JPH0615975B2 - 車両用経路案内装置 - Google Patents
車両用経路案内装置Info
- Publication number
- JPH0615975B2 JPH0615975B2 JP21077586A JP21077586A JPH0615975B2 JP H0615975 B2 JPH0615975 B2 JP H0615975B2 JP 21077586 A JP21077586 A JP 21077586A JP 21077586 A JP21077586 A JP 21077586A JP H0615975 B2 JPH0615975 B2 JP H0615975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- station
- ignition
- route guidance
- gps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はGPS(Global Positioning System)
位置計測装置を備えた車両用経路案内装置に関する。
位置計測装置を備えた車両用経路案内装置に関する。
[従来技術] 従来のGPS位置計測装置を備えた車両用経路案内装置
の例としては、例えば特開昭58−223017号公報
に記載のようなものがある。
の例としては、例えば特開昭58−223017号公報
に記載のようなものがある。
これは、いわゆる収束演算を行うGPS位置計測装置を
備え、計測された位置を用いて車両の経路案内を適宜に
行う構成とされている。
備え、計測された位置を用いて車両の経路案内を適宜に
行う構成とされている。
しかしながら、これら従来より車両用経路案内装置にあ
っては、GPS位置計測装置の初期立上げ時に概略位置
データを手動入力しなければならない構成となっていた
ため、GPS位置計測装置の初期立上げに多くの手段を
要するという問題点があった。
っては、GPS位置計測装置の初期立上げ時に概略位置
データを手動入力しなければならない構成となっていた
ため、GPS位置計測装置の初期立上げに多くの手段を
要するという問題点があった。
なお、このような問題点を改善する一つの方法として、
車両停止時(イグニッションオフ時)の現在地をメモリ
内に記憶しておいて、出発時(イグニッションオフ時)
前記メモリに記載されている現在位置をGPS位置計測
装置に提供して、GPS位置計測装置を自動的に立上ら
せることが考えられる。
車両停止時(イグニッションオフ時)の現在地をメモリ
内に記憶しておいて、出発時(イグニッションオフ時)
前記メモリに記載されている現在位置をGPS位置計測
装置に提供して、GPS位置計測装置を自動的に立上ら
せることが考えられる。
しかし、この方法では、車両がカーフェリーやカートレ
イン等車両搬送システムが搬送された場合のように車両
停止位置と次の出発位置とが異なる場合には自動立上げ
不可能であり、全ての場合に自動立上げすることができ
ないとう難点がある。
イン等車両搬送システムが搬送された場合のように車両
停止位置と次の出発位置とが異なる場合には自動立上げ
不可能であり、全ての場合に自動立上げすることができ
ないとう難点がある。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、車両がカーフェリーや
カートレイン等車両搬送システムで搬送された場合でも
GPS位置計測装置を自動的に立上らせることができる
車両用経路案内装置を提供することを目的とする。
カートレイン等車両搬送システムで搬送された場合でも
GPS位置計測装置を自動的に立上らせることができる
車両用経路案内装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明では、車両用経路案
内装置を、第1図に示すように、車両の現在位置を求め
るGPS位置計測手段1と、該手段1で計測された現在
位置に基いて車両の経路案内を適宜に行う経路案内手段
2と、車両のイグニッションのオン・オフ体を検出する
イグニッション状態検出手段3と、イグニッションオフ
時の現在位置を車両停止位置として記憶する車両停止位
置記憶手段4と、車両搬送システムのステーションデー
タを記憶する車両搬送システムステーションデータ記憶
手段5と、イグニッションオン時に前記ステーションデ
ータを検索することにより前記車両が前記車両停止位置
付近のステーションを起点として前記車両搬送システム
で運搬された場合の到着ステーション位置を推定する到
着ステーション位置推定手段6と、イグニッションオン
時,前記車両停止位置、又は、前記到着ステーションの
推定値に基いてGPS位置計測手段の初期立上げを自動
的に行うGPS自動立上げ手段7と、を備えて構成し、
車両が車両搬送システムで運搬された場合、該システム
の到着ステーションを車両の出発位置とすることができ
るようにした。
内装置を、第1図に示すように、車両の現在位置を求め
るGPS位置計測手段1と、該手段1で計測された現在
位置に基いて車両の経路案内を適宜に行う経路案内手段
2と、車両のイグニッションのオン・オフ体を検出する
イグニッション状態検出手段3と、イグニッションオフ
時の現在位置を車両停止位置として記憶する車両停止位
置記憶手段4と、車両搬送システムのステーションデー
タを記憶する車両搬送システムステーションデータ記憶
手段5と、イグニッションオン時に前記ステーションデ
ータを検索することにより前記車両が前記車両停止位置
付近のステーションを起点として前記車両搬送システム
で運搬された場合の到着ステーション位置を推定する到
着ステーション位置推定手段6と、イグニッションオン
時,前記車両停止位置、又は、前記到着ステーションの
推定値に基いてGPS位置計測手段の初期立上げを自動
的に行うGPS自動立上げ手段7と、を備えて構成し、
車両が車両搬送システムで運搬された場合、該システム
の到着ステーションを車両の出発位置とすることができ
るようにした。
[実施例] 以下、添付図面を用いてこの発明の実施例を説明する。
まず、図面について簡単に説明すると、第2図〜第8図
はこの発明の一実施例を示し、第2図は車両用経路案内
装置のブロック図、第3図は経路案内に使用される地図
の説明図、第4図は地図交差点情報の説明図である。
はこの発明の一実施例を示し、第2図は車両用経路案内
装置のブロック図、第3図は経路案内に使用される地図
の説明図、第4図は地図交差点情報の説明図である。
又、第5図はカーフェリーの運航状態を示す説明図、第
6図はカーフェリーの出発地を示すステーションデータ
のデータフォーマット、第7図はカーフェリーの到着地
を示すステーションデータのデータフォーマット、第8
図はGPS初期立上げ処理のフローチャートである。
6図はカーフェリーの出発地を示すステーションデータ
のデータフォーマット、第7図はカーフェリーの到着地
を示すステーションデータのデータフォーマット、第8
図はGPS初期立上げ処理のフローチャートである。
第2図に示すように、車両用経路案内装置は、システム
バス8に、GPS受信機9と、CPU10と、システム
ROM11と、揮発性のRAM12Aと、不揮発性のR
AM12Bと、センサインターフェイス13と、ビデオ
RAM14と、操作パネルインターフェイス15と、入
力操作部16と、2種の外部メモリ17,18と、を接
続して構成されている。
バス8に、GPS受信機9と、CPU10と、システム
ROM11と、揮発性のRAM12Aと、不揮発性のR
AM12Bと、センサインターフェイス13と、ビデオ
RAM14と、操作パネルインターフェイス15と、入
力操作部16と、2種の外部メモリ17,18と、を接
続して構成されている。
センサインターフェイス13には、車両が一定距離走行
する毎に所定量のパルス信号を出力する距離センサ19
と車両の進行方位を検出する方位センサ20とが接続さ
れている。ビデオRAM14にはCRT21が接続され
ている。操作パネルインターフェイス15にはCRT2
1の前面に備えられる透明の操作パネル(タッチパネ
ル)22が接続されている。
する毎に所定量のパルス信号を出力する距離センサ19
と車両の進行方位を検出する方位センサ20とが接続さ
れている。ビデオRAM14にはCRT21が接続され
ている。操作パネルインターフェイス15にはCRT2
1の前面に備えられる透明の操作パネル(タッチパネ
ル)22が接続されている。
揮発性のRAM12Aは、CPU10のワークエリアと
して使用されるものであり、不揮発性RAM12Bは、
GPS受信機9の自動立上げを行うためイグニッション
オフ時の車両位置を記憶保存するものである。
して使用されるものであり、不揮発性RAM12Bは、
GPS受信機9の自動立上げを行うためイグニッション
オフ時の車両位置を記憶保存するものである。
又、外部メモリ17は経路案内のための地図交差点情報
を記憶するものであり、外部メモリ18は、GPS受信
機9の自動立上げを行うためカーフェリーやカートレイ
ン等の車両搬送システムのステーション(発着地)デー
タを記憶するものである。
を記憶するものであり、外部メモリ18は、GPS受信
機9の自動立上げを行うためカーフェリーやカートレイ
ン等の車両搬送システムのステーション(発着地)デー
タを記憶するものである。
GPS受信機9は、アンテナ9Aを備え、位置演算に必
要な所定数の衛生から衛星電波を受信して収束演算によ
り車両の現在位置を求める。
要な所定数の衛生から衛星電波を受信して収束演算によ
り車両の現在位置を求める。
CPU10は、システムROM11内に格納されたプロ
グラムに基き、推測(積分)位置の演算、推測位置の修
正、その他、各種の経路案内処理を行う。
グラムに基き、推測(積分)位置の演算、推測位置の修
正、その他、各種の経路案内処理を行う。
距離センサ19は、車両が一定距離走行する毎に一定量
のパルス信号を出力する。方位センサ20は車両の進行
方位を示す信号を出力する。CPU10は、これら信号
をセンサインターフェイス13を介して入力し、車両の
移動ベクトルないしそのスカラ量を検出し、基準位置に
移動ベクトルを和することにより車両の現在位置を求
め、この位置をGPS受信機9が検出した現在位置で適
時修正しつつ所定の経路案内を行う。
のパルス信号を出力する。方位センサ20は車両の進行
方位を示す信号を出力する。CPU10は、これら信号
をセンサインターフェイス13を介して入力し、車両の
移動ベクトルないしそのスカラ量を検出し、基準位置に
移動ベクトルを和することにより車両の現在位置を求
め、この位置をGPS受信機9が検出した現在位置で適
時修正しつつ所定の経路案内を行う。
CRT21は、経路案内用の表示を行うためのものであ
る。操作パネル22は、出発地や目的地の入力を行うた
めのものである。入力操作部16は、いわゆるキーボー
ドで形成され、初期位置データの入力等ここから各種の
値指令を行うことが可能である。
る。操作パネル22は、出発地や目的地の入力を行うた
めのものである。入力操作部16は、いわゆるキーボー
ドで形成され、初期位置データの入力等ここから各種の
値指令を行うことが可能である。
第3図は、ブロック化された地図を、第4図は該地図に
対して作成された外部メモリ17のメモリマップを示し
ている。
対して作成された外部メモリ17のメモリマップを示し
ている。
第3図に示すように、XY座標で表わされる地図23
は、縦横α,βの大きさのブロック(1−1),(1−
2),…(3−3)に分割され、外部メモリ17は、地
図に関する情報をブロック毎に記憶する形とされてい
る。
は、縦横α,βの大きさのブロック(1−1),(1−
2),…(3−3)に分割され、外部メモリ17は、地
図に関する情報をブロック毎に記憶する形とされてい
る。
第4図に示す領域スタートアドレス収納領域M1は、以
下に続く領域M2,M3…のスタートアドレスを記憶す
る領域である。
下に続く領域M2,M3…のスタートアドレスを記憶す
る領域である。
道路データ記憶領域M2は、第3図に示される直線近似
された道路線分liの始点及び終点座標並びに該線分l
iに関連して経路案内に必要な情報を記憶する領域であ
る。
された道路線分liの始点及び終点座標並びに該線分l
iに関連して経路案内に必要な情報を記憶する領域であ
る。
地形(海・川・鉄道)データ記憶領域M3は、経路案内
のため、海や川並びに鉄道に関するデータを記憶する領
域である。
のため、海や川並びに鉄道に関するデータを記憶する領
域である。
地点(公共施設等)データ記憶領域M4は、経路案内の
ため、公共施設等の地点を記憶する領域である。
ため、公共施設等の地点を記憶する領域である。
文字データ記憶領域M5は、経路案内のため、前記CR
T21へ文字表示用データを記憶する領域である。
T21へ文字表示用データを記憶する領域である。
地域名称検索データ記憶領域M6は、経路案内における
地域名称検索のため、市町村単位の地域名称を記憶する
領域である。
地域名称検索のため、市町村単位の地域名称を記憶する
領域である。
前記CPU10は、これら地図情報を適宜検索すること
により、前記CRT21に適宜の表示を行いつつ経路案
内処理をする。
により、前記CRT21に適宜の表示を行いつつ経路案
内処理をする。
次に、第5図〜第7図を用いて外部メモリ18の記憶内
容について説明する。
容について説明する。
まず、第5図に示すように、陸24には、湾25に面し
て4個のステーションA,B,C,Dが配設されている
とする。
て4個のステーションA,B,C,Dが配設されている
とする。
これに対し、外部メモリ18には、第6図及び、第7図
に示すように、所定のフォーマットで出発地のステーシ
ョンを示すデータ18A及び、到着地を推定するための
データ18Bが格納されている。
に示すように、所定のフォーマットで出発地のステーシ
ョンを示すデータ18A及び、到着地を推定するための
データ18Bが格納されている。
第6図に示すように、出発地のステーションを示すデー
タ18Aを、カーフェリーの出発地となり得る全ステー
ション(第5図の例では、A,B,C,D)の位置デー
タを格納するもので、各出発ステーション格納アドレス
に対応して各ステーションの位置座標が記憶されてい
る。
タ18Aを、カーフェリーの出発地となり得る全ステー
ション(第5図の例では、A,B,C,D)の位置デー
タを格納するもので、各出発ステーション格納アドレス
に対応して各ステーションの位置座標が記憶されてい
る。
又、第7図に示すように、到着地のステーションを推定
するためのデータ18Bは、第6図に示した1つの出納
アドレスに対し、該アドレス(例えば5000)で指定
されるステーションを出発地として、到着地となり得る
全ステーションのアドレス(例えば5004,500
8,5000)及びその位置座標を記憶するものであ
る。例えば、第5図において出発地のステーションAに
対し、到着地としてステーションB,C,Dについての
データが記憶され、又、例えば、出発地のステーション
Bに対しては到着地としてステーションA及びC,Dに
ついてのデータが記憶される。
するためのデータ18Bは、第6図に示した1つの出納
アドレスに対し、該アドレス(例えば5000)で指定
されるステーションを出発地として、到着地となり得る
全ステーションのアドレス(例えば5004,500
8,5000)及びその位置座標を記憶するものであ
る。例えば、第5図において出発地のステーションAに
対し、到着地としてステーションB,C,Dについての
データが記憶され、又、例えば、出発地のステーション
Bに対しては到着地としてステーションA及びC,Dに
ついてのデータが記憶される。
上記構成の車両用経路案内装置について、GPS受信機
9の初期立上げの処理を第8図に拠り説明する。
9の初期立上げの処理を第8図に拠り説明する。
まず、イグニッションオンされると、処理はステップ8
01に入力される。このとき、イグニッションオフ時の
現在位置(車両停止位置)は不揮発性RAM12Aに記
憶されている。なお、イグニッションオフの状態では、
車両は、前の停止位置にあるか、或いはカーフェリー等
車両搬送システムで別の位置に移動されているかは不明
の状態である。
01に入力される。このとき、イグニッションオフ時の
現在位置(車両停止位置)は不揮発性RAM12Aに記
憶されている。なお、イグニッションオフの状態では、
車両は、前の停止位置にあるか、或いはカーフェリー等
車両搬送システムで別の位置に移動されているかは不明
の状態である。
まず、ステップ801に入ると、CPS衛生を3個以上
受信可能かチェックし、3個以上受信不可能の場合には
GPS受信機9を立上げることは不可能なので、ステッ
プ802で側位可能フラグをリセットして即刻リターン
する。
受信可能かチェックし、3個以上受信不可能の場合には
GPS受信機9を立上げることは不可能なので、ステッ
プ802で側位可能フラグをリセットして即刻リターン
する。
ステップ801で3個以上可能であると判断された場合
は、不揮発性RAM13内の現在位置(車両停止位置)
を初期立上げ用データとしてステップ803,804で
立上げを試みる。
は、不揮発性RAM13内の現在位置(車両停止位置)
を初期立上げ用データとしてステップ803,804で
立上げを試みる。
ステップ804で初期立上げ可能であると判断された場
合には、ステップ805で側位可能フラグをセットして
現在位置を収束演算し、これで立上げ作業を完了する。
合には、ステップ805で側位可能フラグをセットして
現在位置を収束演算し、これで立上げ作業を完了する。
一方、ステップ804で車両停車位置が真の現在位置よ
り遠すぎて立上げ不可能であることが判断された場合に
は、ステップ806へ移行する。
り遠すぎて立上げ不可能であることが判断された場合に
は、ステップ806へ移行する。
ステップ806,807では、第6図に示したカーフェ
リーの出発ステーションのデータアドレスの内容(x座
標の格納位置)及びそれにより2バイト上の内容(y座
標の格納位置)をインデックスレジスタ[SI][SI
+2]に格納し、これを出発ステーション位置を示す変
数xF ,yF に代入する。
リーの出発ステーションのデータアドレスの内容(x座
標の格納位置)及びそれにより2バイト上の内容(y座
標の格納位置)をインデックスレジスタ[SI][SI
+2]に格納し、これを出発ステーション位置を示す変
数xF ,yF に代入する。
ステップ808では、車両停止位置(XY)と出発ステ
ーション位置(xF ,yF )との間の直線距離が500
m 以内かチェックする。
ーション位置(xF ,yF )との間の直線距離が500
m 以内かチェックする。
ステップ808で、500m より離れていると判断され
た場合には、ステップ809,811を介してデータエ
ンドが確認されるまで、出発地ステーションを次のステ
ーションにインクリメントする。
た場合には、ステップ809,811を介してデータエ
ンドが確認されるまで、出発地ステーションを次のステ
ーションにインクリメントする。
ステップ809で第6図に示した出発ステーションにつ
いてのデータエンドが確認された場合には、ステップ8
12〜814で手動により立上げを行うものとする。
いてのデータエンドが確認された場合には、ステップ8
12〜814で手動により立上げを行うものとする。
ステップ808で車両停止位置(X,Y)がカーフェリ
ーの出発ステーションの近傍にあると判断された場合に
は、ステップ815,819,820で、第7図に示し
た到着ステーションをデータエンドとなるまで推定し、
ステップ816,817で各推定位置で初期立上げを試
みる。
ーの出発ステーションの近傍にあると判断された場合に
は、ステップ815,819,820で、第7図に示し
た到着ステーションをデータエンドとなるまで推定し、
ステップ816,817で各推定位置で初期立上げを試
みる。
ステップ820でデータエンドが判断された場合には、
ステップ812へ移行して、ここで手動による初期立上
げが行われる。
ステップ812へ移行して、ここで手動による初期立上
げが行われる。
ステップ817で初期立上げ可能と判断された場合に
は、ステップ821へ移行して、ここで測位可能フラグ
をセットして、初期立上げを完了する。
は、ステップ821へ移行して、ここで測位可能フラグ
をセットして、初期立上げを完了する。
以上の処理により、本例では、ステップ806〜811
で第6図に示した出発地としてのステーションを検索す
ることができ、ステップ815〜820で到着地として
のステーションを検索することができる。
で第6図に示した出発地としてのステーションを検索す
ることができ、ステップ815〜820で到着地として
のステーションを検索することができる。
なお、第8図ステップ808で、出発ステーションを探
索するに際し探索距離を500m としたが、このこの値
は状況に応じて自由に設定可能である。
索するに際し探索距離を500m としたが、このこの値
は状況に応じて自由に設定可能である。
従って、本例では、車両がイグニッションオフ時にカー
フェリーによって移動されたとしても、到着ステーショ
ンを自動的に割出すことができ割出された到着ステーシ
ョン位置を車両の現在位置に推定してGPS受信機9を
自動的に初期立上げすることが可能である。
フェリーによって移動されたとしても、到着ステーショ
ンを自動的に割出すことができ割出された到着ステーシ
ョン位置を車両の現在位置に推定してGPS受信機9を
自動的に初期立上げすることが可能である。
以上示した実施例では、車両搬送システムとしてカーフ
ェリーの例で示したが、これは、カートレイン等他の車
両搬送システムであっても同様である。
ェリーの例で示したが、これは、カートレイン等他の車
両搬送システムであっても同様である。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、この発明に係る車両用経路案内装置によれ
ば、車両がカーフェリーやカートレイン等車両搬送シス
テムで搬送された場合でもGPS位置計測装置を自動的
に立上がらせることができる。
ば、車両がカーフェリーやカートレイン等車両搬送シス
テムで搬送された場合でもGPS位置計測装置を自動的
に立上がらせることができる。
第1図はこの発明の概要を示す図、第2図〜第8図はこ
の発明の一実施例を示し、第2図は車両用経路案内装置
のブロック図、第3図は経路案内に使用される地図の説
明図、第4図は地図交差点情報の説明図、第5図はカー
フェリーの運航状態を示す説明図、第6図はカーフェリ
ーの出発地を示すステーションデータのデータフォーマ
ット、第7図はカーフェリーの到着地を示すステーショ
ンデータのデータフォーマット、第8図はGPS初期立
上げ処理のフローチャートである。 1……GPS位置計測手段 2……経路案内手段 3……イグニッション状態検出手段 4……車両停止位置記憶手段 5……車両搬送システムステーションデータ記憶手段 6……到着ステーション位置推定手段 7……GPS自動立上げ手段
の発明の一実施例を示し、第2図は車両用経路案内装置
のブロック図、第3図は経路案内に使用される地図の説
明図、第4図は地図交差点情報の説明図、第5図はカー
フェリーの運航状態を示す説明図、第6図はカーフェリ
ーの出発地を示すステーションデータのデータフォーマ
ット、第7図はカーフェリーの到着地を示すステーショ
ンデータのデータフォーマット、第8図はGPS初期立
上げ処理のフローチャートである。 1……GPS位置計測手段 2……経路案内手段 3……イグニッション状態検出手段 4……車両停止位置記憶手段 5……車両搬送システムステーションデータ記憶手段 6……到着ステーション位置推定手段 7……GPS自動立上げ手段
フロントページの続き (72)発明者 水島 克彦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 遠藤 晃 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所佐和工場内
Claims (1)
- 【請求項1】車両の現在位置を求めるGPS位置計測手
段と、該手段で計測された現在位置に基いて車両の経路
案内を適宜に行う経路案内手段と、車両のイグニッショ
ンのオン・オフ状態を検出するイグニッション状態検出
手段と、イグニッションオフ時の現在位置を車両停止位
置として記憶する車両停止位置記憶手段と、車両搬送シ
ステムのステーションデータを記憶する車両搬送システ
ムステーションデータ記憶手段と、イグニッションオン
時に前記ステーションデータを検索することにより前記
車両が前記車両停止位置付近のステーションを起点とし
て前記車両搬送システムで運搬された場合の到着ステー
ション位置を推定する到着ステーション位置推定手段
と、イグニッションオン時、前記車両停止位置、又は、
前記到着ステーションの推定値に基いて前記GPS位置
計測手段の初期立上げを自動的に行うGPS自動立上げ
手段と、を備えて構成される車両用経路案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21077586A JPH0615975B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 車両用経路案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21077586A JPH0615975B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 車両用経路案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366416A JPS6366416A (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0615975B2 true JPH0615975B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16594935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21077586A Expired - Lifetime JPH0615975B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 車両用経路案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615975B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594607B2 (ja) * | 1988-03-30 | 1997-03-26 | 日本無線株式会社 | Gps受信機 |
| JP4783930B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-09-28 | 正人 高橋 | 測位衛星信号捕捉方法及び衛星測位装置 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21077586A patent/JPH0615975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366416A (ja) | 1988-03-25 |
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