JPH0610554B2 - 換 気 扇 - Google Patents
換 気 扇Info
- Publication number
- JPH0610554B2 JPH0610554B2 JP61120377A JP12037786A JPH0610554B2 JP H0610554 B2 JPH0610554 B2 JP H0610554B2 JP 61120377 A JP61120377 A JP 61120377A JP 12037786 A JP12037786 A JP 12037786A JP H0610554 B2 JPH0610554 B2 JP H0610554B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- grill
- horizontal
- paragraph
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はグリルを必要とする居室用ならびにグリルを
必要としない台所用として共通に使用される換気扇に関
するものである。
必要としない台所用として共通に使用される換気扇に関
するものである。
第4図は従来のこの種換気扇を示すもので、図におい
て、(1)は室内と室外とを仕切る外壁(図示せず)を貫
通する本体、(2)は本体(1)の室内側に取付けられる居室
用油受け、(2a)(2b)は居室用油受け(2)の上下に形成さ
れた複数個の凹部、(2c)は吸込口、(3)は本体(1)の室内
側に取付けられる台所用油受、(3a)は吸込口、(4)は本
体(1)内に取付けられ、電動機(図示せず)で駆動され
る羽根、(5)は羽根(4)が電動機の回転軸(図示せず)か
ら離脱するのを防止する羽根止め、(6)は居室用油受け
(2)の吸込口(2c)の前方をおおう格子状のグリル、(6a)
(6b)はグリル(6)の居室用油受け(2)側に形成され、上下
の凹部(2a)(2b)に嵌入される複数個の突起、(7)は台所
用油受け(3)の下部に連結され、台所用油受け(3)から滴
下する油を貯溜する油溜めである。
て、(1)は室内と室外とを仕切る外壁(図示せず)を貫
通する本体、(2)は本体(1)の室内側に取付けられる居室
用油受け、(2a)(2b)は居室用油受け(2)の上下に形成さ
れた複数個の凹部、(2c)は吸込口、(3)は本体(1)の室内
側に取付けられる台所用油受、(3a)は吸込口、(4)は本
体(1)内に取付けられ、電動機(図示せず)で駆動され
る羽根、(5)は羽根(4)が電動機の回転軸(図示せず)か
ら離脱するのを防止する羽根止め、(6)は居室用油受け
(2)の吸込口(2c)の前方をおおう格子状のグリル、(6a)
(6b)はグリル(6)の居室用油受け(2)側に形成され、上下
の凹部(2a)(2b)に嵌入される複数個の突起、(7)は台所
用油受け(3)の下部に連結され、台所用油受け(3)から滴
下する油を貯溜する油溜めである。
以上のように構成され、居室用換気扇の場合は室内の景
観を重視するため、換気扇の前部をおおうグリルが必要
であるが、台所用換気扇の場合にはその必要がなく、む
しろ炊飯時に油煙を発生する恐れがあるので、滴下する
油を貯溜するための油溜め(7)が取付けられている。
観を重視するため、換気扇の前部をおおうグリルが必要
であるが、台所用換気扇の場合にはその必要がなく、む
しろ炊飯時に油煙を発生する恐れがあるので、滴下する
油を貯溜するための油溜め(7)が取付けられている。
従来の換気扇は以上のように構成されているので、居室
用と台所用としてそれぞれ専用の油受けを準備する必要
があり、部品数が増大し組立が複雑で原価高となるなど
の問題点があった。
用と台所用としてそれぞれ専用の油受けを準備する必要
があり、部品数が増大し組立が複雑で原価高となるなど
の問題点があった。
また、グリル装着用の凹部に付着した油がその部分に溜
りがちで、油受けに滴下しにくいという問題点もあっ
た。
りがちで、油受けに滴下しにくいという問題点もあっ
た。
この発明は、以上のような問題点を解決するためになさ
れたもので、居室用と台所用として専用の油受けを準備
する必要のない安価で組立の容易な換気扇を提供するこ
とを目的とするものである。
れたもので、居室用と台所用として専用の油受けを準備
する必要のない安価で組立の容易な換気扇を提供するこ
とを目的とするものである。
この発明に係る居室用と台所用共通の換気扇は、油受け
前面の上部に水平溝を、下部に水平の段落凹部を、左右
にこれら水平溝及び段落凹部に連通する垂直溝を設ける
とともに、グリル背面の上部に上記水平溝に嵌入される
水平突起を設け、上記グリル背面の下部に上記段落凹部
に入り込む水平突起を設けるようにしたものである。
前面の上部に水平溝を、下部に水平の段落凹部を、左右
にこれら水平溝及び段落凹部に連通する垂直溝を設ける
とともに、グリル背面の上部に上記水平溝に嵌入される
水平突起を設け、上記グリル背面の下部に上記段落凹部
に入り込む水平突起を設けるようにしたものである。
この発明においては、換気扇を居室用とする場合はグリ
ルを取付け、台所用とする場合にはグリルを取外し、油
溜めに結合された油受けは共通部品として使用する。
ルを取付け、台所用とする場合にはグリルを取外し、油
溜めに結合された油受けは共通部品として使用する。
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図により説明
する。図において第4図と同一符号は同一または相当部
分を示し、(8)は居室・台所用油受け、(8a)は油受け(8)
の前面の上部に形成された水平溝、(8b)は前面の左右に
形成された垂直溝、(8c)は前面に形成された吸込口、(8
d)は油受け(8)の前面下部に形成された段落凹部、(9)は
吸込口(8c)の前方をおおう格子状のグリル、(9a)はグリ
ル(9)の背面の上部と下部に設けられた水平突起であ
り、上部の水平突起(9a)は油受け(8)の水平溝(8a)に嵌
入されてグリル(9)を油受け(8)に固定しており、下部の
水平突起(9a)は油受け(8)の段落凹部(8d)内に入り込
み、グリル(9)の下部の位置決めを行っている。
する。図において第4図と同一符号は同一または相当部
分を示し、(8)は居室・台所用油受け、(8a)は油受け(8)
の前面の上部に形成された水平溝、(8b)は前面の左右に
形成された垂直溝、(8c)は前面に形成された吸込口、(8
d)は油受け(8)の前面下部に形成された段落凹部、(9)は
吸込口(8c)の前方をおおう格子状のグリル、(9a)はグリ
ル(9)の背面の上部と下部に設けられた水平突起であ
り、上部の水平突起(9a)は油受け(8)の水平溝(8a)に嵌
入されてグリル(9)を油受け(8)に固定しており、下部の
水平突起(9a)は油受け(8)の段落凹部(8d)内に入り込
み、グリル(9)の下部の位置決めを行っている。
以上のように構成され、居室などで使用される場合には
グリル(9)の上部の水平突起(9a)を油受け(8)の上部の水
平溝(8a)に嵌入させ、グリル(9)の下部の水平突起(9a)
を油受け(8)の下部の段落凹部(8d)内に入り込ませるこ
とにより油受け(8)の前面にグリル(9)を装着する。この
時、グリル(9)は、上部の水平突起が油受け(8)の水平溝
(8a)に嵌入しているので、グリル(9)全体を前面側に移
動させない限り、グリル(9)が油受け(8)前面よりはずれ
る心配はない。また台所用として使用される場合はグリ
ル(9)を油受け(8)から取外すが、台所で魚などを焼くと
きは油煙が発生し、油受け(8)の表面、水平溝(8a)及び
垂直溝(8b)にも油の一部が付着するが、これらの油は油
受け(8)の表面及び垂直溝(8b)に案内されて下降し、第
3図に示される下部に形成された段落凹部(8d)を通って
油切り(8e)の下端から油溜め(7)内に導かれる。
グリル(9)の上部の水平突起(9a)を油受け(8)の上部の水
平溝(8a)に嵌入させ、グリル(9)の下部の水平突起(9a)
を油受け(8)の下部の段落凹部(8d)内に入り込ませるこ
とにより油受け(8)の前面にグリル(9)を装着する。この
時、グリル(9)は、上部の水平突起が油受け(8)の水平溝
(8a)に嵌入しているので、グリル(9)全体を前面側に移
動させない限り、グリル(9)が油受け(8)前面よりはずれ
る心配はない。また台所用として使用される場合はグリ
ル(9)を油受け(8)から取外すが、台所で魚などを焼くと
きは油煙が発生し、油受け(8)の表面、水平溝(8a)及び
垂直溝(8b)にも油の一部が付着するが、これらの油は油
受け(8)の表面及び垂直溝(8b)に案内されて下降し、第
3図に示される下部に形成された段落凹部(8d)を通って
油切り(8e)の下端から油溜め(7)内に導かれる。
この発明は以上説明したように、油受け前面の上部に水
平溝を、下部に水平の段落凹部を、左右にこれら水平溝
及び段落凹部に連通する垂直溝を設けるとともに、グリ
ル背面の上部に上記水平溝に嵌入される水平突起を設
け、上記グリル背面の下部に上記段落凹部に入り込む水
平突起を設けるという簡単な構成により、グリルを油受
け前面に確実に取り付けることができ、水平、垂直溝
は、グリルの着脱を容易に行なうことができるグリル取
付用溝として働くのみならず、グリルを取外した時に
は、油溜めへ導く油受けとして働くというようにグリル
有無の何れにおいても有効に働かせることができ、組立
が容易で安価で、しかもグリル着脱用溝中に付着した油
も容易に排出できる居室用と台所用の換気扇を提供する
ことができるという効果がある。
平溝を、下部に水平の段落凹部を、左右にこれら水平溝
及び段落凹部に連通する垂直溝を設けるとともに、グリ
ル背面の上部に上記水平溝に嵌入される水平突起を設
け、上記グリル背面の下部に上記段落凹部に入り込む水
平突起を設けるという簡単な構成により、グリルを油受
け前面に確実に取り付けることができ、水平、垂直溝
は、グリルの着脱を容易に行なうことができるグリル取
付用溝として働くのみならず、グリルを取外した時に
は、油溜めへ導く油受けとして働くというようにグリル
有無の何れにおいても有効に働かせることができ、組立
が容易で安価で、しかもグリル着脱用溝中に付着した油
も容易に排出できる居室用と台所用の換気扇を提供する
ことができるという効果がある。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
所要部品に分解して示す斜視図、第2図は第1図のII-I
I断面図、第3図は第1図のIII-III断面図、第4図は従
来例を示し、主要部品に分解して示す斜視図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し(1)
は本体、(7)は油溜め、(8)は油受け、(8a)は水平溝、(8
b)は垂直溝、(8c)は吸込口、(8d)は段落凹部(9)はグリ
ル、(9a)は水平突起である。
所要部品に分解して示す斜視図、第2図は第1図のII-I
I断面図、第3図は第1図のIII-III断面図、第4図は従
来例を示し、主要部品に分解して示す斜視図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し(1)
は本体、(7)は油溜め、(8)は油受け、(8a)は水平溝、(8
b)は垂直溝、(8c)は吸込口、(8d)は段落凹部(9)はグリ
ル、(9a)は水平突起である。
Claims (1)
- 【請求項1】中心部に吸込口を形成し、本体前部に取付
けられる油受けと、この油受けの下部に連結される油溜
めを備え、上記油受けの前部に室内空気を案内する居室
専用のグリルを着脱自在に取付け得るようになされた、
居室用と台所用に共通に使用される換気扇において、上
記油受け前面の上部に水平溝を、下部に水平の段落凹部
を、左右にこれら水平溝及び段落凹部に連通する垂直溝
を設けるとともに、上記グリル背面の上部に上記水平溝
に嵌入される水平突起を設け、上記グリル背面の下部に
上記段落凹部に入り込む水平突起を設けたことを特徴と
する換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120377A JPH0610554B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 換 気 扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120377A JPH0610554B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 換 気 扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276345A JPS62276345A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0610554B2 true JPH0610554B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14784700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61120377A Expired - Lifetime JPH0610554B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 換 気 扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610554B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0399144A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 換気扇 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2895069B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1999-05-24 | 松下電送システム株式会社 | ファクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61120377A patent/JPH0610554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276345A (ja) | 1987-12-01 |
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