JPH0611359B2 - 布団生地のフック掛け装置 - Google Patents
布団生地のフック掛け装置Info
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- JPH0611359B2 JPH0611359B2 JP18586290A JP18586290A JPH0611359B2 JP H0611359 B2 JPH0611359 B2 JP H0611359B2 JP 18586290 A JP18586290 A JP 18586290A JP 18586290 A JP18586290 A JP 18586290A JP H0611359 B2 JPH0611359 B2 JP H0611359B2
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、布団生地のフック掛け装置に関し、更に詳し
くは布団生地を布団張架枠のフックに掛け止める作業を
自動化できるように形成した布団生地のフック掛け装置
に関するものである。
くは布団生地を布団張架枠のフックに掛け止める作業を
自動化できるように形成した布団生地のフック掛け装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動布団縫製機で布団を縫製する場合は、方形の
布団張架枠に布団生地を予め張架する作業を伴うもので
ある。この場合従来は、例えば布団縫製機に隣接して台
を並設し、この台上に布団張架枠を水平状に配置し、そ
してこの張架枠の内周壁に突設されたフックに、布団の
下生地を手作業で張り、布団綿を挟んで上生地を手作業
でフック掛けしていたものである。
布団張架枠に布団生地を予め張架する作業を伴うもので
ある。この場合従来は、例えば布団縫製機に隣接して台
を並設し、この台上に布団張架枠を水平状に配置し、そ
してこの張架枠の内周壁に突設されたフックに、布団の
下生地を手作業で張り、布団綿を挟んで上生地を手作業
でフック掛けしていたものである。
(発明が解決しようとする課題) 従つて従来、例えば上生地を張架する場合は、下生地の
上に配置した布団綿の弾発力に抗してフック掛け作業を
行なう必要があったから、大きな力が要求されるもので
あった。
上に配置した布団綿の弾発力に抗してフック掛け作業を
行なう必要があったから、大きな力が要求されるもので
あった。
又通常、フックが布団綿で隠れることが多かったから、
上生地のフック掛け作業は一般に行ないにくいものであ
った。
上生地のフック掛け作業は一般に行ないにくいものであ
った。
その結果従来は、この種の張架作業に多大な労力がかか
り、作業性が悪く作業能率が上がらなかったものであ
る。
り、作業性が悪く作業能率が上がらなかったものであ
る。
本発明は、従来のこのような実情に鑑み、提案されたも
のである。
のである。
従つて本発明の技術的課題は、布団生地の張架作業を自
動化し、これによってこの種作業の労力の軽減化を図
り、作業能率の向上を図ることができるように形成した
布団生地のフック掛け装置を提供することにある。
動化し、これによってこの種作業の労力の軽減化を図
り、作業能率の向上を図ることができるように形成した
布団生地のフック掛け装置を提供することにある。
(課題を解決する為の手段) 本発明は、このような課題を解決する為に下記のような
手段を採るものである。
手段を採るものである。
即ち本発明の装置は、帯状の布団生地1が巻回された布
団生地ロール2が上下位置に装架される布団生地ロール
2の装架部3と、この装架部3から引き出される布団生
地1を布団張架枠4のフック4aに布団綿5を挟んで上
下にフック掛けする装置本体6とで形成されるものであ
る。そして上記の装置本体6は、この装置本体6の左右
側の一端部6aに立設されると共に、上記の装架部3か
ら引き出される布団生地1の各引出端が取り付けられる
上下一対のプレート7aを備えた布団生地1の引出端取
付部7を備えて形成されている。又上記の装置本体6
は、この取付部7と対向して常時は装置本体6の左右側
の他端部6bに門状に立設されると共に取付部7に対し
て接離動作自在に形成され且つ取付部7の各プレート7
aに取り付けられている布団生地1の引出端を引掛部1
4で引っ掛けて装置本体6の一端部6aから他端部6b
に牽引する牽引部8を備えて形成されている。又装置本
体6は、この牽引部8と対向して上記取付部7の隣に門
状に立設され且つ牽引部8で牽引されて装置本体6の上
方に一時的に張架される布団生地1の上記取付部7の側
を幅方向に渡って仮止めする仮止機構16を有する仮止
部9を備えて形成されている。又装置本体6は、この仮
止部9に配設されて仮止めされた布団生地1の上記取付
部7の側を布団生地1の幅方向に渡って切断するカッタ
ー18を有するカッター部10を備えて形成されてい
る。更に装置本体6は、このカッター部10で切断され
た布団生地1の両側縁を布団張架枠4の前後側のフック
4aに掛け止める前後一対の掛止機構11を備えて形成
されている。
団生地ロール2が上下位置に装架される布団生地ロール
2の装架部3と、この装架部3から引き出される布団生
地1を布団張架枠4のフック4aに布団綿5を挟んで上
下にフック掛けする装置本体6とで形成されるものであ
る。そして上記の装置本体6は、この装置本体6の左右
側の一端部6aに立設されると共に、上記の装架部3か
ら引き出される布団生地1の各引出端が取り付けられる
上下一対のプレート7aを備えた布団生地1の引出端取
付部7を備えて形成されている。又上記の装置本体6
は、この取付部7と対向して常時は装置本体6の左右側
の他端部6bに門状に立設されると共に取付部7に対し
て接離動作自在に形成され且つ取付部7の各プレート7
aに取り付けられている布団生地1の引出端を引掛部1
4で引っ掛けて装置本体6の一端部6aから他端部6b
に牽引する牽引部8を備えて形成されている。又装置本
体6は、この牽引部8と対向して上記取付部7の隣に門
状に立設され且つ牽引部8で牽引されて装置本体6の上
方に一時的に張架される布団生地1の上記取付部7の側
を幅方向に渡って仮止めする仮止機構16を有する仮止
部9を備えて形成されている。又装置本体6は、この仮
止部9に配設されて仮止めされた布団生地1の上記取付
部7の側を布団生地1の幅方向に渡って切断するカッタ
ー18を有するカッター部10を備えて形成されてい
る。更に装置本体6は、このカッター部10で切断され
た布団生地1の両側縁を布団張架枠4の前後側のフック
4aに掛け止める前後一対の掛止機構11を備えて形成
されている。
そして上記の取付部7は、上下一対の各プレート7aを
引出基準高さHに交互に配置させる昇降手段7bを備
え、上記の牽引部8は上記引掛部14を下降させて布団
生地1の引出端を引っ掛け、装置本体6の他端部6bに
引出端を牽引後、この引出端を装置本体6の他端部6b
の側に配置された布団張架枠4のフック4aに掛け止め
る引出端用の掛止手段15を備えている。又上記の仮止
部9は、この引出端用の掛止手段15と連動して上記の
仮止機構16を下降させ装置本体6の一端部6aの側に
配置された布団張架枠4のフック4aに布団生地1の開
放端を掛け止める開放端用の掛止手段17を備えてい
る。又上記のカッター部10は、上記の仮止部9に配設
されると共にカッター18の刃18aに布団生地1を張
った状態で当圧させる切断補助機構19を備え、更に上
記に掛止機構11は装置本体6の前後側の側部に対向状
に配設されているものである。
引出基準高さHに交互に配置させる昇降手段7bを備
え、上記の牽引部8は上記引掛部14を下降させて布団
生地1の引出端を引っ掛け、装置本体6の他端部6bに
引出端を牽引後、この引出端を装置本体6の他端部6b
の側に配置された布団張架枠4のフック4aに掛け止め
る引出端用の掛止手段15を備えている。又上記の仮止
部9は、この引出端用の掛止手段15と連動して上記の
仮止機構16を下降させ装置本体6の一端部6aの側に
配置された布団張架枠4のフック4aに布団生地1の開
放端を掛け止める開放端用の掛止手段17を備えてい
る。又上記のカッター部10は、上記の仮止部9に配設
されると共にカッター18の刃18aに布団生地1を張
った状態で当圧させる切断補助機構19を備え、更に上
記に掛止機構11は装置本体6の前後側の側部に対向状
に配設されているものである。
(発明の作用) 本発明の装置では、装置本体6の上面に布団張架枠4が
載置、固定された状態で、先ずこの布団張架枠4に下布
が張架される。下布の張架は次のようにして行なわれ
る。
載置、固定された状態で、先ずこの布団張架枠4に下布
が張架される。下布の張架は次のようにして行なわれ
る。
先ず牽引部8が、上記の取付部7の側に移動し、下プレ
ート7aに取り付けられている布団生地1の引出端を、
引掛部14で引っ掛け、装置本体6の一端部6aから他
端部6bに牽引する。そこでこの状態で、この布団生地
1の取付部7の側を幅方向に渡って仮止部9の仮止機構
16で仮止める。次に切断補助機構19が、カッター1
8の刃18aに布団生地1を張った状態で当圧させる。
そしてこの状態で、装置本体6の上方に一時的に張架さ
れたこの布団生地1の上記取付部7の側が、布団生地1
の幅方向に渡ってカッター18で切断される。
ート7aに取り付けられている布団生地1の引出端を、
引掛部14で引っ掛け、装置本体6の一端部6aから他
端部6bに牽引する。そこでこの状態で、この布団生地
1の取付部7の側を幅方向に渡って仮止部9の仮止機構
16で仮止める。次に切断補助機構19が、カッター1
8の刃18aに布団生地1を張った状態で当圧させる。
そしてこの状態で、装置本体6の上方に一時的に張架さ
れたこの布団生地1の上記取付部7の側が、布団生地1
の幅方向に渡ってカッター18で切断される。
その後、引出端用の掛止手段15と、開放端用の掛止手
段17とが、引掛部14と仮止機構16とを同時に下降
させ、装置本体6の上面に水平状に配置された布団張架
枠4の左右側のフック4aに、布団生地1の引出端と開
放端とを掛け止める。そしてこの布団生地1の両側縁
は、装置本体6の前後側の側部に対向状に配置された前
記一対の掛止機構11によって布団張架枠4の前後側の
フック4aに掛け止められる。尚引掛部14と仮止機構
16とは、その後掛止手段15・17によって予め設定
された位置に引き上げられる。
段17とが、引掛部14と仮止機構16とを同時に下降
させ、装置本体6の上面に水平状に配置された布団張架
枠4の左右側のフック4aに、布団生地1の引出端と開
放端とを掛け止める。そしてこの布団生地1の両側縁
は、装置本体6の前後側の側部に対向状に配置された前
記一対の掛止機構11によって布団張架枠4の前後側の
フック4aに掛け止められる。尚引掛部14と仮止機構
16とは、その後掛止手段15・17によって予め設定
された位置に引き上げられる。
而してこのようにして下布が張架された後、作業者は布
団綿5をこの下布の上に配置する。そして上プレート7
aが、昇降手段7bによって引出基準高さHに配置さ
れ、この状態で上布が上記した下布の張架動作と同じよ
うにして、布団張架枠4のフック4aにフック掛けされ
るものである。
団綿5をこの下布の上に配置する。そして上プレート7
aが、昇降手段7bによって引出基準高さHに配置さ
れ、この状態で上布が上記した下布の張架動作と同じよ
うにして、布団張架枠4のフック4aにフック掛けされ
るものである。
(実施例) 以下、本発明の好適な一実施例を説明する。
本発明の装置は、帯状の布団生地1が巻回された布団生
地ロール2が上下位置に装架される布団生地ロール2の
装架部3と、この装架部3から引き出される布団生地1
を布団張架枠4のフック4aに布団綿5を挟んで上下に
フック掛けする装置本体6とで形成されるものである。
地ロール2が上下位置に装架される布団生地ロール2の
装架部3と、この装架部3から引き出される布団生地1
を布団張架枠4のフック4aに布団綿5を挟んで上下に
フック掛けする装置本体6とで形成されるものである。
上記の装架部3は、この実施例では装置本体6とは別個
に形成され、キャスター3aで移動自在に構成されてい
る。
に形成され、キャスター3aで移動自在に構成されてい
る。
又上記の装置本体6は、布団生地1の引出端取付部7
と、牽引部8と、仮止部6と、又カッター部10と、更
に前後一対の掛止機構11とを備えて形成されている。
と、牽引部8と、仮止部6と、又カッター部10と、更
に前後一対の掛止機構11とを備えて形成されている。
上記の取付部7は、装置本体6の左右側の一端部6aに
立設されると共に、上記の装架部3から引き出される布
団生地1の各引出端が取り付けられる上下一対のプレー
ト7aを備えて形成されている。又この取付部7は、上
記のプレート7aを引出基準高さHに交互に配置される
昇降手段7bとしての例えばエアシリンダを備えて形成
されている。
立設されると共に、上記の装架部3から引き出される布
団生地1の各引出端が取り付けられる上下一対のプレー
ト7aを備えて形成されている。又この取付部7は、上
記のプレート7aを引出基準高さHに交互に配置される
昇降手段7bとしての例えばエアシリンダを備えて形成
されている。
上記の牽引部8は、上記の取付部7と対向して常時は装
置本体66の左右側の他端部6bに門状に立設されてい
る。又12は、装置本体6の左右側の他端部6bの下部
に配設された可逆モータであり、13は装置本体6の前
後側の側部に、装置本体6の左右(長手)方向に延びて
架設された無端帯である。牽引部8の一対の支柱8aの
下端は、夫々この無端帯13に取り付けられ、モータ1
2の可逆動作で上記の取付部7に対して接離動作自在に
形成されている。14は、上記の各プレート7aに取り
付けられている布団生地1の引出端を引っ掛ける為の引
掛部である(第3図参照)。布団生地1の引出端は、こ
の引掛部14で引っ掛けられて装置本体6の一端部6a
から他端部6bに牽引されるものである。而してこの引
掛部14は、上記の支柱8a間に横架状に配設された水
平杆14aと、この水平杆14aの下端に、先端を下方
に向けて長手方向に沿って取り付けられた複数の引掛用
フック14bとで形成されている。又15は、引掛部1
4を下降させて布団生地1の引出端を引っ掛け、装置本
体6の他端部6bに引出端を牽引後、この引出端を装置
本体6の他端部6bの側に配置された布団張架枠4のフ
ック4aに掛け止める引出端用の掛止手段である。この
引出端用の掛止手段15は、この実施例では、上記支柱
8aの上部に、水平状に架設された連結杆8bの中央位
置にロッドを下向きにして起立状に配設されたエアシリ
ンダで形成されている。
置本体66の左右側の他端部6bに門状に立設されてい
る。又12は、装置本体6の左右側の他端部6bの下部
に配設された可逆モータであり、13は装置本体6の前
後側の側部に、装置本体6の左右(長手)方向に延びて
架設された無端帯である。牽引部8の一対の支柱8aの
下端は、夫々この無端帯13に取り付けられ、モータ1
2の可逆動作で上記の取付部7に対して接離動作自在に
形成されている。14は、上記の各プレート7aに取り
付けられている布団生地1の引出端を引っ掛ける為の引
掛部である(第3図参照)。布団生地1の引出端は、こ
の引掛部14で引っ掛けられて装置本体6の一端部6a
から他端部6bに牽引されるものである。而してこの引
掛部14は、上記の支柱8a間に横架状に配設された水
平杆14aと、この水平杆14aの下端に、先端を下方
に向けて長手方向に沿って取り付けられた複数の引掛用
フック14bとで形成されている。又15は、引掛部1
4を下降させて布団生地1の引出端を引っ掛け、装置本
体6の他端部6bに引出端を牽引後、この引出端を装置
本体6の他端部6bの側に配置された布団張架枠4のフ
ック4aに掛け止める引出端用の掛止手段である。この
引出端用の掛止手段15は、この実施例では、上記支柱
8aの上部に、水平状に架設された連結杆8bの中央位
置にロッドを下向きにして起立状に配設されたエアシリ
ンダで形成されている。
上記の仮止部9は、牽引部8と対向して上記取付部7の
隣に門状に立設されている。この仮止部9は、牽引部8
で牽引されて装置本体6の上方に、一時的に張架される
布団生地1の上記取付部7の側を、幅方向に渡って仮止
めする仮止機構16を備えて形成されている(第4図参
照)。仮止機構16は、仮止部9の一対の支柱9a間に
水平状に装架された動作杆16aと、この動作杆16a
を上下動させる仮止機構用のエアシリンダ16bとを備
えて形成されている。動作杆16aの下端には、その長
手方向に沿って一定間隔で複数の鈎16cが先端を下方
に向けて配設されている。又動作杆16aの両側端は、
仮止部9の一対の支柱9aに夫々縦方向に延びて形成さ
れた第一スリット9bに係合部材16dで係合されてい
る。そして上記のエアシリンダ16bは、ブラケット1
6e同士を連結する水平状のシリンダプレート16fの
中央部に、ロッドを下向きにして起立状に配設され、ロ
ッドは動作杆16aの中央部の上端に取り付けられてい
る。
隣に門状に立設されている。この仮止部9は、牽引部8
で牽引されて装置本体6の上方に、一時的に張架される
布団生地1の上記取付部7の側を、幅方向に渡って仮止
めする仮止機構16を備えて形成されている(第4図参
照)。仮止機構16は、仮止部9の一対の支柱9a間に
水平状に装架された動作杆16aと、この動作杆16a
を上下動させる仮止機構用のエアシリンダ16bとを備
えて形成されている。動作杆16aの下端には、その長
手方向に沿って一定間隔で複数の鈎16cが先端を下方
に向けて配設されている。又動作杆16aの両側端は、
仮止部9の一対の支柱9aに夫々縦方向に延びて形成さ
れた第一スリット9bに係合部材16dで係合されてい
る。そして上記のエアシリンダ16bは、ブラケット1
6e同士を連結する水平状のシリンダプレート16fの
中央部に、ロッドを下向きにして起立状に配設され、ロ
ッドは動作杆16aの中央部の上端に取り付けられてい
る。
又仮止部9は、上記の掛止手段15と連動して上記の仮
止機構16を下降させ、装置本体6の一端部6aの側に
配置された布団張架枠4のフック4aに、布団生地1の
開放端を掛け止める開放端用の掛止手段17を備えて形
成されている。この掛止手段17は、上記支柱9aの上
部に、水平状に架設された連結部材9cの中央位置に、
ロッドを下向きにして起立状に配設されたエアシリンダ
で形成されている。そしてこの掛止手段17としてのシ
リンダのロッドの先端は、ブラケット16eの上部連結
プレート16gの中央部に取り付けられている。
止機構16を下降させ、装置本体6の一端部6aの側に
配置された布団張架枠4のフック4aに、布団生地1の
開放端を掛け止める開放端用の掛止手段17を備えて形
成されている。この掛止手段17は、上記支柱9aの上
部に、水平状に架設された連結部材9cの中央位置に、
ロッドを下向きにして起立状に配設されたエアシリンダ
で形成されている。そしてこの掛止手段17としてのシ
リンダのロッドの先端は、ブラケット16eの上部連結
プレート16gの中央部に取り付けられている。
上記のカッター部10は、仮止部9に配設されて仮止め
された布団生地1の上記取付部7の側を、布団生地1の
幅方向に渡って切断するカッター18と、上記の仮止部
9に配設されると共にこのカッター18の刃18aに布
団生地1を張った状態で当圧させる切断補助機構19と
を備えて形成されている(第4図参照)。
された布団生地1の上記取付部7の側を、布団生地1の
幅方向に渡って切断するカッター18と、上記の仮止部
9に配設されると共にこのカッター18の刃18aに布
団生地1を張った状態で当圧させる切断補助機構19と
を備えて形成されている(第4図参照)。
上記のカッター18は、この実施例では図示される如
く、仮止部9の支柱9a間にスライド動作自在に横架さ
れたスライド杆18bと、このスライド杆18bにその
長手方向に沿って取り付けられた複数の刃18aと、又
スライド杆18bをスライドさせるよう一方の支柱9a
に水平状に取り付けられたカッター用のエアシリンダ1
8cとを備えて形成されている。尚刃18aは、刃先を
上方に向け、且つ板ばね18dで上方に弾発されてスラ
イド杆18bに配設されている(第5図参照)。
く、仮止部9の支柱9a間にスライド動作自在に横架さ
れたスライド杆18bと、このスライド杆18bにその
長手方向に沿って取り付けられた複数の刃18aと、又
スライド杆18bをスライドさせるよう一方の支柱9a
に水平状に取り付けられたカッター用のエアシリンダ1
8cとを備えて形成されている。尚刃18aは、刃先を
上方に向け、且つ板ばね18dで上方に弾発されてスラ
イド杆18bに配設されている(第5図参照)。
又上記の切断補助機構19は、仮止部9の支柱9aに縦
方向に延びて形成された第二スリット9dに挿通されて
上下動自在に横架された押え板19aと、この押え板1
9aを上下動させる押え板用のエアシリンダ19bとを
備えて形成されている。エアシリンダ19bのロッドの
先端は、押え板19aの両端部の上面に取り付けられ、
又シリンダ本体は各支柱9aの外側部に起立状に取り付
けられている。
方向に延びて形成された第二スリット9dに挿通されて
上下動自在に横架された押え板19aと、この押え板1
9aを上下動させる押え板用のエアシリンダ19bとを
備えて形成されている。エアシリンダ19bのロッドの
先端は、押え板19aの両端部の上面に取り付けられ、
又シリンダ本体は各支柱9aの外側部に起立状に取り付
けられている。
又前後一対の掛止機構11は、装置本体6の前後側の側
部に対向状に配設され、カッター部10で切断された布
団生地1の両側縁を、布団張架枠4の前後側のフック4
aに掛け止めるものである。この実施例の場合この掛止
機構11は、装置本体6の前後側の各側部に、装置本体
6の左右(長手)方向に沿って横架されたシャフト20
と、このシャフト20に一定の間隔で設けられた複数の
フック掛け部21とを備えて形成されている(第1図、
第6図等参照)。
部に対向状に配設され、カッター部10で切断された布
団生地1の両側縁を、布団張架枠4の前後側のフック4
aに掛け止めるものである。この実施例の場合この掛止
機構11は、装置本体6の前後側の各側部に、装置本体
6の左右(長手)方向に沿って横架されたシャフト20
と、このシャフト20に一定の間隔で設けられた複数の
フック掛け部21とを備えて形成されている(第1図、
第6図等参照)。
22は、上記のシャフト20に一体状に外嵌された歯車
であり、23はこの歯車22と上部が歯合するよう、装
置本体6の他端部6bの側に起立状に配設されたラック
である。24は、ラック用のエアシリンダである。上記
のシャフト20は、このシリンダ24の駆動で上下動す
るラック23により所定の角度だけ可逆回転するよう形
成されている。
であり、23はこの歯車22と上部が歯合するよう、装
置本体6の他端部6bの側に起立状に配設されたラック
である。24は、ラック用のエアシリンダである。上記
のシャフト20は、このシリンダ24の駆動で上下動す
るラック23により所定の角度だけ可逆回転するよう形
成されている。
上記のフック掛け部21は、シヤフト20に嵌挿され止
具25aで一体状に固着されたフランジ25と、このフ
ランジ25の縮小筒部25bが枢着され、シャフト20
を支承する為の側面視でL字状の支承部材26と、又シ
ャフト20に嵌挿されて止具27aで一体状に固着され
たストッパ27と、このストッパ27とフランジ25と
の間に介装されるようシャフト20に回転自在に嵌挿さ
れたリング部材28とを備えて形成されている。
具25aで一体状に固着されたフランジ25と、このフ
ランジ25の縮小筒部25bが枢着され、シャフト20
を支承する為の側面視でL字状の支承部材26と、又シ
ャフト20に嵌挿されて止具27aで一体状に固着され
たストッパ27と、このストッパ27とフランジ25と
の間に介装されるようシャフト20に回転自在に嵌挿さ
れたリング部材28とを備えて形成されている。
上記のフランジ25は、鋼球29が回転自在に収納され
る透孔25cが鍔部に形成されている(第10図等参
照)。そしてこのフランジ25は、この実施例ではその
配設箇所によって透孔25cの位置が、所定の角度づつ
順次大きくなるようずらされてシャフト20に固定され
ている。即ち装置本体6の一端部6a側の最も端に設け
られるフランジ25は、透孔25cの位置が水平線lを
基準にして反時間回りで約110度になるよう配設され
(第13図A参照)、又装置本体6の他端部6b側の最
も端に設けられるフランジ25は、透孔25cの位置が
約345度になるよう配設されている(同図B参照)。
る透孔25cが鍔部に形成されている(第10図等参
照)。そしてこのフランジ25は、この実施例ではその
配設箇所によって透孔25cの位置が、所定の角度づつ
順次大きくなるようずらされてシャフト20に固定され
ている。即ち装置本体6の一端部6a側の最も端に設け
られるフランジ25は、透孔25cの位置が水平線lを
基準にして反時間回りで約110度になるよう配設され
(第13図A参照)、又装置本体6の他端部6b側の最
も端に設けられるフランジ25は、透孔25cの位置が
約345度になるよう配設されている(同図B参照)。
26aは(第11図参照)、上記支承部材26のフラン
ジ25の当接面26bに形成された鋼球29の案内溝で
ある。この案内溝26aは、フランジ25の縮小筒部2
5bが挿通される孔26cと同心状に形成されている。
又この案内溝26aは、水平線lを基準にして反時計回
りで約100度の位置から約345度の位置まで環状に
形成されている。尚26dは注油孔、26eは装置本体
6の上面に支承部材26を固定する止具26fの挿通孔
である。
ジ25の当接面26bに形成された鋼球29の案内溝で
ある。この案内溝26aは、フランジ25の縮小筒部2
5bが挿通される孔26cと同心状に形成されている。
又この案内溝26aは、水平線lを基準にして反時計回
りで約100度の位置から約345度の位置まで環状に
形成されている。尚26dは注油孔、26eは装置本体
6の上面に支承部材26を固定する止具26fの挿通孔
である。
又28aは(第12図参照)、リング部材28のフラン
ジ25との当接面28bに形成された、鋼球29が係合
される球形状の凹部である。28cは、フック用のシャ
ンク30が取り付けられる取付孔である。この取付孔2
8cは、凹部28aに対応して形成されている。
ジ25との当接面28bに形成された、鋼球29が係合
される球形状の凹部である。28cは、フック用のシャ
ンク30が取り付けられる取付孔である。この取付孔2
8cは、凹部28aに対応して形成されている。
シャンク30は、取付孔28cに下端が螺嵌され、止具
30aでリング部材28の周面に固定され、起立状に設
けられている。31は(第7図、第8図等参照)、この
シャンク30の上端に取り付けられたフック部である。
32は、シャンク30を垂直状に配置させるシャンク用
のストッパである。このストッパ32は、シャンク30
の上端に対応して掛止機構11のカバー33の内面に、
下方に向かって突設されている。又このストッパ32に
は、フック部31の後端を吸着する磁石片32aが固着
されている。
30aでリング部材28の周面に固定され、起立状に設
けられている。31は(第7図、第8図等参照)、この
シャンク30の上端に取り付けられたフック部である。
32は、シャンク30を垂直状に配置させるシャンク用
のストッパである。このストッパ32は、シャンク30
の上端に対応して掛止機構11のカバー33の内面に、
下方に向かって突設されている。又このストッパ32に
は、フック部31の後端を吸着する磁石片32aが固着
されている。
尚34は(第9図参照)、布団張架枠4を装置本体6の
上面に固定するクランプ機構である。このクランプ機構
34は、装置本体6の前側の内側壁6cに、ロッドを上
にして起立状に固設されたクランプ用のエアシリンダ3
4aと、このエアシリンダ34aのロッドの上端に枢着
されたクランプアーム34bとで形成されている。
上面に固定するクランプ機構である。このクランプ機構
34は、装置本体6の前側の内側壁6cに、ロッドを上
にして起立状に固設されたクランプ用のエアシリンダ3
4aと、このエアシリンダ34aのロッドの上端に枢着
されたクランプアーム34bとで形成されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
先ず作業者は、装置本体6の上面に布団張架枠4を載置
し、クランプ機構34のエアシリンダ34aを延伸させ
る。するとロッドの上端に枢着されたクランプアーム3
4bが回動し、その結果布団張架枠4が装置本体6の上
面に固定される。
し、クランプ機構34のエアシリンダ34aを延伸させ
る。するとロッドの上端に枢着されたクランプアーム3
4bが回動し、その結果布団張架枠4が装置本体6の上
面に固定される。
本案の装置では、この状態で生ず布団張架枠4に下布が
張架される。下布の張架は次のようにして行なわれる。
張架される。下布の張架は次のようにして行なわれる。
先ずモータ12が駆動される。するとこのモータ12の
回転力が無端帯13に伝わり、無端帯13に取り付けら
れた牽引部8が装置本体6の一端部6aの側に移動す
る。そこで引出端用の掛止手段15のロッドを延伸させ
る。すると、上記取付部7の下プレート7aに取り付け
られている布団生地1の引出端が、引掛部14の引掛用
フック14bで引つ掛けられる。そこでこの状態で、モ
ータ12を逆回転させる。すると布団生地1の引出端
は、引掛部14で引っ掛けられたまま、装置本体6の一
端部6aから他端部6bの側に牽引され、布団生地1は
装置本体6の上方に一時的に張架される。
回転力が無端帯13に伝わり、無端帯13に取り付けら
れた牽引部8が装置本体6の一端部6aの側に移動す
る。そこで引出端用の掛止手段15のロッドを延伸させ
る。すると、上記取付部7の下プレート7aに取り付け
られている布団生地1の引出端が、引掛部14の引掛用
フック14bで引つ掛けられる。そこでこの状態で、モ
ータ12を逆回転させる。すると布団生地1の引出端
は、引掛部14で引っ掛けられたまま、装置本体6の一
端部6aから他端部6bの側に牽引され、布団生地1は
装置本体6の上方に一時的に張架される。
次に、仮止機構用のエアシリンダ16bのロッドを延伸
させる。すると動作杆16aが下降し、布団生地1の取
付部7の側が幅方向に渡って動作杆16aにに配設され
た鈎16cで仮止めされる。その後押え板用のエアシリ
ンダ19bのロッドを延伸させる。すると押え板19a
が下降し、カッター18の刃18aに布団生地1を張っ
た状態で当圧させる。そこでこの状態でカッター用のエ
アシリンダ18cのロッドを収縮させる。するとスライ
ド杆18bが、第4図上で右方向に引かれ、その結果布
団生地1の上記取付部7の側が布団生地1の幅方向に渡
って刃18aで切断される。
させる。すると動作杆16aが下降し、布団生地1の取
付部7の側が幅方向に渡って動作杆16aにに配設され
た鈎16cで仮止めされる。その後押え板用のエアシリ
ンダ19bのロッドを延伸させる。すると押え板19a
が下降し、カッター18の刃18aに布団生地1を張っ
た状態で当圧させる。そこでこの状態でカッター用のエ
アシリンダ18cのロッドを収縮させる。するとスライ
ド杆18bが、第4図上で右方向に引かれ、その結果布
団生地1の上記取付部7の側が布団生地1の幅方向に渡
って刃18aで切断される。
次に上記の引出端用の掛止手段15と、開放端用の掛止
手段17のロッドを同時に延伸させる。すると上記の引
掛部14と仮止機構16とが布団生地1を張架したま
ま、同時に下降し、装置本体6の上面に水平状に配置さ
れた布団張架枠4の左右側のフック4aに布団生地1の
引出端と開放端とを掛け止める。尚引掛部14と仮止機
構16とは、その後、掛止手段15・17のロッドが収
縮され、予め設定された位置に引き上げられる。
手段17のロッドを同時に延伸させる。すると上記の引
掛部14と仮止機構16とが布団生地1を張架したま
ま、同時に下降し、装置本体6の上面に水平状に配置さ
れた布団張架枠4の左右側のフック4aに布団生地1の
引出端と開放端とを掛け止める。尚引掛部14と仮止機
構16とは、その後、掛止手段15・17のロッドが収
縮され、予め設定された位置に引き上げられる。
次に、ラック用のエアシリンダ24のロッドが延伸す
る。するとシャフト20が、第8図上で時計方向に回転
し、従ってシャフト20と共にフランジ25も同方向に
回転する。この場合鋼球29は、支承部材26の案内溝
26aに案内されるから、シャフト20と共にフランジ
25が垂直位置まで回転すると、案内溝26aの上端部
でこの鋼球29は押され、リング部材28の凹部28a
に嵌合する。従ってリング部材28は、鋼球29によっ
てフランジ25(従ってシャフト20)と一体化され時
計方向に回転する。その結果シャンク30の上端に設け
られたフック部31が、布団生地1の両側縁を、布団張
架枠4の前後側のフック4aに掛け止める(第7図、第
8図等参照)。掛け止め後、ラック用のエアシリンダ2
4のロッドは収縮する。従ってシャフト20は、反時間
方向に回転し、フランジ25とリング部材28とは鋼球
29で一体化されているから、リング部材28もシャフ
ト20と共に反時計方向に回転する。従ってフツク部3
1は引き上げられ、その後端が磁石片32aに吸着され
た状態でストッパ32に係止され、これによってシヤン
ク30は垂直状に配置される。又シャンク30が垂直位
置に配置されると、凹部28aと、透孔25cと、案内
溝26aの上部とは対向状に配置される。従ってフラン
ジ25が、更に反時計方向に回転すると、リング部材2
8はそれ以上回転せず(フック部31の後端がストッパ
32で係止される為)、鋼球29は案内溝26aに転移
する。これによりフランジ25とリング部材28との係
合状態は解除される。そしてフランジ25は、案内溝2
6aに鋼球29が案内されて、所定の透孔25cの配置
角度まで、シャフト20と共に反時計方向に回転する。
る。するとシャフト20が、第8図上で時計方向に回転
し、従ってシャフト20と共にフランジ25も同方向に
回転する。この場合鋼球29は、支承部材26の案内溝
26aに案内されるから、シャフト20と共にフランジ
25が垂直位置まで回転すると、案内溝26aの上端部
でこの鋼球29は押され、リング部材28の凹部28a
に嵌合する。従ってリング部材28は、鋼球29によっ
てフランジ25(従ってシャフト20)と一体化され時
計方向に回転する。その結果シャンク30の上端に設け
られたフック部31が、布団生地1の両側縁を、布団張
架枠4の前後側のフック4aに掛け止める(第7図、第
8図等参照)。掛け止め後、ラック用のエアシリンダ2
4のロッドは収縮する。従ってシャフト20は、反時間
方向に回転し、フランジ25とリング部材28とは鋼球
29で一体化されているから、リング部材28もシャフ
ト20と共に反時計方向に回転する。従ってフツク部3
1は引き上げられ、その後端が磁石片32aに吸着され
た状態でストッパ32に係止され、これによってシヤン
ク30は垂直状に配置される。又シャンク30が垂直位
置に配置されると、凹部28aと、透孔25cと、案内
溝26aの上部とは対向状に配置される。従ってフラン
ジ25が、更に反時計方向に回転すると、リング部材2
8はそれ以上回転せず(フック部31の後端がストッパ
32で係止される為)、鋼球29は案内溝26aに転移
する。これによりフランジ25とリング部材28との係
合状態は解除される。そしてフランジ25は、案内溝2
6aに鋼球29が案内されて、所定の透孔25cの配置
角度まで、シャフト20と共に反時計方向に回転する。
而してこの実施例の場合フランジ25は、装置本体6の
一端部6aの側から他端部6bの側にかけ、徐々に、透
孔25cの位置が上記の如く、位置ずれされてシャフト
20に固定されているものである。従ってシャフト20
が時計方向に回転すると、先ず、装置本体6の一端部6
aの側からシャンク30が順次倒れてフック掛けが始ま
り、又シャフト20が反時計方向に回転すると装置本体
6の他端部6bの側からシャンク30が順次起立するも
のである。このようにフランジ25がシャフト20に配
設される場合は、布団生地1の両側縁を装置本体6の端
から順次掛け止める事ができるから、掛止作業を円滑化
確実化できるものである。
一端部6aの側から他端部6bの側にかけ、徐々に、透
孔25cの位置が上記の如く、位置ずれされてシャフト
20に固定されているものである。従ってシャフト20
が時計方向に回転すると、先ず、装置本体6の一端部6
aの側からシャンク30が順次倒れてフック掛けが始ま
り、又シャフト20が反時計方向に回転すると装置本体
6の他端部6bの側からシャンク30が順次起立するも
のである。このようにフランジ25がシャフト20に配
設される場合は、布団生地1の両側縁を装置本体6の端
から順次掛け止める事ができるから、掛止作業を円滑化
確実化できるものである。
下布が、このようにして布団張架枠4のフック4aにフ
ック掛けされた後、作業者はこの下布の上に布団綿5を
配置する。その後、昇降手段7bとしてのエアシリンダ
のロツドを延伸させ、上部のプレート7aを引出基準高
さHに下降させ配置する。そして本発明の装置では、上
布を、上記の下布の張架作業と同様の手順で布団張架枠
4に張架する。尚これらの動作は、本発明の場合、コン
トローラによって行なうのが好ましいが、例えばスイッ
チ手段で個別に動作させるのでも良い。
ック掛けされた後、作業者はこの下布の上に布団綿5を
配置する。その後、昇降手段7bとしてのエアシリンダ
のロツドを延伸させ、上部のプレート7aを引出基準高
さHに下降させ配置する。そして本発明の装置では、上
布を、上記の下布の張架作業と同様の手順で布団張架枠
4に張架する。尚これらの動作は、本発明の場合、コン
トローラによって行なうのが好ましいが、例えばスイッ
チ手段で個別に動作させるのでも良い。
以上の処において、上記のカッター18は、例えば一枚
の刃を布団生地1の幅方向に牽引するよう形成されるの
でも良く、上例には限られない。
の刃を布団生地1の幅方向に牽引するよう形成されるの
でも良く、上例には限られない。
又上記の掛止機構11も、本発明では、上例に限定され
るものではない。
るものではない。
(発明の効果) 本発明は、このように帯状の布団生地が巻回された布団
生地ロールが上下位置に装架される布団生地ロールの装
架部と、この装架部から引き出される布団生地を布団張
架枠のフックに布団綿を挟んで上下にフック掛けする装
置本体とを備えて形成されたものである。
生地ロールが上下位置に装架される布団生地ロールの装
架部と、この装架部から引き出される布団生地を布団張
架枠のフックに布団綿を挟んで上下にフック掛けする装
置本体とを備えて形成されたものである。
従って本発明の装置を使用すれば、布団生地のフック掛
け作業を自動化でき、その結果この種作業の労力を軽減
化でき、作業能率の向上を図ることができるという効果
を奏する。
け作業を自動化でき、その結果この種作業の労力を軽減
化でき、作業能率の向上を図ることができるという効果
を奏する。
第1図は本発明装置の好適な一例を示す正面図、第2図
は装置本体の平面図、第3図は牽引部を示す装置本体の
右側面図、第4図は第1図のIV-IV線からみた仮止部、
カッター部の正面図、第5図Aはカッターの要部拡大正
面図、BはAのB−B線における断面図、第6図は掛止
機構を示す要部平面図、第7図は第6図のVII-VII線に
おける断面図、第8図は第6図のVIII-VIII線における
拡大断面図、第9図は第6図のIX-IX線における断面
図、第10図はフランジを示しAは正面図、BはAのB
−B線における断面図、第11図は支承部材を示しAは
正面図、Bは右側面図、Cは平面図、第12図はリング
部材を示しAは正面図、BはAのB−B線における断面
図、第13図A及びBはフランジの配設例を示す夫々正
面図である。 図中、1は布団生地、2は布団生地ロール、3は装架
部、4は布団張架枠、4aはフック、5は布団綿、6は
装置本体、6aは一端部、6bは他端部、7は布団生地
の引出端取付部、7aはプレート、7bは昇降手段、8
は牽引部、9は仮止部、10はカッター部、11は掛止
機構、14は引掛部、15は引出端用の掛止手段、16
は仮止機構、17は開放端用の掛止手段、18はカッタ
ー、18aは刃、19は切断補助機構、Hは引出基準高
さを夫々示す。
は装置本体の平面図、第3図は牽引部を示す装置本体の
右側面図、第4図は第1図のIV-IV線からみた仮止部、
カッター部の正面図、第5図Aはカッターの要部拡大正
面図、BはAのB−B線における断面図、第6図は掛止
機構を示す要部平面図、第7図は第6図のVII-VII線に
おける断面図、第8図は第6図のVIII-VIII線における
拡大断面図、第9図は第6図のIX-IX線における断面
図、第10図はフランジを示しAは正面図、BはAのB
−B線における断面図、第11図は支承部材を示しAは
正面図、Bは右側面図、Cは平面図、第12図はリング
部材を示しAは正面図、BはAのB−B線における断面
図、第13図A及びBはフランジの配設例を示す夫々正
面図である。 図中、1は布団生地、2は布団生地ロール、3は装架
部、4は布団張架枠、4aはフック、5は布団綿、6は
装置本体、6aは一端部、6bは他端部、7は布団生地
の引出端取付部、7aはプレート、7bは昇降手段、8
は牽引部、9は仮止部、10はカッター部、11は掛止
機構、14は引掛部、15は引出端用の掛止手段、16
は仮止機構、17は開放端用の掛止手段、18はカッタ
ー、18aは刃、19は切断補助機構、Hは引出基準高
さを夫々示す。
Claims (1)
- 【請求項1】帯状の布団生地が巻回された布団生地ロー
ルが上下位置に装架される布団生地ロールの装架部と、
この装架部から引き出される布団生地を布団張架枠のフ
ックに布団綿を挟んで上下にフック掛けする装置本体と
で形成され、上記の装置本体が、この装置本体の左右側
の一端部に立設されると共に上記の装架部から引き出さ
れる布団生地の各引出端が取り付けられる上下一対のプ
レートを備えた布団生地の引出端取付部と、この取付部
と対向して常時は装置本体の左右側の他端部に門状に立
設されると共に取付部に対して接離動作自在に形成され
且つ取付部の各プレートに取り付けられている布団生地
の引出端を引掛部で引っ掛けて装置本体の一端部から他
端部に牽引する牽引部と、又この牽引部と対向して上記
取付部の隣に門状に立設され且つ牽引部で牽引されて装
置本体の上方に一時的に張架される布団生地の上記取付
部側を幅方向に渡って仮止めする仮止機構を備えた仮止
部と、この仮止部に配設されて仮止めされた布団生地の
上記取付部側を布団生地の幅方向に渡って切断するカッ
ターを備えたカッター部と、又このカッター部で切断さ
れた布団生地の両側縁を布団張架枠の前後側のフックに
掛け止める前後一対の掛止機構とを備えて形成され、上
記の取付部は上下一対の各プレートを引出基準高さに交
互に配置される昇降手段を備え、上記の牽引部は上記引
掛部を下降させて布団生地の引出端を引っ掛け、装置本
体の他端部に引出端を牽引後、この引出端を装置本体の
他端部側に配置された布団張架枠のフックに掛け止める
引出端用の掛止手段を備え、上記の仮止部はこの引出端
用の掛止手段と連動して上記の仮止機構を下降させ装置
本体の一端部側に配置された布団張架枠のフックに布団
生地の開放端を掛け止める開放端用の掛止手段を備え、
又上記のカッター部は上記の仮止部に配設されると共に
カッターの刃に布団生地を張った状態で当圧させる切断
補助機構を備え、更に上記の掛止機構は装置本体の前後
側の側部に対向状に配設された布団生地のフック掛け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18586290A JPH0611359B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 布団生地のフック掛け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18586290A JPH0611359B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 布団生地のフック掛け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473088A JPH0473088A (ja) | 1992-03-09 |
| JPH0611359B2 true JPH0611359B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16178185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18586290A Expired - Lifetime JPH0611359B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 布団生地のフック掛け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611359B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101877811B1 (ko) * | 2017-04-10 | 2018-07-13 | (주)중우엠텍 | 슬라이드식 핀해머가 구비된 회전력 전달장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109023732A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-18 | 无为县天天乐床垫厂 | 一种床垫加工用围边机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3960095A (en) | 1975-03-14 | 1976-06-01 | Story Wayne G | Automatic quilting machine |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18586290A patent/JPH0611359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3960095A (en) | 1975-03-14 | 1976-06-01 | Story Wayne G | Automatic quilting machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101877811B1 (ko) * | 2017-04-10 | 2018-07-13 | (주)중우엠텍 | 슬라이드식 핀해머가 구비된 회전력 전달장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473088A (ja) | 1992-03-09 |
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