JPH0610906B2 - 遅延回路 - Google Patents
遅延回路Info
- Publication number
- JPH0610906B2 JPH0610906B2 JP62335544A JP33554487A JPH0610906B2 JP H0610906 B2 JPH0610906 B2 JP H0610906B2 JP 62335544 A JP62335544 A JP 62335544A JP 33554487 A JP33554487 A JP 33554487A JP H0610906 B2 JPH0610906 B2 JP H0610906B2
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- Japan
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- signal
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- delay
- time
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、テレビジョン信号等の録画再生を行うビデ
オテープレコーダ(以下VTRと称す)に適用して好適
な遅延回路に関する。
オテープレコーダ(以下VTRと称す)に適用して好適
な遅延回路に関する。
[従来の技術] 同一のVTRを使用して記録された磁気テープを再生す
るときには、再生トラッキングの調整は不要である。
るときには、再生トラッキングの調整は不要である。
しかし、異なるVTRによって記録された磁気テープを
再生するときには、再生トラッキングの調整をする必要
がある場合がある。
再生するときには、再生トラッキングの調整をする必要
がある場合がある。
特に、規格が統一されたVTRであっても、メーカが異
なったりすると、このトラッキング調整の問題が生ず
る。
なったりすると、このトラッキング調整の問題が生ず
る。
そのため、VTRには通常このトラッキングを外部で調
整できる手段が設けられている。
整できる手段が設けられている。
トラッキングが調整手段には第3図に示すような遅延回
路10が設けられ、ここにおいてトラッキング用の制御
信号が生成されることになる。
路10が設けられ、ここにおいてトラッキング用の制御
信号が生成されることになる。
同図に示すように、遅延回路10は可変抵抗器R0とコ
ンデンサC0が直列接続されており、この可変抵抗器R0
の値を変えることによって、遅延時間を変化させてい
る。
ンデンサC0が直列接続されており、この可変抵抗器R0
の値を変えることによって、遅延時間を変化させてい
る。
また、この遅延回路10にはコンデンサC0の電荷を放
電させるための放電回路11と、コンデンサC0が充電
されたことを認識させる充電認識回路12も備えられて
いる。
電させるための放電回路11と、コンデンサC0が充電
されたことを認識させる充電認識回路12も備えられて
いる。
放電回路11はトランジスタTr1と抵抗器R1,R2で構
成されている。トランジスタTr1のベースにはモノマル
チリセット信号mが供給され、モノマルチリセット信号
mがハイレベルとなったときコンデンサC0の電荷が放
電される。
成されている。トランジスタTr1のベースにはモノマル
チリセット信号mが供給され、モノマルチリセット信号
mがハイレベルとなったときコンデンサC0の電荷が放
電される。
充電認識回路12はトランジスタTr2と抵抗器R3,R
4,R5で構成されている。コンデンサC0の充電が完了
するとトランジスタTr2がオンするため、このオン状態
を検出することによって、コンデンサC0の充電完了を
認識できる。
4,R5で構成されている。コンデンサC0の充電が完了
するとトランジスタTr2がオンするため、このオン状態
を検出することによって、コンデンサC0の充電完了を
認識できる。
このような構成の遅延回路10は、第4図Aに示すよう
に、起動信号aがロー状態のときモノマルチリセット信
号mがハイ状態となり、放電回路11のトランジスタT
r1をオン状態とする。これによってコンデンサC0の電
荷は放電される。
に、起動信号aがロー状態のときモノマルチリセット信
号mがハイ状態となり、放電回路11のトランジスタT
r1をオン状態とする。これによってコンデンサC0の電
荷は放電される。
このとき充電認識回路12のトランジスタTr2はオフ状
態であり、トランジスタTr2のコレクタ側に接続された
インバータ13を介して制御信号端子Cにはオフ信号
(ハイレベル)が出力される。
態であり、トランジスタTr2のコレクタ側に接続された
インバータ13を介して制御信号端子Cにはオフ信号
(ハイレベル)が出力される。
次に、起動信号aがハイ状態に反転すると、モノマルチ
リセット信号mがロー状態となり、充電回路11のトラ
ンジスタTr1をオフ状態とする。
リセット信号mがロー状態となり、充電回路11のトラ
ンジスタTr1をオフ状態とする。
そのため、コンデンサC0は第4図Bに示すように充電
が開始される。
が開始される。
コンデンサC0の充電が完了すると、充電認識回路12
のトランジスタTr2がオン状態となり、第4図Cに示す
ように制御端子Cにはオン信号が出力される。
のトランジスタTr2がオン状態となり、第4図Cに示す
ように制御端子Cにはオン信号が出力される。
したがって、可変抵抗器R0及びコンデンサC0の時定数
によって設定された遅延時間(充電時間)Tだけ、制御
信号cは起動信号aより遅延される。
によって設定された遅延時間(充電時間)Tだけ、制御
信号cは起動信号aより遅延される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した構成においては、記録パターンの異
なるVTRで録画されたテープを再生する場合、トラッ
キング調整のために可変抵抗器R0をその都度変更しな
ければならない問題点があった。
なるVTRで録画されたテープを再生する場合、トラッ
キング調整のために可変抵抗器R0をその都度変更しな
ければならない問題点があった。
したがって、トラッキング調整の度、VTR本体に設け
られているトラッキング用調整つまみを回す必要があ
り、そのためにはオペレータは常にVTR本体まで近づ
かなければならない問題点があった。
られているトラッキング用調整つまみを回す必要があ
り、そのためにはオペレータは常にVTR本体まで近づ
かなければならない問題点があった。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成簡
単に解決したもであって、遠隔操作によっても、トラッ
キング調整用の遅延時間を変更することができるように
した遅延回路を提案するものである。
単に解決したもであって、遠隔操作によっても、トラッ
キング調整用の遅延時間を変更することができるように
した遅延回路を提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この発明においては、テ
レビジョン信号等の録画再生を行なうビデオテープレコ
ーダにおける遅延回路において、コンデンサ及び抵抗器
の時定数より信号を所定時間遅延させる基準時間遅延回
路と、所定時間に対応するロック信号をカウントして格
納するカウントレジスタと外部データをトラッキング調
整用の補助データとして格納する加算用レジスタと前記
カウントレジスタに格納された測定置と前記加算用レジ
スタの外部データとを加算する加算器とから成り、前記
基準時間遅延回路の遅延時間を基に、外部からのデータ
によって遅延時間を可変する遅延時間調整回路と、該遅
延時間調整回路において調整された遅延時間を格納する
記憶手段と、起動信号の入力によってカウントを開始す
るカウント回路と、前記記憶手段のデータと前記カウン
ト回路の出力データとを比較し、一致した時にデータ一
致信号を出力する比較回路と、前記各回路を駆動制御す
るシステム制御回路とを具備し、 外部からのデータによって調整された遅延時間だけ起動
信号より遅延させて制御信号を出力することを特徴とす
るものである。
レビジョン信号等の録画再生を行なうビデオテープレコ
ーダにおける遅延回路において、コンデンサ及び抵抗器
の時定数より信号を所定時間遅延させる基準時間遅延回
路と、所定時間に対応するロック信号をカウントして格
納するカウントレジスタと外部データをトラッキング調
整用の補助データとして格納する加算用レジスタと前記
カウントレジスタに格納された測定置と前記加算用レジ
スタの外部データとを加算する加算器とから成り、前記
基準時間遅延回路の遅延時間を基に、外部からのデータ
によって遅延時間を可変する遅延時間調整回路と、該遅
延時間調整回路において調整された遅延時間を格納する
記憶手段と、起動信号の入力によってカウントを開始す
るカウント回路と、前記記憶手段のデータと前記カウン
ト回路の出力データとを比較し、一致した時にデータ一
致信号を出力する比較回路と、前記各回路を駆動制御す
るシステム制御回路とを具備し、 外部からのデータによって調整された遅延時間だけ起動
信号より遅延させて制御信号を出力することを特徴とす
るものである。
[作 用] この構成において、遅延時間を変更する場合、起動信号
aの入力前に、基準時間遅延回路2において予め設定さ
れている時間t1を基に、遅延時間調整回路3において
外部からのデータT2によって遅延時間が可変される。
aの入力前に、基準時間遅延回路2において予め設定さ
れている時間t1を基に、遅延時間調整回路3において
外部からのデータT2によって遅延時間が可変される。
この外部データT2はリモコン等によって遠隔時に制御
されることによって設定されたトラッキング調整用のデ
ータである。
されることによって設定されたトラッキング調整用のデ
ータである。
外部データT2を加味したデータT0が記憶憶手段4に格
納される。
納される。
次に、起動信号aが入力されるとカウンタ回路5におい
てカウントが開始される。
てカウントが開始される。
記憶手段4のデータT0とカウンタ回路5の出力データ
が比較回路6において比較される。
が比較回路6において比較される。
比較回路6において上述した2つのデータ内容が一致し
た場合、データ一致信号dが出力される。
た場合、データ一致信号dが出力される。
このデータ一致信号dに基づいて制御信号cが出力され
る。
る。
その結果、制御信号cは起動信号aが入力されてから外
部入力によって変更されたデータT0に対応する時間t0
だけ遅延されて出力される。
部入力によって変更されたデータT0に対応する時間t0
だけ遅延されて出力される。
したがって、遠隔操作によってトラッキング調整用の遅
延時間を容易に変更することができる。
延時間を容易に変更することができる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係る遅延回路の一例をVTRのトラ
ッキング調整回路に適用した場合につき、第1図以下を
参照して詳細に説明する。
ッキング調整回路に適用した場合につき、第1図以下を
参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る遅延回路の具体的構成を示す図
である。
である。
図中、1は遅延回路であり、この遅延回路1は基準時間
遅延回路2、遅延時間調整回路3、記憶手段であるレジ
スタ4、カウンタ回路5、比較回路6及びシステム制御
回路7で構成されている。
遅延回路2、遅延時間調整回路3、記憶手段であるレジ
スタ4、カウンタ回路5、比較回路6及びシステム制御
回路7で構成されている。
基準時間遅延回路2は従来の遅延回路10とほぼ同じ回
路構成であり、放電回路11、充電認識回路12、可変
抵抗器R0及びコンデンサC0で構成されている。
路構成であり、放電回路11、充電認識回路12、可変
抵抗器R0及びコンデンサC0で構成されている。
遅延時間調整回路3はアンドゲート31、カウントレジ
スタ32、加算用レジスタ33及び加算器34で構成さ
れている。
スタ32、加算用レジスタ33及び加算器34で構成さ
れている。
カウンタ回路5はアンドゲート51とカウントレジスタ
52を有する。
52を有する。
このような構成の遅延回路1を用いてVTRのトラッキ
ング調整を行う場合ついて、第2図のタイミングチャー
トを参照して以下詳細に説明する。
ング調整を行う場合ついて、第2図のタイミングチャー
トを参照して以下詳細に説明する。
第2図Aに示す起動信号aがシステム制御回路7に入力
される前(ロー状態とき)に基準時間遅延回路2におい
て、予め設定されている遅延時間t1(以下基準時間と
称す)を測定する。
される前(ロー状態とき)に基準時間遅延回路2におい
て、予め設定されている遅延時間t1(以下基準時間と
称す)を測定する。
放電回路11において、システム制御回路7から供給さ
れる第2図Bに示すモノマルチリセット信号mが通常オ
ン状態(ローレベル)であり、トランジスタTr1が動作
するため、コンデンサC0の電荷は放電され電荷の無い
状態となっている。
れる第2図Bに示すモノマルチリセット信号mが通常オ
ン状態(ローレベル)であり、トランジスタTr1が動作
するため、コンデンサC0の電荷は放電され電荷の無い
状態となっている。
基準時間を測定する場合、まずシステム制御回路7にお
いてモノマルチリセット信号をオフ状態とし、放電回路
11のトランジスタTr1をカットオフ状態と制御する。
いてモノマルチリセット信号をオフ状態とし、放電回路
11のトランジスタTr1をカットオフ状態と制御する。
その結果、第2図Cに示すようにコンデンサC0に電荷
が蓄えられる。
が蓄えられる。
このとき、充電認識回路12に設けられているトランジ
スタTr2のコレクタ側からは第2図Dに示すような充電
完了信号e(ハイレベルの信号)がアンドゲート31に
供給されている。
スタTr2のコレクタ側からは第2図Dに示すような充電
完了信号e(ハイレベルの信号)がアンドゲート31に
供給されている。
アンドゲート31には充電認識回路12においてトラン
ジスタTr2がオン状態になるまで(充電完了まで)ハイ
レベル信号が供給される。
ジスタTr2がオン状態になるまで(充電完了まで)ハイ
レベル信号が供給される。
充電が完了すると、システム制御回路7及びアンド−ゲ
ート31にロー状態の信号eが供給される。
ート31にロー状態の信号eが供給される。
このように、トランジスタTr1がオンして放電されたの
ち、コンデンサC0の充電が完了するまでの期間だけ、
アンドゲート31が開かれる。
ち、コンデンサC0の充電が完了するまでの期間だけ、
アンドゲート31が開かれる。
一方、アンドゲート31にはカウンタ用クロック端子K
から一定周期のクロック信号k(第2図Eに示す)が供
給される。
から一定周期のクロック信号k(第2図Eに示す)が供
給される。
システム制御回路7はコンデサC0の充電開始(モノマ
ルチリセット信号mがロー状態となったとき)と同時
に、レジスタクリア信号r(第2図Fに示す)をロー状
態にして、カウントレジスタ32を機能状態にする。
ルチリセット信号mがロー状態となったとき)と同時
に、レジスタクリア信号r(第2図Fに示す)をロー状
態にして、カウントレジスタ32を機能状態にする。
その結果、カウントレジスタ32ではコンデンサC0が
充電中、アンドゲート31からの出力されたクロック信
号kをカウントする。従って第2図Gに示すように、レ
ジスト32のカウント値T1から、このカウント値T1に
対応する基準時間t1を測定することができる。
充電中、アンドゲート31からの出力されたクロック信
号kをカウントする。従って第2図Gに示すように、レ
ジスト32のカウント値T1から、このカウント値T1に
対応する基準時間t1を測定することができる。
次に、外部入力端子8、例えばスイッチ8A,8Bから
基準時間t1をもとに調整するデータT2(第2図Hに示
す)がシステム制御回路7に供給される。
基準時間t1をもとに調整するデータT2(第2図Hに示
す)がシステム制御回路7に供給される。
このデータT2はリモコン等によって遠隔的にも制御で
きるものであって、トラッキング調整用の補助データと
して作用する。外部データT2は加算用レジスタ33に
その調整時間t2に対応するデータとして供給される。
きるものであって、トラッキング調整用の補助データと
して作用する。外部データT2は加算用レジスタ33に
その調整時間t2に対応するデータとして供給される。
次に、カウントレジスタ32に格納されている測定値T
1と、加算用レジスタ33のデータT2とが加算器34で
加算され、その加算データT0(第2図Iに示す)が記
憶手段であるレジスタ4に格納される。
1と、加算用レジスタ33のデータT2とが加算器34で
加算され、その加算データT0(第2図Iに示す)が記
憶手段であるレジスタ4に格納される。
その後、起動信号a(ハイ信号)がシステム制御回路7
に入力されると、システム制御回路7からカウントレジ
スタ52に第2図Jに示すようなレジスタクリア信号p
が供給される。
に入力されると、システム制御回路7からカウントレジ
スタ52に第2図Jに示すようなレジスタクリア信号p
が供給される。
その結果、カウントレジスタ52はカウント用クロック
端子Kから一定周期で出力されるクロック信号k(第2
図Eに示す)とシステム制御回路7から供給されるカウ
ント許可信号s(第2図Jに示す)がアンドゲート51
に供給され、その出力信号であるクロック信号kがカウ
ントレジスタ52でカウントされる。
端子Kから一定周期で出力されるクロック信号k(第2
図Eに示す)とシステム制御回路7から供給されるカウ
ント許可信号s(第2図Jに示す)がアンドゲート51
に供給され、その出力信号であるクロック信号kがカウ
ントレジスタ52でカウントされる。
カウントレジスタ52のカウント値は比較回路6に供給
され、レジスタ4において格納されているデータT0と
比較される。
され、レジスタ4において格納されているデータT0と
比較される。
その結果、データ値が一致すると、比較回路6からは第
2図Kに示すようなデータ一致信号dがシステム制御回
路7に供給される。
2図Kに示すようなデータ一致信号dがシステム制御回
路7に供給される。
データ一致信号dが供給されると、システム制御回路7
では第2図Lに示すような制御信号cを出力する。
では第2図Lに示すような制御信号cを出力する。
すなわち、同じカウンタ用クロックkを用いて遅延時間
をカウントしているため、レジスタ4に格納されている
カウント値T0とカウントレジスタ52のカウント値が
一致するということは、換言するとカウント値が一致す
るためにレジスタ4に格納されているデータT0に対応
する時間t0だけ制御信号cの出力が起動信号aの入力
より遅れるということになる。
をカウントしているため、レジスタ4に格納されている
カウント値T0とカウントレジスタ52のカウント値が
一致するということは、換言するとカウント値が一致す
るためにレジスタ4に格納されているデータT0に対応
する時間t0だけ制御信号cの出力が起動信号aの入力
より遅れるということになる。
したがって、制御信号cは起動信号aが入力されてか
ら、外部入力によって調整された遅延時間だけ遅延され
て出力されることになる。
ら、外部入力によって調整された遅延時間だけ遅延され
て出力されることになる。
なお、外部スイッチ8A,8Bを手動操作することによ
っても、任意のトラッキング調整用外部データT2を得
ることができる。
っても、任意のトラッキング調整用外部データT2を得
ることができる。
勿論、この外部入力回路8を遠隔操作して加算レジスタ
33に調整用のデータT2を入力することも可能であ
る。
33に調整用のデータT2を入力することも可能であ
る。
また、この実施例ではトラッキング調整用にこの発明に
係る遅延回路を用いているが、これに限らず、他の遅延
時間を遠隔的に調整する目的のものに用いることも可能
である。
係る遅延回路を用いているが、これに限らず、他の遅延
時間を遠隔的に調整する目的のものに用いることも可能
である。
第2図Hに示すデータT2のタイミングはこの実施例に
おいてはデータT1と同時に加算レジスタ33に供給さ
れているが、これに限らず起動信号aがハイ状態になる
までならばいつでもよい。
おいてはデータT1と同時に加算レジスタ33に供給さ
れているが、これに限らず起動信号aがハイ状態になる
までならばいつでもよい。
また、カウント許可信号sをこの実施例では起動信号a
がハイ状態になった時点でハイ状態しているが(第2図
J参照)、カウント許可信号sは起動信号aがハイ状態
になるまでにハイ状態になっていればよく、このタイミ
ングに限るものではない。
がハイ状態になった時点でハイ状態しているが(第2図
J参照)、カウント許可信号sは起動信号aがハイ状態
になるまでにハイ状態になっていればよく、このタイミ
ングに限るものではない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明はテレビジョン信号等の
録画再生を行なうビデオテープレコーダにおける遅延回
路において、コンデンサ及び抵抗器の時定数より信号を
所定時間遅延させる基準時間遅延回路と、所定時間に対
応するクロック信号をカウントして格納するカウントレ
ジスタと外部データをトラッキング調整用の補助データ
として格納する加算用レジスタと前記カウントレジスタ
に格納された測定値と前記加算用レジスタの外部データ
とを加算する加算器とから成り、前記基準時間遅延回路
の遅延時間を基に、外部からのデータによって遅延時間
を可変する遅延時間調整回路と、該遅延時間調整回路に
おいて調整された遅延時間を格納する記憶手段と、起動
信号の入力によってカウントを開始するカウント回路
と、前記記憶手段のデータと前記カウント回路の出力デ
ータとを比較し、一致した時にデータ一致信号を出力す
る比較回路と、前記各回路を駆動制御するシステム制御
回路とを具備し、外部からのデータによって調整された
遅延時間だけ起動信号より遅延させて制御信号を出力す
ることを特徴とするものである。
録画再生を行なうビデオテープレコーダにおける遅延回
路において、コンデンサ及び抵抗器の時定数より信号を
所定時間遅延させる基準時間遅延回路と、所定時間に対
応するクロック信号をカウントして格納するカウントレ
ジスタと外部データをトラッキング調整用の補助データ
として格納する加算用レジスタと前記カウントレジスタ
に格納された測定値と前記加算用レジスタの外部データ
とを加算する加算器とから成り、前記基準時間遅延回路
の遅延時間を基に、外部からのデータによって遅延時間
を可変する遅延時間調整回路と、該遅延時間調整回路に
おいて調整された遅延時間を格納する記憶手段と、起動
信号の入力によってカウントを開始するカウント回路
と、前記記憶手段のデータと前記カウント回路の出力デ
ータとを比較し、一致した時にデータ一致信号を出力す
る比較回路と、前記各回路を駆動制御するシステム制御
回路とを具備し、外部からのデータによって調整された
遅延時間だけ起動信号より遅延させて制御信号を出力す
ることを特徴とするものである。
この発明の構成によれば、デジタル処理可能な外部入力
回路によって、遅延時間を変更することができるため、
リモートコントロール等の遠隔操作によっても容易に遅
延時間を調整することができる。また、クロック信号を
カウントするという非常に簡単な構成で遅延時間を外部
データにより調整することができる。
回路によって、遅延時間を変更することができるため、
リモートコントロール等の遠隔操作によっても容易に遅
延時間を調整することができる。また、クロック信号を
カウントするという非常に簡単な構成で遅延時間を外部
データにより調整することができる。
従って、この発明に係る遅延回路は上述したようなVT
Rなどに適用して極めて好適である。
Rなどに適用して極めて好適である。
第1図はこの発明に係る遅延回路の一例を示す系統図、
第2図はこの発明に係る遅延回路のタイミングチャー
ト、第3図は従来の遅延回路の一例を示す系統図、第4
図は従来の遅延回路のタイミングチャートである。 1……遅延回路 2……基準時間遅延回路 3……遅延時間調整回路 4……記憶手段 5……カウンタ回路 6……比較回路 7……システム制御回路 a……起動信号 c……制御信号 d……データ一致信号
第2図はこの発明に係る遅延回路のタイミングチャー
ト、第3図は従来の遅延回路の一例を示す系統図、第4
図は従来の遅延回路のタイミングチャートである。 1……遅延回路 2……基準時間遅延回路 3……遅延時間調整回路 4……記憶手段 5……カウンタ回路 6……比較回路 7……システム制御回路 a……起動信号 c……制御信号 d……データ一致信号
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン信号等の録画再生を行なうビ
デオテープレコーダにおける遅延回路において、コンデ
ンサ及び抵抗器の時定数より信号を所定時間遅延させる
基準時間遅延回路と、所定時間に対応するロック信号を
カウントして格納するカウントレジスタと外部データを
トラッキング調整用の補助データとして格納する加算用
レジスタと前記カウントレジスタに格納された測定値と
前記加算用レジスタの外部データとを加算する加算器と
から成り、前記基準時間遅延回路の遅延時間を基に、外
部からのデータによって遅延時間を可変する遅延時間調
整回路と、該遅延時間調整回路において調整された遅延
時間を格納する記憶手段と、起動信号の入力によってカ
ウントを開始するカウント回路と、前記記憶手段のデー
タと前記カウント回路の出力データとを比較し、一致し
た時にデータ一致信号を出力する比較回路と、前記各回
路を駆動制御するシステム制御回路とを具備し、外部か
らのデータによって調整された遅延時間だけ起動信号よ
り遅延させて制御信号を出力することを特徴とする遅延
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335544A JPH0610906B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335544A JPH0610906B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 遅延回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179263A JPH01179263A (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0610906B2 true JPH0610906B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=18289764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62335544A Expired - Fee Related JPH0610906B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610906B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587537B2 (ja) * | 1990-11-21 | 1997-03-05 | シャープ株式会社 | 遅延回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186535U (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-10 | 三洋電機株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPH0629799Y2 (ja) * | 1985-11-20 | 1994-08-10 | 三洋電機株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62335544A patent/JPH0610906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179263A (ja) | 1989-07-17 |
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