JPH0616617B2 - 初期条件設定方法 - Google Patents
初期条件設定方法Info
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- JPH0616617B2 JPH0616617B2 JP62307637A JP30763787A JPH0616617B2 JP H0616617 B2 JPH0616617 B2 JP H0616617B2 JP 62307637 A JP62307637 A JP 62307637A JP 30763787 A JP30763787 A JP 30763787A JP H0616617 B2 JPH0616617 B2 JP H0616617B2
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- JP
- Japan
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- unit
- status information
- units
- multiplexing
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/1658—Data re-synchronization of a redundant component, or initial sync of replacement, additional or spare unit
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/04—Distributors combined with modulators or demodulators
- H04J3/047—Distributors with transistors or integrated circuits
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
- G06F11/202—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where processing functionality is redundant
- G06F11/2038—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where processing functionality is redundant with a single idle spare processing component
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- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 個別に差し換え可能な複数のユニットを有してなるマル
チ・ユニット・システムにおける初期条件設定方法に関
し、 マルチ・ユニット・システムを構成する各ユニット差し
換え時にステータス情報書込みの手間を必要としないよ
うにすることを目的とし、 個別に差し換え可能な複数のユニットを有してなるマル
チ・ユニット・システムにおいて、前記ユニットの各々
はそれぞれ所定のステータス情報に従って動作し、前記
ユニットの各々の動作に必要なステータス情報は、該各
々のユニットの他の所定の対応する単数または複数のユ
ニットにも保持され、前記ユニットの各々は差し換えら
れた直後に、自らの動作に必要なステータス情報、およ
び自ユニットが保持すべく割当てられた他のユニットの
動作に必要なステータス情報を、他のユニットより自ユ
ニットに書込むように構成する。
チ・ユニット・システムにおける初期条件設定方法に関
し、 マルチ・ユニット・システムを構成する各ユニット差し
換え時にステータス情報書込みの手間を必要としないよ
うにすることを目的とし、 個別に差し換え可能な複数のユニットを有してなるマル
チ・ユニット・システムにおいて、前記ユニットの各々
はそれぞれ所定のステータス情報に従って動作し、前記
ユニットの各々の動作に必要なステータス情報は、該各
々のユニットの他の所定の対応する単数または複数のユ
ニットにも保持され、前記ユニットの各々は差し換えら
れた直後に、自らの動作に必要なステータス情報、およ
び自ユニットが保持すべく割当てられた他のユニットの
動作に必要なステータス情報を、他のユニットより自ユ
ニットに書込むように構成する。
本発明は初期条件設定方法に関し、特に、個別に差し換
え可能な複数のユニットを有してなるマルチ・ユニット
・システムにおける初期条件設定方法に関する。
え可能な複数のユニットを有してなるマルチ・ユニット
・システムにおける初期条件設定方法に関する。
一般に複数のユニットから構成されるシステムにおい
て、個々のユニットに故障等が発生した場合には、個々
のユニットを正常なものと差し換えて交換することがで
きるものがある。このような個々のユニットには自らの
動作状態等に関するステータス情報をその内部に保持し
て、このステータス情報に従って動作するものがある。
て、個々のユニットに故障等が発生した場合には、個々
のユニットを正常なものと差し換えて交換することがで
きるものがある。このような個々のユニットには自らの
動作状態等に関するステータス情報をその内部に保持し
て、このステータス情報に従って動作するものがある。
このようなマルチ・ユニット・システムの例としては、
複数の多重化回線に対応する複数の多重化ユニットおよ
び、これらの多重化ユニットを制御するコントロール・
ユニットからなる多重化通信装置がある。各多重化ユニ
ットは自らのステータス情報を自ユニットの内部に保持
しており、コントロール・ユニットはまた各多重化ユニ
ットが保持するステータス情報を保持している。このよ
うなステータス情報として最も代表的なものは、各多重
化ユニットが使用状態にあるか否かを示す情報である。
複数の多重化回線に対応する複数の多重化ユニットおよ
び、これらの多重化ユニットを制御するコントロール・
ユニットからなる多重化通信装置がある。各多重化ユニ
ットは自らのステータス情報を自ユニットの内部に保持
しており、コントロール・ユニットはまた各多重化ユニ
ットが保持するステータス情報を保持している。このよ
うなステータス情報として最も代表的なものは、各多重
化ユニットが使用状態にあるか否かを示す情報である。
ところで前述のような、マルチ・ユニット・システムに
おいては、各ユニットの差し換え後には、新しいユニッ
トは、差し換える前のユニットが保持していたステータ
ス情報を保持しなければならない。ところが、従来のマ
ルチ・ユニット・システムにおいては、各ユニットの差
し換え後にステータス情報をマニュアル操作によって書
込んでやらねばならず、ユニット差し換えの際の作業の
手間を省く技術が要望されていた。
おいては、各ユニットの差し換え後には、新しいユニッ
トは、差し換える前のユニットが保持していたステータ
ス情報を保持しなければならない。ところが、従来のマ
ルチ・ユニット・システムにおいては、各ユニットの差
し換え後にステータス情報をマニュアル操作によって書
込んでやらねばならず、ユニット差し換えの際の作業の
手間を省く技術が要望されていた。
従来、個々に差し換え可能な複数のユニットを有してな
るマルチ・ユニット・システムにおいては、故障の発生
等のために各ユニットを新しいユニットと差し換えた
後、該ユニットの正しい動作のために必要なステータス
情報は、マニュアル操作によって書込んでいた。そのた
め、ユニットの差し換え手間と時間を要するという問題
があった。
るマルチ・ユニット・システムにおいては、故障の発生
等のために各ユニットを新しいユニットと差し換えた
後、該ユニットの正しい動作のために必要なステータス
情報は、マニュアル操作によって書込んでいた。そのた
め、ユニットの差し換え手間と時間を要するという問題
があった。
本発明は上記の問題点に鑑み、なされたもので、マルチ
・ユニット・システムを構成する各ユニットの差し換え
時にステータス情報書込みの手間を要しない初期条件設
定方法を提供することを目的とするものである。
・ユニット・システムを構成する各ユニットの差し換え
時にステータス情報書込みの手間を要しない初期条件設
定方法を提供することを目的とするものである。
本発明の初期条件設定方法は、ユニットの各々の動作に
必要なステータス情報は、各々のユニットの他の所定の
対応する単数または複数のユニットにも保持し、各ユニ
ットは差し換えられた直後に、自らの動作に必要なステ
ータス情報、および自ユニットが保持すべく割当てられ
た他のユニットの動作に必要なステータス情報を、他の
ユニットより自ユニットに書込むものである。
必要なステータス情報は、各々のユニットの他の所定の
対応する単数または複数のユニットにも保持し、各ユニ
ットは差し換えられた直後に、自らの動作に必要なステ
ータス情報、および自ユニットが保持すべく割当てられ
た他のユニットの動作に必要なステータス情報を、他の
ユニットより自ユニットに書込むものである。
本発明によれば、各ユニットに必要なステータス情報は
ユニットの差し換え後に自動的に自ユニットに書込まれ
る。
ユニットの差し換え後に自動的に自ユニットに書込まれ
る。
第1図は本発明を適用するマルチ・ユニット・システム
の一例としての多重化通信装置の概略構成を示すもので
ある。本図において、10はコントロール・ユニット、
11〜1Nは多重化ユニット、20〜2Nはステータス
情報設定部、31〜3Nはフラグ・レジスタ、4はフラ
グ判定部である。
の一例としての多重化通信装置の概略構成を示すもので
ある。本図において、10はコントロール・ユニット、
11〜1Nは多重化ユニット、20〜2Nはステータス
情報設定部、31〜3Nはフラグ・レジスタ、4はフラ
グ判定部である。
多重化ユニット11〜1Nは、それぞれ、複数の多重化
回線の各々に対応して設けられた多重化通信装置であっ
て、コントロール・ユニット10はこれら複数の多重化
ユニット11〜1Nを制御するものである。多重化ユニ
ット11〜1Nの各々は自ユニットの動作に必要なステ
ータス情報を保持するステータス情報設定部21〜2N
を有し、これらの多重化ユニット11〜1Nのステータ
ス情報(第1図においてステータス1〜ステータスNで
示されている)は、また、コントロール・ユニット10
内のステータス情報設定部を実現するEEPROM20にも保
持されている。また、各多重化ユニット11〜1Nは、
自ユニットがステータス情報の書込み完了状態にあるか
否かを示すフラグ・レジスタ31〜3Nを有している。
また、コントロール・ユニット10内にはこれらのフラ
グ・レジスタ31〜3Nの内容を判定するフラグ判定部
4が設けられている。上記の多重化ユニット11〜1N
内のステータス情報設定部21〜2Nの各々と、コント
ロール・ユニット10内のEEPROM20の対応する部分と
の間は、後述する手順によって相互に書込み可能となっ
ている。また、多重化ユニット11〜1N内のフラグ・
レジスタ31〜3Nの出力はコントロール・ユニット4
内のフラグ判定部4に印加されている。
回線の各々に対応して設けられた多重化通信装置であっ
て、コントロール・ユニット10はこれら複数の多重化
ユニット11〜1Nを制御するものである。多重化ユニ
ット11〜1Nの各々は自ユニットの動作に必要なステ
ータス情報を保持するステータス情報設定部21〜2N
を有し、これらの多重化ユニット11〜1Nのステータ
ス情報(第1図においてステータス1〜ステータスNで
示されている)は、また、コントロール・ユニット10
内のステータス情報設定部を実現するEEPROM20にも保
持されている。また、各多重化ユニット11〜1Nは、
自ユニットがステータス情報の書込み完了状態にあるか
否かを示すフラグ・レジスタ31〜3Nを有している。
また、コントロール・ユニット10内にはこれらのフラ
グ・レジスタ31〜3Nの内容を判定するフラグ判定部
4が設けられている。上記の多重化ユニット11〜1N
内のステータス情報設定部21〜2Nの各々と、コント
ロール・ユニット10内のEEPROM20の対応する部分と
の間は、後述する手順によって相互に書込み可能となっ
ている。また、多重化ユニット11〜1N内のフラグ・
レジスタ31〜3Nの出力はコントロール・ユニット4
内のフラグ判定部4に印加されている。
第2図は、本発明の実施例の多重化ユニットにおけるス
テータス情報設定の手順を示す図、そして第3図は、本
発明の実施例のコントロール・ユニットにおけるステー
タス情報設定の手順を示す図である。以下では、第1図
の多重化通信装置の動作手順について、多重化ユニット
およびコントロール・ユニットの両者について並行して
説明する。
テータス情報設定の手順を示す図、そして第3図は、本
発明の実施例のコントロール・ユニットにおけるステー
タス情報設定の手順を示す図である。以下では、第1図
の多重化通信装置の動作手順について、多重化ユニット
およびコントロール・ユニットの両者について並行して
説明する。
まず、第1図は多重化通信装置全体の電源立上げ時につ
いて説明する。このとき、多重化ユニット11〜1Nお
よびコントロール・ユニット10においては、それぞれ
ステップ21およびステップ31において初期化ルーチ
ンを実行する。このとき、多重化ユニット11〜1Nに
おいてはフラグ・レジスタ31〜3Nの内容を“0”と
する。多重化ユニット11〜1Nにおいては、次にステ
ップ22に進んで、コントロール・ユニット10からの
データの受信待ち状態となる。他方、コントロール・ユ
ニット10においては多重化ユニット11〜1Nに対し
てダミーデータを送出する。多重化ユニット11〜1N
においては、ステップ23でこのダミーデータを受信
し、ステップ24において受信したデータがダミーデー
タであることを認識すると、ステップ25に進んで、コ
ントロール・ユニットに対するアクノリッジ信号、自ユ
ニットのフラグ・レジスタ31〜3Nの内容、およびス
テータス情報設定部21〜2Nの内容をコントロール・
ユニット10に対して送信する。そしてステップ22に
戻ってデータ受信待ち状態になる。
いて説明する。このとき、多重化ユニット11〜1Nお
よびコントロール・ユニット10においては、それぞれ
ステップ21およびステップ31において初期化ルーチ
ンを実行する。このとき、多重化ユニット11〜1Nに
おいてはフラグ・レジスタ31〜3Nの内容を“0”と
する。多重化ユニット11〜1Nにおいては、次にステ
ップ22に進んで、コントロール・ユニット10からの
データの受信待ち状態となる。他方、コントロール・ユ
ニット10においては多重化ユニット11〜1Nに対し
てダミーデータを送出する。多重化ユニット11〜1N
においては、ステップ23でこのダミーデータを受信
し、ステップ24において受信したデータがダミーデー
タであることを認識すると、ステップ25に進んで、コ
ントロール・ユニットに対するアクノリッジ信号、自ユ
ニットのフラグ・レジスタ31〜3Nの内容、およびス
テータス情報設定部21〜2Nの内容をコントロール・
ユニット10に対して送信する。そしてステップ22に
戻ってデータ受信待ち状態になる。
コントロール・ユニット10においては、ステップ33
において、上記のアクノリッジ信号、フラグ・レジスタ
31〜3Nの内容、ステータス情報設定部21〜2Nの
内容を受信する。ステップ34においてフラグ・レジス
タ31〜3Nの内容が“0”であることを認識するとス
テップ36に進んでコントロール・ユニット10内のEE
PROM20に保持するとステータス情報を多重化ユニット
11〜1Nに対し送出する。そして、これ以降他の各処
理とステップ36のステータス情報の送出を続ける。
において、上記のアクノリッジ信号、フラグ・レジスタ
31〜3Nの内容、ステータス情報設定部21〜2Nの
内容を受信する。ステップ34においてフラグ・レジス
タ31〜3Nの内容が“0”であることを認識するとス
テップ36に進んでコントロール・ユニット10内のEE
PROM20に保持するとステータス情報を多重化ユニット
11〜1Nに対し送出する。そして、これ以降他の各処
理とステップ36のステータス情報の送出を続ける。
多重化ユニット11〜1Nにおいては、ステップ23に
おいて上記ステータス情報を受信すると、ステップ24
において、このデータがダミーデータではなく、自ユニ
ットに書込むべきステータス情報の受信であることを認
識して、ステップ26において、これを自ユニット内の
ステータス情報設定部21〜2Nに設定する。そして、
ステップ27においてフラグ・レジスタ31〜3Nの内
容を、上記ステータス情報の書込み完了を示す“1”と
する。そしてステップ28に進んで、設定したステータ
ス情報をコントロール・ユニット10に対して出力状態
として、他の各処理に進む、他の各処理が終了すると再
びステップ22に戻ってデータ受信待ち状態となる。
おいて上記ステータス情報を受信すると、ステップ24
において、このデータがダミーデータではなく、自ユニ
ットに書込むべきステータス情報の受信であることを認
識して、ステップ26において、これを自ユニット内の
ステータス情報設定部21〜2Nに設定する。そして、
ステップ27においてフラグ・レジスタ31〜3Nの内
容を、上記ステータス情報の書込み完了を示す“1”と
する。そしてステップ28に進んで、設定したステータ
ス情報をコントロール・ユニット10に対して出力状態
として、他の各処理に進む、他の各処理が終了すると再
びステップ22に戻ってデータ受信待ち状態となる。
次に、多重化ユニットの1つ1j(j=1,…N)を差
し換えた場合について説明する。このとき、まずステッ
プ21にて初期換、およびフラグ・レジスタ3jの内容
を“0”とする。そして、ステップ22のデータ受信待
ち状態に入る。コントロール・ユニット10は前述のよ
うに、ステップ36のステータス情報送出を行なってい
るので、多重化ユニット1jはステップ23にてこれを
受信し、次にステップ24においてステータス情報の受
信であることを認識すると、ステップ26にて、これを
自ユニット1j内のステータス情報設定部2jに書込ん
で、フラグ・レジスタ3jを“1”とする。そして、ス
テップ28にてステータス情報設定部3jの内容をコン
トロール・ユニット10に対して送出する。
し換えた場合について説明する。このとき、まずステッ
プ21にて初期換、およびフラグ・レジスタ3jの内容
を“0”とする。そして、ステップ22のデータ受信待
ち状態に入る。コントロール・ユニット10は前述のよ
うに、ステップ36のステータス情報送出を行なってい
るので、多重化ユニット1jはステップ23にてこれを
受信し、次にステップ24においてステータス情報の受
信であることを認識すると、ステップ26にて、これを
自ユニット1j内のステータス情報設定部2jに書込ん
で、フラグ・レジスタ3jを“1”とする。そして、ス
テップ28にてステータス情報設定部3jの内容をコン
トロール・ユニット10に対して送出する。
最後に、コントロール・ユニット10を差し換えた場合
について説明する。このとき、コントロール・ユニット
10は、まずステップ31にて初期化を行ない、次にス
テップ32にてダミーデータを送出する。前述の電源立
上げ時と同様に多重化ユニット11〜1Nはダミーデー
タに対しては、ステップ25のアクノリッジ信号、フラ
グ・レジスタ31〜3Nの内容、そして、ステータス情
報設定部21〜2Nの内容の送出を行なう。コントロー
ル・ユニット10においては、ステップ33にて上記の
送出された内容を受信し、ステップ34にて、多重化ユ
ニット11〜1Nのフラグ・レジスタ31〜3Nの内
容、“1”を確認して多重化ユニット11〜1Nがステ
ータス情報の書込み完了状態にあることを認識して、上
記の、多重化ユニット11〜1Nから受信したステータ
ス情報設定部21〜2Nの内容をEEPROM20に書込む。
そして、前記のステップ36に進む。
について説明する。このとき、コントロール・ユニット
10は、まずステップ31にて初期化を行ない、次にス
テップ32にてダミーデータを送出する。前述の電源立
上げ時と同様に多重化ユニット11〜1Nはダミーデー
タに対しては、ステップ25のアクノリッジ信号、フラ
グ・レジスタ31〜3Nの内容、そして、ステータス情
報設定部21〜2Nの内容の送出を行なう。コントロー
ル・ユニット10においては、ステップ33にて上記の
送出された内容を受信し、ステップ34にて、多重化ユ
ニット11〜1Nのフラグ・レジスタ31〜3Nの内
容、“1”を確認して多重化ユニット11〜1Nがステ
ータス情報の書込み完了状態にあることを認識して、上
記の、多重化ユニット11〜1Nから受信したステータ
ス情報設定部21〜2Nの内容をEEPROM20に書込む。
そして、前記のステップ36に進む。
以上述べた手順において、第2図のステップ24のダミ
ーデータ受信か否かを判断、および第3図のステップ3
4のフラグ・レジスタの内容が“1”か否かの判断は、
いずれも、自ユニットが保持すべきステータス情報を保
持する他のユニットにおいて、そのステータス情報が書
込み完了状態にあるか否か、すなわち、相手のユニット
が保持するステータス情報が確かなものかどうかを判断
するもので、相手のユニットが保持するステータス情報
が確かなものであれば、これを自ユニットに書込むもの
である。この意味においては第3図のステップ32のダ
ミーデータ送出は、コントロール・ユニット10におけ
るステータス情報の書込み未了を示すフラグ“0”の出
力の役割を有する。また、このダミーデータ送出、およ
び多重化ユニット11〜1Nからフラグ・レジスタ31
〜3N出力は、それぞれ、コントロール・ユニット10
および多重化ユニット11〜1Nからの自ユニットがス
テータス情報の書込み完了状態であるか否かを示す信号
とも見なし得る。
ーデータ受信か否かを判断、および第3図のステップ3
4のフラグ・レジスタの内容が“1”か否かの判断は、
いずれも、自ユニットが保持すべきステータス情報を保
持する他のユニットにおいて、そのステータス情報が書
込み完了状態にあるか否か、すなわち、相手のユニット
が保持するステータス情報が確かなものかどうかを判断
するもので、相手のユニットが保持するステータス情報
が確かなものであれば、これを自ユニットに書込むもの
である。この意味においては第3図のステップ32のダ
ミーデータ送出は、コントロール・ユニット10におけ
るステータス情報の書込み未了を示すフラグ“0”の出
力の役割を有する。また、このダミーデータ送出、およ
び多重化ユニット11〜1Nからフラグ・レジスタ31
〜3N出力は、それぞれ、コントロール・ユニット10
および多重化ユニット11〜1Nからの自ユニットがス
テータス情報の書込み完了状態であるか否かを示す信号
とも見なし得る。
さらに、前述の第2図および第3図の説明から明らかな
ように、電源立上げ時においては、コントロール・ユニ
ット10が保持するステータス情報を正として、多重化
ユニット11〜1Nに書込むようにしている。
ように、電源立上げ時においては、コントロール・ユニ
ット10が保持するステータス情報を正として、多重化
ユニット11〜1Nに書込むようにしている。
こうして、上記の手順により、コントロール・ユニット
10の差し換えの際にも、多重化ユニット11〜1Nの
差し換えの際にも、あるいは多重化通信装置全体の電源
立上げの際にも、各ユニットにおいては、混乱なく、自
動的にステータス情報の設定が行なわれる。
10の差し換えの際にも、多重化ユニット11〜1Nの
差し換えの際にも、あるいは多重化通信装置全体の電源
立上げの際にも、各ユニットにおいては、混乱なく、自
動的にステータス情報の設定が行なわれる。
本発明の初期条件設定方法によれば、個別に差し換え可
能な複数のユニットからなるマルチ・ユニット・システ
ムにおいて、ユニット差し換え後にステータス情報設定
が自動的に行なわれるので、差し換えが迅速、且つ容易
に行なわれ得る。
能な複数のユニットからなるマルチ・ユニット・システ
ムにおいて、ユニット差し換え後にステータス情報設定
が自動的に行なわれるので、差し換えが迅速、且つ容易
に行なわれ得る。
第1図は、本発明を適用するマルチ・ユニット・システ
ムの一例としての多重化通信装置の概略構成を示す図、 第2図は、本発明の実施例の多重化ユニットにおけるス
テータス情報設定の手順を示す図、そして 第3図は、本発明の実施例のコントロール・ユニットに
おけるステータス情報設定の手順を示す図である。 (符号の説明) 10……コントロール・ユニット、 11〜1N……多重化ユニット、 20……EEPROM、 21〜2N……ステータス情報保持部、 31〜3N……フラグ・レジスタ、 4……フラグ判定部。
ムの一例としての多重化通信装置の概略構成を示す図、 第2図は、本発明の実施例の多重化ユニットにおけるス
テータス情報設定の手順を示す図、そして 第3図は、本発明の実施例のコントロール・ユニットに
おけるステータス情報設定の手順を示す図である。 (符号の説明) 10……コントロール・ユニット、 11〜1N……多重化ユニット、 20……EEPROM、 21〜2N……ステータス情報保持部、 31〜3N……フラグ・レジスタ、 4……フラグ判定部。
Claims (3)
- 【請求項1】個別に差し換え可能な複数のユニット(1
0〜1N)を有してなるマルチ・ユニット・システムに
おいて、 前記ユニット(10〜1N)の各々はそれぞれ所定のス
テータス情報に従って動作し、 前記ユニット(10〜1N)の各々の動作に必要なステ
ータス情報は、該各々のユニットの他の、所定の対応す
る単数または複数のユニットにも保持され、 前記ユニット(10〜1N)の各々は、差し換えられた
直後に、自らの動作に必要なステータス情報、および、
自ユニットが保持すべく割当てられた他のユニットの動
作に必要なステータス情報を、他のユニットより自ユニ
ットに書込み、 前記ユニット(10〜1N)の各々は、前記ステータス
情報を書込んで保持するステータス情報保持部(20〜
〜2N)を有し、該書込みが完了状態であるか否かを示
す信号を出力し、該書込みは、自ユニットが書込むべき
ステータス情報を保持する前記他のユニットが完了状態
であるときにのみ行なうことを特徴とする初期条件設定
方法。 - 【請求項2】前記ユニット(10〜〜1N)の各々は、
自ユニットが前記書込みの完了状態であるか否かを示す
フラグ・レジスタ(31〜〜3N)を有する特許請求の
範囲第1項記載の初期条件設定方法。 - 【請求項3】同一のステータス情報を共通に保持する複
数のユニット(10〜〜1N)の間においては、電源立
上げ時には、該複数のユニットのうち所定のユニット
(10)が保持するステータス情報を正として、該ステ
ータス情報を該複数のユニットの他のユニット(11〜
〜1N)に書込む特許請求の範囲第1または2項いずれ
かに記載の初期条件設定方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62307637A JPH0616617B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 初期条件設定方法 |
| US07/280,884 US4989130A (en) | 1987-12-07 | 1988-12-07 | System for determining and storing valid status information received from cross coupled unit |
| DE3841214A DE3841214C2 (de) | 1987-12-07 | 1988-12-07 | Vorrichtung zur Behandlung von Statusdaten in einem Mehreinheitensystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62307637A JPH0616617B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 初期条件設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149629A JPH01149629A (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0616617B2 true JPH0616617B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=17971434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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