JPH06102456B2 - 包装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置 - Google Patents
包装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置Info
- Publication number
- JPH06102456B2 JPH06102456B2 JP10284190A JP10284190A JPH06102456B2 JP H06102456 B2 JPH06102456 B2 JP H06102456B2 JP 10284190 A JP10284190 A JP 10284190A JP 10284190 A JP10284190 A JP 10284190A JP H06102456 B2 JPH06102456 B2 JP H06102456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging sheet
- sheet
- paper pressing
- transfer table
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 58
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、印刷機等に使用される枚葉紙を、これを包
装した包装シートより自動的に開封取出す開封装置にお
いて、該包装シートを開封処理位置に送り出すための移
送装置に関するものである。
装した包装シートより自動的に開封取出す開封装置にお
いて、該包装シートを開封処理位置に送り出すための移
送装置に関するものである。
(従来の技術) この種の包装シートの移送装置として特開昭63−208450
号公報には、多段に積載した包装シートの最上段の包装
シートの後端を押動体で押動して開封処理位置に送り出
す装置が開示されている。
号公報には、多段に積載した包装シートの最上段の包装
シートの後端を押動体で押動して開封処理位置に送り出
す装置が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記公報に開示された先行技術のもの
は、包装シートのサイズ、厚み、紙質等によって、開封
処理位置に移動する間に左右にズレることがあり、これ
がため開封時、包装シート内の枚葉紙を損傷する虞れが
あり、確実に包装シートを開封できない場合も生ずる。
またこの先行技術のものは、包装シート専用装置であっ
て、バラ積枚葉紙を送出すように構成されたものではな
い。
は、包装シートのサイズ、厚み、紙質等によって、開封
処理位置に移動する間に左右にズレることがあり、これ
がため開封時、包装シート内の枚葉紙を損傷する虞れが
あり、確実に包装シートを開封できない場合も生ずる。
またこの先行技術のものは、包装シート専用装置であっ
て、バラ積枚葉紙を送出すように構成されたものではな
い。
そこで、この発明は、上記先行技術の欠点に鑑み、これ
を解決したものであって、包装シートを確実に開封処理
位置に移送しうると共に、包装シート内の枚葉紙間の紙
離を良くすることができ、その上バラ積枚葉紙の送出し
もできる装置を得るにある。
を解決したものであって、包装シートを確実に開封処理
位置に移送しうると共に、包装シート内の枚葉紙間の紙
離を良くすることができ、その上バラ積枚葉紙の送出し
もできる装置を得るにある。
(課題を解決するための手段) これを解決する手段として、この発明は、移送台の上方
に包装シートを吊持した搬送体の搬入路を形成し、該移
送台の搬入部側に長孔と、これに連通する移動孔を開封
処理部に向かって穿設し、紙押体を上記長孔に出没可能
に嵌合すると共に、該紙押体が突出状態で移動孔に沿い
移動するように紙押作動機構を設け、また移送台の両側
部にサイドガイド板を配し、包装シートの大きさに応じ
て両側部から広狭自在に移動し、開封所定位置に一致す
るようにサイドガイドを調節するサイドガイト作動機構
を設けたものである。
に包装シートを吊持した搬送体の搬入路を形成し、該移
送台の搬入部側に長孔と、これに連通する移動孔を開封
処理部に向かって穿設し、紙押体を上記長孔に出没可能
に嵌合すると共に、該紙押体が突出状態で移動孔に沿い
移動するように紙押作動機構を設け、また移送台の両側
部にサイドガイド板を配し、包装シートの大きさに応じ
て両側部から広狭自在に移動し、開封所定位置に一致す
るようにサイドガイドを調節するサイドガイト作動機構
を設けたものである。
(実施例) この発明の構成を図面に示す実施例について以下詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図はこの発明の包装シート移送装置A
と、これに関連した包装シート積載部B、搬送部C、開
封処理部D、排出部E、枚葉紙収納部F、バラ積枚葉紙
送出機構部Gを備えた開封装置全体を示すものであり、
1は包装シート、2は包装シート1に包装され、或いは
バラ積される枚葉紙である。
と、これに関連した包装シート積載部B、搬送部C、開
封処理部D、排出部E、枚葉紙収納部F、バラ積枚葉紙
送出機構部Gを備えた開封装置全体を示すものであり、
1は包装シート、2は包装シート1に包装され、或いは
バラ積される枚葉紙である。
なお、この実施例において、包装シート1の移送方向を
前方といい、その反対方向を後方と呼び、また、幅方向
の手前側を前面といい、その反対側を背面と呼ぶことと
する。
前方といい、その反対方向を後方と呼び、また、幅方向
の手前側を前面といい、その反対側を背面と呼ぶことと
する。
この包装シート移送装置Aは第3図乃至第6図に示すよ
うに平坦な移送台4に紙押作動機構5およびサイドガイ
ド作動機構25が設けられている。
うに平坦な移送台4に紙押作動機構5およびサイドガイ
ド作動機構25が設けられている。
紙押作動機構5は移送台4下方の機枠3上に設けた2本
の平行するレール6に紙押台7を取付けると共に、レー
ル6の前方および後方部に夫々従動ホイール8、9を設
置し、機枠3に取付けた駆動モーター10によって回転す
る駆動ホイール11をレール6の後方部に取付け、上記従
動ホイール8、9および駆動ホイール11の間にベルト12
を掛け渡すと共に、ベルト12を紙押台7に固定連結して
摺動自在に駆動する。紙押台7の後部に立設した紙押体
13は長方形状に形成された紙当板14の両側寄りに支持杵
15を垂下して紙押台7に摺動自在に嵌合し、該支持杵15
の下端に紙押台7の後端より突出する係止片16を連設す
る。一方紙押台7の後端には立上り片17を設け、上記紙
押体13の支持杆15をガイドするガイド片18を設けると共
に、立上り片17の上端と係止片16との間にコイルスプリ
ング19を張設して、紙押体13を常時上方に付勢する。ま
た、コイルスプリング19の張力に抗して紙押体13を下方
位置に保持するために、係止片15に係止するストッパー
20とこれを作動するエアーシリンダー21およびガイドレ
ール22を移送台4後方部の機枠3空間部に設ける。この
紙押体13に対応して移送台4には搬送部C側の端部に紙
押体13を出没しる長孔23を穿設すると共に、該紙押体13
が突出した状態で移動しうるように支持杵15が嵌合摺動
する移動孔24、24を長手方向に向かって平行に穿設し
て、移送台4に搬送された包装シート1或いは枚葉紙2
を紙押体13で押して前方に移送する。
の平行するレール6に紙押台7を取付けると共に、レー
ル6の前方および後方部に夫々従動ホイール8、9を設
置し、機枠3に取付けた駆動モーター10によって回転す
る駆動ホイール11をレール6の後方部に取付け、上記従
動ホイール8、9および駆動ホイール11の間にベルト12
を掛け渡すと共に、ベルト12を紙押台7に固定連結して
摺動自在に駆動する。紙押台7の後部に立設した紙押体
13は長方形状に形成された紙当板14の両側寄りに支持杵
15を垂下して紙押台7に摺動自在に嵌合し、該支持杵15
の下端に紙押台7の後端より突出する係止片16を連設す
る。一方紙押台7の後端には立上り片17を設け、上記紙
押体13の支持杆15をガイドするガイド片18を設けると共
に、立上り片17の上端と係止片16との間にコイルスプリ
ング19を張設して、紙押体13を常時上方に付勢する。ま
た、コイルスプリング19の張力に抗して紙押体13を下方
位置に保持するために、係止片15に係止するストッパー
20とこれを作動するエアーシリンダー21およびガイドレ
ール22を移送台4後方部の機枠3空間部に設ける。この
紙押体13に対応して移送台4には搬送部C側の端部に紙
押体13を出没しる長孔23を穿設すると共に、該紙押体13
が突出した状態で移動しうるように支持杵15が嵌合摺動
する移動孔24、24を長手方向に向かって平行に穿設し
て、移送台4に搬送された包装シート1或いは枚葉紙2
を紙押体13で押して前方に移送する。
サイドガイド作動機構25は移送台4の背面と前面の両側
部に設置され、サイドガイド板26の裏面側の底板27にガ
イドロッド28および微調節用のエアーシリンダー29を取
付けると共に、底板27下方の機枠3に設けたガイドレー
ルと回転駆動する螺杵とよりなる底板移動手段30を連繋
し、サイドガイド板26を移送台4の両側部に切込んだ切
欠孔31に係合して、サイドガイド板26を底板移動手段30
とエアーシリンダー29の2段作動で包装シート1の大き
さに応じて両側部から広狭自在に調節する。なお、サイ
ドガイド板26の上面はカバー26aで覆われ、その上方に
位置する排出孔55(後記する)に排出される空の包装シ
ート1を円滑に誘導する。
部に設置され、サイドガイド板26の裏面側の底板27にガ
イドロッド28および微調節用のエアーシリンダー29を取
付けると共に、底板27下方の機枠3に設けたガイドレー
ルと回転駆動する螺杵とよりなる底板移動手段30を連繋
し、サイドガイド板26を移送台4の両側部に切込んだ切
欠孔31に係合して、サイドガイド板26を底板移動手段30
とエアーシリンダー29の2段作動で包装シート1の大き
さに応じて両側部から広狭自在に調節する。なお、サイ
ドガイド板26の上面はカバー26aで覆われ、その上方に
位置する排出孔55(後記する)に排出される空の包装シ
ート1を円滑に誘導する。
さらに、移送台4には包装シート1の移送をスムーズに
するために、エアー吹出孔32が全面に亘って点在するよ
うに設けられている。
するために、エアー吹出孔32が全面に亘って点在するよ
うに設けられている。
包装シート積載部Bは、リフトテーブル40上に包装され
た枚葉紙2の包装シート1を多段に積載し或いはバラ積
の枚葉紙2を水平状態で昇降するように構成されてい
る。その際、積載した包装シート1には、その中央部に
糊を塗布して、包装シート1の荷崩れを防止するように
する場合もある。
た枚葉紙2の包装シート1を多段に積載し或いはバラ積
の枚葉紙2を水平状態で昇降するように構成されてい
る。その際、積載した包装シート1には、その中央部に
糊を塗布して、包装シート1の荷崩れを防止するように
する場合もある。
搬送部Cは、包装シート積載部Bと移送台4との上方を
移動する搬送体41が架け渡されており、この搬送体41に
は上枠体42に紙抱持用バー43を取付けたバー支持体44
と、包装シートに吸着される吸盤45を取付けた吸盤取付
体46が上下に作動しうる三層構造に形成されている。
移動する搬送体41が架け渡されており、この搬送体41に
は上枠体42に紙抱持用バー43を取付けたバー支持体44
と、包装シートに吸着される吸盤45を取付けた吸盤取付
体46が上下に作動しうる三層構造に形成されている。
開封処理部Dは、移送された包装シート1の両サイドを
切り開くサイドカッター機構47と、先端を切り開くフロ
ントカッター機構48と、切り開かれた包装シート1を上
下に開封する上部開封機構49と、下部開封機構50を備え
ている。
切り開くサイドカッター機構47と、先端を切り開くフロ
ントカッター機構48と、切り開かれた包装シート1を上
下に開封する上部開封機構49と、下部開封機構50を備え
ている。
枚葉紙収納部Fは、開封された包装シート1から枚葉紙
2を抜取り、或いは開封処理部Dを移送されてきたバラ
積の枚葉紙2を挟み取る枚葉紙抜取機構51と、枚葉紙を
積載するリフトテーブル52上の底板53と、積載された枚
葉紙2を整える紙揃え機構54を備えている。
2を抜取り、或いは開封処理部Dを移送されてきたバラ
積の枚葉紙2を挟み取る枚葉紙抜取機構51と、枚葉紙を
積載するリフトテーブル52上の底板53と、積載された枚
葉紙2を整える紙揃え機構54を備えている。
排出部Eは、開封処理Dの後方の一側に形成された排出
孔55と、開封処理部Dで開封された空の包装シート1を
持上げ、排出孔55に空の包装シート1を搬送する包装シ
ート持上げ移動機構56を有する。
孔55と、開封処理部Dで開封された空の包装シート1を
持上げ、排出孔55に空の包装シート1を搬送する包装シ
ート持上げ移動機構56を有する。
バラ積枚葉紙送出機構部Gは、包装シート積載部Bのリ
フトテーブル40上に積載したバラ積の枚葉紙2を所望量
送り出すために、紙剥離片58を持った紙押当体57を有す
る。
フトテーブル40上に積載したバラ積の枚葉紙2を所望量
送り出すために、紙剥離片58を持った紙押当体57を有す
る。
なお、59はエアー噴出孔であって、強力なエアーが噴出
して、引出された枚葉紙2間に吹込まれ、各枚葉紙2の
紙離れを促進する。
して、引出された枚葉紙2間に吹込まれ、各枚葉紙2の
紙離れを促進する。
このように構成されているので、包装シート積載部Bに
多段に積載した包装シート1搬送体41の吸盤45によって
吸着されて吊持されると共に、紙抱持用バー43によって
抱持されて、移送台4上に搬送される。該移送台4に搬
送されると、搬送体41の紙抱持用バー43は包装シート1
より両側に外され、吸盤45の吸引を停止されるので、包
装シート1は搬送体41より分離して移送台4上に落下す
る。その際、包装シート1は前背面側の両側が上方に湾
曲した状態から移送台4上で平坦となるため、枚葉紙2
は包装シート1内でしごかれて各枚葉紙2間にエアーが
入つてほぐされ、各枚葉紙2間の分離を良くする。移送
台4上に載置された包装シート1はサイドガイド作動機
構25の底板移動手段30によってサイドガイド板26を包装
シート1近くに移動した後、エアーシリンダー29を作動
して、サイドガイド板26を包装シート1の両側より挟み
付けると共に、紙押作動機構5のエアーシリンダー21を
伸長作動してストッパー20を上動させると、コイルスプ
リング19の張力で係止片16は上動し、係止片16に連結し
ている紙押体13は移送台4の長孔23より突出する。つい
で、駆動モーター10を駆動して駆動ホイール11を回転さ
せ、これと従動ホイール8、9との間に掛け渡したベル
ト12を回転して、該ベルト12に連結されている紙押台7
を摺動させる。これによって、紙押台7上の紙押体13は
移送台4の移動孔24内を前方に向かって移動するため、
紙押体13の紙当板14は移送台4上の包装シート1後端を
押圧して開封処理部Dに送り出す。該開封処理部Dに移
送された包装シート1は両サイドをサイドカッター機構
47で、先端をフロントカッター機構48で夫々切り開か
れ、上部開封機構49および下部開封機構50によって、切
り開いた包装シート1を上下に開封し、該包装シート1
内の枚葉紙2を枚葉紙抜取機構51で引き抜かれて、枚葉
紙収納部Fに送り込まれて積載される。一方、開封され
た空のた包装シート1は包装シート持上げ移動機構56に
よって持上げられ、開封処理部Dの後方の一側に形成し
た排出孔55より排出される。
多段に積載した包装シート1搬送体41の吸盤45によって
吸着されて吊持されると共に、紙抱持用バー43によって
抱持されて、移送台4上に搬送される。該移送台4に搬
送されると、搬送体41の紙抱持用バー43は包装シート1
より両側に外され、吸盤45の吸引を停止されるので、包
装シート1は搬送体41より分離して移送台4上に落下す
る。その際、包装シート1は前背面側の両側が上方に湾
曲した状態から移送台4上で平坦となるため、枚葉紙2
は包装シート1内でしごかれて各枚葉紙2間にエアーが
入つてほぐされ、各枚葉紙2間の分離を良くする。移送
台4上に載置された包装シート1はサイドガイド作動機
構25の底板移動手段30によってサイドガイド板26を包装
シート1近くに移動した後、エアーシリンダー29を作動
して、サイドガイド板26を包装シート1の両側より挟み
付けると共に、紙押作動機構5のエアーシリンダー21を
伸長作動してストッパー20を上動させると、コイルスプ
リング19の張力で係止片16は上動し、係止片16に連結し
ている紙押体13は移送台4の長孔23より突出する。つい
で、駆動モーター10を駆動して駆動ホイール11を回転さ
せ、これと従動ホイール8、9との間に掛け渡したベル
ト12を回転して、該ベルト12に連結されている紙押台7
を摺動させる。これによって、紙押台7上の紙押体13は
移送台4の移動孔24内を前方に向かって移動するため、
紙押体13の紙当板14は移送台4上の包装シート1後端を
押圧して開封処理部Dに送り出す。該開封処理部Dに移
送された包装シート1は両サイドをサイドカッター機構
47で、先端をフロントカッター機構48で夫々切り開か
れ、上部開封機構49および下部開封機構50によって、切
り開いた包装シート1を上下に開封し、該包装シート1
内の枚葉紙2を枚葉紙抜取機構51で引き抜かれて、枚葉
紙収納部Fに送り込まれて積載される。一方、開封され
た空のた包装シート1は包装シート持上げ移動機構56に
よって持上げられ、開封処理部Dの後方の一側に形成し
た排出孔55より排出される。
また、バラ積枚葉紙2が移送台4に搬送されると、包装
シート1の移送と同様に枚葉紙2はその大きさに応じて
両側部からサイドガイド作動機構25によって整えられ紙
押作動機構5の紙押体13により開封処理部Dに移送され
る。
シート1の移送と同様に枚葉紙2はその大きさに応じて
両側部からサイドガイド作動機構25によって整えられ紙
押作動機構5の紙押体13により開封処理部Dに移送され
る。
なお、上記実施例における包装枚葉紙の開封装置に代え
て、従来のこの種の装置の一部としてこの発明の移送装
置を組込んで実施することもできる。
て、従来のこの種の装置の一部としてこの発明の移送装
置を組込んで実施することもできる。
(発明の効果) 以上、実施例によって詳述したように、この発明は、搬
送体に吊持された包装シートは移送台上に落下されるの
で、包装シート内の枚葉紙はほぐされて分離を良くする
ことができると共に、サイズ、厚み、紙質等の異なる各
種の包装シートであってもサイドガイド板によって包装
シートの両側部から調節自在に挟みつけ、紙押体による
押圧移動により包装シートは左右にズレることなく所定
の開封処理位置に確実にカイドし、開封時、包装シート
内の枚葉紙を損傷する虞れなく、確実に包装シートを開
封することができる。その上、紙押体を長孔に出没可能
に作動するのでバラ積枚葉紙も送出すことができる等の
優れた効果を有するものである。
送体に吊持された包装シートは移送台上に落下されるの
で、包装シート内の枚葉紙はほぐされて分離を良くする
ことができると共に、サイズ、厚み、紙質等の異なる各
種の包装シートであってもサイドガイド板によって包装
シートの両側部から調節自在に挟みつけ、紙押体による
押圧移動により包装シートは左右にズレることなく所定
の開封処理位置に確実にカイドし、開封時、包装シート
内の枚葉紙を損傷する虞れなく、確実に包装シートを開
封することができる。その上、紙押体を長孔に出没可能
に作動するのでバラ積枚葉紙も送出すことができる等の
優れた効果を有するものである。
第1図はこの発明を実施した装置全体の縦断側面図、第
2図は同じく横断平面図、第3図は移送台の縦断正面
図、第4図は移送台の縦断側面図、第5図はサイドガイ
ド作動機構の平面図、第6図はサイドガイド作動機構と
排出孔部分の縦断側面図を示す。 A……包装シート移送装置 1……包装シート 2……枚葉紙 4……移送台 5……紙押作動機構 7……紙押台 13……紙押体 25……サイドガイド作動機構 26……サイドガイド板 41……搬送体
2図は同じく横断平面図、第3図は移送台の縦断正面
図、第4図は移送台の縦断側面図、第5図はサイドガイ
ド作動機構の平面図、第6図はサイドガイド作動機構と
排出孔部分の縦断側面図を示す。 A……包装シート移送装置 1……包装シート 2……枚葉紙 4……移送台 5……紙押作動機構 7……紙押台 13……紙押体 25……サイドガイド作動機構 26……サイドガイド板 41……搬送体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−67233(JP,A) 特開 昭63−208449(JP,A) 特開 昭64−9134(JP,A) 実開 昭57−140990(JP,U) 特公 平3−64371(JP,B2) 特公 平2−46453(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】移送台の上方に包装シートを吊持した搬送
体の搬入路を形成し、該移送台の搬入部側に長孔と、こ
れに連通する移動孔を開封処理部に向かって穿設し、紙
押体を上記長孔に出没可能に嵌合すると共に、該紙押体
が突出状態で移動孔に沿い移動するように紙押作動機構
を設け、また移送台の両側部にサイドガイド板を配し、
包装シートの大きさに応じて両側部から広狭自在に移動
し、開封所定位置に一致するようにサイドガイドを調節
するサイドガイド作動機構を設けたことを特徴とする包
装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284190A JPH06102456B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 包装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284190A JPH06102456B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 包装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240860A Division JPH03111236A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 包装枚葉紙の開封処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111237A JPH03111237A (ja) | 1991-05-13 |
| JPH06102456B2 true JPH06102456B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=14338200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10284190A Expired - Fee Related JPH06102456B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 包装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102456B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10284190A patent/JPH06102456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111237A (ja) | 1991-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6351223A (ja) | 包装機械に用紙を送る搬送装置 | |
| CN111356642A (zh) | 捆扎包装装置 | |
| CN209534508U (zh) | 自动制证机 | |
| JPH03111236A (ja) | 包装枚葉紙の開封処理方法 | |
| JPH05330528A (ja) | ケースの自動開箱・物品取り出し・折畳装置 | |
| JP2000335765A (ja) | カット板シート用フィード装置 | |
| JPH0566300B2 (ja) | ||
| US6241233B1 (en) | Stack forming and removing apparatus with undersheet placement | |
| JPH06102456B2 (ja) | 包装枚葉紙の開封装置における包装シート移送装置 | |
| JPH06183417A (ja) | 包装装置におけるフィルムの供給装置 | |
| CN121443518A (zh) | 利用盖子闭合顶部处开口的长方体盒子的包装方法及机器 | |
| JPS63208442A (ja) | 包装枚葉紙の開封装置 | |
| JPH08113210A (ja) | 結束装置 | |
| JPH10273106A (ja) | 包装装置 | |
| JPS63203534A (ja) | 包装枚葉紙の開封積み重ね方法とその装置 | |
| JP2607969B2 (ja) | 包装枚葉紙の開封装置における空包装シート排出装置 | |
| JPS63208449A (ja) | 包装枚葉紙の開封装置 | |
| JPH09240621A (ja) | カートンの集積装置 | |
| JP2000191221A (ja) | シ―ト状製品の集積装置 | |
| JP3398454B2 (ja) | 積層紙の分離取出装置 | |
| JPH03106735A (ja) | 包装枚葉紙等の紙揃え装置 | |
| JPH03106794A (ja) | 包装枚葉紙の開封装置における包装シート吊上げ搬送装置 | |
| JP2003118707A (ja) | スタッカバンドラー | |
| JPH02221058A (ja) | 印刷物重ね用機械 | |
| JP2525160Y2 (ja) | 袋体内の収容物斉整装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071214 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |