JPH0610626B2 - 流動性材料の連続重量測定方法及びその装置 - Google Patents
流動性材料の連続重量測定方法及びその装置Info
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- JPH0610626B2 JPH0610626B2 JP61030612A JP3061286A JPH0610626B2 JP H0610626 B2 JPH0610626 B2 JP H0610626B2 JP 61030612 A JP61030612 A JP 61030612A JP 3061286 A JP3061286 A JP 3061286A JP H0610626 B2 JPH0610626 B2 JP H0610626B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/14—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers using totalising or integrating devices
-
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- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えばループ・コンベア等に適した流動性材料
の連続重量測定方法およびその装置に関する。
の連続重量測定方法およびその装置に関する。
[従来の技術] 西独DE−A−32 17 406号公報はループ・コ
ンベア型の装置を記載している。この装置は本質的に円
筒形の内表面を有する側壁と、それぞれ送入ポートおよ
び排出ポートを設けた上面壁および底面壁を含むケーシ
ングと、垂直軸の周囲を回転するために、ケーシング内
に封入載置されるロータとよりなる。前記ロータには複
数個の横方向に閉じられたポケットが設けられている。
しかして、送入ポートを通り、ロータの各ポケットに充
填された流動性材料は計量路を通って移送され、排出ポ
ートを通って排出される。前記ケーシングおよびロータ
は代表的に言って金属製であるので、数百キログラム程
度のかなりの質量である。これに対して計量路を通って
供給される流動性材料の質量はたとえば数十キログラム
程度で比較的に小さい。材料の送入は重力によって行な
われるが、送入ポケットは空気流によって空にされる。
ンベア型の装置を記載している。この装置は本質的に円
筒形の内表面を有する側壁と、それぞれ送入ポートおよ
び排出ポートを設けた上面壁および底面壁を含むケーシ
ングと、垂直軸の周囲を回転するために、ケーシング内
に封入載置されるロータとよりなる。前記ロータには複
数個の横方向に閉じられたポケットが設けられている。
しかして、送入ポートを通り、ロータの各ポケットに充
填された流動性材料は計量路を通って移送され、排出ポ
ートを通って排出される。前記ケーシングおよびロータ
は代表的に言って金属製であるので、数百キログラム程
度のかなりの質量である。これに対して計量路を通って
供給される流動性材料の質量はたとえば数十キログラム
程度で比較的に小さい。材料の送入は重力によって行な
われるが、送入ポケットは空気流によって空にされる。
[発明が解決すべき問題点] このため、ロータに力またはモーメントとして作用する
圧力に著しい差を生じ、測定値に影響を及ぼすことにな
る。さらに計量しようとしている材料のかなり大きく変
動する温度によってたとえば温度の変動が生じることに
よって致命的な影響を生じることがある。要約すれば、
力測定装置から導かれる測定値はかなり大きく変動する
影響を受けるため、測定時間にわたって測定精度を低下
させる。
圧力に著しい差を生じ、測定値に影響を及ぼすことにな
る。さらに計量しようとしている材料のかなり大きく変
動する温度によってたとえば温度の変動が生じることに
よって致命的な影響を生じることがある。要約すれば、
力測定装置から導かれる測定値はかなり大きく変動する
影響を受けるため、測定時間にわたって測定精度を低下
させる。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、上記
問題点を軽減し、長時間にわたって測定精度を向上させ
る流動性材料の連続重量測定方法およびその装置を得る
ことにある。
問題点を軽減し、長時間にわたって測定精度を向上させ
る流動性材料の連続重量測定方法およびその装置を得る
ことにある。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明の方法は、垂直軸の周囲を回転するように横方向
を密閉ケーシング内に密に配列された送入ポケットを備
えたロータ、送入ステーション、排出ステーションおよ
び空気輸送系を接続するダクトの接続部材を含み、支持
装置の所で実質的に水平軸の周囲を枢動するようにヒン
ジ構造になっているケーシングおよび該ケーシングと前
記支持装置との間に連結されている力測定装置を含む流
動性材料の連動重量測定する方法であって、 ロータを回転する工程、 前記送入ステーションで前記ロータの送入ポケットに流
動性材料を送入する工程、 前記送入ポケットに入っている流動性材料を前記送入ス
テーションから該排出ステーションまで回転させている
間にその材料によって生じる瞬間負荷を測定する工程、 測定した瞬間負荷を評価して材料の送入量を制御する工
程、 機械的影響によって生じる測定値の変動を補償する工程
を備え、 前記機械的影響によって生じる測定値の変動を補償する
工程は、 前記ロータの回転方向を瞬間的に反転させる工程、 前記送入ステーションから前記排出ステーションへ供給
される材料による瞬間的負荷を測定する工程、 正常運転のときの回転方向で回転するときに測定した負
荷と反対方向にロータを回転したときに測定した負荷と
の関係を求める工程、 この関係から結果を計算して補正シフトを求める工程を
有することを特徴とする流動性材料の連続重量測定方法
により構成され、精度の高い連続重量測定を可能にして
いる。
を密閉ケーシング内に密に配列された送入ポケットを備
えたロータ、送入ステーション、排出ステーションおよ
び空気輸送系を接続するダクトの接続部材を含み、支持
装置の所で実質的に水平軸の周囲を枢動するようにヒン
ジ構造になっているケーシングおよび該ケーシングと前
記支持装置との間に連結されている力測定装置を含む流
動性材料の連動重量測定する方法であって、 ロータを回転する工程、 前記送入ステーションで前記ロータの送入ポケットに流
動性材料を送入する工程、 前記送入ポケットに入っている流動性材料を前記送入ス
テーションから該排出ステーションまで回転させている
間にその材料によって生じる瞬間負荷を測定する工程、 測定した瞬間負荷を評価して材料の送入量を制御する工
程、 機械的影響によって生じる測定値の変動を補償する工程
を備え、 前記機械的影響によって生じる測定値の変動を補償する
工程は、 前記ロータの回転方向を瞬間的に反転させる工程、 前記送入ステーションから前記排出ステーションへ供給
される材料による瞬間的負荷を測定する工程、 正常運転のときの回転方向で回転するときに測定した負
荷と反対方向にロータを回転したときに測定した負荷と
の関係を求める工程、 この関係から結果を計算して補正シフトを求める工程を
有することを特徴とする流動性材料の連続重量測定方法
により構成され、精度の高い連続重量測定を可能にして
いる。
本発明の装置は、ケーシング、 横方向に閉鎖された送入ポケットを有し、実質的に垂直
軸の周囲を回転するように前記ケーシグこの調節補償装
置は、前記ロータを正逆方向に反転する駆動装置、 前記ロータを同一速度で正規運転の回転方向で材料を供
給するときに測定されたモーメントと数学的に関連させ
るため、そのときのモーメントを測定する力測定装置を
有していることを特徴としている。
軸の周囲を回転するように前記ケーシグこの調節補償装
置は、前記ロータを正逆方向に反転する駆動装置、 前記ロータを同一速度で正規運転の回転方向で材料を供
給するときに測定されたモーメントと数学的に関連させ
るため、そのときのモーメントを測定する力測定装置を
有していることを特徴としている。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の装置の正面説明図、第2図は第1図の
矢印IIの方向に見た本発明の装置の側面説明図、第3図
は第1図および第2図の装置のケーシングおよびロータ
を通る垂直断面図、第4図は本発明の装置の特に軸A−
Aの配置を示す正面図、第5図は本発明の装置のケーシ
ングの懸垂構造を説明する第4図に直角な側面図、第6
aないし第6c図はケーシングをフレームに載置する種
々の方法を示す説明図、第7aないし第7e図は本発明
の装置を種々の外部装置に無反動で接続する弾性継手装
置の種々の態様を示す断面図、第8図は本発明の装置の
使用に関連して重心の移動の補正装置を備えた力測定装
置を示す構成図、第9図は本発明の装置のロータの平面
図、第10図は本発明のロータの原理を示す平面図、第
11図は第10図のロータの補正作業を説明するパルス
波形図である。
矢印IIの方向に見た本発明の装置の側面説明図、第3図
は第1図および第2図の装置のケーシングおよびロータ
を通る垂直断面図、第4図は本発明の装置の特に軸A−
Aの配置を示す正面図、第5図は本発明の装置のケーシ
ングの懸垂構造を説明する第4図に直角な側面図、第6
aないし第6c図はケーシングをフレームに載置する種
々の方法を示す説明図、第7aないし第7e図は本発明
の装置を種々の外部装置に無反動で接続する弾性継手装
置の種々の態様を示す断面図、第8図は本発明の装置の
使用に関連して重心の移動の補正装置を備えた力測定装
置を示す構成図、第9図は本発明の装置のロータの平面
図、第10図は本発明のロータの原理を示す平面図、第
11図は第10図のロータの補正作業を説明するパルス
波形図である。
第1図ないし第3図は本発明の好ましい装置15の例を
示す。ここに注意すべきことは、本発明に関連して使用
されるループ・コンベアの基本設計はイギリス特許出願
GB−A−2 121 551号に記載されていること
である。この記載の内容全体は本発明の一部を構成す
る。装置15はロータ1を気密に収容しているケーシン
グ2を含む(第3図)。ロータ1はケーシング2に接続
されているモータ・減速機4によって駆動される回転軸
3によって回転可能である。ロータ1は互に平行に配列
され、円筒体8の対向面に係合する2枚のシール板6お
よび7の間を回転する。ロータ1は円筒壁ならびに2個
の同心リングに、互に片寄って配置される送入ポケット
13a,13bを含む。
示す。ここに注意すべきことは、本発明に関連して使用
されるループ・コンベアの基本設計はイギリス特許出願
GB−A−2 121 551号に記載されていること
である。この記載の内容全体は本発明の一部を構成す
る。装置15はロータ1を気密に収容しているケーシン
グ2を含む(第3図)。ロータ1はケーシング2に接続
されているモータ・減速機4によって駆動される回転軸
3によって回転可能である。ロータ1は互に平行に配列
され、円筒体8の対向面に係合する2枚のシール板6お
よび7の間を回転する。ロータ1は円筒壁ならびに2個
の同心リングに、互に片寄って配置される送入ポケット
13a,13bを含む。
ケーシング2はフレーム50のヒンジ位置16,16a
で軸A−Aの回りを枢動するようなヒンジ構造になって
いる。さらにケーシング2はフレーム50に設けられる
力測定装置18に導くロッド17上にその左側(第2
図)で懸垂されている。(第8図参照。) 重量を測定すべき流動性材料、たとえば粉炭等はケーシ
ング2の上に設けられている容器19に貯蔵され、好ま
しくは第一弾性継手24および給粉エレメント68(第
4図参照)を通り重力でロータ1に供給される。
で軸A−Aの回りを枢動するようなヒンジ構造になって
いる。さらにケーシング2はフレーム50に設けられる
力測定装置18に導くロッド17上にその左側(第2
図)で懸垂されている。(第8図参照。) 重量を測定すべき流動性材料、たとえば粉炭等はケーシ
ング2の上に設けられている容器19に貯蔵され、好ま
しくは第一弾性継手24および給粉エレメント68(第
4図参照)を通り重力でロータ1に供給される。
送入ステーションで粉体材料を充填した送入ポケットを
からにするのは送入ポケット13a,13b(第3図お
よび第9図)に空気を吹込むことによって行なわれ、こ
のためにフレーム50に固定された圧力ダクト34が第
二の弾性継手27によってケーシング2の下部ポート5
4(第4図)に接続されている。送入ポケット13a,
13bから吹飛ばされた粉体材料は第三の弾性継手35
を通り、ケーシング2の上部ポートを通る排出ダクト2
5に吹込まれる。第1図ないし第4図から解るように、
3個の弾性継手24,27および35のすべて、ならび
にヒンジ位置16,16aは枢動軸A−A上にある。
からにするのは送入ポケット13a,13b(第3図お
よび第9図)に空気を吹込むことによって行なわれ、こ
のためにフレーム50に固定された圧力ダクト34が第
二の弾性継手27によってケーシング2の下部ポート5
4(第4図)に接続されている。送入ポケット13a,
13bから吹飛ばされた粉体材料は第三の弾性継手35
を通り、ケーシング2の上部ポートを通る排出ダクト2
5に吹込まれる。第1図ないし第4図から解るように、
3個の弾性継手24,27および35のすべて、ならび
にヒンジ位置16,16aは枢動軸A−A上にある。
運転にあたって、ケーシング2は送入ポケット13a,
13bに充填される粉体材料の量に応じて軸A−Aを中
心にして僅かに枢動し、相当するトルク・モーメントに
従って力測定装置18に力を及ぼす。
13bに充填される粉体材料の量に応じて軸A−Aを中
心にして僅かに枢動し、相当するトルク・モーメントに
従って力測定装置18に力を及ぼす。
弾性継手24,27および35は実質的に反作用が働か
ないようにしてケーシング2を種々のダクトに接続させ
る。これらの継手は対応するポートでケーシング2に取
付けられ、他方側はフレームに載置される(特に第1図
および第4図参照)。
ないようにしてケーシング2を種々のダクトに接続させ
る。これらの継手は対応するポートでケーシング2に取
付けられ、他方側はフレームに載置される(特に第1図
および第4図参照)。
好ましくは軸A−Aは弾性継手24,27および35の
運動の中心を通って延在し、ヒンジ位置16,16aは
ケーシング2が軸A−Aを中心にして実質的に摩擦のな
い枢動をするように設計される。ケーシング2をフレー
ム50に載置する種々の代法の原理を第6aないし第6
c図に例示する。第6aはころ軸受36を、第6bは交
叉ばねを使用したヒンジ38を、また第6c図は刃受4
0を示す。
運動の中心を通って延在し、ヒンジ位置16,16aは
ケーシング2が軸A−Aを中心にして実質的に摩擦のな
い枢動をするように設計される。ケーシング2をフレー
ム50に載置する種々の代法の原理を第6aないし第6
c図に例示する。第6aはころ軸受36を、第6bは交
叉ばねを使用したヒンジ38を、また第6c図は刃受4
0を示す。
ケーシング2およびロータ1ならびに弾性継手24,2
7および35の製作および組立のばらつきによる悪影響
をなくするために、軸A−Aを正確な位置に置くことが
正確な計量に重量である。このような調節をできるよう
に、軸受支持部材44,46は該軸受支持部材がフレー
ム50および(または)ケーシング2に対して変位可能
な手段を設ける。第5図は軸受支持部材44,46の夫
々ケーシング2およびフレーム50に対する矢印48の
方向の横方向の変位によるこの種の調節手段の原理を例
示する。
7および35の製作および組立のばらつきによる悪影響
をなくするために、軸A−Aを正確な位置に置くことが
正確な計量に重量である。このような調節をできるよう
に、軸受支持部材44,46は該軸受支持部材がフレー
ム50および(または)ケーシング2に対して変位可能
な手段を設ける。第5図は軸受支持部材44,46の夫
々ケーシング2およびフレーム50に対する矢印48の
方向の横方向の変位によるこの種の調節手段の原理を例
示する。
第6a図に模範的な形の調節手段を例示する。詳細にい
えば調節ねじ64,66が軸受支持部材44,46の対
向する両側に係合して配置されている。送入および排出
ステーションにおける圧力差の影響を補正するために異
なった量の圧力を2つのステーションに加え、最終的に
軸受を圧力の変動によって反作用が生じないように移動
させる。このようにすることによって、送入および排出
ステーションで弾性的結合に有効な合成の面積の中心を
通って軸A−Aが正しく延在するので、誤差の根本的な
原因が除去される。
えば調節ねじ64,66が軸受支持部材44,46の対
向する両側に係合して配置されている。送入および排出
ステーションにおける圧力差の影響を補正するために異
なった量の圧力を2つのステーションに加え、最終的に
軸受を圧力の変動によって反作用が生じないように移動
させる。このようにすることによって、送入および排出
ステーションで弾性的結合に有効な合成の面積の中心を
通って軸A−Aが正しく延在するので、誤差の根本的な
原因が除去される。
弾性継手24,27および35の設計は本発明の装置を
正しく運転するうえで非常に重要である。
正しく運転するうえで非常に重要である。
原則的にいって、金属たとえば鋼のベロー式の補償装置
は第5図および第7a図の参照番号70で示すように使
用することができる。このようなベロー式補償装置70
を使用すると、非対称な加熱が測定の正確な読みに影響
する反作用を及ぼすことがある。
は第5図および第7a図の参照番号70で示すように使
用することができる。このようなベロー式補償装置70
を使用すると、非対称な加熱が測定の正確な読みに影響
する反作用を及ぼすことがある。
第7b図に弾性継手の第二の実施態様、すなわち鋼線網
で補強されたゴム製のバルジ他補償装置を示す。しかし
ながら計量しようとしている材料が高温度である場合
に、少なくとも長期間には焼損の怖れがある。従ってバ
ルジ72内に保護管74を配置することが望ましいこと
がある。このような保護管74は吹出し補償装置として
設計された補償装置に対する環状スロットを介在させた
2つの部品より構成することができる。
で補強されたゴム製のバルジ他補償装置を示す。しかし
ながら計量しようとしている材料が高温度である場合
に、少なくとも長期間には焼損の怖れがある。従ってバ
ルジ72内に保護管74を配置することが望ましいこと
がある。このような保護管74は吹出し補償装置として
設計された補償装置に対する環状スロットを介在させた
2つの部品より構成することができる。
第7c図による送入補償装置を送入ステーションに使用
するとき、ベロー式補償装置76に対しては単一管74
で十分である。第7c図はさらにベロー式補償装置76
の内空間にダストが沈着することを防止するためにブロ
ー・ダクト78を設けることが好ましいことを示す。ブ
ロー・ダクト78はベローの内空間に近接して延在する
ことができ、ノズル80を通り空気流を噴出させる。吹
飛ばされたダストは次にチャンネル82を通り送入ステ
ーションの主ダクトに搬入される。同様な吹飛ばし装置
を第7b図による排出ステーションの補償装置に設け
る、2つの管74の環状スロットを通じて吹飛ばしを行
なうこともできる。
するとき、ベロー式補償装置76に対しては単一管74
で十分である。第7c図はさらにベロー式補償装置76
の内空間にダストが沈着することを防止するためにブロ
ー・ダクト78を設けることが好ましいことを示す。ブ
ロー・ダクト78はベローの内空間に近接して延在する
ことができ、ノズル80を通り空気流を噴出させる。吹
飛ばされたダストは次にチャンネル82を通り送入ステ
ーションの主ダクトに搬入される。同様な吹飛ばし装置
を第7b図による排出ステーションの補償装置に設け
る、2つの管74の環状スロットを通じて吹飛ばしを行
なうこともできる。
第7d図は好ましくは水平ダイアフラム88によって下
部90内に載置されている上部86を有するダイアフラ
ム型の補償装置84の形の補償装置の別の態様を示す。
このようなダイアフラム式補償装置は温度変化に対して
比較的に敏感でなく、また金属製とした場合には焼損の
危険性がないが、ある程度圧力依存性があって測定結果
に致命的に影響することがある。
部90内に載置されている上部86を有するダイアフラ
ム型の補償装置84の形の補償装置の別の態様を示す。
このようなダイアフラム式補償装置は温度変化に対して
比較的に敏感でなく、また金属製とした場合には焼損の
危険性がないが、ある程度圧力依存性があって測定結果
に致命的に影響することがある。
特に好ましい弾性継手の態様は第7e図による二重ベロ
ー式補償装置110である。この二重ベロー式補償装置
110の場合、円筒形上部112の外周部に好ましくは
金属製のベロー114を設け、その上端および下端は円
筒形上部112の夫々上部および下部に取付けられる。
同様に円筒形に設計された下部116はベローの中部に
接続されている。ベロー114の上部および下部は同一
のばね特性を持っているので、非対称の加熱の場合でも
なんら反作用を生じない。円筒上部112の外壁と、ベ
ロー114との間の空間は温度の均等化に寄与しうる液
体を充填することができる。また円筒形上部112はベ
ロー114の保護管としての機能をする。
ー式補償装置110である。この二重ベロー式補償装置
110の場合、円筒形上部112の外周部に好ましくは
金属製のベロー114を設け、その上端および下端は円
筒形上部112の夫々上部および下部に取付けられる。
同様に円筒形に設計された下部116はベローの中部に
接続されている。ベロー114の上部および下部は同一
のばね特性を持っているので、非対称の加熱の場合でも
なんら反作用を生じない。円筒上部112の外壁と、ベ
ロー114との間の空間は温度の均等化に寄与しうる液
体を充填することができる。また円筒形上部112はベ
ロー114の保護管としての機能をする。
前述のような対策にも拘わらず、容器19から送入ステ
ーションへの一様でない粉体材料の供給は測定結果(読
み)に有害な変化を生じることがある。本発明によれ
ば、容器19の下面と弾性継手24の上面との間に、重
力によって容器19から粉体材料を連続的に充填し、ま
た他方粉体を一様にロータ1に供給する案内管120を
挿入する(第1図、第2図および第4図参照)。
ーションへの一様でない粉体材料の供給は測定結果(読
み)に有害な変化を生じることがある。本発明によれ
ば、容器19の下面と弾性継手24の上面との間に、重
力によって容器19から粉体材料を連続的に充填し、ま
た他方粉体を一様にロータ1に供給する案内管120を
挿入する(第1図、第2図および第4図参照)。
粉体材料の供給は案内管120に沿って配置されたノズ
ルを通じて空気を供給することによってさらに改良する
ことができる。ノズルは第4図で矢印122で示され、
アーチの形成を防止する。
ルを通じて空気を供給することによってさらに改良する
ことができる。ノズルは第4図で矢印122で示され、
アーチの形成を防止する。
粉体材料の一様な供給の別の手段として、ノズル124
に導入エレメント68を設けることもできる(第4
図)。代法として導入エレメント68は空気を吹込むこ
とができる焼結壁126に設けることができる。また案
内管120および導入エレメント68の空気の使用はロ
ータ1からくる空気と組合わされて、供給粉体材料を流
動して均一化させる。供給された粉体材料の大きな温度
の変動は測定結果に悪影響がある。材料送入ステーショ
ンの部分、特に導入エレメント68に温度センサー15
0(第1図)を設けることによってその時の温度を測定
し、温度依存性を補償して偏差ゼロにし、また測定結果
を評価するときに補正するのに使用することができる。
に導入エレメント68を設けることもできる(第4
図)。代法として導入エレメント68は空気を吹込むこ
とができる焼結壁126に設けることができる。また案
内管120および導入エレメント68の空気の使用はロ
ータ1からくる空気と組合わされて、供給粉体材料を流
動して均一化させる。供給された粉体材料の大きな温度
の変動は測定結果に悪影響がある。材料送入ステーショ
ンの部分、特に導入エレメント68に温度センサー15
0(第1図)を設けることによってその時の温度を測定
し、温度依存性を補償して偏差ゼロにし、また測定結果
を評価するときに補正するのに使用することができる。
装置15の付近で起ることがある振動および衝撃パルス
も瞬間荷重に影響することがある。従ってこのような衝
撃を低減するために力測定装置18に減衰装置を設け
る。第8図によればこれは力測定装置18内のてこ15
2に作用する油圧式減衰装置81とすることができる。
油圧式減衰装置81は作動液156を入れたケーシング
154を含み、その中で大きな面積およびその周縁がケ
ーシングの内面から小距離しか離れていないピストン1
58が運動する。
も瞬間荷重に影響することがある。従ってこのような衝
撃を低減するために力測定装置18に減衰装置を設け
る。第8図によればこれは力測定装置18内のてこ15
2に作用する油圧式減衰装置81とすることができる。
油圧式減衰装置81は作動液156を入れたケーシング
154を含み、その中で大きな面積およびその周縁がケ
ーシングの内面から小距離しか離れていないピストン1
58が運動する。
できるだけ反作用を少なくした測定を行なうために、ロ
ータ1を適正に設計し配置することが重要である。第9
図に示すように、ロータ1には数個の同心輪状の送入ポ
ケット、すなわち好ましい態様によれば、互に片寄って
いる2つの輪状の送入ポケットを備えている。従って空
気圧を加えることによって排出ステーションで送入ポケ
ット13a,13bが一層一様に空になる。第9図にお
いて斜線を施した部分160は排出口の断面を表わし、
第4図において排出ステーションの断面図が例示され
る。第9図は2つの送入ポケット113aおよび113
bがロータ1の瞬間的位置で排出口160の部分にそれ
らの全面積が含まれることを明示している。第4図は空
気流を内側および外側送入ポケット13a,13bに分
配する空気流スプリッタ56を示す。両送入ポケットの
片寄りおよび空気流れのうずを生じない分割は排出ステ
ーションで送入ポケットから粉体材料を吹飛ばす間空気
流の脈流を防止する。第11図はこの改良を例示する。
線aよびbで示されるパルスは脈動、すなわち排出ステ
ーションにおける各同心輪状の送入ポケットの夫々に対
する瞬間的な圧力状態を示す。本発明によるこれらの対
策によって、線cによる圧力分布かなり一様な粉体材料
の供給を生じ、このことは多くの応用で望ましいが場合
によっては必要なことさえある。ロータ1の不均衡もま
た測定結果に影響することがある。この不均衡はたとえ
ばバランス・マス164(第9図)の使用のような機械
的な手段によって避ることができ、あるいは電子工学的
に補償することもできる。第3図はどちらかを使用でき
る2つの解決法を示す。ロータ1の不均衡の電子工学的
補償の第一の代法はロータ1の角変位がロータ1の軸3
の下端に取付けられたマークまたは切換フラグ166に
よって指示されることによりなり、この切換フラグ16
6はロータ1が1回転する度にセンサ168にパルスを
発信させる。このパルスは本発明の装置の電子評価ユニ
ットへ伝達される。ロータ1の不均衡の影響を決定する
ためには、ロータ1を空のままあるいは一様に材料を充
填して回転させる。不均衡の測定結果に対する影響をこ
のようにして結定し、相当する補正値を記憶させる。切
換フラグ166はロータ1とともに回転するギヤで代用
することもできる。ギヤの歯は公知のディジタル測定装
置、特にカウンタのセンサにパルスを生成する。このよ
うに瞬間的角変位はカウンタの内容によって表わされ、
瞬間的負荷に関連させることができる。切換フラグ16
6およびディジタル測定装置を併用することもできる。
ータ1を適正に設計し配置することが重要である。第9
図に示すように、ロータ1には数個の同心輪状の送入ポ
ケット、すなわち好ましい態様によれば、互に片寄って
いる2つの輪状の送入ポケットを備えている。従って空
気圧を加えることによって排出ステーションで送入ポケ
ット13a,13bが一層一様に空になる。第9図にお
いて斜線を施した部分160は排出口の断面を表わし、
第4図において排出ステーションの断面図が例示され
る。第9図は2つの送入ポケット113aおよび113
bがロータ1の瞬間的位置で排出口160の部分にそれ
らの全面積が含まれることを明示している。第4図は空
気流を内側および外側送入ポケット13a,13bに分
配する空気流スプリッタ56を示す。両送入ポケットの
片寄りおよび空気流れのうずを生じない分割は排出ステ
ーションで送入ポケットから粉体材料を吹飛ばす間空気
流の脈流を防止する。第11図はこの改良を例示する。
線aよびbで示されるパルスは脈動、すなわち排出ステ
ーションにおける各同心輪状の送入ポケットの夫々に対
する瞬間的な圧力状態を示す。本発明によるこれらの対
策によって、線cによる圧力分布かなり一様な粉体材料
の供給を生じ、このことは多くの応用で望ましいが場合
によっては必要なことさえある。ロータ1の不均衡もま
た測定結果に影響することがある。この不均衡はたとえ
ばバランス・マス164(第9図)の使用のような機械
的な手段によって避ることができ、あるいは電子工学的
に補償することもできる。第3図はどちらかを使用でき
る2つの解決法を示す。ロータ1の不均衡の電子工学的
補償の第一の代法はロータ1の角変位がロータ1の軸3
の下端に取付けられたマークまたは切換フラグ166に
よって指示されることによりなり、この切換フラグ16
6はロータ1が1回転する度にセンサ168にパルスを
発信させる。このパルスは本発明の装置の電子評価ユニ
ットへ伝達される。ロータ1の不均衡の影響を決定する
ためには、ロータ1を空のままあるいは一様に材料を充
填して回転させる。不均衡の測定結果に対する影響をこ
のようにして結定し、相当する補正値を記憶させる。切
換フラグ166はロータ1とともに回転するギヤで代用
することもできる。ギヤの歯は公知のディジタル測定装
置、特にカウンタのセンサにパルスを生成する。このよ
うに瞬間的角変位はカウンタの内容によって表わされ、
瞬間的負荷に関連させることができる。切換フラグ16
6およびディジタル測定装置を併用することもできる。
送入ポケットを2つの同心輪に分割することは排出ステ
ーションで排出ダクト25(第1図)の分割を可能にす
ることに注意しなければならない。排出ダクトの分割は
2つ以上の使用ステーションへ計量された材料を容積に
よる分配の可能性を与える。この場合に各同心輪に別々
の排出ダクト25を接続させておく。
ーションで排出ダクト25(第1図)の分割を可能にす
ることに注意しなければならない。排出ダクトの分割は
2つ以上の使用ステーションへ計量された材料を容積に
よる分配の可能性を与える。この場合に各同心輪に別々
の排出ダクト25を接続させておく。
枢動軸A−Aがケーシング2およびロータ1の大質量に
よって決定される重心の位置に関連して弾性継手の運動
の中心を通って駆動される正しい位置に調節することに
よって、枢動軸A−Aを中心とする装置15全体の重心
の角度変位を生じる、組立時に対するケーシング2、ロ
ータ1およびフレームの相対的位置の非常に小さい変位
または温度に関連する変位の場合にも偏差ゼロとする。
第2図はこの状態の原理を示す。重心130は前述の変
動に応じてその位置を変えることがある。2つの位置1
32および134を誇張した形で示す。力測定装置18
でこの効果を除くために、振り子136を含む補償装置
を配置する。第8図はこの補償装置をさらに詳細に示
す。一端をケーシング2に接続したロッド17は力測定
装置18のケーシング117にある孔を通って延在し、
その他端をてこ152に枢動自在に載置する。このてこ
152は、好ましく交叉ばねヒンジによってケーシング
中に配置されているバー142に枢動可能に載置され
る。力測定セル144が枢動軸138から隔置され、刃
受によっててこ152に作動する。力測定セルは公知の
どんな形式のもの、たとえばひずみ計とすることができ
る。軸A−Aに対して非対称に載置されているケーシン
グ2によってロッド17に作用する力を均衡させるため
に、片持はり146が点154′で枢動自在に載置さ
れ、その自由端は移動可能な分銅156′を設ける。長
手方向に調節可能なアームは片持はり146をてこ15
2のロッド17から離れた方の端部に接続し、減衰装置
81はその端部に固定される。
よって決定される重心の位置に関連して弾性継手の運動
の中心を通って駆動される正しい位置に調節することに
よって、枢動軸A−Aを中心とする装置15全体の重心
の角度変位を生じる、組立時に対するケーシング2、ロ
ータ1およびフレームの相対的位置の非常に小さい変位
または温度に関連する変位の場合にも偏差ゼロとする。
第2図はこの状態の原理を示す。重心130は前述の変
動に応じてその位置を変えることがある。2つの位置1
32および134を誇張した形で示す。力測定装置18
でこの効果を除くために、振り子136を含む補償装置
を配置する。第8図はこの補償装置をさらに詳細に示
す。一端をケーシング2に接続したロッド17は力測定
装置18のケーシング117にある孔を通って延在し、
その他端をてこ152に枢動自在に載置する。このてこ
152は、好ましく交叉ばねヒンジによってケーシング
中に配置されているバー142に枢動可能に載置され
る。力測定セル144が枢動軸138から隔置され、刃
受によっててこ152に作動する。力測定セルは公知の
どんな形式のもの、たとえばひずみ計とすることができ
る。軸A−Aに対して非対称に載置されているケーシン
グ2によってロッド17に作用する力を均衡させるため
に、片持はり146が点154′で枢動自在に載置さ
れ、その自由端は移動可能な分銅156′を設ける。長
手方向に調節可能なアームは片持はり146をてこ15
2のロッド17から離れた方の端部に接続し、減衰装置
81はその端部に固定される。
てこ146によって振り子136が支持され、水平軸1
62を中心にして枢動することができ、ねじ166によ
って高さを調節できる。点154と振り子136の重心
Sとの間の接続は軸A−Aと装置150の重心130と
の接続に平行に延在する。従ってフレーム50がその水
平位置からはずれて変位するとき、同様な効果を装置1
5および振り子136に生じる(第2図も参照のこ
と)。
62を中心にして枢動することができ、ねじ166によ
って高さを調節できる。点154と振り子136の重心
Sとの間の接続は軸A−Aと装置150の重心130と
の接続に平行に延在する。従ってフレーム50がその水
平位置からはずれて変位するとき、同様な効果を装置1
5および振り子136に生じる(第2図も参照のこ
と)。
最後に第10図は、ロータ1、排出口160(第9図も
参照のこと)ならびに力測定装置18のロッド17の作
用点ならびにロータ軸3を使用する流動性材料のばらつ
きのない計量のさらに別の改良の原理を示す。矢印18
2で示すように、ロータ1に入っている粉体材料の計量
と瞬間計測値がロータ1の角速度を調整するのに有効に
なる時との間には遅れがあって、対応する送入ポケット
が排出ステーションに到達する直前にしか瞬間測定値の
移送を起さない。従って角速度を変更する必要があると
き、この変更を適時に行なう。
参照のこと)ならびに力測定装置18のロッド17の作
用点ならびにロータ軸3を使用する流動性材料のばらつ
きのない計量のさらに別の改良の原理を示す。矢印18
2で示すように、ロータ1に入っている粉体材料の計量
と瞬間計測値がロータ1の角速度を調整するのに有効に
なる時との間には遅れがあって、対応する送入ポケット
が排出ステーションに到達する直前にしか瞬間測定値の
移送を起さない。従って角速度を変更する必要があると
き、この変更を適時に行なう。
第2図は装置15の重心の移動を補償する別の解決策を
示す。ケーシング2、好ましくはその上部で装置15の
重心にできるだけ接近して傾斜測定装置210を設け
る。この装置はたとえば振り子の傾斜に応じた示差信号
を発振する示差変換装置を差動させる振り子とすること
ができる。この信号は測定値の評価を考慮することによ
って重心の移動を電子工学的に補償するのに使用され
る。
示す。ケーシング2、好ましくはその上部で装置15の
重心にできるだけ接近して傾斜測定装置210を設け
る。この装置はたとえば振り子の傾斜に応じた示差信号
を発振する示差変換装置を差動させる振り子とすること
ができる。この信号は測定値の評価を考慮することによ
って重心の移動を電子工学的に補償するのに使用され
る。
運転中ゼロ点の移動(ゼロ・ドリフト)を生じることも
あり、あるいは摩耗その他の機械的またはキャンブリチ
ャ(cambriture)作用による補償に偏差を生じることが
ある。このような偏差は装置の絶対的な精度および再現
性に影響する。代表的にいって、今までは運転を時々中
断して零点調節をチェックし、必要に応じて補正する必
要があった。このような運転の中断は連続稼働工業系た
とえばコンクリート焼成系、加熱系等に望ましくない。
あり、あるいは摩耗その他の機械的またはキャンブリチ
ャ(cambriture)作用による補償に偏差を生じることが
ある。このような偏差は装置の絶対的な精度および再現
性に影響する。代表的にいって、今までは運転を時々中
断して零点調節をチェックし、必要に応じて補正する必
要があった。このような運転の中断は連続稼働工業系た
とえばコンクリート焼成系、加熱系等に望ましくない。
従って本発明はゼロ・ドリフトを測定し、必要に応じて
ゼロ・ドリフトを補償する方法を提供する。この方法は
供給連続物流が全系が適正な運転に維持される短時間だ
け中断されるような系統の運転で行なわれる。
ゼロ・ドリフトを補償する方法を提供する。この方法は
供給連続物流が全系が適正な運転に維持される短時間だ
け中断されるような系統の運転で行なわれる。
この目的のためにロータ1の回転方向が瞬間的に反転さ
れる(第10図)。送入ステーション180で粉体材料
を充填した送入ポケット送入ステーションおよび排出ス
テーションの短距離の間にわたって時計廻りで運動す
る。力測定装置18で測定されたその時のモーメントが
同一速度で正規運転の回転方向で材料を供給するときに
測定されたモーメントと数学的に関連させる。得られる
関係式はゼロ・ドリフトの存否を判定するのに使用する
ことができる。本発明の装置の運転を開始する前に好ま
しくは速度を変えて正逆の回転方向でロータ1の負荷を
変えて試運転することによって種々の関係式および比を
求めることができ、記憶させることができる。得られた
比率は次にディジタル記憶装置に記憶させ、装置の運転
中に比較に使用される。運転中に記憶され予定された比
率および瞬間的な比率の偏差が測定されるならば、その
差はゼロ・ドリフトの補正に用いることができる。この
ような訂正は粉体材料の供給量を訂正することによって
行なうことができる。代法としてゼロ・ドリフトの量と
方向指示表示され、手動訂正することもできる。この訂
正法は手動で時々始めることができる。好ましくは補正
系は予定された運転期間後に訂正法を自動的に開始する
ように設計することがよい。
れる(第10図)。送入ステーション180で粉体材料
を充填した送入ポケット送入ステーションおよび排出ス
テーションの短距離の間にわたって時計廻りで運動す
る。力測定装置18で測定されたその時のモーメントが
同一速度で正規運転の回転方向で材料を供給するときに
測定されたモーメントと数学的に関連させる。得られる
関係式はゼロ・ドリフトの存否を判定するのに使用する
ことができる。本発明の装置の運転を開始する前に好ま
しくは速度を変えて正逆の回転方向でロータ1の負荷を
変えて試運転することによって種々の関係式および比を
求めることができ、記憶させることができる。得られた
比率は次にディジタル記憶装置に記憶させ、装置の運転
中に比較に使用される。運転中に記憶され予定された比
率および瞬間的な比率の偏差が測定されるならば、その
差はゼロ・ドリフトの補正に用いることができる。この
ような訂正は粉体材料の供給量を訂正することによって
行なうことができる。代法としてゼロ・ドリフトの量と
方向指示表示され、手動訂正することもできる。この訂
正法は手動で時々始めることができる。好ましくは補正
系は予定された運転期間後に訂正法を自動的に開始する
ように設計することがよい。
このゼロ設定の監視法は力測定装置に周知のように分銅
を負荷し、測定結果を記憶させてあるある補正特性カー
ブと比較することによって補正を監視し、最終的に訂正
するのにも使用することができる。
を負荷し、測定結果を記憶させてあるある補正特性カー
ブと比較することによって補正を監視し、最終的に訂正
するのにも使用することができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、実質的に垂直軸の周
囲を回転するように横方向を密閉ケーシング内に密に配
列された送入ポケットを備えたロータ、送入ステーショ
ン、排出ステーションおよび空気輸送系を接続するダク
トの接続部材を含み、支持装置の所で実質的に水平軸の
周囲を枢動するようにヒンジ構造になっているケーシン
グおよび該ケーシングと該支持装置との間に連結されて
いる力測定装置を含む流動性材料の連続重量測定する方
法において、送入ポケットに入っている流動性材料を該
送入ステーションから該排出ステーションまで回転させ
ている間にその材料によって生じる瞬間負荷を測定する
工程と、測定瞬間負荷を評価して材料の送入量を制御す
る工程と、機械的影響によって生じる測定値の変動を補
償する工程とを備えているので、送入ステーションから
排出ステーションに移送する際の荷重の変動とか機械的
影響によって測定値の精度が低下することを防止でき
る。
囲を回転するように横方向を密閉ケーシング内に密に配
列された送入ポケットを備えたロータ、送入ステーショ
ン、排出ステーションおよび空気輸送系を接続するダク
トの接続部材を含み、支持装置の所で実質的に水平軸の
周囲を枢動するようにヒンジ構造になっているケーシン
グおよび該ケーシングと該支持装置との間に連結されて
いる力測定装置を含む流動性材料の連続重量測定する方
法において、送入ポケットに入っている流動性材料を該
送入ステーションから該排出ステーションまで回転させ
ている間にその材料によって生じる瞬間負荷を測定する
工程と、測定瞬間負荷を評価して材料の送入量を制御す
る工程と、機械的影響によって生じる測定値の変動を補
償する工程とを備えているので、送入ステーションから
排出ステーションに移送する際の荷重の変動とか機械的
影響によって測定値の精度が低下することを防止でき
る。
第1図は本発明の装置の正面説明図、第2図は第1図の
矢印IIの方向に見た本発明の装置の側面説明図、第3図
は第1図および第2図の装置のケーシングおよびロータ
を通る垂直断面図、第4図は本発明の装置の特に軸A−
Aの配置を示す正面図、第5図は本発明の装置の装置の
ケーシングの懸垂構造を説明する第4図に直角な側面
図、第6a図ないし第6c図はケーシングをフレームに
載置する種々の方法を示す説明図、第7a図ないし第7
e図は本発明の装置を種々の外部装置に無反動で接続す
る弾性継手装置の断面図、第8図は本発明の装置の使用
に関連して重心の移動の補正装置を備えた力測定装置を
示す構成図、第9図はほ発明本装置のロータの平面図、
第10図は本発明のロータの原理を示す平面図、第11
図は第10図のロータの補正作業を説明するパルス並波
図である。 1……ロータ、2……ケーシング 3……回転軸、4……モータ・減速機 6,7……シール板 13a,13b……送入ポケット 16,16a……ヒンジ位置 18……力測定装置、19……容器 24,27,35……弾性継手 25……排出ダクト、34……圧力ダクト 44,46……軸受支持部材 81……油圧式減衰装置 120……案内管、166……切換フラグ 180……送入ステーション
矢印IIの方向に見た本発明の装置の側面説明図、第3図
は第1図および第2図の装置のケーシングおよびロータ
を通る垂直断面図、第4図は本発明の装置の特に軸A−
Aの配置を示す正面図、第5図は本発明の装置の装置の
ケーシングの懸垂構造を説明する第4図に直角な側面
図、第6a図ないし第6c図はケーシングをフレームに
載置する種々の方法を示す説明図、第7a図ないし第7
e図は本発明の装置を種々の外部装置に無反動で接続す
る弾性継手装置の断面図、第8図は本発明の装置の使用
に関連して重心の移動の補正装置を備えた力測定装置を
示す構成図、第9図はほ発明本装置のロータの平面図、
第10図は本発明のロータの原理を示す平面図、第11
図は第10図のロータの補正作業を説明するパルス並波
図である。 1……ロータ、2……ケーシング 3……回転軸、4……モータ・減速機 6,7……シール板 13a,13b……送入ポケット 16,16a……ヒンジ位置 18……力測定装置、19……容器 24,27,35……弾性継手 25……排出ダクト、34……圧力ダクト 44,46……軸受支持部材 81……油圧式減衰装置 120……案内管、166……切換フラグ 180……送入ステーション
Claims (10)
- 【請求項1】垂直軸の周囲を回転するように横方向を密
閉ケーシング内に密に配列された送入ポケットを備えた
ロータ、送入ステーション、排出ステーションおよび空
気輸送系を接続するダクトの接続部材を含み、支持装置
の所で実質的に水平軸の周囲を枢動するようにヒンジ構
造になっているケーシングおよび該ケーシングと前記支
持装置との間に連結されている力測定装置を含む流動性
材料の連続重量測定する方法であって、 ロータを回転する工程、 前記送入ステーションで前記ロータの送入ポケットに流
動性材料を送入する工程、 前記送入ポケットに入っている流動性材料を前記送入ス
テーションから該排出ステーションまで回転させている
間にその材料によって生じる瞬間負荷を測定する工程、 測定した瞬間負荷を評価して材料の送入量を制御する工
程、 機械的影響によって生じる測定値の変動を補償する工程
を備え、 前記機械的影響によって生じる測定値の変動を補償する
工程は、 前記ロータの回転方向を瞬間的に反転させる工程、 前記送入ステーションから前記排出ステーションへ供給
される材料による瞬間的負荷を測定する工程、 正常運転のときの回転方向で回転するときに測定した負
荷と反対方向にロータを回転したときに測定した負荷と
の関係を求める工程、 この関係から結果を計算して補正シフトを求める工程を
有することを特徴とする流動性材料の連続重量測定方
法。 - 【請求項2】前記シフトを求める工程は、ゼロ・シフト
を求める工程であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の流動性材料の連続重量測定方法。 - 【請求項3】ケーシング、 横方向に閉鎖された送入ポケットを有し、実質的に垂直
軸の周囲を回転するように前記ケーシングに配置された
ロータ、 前記送入ポケットに材料を送入する送入ステーションお
よび前記送入ポケットを空にする排出ステーション、 前記送入ステーションおよび排出ステーションにあっ
て、前記ケーシングと送入装置およびケーシングと空気
圧輸送系との間に設けられて実質的に水平軸上に配列さ
れる弾性継手、 前記排出装置に接続され、前記送入ポケットから材料を
吹飛ばす空気圧輸送系、 前記ケーシングがヒンジ構造をなし、実質的に水平軸を
中心に枢動させる支持装置、 該支持装置と該ケーシングとの間に接続され、前記送入
ポケットを該送入ステーションから前記排出ステーショ
ンへ回転するとき、それらのポケットに入っている材料
の瞬間的負荷を測定する力測定装置および該測定負荷に
基いて材料の供給量を目標値に調節する制御装置、 機械的影響による測定値の変動を排除する調節補償装置
を備え、 この調節補償装置は、前記ロータを正逆方向に反転する
駆動装置、 前記ロータを同一速度で正規運転の回転方向で材料を供
給するときに測定されたモーメントと数学的に関連させ
るため、そのときのモーメントを測定する力測定装置を
有していることを特徴とする流動性材料の連続重量測定
装置。 - 【請求項4】前記弾性継手がベロー補償装置、バルジ補
償装置およびダイアフラム補償装置から選ばれることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の流動性材料の連
続重量測定装置。 - 【請求項5】前記弾性継手内に保護管を設けることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の流動性材料の連続
重量測定装置。 - 【請求項6】前記弾性継手内部にブロー装置を接続する
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の流動性材
料の連続重量測定装置。 - 【請求項7】前記ダイアフラム補償装置が円筒形上部部
品、上部部品より大きな直径を有する基礎部品および実
質的に水平に延在し、該上部部品を基礎部品に接続する
ダイアフラムよりなることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の流動性材料の連続重量測定装置。 - 【請求項8】前記ベロー補償装置が円筒形の上部部品、
上部部品より大きな直径を有する円筒形の下部部品およ
び該上部部品の外周面に平行に延在し、その対向面端を
該周面に接続され、かつ中心で該ベローの下半分を囲む
該下部部品の上面端にその周縁を接続されるベローより
なることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の流動
性材料の連続重量測定装置。 - 【請求項9】前記送入ステーションの該弾性継手と該ロ
ータとの間に送入部品が配置され、その壁の実質的な面
積に、焼結材料製の通気性壁である空気圧供給装置が設
けられることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
流動性材料の連続重量測定装置。 - 【請求項10】前記ベロー補償装置の円筒形上部部品と
該ベローとの間の空間に流体を充填することを特徴とす
る特許請求の範囲第8項記載の流動性材料の連続重量測
定装置。
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