JPH0612B2 - 草刈り用刈払機の合成樹脂製刈刃 - Google Patents
草刈り用刈払機の合成樹脂製刈刃Info
- Publication number
- JPH0612B2 JPH0612B2 JP1244661A JP24466189A JPH0612B2 JP H0612 B2 JPH0612 B2 JP H0612B2 JP 1244661 A JP1244661 A JP 1244661A JP 24466189 A JP24466189 A JP 24466189A JP H0612 B2 JPH0612 B2 JP H0612B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting blade
- cutting
- mowing
- synthetic resin
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、草刈り用刈払機における合成樹脂製刈刃の分
野に関するものである。
野に関するものである。
[従来の技術] 従来の草刈り用刈払機の刈刃は、均一した厚さの鋼鈑を
プレス等で打ち抜き、中央に嵌挿孔を形成し、その外周
縁部に所定間隔置きに鋸刃形状の刃部を複数形成したも
のであった。
プレス等で打ち抜き、中央に嵌挿孔を形成し、その外周
縁部に所定間隔置きに鋸刃形状の刃部を複数形成したも
のであった。
さらに従来合成樹脂製の刃部として、実公昭57−17
07号公報と特開昭55−29920号公報のものが開
示されていた。
07号公報と特開昭55−29920号公報のものが開
示されていた。
また従来特開昭61−31013号公報、特開昭64−
2509号公報及び特開昭55−111723号公報
(図1)のものが開示されていた。
2509号公報及び特開昭55−111723号公報
(図1)のものが開示されていた。
[発明が解決しようとする課題] 従来開示の実公昭57−1707号公報の刃体の構造
は、合成樹脂を材料とする2枚の刃板部の間に、網板を
介在させ、上記両刃板部を以て圧着し、しかも一方の刃
板部の表面に溝部を複数形成したものであり、回転刃全
体が一体ものの合成樹脂製のものでなかった。
は、合成樹脂を材料とする2枚の刃板部の間に、網板を
介在させ、上記両刃板部を以て圧着し、しかも一方の刃
板部の表面に溝部を複数形成したものであり、回転刃全
体が一体ものの合成樹脂製のものでなかった。
さらに従来開示の特開昭55−29920号公報のもの
は、刃体が高分子弾性材からなっているが、刃板の刃部
分が表面部と裏面部より夫々尖状となるように切削され
たり、さらに表面部より傾斜した形状であり、刃部分が
表面部または裏面部に対し直角状に形成するものでなか
った。
は、刃体が高分子弾性材からなっているが、刃板の刃部
分が表面部と裏面部より夫々尖状となるように切削され
たり、さらに表面部より傾斜した形状であり、刃部分が
表面部または裏面部に対し直角状に形成するものでなか
った。
また従来開示の特開昭61−31013号公報のもの
は、金属板製にして、鋸刃が研磨して尖状となっている
こと等、刃部が表面部と裏面部に対して直角状に形成す
るものでなかった。
は、金属板製にして、鋸刃が研磨して尖状となっている
こと等、刃部が表面部と裏面部に対して直角状に形成す
るものでなかった。
さらに従来開示の実開昭55−139626号公報のも
のは、合成樹脂製円板で切削片の形状がジクザク状の傾
斜刃となしており、円板の表面部の板面に対し直角状に
はなっていなかった。
のは、合成樹脂製円板で切削片の形状がジクザク状の傾
斜刃となしており、円板の表面部の板面に対し直角状に
はなっていなかった。
また従来開示の特開昭64−2509号公報のものは、
金属板製にして、且切断刃は鋸刃形状に研磨して尖状と
なし材料や石材を切削するようにしたもので、草刈円盤
の表面部または裏面部に対し切断刃が直角状には形成さ
れていなかった。
金属板製にして、且切断刃は鋸刃形状に研磨して尖状と
なし材料や石材を切削するようにしたもので、草刈円盤
の表面部または裏面部に対し切断刃が直角状には形成さ
れていなかった。
さらに特開昭55−111723号公報(図1)のもの
は、鋼板製鋸刃の切刃部を尖状に切削されており、鋸刃
の表面部または裏面部に対し切断刃が直角状には形成さ
れていなかった。
は、鋼板製鋸刃の切刃部を尖状に切削されており、鋸刃
の表面部または裏面部に対し切断刃が直角状には形成さ
れていなかった。
しかるに本発明の草刈り用刈払機の刈刃は、刈刃全体と
刃部とを均一の厚さの合成樹脂製とし、板材を所定の形
状にて打ち抜き形成すると共に、各刃部の形状を刈刃の
表面部または裏面部に対し直角状に形成し、一側面より
研磨して尖状にしないことを特長とし、さらに刃体の外
周部を複数個の円弧に仕切り、各円弧の外側面を切欠部
とし、中央の嵌挿孔の中心より最も長い頂部より最も短
い頂部までの約2分の1または3分の2程度の円弧部分
だけ刃部を形成し、刃付けがない部分は切欠部とした構
成にして、上記各従来公知の刈刃とは全く異った刃部に
対する刃付けのための研摩作業をなくし、製作費の著し
い節減を図るようにすると共に、刃部が摩耗してきた
ら、刃部の内側部を既存の刈刃の形状より若干小さ目に
型抜きするだけで再製品がきわめて簡単に形成できる
し、一側面部より切削しての刃付け作業が全く存しない
こと、さらに合成樹脂特有の弾力性によって、従来市販
の鋼板製刈刃と異って高速回転をさせる必要性がなく、
中速回転によって十分草刈りができるし、さらに草刈作
業中に、固い石、竹、ブロック等に当っても、刈刃全体
が弾力性と柔軟性とを有しているので、刈払機が大きく
はねられることがないものである。また固いものに当っ
て刃部が切欠するようなこともない。従って手もとや足
もとのバランスを崩すおそれもないものである。また本
発明の刈刃は、軟質または硬質合成樹脂製のため、刃部
に手指が当っても、損傷のおそれがなく、安心してつか
まえて箱詰め作業や整理整頓も極めて容易にできる。ま
た材質が軟質または硬質合成樹脂製のため、持運びのと
き若干押圧したり、折り曲げても、すぐに、復元して収
納時や、整理整頓も極めて容易である。
刃部とを均一の厚さの合成樹脂製とし、板材を所定の形
状にて打ち抜き形成すると共に、各刃部の形状を刈刃の
表面部または裏面部に対し直角状に形成し、一側面より
研磨して尖状にしないことを特長とし、さらに刃体の外
周部を複数個の円弧に仕切り、各円弧の外側面を切欠部
とし、中央の嵌挿孔の中心より最も長い頂部より最も短
い頂部までの約2分の1または3分の2程度の円弧部分
だけ刃部を形成し、刃付けがない部分は切欠部とした構
成にして、上記各従来公知の刈刃とは全く異った刃部に
対する刃付けのための研摩作業をなくし、製作費の著し
い節減を図るようにすると共に、刃部が摩耗してきた
ら、刃部の内側部を既存の刈刃の形状より若干小さ目に
型抜きするだけで再製品がきわめて簡単に形成できる
し、一側面部より切削しての刃付け作業が全く存しない
こと、さらに合成樹脂特有の弾力性によって、従来市販
の鋼板製刈刃と異って高速回転をさせる必要性がなく、
中速回転によって十分草刈りができるし、さらに草刈作
業中に、固い石、竹、ブロック等に当っても、刈刃全体
が弾力性と柔軟性とを有しているので、刈払機が大きく
はねられることがないものである。また固いものに当っ
て刃部が切欠するようなこともない。従って手もとや足
もとのバランスを崩すおそれもないものである。また本
発明の刈刃は、軟質または硬質合成樹脂製のため、刃部
に手指が当っても、損傷のおそれがなく、安心してつか
まえて箱詰め作業や整理整頓も極めて容易にできる。ま
た材質が軟質または硬質合成樹脂製のため、持運びのと
き若干押圧したり、折り曲げても、すぐに、復元して収
納時や、整理整頓も極めて容易である。
さらに従来開示の公報のものに比し、本発明の刈刃は、
各円弧中高い頂部側の一部にだけ刃部を形成することに
よって、草刈り時の初期動作である切り込みをきわめて
容易にし、草刈り時の刈取りをきわめて容易にしたもの
である。
各円弧中高い頂部側の一部にだけ刃部を形成することに
よって、草刈り時の初期動作である切り込みをきわめて
容易にし、草刈り時の刈取りをきわめて容易にしたもの
である。
また従来開示の刈刃と異なって、刃部が摩耗したら、刃
部の内側に従来の刈刃より小さい形状に打ち抜き再生せ
しめ再利用または再々利用を可能にしたものである。
部の内側に従来の刈刃より小さい形状に打ち抜き再生せ
しめ再利用または再々利用を可能にしたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、草刈り用刈払機の刈刃において、 中央に嵌挿孔を有し、嵌挿孔の中心を通る同一長さの交
叉状直線上の頂部より所定の長さだけ中心に寄った底部
を求めると共に、頂部と底部とを円弧状に結び、嵌挿孔
の中心を通る交叉状直線の頂部及び底部の直線部分とに
よって複数個に仕切り、各円弧の外側面を切欠部とし、
嵌挿孔の中心より最も長い頂部より最も短い頂部までの
約2分の1または3分の2程度の円弧部分にだけ刃部を
形成し、前記刃付けが施されなかった部分は切欠部と
し、前記刃部を含む刈刃全体の厚みを均一とする合成樹
脂製刈刃を形成したことを特徴とする草刈り用刈払機の
合成樹脂製刈刃である。
叉状直線上の頂部より所定の長さだけ中心に寄った底部
を求めると共に、頂部と底部とを円弧状に結び、嵌挿孔
の中心を通る交叉状直線の頂部及び底部の直線部分とに
よって複数個に仕切り、各円弧の外側面を切欠部とし、
嵌挿孔の中心より最も長い頂部より最も短い頂部までの
約2分の1または3分の2程度の円弧部分にだけ刃部を
形成し、前記刃付けが施されなかった部分は切欠部と
し、前記刃部を含む刈刃全体の厚みを均一とする合成樹
脂製刈刃を形成したことを特徴とする草刈り用刈払機の
合成樹脂製刈刃である。
[作用] 本発明の作用を説明すると以下のとおりである。
刈刃を草刈り用刈払機を構成する連結杆の先端部に取着
するときは、刈刃の表面部と裏面部よりも、中央に嵌挿
孔を有し、刈刃の大きさよりも著しく小さい形状の偏平
状当て板部を密着させて装着してやる。
するときは、刈刃の表面部と裏面部よりも、中央に嵌挿
孔を有し、刈刃の大きさよりも著しく小さい形状の偏平
状当て板部を密着させて装着してやる。
本発明の刈刃を装着して作業するときは、刈払機を中速
回転するだけで十分である。
回転するだけで十分である。
本発明の刈刃を構成する各円弧部には、刃部群と、刃が
形成されていない切欠部の2つの部分から形成されてお
り、回転方向は刃がない切欠部より小さい形状の刃部群
へ、いわゆる「なで切り」状態となるように回転するこ
とを条件としている。
形成されていない切欠部の2つの部分から形成されてお
り、回転方向は刃がない切欠部より小さい形状の刃部群
へ、いわゆる「なで切り」状態となるように回転するこ
とを条件としている。
そのため草刈り作業時においては、回転速度を加速しな
がら刃部群が草木に対し切り込みを入れるようにして刈
刃の回転をスムーズとなしたものである。
がら刃部群が草木に対し切り込みを入れるようにして刈
刃の回転をスムーズとなしたものである。
さらに刈刃は、固い小石や竹、ブロック等に接触して
も、刈刃の材質が軟質または硬質合成樹脂製であること
と、刃部の形状が刈刃の表面部または裏面部に対し直角
状に形成された、いわゆる肉厚が刈刃の厚さと同一で、
しかも研摩がなされていないので、刃部の肉厚が一定し
ており、摩耗が少なく、草刈り機能も十分発揮すると共
に、刈刃全体が合成樹脂製であるがために、接触時の衝
撃が小さく、従って刈刃がその反動で強く反対方向には
ねられるおそれがない。そして特に軟質合成樹脂製の刈
刃の場合は、復元力があり、従って折損のおそれがない
ものである。
も、刈刃の材質が軟質または硬質合成樹脂製であること
と、刃部の形状が刈刃の表面部または裏面部に対し直角
状に形成された、いわゆる肉厚が刈刃の厚さと同一で、
しかも研摩がなされていないので、刃部の肉厚が一定し
ており、摩耗が少なく、草刈り機能も十分発揮すると共
に、刈刃全体が合成樹脂製であるがために、接触時の衝
撃が小さく、従って刈刃がその反動で強く反対方向には
ねられるおそれがない。そして特に軟質合成樹脂製の刈
刃の場合は、復元力があり、従って折損のおそれがない
ものである。
また刈刃の刃部が、固い石、竹、ブロック等にあって
も、刃部が柔軟な軟質または硬質合成樹脂製であるの
で、切欠することがない。従って刃部の損傷が少ないの
で、製品寿命も極めて延命させることができる。
も、刃部が柔軟な軟質または硬質合成樹脂製であるの
で、切欠することがない。従って刃部の損傷が少ないの
で、製品寿命も極めて延命させることができる。
また本発明の刈刃は、柔軟な軟質または硬質合成樹脂製
なので、刃部に手指が当っても、損傷したりしない。さ
らに若干丸めて収納したり、持運んでも、すぐに折曲状
態から偏平状に復元する。またケース等への収納時にお
いても、刈刃の何処の箇所をつかまえても鋼板資材製の
従来の刈刃と異って容易に作業ができる。さらに刈刃の
刃部が損傷した場合、既存の刃部より内側部分に刃部が
位置するようにして打ち抜き、再度若干ミニ化した刈刃
を再生させ再利用ができる。従って複数回再生可能であ
る。
なので、刃部に手指が当っても、損傷したりしない。さ
らに若干丸めて収納したり、持運んでも、すぐに折曲状
態から偏平状に復元する。またケース等への収納時にお
いても、刈刃の何処の箇所をつかまえても鋼板資材製の
従来の刈刃と異って容易に作業ができる。さらに刈刃の
刃部が損傷した場合、既存の刃部より内側部分に刃部が
位置するようにして打ち抜き、再度若干ミニ化した刈刃
を再生させ再利用ができる。従って複数回再生可能であ
る。
[実施例] 本発明の実施例を図面に依拠して説明する。
図面において、aは軟質または硬質合成樹脂製の回転式
板状刈刃であり、1は前記刈刃aを構成する中央部に形
成した嵌挿孔である。前記の刈刃aは、所定の厚さを以
て予め形成された軟質または硬質合成樹脂製板材cを、
型抜きして形成するか、あるいは前記の同じ材質の合成
樹脂製を以て射出成形によって量産する。
板状刈刃であり、1は前記刈刃aを構成する中央部に形
成した嵌挿孔である。前記の刈刃aは、所定の厚さを以
て予め形成された軟質または硬質合成樹脂製板材cを、
型抜きして形成するか、あるいは前記の同じ材質の合成
樹脂製を以て射出成形によって量産する。
さらに本発明の刈刃aはつぎのように形成する。すなわ
ち嵌挿孔1の中心4を通る同一長さの2本の交叉状直線
5または中心4より同じ角度で放射する直線5′の頂部
6より所定の長さだけ中心4に寄った底部7を求め、頂
部6と底部7とを円弧に結んでやる。そして頂部6と底
部7との間に形成された直線部分8′と、さらに円弧部
分8との間の外側面を切欠して切欠部2を形成する。上
述の円弧部分8のうち嵌挿孔1の中心より最も長い頂部
より最も短い頂部方向に、刈刃aの表面部9及び裏面部
11に対し、直角状となっている刃部3を所定の長さだ
け形成する。10は刃先である。
ち嵌挿孔1の中心4を通る同一長さの2本の交叉状直線
5または中心4より同じ角度で放射する直線5′の頂部
6より所定の長さだけ中心4に寄った底部7を求め、頂
部6と底部7とを円弧に結んでやる。そして頂部6と底
部7との間に形成された直線部分8′と、さらに円弧部
分8との間の外側面を切欠して切欠部2を形成する。上
述の円弧部分8のうち嵌挿孔1の中心より最も長い頂部
より最も短い頂部方向に、刈刃aの表面部9及び裏面部
11に対し、直角状となっている刃部3を所定の長さだ
け形成する。10は刃先である。
上述のように形成された本発明の刈刃aは、使用によっ
て刈刃aの刃先10が摩耗して切れ味が悪くなってきた
ら、刈払機より取外し、刃部3の内側に刃部が形成さ
れ、しかも対称的にして、しかもミニ化した刈刃となる
ように、さらに刃部3の形状も、刈刃aの表面部9また
は裏面部11に対し直角状となるように型抜きして形成
する。そして再利用ができる。
て刈刃aの刃先10が摩耗して切れ味が悪くなってきた
ら、刈払機より取外し、刃部3の内側に刃部が形成さ
れ、しかも対称的にして、しかもミニ化した刈刃となる
ように、さらに刃部3の形状も、刈刃aの表面部9また
は裏面部11に対し直角状となるように型抜きして形成
する。そして再利用ができる。
さらに上述のようにミニ化した刈刃aが使用によって刃
部3が摩滅したときは、上述と同じように刃部3の内側
に刃部が形成され、刃部3の形状を刈刃aの表面部9ま
たは裏面部11に対し直角状となるように型抜き形成す
る。その結果上述の刈刃aよりミニ化した形状の刈刃a
が得られる。その結果再々利用ができる。
部3が摩滅したときは、上述と同じように刃部3の内側
に刃部が形成され、刃部3の形状を刈刃aの表面部9ま
たは裏面部11に対し直角状となるように型抜き形成す
る。その結果上述の刈刃aよりミニ化した形状の刈刃a
が得られる。その結果再々利用ができる。
以上のように夫々型抜きすることによって、一枚の刈刃
aを複数回再利用ができる。また本発明の刈刃aの大き
な特長は、刃部3に対し研削する作業が全くなく、型抜
きすることによって刃部3が簡単に形成できるのが特長
である。
aを複数回再利用ができる。また本発明の刈刃aの大き
な特長は、刃部3に対し研削する作業が全くなく、型抜
きすることによって刃部3が簡単に形成できるのが特長
である。
bは刈刃aを刈払機に軸着するとき、刈刃aの表面部9
と裏面部11とに当って刈刃aを固定させるための偏平
状の当て板部である。12は連結杆、13は連結杆12
に取着した握り部14付きハンドル、15はエンジンで
ある。
と裏面部11とに当って刈刃aを固定させるための偏平
状の当て板部である。12は連結杆、13は連結杆12
に取着した握り部14付きハンドル、15はエンジンで
ある。
[効果] 本発明の効果は以下のとおりである。
本発明の合成樹脂製刈刃の形状が、外周縁部に複数個の
切欠部を形成し、各切欠部全体に刃部を形成することな
く、最も長い頂部から最も短い頂部までの約2分の1ま
たは3分の2程度の円弧部にだけ、刈刃の表面部または
裏面部に対し、直角状の刃部を形成したことによって、
各刃部に対する刃付けといわれている研摩作業をなく
し、製作費を節減した。
切欠部を形成し、各切欠部全体に刃部を形成することな
く、最も長い頂部から最も短い頂部までの約2分の1ま
たは3分の2程度の円弧部にだけ、刈刃の表面部または
裏面部に対し、直角状の刃部を形成したことによって、
各刃部に対する刃付けといわれている研摩作業をなく
し、製作費を節減した。
さらに各刃部の厚みを刈刃の厚みと同一にしたので、各
刃部は回転時において尖状の状態で刈込みすることな
く、刈刃の厚みのまゝ草等に当ってカットし、従って各
刃の摩耗は、同じ合成樹脂製の刈刃の尖状となっている
従来公知の刈刃の刃部のものに比しきわめて遅いもので
ある。
刃部は回転時において尖状の状態で刈込みすることな
く、刈刃の厚みのまゝ草等に当ってカットし、従って各
刃の摩耗は、同じ合成樹脂製の刈刃の尖状となっている
従来公知の刈刃の刃部のものに比しきわめて遅いもので
ある。
また本発明の刈刃は、上述のように刃部を長い頂部寄り
に集中せしめて形成したので、刈刃が回転すると、鉈で
なで切るようにして、加勢した状態で徐々に短い頂部の
刃部より長い頂部の刃部にかけて草刈りがなされ、従っ
て刃部に対する当りが自然の理にかなって切れ味を良く
し、且刃部を損傷せしめない利点を併有している。
に集中せしめて形成したので、刈刃が回転すると、鉈で
なで切るようにして、加勢した状態で徐々に短い頂部の
刃部より長い頂部の刃部にかけて草刈りがなされ、従っ
て刃部に対する当りが自然の理にかなって切れ味を良く
し、且刃部を損傷せしめない利点を併有している。
さらに本発明の刈刃が合成樹脂製なので、使用後刃部が
摩耗してきたときには、既存の刃部の内側より対称的に
カットしてミニ刈刃を型抜きすることによって、再利
用、再々利用ができると共に、型抜きしたミニ刈り刃の
刃部に対しては、従来の草刈り刃のように各刃を研摩す
る必要が全くなく、従って再利用にあたっても、きわめ
て安価に提供できる利点を有している。
摩耗してきたときには、既存の刃部の内側より対称的に
カットしてミニ刈刃を型抜きすることによって、再利
用、再々利用ができると共に、型抜きしたミニ刈り刃の
刃部に対しては、従来の草刈り刃のように各刃を研摩す
る必要が全くなく、従って再利用にあたっても、きわめ
て安価に提供できる利点を有している。
第1図は本発明草刈り用刈払機の刈刃を軸着した状態の
刈払機の斜面図、第2図は同刈刃の組立て前の斜面図、
第3図は同第2実施例の刈刃の組立て前の斜面図、第4
図は同刈刃の打ち抜き工法を示す正面図と同工法によっ
て打ち抜かれた刈刃の正面図、第5図は第1実施例の刈
刃の拡大正面図、第6図は第5図の刈刃の背面図、第7
図は同平面図、第8図は同底面図、第9図は左側面図、
第10図は同右側面図、第11図は第2実施例の刈刃の
拡大正面図、第12図は同背面図、第13図は同平面
図、第14図は同底面図、第15図は同左側面図、第1
6図は同右側面図である。 a・・・刈刃、b・・・当て板部、c・・・合成樹脂製
板材、1・・・嵌挿孔、2・・・切欠部、3・・・刃
部、4・・・中心、5,5′・・・直線、6・・・頂
部、7・・・底部、8・・・円弧部分、8′・・・直線
部分、9・・・表面部、10・・・刃先、11・・・裏
面部、12・・・連結杆、13・・・ハンドル、14・
・・握り部、15・・・エンジン。
刈払機の斜面図、第2図は同刈刃の組立て前の斜面図、
第3図は同第2実施例の刈刃の組立て前の斜面図、第4
図は同刈刃の打ち抜き工法を示す正面図と同工法によっ
て打ち抜かれた刈刃の正面図、第5図は第1実施例の刈
刃の拡大正面図、第6図は第5図の刈刃の背面図、第7
図は同平面図、第8図は同底面図、第9図は左側面図、
第10図は同右側面図、第11図は第2実施例の刈刃の
拡大正面図、第12図は同背面図、第13図は同平面
図、第14図は同底面図、第15図は同左側面図、第1
6図は同右側面図である。 a・・・刈刃、b・・・当て板部、c・・・合成樹脂製
板材、1・・・嵌挿孔、2・・・切欠部、3・・・刃
部、4・・・中心、5,5′・・・直線、6・・・頂
部、7・・・底部、8・・・円弧部分、8′・・・直線
部分、9・・・表面部、10・・・刃先、11・・・裏
面部、12・・・連結杆、13・・・ハンドル、14・
・・握り部、15・・・エンジン。
Claims (1)
- 【請求項1】草刈り用刈払機の刈刃において、 中央に嵌挿孔を有し、嵌挿孔の中心を通る同一長さの交
叉状直線上の頂部より所定の長さだけ中心に寄った底部
を求めると共に、頂部と底部とを円弧状に結び、嵌挿孔
の中心を通る交叉状直線の頂部及び底部の直線部分とに
よって複数個に仕切り、各円弧の外側面を切欠部とし、
嵌挿孔の中心より最も長い頂部より最も短い頂部までの
約2分の1または3分の2程度の円弧部分にだけ刃部を
形成し、前記刃付けが施されなかった部分は切欠部と
し、前記刃部を含む刈刃全体の厚みを均一とする合成樹
脂製刈刃を形成したことを特徴とする草刈り用刈払機の
合成樹脂製刈刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244661A JPH0612B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 草刈り用刈払機の合成樹脂製刈刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244661A JPH0612B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 草刈り用刈払機の合成樹脂製刈刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108409A JPH03108409A (ja) | 1991-05-08 |
| JPH0612B2 true JPH0612B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17122072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1244661A Expired - Lifetime JPH0612B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 草刈り用刈払機の合成樹脂製刈刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2817188B1 (fr) * | 2000-11-27 | 2003-02-14 | Diam Group | Disque trancheur pour un appareil trancheur electromenager, procede de realisation d'un tel disque trancheur et appareil trancheur electromenager comprenant un tel disque trancheur |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234568B2 (ja) * | 1979-02-21 | 1990-08-03 | Toshio Aono | Karibaraikaitennokoba |
| JPS55139626U (ja) * | 1979-03-24 | 1980-10-04 | ||
| JPS57115115A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-17 | Takefu Tokushu Kozai Kk | Base material for circular blade of bush cutter |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1244661A patent/JPH0612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108409A (ja) | 1991-05-08 |
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