JPH0613711B2 - 熱分解ガス冷却装置 - Google Patents
熱分解ガス冷却装置Info
- Publication number
- JPH0613711B2 JPH0613711B2 JP6487286A JP6487286A JPH0613711B2 JP H0613711 B2 JPH0613711 B2 JP H0613711B2 JP 6487286 A JP6487286 A JP 6487286A JP 6487286 A JP6487286 A JP 6487286A JP H0613711 B2 JPH0613711 B2 JP H0613711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyrolysis gas
- pipe
- pyrolysis
- cooling
- gas introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000197 pyrolysis Methods 0.000 title claims description 78
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 claims description 8
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 claims description 8
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 claims description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 14
- 238000005235 decoking Methods 0.000 description 9
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 2
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004939 coking Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱分解ガス冷却装置に関し、さらに詳しくは炭
化水素の熱分解ガスを効率よく冷却し、かつ熱分解炉の
デコーキングが容易な熱分解ガス冷却装置に関するもの
である。
化水素の熱分解ガスを効率よく冷却し、かつ熱分解炉の
デコーキングが容易な熱分解ガス冷却装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、炭化水素の熱分解反応により得られた高温の熱分
解ガスを急冷し、生成したオレフィン類を副反応による
損失を可及的に少なくして回数する熱分解ガス冷却装置
が知られている。このような冷却装置においては、熱分
解ガスのための加熱部と熱分解ガスの冷却部との間に熱
応力がかかるために、このような熱応力を除去する工夫
がなされ、一方、高温熱分解ガス中の重質分が凝縮、縮
合してコークスを生成し、熱分解ガス冷却管内を閉塞し
て熱分解ガスの運転の継続が不可能になることから、し
ばしばコークスの除去、すなわちデコーキングが行なわ
れている。そしてこのデコーキングを熱分解ガス炉の運
転を停止せずに行なうことが課題となっている。
解ガスを急冷し、生成したオレフィン類を副反応による
損失を可及的に少なくして回数する熱分解ガス冷却装置
が知られている。このような冷却装置においては、熱分
解ガスのための加熱部と熱分解ガスの冷却部との間に熱
応力がかかるために、このような熱応力を除去する工夫
がなされ、一方、高温熱分解ガス中の重質分が凝縮、縮
合してコークスを生成し、熱分解ガス冷却管内を閉塞し
て熱分解ガスの運転の継続が不可能になることから、し
ばしばコークスの除去、すなわちデコーキングが行なわ
れている。そしてこのデコーキングを熱分解ガス炉の運
転を停止せずに行なうことが課題となっている。
特公昭57−59880号公報には、第3図に示すよう
に、熱分解ガス冷却炉1の各加熱管の上部に急冷装置3
を直結した熱分解ガス冷却装置が知られている。第3図
において、4は気水分離ドラム、5は高圧飽和水降水
管、6は高圧飽和水入口管寄せ、7は急冷された熱分解
ガスの出口管寄せ、9は高圧飽和水上昇管、10は高圧
飽和水蒸気管、11は高圧水供給管である。
に、熱分解ガス冷却炉1の各加熱管の上部に急冷装置3
を直結した熱分解ガス冷却装置が知られている。第3図
において、4は気水分離ドラム、5は高圧飽和水降水
管、6は高圧飽和水入口管寄せ、7は急冷された熱分解
ガスの出口管寄せ、9は高圧飽和水上昇管、10は高圧
飽和水蒸気管、11は高圧水供給管である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来装置においては、熱分解ガスは
急冷装置3の中心部の熱媒体流入管によって内部から冷
却されるのみで急冷効果が不十分であり、また冷却装置
の外側からのヒートロスが大きいという欠点がある。
急冷装置3の中心部の熱媒体流入管によって内部から冷
却されるのみで急冷効果が不十分であり、また冷却装置
の外側からのヒートロスが大きいという欠点がある。
本発明の目的は、従来技術の欠点を解消し、急冷効果が
大きく、かつヒートロスを低減した熱分解ガス冷却装置
を提供することにある。
大きく、かつヒートロスを低減した熱分解ガス冷却装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、多管式炭化水素熱分解炉の各加熱管の上部に
直結された第1の熱分解ガス導入管と、該熱分解ガス導
入管の中央部に挿入された第1の熱分解ガス冷却管と、
前記第1の熱分解ガス導入管の外側に同心状に設けた第
2の熱分解ガス導入管と、前記第1および第2の熱分解
ガス導入管の間に挿入された第2の熱分解ガス冷却管と
からなり、前記第1および第2の熱分解ガス冷却管はそ
れぞれ下端が閉塞され、かつ該閉塞された下端付近に開
口する冷却媒体流入管を内蔵し、前記第2の熱分解ガス
導入管は上部で第1の熱分解ガス導入管と連通し、かつ
下部に冷却された熱分解ガスの出口を有することを特徴
とする。
直結された第1の熱分解ガス導入管と、該熱分解ガス導
入管の中央部に挿入された第1の熱分解ガス冷却管と、
前記第1の熱分解ガス導入管の外側に同心状に設けた第
2の熱分解ガス導入管と、前記第1および第2の熱分解
ガス導入管の間に挿入された第2の熱分解ガス冷却管と
からなり、前記第1および第2の熱分解ガス冷却管はそ
れぞれ下端が閉塞され、かつ該閉塞された下端付近に開
口する冷却媒体流入管を内蔵し、前記第2の熱分解ガス
導入管は上部で第1の熱分解ガス導入管と連通し、かつ
下部に冷却された熱分解ガスの出口を有することを特徴
とする。
以下、本発明を図面により更に詳細に説明する。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示す熱分解ガス冷却装置
の系統図、第2図は該冷却装置の詳細図である。図にお
いて、この装置は、多管式炭化水素熱分解炉1の各加熱
管2の上部に直結された第1の熱分解ガス導入管12
と、該熱分解ガス導入管12を中央部に挿入された第1
の熱分解ガス冷却管14と、前記第1の熱分解ガス導入
管12の外側に同心状に設けられた第2の熱分解ガス導
入管30と、前記第1および第2の熱分解ガス導入管の
間に挿入された第2の熱分解ガス冷却管29とからな
り、前記第1および第2の熱分解ガス冷却管14、29
はそれぞれ下端が閉塞され、かつ該閉塞された下端付近
に開口する冷却媒体(高圧飽和水)流入管16、28を
内蔵し、前記第2の熱分解ガス導入管30は上部で第1
の熱分解ガス導入管12と連通し、かつ下部に冷却され
た熱分解ガスの出口13を有するものである。
の系統図、第2図は該冷却装置の詳細図である。図にお
いて、この装置は、多管式炭化水素熱分解炉1の各加熱
管2の上部に直結された第1の熱分解ガス導入管12
と、該熱分解ガス導入管12を中央部に挿入された第1
の熱分解ガス冷却管14と、前記第1の熱分解ガス導入
管12の外側に同心状に設けられた第2の熱分解ガス導
入管30と、前記第1および第2の熱分解ガス導入管の
間に挿入された第2の熱分解ガス冷却管29とからな
り、前記第1および第2の熱分解ガス冷却管14、29
はそれぞれ下端が閉塞され、かつ該閉塞された下端付近
に開口する冷却媒体(高圧飽和水)流入管16、28を
内蔵し、前記第2の熱分解ガス導入管30は上部で第1
の熱分解ガス導入管12と連通し、かつ下部に冷却され
た熱分解ガスの出口13を有するものである。
上記達成の装置において、熱分解ガスは加熱管2から導
入され、第1の熱分解ガス導入管12の内部を上昇する
間に急冷され、上端の連通部で方向転換して第2の熱分
解ガス導入管30を下方に流れ、該導入管内の冷却管2
8によりさらに冷却され、下部のガス出口13から排出
され、熱分解ガスの出口管寄せ7を通して外部に導出さ
れる。熱回収系としては気水分離ドラム(ボイラー)4
の下部の高圧飽和水降水管5から高圧飽和水入口管寄せ
6、管6Aおよび6Bを介してそれぞれ第1の熱分解ガ
ス導入管内の高圧飽和水導入管16および28に高圧飽
和水が供給され、熱分解ガスの冷却媒体として使用され
る。高圧飽和水流入管16内を下降した水はその下端の
流出口17および22で方向転換して前記管の外側を上
昇し、その上部で管外に出て管8Aおよび8Bから高圧
水蒸気出口管寄せ8(第1図)に至り、さらに高圧水蒸
気上昇管9を通って前記気水ドラム4の気相側に戻され
る。なお、この際前記高圧飽和水に管24Aおよび24
Bからそれぞれ低圧スチームが供給され、冷却媒体の温
度調整に使用される。
入され、第1の熱分解ガス導入管12の内部を上昇する
間に急冷され、上端の連通部で方向転換して第2の熱分
解ガス導入管30を下方に流れ、該導入管内の冷却管2
8によりさらに冷却され、下部のガス出口13から排出
され、熱分解ガスの出口管寄せ7を通して外部に導出さ
れる。熱回収系としては気水分離ドラム(ボイラー)4
の下部の高圧飽和水降水管5から高圧飽和水入口管寄せ
6、管6Aおよび6Bを介してそれぞれ第1の熱分解ガ
ス導入管内の高圧飽和水導入管16および28に高圧飽
和水が供給され、熱分解ガスの冷却媒体として使用され
る。高圧飽和水流入管16内を下降した水はその下端の
流出口17および22で方向転換して前記管の外側を上
昇し、その上部で管外に出て管8Aおよび8Bから高圧
水蒸気出口管寄せ8(第1図)に至り、さらに高圧水蒸
気上昇管9を通って前記気水ドラム4の気相側に戻され
る。なお、この際前記高圧飽和水に管24Aおよび24
Bからそれぞれ低圧スチームが供給され、冷却媒体の温
度調整に使用される。
上記実施例によれば、第1の熱分解ガス導入管12の回
りに第2の熱分解ガス導入管30を設け、第1の冷却管
14の冷却効果に加えてさらにその外側の熱分解ガス導
入管30内に設けられた冷却管29により冷却されるの
で、急冷効果が大となり、また第1の熱分解ガス導入管
12は第2の熱分解ガス導入管30によりその外側を保
護された形になるので、高温の第1の熱分解管12から
のヒートロスを最小限にすることができる。
りに第2の熱分解ガス導入管30を設け、第1の冷却管
14の冷却効果に加えてさらにその外側の熱分解ガス導
入管30内に設けられた冷却管29により冷却されるの
で、急冷効果が大となり、また第1の熱分解ガス導入管
12は第2の熱分解ガス導入管30によりその外側を保
護された形になるので、高温の第1の熱分解管12から
のヒートロスを最小限にすることができる。
上記装置において、冷却部のデコーキングを行なう場合
には、熱分解炉の加熱を継続したまま、原料の炭化水素
の代わりに空気を送入することにより、オンライン・デ
コーキングを行なうことができる。また第1の熱分解ガ
ス導入管12のデコーキングは、冷却媒体の供給を停止
してから、熱分解炉内の加熱管2のデコーキングと同時
にコークスを燃焼除去して行なうことができる。このよ
うにオンライン・デコーキングにより、熱分解炉の加
熱、冷却の繰り返し頻度が大幅に減少するので、熱分解
装置の長寿命化を図ることができる。
には、熱分解炉の加熱を継続したまま、原料の炭化水素
の代わりに空気を送入することにより、オンライン・デ
コーキングを行なうことができる。また第1の熱分解ガ
ス導入管12のデコーキングは、冷却媒体の供給を停止
してから、熱分解炉内の加熱管2のデコーキングと同時
にコークスを燃焼除去して行なうことができる。このよ
うにオンライン・デコーキングにより、熱分解炉の加
熱、冷却の繰り返し頻度が大幅に減少するので、熱分解
装置の長寿命化を図ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、熱分解ガスを内側からのみならず、外
側からも冷却可能な構造としたので、最大の急冷効果を
得ることができる。このため、一般に二次クエンチャー
は不要である。また本発明装置は、第1の熱分解ガス流
入管内のオンラインデコーキングが容易であり、気水ド
ラム4の水を抜くことなく、減圧のみの操作で、例えば
10kg/cm2程度のスチームを回収しながらデコーキ
ングすることができる。本発明装置は、特に小容量の分
解ガスの冷却に最適であり、また第2の熱分解ガス導入
管30の先端におけるガス温度が低いために熱分解ガス
冷却装置の応力差によるトラブルは極めて少なくなる。
なお、伝熱管はフィン付き伝熱管を必ずしも用いる必要
はなく、ベアー伝熱管で十分である。
側からも冷却可能な構造としたので、最大の急冷効果を
得ることができる。このため、一般に二次クエンチャー
は不要である。また本発明装置は、第1の熱分解ガス流
入管内のオンラインデコーキングが容易であり、気水ド
ラム4の水を抜くことなく、減圧のみの操作で、例えば
10kg/cm2程度のスチームを回収しながらデコーキ
ングすることができる。本発明装置は、特に小容量の分
解ガスの冷却に最適であり、また第2の熱分解ガス導入
管30の先端におけるガス温度が低いために熱分解ガス
冷却装置の応力差によるトラブルは極めて少なくなる。
なお、伝熱管はフィン付き伝熱管を必ずしも用いる必要
はなく、ベアー伝熱管で十分である。
本発明は、重質油等の熱分解ガスのみならず、LPG分
解ガス等の冷却にも適用することができる。LPG分解
の場合ガス入口部のみにコーキングするため、ガス入口
部におけるスムースなガス流れおよび充分なガス通過面
積をもたせることができる。
解ガス等の冷却にも適用することができる。LPG分解
の場合ガス入口部のみにコーキングするため、ガス入口
部におけるスムースなガス流れおよび充分なガス通過面
積をもたせることができる。
第1図は、本発明が適用される熱分解ガス冷却装置の全
体の系統図、第2図は本発明の熱分解ガス冷却装置の一
実施例を示す断面図、第3図は、従来の熱分解ガス冷却
装置の全体を示す系統図である。 1……炭化水素熱分解用加熱炉、2……炭化水素熱分解
用加熱管、3……熱分解ガス冷却装置、4……気水分離
ドラム、5……高圧飽和水降水管、6……高圧飽和水入
口管寄せ、6A、6B……高圧飽和水入口管、7……急
冷された熱分解ガスの出口管寄せ、8……高圧水蒸気出
口管寄せ、8A、8B……高圧水蒸気出口管、12……
第1の熱分解ガス導入管、13……冷却熱分解ガスの出
口、14……第1の熱分解ガス冷却管、16……第1の
高圧飽和水流入管、19……断熱材、20……熱分解ガ
ス冷却管の閉塞端、28……第2の高圧飽和水流入管。
体の系統図、第2図は本発明の熱分解ガス冷却装置の一
実施例を示す断面図、第3図は、従来の熱分解ガス冷却
装置の全体を示す系統図である。 1……炭化水素熱分解用加熱炉、2……炭化水素熱分解
用加熱管、3……熱分解ガス冷却装置、4……気水分離
ドラム、5……高圧飽和水降水管、6……高圧飽和水入
口管寄せ、6A、6B……高圧飽和水入口管、7……急
冷された熱分解ガスの出口管寄せ、8……高圧水蒸気出
口管寄せ、8A、8B……高圧水蒸気出口管、12……
第1の熱分解ガス導入管、13……冷却熱分解ガスの出
口、14……第1の熱分解ガス冷却管、16……第1の
高圧飽和水流入管、19……断熱材、20……熱分解ガ
ス冷却管の閉塞端、28……第2の高圧飽和水流入管。
Claims (1)
- 【請求項1】多管式炭化水素熱分解炉の各加熱管の上部
に直結された第1の熱分解ガス導入管と、該熱分解ガス
導入管の中央部に挿入された第1の熱分解ガス冷却管
と、前記第1の熱分解ガス導入管の外側に同心状に設け
た第2の熱分解ガス導入管と、前記第1および第2の熱
分解ガス導入管の間に挿入された第2の熱分解ガス冷却
管とからなり、前記第1および第2の熱分解ガス冷却管
はそれぞれ下端が閉塞され、かつ該閉塞された下端付近
に開口する冷却媒体流入管を内蔵し、前記第2の熱分解
ガス導入管は上部で第1の熱分解ガス導入管と連通し、
かつ下部に冷却された熱分解ガスの出口を有することを
特徴とする熱分解ガス冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6487286A JPH0613711B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 熱分解ガス冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6487286A JPH0613711B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 熱分解ガス冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62223294A JPS62223294A (ja) | 1987-10-01 |
| JPH0613711B2 true JPH0613711B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13270655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6487286A Expired - Lifetime JPH0613711B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 熱分解ガス冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613711B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108993353B (zh) * | 2018-06-14 | 2024-03-26 | 浙江工业大学 | 具有冷却式离心液环动密封装置的同心圈超重力旋转床 |
| WO2022060631A1 (en) * | 2020-09-18 | 2022-03-24 | Dhf America Llc | Waste treatment system and method using energy recirculation techniques |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6487286A patent/JPH0613711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62223294A (ja) | 1987-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0138649B1 (ko) | 저품위 원료의 분해처리방법 및 장치 | |
| CN102292151B (zh) | 生产烯烃的绝热反应器 | |
| US4780196A (en) | Hydrocarbon steam cracking method | |
| US4614229A (en) | Method and apparatus for efficient recovery of heat from hot gases that tend to foul heat exchanger tubes | |
| RU2426050C2 (ru) | Способ и устройство для системы теплообмена с синтез-газом | |
| US4107226A (en) | Method for quenching cracked gases | |
| CA2606846C (en) | Method and system for producing synthesis gas | |
| US4376694A (en) | Method of decoking a cracking plant | |
| JPH0153994B2 (ja) | ||
| US7610951B2 (en) | Apparatus and process for cooling hot gas | |
| JPS5951854B2 (ja) | 流動触媒再生方法と装置 | |
| CN111826173B (zh) | 用于制备低碳烯烃的反应装置、生产系统和生产方法 | |
| JPS6114792B2 (ja) | ||
| JPH04290836A (ja) | 炭化水素類の熱分解のための方法及び装置 | |
| US5092981A (en) | Process for quenching hydrocarbon cracking apparatus effluent | |
| US5427655A (en) | High capacity rapid quench boiler | |
| US4248834A (en) | Apparatus for quenching pyrolysis gas | |
| US2577254A (en) | Removing carbon and carbonaceous deposits from heat exchanger equipment | |
| JPS63162787A (ja) | 分解ガスを冷却する方法と装置 | |
| JPH0613711B2 (ja) | 熱分解ガス冷却装置 | |
| US2789148A (en) | Conversion of hydrocarbons | |
| US4243097A (en) | Waste heat boiler | |
| CN106839827A (zh) | 一种多功能裂解急冷换热器 | |
| JPH0692328B2 (ja) | 1,2−ジクロルエタンの熱分解による塩化ビニルモノマ−の製造方法 | |
| AU620056B2 (en) | Method for the hydrogenation of fluid carbon-containing applied substances |