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JPH06103566B2 - マルチディスクプレーヤ - Google Patents
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JPH06103566B2 - マルチディスクプレーヤ - Google Patents

マルチディスクプレーヤ

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Publication number
JPH06103566B2
JPH06103566B2 JP19397891A JP19397891A JPH06103566B2 JP H06103566 B2 JPH06103566 B2 JP H06103566B2 JP 19397891 A JP19397891 A JP 19397891A JP 19397891 A JP19397891 A JP 19397891A JP H06103566 B2 JPH06103566 B2 JP H06103566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
mounting portion
diameter
small
center
Prior art date
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JP19397891A
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健治 岩本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CDシングル、CD、
CD−Vのような小径ディスクや、20cmLD,LD
のような大径ディスク等、径の異なる複数種のディスク
を再生することができるマルチディスクプレーヤに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】大径ディスク載置部と複数の小径ディス
ク載置部とを設け、LDのような大径ディスクの再生
や、CDのような小径ディスクを複数同時に装填してこ
れらディスクの連続再生等を行えるマルチディスクプレ
ーヤは、例えば特開昭64ー7362号公報あるいは特
開昭63ー231766号公報等により既に提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来提案され
ている何れのマルチディスクプレーヤにあっても、大径
ディスク載置部の中心と小径ディスク載置部の中心とが
一致しない構造と成っているために、コストの高騰や構
造の複雑化を招き、また装置の小型化を計れないものに
なっていた。
【0004】例えば、特開昭64ー7362号公報提案
のものでは、スピンドルモータを含むディスク駆動部を
複数(大径ディスク用と小径ディスク用)設けることに
よって、径の異なるディスクに対応できるように構成し
ており、しかも小径ディスク用ディスク駆動部には大径
ディスクの再生時に退避位置に移動できる構成を採用し
なければならず、構造が一段と複雑化するばかりか、コ
スト的にも著しい高騰を招くものである。
【0005】又、特開昭63ー231766号公報提案
のものでは、径の異なるディスクに一つのディスク駆動
部で対応できる構成とはなっているが、そのディスク駆
動部は大径ディスク再生位置と小径ディスク再生位置間
をディスク面に沿って平行移動させる必要があり、プレ
ーヤ本体内にはディスク駆動部の移動用のスペースを確
保しなければならず、小型化の大きな妨げとなるばかり
か、構造的にも複雑化し、やはりコスト的にも高くなる
という問題を有するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決することを目的とし、大径ディスク載置部と、変位可
能な複数の小径ディスク載置部とを備えるとともに、該
小径ディスク載置部の変位により上記各小径ディスク載
置部の中心を大径ディスク載置部の中心に選択的に一致
させる構成としたものである。
【0007】又、大径ディスク載置部にはディスク駆動
部が挿通可能でピックアップによる走査を許す開口を中
心部より半径方向外方に向かって形成する一方、各小径
ディスク載置部にはそれぞれ中心が大径ディスク載置部
の中心に一致したときに上記大径ディスク載置部の開口
に連なる開口を形成するものである。
【0008】
【作用】上記の構成により、各小径ディスク載置部は大
径ディスク載置部の中心に選択的に中心を一致させるこ
とができ、従って、ディスク駆動部、さらにはピックア
ップ等の共用化が可能となり、しかもプレーヤ本体内部
にディスク駆動部等をディスク面に沿って移動させるた
めのスペースを確保する必要もなく、コストの低減及び
構造の簡素化等を充分に計れる上に、装置の小型化も併
せて達成できることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1には本発明の一実施例に係るマルチデ
ィスクプレーヤのアンローディング状態での外観が示さ
れている。同図に示すように、この実施例のマルチディ
スクプレーヤでは、ディスクトレイ1がプレーヤ本体の
箱形フレーム2から前後に出入自在に装備されていて、
上記ディスクトレイ1は、矩形のディスクテーブル3
と、これに備えられたほぼ円板状の回転テーブル4とか
らなる。
【0011】ディスクテーブル3の上面には、該テーブ
ル3のほぼ中央部位に中心X1を設定した部分円弧状の
凹部a1,a2が同心状に形成されるとともに、回転テー
ブル4面には上記凹部a1,a2に連なる部分円弧状凹部
1′,a2′が形成されて、大径ディスク載置部Aが構
成されている。即ち、回転テーブル4は、大径ディスク
載置部Aの内外にまたがって位置し、大径ディスク載置
部Aの一部をなす円弧状凹部a1′,a2′を形成するも
のである。尚、大径ディスク載置部Aの凹部a1,a1
には30cmLDが載置可能であり、又凹部a2,a2
には20cmLDが載置可能である。
【0012】回転テーブル4は、上記大径ディスク載置
部Aの中心X1から前方向に偏心した軸心X2を中心とし
て回転自在であり、この軸心X2を中心として上記中心
を通るピッチ円P上に、120°づつの角度位相で
3組の小径ディスク載置部B,C,Dが設けられてい
る。
【0013】各小径ディスク載置部B,C,Dは、12
cmCDおよび12cmCDーVが載置可能な円形の凹
部b,c1,d1と、8cmCDシングルが載置可能な
円形の凹部b2,c2,d2がそれぞれ同心状に形成され
て構成されている。
【0014】又、大径ディスク載置部Aには開口5aが
半径方向外方に向けて形成されるとともに、各小径ディ
スク載置部B,C,Dには、中心X1上に位置した際に
上記開口5aに連続する開口5b,5c,5dがそれぞ
れ半径方向外方に向けて形成されている。これら開口が
連続して形成する直線孔5は、フレーム2内に備えたデ
ィスク駆動部6の相対的な上下動、およびピックアップ
7の移動を許すためのものである。
【0015】ディスク駆動部6は、ディスクトレイ1が
フレーム2内にローディングされた際に上記大径ディス
ク載置部Aの中心X1直下に位置するよう設置され、ス
ピンドルモータにより高速で回転駆動される。尚、ディ
スクトレイ1に載置されているディスクを、ディスク駆
動部6に支持させる方式は、ディスク駆動部6およびピ
ックアップ7の上下位置を一定にしておいて、ディスク
トレイ1を下降させることにより、ディスクトレイ1上
のディスクをディスク駆動部6に支持させる方式でも、
ディスクトレイ1を下降させずに、ディスク駆動部6お
よびピックアップ7を上昇させる方式でもよい。
【0016】上記ディスク駆動部6の上面には、CD,
CD−V,CDシングルを支持するセンタリングハブ8
と、20cmLD,30cmLDを支持するセンタリン
グハブ9が備えられている。また、ピックアップ7はガ
イド軸10に沿ってディスク半径方向に直線的に移動す
る。
【0017】さらに、回転テーブル4はその円周部の一
部を直線的にカットして弦部4aを設けており、この弦
部4aを所定の回転位相においてディスクテーブル3の
前縁に一致させ、この状態で図1に示すように、アンロ
ーディングする構成となっている。
【0018】この実施例のマルチディスクプレーヤは、
以上のように構成されており、図3および図4に示すよ
うに、回転テーブル4の小径ディスク載置部B,C,D
に3枚のCDまたはCDーVのディスク11b,11
c,11d、あるいはCDシングルのディスクをそれぞ
れの対応する凹部b1〜d1、あるいはb2〜d2に装填
し、回転テーブル4の回転により各小径ディスク載置部
B,C,Dを変位させて選択的にディスクをディスク駆
動部6に対向位置させることにより、3枚のディスクを
選択的に、あるいは連続的に駆動再生できることにな
る。
【0019】又、図5および図6の示すように、20c
mLDのディスク12あるいは30cmLDのディスク
13を大径ディスク載置部Aの対応する凹部a1,a1
あるいはa2,a2′に装填して再生することができる。
【0020】このように、上記実施例にあっては、径の
異なる複数種のディスクに、スピンドルモータを含むデ
ィスク駆動部6およびピックアップ7の共用により対応
できるものである。
【0021】尚、回転テーブル4は、手動で回転させる
ようにしてもよいが、例えば、本体側に回転テーブル4
の軸と係脱自在に結合するモータ等の駆動手段を設けて
該駆動手段により回転させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のマルチディスクプ
レーヤにあっては、各小径ディスク載置部の中心を大径
ディスク載置部の中心に選択的に一致できることによ
り、スピンドルモータを含むディスク駆動部、さらには
ピックアップ等の共用化が可能となり、しかもプレーヤ
本体内部にディスク駆動部等をディスク面に沿って移動
させるためのスペースを確保する必要もなく、コストの
低減及び構造の簡素化等を充分に計れる上に、装置の小
型化も併せて達成できる等の優れた効果を奏する。又、
大径ディスク載置部にディスク駆動部が挿通可能でピッ
クアップによる走査を許す開口を形成し、各小径ディス
ク載置部にはそれぞれ中心が大径ディスク載置部の中心
に一致したときに上記大径ディスク載置部の開口に連な
る開口を形成したことにより、単一のディスク駆動部及
びピックアップにより大径ディスクあるいは小径ディス
クの再生を容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるマルチディスクプレー
ヤのディスクトレイのアンローデイング状態を示す要部
外観斜視図
【図2】同ディスクトレイを示す平面図
【図3】同ディスクトレイにおいて12cmCDの装填
状態を示す平面図
【図4】図3の状態から120°回転変位した状態を示
す平面図
【図5】同ディスクトレイにおいて20cmLDの装填
状態を示す平面図
【図6】同ディスクトレイにおいて30cmLDの装填
状態を示す平面図
【符号の説明】
1 ディスクトレイ 3 ディスクテーブル 4 回転テーブル A 大径ディスク載置部 B,C,D 小径ディスク載置部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大径ディスク載置部と、変位可能な複数の
    小径ディスク載置部とを備えるとともに、該小径ディス
    ク載置部の変位により上記各小径ディスク載置部の中心
    を大径ディスク載置部の中心に選択的に一致させる構成
    としたことを特徴とするマルチディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】大径ディスク載置部にはディスク駆動部が
    挿通可能でピックアップによる走査を許す開口を中心部
    より半径方向外方に向かって形成する一方、各小径ディ
    スク載置部にはそれぞれ中心が大径ディスク載置部の中
    心に一致したときに上記大径ディスク載置部の開口に連
    なる開口を形成してなる請求項1記載のマルチディスク
    プレーヤ。
JP19397891A 1991-08-02 1991-08-02 マルチディスクプレーヤ Expired - Fee Related JPH06103566B2 (ja)

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