JPH0613261B2 - 変速操向装置用停車制御装置 - Google Patents
変速操向装置用停車制御装置Info
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- JPH0613261B2 JPH0613261B2 JP5653685A JP5653685A JPH0613261B2 JP H0613261 B2 JPH0613261 B2 JP H0613261B2 JP 5653685 A JP5653685 A JP 5653685A JP 5653685 A JP5653685 A JP 5653685A JP H0613261 B2 JPH0613261 B2 JP H0613261B2
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、静油圧機械式無段変速機構の出力軸回転速
度を平地のみならず、登坂、降坂路でのアクセルペダル
やブレーキペダルを用いなくても確実に停車を行えるよ
うにした変速操向装置用停車制御装置に関する。
度を平地のみならず、登坂、降坂路でのアクセルペダル
やブレーキペダルを用いなくても確実に停車を行えるよ
うにした変速操向装置用停車制御装置に関する。
複数の速度段から成る機械式変速機構と油圧ポンプモー
タにより、各速度段において無段変速となるような無段
変速機構と、油圧ポンプモータにより操向機能を行う静
油圧ダブルデフ式操向機構とを有する変速操向装置は、
従来全く類例がなく、したがって停車(車両停止)制御
装置に関しても、発明・考案などの発表は行われていな
い。
タにより、各速度段において無段変速となるような無段
変速機構と、油圧ポンプモータにより操向機能を行う静
油圧ダブルデフ式操向機構とを有する変速操向装置は、
従来全く類例がなく、したがって停車(車両停止)制御
装置に関しても、発明・考案などの発表は行われていな
い。
一方、無段変速機を搭載した車両は登坂時にはアクセル
ペダルを用い、また、降坂路にはブレーキペダルを用い
なければ、確実に停車を行えないものである。
ペダルを用い、また、降坂路にはブレーキペダルを用い
なければ、確実に停車を行えないものである。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、無段変速機の出力軸回転速度をゼロに維持で
き、平地のみならず、登坂、降坂路でアクセルペダルや
ブレーキペダルを用いることなく確実に停車できる変速
操向装置用停車制御装置を提供することを目的とする。
もので、無段変速機の出力軸回転速度をゼロに維持で
き、平地のみならず、登坂、降坂路でアクセルペダルや
ブレーキペダルを用いることなく確実に停車できる変速
操向装置用停車制御装置を提供することを目的とする。
この発明の変速操向装置用停車制御装置は、エンジンに
よって駆動される変速用油圧ポンプとこの変速用油圧ポ
ンプの吐出油で駆動される変速用油圧モータを有する変
速部ならびに出力軸を有しかつ上記変速部を複数の変速
度に選択する操向部とを含む変速操向装置と、変速部の
出力軸の出力回転数が基準回転数以内でアクセルペダル
位置信号が基準踏込み量信号以内でかつチェンジレバー
の位置を検出するポジション選択スイッチの位置が前
進、後進、超信地旋回のいずれか一つの位置にあるとき
にドライバが停車しようとしていると判断して出力する
判断手段と、この判断手段の出力発生時にエンジン回転
数信号をもとにして変速部の出力回転数をゼロとすべく
算出された変速用油圧モータの目標回転数に実際の変速
用油圧モータの回転数信号を集束させる制御手段とを設
けたものである。
よって駆動される変速用油圧ポンプとこの変速用油圧ポ
ンプの吐出油で駆動される変速用油圧モータを有する変
速部ならびに出力軸を有しかつ上記変速部を複数の変速
度に選択する操向部とを含む変速操向装置と、変速部の
出力軸の出力回転数が基準回転数以内でアクセルペダル
位置信号が基準踏込み量信号以内でかつチェンジレバー
の位置を検出するポジション選択スイッチの位置が前
進、後進、超信地旋回のいずれか一つの位置にあるとき
にドライバが停車しようとしていると判断して出力する
判断手段と、この判断手段の出力発生時にエンジン回転
数信号をもとにして変速部の出力回転数をゼロとすべく
算出された変速用油圧モータの目標回転数に実際の変速
用油圧モータの回転数信号を集束させる制御手段とを設
けたものである。
この発明は、変速操向装置の変速用油圧ポンプをエンジ
ンによって駆動し、この変速用油圧ポンプで変速用油圧
モータを駆動し、モータを駆動し、判断手段において変
速部の出力軸の出力回転数が基準回転数以内でアクセル
ペダル位置信号が基準踏込み量信号以内でかつポジショ
ン選択スイッチの位置が前進、後進、超信地旋回のいず
れか一つの位置にあるときにドライバが停車しようとし
ているものと判断し、この判断手段の出力が発生されて
いるときに制御手段によってエンジン回転数をもとにし
て変速部の出力回転数がゼロとなるように変速用油圧モ
ータの目標回転数に実際の変速用油圧モータ回転数信号
を収束させる。
ンによって駆動し、この変速用油圧ポンプで変速用油圧
モータを駆動し、モータを駆動し、判断手段において変
速部の出力軸の出力回転数が基準回転数以内でアクセル
ペダル位置信号が基準踏込み量信号以内でかつポジショ
ン選択スイッチの位置が前進、後進、超信地旋回のいず
れか一つの位置にあるときにドライバが停車しようとし
ているものと判断し、この判断手段の出力が発生されて
いるときに制御手段によってエンジン回転数をもとにし
て変速部の出力回転数がゼロとなるように変速用油圧モ
ータの目標回転数に実際の変速用油圧モータ回転数信号
を収束させる。
以下、この発明の変速操向装置用停車制御装置の実施例
について図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。この第1図において、
変速操向装置1はエンジン4に連結した一つの入力軸9
と二つの(左右)の出力軸10,11を有し、変速部2
と操向部3とから成る。
について図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。この第1図において、
変速操向装置1はエンジン4に連結した一つの入力軸9
と二つの(左右)の出力軸10,11を有し、変速部2
と操向部3とから成る。
変速部2には、エンジン4にて駆動される変速用油圧ポ
ンプ5と、その油圧ポンプ5の吐出油にて駆動される変
速用油圧モータ6とがあり、この油圧モータ6の出力軸
は、変速部2の遊星歯車列に連結してエンジン4からの
機械的に伝達された動力と油圧モータ6からの動力とが
合成されるようになっている。
ンプ5と、その油圧ポンプ5の吐出油にて駆動される変
速用油圧モータ6とがあり、この油圧モータ6の出力軸
は、変速部2の遊星歯車列に連結してエンジン4からの
機械的に伝達された動力と油圧モータ6からの動力とが
合成されるようになっている。
また、変速部2には、複数の遊星歯車列と複数の油圧作
動クラッチがあり、そのいずれかのクラッチを選択的に
係合することにより、変速部を1速〜4速の4速度段に
選択できるようになっている。さらに、前進、後進の切
換用に2組の傘歯車と2個の油圧作動クラッチがある。
動クラッチがあり、そのいずれかのクラッチを選択的に
係合することにより、変速部を1速〜4速の4速度段に
選択できるようになっている。さらに、前進、後進の切
換用に2組の傘歯車と2個の油圧作動クラッチがある。
上記変速用油圧ポンプ5は可変容量型ポンプであり、そ
の吐出量を制御することによって変速用油圧モータ6の
回転数を制御できるようになっている。そしてこの油圧
モータ6の回転数を制御することによって、変速部2は
各速度段において無段階に変速されるようになってい
る。
の吐出量を制御することによって変速用油圧モータ6の
回転数を制御できるようになっている。そしてこの油圧
モータ6の回転数を制御することによって、変速部2は
各速度段において無段階に変速されるようになってい
る。
操向部3には、エンジン4にて駆動される操向用油圧ポ
ンプ7とその操向用油圧ポンプ7の吐出油にて駆動され
る操向用油圧モータ8とがあり、この操向用油圧モータ
8の出力軸は変速操向装置1の左右の出力軸部にある遊
星歯車に左右逆回転になるように連結され、変速部2の
出力軸からの動力と合成されるようになっている。
ンプ7とその操向用油圧ポンプ7の吐出油にて駆動され
る操向用油圧モータ8とがあり、この操向用油圧モータ
8の出力軸は変速操向装置1の左右の出力軸部にある遊
星歯車に左右逆回転になるように連結され、変速部2の
出力軸からの動力と合成されるようになっている。
上記操向用油圧ポンプ7は可変容量型ポンプであり、そ
の吐出量を制御することによって、操向用油圧モータ8
の回転数を制御できるようになっている。そして、この
操向用油圧モータ8の回転数がゼロのときは左右の出力
軸の回転数は同一回転数となって車両は直進し、操向用
油圧モータ8の回転が正転または逆転するとその回転数
に応じて、左右の出力軸の回転数に差が生じ、車両は右
または左旋回ができるようになっている。
の吐出量を制御することによって、操向用油圧モータ8
の回転数を制御できるようになっている。そして、この
操向用油圧モータ8の回転数がゼロのときは左右の出力
軸の回転数は同一回転数となって車両は直進し、操向用
油圧モータ8の回転が正転または逆転するとその回転数
に応じて、左右の出力軸の回転数に差が生じ、車両は右
または左旋回ができるようになっている。
また、12は変速用油圧ポンプ5の吐出量を制御するた
めの変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータであり、1
3は操向用油圧ポンプ7の吐出量を制御するための操向
用ポンプ吐出量制御アクチュエータであり、それぞれ制
御装置31からの制御信号k,lによって吐出量が制御
されるようになっている。
めの変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータであり、1
3は操向用油圧ポンプ7の吐出量を制御するための操向
用ポンプ吐出量制御アクチュエータであり、それぞれ制
御装置31からの制御信号k,lによって吐出量が制御
されるようになっている。
一方、14はエンジン4の燃料噴射量を制御するための
燃料噴射量制御アクチュエータであり、制御装置31か
らの制御信号mによって燃料噴射量を制御するようにな
っている。
燃料噴射量制御アクチュエータであり、制御装置31か
らの制御信号mによって燃料噴射量を制御するようにな
っている。
21はエンジンの回転数によりエンジン回転数信号NEを
取り出して制御装置31に送出するエンジン回転数検出
器、22は変速用油圧モータ6の回転数により変速用油
圧モータ6の回転数信号NMを取り出して制御装置31に
送出する変速用油圧モータ回転数検出器、23は変速部
出力回転数により変速部出力回転数信号NOを取り出して
制御装置31に送出する変速部出力回転数検出器、24
は操向用油圧モータ8の回転数により操向用油圧モータ
8の回転数信号NNを取り出して制御装置31に送出する
操向用油圧モータ回転数検出器である。
取り出して制御装置31に送出するエンジン回転数検出
器、22は変速用油圧モータ6の回転数により変速用油
圧モータ6の回転数信号NMを取り出して制御装置31に
送出する変速用油圧モータ回転数検出器、23は変速部
出力回転数により変速部出力回転数信号NOを取り出して
制御装置31に送出する変速部出力回転数検出器、24
は操向用油圧モータ8の回転数により操向用油圧モータ
8の回転数信号NNを取り出して制御装置31に送出する
操向用油圧モータ回転数検出器である。
アクセルペダル位置検出器25はエンジン4の回転数を
制御するアクセルペダル位置により、この信号aを取り
出して、制御装置31に出力するようになっており、ポ
ジション選択スイッチ26はチェンジレバーの前進、後
進、中立超信地旋回の4種の位置を検出し、それぞれに
応じた信号bを取り出して、制御装置31に出力するよ
うにしており、ブレーキペダル位置検出器27はブレー
キペダル位置を検出し、その信号cを取り出して制御装
置31に送出するようにしており、ハンドル角検出器2
8は車両を旋回されるためのハンドル旋回角度を検出
し、その信号dを取り出して制御装置31に送出するよ
うになっている。
制御するアクセルペダル位置により、この信号aを取り
出して、制御装置31に出力するようになっており、ポ
ジション選択スイッチ26はチェンジレバーの前進、後
進、中立超信地旋回の4種の位置を検出し、それぞれに
応じた信号bを取り出して、制御装置31に出力するよ
うにしており、ブレーキペダル位置検出器27はブレー
キペダル位置を検出し、その信号cを取り出して制御装
置31に送出するようにしており、ハンドル角検出器2
8は車両を旋回されるためのハンドル旋回角度を検出
し、その信号dを取り出して制御装置31に送出するよ
うになっている。
15,16,17,18はそれぞれ変速部の各速度段を
選択するための前記油圧作動クラッチを係合するために
制御装置31からの制御信号e,f,g,hによって作
動する1速クラッチ作動用電磁弁、2速クラッチ作動用
電磁弁、3速クラッチ作動用電磁弁、4速クラッチ作動
用電磁弁である。
選択するための前記油圧作動クラッチを係合するために
制御装置31からの制御信号e,f,g,hによって作
動する1速クラッチ作動用電磁弁、2速クラッチ作動用
電磁弁、3速クラッチ作動用電磁弁、4速クラッチ作動
用電磁弁である。
前進クラッチ作動用弁電磁弁19、後進クラッチ作動用
電磁弁20はそれぞれ前進および後進に切り換えるため
の前記油圧作動クラッチを係合するために、制御装置3
1からの制御信号i,jによって作動するようになって
いる。
電磁弁20はそれぞれ前進および後進に切り換えるため
の前記油圧作動クラッチを係合するために、制御装置3
1からの制御信号i,jによって作動するようになって
いる。
制御装置31は上記各信号a〜dおよびNE,NM,NN,NOが
入力することにより、この入力信号に応じて変速用油圧
ポンプ5および操向用油圧ポンプ7に制御信号k,l、
エンジンの燃料噴射量制御アクチュエータ14に制御信
号mを送出し、また、1速クラッチ作動用電磁弁15な
いし4速クラッチ作動用電磁弁18にそれぞれ制御信号
e,f,g,hを送出するとともに、前進クラッチ作動
用電磁弁19、後進クラッチ作動用電磁弁20にもそれ
ぞれ制御装置i,jを送出するようになっている。
入力することにより、この入力信号に応じて変速用油圧
ポンプ5および操向用油圧ポンプ7に制御信号k,l、
エンジンの燃料噴射量制御アクチュエータ14に制御信
号mを送出し、また、1速クラッチ作動用電磁弁15な
いし4速クラッチ作動用電磁弁18にそれぞれ制御信号
e,f,g,hを送出するとともに、前進クラッチ作動
用電磁弁19、後進クラッチ作動用電磁弁20にもそれ
ぞれ制御装置i,jを送出するようになっている。
次に、以上のように構成されたこの発明の変速操向装置
停車制御装置の動作について説明する。この発明の変速
操向装置用停車制御装置は、変速部に変速用油圧ポンプ
5と変速用油圧モータ6を使用しており、その変速用油
圧モータ6の回転数を制御しなければ、車両を停車させ
ることはできない。
停車制御装置の動作について説明する。この発明の変速
操向装置用停車制御装置は、変速部に変速用油圧ポンプ
5と変速用油圧モータ6を使用しており、その変速用油
圧モータ6の回転数を制御しなければ、車両を停車させ
ることはできない。
第1図に示す変速操向装置1の変速部2は、機械式4段
の変速機構と変速用油圧ポンプ5と変速用油圧モータ6
によって、前記各速度段において無段変速となるような
静油圧−機械式無段変速機構で構成されている。
の変速機構と変速用油圧ポンプ5と変速用油圧モータ6
によって、前記各速度段において無段変速となるような
静油圧−機械式無段変速機構で構成されている。
この静油圧−機械式無段変速機構は、変速用油圧ポンプ
5の回転数(エンジン回転数に比例する)と、変速用油
圧モータ6の回転数との比、すなわち、 を負最大から正最大に変化させることによって、エンジ
ン回転数と変速部出力回転数の比、すなわち、 を連続的に変化させることができる。
5の回転数(エンジン回転数に比例する)と、変速用油
圧モータ6の回転数との比、すなわち、 を負最大から正最大に変化させることによって、エンジ
ン回転数と変速部出力回転数の比、すなわち、 を連続的に変化させることができる。
この油圧速度比yと速度比xとの関係を前進各速度段に
ついて示したのが第2図である。この第2図中、直線4
1は特に第1速の速度比xと油圧速度比yの関係を表わ
す。車両を停車制御しようとする場合には、当然ながら
車両は停止する寸前の車速範囲、すなわち、第1速の速
度比範囲内にあるので、以下に述べる変速部に関する停
車制御は前進第1速範囲内での制御に限定できる。な
お、後進第1速範囲内での停車制御も、基本的に同一の
制御を用いることができる。
ついて示したのが第2図である。この第2図中、直線4
1は特に第1速の速度比xと油圧速度比yの関係を表わ
す。車両を停車制御しようとする場合には、当然ながら
車両は停止する寸前の車速範囲、すなわち、第1速の速
度比範囲内にあるので、以下に述べる変速部に関する停
車制御は前進第1速範囲内での制御に限定できる。な
お、後進第1速範囲内での停車制御も、基本的に同一の
制御を用いることができる。
第2図より車両を停車状態(車速ゼロ)にするには、油
圧速度比yを常に直線41上のy=y(0)の1点に保持
しなければならないことがわかる。
圧速度比yを常に直線41上のy=y(0)の1点に保持
しなければならないことがわかる。
次に、この発明の具体的実施例を第3図を用いて説明す
る。この第3図は制御装置31の内部の詳細な構成を示
すものであり、変速部出力回転数検出器23から変速部
出力回転数信号NOと、アクセルペダル位置検出器25か
ら出力されるアクセルペダル位置信号aと、ポジション
選択スイッチ26から出力されるポジション信号bが停
止判断論理積回路32に入力されるようになっている。
る。この第3図は制御装置31の内部の詳細な構成を示
すものであり、変速部出力回転数検出器23から変速部
出力回転数信号NOと、アクセルペダル位置検出器25か
ら出力されるアクセルペダル位置信号aと、ポジション
選択スイッチ26から出力されるポジション信号bが停
止判断論理積回路32に入力されるようになっている。
この停車判断論理積回路32から出力qを論理回路33
に送出するようになっており、論理回路33には、エン
ジン回転数検出器21の出力NEも入力されるようになっ
ている。
に送出するようになっており、論理回路33には、エン
ジン回転数検出器21の出力NEも入力されるようになっ
ている。
論理回路33の出力Nmと変速用油圧モータ回転数検出器
22の出力NMとを加算器34で加算し、その出力ΔNを
積分器35を通して、変速用ポンプ吐出量制御アクチュ
エータ12に出力するようになっている。
22の出力NMとを加算器34で加算し、その出力ΔNを
積分器35を通して、変速用ポンプ吐出量制御アクチュ
エータ12に出力するようになっている。
この第3図において、車両が停車または停車寸前の状態
にあることを判断するには、次の判断基準を用いる。
にあることを判断するには、次の判断基準を用いる。
(1) 車速がある基準速度(対応する変速部出力回転数
信号をNOCとする)以内にある。
信号をNOCとする)以内にある。
(2) アクセルペダル位置がある基準踏込み量(対応す
るアクセルペダル位置信号をaCとする)以内にある。
るアクセルペダル位置信号をaCとする)以内にある。
(3) ポジション選択スイッチの位置が前進、後進、超
信地旋回いずれか一つのポジションにある。
信地旋回いずれか一つのポジションにある。
以上の(1),(2),(3)のすべての条件が同時に満足され
たとき、停車制御装置が作動するものとする。
たとき、停車制御装置が作動するものとする。
変速部出力回転数検出器23より出力された変速部出力
回転数信号NOと、アクセルペダル位置検出器25より出
力されたアクセルペダル位置信号aおよびポジション選
択スイッチ26より出力されたポジション信号bは、い
ずれも第3図に示すように制御装置31内の停車判断論
理積回路32に入力される。
回転数信号NOと、アクセルペダル位置検出器25より出
力されたアクセルペダル位置信号aおよびポジション選
択スイッチ26より出力されたポジション信号bは、い
ずれも第3図に示すように制御装置31内の停車判断論
理積回路32に入力される。
停車判断論理積回路32では、前記(1),(2),(3)の条
件、すなわちNO≦NOC、a≦aC(b=bFまたはb=bRま
たはb=bst)(但しbF:前進位置信号、bR:後進位置
信号、bst:超信地旋回位置信号とする)が同時に満足
されると、ドライバが車両を停車させようとしていると
判断して信号qを出力する。
件、すなわちNO≦NOC、a≦aC(b=bFまたはb=bRま
たはb=bst)(但しbF:前進位置信号、bR:後進位置
信号、bst:超信地旋回位置信号とする)が同時に満足
されると、ドライバが車両を停車させようとしていると
判断して信号qを出力する。
信号qは論理回路33に入力される。論理回路33は信
号qが入力された場合に作動するものとする。同時に、
論理回路33にはエンジン回転数検出器21より出力さ
れたエンジン回転数信号NEが入力これる。
号qが入力された場合に作動するものとする。同時に、
論理回路33にはエンジン回転数検出器21より出力さ
れたエンジン回転数信号NEが入力これる。
論理回路33内では、エンジン回転数信号NEをもとにし
て、変速部出力回転数をゼロとすべき変速用油圧モータ
目標回転数信号Nmを演算する。論理回路33から出力さ
れたこの変速用油圧モータ目標回転数信号Nmは、加算器
34に入力される。
て、変速部出力回転数をゼロとすべき変速用油圧モータ
目標回転数信号Nmを演算する。論理回路33から出力さ
れたこの変速用油圧モータ目標回転数信号Nmは、加算器
34に入力される。
加算器34には、同時に変速用油圧モータ回転数検出器
22から変速用油圧モータ回転数信号NMが入力される。
この加算器34内で、偏差信号ΔN=Nm−NMが演算され
る。加算器34から出力された偏差信号ΔNは、積分器
35にて積分される。積分器35より出力された制御信
号kは、変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ12に
入力される。
22から変速用油圧モータ回転数信号NMが入力される。
この加算器34内で、偏差信号ΔN=Nm−NMが演算され
る。加算器34から出力された偏差信号ΔNは、積分器
35にて積分される。積分器35より出力された制御信
号kは、変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ12に
入力される。
この制御信号kは変速用油圧ポンプ5と変速用油圧モー
タ6の油圧速度比yを、第2図中のy(0)にするように
フィードバック制御された信号であり、変速用油圧モー
タ回転数検出器22より出力された変速用油圧モータ回
転数信号NMは、変速用油圧モータ目標回転数信号Nmに収
束される。したがって、速度比xはゼロに収束され、車
両は停車状態を保つことが可能となる。したがって、こ
の発明は装軌車両用変速操向装置に適用できるものであ
る。
タ6の油圧速度比yを、第2図中のy(0)にするように
フィードバック制御された信号であり、変速用油圧モー
タ回転数検出器22より出力された変速用油圧モータ回
転数信号NMは、変速用油圧モータ目標回転数信号Nmに収
束される。したがって、速度比xはゼロに収束され、車
両は停車状態を保つことが可能となる。したがって、こ
の発明は装軌車両用変速操向装置に適用できるものであ
る。
以上のように、この発明の変速操向装置用停車制御装置
によれば、ドライバの車両停車要求をあらかじめ定めら
れた基準車速、基準踏込み量、ポジション選択スイッチ
位置の三つをもとに判断することにより、車両の停車動
作を円滑に実行させ、加えて停車中にエンジン回転数や
変速用油圧ポンプの吐出量が変化した場合でも変速用油
圧モータ回転数を変速用油圧モータ目標回転数に常に一
致させるようにしたので、車両のクリープ現象を防止
し、これにより平地のみならず、登坂、降坂路でアクセ
ルペダルやブレーキペタルを用いずとも確実に停車を行
うことが可能となる。
によれば、ドライバの車両停車要求をあらかじめ定めら
れた基準車速、基準踏込み量、ポジション選択スイッチ
位置の三つをもとに判断することにより、車両の停車動
作を円滑に実行させ、加えて停車中にエンジン回転数や
変速用油圧ポンプの吐出量が変化した場合でも変速用油
圧モータ回転数を変速用油圧モータ目標回転数に常に一
致させるようにしたので、車両のクリープ現象を防止
し、これにより平地のみならず、登坂、降坂路でアクセ
ルペダルやブレーキペタルを用いずとも確実に停車を行
うことが可能となる。
第1図はこの発明の変速操向装置用停車制御装置の一実
施例の構成を示すブロック図、第2図は同上変速操向装
置用停車制御装置の動作を説明するための油圧変速比な
速度比との関係を示す図、第3図は同上変速操向装置用
停車制御装置における制御装置の詳細な構成を示すブロ
ック図である。 1…変速操向装置、2…変変部、3…操向部、4…エン
ジン、5…変速用油圧ポンプ、6…変速用油圧モータ、
12…変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ、21…
…エンジン回転数検出器、22…変速用油圧モータ回転
数検出器、23……変速部出力回転数検出器、25…ア
クセルペダル位置検出器、26…ポジション選択スイッ
チ、32…停車判断論理積回路、33…論理回路、34
…加算器、35…積分器。
施例の構成を示すブロック図、第2図は同上変速操向装
置用停車制御装置の動作を説明するための油圧変速比な
速度比との関係を示す図、第3図は同上変速操向装置用
停車制御装置における制御装置の詳細な構成を示すブロ
ック図である。 1…変速操向装置、2…変変部、3…操向部、4…エン
ジン、5…変速用油圧ポンプ、6…変速用油圧モータ、
12…変速用ポンプ吐出量制御アクチュエータ、21…
…エンジン回転数検出器、22…変速用油圧モータ回転
数検出器、23……変速部出力回転数検出器、25…ア
クセルペダル位置検出器、26…ポジション選択スイッ
チ、32…停車判断論理積回路、33…論理回路、34
…加算器、35…積分器。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン出力を複数段の変速機を介して出
力軸へ伝達させるとともに、エンジン出力により駆動さ
れる油圧ポンプからの吐出油によって駆動される油圧モ
ータの出力を上記出力軸に加える油圧/機械式無段変速
装置において、エンジン出力回転数を検出するエンジン
回転数検出器、変速機出力回転数を検出する変速機回転
数検出器、アクセルペダルの踏込み量を検出するアクセ
ルペダル位置検出器、変速機チェンジレバー位置を検出
するポジション検出器、及び上記吐出油の吐出量を制御
する油圧ポンプ吐出量制御器を設けるとともに、上記各
検出器出力を入力し、変速機回転数及びアクセルペダル
位置が所定値以下でかつ変速機チェンジレバー位置が所
定位置にある場合に、エンジン回転数に基づき変速機回
転数をゼロとすべく上記油圧モータ目標回転数を算出し
て上記油圧ポンプ吐出量制御器に出力する制御装置を設
けてなることを特徴とする油圧/機械式無限変速装置の
停止制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5653685A JPH0613261B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 変速操向装置用停車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5653685A JPH0613261B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 変速操向装置用停車制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215127A JPS61215127A (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0613261B2 true JPH0613261B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13029807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5653685A Expired - Fee Related JPH0613261B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 変速操向装置用停車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613261B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4510662B2 (ja) * | 2005-02-14 | 2010-07-28 | ヤンマー株式会社 | 作業車両の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5842394B2 (ja) | 2011-06-14 | 2016-01-13 | Dic株式会社 | 水性粘着剤用組成物、水性粘着剤、粘着シート及び積層体 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5653685A patent/JPH0613261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5842394B2 (ja) | 2011-06-14 | 2016-01-13 | Dic株式会社 | 水性粘着剤用組成物、水性粘着剤、粘着シート及び積層体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61215127A (ja) | 1986-09-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |