JPH0616616B2 - 多重伝送装置 - Google Patents
多重伝送装置Info
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- JPH0616616B2 JPH0616616B2 JP60131609A JP13160985A JPH0616616B2 JP H0616616 B2 JPH0616616 B2 JP H0616616B2 JP 60131609 A JP60131609 A JP 60131609A JP 13160985 A JP13160985 A JP 13160985A JP H0616616 B2 JPH0616616 B2 JP H0616616B2
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- Japan
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- multiplex transmission
- signals
- optical
- multiplex
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Description
【発明の詳細な説明】 (ア) 技 術 分 野 この発明は、自動車内の多重伝送装置に関する。
(イ) 要 約 インスツルメントパネルと、リヤトランクルーム内とは
光多重伝送によつて信号を送受信する。リヤトランクル
ーム内の電装品の間では電気多重伝送する。インスツル
メントパネル内の多重伝送ターミナルと、近傍の電装品
との間では電気多重伝送するようになつている。
光多重伝送によつて信号を送受信する。リヤトランクル
ーム内の電装品の間では電気多重伝送する。インスツル
メントパネル内の多重伝送ターミナルと、近傍の電装品
との間では電気多重伝送するようになつている。
(ウ) 従来技術とその問題点 カーエレクトロニクスの進展が著しい。自動車内のエレ
クトロニクス機器の数は、ますます増大しつつある。こ
のため、エレクトロニクス機器を取付ける場所が減少し
つつある。
クトロニクス機器の数は、ますます増大しつつある。こ
のため、エレクトロニクス機器を取付ける場所が減少し
つつある。
また、既存のエレクトロニクス機器であつても、機能ア
ツプが求められ、これとともに、個々の機器の体積が大
型化してゆくこともある。
ツプが求められ、これとともに、個々の機器の体積が大
型化してゆくこともある。
これらの機器は本来インスツルメントパネル近傍に装備
されるが、次第に取付け場所が減少してゆき、空間的な
余裕が少なくなつてきたので、新規の高級かつ大規模の
機器は、トランクルーム内に装備せざるを得ない。
されるが、次第に取付け場所が減少してゆき、空間的な
余裕が少なくなつてきたので、新規の高級かつ大規模の
機器は、トランクルーム内に装備せざるを得ない。
電装品の数や体積が増えることに加えて、運転席周り
と、これら電装品とを接続するワイヤハーネスが肥大化
してくる。電装品と、運転席の間の僅かな径路にワイヤ
ハーネスを通してゆくが、ワイヤハーネスの量が多くな
ると、太くなつて、曲げにくくなる。曲げないと、狭い
径路を通すことができない。ワイヤハーネスを加熱し
て、曲げやすくしてから、狭いギヤプやカーブに通して
ゆくようにしなければならない。
と、これら電装品とを接続するワイヤハーネスが肥大化
してくる。電装品と、運転席の間の僅かな径路にワイヤ
ハーネスを通してゆくが、ワイヤハーネスの量が多くな
ると、太くなつて、曲げにくくなる。曲げないと、狭い
径路を通すことができない。ワイヤハーネスを加熱し
て、曲げやすくしてから、狭いギヤプやカーブに通して
ゆくようにしなければならない。
これだけでも、組付作業が阻害されるが、さらにワイヤ
ハーネスが肥大化すると、もはやワイヤハーネスが通ら
なくなつてしまう。
ハーネスが肥大化すると、もはやワイヤハーネスが通ら
なくなつてしまう。
こうなると、車両不成立ということになる。
そうでなくても、ワイヤハーネスの肥大は、車体を重く
するので、望ましいことではない。
するので、望ましいことではない。
(ウ) 目 的 ワイヤハーネスを単純化し、ハーネスの量を大幅に減少
させ、ワイヤハーネスの組付作業を簡単にし、車体重量
を低減させることが本発明の目的である。
させ、ワイヤハーネスの組付作業を簡単にし、車体重量
を低減させることが本発明の目的である。
このため、光多重と電気多重伝送とを併用する。
運転席まわりのインスツルメントパネルと、リヤトラン
クルームは光多重伝送で接続する。インスツルメントパ
ネルと、近くの電装品とは電気多重伝送で接続する。
クルームは光多重伝送で接続する。インスツルメントパ
ネルと、近くの電装品とは電気多重伝送で接続する。
(エ) 構 成 第1図によつて、本発明の自動車内多重伝送装置を説明
する。
する。
1は車体、2はエンジンである。その他、ランプ、窓、
ドア、など個々の部品は、簡単のため、図示しない。
ドア、など個々の部品は、簡単のため、図示しない。
インスツルメントパネル部3に、多重伝送ターミナルX
を設ける。
を設ける。
リヤトランクルーム4の中には、数多くの電装品があ
る。多数の電装品を書くのは煩雑になるので、この内A
とBだけを図示した。
る。多数の電装品を書くのは煩雑になるので、この内A
とBだけを図示した。
また、インスツルメントパネル部3の近傍には、電装品
Cがあるとする。これは例えば、オーデイオ用スイツチ
制御コンピユータであつて、SW5を有するものとす
る。この他にも、インスツルメントパネル部3の近傍に
は、数多くの電装品が装備されるが、これらは表示を略
する。
Cがあるとする。これは例えば、オーデイオ用スイツチ
制御コンピユータであつて、SW5を有するものとす
る。この他にも、インスツルメントパネル部3の近傍に
は、数多くの電装品が装備されるが、これらは表示を略
する。
電源回路11はバツテリーを含み、基幹の電力線12か
ら、インスツルメントパネルスイツチ群13を経て、多
数の分岐電力線14に分かれる。イグニツシヨンキース
イツチがこれらの中に存在するが、図示を略している。
ら、インスツルメントパネルスイツチ群13を経て、多
数の分岐電力線14に分かれる。イグニツシヨンキース
イツチがこれらの中に存在するが、図示を略している。
分岐電力線14は、入力保護回路15を経て、ワイヤハ
ーネス16から、多重伝送ユニツト(MCU)18に入力
される。電力線は、分かれて、自道車の各部位へ配設さ
れる。ここでは電力線の以後の図示を略した。
ーネス16から、多重伝送ユニツト(MCU)18に入力
される。電力線は、分かれて、自道車の各部位へ配設さ
れる。ここでは電力線の以後の図示を略した。
この内、いくつかの電力線の信号については、マルチプ
レクサ17を経て、シリアルデータとして、多重伝送ユ
ニツト18に入力されることもある。
レクサ17を経て、シリアルデータとして、多重伝送ユ
ニツト18に入力されることもある。
多重伝送ユニツト18の入力には、数多くのワイヤハー
ネス16が接続されている。もちろん、オン、オフ2状
態の別がある。
ネス16が接続されている。もちろん、オン、オフ2状
態の別がある。
電力線は分離させ、自動車の各部分へつないでいる。そ
こでワイヤハーネス16から、情報を適当なインタフエ
ースを通して取り出す。数多くの電装品の信号である。
こでワイヤハーネス16から、情報を適当なインタフエ
ースを通して取り出す。数多くの電装品の信号である。
これは多数のパラレル信号である。
多重伝送ユニツト18は、これらのパラレル信号を、一
列のシリアル信号に、パラレル/シリアル変換する。
列のシリアル信号に、パラレル/シリアル変換する。
こうして得られたシリアル信号は、同期回路19を通
り、送信信号線20から、LEDドライバ22に入力され
る。ここで、適当に電力増幅され、シリアル信号どおり
にLED(図示せず)を発光させる。シリアル信号は、さ
らにFSK変調やPWM変調することもある。この場合は、変
調信号によつてLEDをドライブする。
り、送信信号線20から、LEDドライバ22に入力され
る。ここで、適当に電力増幅され、シリアル信号どおり
にLED(図示せず)を発光させる。シリアル信号は、さ
らにFSK変調やPWM変調することもある。この場合は、変
調信号によつてLEDをドライブする。
LEDドライバ22は、光コネクタ23の中のLEDを送信信
号どおりに駆動する。オン、オフ駆動である事が多い
が、動作を高速にする必要がある場合は、オン状態で、
二つのレベルを設定し、デジタル信号に対応させること
もできる。
号どおりに駆動する。オン、オフ駆動である事が多い
が、動作を高速にする必要がある場合は、オン状態で、
二つのレベルを設定し、デジタル信号に対応させること
もできる。
光フアイバ9、10がインスツルメントパネル部3と、
リヤトランクルーム4とを結合している。
リヤトランクルーム4とを結合している。
光フアイバ9、10は、石英ガラスフアイバ、多成分ガ
ラスフアイバ、プラスチツクフアイバのいずれであつて
もよい。またステツプインデツクス、グレーデイドイン
デツクスのいずれでもよい。
ラスフアイバ、プラスチツクフアイバのいずれであつて
もよい。またステツプインデツクス、グレーデイドイン
デツクスのいずれでもよい。
光フアイバ9の両端には、光コネクタ24、25が取付
けてある。この中には、光フアイバの端部を支持するプ
ラグが保持されている。
けてある。この中には、光フアイバの端部を支持するプ
ラグが保持されている。
光コネクタ23と24、25と26は、容易に着脱でき
るようになつている。
るようになつている。
リヤトランクルーム4の側には、やはり、多重送受信回
路が設けられている。
路が設けられている。
光フアイバ9につながる光コネクタ26の中には、ホト
ダイオードPD又はアバランシエホトダイオードAPDがあ
り、光信号を受信する。これは光多重信号である。
ダイオードPD又はアバランシエホトダイオードAPDがあ
り、光信号を受信する。これは光多重信号である。
受信回路27は、PD、APDの電流を増幅する回路と、こ
れを予め定めた閾値と比較し、“1”、“0”の二値に
変換する二値化回路と、適当な電圧レベルに直し、イン
ピーダンスを下げる出力回路とよりなつている。
れを予め定めた閾値と比較し、“1”、“0”の二値に
変換する二値化回路と、適当な電圧レベルに直し、イン
ピーダンスを下げる出力回路とよりなつている。
デジタル信号42に於て、これらのデータはシリアルデ
ータとして、伝達され、シリアル/パラレル変換回路2
8によつて、パラレルデータに変換される。パラレルデ
ータは、リヤトランクルーム4内に装備された複数の電
装品への指令信号である。これは、マイクロコンピユー
タ29へ送られる。又はマイクロコンピユータ29へシ
リアルデータのまま送られてもよい。マイクロコンピユ
ータ29はうけとつた信号より表示したり、選局したり
リレーを開閉し、電装品をオン、オフしたりする。一
方、シリアルデータは、他のデジタル信号線43から、
ジヤンクシヨン51、電線47を経て、リヤトランクル
ーム内の他の電装品Bに入る。
ータとして、伝達され、シリアル/パラレル変換回路2
8によつて、パラレルデータに変換される。パラレルデ
ータは、リヤトランクルーム4内に装備された複数の電
装品への指令信号である。これは、マイクロコンピユー
タ29へ送られる。又はマイクロコンピユータ29へシ
リアルデータのまま送られてもよい。マイクロコンピユ
ータ29はうけとつた信号より表示したり、選局したり
リレーを開閉し、電装品をオン、オフしたりする。一
方、シリアルデータは、他のデジタル信号線43から、
ジヤンクシヨン51、電線47を経て、リヤトランクル
ーム内の他の電装品Bに入る。
電線47、48は多重伝送線である。ここでは、ツイス
トペア線を例示している。
トペア線を例示している。
電装品Bは、単なるオン、オフする負荷ではない。多く
の信号をやりとりする制御用の電装品である。
の信号をやりとりする制御用の電装品である。
例えば、電装品Bは、オーデイオ制御コンピユータであ
る。この場合、チユーナー49が負荷になる。電気多重
信号は、電線47から、シリアル/パラレル変換回路5
0のデータ入力Dinに入る。ここで、パラレルデータに
変換される。又はシリアルデータのまま、マイクロコン
ピユータ50に接続されてもよい。
る。この場合、チユーナー49が負荷になる。電気多重
信号は、電線47から、シリアル/パラレル変換回路5
0のデータ入力Dinに入る。ここで、パラレルデータに
変換される。又はシリアルデータのまま、マイクロコン
ピユータ50に接続されてもよい。
パラレルデータの内容は任意である。例えば、FM、AMの
指示、選局のためのデータと、音量設定のためのデータ
などを含むようにする。
指示、選局のためのデータと、音量設定のためのデータ
などを含むようにする。
チユーナ49の状態について、複数のデータが生ずる。
このデータは、パラレルのデジタル、又はアナログデー
タである。アナログデータの場合はA/D変換し、デジ
タルデータとする。シリアル/パラレル変換回路50は
逆変換の機能をも持つており、デジタルデータをパラレ
ルからシリアルに変換する。シリアルデータは電線48
からジヤンクシヨン51を経て、デジタル信号線46に
入る。
このデータは、パラレルのデジタル、又はアナログデー
タである。アナログデータの場合はA/D変換し、デジ
タルデータとする。シリアル/パラレル変換回路50は
逆変換の機能をも持つており、デジタルデータをパラレ
ルからシリアルに変換する。シリアルデータは電線48
からジヤンクシヨン51を経て、デジタル信号線46に
入る。
さて、マイクロコンピユータ29は、電装品を制御して
いる。電装品の状態は、逆にマイクロコンピユータ29
から、パラレルデータとして、シリアル/パラレル変換
回路28に与えられる。これは逆変換機能をももつてい
る。パラレルデータは、ここでシリアルデータとなる。
いる。電装品の状態は、逆にマイクロコンピユータ29
から、パラレルデータとして、シリアル/パラレル変換
回路28に与えられる。これは逆変換機能をももつてい
る。パラレルデータは、ここでシリアルデータとなる。
シリアルデータは、デジタル信号線44を経て、マルチ
プレクサ30に入力される。マルチプレクサ30は、2
つのシリアルデータを受けとり、ひとつのシリアルデー
タとする。複合シリアルデータは、デジタル信号線45
を経て、LEDドライバ31に与えられる。
プレクサ30に入力される。マルチプレクサ30は、2
つのシリアルデータを受けとり、ひとつのシリアルデー
タとする。複合シリアルデータは、デジタル信号線45
を経て、LEDドライバ31に与えられる。
LEDドライバ31は、デジタル信号を増幅し、必要があ
れば整形し、LEDに駆動電流を与える。LED(図示せず)
は、光コネクタ32の内部にあつて、複合シリアルデー
タの変化に対応してオン、オフする。光多重信号が発生
する。この光多重信号は光コネクタ33から、戻り用の
光フアイバ10に入り、この中を伝搬する。
れば整形し、LEDに駆動電流を与える。LED(図示せず)
は、光コネクタ32の内部にあつて、複合シリアルデー
タの変化に対応してオン、オフする。光多重信号が発生
する。この光多重信号は光コネクタ33から、戻り用の
光フアイバ10に入り、この中を伝搬する。
光フアイバ10を通つた光多重信号は、光コネクタ3
4、35に至り、ホトダイオードPD又はAPDによつて光
電変換される。電流信号になつた後、受信回路36に於
て、増幅、二値化される。二値化された電気信号は、シ
リアルデータ信号線21から、同期回路19に入り、さ
らに、多重伝送ユニツト18に入力される。ここで、シ
リアル/パラレル変換されて、パラレルデータになる。
4、35に至り、ホトダイオードPD又はAPDによつて光
電変換される。電流信号になつた後、受信回路36に於
て、増幅、二値化される。二値化された電気信号は、シ
リアルデータ信号線21から、同期回路19に入り、さ
らに、多重伝送ユニツト18に入力される。ここで、シ
リアル/パラレル変換されて、パラレルデータになる。
パラレルデータは、さまざまなデジタル信号を含んでい
る。
る。
マイクロコンピユータ29によつて制御される電装品の
状態データと、オーデイオ制御コンピユータなど制御用
電装品がある場合、チユーナの状態を示すデータなど
が、このパラレルデータの中に含まれる。
状態データと、オーデイオ制御コンピユータなど制御用
電装品がある場合、チユーナの状態を示すデータなど
が、このパラレルデータの中に含まれる。
インスツルメントパネル部3の近くに、操作用の他の電
装品Cがあるとする。例えば、オーデイオ用スイツチ制
御コンピユータなどである。これは、入力用のSW5を持
つている。運転者が手で操作するスイツチである。選
局、音量、などのスイツチがある。
装品Cがあるとする。例えば、オーデイオ用スイツチ制
御コンピユータなどである。これは、入力用のSW5を持
つている。運転者が手で操作するスイツチである。選
局、音量、などのスイツチがある。
これらの操作データは、複数個あるが、パラレル/シリ
アル変換回路54によつてシリアルデータに変換され
る。これは、電線41を通つてインスツルメントパネル
部3のジヤンクシヨン39に伝達される。
アル変換回路54によつてシリアルデータに変換され
る。これは、電線41を通つてインスツルメントパネル
部3のジヤンクシヨン39に伝達される。
シリアル/パラレル変換回路38は、これをパラレル信
号に戻す。これは選ばれる局の数や音量をデジタル化し
たステツプ数の和である。パラレル信号線37を経て多
重伝送ユニツト18の中へ、これらのデータは入力され
る。
号に戻す。これは選ばれる局の数や音量をデジタル化し
たステツプ数の和である。パラレル信号線37を経て多
重伝送ユニツト18の中へ、これらのデータは入力され
る。
パラレル(オーデイオ)データは、多重伝送ユニツト1
8で、シリアル変換され、光フアイバ9を光多重信号の
一部として伝送される。このデータは、光電変換され、
デジタル信号線42、43、電線47を経て、オーデイ
オ制御コンピユータなどの電装品Bに至る。ここで、コ
ンピユータを介し、オーデイオ機器を制御する。
8で、シリアル変換され、光フアイバ9を光多重信号の
一部として伝送される。このデータは、光電変換され、
デジタル信号線42、43、電線47を経て、オーデイ
オ制御コンピユータなどの電装品Bに至る。ここで、コ
ンピユータを介し、オーデイオ機器を制御する。
オーデイオ機器の状態を表わすデータは、逆に、シリア
ルデータとなつてから、電線48を電気多重伝送され、
電光変換されて光フアイバ10を光多重伝送される。こ
の後、光電変換されて、多重伝送ユニツト18に入り、
ここでパラレルデータになる。さらにパラレル/シリア
ル変換回路38で、シリアルデータになつて、電線40
を伝搬され、電装品Cに至り、押されたSW内のLED
を点灯したりする。
ルデータとなつてから、電線48を電気多重伝送され、
電光変換されて光フアイバ10を光多重伝送される。こ
の後、光電変換されて、多重伝送ユニツト18に入り、
ここでパラレルデータになる。さらにパラレル/シリア
ル変換回路38で、シリアルデータになつて、電線40
を伝搬され、電装品Cに至り、押されたSW内のLED
を点灯したりする。
このように、互に対応する電装品B、Cの間のデータの
やりとりは、電気多重、光多重、電気多重と3つの多重
伝送線を伝搬してなされる。
やりとりは、電気多重、光多重、電気多重と3つの多重
伝送線を伝搬してなされる。
より単純な、負荷のオン、オフを示す信号の伝送の場合
は、もつと簡単である。たとえば、ドア間、ブレーキペ
ダル踏といつた信号である。これを車両信号と呼ぶこと
にする。
は、もつと簡単である。たとえば、ドア間、ブレーキペ
ダル踏といつた信号である。これを車両信号と呼ぶこと
にする。
負荷はマイクロコンピユータ29によつて制御される。
インスツルメントパネル部3のスイツチ群のスイツチ操
作は、デジタルパラレル信号を発生するが、これは多重
伝送ユニツト18でシリアルデータに変換される。これ
は光フアイバ9を伝わつて、リヤトランクルーム4の受
信回路に至り、電気信号になる。パラレル/シリアル変
換回路28によつて、パラレルデータに変わり、マイク
ロコンピユータ29を通して、電装品Bにより用いられ
る。
作は、デジタルパラレル信号を発生するが、これは多重
伝送ユニツト18でシリアルデータに変換される。これ
は光フアイバ9を伝わつて、リヤトランクルーム4の受
信回路に至り、電気信号になる。パラレル/シリアル変
換回路28によつて、パラレルデータに変わり、マイク
ロコンピユータ29を通して、電装品Bにより用いられ
る。
反対に電装品Bからの状態変数はデジタルデータである
が、パラレル/シリアル変換回路28で、シリアルデー
タに変わる。これは、光多重信号として、戻り用の光フ
アイバ10の中で伝送される。光電変換され、多重伝送
ユニツト18でパラレルデータに変換される。これは、
実際の負荷のオン、オフを表わすデータである。
が、パラレル/シリアル変換回路28で、シリアルデー
タに変わる。これは、光多重信号として、戻り用の光フ
アイバ10の中で伝送される。光電変換され、多重伝送
ユニツト18でパラレルデータに変換される。これは、
実際の負荷のオン、オフを表わすデータである。
これらのデータは、インスツルメントパネルのランプ群
を点灯、或は消灯させて、対応する負荷のオン、オフを
明示する。
を点灯、或は消灯させて、対応する負荷のオン、オフを
明示する。
このように、本発明に於ては、インスツルメントパネル
部3の多重伝送ターミナルXと、リヤトランクルーム4
の電装品Aとには光送受信回路を設け、両者を光多重伝
送によつて連絡する。
部3の多重伝送ターミナルXと、リヤトランクルーム4
の電装品Aとには光送受信回路を設け、両者を光多重伝
送によつて連絡する。
また、インスツルメントパネル部3の近くの電装品C
と、多重伝送ターミナルXとは電気多重伝送によつて、
データを送受信する。
と、多重伝送ターミナルXとは電気多重伝送によつて、
データを送受信する。
リヤトランクルーム内の電装品Aと電装品Bとの間も、
電気多重伝送によつてデータを送受信するようになつて
いる。
電気多重伝送によつてデータを送受信するようになつて
いる。
(オ) 効 果 (1) ワイヤハーネスが単純化される。ワイヤハーネス
の量が大幅に減少する。ハーネスのコストを低減でき
る。
の量が大幅に減少する。ハーネスのコストを低減でき
る。
(2) ワイヤハーネスの組付作業を簡単にする。
(3) 車体重量を低減させることができる。
(4) 多数の電装品を装備させても車両を成立させるこ
とができる。
とができる。
第1図は本発明の多重伝送装置の略構成図。 A、B、C……電 装 品 X……多重伝送ターミナル 3……インスツルメントパネル部 4……リヤトランクルーム 5……マルチスイツチ 9、10……光フアイバ 11……電源回路 15……入力保護回路 18……多重伝送ユニツト 29……マイクロコンピユータ 49……チユーナ
フロントページの続き (72)発明者 長坂 康弘 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 小林 祥延 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 平野 和夫 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 戸田 敏宏 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 西田 太 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 浦井 功二 三重県四日市市西末広町1番14号 東洋ハ ーネス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−60050(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】光送受信回路を有する多重伝送ターミナル
(X)をインスツルメントパネル部(3)に設け、リヤ
トランクルーム(4)内の多数の信号を要求する電装品
(A)に光送受信回路を設け、多重伝送ターミナル
(X)と、リヤトランクルーム内の電装品(A)との間
は、信号を光多重伝送し、インスツルメントパネル部
(3)に近い複数のデジタルデータを要求する電装品
(C)と多重伝送ターミナル(X)との間は、信号を電
気多重伝送し、リヤトランクルーム(4)内の複数の信
号を要求する電装品(B)と前記電装品(A)との間は
信号を電気多重伝送するようにしたことを特徴とする多
重伝送装置。 - 【請求項2】電装品(A)が表示画面制御コンピュータ
であり、電装品(B)がオーデイオ制御コンピュータで
あり、電装品(C)がオーデイオ用スイッチ制御コンピ
ュータである特許請求の範囲第(1)項に記載の多重伝
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131609A JPH0616616B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131609A JPH0616616B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 多重伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61288637A JPS61288637A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0616616B2 true JPH0616616B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15062063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131609A Expired - Lifetime JPH0616616B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616616B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237895A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Nippon Denso Co Ltd | 車載通信装置 |
| JP2588535B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1997-03-05 | マツダ株式会社 | 車両用多重伝送装置 |
| JP2603261B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1997-04-23 | マツダ株式会社 | 車両用多重伝送装置 |
| JP4480429B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2010-06-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車両用光通信ネットワークシステム及び光信号増幅装置 |
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-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131609A patent/JPH0616616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61288637A (ja) | 1986-12-18 |
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