JPH0613239B2 - 製本方法 - Google Patents
製本方法Info
- Publication number
- JPH0613239B2 JPH0613239B2 JP58059917A JP5991783A JPH0613239B2 JP H0613239 B2 JPH0613239 B2 JP H0613239B2 JP 58059917 A JP58059917 A JP 58059917A JP 5991783 A JP5991783 A JP 5991783A JP H0613239 B2 JPH0613239 B2 JP H0613239B2
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- adhesive
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Links
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Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は書類等の用紙を製本する方法に関する。
一般の事務所や会社等では、例えば複写機で複写し、こ
れにより得られた複数枚の書類を綴じ合わせ、書物の形
にすることがある。
れにより得られた複数枚の書類を綴じ合わせ、書物の形
にすることがある。
このような製本を行う場合には、従来、ステープラを
用いて綴じたり、書類に孔を明けて紐で綴じたり、
ホットメルト型の接着剤を書類の背に塗布して綴じた
り、更にはホットメルト型の接着剤が塗布された接着
テープを書類の背に押し付けて綴じたりしている。
用いて綴じたり、書類に孔を明けて紐で綴じたり、
ホットメルト型の接着剤を書類の背に塗布して綴じた
り、更にはホットメルト型の接着剤が塗布された接着
テープを書類の背に押し付けて綴じたりしている。
また、書類に孔を明けて、その孔に液状接着剤を充填
または塗布し、それを固化させることにより製本を行う
方法もある(特公昭37−11568号公報、特開昭5
5−156090号公報)。
または塗布し、それを固化させることにより製本を行う
方法もある(特公昭37−11568号公報、特開昭5
5−156090号公報)。
ところが上記、の方法では、一度に綴じる書類の量
が少ない場合には問題ないが、例えば50枚以上という
ように多い場合には綴じることができないかまたは綴じ
ることができても体裁が悪くなってしまう。上記、
の方法では、一度に綴じる書類の量が例えば100枚以
上と極めて多く、その厚さが例えば30mm以上となる場
合には、書類の背を揃え難く、±0.2mm程度以上の凹
凸が生じてしまうことがある。このように書類の背に比
較的大きな凹凸が生じた場合には、接着剤や接着テープ
が部分的に書類の背から比較的大きく浮いてしまい、ま
た接着剤が書類の背に充分に浸透せず、製本不良が生じ
てしまう。このため上記、の方法では、書類の背の
凹凸が±0.1mm程度以下になるまで揃えなければなら
ないが、このようにするには大変面倒でかなりの時間が
かかってしまう。
が少ない場合には問題ないが、例えば50枚以上という
ように多い場合には綴じることができないかまたは綴じ
ることができても体裁が悪くなってしまう。上記、
の方法では、一度に綴じる書類の量が例えば100枚以
上と極めて多く、その厚さが例えば30mm以上となる場
合には、書類の背を揃え難く、±0.2mm程度以上の凹
凸が生じてしまうことがある。このように書類の背に比
較的大きな凹凸が生じた場合には、接着剤や接着テープ
が部分的に書類の背から比較的大きく浮いてしまい、ま
た接着剤が書類の背に充分に浸透せず、製本不良が生じ
てしまう。このため上記、の方法では、書類の背の
凹凸が±0.1mm程度以下になるまで揃えなければなら
ないが、このようにするには大変面倒でかなりの時間が
かかってしまう。
上記の方法では、粘性の高い液状接着剤を用いてお
り、綴じるべき用紙に設けられた孔に接着剤を均一に充
填または塗布するために、真空ポンプや、綴孔より小さ
なノズルを有する接着剤塗布装置など特殊な接着剤供給
手段が必要であった。このため、いずれの方法でも、比
較的高価な装置が製本作業に必要であるといった問題が
あった。また、いずれの方法でも、自然放置により固化
してしまう液状接着剤を用いているため、接着剤の供給
部分の細孔の目詰まりが発生しやすいといった問題も存
在した。ところで最近では、情報の多様化に伴い、一度
に綴じる書類の量が飛躍的に増大しており、100〜2
00枚程度を一度に綴じるのは普通に行われ、時には3
00〜400枚程度を一度に綴じることがある。
り、綴じるべき用紙に設けられた孔に接着剤を均一に充
填または塗布するために、真空ポンプや、綴孔より小さ
なノズルを有する接着剤塗布装置など特殊な接着剤供給
手段が必要であった。このため、いずれの方法でも、比
較的高価な装置が製本作業に必要であるといった問題が
あった。また、いずれの方法でも、自然放置により固化
してしまう液状接着剤を用いているため、接着剤の供給
部分の細孔の目詰まりが発生しやすいといった問題も存
在した。ところで最近では、情報の多様化に伴い、一度
に綴じる書類の量が飛躍的に増大しており、100〜2
00枚程度を一度に綴じるのは普通に行われ、時には3
00〜400枚程度を一度に綴じることがある。
そこで従来では、書類を自動的に揃える紙揃機や書類を
自動的に綴じ合わせる製本機が広く用いられている。と
ころがこのような機器を用いる方法では、当然のことな
がら特殊な機器を必要とし、設備費がかかり、また比較
的大きな設置スペースを必要とし、更には一度に綴じる
書類の量が数枚と少ない場合には良好に製本することが
できないという欠点があった。
自動的に綴じ合わせる製本機が広く用いられている。と
ころがこのような機器を用いる方法では、当然のことな
がら特殊な機器を必要とし、設備費がかかり、また比較
的大きな設置スペースを必要とし、更には一度に綴じる
書類の量が数枚と少ない場合には良好に製本することが
できないという欠点があった。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、一
度に綴じる書類等の用紙の量が多くても簡単な装置で容
易にかつ確実に製本することのできる製本方法を提供す
ることを目的とする。
度に綴じる書類等の用紙の量が多くても簡単な装置で容
易にかつ確実に製本することのできる製本方法を提供す
ることを目的とする。
本発明では、綴じるべき用紙の所定の箇所に孔を明け、
この孔に顆粒状のホットメルト型の接着剤を充填し、こ
の接着剤を超音波素子を用いて溶融した後固化させ、こ
れにより製本を行うこととする。このため本発明では、
穿孔機と溶融手段の簡単な装置を用意すればよく、また
孔に接着剤を充填するので用紙の背に多少の凹凸があっ
ても確実に製本することができる。
この孔に顆粒状のホットメルト型の接着剤を充填し、こ
の接着剤を超音波素子を用いて溶融した後固化させ、こ
れにより製本を行うこととする。このため本発明では、
穿孔機と溶融手段の簡単な装置を用意すればよく、また
孔に接着剤を充填するので用紙の背に多少の凹凸があっ
ても確実に製本することができる。
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するための各
工程における図を表わしたものである。
工程における図を表わしたものである。
本実施例において複数枚の書類1を綴じ合わせて書物の
形にする場合には、まず第1図に示すように、書類1の
背2を机の上面等に数回当接させて揃える。次に第2図
に示すように、一般に市販されている図示しない穿孔機
等を用いて、書類1の背2の近傍の所定の箇所に適宜数
の孔3を明ける。次に第3図に示すように、書類1を金
属板等からなるベース4の上面に載置し、孔3に顆粒状
のホットメルト型の接着剤5を充填する。次に第4図に
示すように、超音波素子6を接着剤5に押し付け、超音
波エネルギによって接着剤5を溶融させる。これにより
溶融した接着剤5が孔3の壁面に付着すると共に書類1
に適宜に浸透する。この後溶融した接着剤5を自然に固
化させ、かくして製本が終了する。
形にする場合には、まず第1図に示すように、書類1の
背2を机の上面等に数回当接させて揃える。次に第2図
に示すように、一般に市販されている図示しない穿孔機
等を用いて、書類1の背2の近傍の所定の箇所に適宜数
の孔3を明ける。次に第3図に示すように、書類1を金
属板等からなるベース4の上面に載置し、孔3に顆粒状
のホットメルト型の接着剤5を充填する。次に第4図に
示すように、超音波素子6を接着剤5に押し付け、超音
波エネルギによって接着剤5を溶融させる。これにより
溶融した接着剤5が孔3の壁面に付着すると共に書類1
に適宜に浸透する。この後溶融した接着剤5を自然に固
化させ、かくして製本が終了する。
このように本実施例では、孔3に接着剤5を充填し、こ
れを溶融して固化させているので、書類1の背2に例え
ば±0.2mm程度の比較的大きな凹凸があっても確実に
製本することができる。従って書類1の背2を揃える作
業をある程度ラフに行っても製本不良が生じることはな
い。この結果綴じるべき書類1の量が例えば100枚あ
るいは300枚と多くても確実に製本することができ
る。また本実施例では、穿孔機と超音波素子6の簡単な
装置を用いているので、設備費があまりかからず、また
設置スペースも小さくてよい。また綴じるべき書類1の
量が数枚と少ない場合でも確実に製本することができ
る。
れを溶融して固化させているので、書類1の背2に例え
ば±0.2mm程度の比較的大きな凹凸があっても確実に
製本することができる。従って書類1の背2を揃える作
業をある程度ラフに行っても製本不良が生じることはな
い。この結果綴じるべき書類1の量が例えば100枚あ
るいは300枚と多くても確実に製本することができ
る。また本実施例では、穿孔機と超音波素子6の簡単な
装置を用いているので、設備費があまりかからず、また
設置スペースも小さくてよい。また綴じるべき書類1の
量が数枚と少ない場合でも確実に製本することができ
る。
以上説明したように本発明によれば、書類等の用紙の背
に多少の凹凸があっても確実に製本することができるの
で、用紙の背を揃える作業をある程度ラフに行っても製
本不良が生じることはない。また、用紙の接着のために
顆粒状のホットメルト型接着剤、すなわち、通常状態で
は固体の接着剤を用いているので、用紙に設けられた孔
に接着剤を充填させるために特殊な装置を必要としな
い。さらに、そのホットメルト型接着剤の溶融を超音波
素子を用いて行っているので、局所的な加熱が可能とな
り、他の溶融手段を用いる場合よりも、製本作業が効率
的に行える。
に多少の凹凸があっても確実に製本することができるの
で、用紙の背を揃える作業をある程度ラフに行っても製
本不良が生じることはない。また、用紙の接着のために
顆粒状のホットメルト型接着剤、すなわち、通常状態で
は固体の接着剤を用いているので、用紙に設けられた孔
に接着剤を充填させるために特殊な装置を必要としな
い。さらに、そのホットメルト型接着剤の溶融を超音波
素子を用いて行っているので、局所的な加熱が可能とな
り、他の溶融手段を用いる場合よりも、製本作業が効率
的に行える。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するために示
す各工程における図である。 1……書類(用紙)、3……孔、 5……接着剤、 6……超音波素子(溶融手段)。
す各工程における図である。 1……書類(用紙)、3……孔、 5……接着剤、 6……超音波素子(溶融手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】綴じるべき用紙の所定の箇所に孔を明け、
この孔に顆粒状のホットメルト型の接着剤を充填し、こ
の接着剤を超音波素子を用いて溶融した後固化させるこ
とを特徴とする製本方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059917A JPH0613239B2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 製本方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059917A JPH0613239B2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 製本方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185697A JPS59185697A (ja) | 1984-10-22 |
| JPH0613239B2 true JPH0613239B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13126958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059917A Expired - Lifetime JPH0613239B2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 製本方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613239B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04368893A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Seiyuu:Kk | 台 紙 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2730530A1 (de) * | 1976-09-15 | 1978-03-23 | Allied Chem | Rasierwerkzeug |
| JPS55156090A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-04 | Tokyo Koutetsu Kogyo Kk | Method of seaming stacked paper sheet |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP58059917A patent/JPH0613239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185697A (ja) | 1984-10-22 |
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