |
| JPH06101340B2 true JPH06101340B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16504360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205280A Expired - Lifetime JPH06101340B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101340B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503088A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-13 | ||
| JPS5337789A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-07 | Japan Atom Energy Res Inst | Novel copolymer and cation exchange membrane composed of the same |
| JPS5923473A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | Hitachi Ltd | 燃料電池及び燃料電池用電解質構造体 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60205280A patent/JPH06101340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266576A (ja) | 1987-03-26 |
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