JPH0613924B2 - 灰中未燃分量推定方法 - Google Patents
灰中未燃分量推定方法Info
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- JPH0613924B2 JPH0613924B2 JP59110837A JP11083784A JPH0613924B2 JP H0613924 B2 JPH0613924 B2 JP H0613924B2 JP 59110837 A JP59110837 A JP 59110837A JP 11083784 A JP11083784 A JP 11083784A JP H0613924 B2 JPH0613924 B2 JP H0613924B2
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- JP
- Japan
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- burner
- ash
- ubc
- combustion
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/08—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements
- F23N5/082—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23M—CASINGS, LININGS, WALLS OR DOORS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION CHAMBERS, e.g. FIREBRIDGES; DEVICES FOR DEFLECTING AIR, FLAMES OR COMBUSTION PRODUCTS IN COMBUSTION CHAMBERS; SAFETY ARRANGEMENTS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION APPARATUS; DETAILS OF COMBUSTION CHAMBERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F23M11/00—Safety arrangements
- F23M11/04—Means for supervising combustion, e.g. windows
- F23M11/045—Means for supervising combustion, e.g. windows by observing the flame
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
- F23N2229/20—Camera viewing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2239/00—Fuels
- F23N2239/02—Solid fuels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、微粉炭、CWM(石炭/水スラリ)等の燃焼
状態を監視あるいは制御する方法に係り、特に、ボイラ
燃焼時の灰中未燃分(Un-Burnt Carbon,以下、UBC
と略す)量の推定方法に関する。
状態を監視あるいは制御する方法に係り、特に、ボイラ
燃焼時の灰中未燃分(Un-Burnt Carbon,以下、UBC
と略す)量の推定方法に関する。
石油代替エネルギとしての石炭見直しの中で、“すでに
完成された”と言われる微粉炭燃焼技術が注目されてい
る。しかし近年、NOx排出量、フライアツシユの処理
など環境問題の規制に対して新たな技術的対応を迫られ
ている。
完成された”と言われる微粉炭燃焼技術が注目されてい
る。しかし近年、NOx排出量、フライアツシユの処理
など環境問題の規制に対して新たな技術的対応を迫られ
ている。
微粉炭の燃料として高燃料比炭、低品位炭を用いること
による灰中未燃分の増加は、ボイラ効率を低下させるこ
とからその低減への対策が急務である。
による灰中未燃分の増加は、ボイラ効率を低下させるこ
とからその低減への対策が急務である。
微粉炭の燃焼は、1次空気と供に微粉炭が火炉内に送
り込まれる。高温の炉壁および火炎からの輻射熱を受
け、石炭粒子の温度が上昇する。続いて、まず水分が
蒸発し次に揮発分の気化により着火する。放熱と燃焼
による発熱がバランスするまで燃焼し、急激な温度上昇
により火炎を形成する。の経過をとる。
り込まれる。高温の炉壁および火炎からの輻射熱を受
け、石炭粒子の温度が上昇する。続いて、まず水分が
蒸発し次に揮発分の気化により着火する。放熱と燃焼
による発熱がバランスするまで燃焼し、急激な温度上昇
により火炎を形成する。の経過をとる。
一方、微粉粒子の燃焼過程は、燃焼の初期に揮発分の分
解燃焼が進み、その後コークス状の残留炭素質(以後、
チヤーと呼ぶ)の表面燃焼が進行する。
解燃焼が進み、その後コークス状の残留炭素質(以後、
チヤーと呼ぶ)の表面燃焼が進行する。
チヤーの表面燃焼に要する時間は、微粉粒子が完全に燃
え切るまでの時間の大部分であると考えられる。
え切るまでの時間の大部分であると考えられる。
一般的に、微粉炭燃焼は、微粉炭の性状(燃料比、灰
分、粘結性、粒径分布など)に大きく左右される。この
ため、燃焼過程でのUBCを推定することは、非常に困
難である。
分、粘結性、粒径分布など)に大きく左右される。この
ため、燃焼過程でのUBCを推定することは、非常に困
難である。
しかし、UBCを減少させるには、O2を過剰気味にし
て高温雰囲気の火炉内で一気に燃焼させれば良い事は経
験上からも明らかである。しかし、NOx生成、炉内温
度分布の制御などの面から問題がある。
て高温雰囲気の火炉内で一気に燃焼させれば良い事は経
験上からも明らかである。しかし、NOx生成、炉内温
度分布の制御などの面から問題がある。
現状の事業用あるいは産業用の微粉炭焚きボイラにおい
ては、ボイラ効率を向上させるため灰中未燃分を極力低
くするような運転をしている。しかし、NOxなどの低
減規制から、2段燃焼、緩慢燃焼などの燃焼方法を採る
と、火炉内の温度が低下しUBCが増加する傾向にある
(「火力発電」34−12,’83) 〔発明の目的〕 本発明の目的は、微粉炭燃焼時におけるUBCを低減す
る燃焼を実現するため灰中未燃分量の推定方法を提供す
ることにある。
ては、ボイラ効率を向上させるため灰中未燃分を極力低
くするような運転をしている。しかし、NOxなどの低
減規制から、2段燃焼、緩慢燃焼などの燃焼方法を採る
と、火炉内の温度が低下しUBCが増加する傾向にある
(「火力発電」34−12,’83) 〔発明の目的〕 本発明の目的は、微粉炭燃焼時におけるUBCを低減す
る燃焼を実現するため灰中未燃分量の推定方法を提供す
ることにある。
第1図に微粉炭燃焼時の火炎形状の異なる3ケースの火
炎を示す。それぞれ、 ケース(a) UBCが極めえ少ない火炎、 ケース(b) UBCが極めて多い火炎、 ケース(c) UBCが(a),(b)の間の火炎、 を示す。
炎を示す。それぞれ、 ケース(a) UBCが極めえ少ない火炎、 ケース(b) UBCが極めて多い火炎、 ケース(c) UBCが(a),(b)の間の火炎、 を示す。
火炎すなわち微粉炭の燃焼領域は、揮発分の燃焼が主体
である1次燃焼領域、固形炭素分の燃焼が主体である2
次燃焼領域に分けられる。これらの領域の輝度(あるい
は温度)の分布とUBCの量とは、極めて高い相関があ
ることをデータ解析の結果、見出した。
である1次燃焼領域、固形炭素分の燃焼が主体である2
次燃焼領域に分けられる。これらの領域の輝度(あるい
は温度)の分布とUBCの量とは、極めて高い相関があ
ることをデータ解析の結果、見出した。
そこで、火炎の輝度(あるいは温度)分布とUBC量と
の相関関係を予め求めておき、この相関関係を用いて現
実の火炎から生成されるUBC量を推定する。
の相関関係を予め求めておき、この相関関係を用いて現
実の火炎から生成されるUBC量を推定する。
1例として、第1図のバーナ中心軸上の輝度分布(実線
BN1)、2次空気出口軸上の輝度分布(破線BN2)
とUBC,NOxとの関係を第2図に示す。
BN1)、2次空気出口軸上の輝度分布(破線BN2)
とUBC,NOxとの関係を第2図に示す。
第2図において、ケース(a)はバーナ中心軸上及び2次
空気出口軸上の輝度分布共にバーナ先端からの立ち上が
りが急激であり輝度も高い。この時には、高NOx、低
未燃分である。
空気出口軸上の輝度分布共にバーナ先端からの立ち上が
りが急激であり輝度も高い。この時には、高NOx、低
未燃分である。
ケース(b)はバーナ中心軸上の輝度は低く、その分布は
ほとんど変化していない。また、2次空気出口軸上の輝
度分布の立ち上がりも(a)(b)に比べて遅い。この時に
は、低NOx、高未燃分である。
ほとんど変化していない。また、2次空気出口軸上の輝
度分布の立ち上がりも(a)(b)に比べて遅い。この時に
は、低NOx、高未燃分である。
ケース(c)はバーナ中心軸上の輝度分布はなだらかに立
上がつているが、2次空気出口軸上の分布の立ち上がり
は急激で輝度も高い。この時には、未燃分、NOx共に
ケース(a)(b)の間になる。
上がつているが、2次空気出口軸上の分布の立ち上がり
は急激で輝度も高い。この時には、未燃分、NOx共に
ケース(a)(b)の間になる。
一方、燃焼時における各々のケースの燃焼雰囲気は、次
のようになる。
のようになる。
ケース(a)は微粉粒子の周囲のO2分布が最適になるよ
うに高温雰囲気の炉内に微粉炭を適度に拡散して送り込
んでいる。このため、揮発力の着火が速くなり、急速に
微粉粒子が燃焼しUBCを減少させる。
うに高温雰囲気の炉内に微粉炭を適度に拡散して送り込
んでいる。このため、揮発力の着火が速くなり、急速に
微粉粒子が燃焼しUBCを減少させる。
ケース(b)は微粉炭とO2の分布が分離されており両者
の接触領域だけで燃焼が進行する。このため、燃焼し切
らない微粉粒子が大量にUBCとして残る。
の接触領域だけで燃焼が進行する。このため、燃焼し切
らない微粉粒子が大量にUBCとして残る。
ケース(c)は微粉炭とO2との接触を最適にするため、
2次空気を旋回させてバーナ先端近傍で微粉炭を散らし
燃焼を促進させている。旋回をかけることにより、後流
部は負圧になるため微粉炭とO2が混合され燃焼が進行
する。このことから、UBCは(a)と(b)の間になると考
えられる。
2次空気を旋回させてバーナ先端近傍で微粉炭を散らし
燃焼を促進させている。旋回をかけることにより、後流
部は負圧になるため微粉炭とO2が混合され燃焼が進行
する。このことから、UBCは(a)と(b)の間になると考
えられる。
以上の輝度分布と燃焼雰囲気の関係から、本発明は、バ
ーナ近傍の火炎画像を計測し、その火炎画像のバーナ軸
方向(バーナの微粉炭と空気の噴出方向)のバーナ中心
軸上の帯域とその他の帯域との相対的な輝度の分布が、
UBCと高い相関を持つことに着目し、バーナ先端から
の相対輝度とUBCとの関係を予め数式あるいは数値テ
ーブル(例えば、図あるいは表など)として記憶してお
くことにより、UBCを推定するものである。
ーナ近傍の火炎画像を計測し、その火炎画像のバーナ軸
方向(バーナの微粉炭と空気の噴出方向)のバーナ中心
軸上の帯域とその他の帯域との相対的な輝度の分布が、
UBCと高い相関を持つことに着目し、バーナ先端から
の相対輝度とUBCとの関係を予め数式あるいは数値テ
ーブル(例えば、図あるいは表など)として記憶してお
くことにより、UBCを推定するものである。
本発明の1実施例を第3図に示す。第3図において、1
は火炉、2はバーナ、3は火炎、4は冷却装置、5はイ
メージフアイバ、6はITV(Industrial Television)
カメラ、7は画像信号、8はA/D変換装置、9はフレ
ームメモリ、10はプロセツサ、11は表示装置であ
る。
は火炉、2はバーナ、3は火炎、4は冷却装置、5はイ
メージフアイバ、6はITV(Industrial Television)
カメラ、7は画像信号、8はA/D変換装置、9はフレ
ームメモリ、10はプロセツサ、11は表示装置であ
る。
微粉炭バータ2近傍の火炎画像を計測できるようにイメ
ージフアイバ5をボイラ火炉1の覗き窓に取付ける。イ
メージフアイバ5は、高温雰囲気に耐えられるように頭
部を水又は空気で冷却し、さらに微粉炭の燃焼灰の付着
防止のため前面の外周から空気を噴射する構造にする。
火炎の画像はイメージフアイバ5を介してITVカメラ
6で電気信号に変えられ、画像信号7としてA/D変換
装置8に電送される。A/D変換によりデジタル化され
た画像信号は、フレームメモリ9に記憶される。
ージフアイバ5をボイラ火炉1の覗き窓に取付ける。イ
メージフアイバ5は、高温雰囲気に耐えられるように頭
部を水又は空気で冷却し、さらに微粉炭の燃焼灰の付着
防止のため前面の外周から空気を噴射する構造にする。
火炎の画像はイメージフアイバ5を介してITVカメラ
6で電気信号に変えられ、画像信号7としてA/D変換
装置8に電送される。A/D変換によりデジタル化され
た画像信号は、フレームメモリ9に記憶される。
プロセツサ10は、フレームメモリ9に記憶された画像
データを用いて例えば次のように処理される(第4
図)。
データを用いて例えば次のように処理される(第4
図)。
火炎画像データ入力100;火炎画像データX(i,
j)をフレームメモリ9に取り込む。
j)をフレームメモリ9に取り込む。
火炎輝度分布計算110;バーナ中心軸上の輝度分布
(BN1)と2次空気出口軸上の輝度分布(BN2)の
計算。2次空気出口軸上の輝度分布としたのは、この軸
上に高輝度領域すなわち酸化炎が形成されるためであ
る。輝度分布計算時の概略フローを第5図(a)に示す。
(BN1)と2次空気出口軸上の輝度分布(BN2)の
計算。2次空気出口軸上の輝度分布としたのは、この軸
上に高輝度領域すなわち酸化炎が形成されるためであ
る。輝度分布計算時の概略フローを第5図(a)に示す。
BN1(i)=X(i,j1) ………(1) j1;バーナ径方向位置 (ここでは、バーナ中心軸位置) i;軸方向の距離(i=1〜I) X;火炎画像データ BN2(i)=X(i,j2) ………(2) j2;バーナ径方向位置 (ここでは、2次空気出口位置) なお、ここでは、輝度分布を求めたが、前述したよう
に、温度分布とUBC量とにも相関関係があるので、温
度分布を求めても良い。この場合、以下の説明におい
て、輝度を温度として取り扱う必要がある。
に、温度分布とUBC量とにも相関関係があるので、温
度分布を求めても良い。この場合、以下の説明におい
て、輝度を温度として取り扱う必要がある。
灰中未燃分推定指標計算120;BN1とBN2とを
各々の制限値LIMT1,LIMT2と比較する。制限値LIMT1,L
IMT2は、例えば軸上の輝度分布の全面積に対する高輝度
領域の割合として決定する。
各々の制限値LIMT1,LIMT2と比較する。制限値LIMT1,L
IMT2は、例えば軸上の輝度分布の全面積に対する高輝度
領域の割合として決定する。
BN1(i)LIMT1 ………(3) BN2(i)LIMT2 ………(4) i;軸方向の距離(i=1〜I) (3),(4)式で比較した結果、1点でも(3),(4)式を満足
していればその制限値で半閾値の処理をする(第6
図)。
していればその制限値で半閾値の処理をする(第6
図)。
半閾値処理とは、制限値以下(もしくは未満)の値を0
クリアし、それ以上(もしくは越えるもの)の値はその
まま保存するという処理である(第6図ハツチング
部)。
クリアし、それ以上(もしくは越えるもの)の値はその
まま保存するという処理である(第6図ハツチング
部)。
次に、第6図に示すようにバーナ先端からの制限値以上
の領域〔I〕,〔II〕の制限値を超えている部分の偏差
を演算する((5)式)と第7図のようになり、そのベー
ス分を制限値LIMT3で除去する。
の領域〔I〕,〔II〕の制限値を超えている部分の偏差
を演算する((5)式)と第7図のようになり、そのベー
ス分を制限値LIMT3で除去する。
ΔBN(i)=BN2(i)−BN1(i) ………(5) BNR(i)=ΔBN(i)−LIMT3 ………(6) BNR(i);ΔBN(i)のベース分を除去した結果 BNR(i)の最大輝度yとバーナ先端から最大輝度の位置ま
での距離xとを求める。
での距離xとを求める。
灰中未燃分推定130;例えば(7),(8)式あるいはそ
れに当該する数値テーブルを用いて、UBCの値を推定
する。
れに当該する数値テーブルを用いて、UBCの値を推定
する。
灰中未燃分推定指標IUBCf(x,y,G1) …(7) x;偏差の最大輝度yまでの距離 y;偏差の最大輝度 G1;一次空気量 灰中未燃分UBC=K・IUBC ……(8) K;定数 なお、灰中未燃分推定指標IUBCと(x,y,C1)と
の相関関係を表す(7)式、および灰中未燃分推定指標I
UBCから灰中未燃分量を算出するための(8)式は、供にプ
ロセッサ10内のメモリに予め記憶されている。
の相関関係を表す(7)式、および灰中未燃分推定指標I
UBCから灰中未燃分量を算出するための(8)式は、供にプ
ロセッサ10内のメモリに予め記憶されている。
表示140;IUBC演算に用いた火炎画像、形状の特
徴パラメータx,y,IUBC,UBC等を表示装置に表
示する。
徴パラメータx,y,IUBC,UBC等を表示装置に表
示する。
以上の処理を周期的あるいは連続して繰り返すことによ
り、ボイラ運転中のUBCを精度良く推定し、高効率運
転を実現すると共にボイラの燃焼状態を良好に監視でき
る。さらに、本実施例では、瞬時画像データを用いてい
るが、推定精度の向上、安定化のために複数の画像デー
タの平均値を用いることも可能である。
り、ボイラ運転中のUBCを精度良く推定し、高効率運
転を実現すると共にボイラの燃焼状態を良好に監視でき
る。さらに、本実施例では、瞬時画像データを用いてい
るが、推定精度の向上、安定化のために複数の画像デー
タの平均値を用いることも可能である。
本発明の他の実施例を第8図に示す。第8図は本発明の
1実施例である第3図をボイラの各段に適用し、マルチ
バーナ監視装置とした例である。第8図において、12
はITVカメラ6のチヤンネル切り替え装置、13はチ
ヤンネル切り替え信号である。基本的な処理は、本発明
の1実施例と同様であるが、マルチバーナであることか
ら(7)式は(7′)式に、また(8)式は(8′)式のように
なる。
1実施例である第3図をボイラの各段に適用し、マルチ
バーナ監視装置とした例である。第8図において、12
はITVカメラ6のチヤンネル切り替え装置、13はチ
ヤンネル切り替え信号である。基本的な処理は、本発明
の1実施例と同様であるが、マルチバーナであることか
ら(7)式は(7′)式に、また(8)式は(8′)式のように
なる。
A,B,C;各段を表わすサフイツクスさらにプロセツ
サ10の処理は、第9図に示すように全チヤンネル(全
段)のUBC(灰中未燃分)を順次推定する方式をとる
ことにより、各段毎の燃焼状態を監視でき、きめの細か
な高効率運転を実現でかる。
サ10の処理は、第9図に示すように全チヤンネル(全
段)のUBC(灰中未燃分)を順次推定する方式をとる
ことにより、各段毎の燃焼状態を監視でき、きめの細か
な高効率運転を実現でかる。
1実施例と他の実施例において、バーナ中心軸と2次空
気出口軸の輝度分布を考える場合、線上の輝度分布では
なくバーナ径方向に幅を持たせた帯域の平均輝度を用い
ることも可能である。例えば、(1),(2)式において、 j1;バーナ中心軸位置 j2;2次空気出口軸位置 i;軸方向の距離(i=1〜I) を用いることも可能である。
気出口軸の輝度分布を考える場合、線上の輝度分布では
なくバーナ径方向に幅を持たせた帯域の平均輝度を用い
ることも可能である。例えば、(1),(2)式において、 j1;バーナ中心軸位置 j2;2次空気出口軸位置 i;軸方向の距離(i=1〜I) を用いることも可能である。
本発明を実施することにより、UBC(灰中未燃分)量
を推定することができる。
を推定することができる。
第1図は本発明の基本となる火炎形状を比較した図を、
第2図は火炎のバーナ軸方向の輝度分布の違いを示した
図を、第3図は本発明の1実施例を示す装置構成を、第
4図はその処理フローを、第5図(a)(b)は処理フローの
概略手順を、第6図は、輝度分布の半閾値処理を、第7
図は相対的な輝度偏差を、第8図は本発明の他の実施例
を示す装置構成を、第9図はその処理フローをそれぞれ
示す。 1……火炉、2……バーナ、3……火炎、5……イメー
ジフアイバー、6……ITVカメラ、7……画像信号、
8……A/D変換装置、9……フレームメモリ、10…
…プロセツサ、11……表示装置。
第2図は火炎のバーナ軸方向の輝度分布の違いを示した
図を、第3図は本発明の1実施例を示す装置構成を、第
4図はその処理フローを、第5図(a)(b)は処理フローの
概略手順を、第6図は、輝度分布の半閾値処理を、第7
図は相対的な輝度偏差を、第8図は本発明の他の実施例
を示す装置構成を、第9図はその処理フローをそれぞれ
示す。 1……火炉、2……バーナ、3……火炎、5……イメー
ジフアイバー、6……ITVカメラ、7……画像信号、
8……A/D変換装置、9……フレームメモリ、10…
…プロセツサ、11……表示装置。
Claims (1)
- 【請求項1】バーナから噴出される微粉炭の燃焼によっ
て形成される火炎の画像から、灰中未燃分量を推定する
灰中未燃分量推定方法であって、 前記バーナの中心軸上での輝度(または温度)分布と、
該バーナの中心軸から所定距離離れた位置の輝度(また
は温度)分布と、灰中未燃分量との相関関係を予め求め
ておき、 前記火炎の画像を計測して、その画像信号から、前記バ
ーナの中心軸上およびそこから所定距離離れた位置上に
おける輝度(または温度)分布を求め、 求められた各輝度(または温度)分布と、予め求めてお
いた前記相関関係とに基づいて灰中未燃分量を推定する
ことを特徴とする灰中未燃分量推定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110837A JPH0613924B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 灰中未燃分量推定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110837A JPH0613924B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 灰中未燃分量推定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256720A JPS60256720A (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0613924B2 true JPH0613924B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=14545918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59110837A Expired - Lifetime JPH0613924B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 灰中未燃分量推定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613924B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5294403B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2013-09-18 | 国立大学法人 名古屋工業大学 | 三次元ct計測システム |
| CN107013935A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-08-04 | 中国石油化工股份有限公司 | 提高燃烧炉安全性的火焰监测技术优化方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05611A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-01-08 | Taihei Kogyo Co Ltd | 軌道用作業車 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59110837A patent/JPH0613924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256720A (ja) | 1985-12-18 |
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