JPH0617023B2 - プラスチック成形物の成形方法および成形装置 - Google Patents
プラスチック成形物の成形方法および成形装置Info
- Publication number
- JPH0617023B2 JPH0617023B2 JP24986488A JP24986488A JPH0617023B2 JP H0617023 B2 JPH0617023 B2 JP H0617023B2 JP 24986488 A JP24986488 A JP 24986488A JP 24986488 A JP24986488 A JP 24986488A JP H0617023 B2 JPH0617023 B2 JP H0617023B2
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- JP
- Japan
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- molding
- molded product
- preforming
- mold
- preformed
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、予備成形工程と本成形工程を有するプラスチ
ツク成形に係り、特に小物のプラスチツク部品の精密成
形と供給組立に好適な成形法および成形装置等に関す
る。
ツク成形に係り、特に小物のプラスチツク部品の精密成
形と供給組立に好適な成形法および成形装置等に関す
る。
従来、予備成形工程と本成形工程を有する成形方法は知
られている。
られている。
特開昭57−151321号公報に記載されたものも、この種の
成形方法に類するものである。
成形方法に類するものである。
この公報には、予備成形ステーシヨンで射出成形用金型
コアの周りに射出成形した予備成形品を最終成形ステー
シヨンに移動させ、このコアの周りに成形された予備成
形品にコアの空気弁から圧搾空気を吹出してブロー成形
する技術が記載されている。
コアの周りに射出成形した予備成形品を最終成形ステー
シヨンに移動させ、このコアの周りに成形された予備成
形品にコアの空気弁から圧搾空気を吹出してブロー成形
する技術が記載されている。
上記従来の技術は、素材である樹脂に対して、必要以上
の応力の与えないので成形しようとする点で配慮が不足
している。
の応力の与えないので成形しようとする点で配慮が不足
している。
例えば、射出成形法では、細くて長い流路を流動させる
ことで必然的に起こる射出圧力損失を補なうために、必
要以上の射出圧力を樹脂に対して与えなければならな
い。そのために、樹脂の内部歪は大きくなり成形品の精
度を低下させる、と同時に成形機の仕様や大きさは必要
以上に過大となるという問題があつた。又、流動方向が
一方向であるために背向性も強い。
ことで必然的に起こる射出圧力損失を補なうために、必
要以上の射出圧力を樹脂に対して与えなければならな
い。そのために、樹脂の内部歪は大きくなり成形品の精
度を低下させる、と同時に成形機の仕様や大きさは必要
以上に過大となるという問題があつた。又、流動方向が
一方向であるために背向性も強い。
本発明の目的は、歪の小さい高精度な成形品を得るため
に、成形加工プロセスの中で必要以上の応力を与えない
成形法や成形物を得るために好適な成形装置等を提供す
ることにある。
に、成形加工プロセスの中で必要以上の応力を与えない
成形法や成形物を得るために好適な成形装置等を提供す
ることにある。
本発明は、プラスチック成形物を成形する場合に、樹脂
流れを均一にし、低歪の成形物を得る方法として、ペレ
ツトを可塑化し、かつノズルから吐出して予備成形し、
予備成形された予備成形物を上,下全型にて本成形して
樹脂成形物を得る場合、 予備成形物を完成品の形状に近い形状に低圧にて予備成
形し、 次いで、上下の金型を用いて高圧型締めすることによ
り、溶融樹脂流動の平均化を図り、低歪の成形物を得る
プラスチツク成形物の成形方法にあり、 又、同じく低歪の成形物を得る装置として、 ホツパーと加熱筒とおよびノズルとを直線上に配置して
予備成形ユニツトを構成し、成形シリンダと上,下型を
前記予備成形ユニツトに平行させて主成形ユニツトを構
成し、これらの予備成形ユニツトと主成形ユニツトに対
して交叉方向に移動するトランスフア部を設け、このト
ランスフア部に予備成形キヤビテイを設け、予備成形キ
ヤビテイに予備成形された予備成形物をトランスフア部
を主成形ユニツト部位置に移動することにより、予備成
形物を上型,下型で本成形するように構成したプラスチ
ック成形物の成形装置にある。
流れを均一にし、低歪の成形物を得る方法として、ペレ
ツトを可塑化し、かつノズルから吐出して予備成形し、
予備成形された予備成形物を上,下全型にて本成形して
樹脂成形物を得る場合、 予備成形物を完成品の形状に近い形状に低圧にて予備成
形し、 次いで、上下の金型を用いて高圧型締めすることによ
り、溶融樹脂流動の平均化を図り、低歪の成形物を得る
プラスチツク成形物の成形方法にあり、 又、同じく低歪の成形物を得る装置として、 ホツパーと加熱筒とおよびノズルとを直線上に配置して
予備成形ユニツトを構成し、成形シリンダと上,下型を
前記予備成形ユニツトに平行させて主成形ユニツトを構
成し、これらの予備成形ユニツトと主成形ユニツトに対
して交叉方向に移動するトランスフア部を設け、このト
ランスフア部に予備成形キヤビテイを設け、予備成形キ
ヤビテイに予備成形された予備成形物をトランスフア部
を主成形ユニツト部位置に移動することにより、予備成
形物を上型,下型で本成形するように構成したプラスチ
ック成形物の成形装置にある。
予備成形物を完成品に近い形状に予備成形するので、
上,下型による本成形を行つたとき、溶融樹脂の流れる
距離が均一になり、歪のない成形物になるように作用す
る。
上,下型による本成形を行つたとき、溶融樹脂の流れる
距離が均一になり、歪のない成形物になるように作用す
る。
又、予備成形ユニツトと主成形ユニツトを平行に配し、
これらの間にトランスフア部を設け、このトランスフア
部にて予備成形物を搬送するように構成したので非常に
簡便な装置になる。
これらの間にトランスフア部を設け、このトランスフア
部にて予備成形物を搬送するように構成したので非常に
簡便な装置になる。
以下、本発明の第1の実施例方法および装置を第1図な
いし第5図により説明する。
いし第5図により説明する。
まず、第1図において、ベース1の上面に、ガイド1
0、下型4、スライダシリンダ11、架台2が組付けら
れている。スライダシリンダ11には、取付板22を介
して、予備成形部6と成形品受部7を有するトランスフ
ア部5が摺動可能に組付けられている。61はトランス
フア部5に設けられた予備成形キヤビテイである。
0、下型4、スライダシリンダ11、架台2が組付けら
れている。スライダシリンダ11には、取付板22を介
して、予備成形部6と成形品受部7を有するトランスフ
ア部5が摺動可能に組付けられている。61はトランス
フア部5に設けられた予備成形キヤビテイである。
架台2には、上型3,成形シリンダ12,エジエクト部
13で構成される本成形ユニツトBと、トランスフア部
5の上面と接するノズル16、加熱筒23,ヒータ1
5,ホツパ19等から構成される予備成形ユニツトAが
組付けられている。
13で構成される本成形ユニツトBと、トランスフア部
5の上面と接するノズル16、加熱筒23,ヒータ1
5,ホツパ19等から構成される予備成形ユニツトAが
組付けられている。
ホツパ19の中心には、モータ20によつて回転する攪
拌棒17,スクリユ14が組込まれている。第2図に示
したトランスフア部5には、予備成形部6,成形品受部
7,成形金型の逃げ穴21が適当なピツチで配置してあ
る。
拌棒17,スクリユ14が組込まれている。第2図に示
したトランスフア部5には、予備成形部6,成形品受部
7,成形金型の逃げ穴21が適当なピツチで配置してあ
る。
次に動作について説明する。
ホツパ19内の素材(ペレツト)18は、モータ20に
よって回転する攪拌棒17で攪拌され、スクリユ14で
加熱筒23内へ送られる。加熱筒23は、ヒータ15で
適温に加熱されているため、送られてきた素材18は可
塑化される。第3図に示すように、可塑化された樹脂
は、ノズル16を通して予備成形部6へ低圧で片寄りな
く予備成形される。
よって回転する攪拌棒17で攪拌され、スクリユ14で
加熱筒23内へ送られる。加熱筒23は、ヒータ15で
適温に加熱されているため、送られてきた素材18は可
塑化される。第3図に示すように、可塑化された樹脂
は、ノズル16を通して予備成形部6へ低圧で片寄りな
く予備成形される。
この予備成形は正確な計量を兼ねている。
同時に、前サイクル成形を完了した成形品9をエジエク
ト部13を上下動作させて、成形品受部7の中へエジエ
クトする。両動作が完了すると、第4図に示すようにス
ライダシリンダ11によつて、トランスフア部5が摺動
し、予備成形部6は、成形金型である上型3、下型4の
中心へ、成形品受部7は架台2の外側のガイド10上の
成形品渡し部(図示せず)へトランスフアされる。
ト部13を上下動作させて、成形品受部7の中へエジエ
クトする。両動作が完了すると、第4図に示すようにス
ライダシリンダ11によつて、トランスフア部5が摺動
し、予備成形部6は、成形金型である上型3、下型4の
中心へ、成形品受部7は架台2の外側のガイド10上の
成形品渡し部(図示せず)へトランスフアされる。
ここで、予備成形部6内のブランク8を、上型3を若干
降下させた後で、エジエクト部13を動作させることに
よつて、下型4のキヤビテイ内へ強制的に供給する。同
時に、成形品渡し部の成形分9は次工程へ取出し搬出さ
れる。
降下させた後で、エジエクト部13を動作させることに
よつて、下型4のキヤビテイ内へ強制的に供給する。同
時に、成形品渡し部の成形分9は次工程へ取出し搬出さ
れる。
次に、第5図に示すようにスライダシリンダ11によ
り、トランスフア部5は、金型の逃げ穴21が金型位置
に合うまで摺動、後退する。そして、成形シリンダ12
の型締下降動作により、先程下型4内へ供給してあるブ
ランク8を加圧,成形する。
り、トランスフア部5は、金型の逃げ穴21が金型位置
に合うまで摺動、後退する。そして、成形シリンダ12
の型締下降動作により、先程下型4内へ供給してあるブ
ランク8を加圧,成形する。
成形、冷却時間が経過後に、成形シリンダ12の上昇に
より上型3は上昇する。その時、成形品は上型3に付い
て上昇する。この状態が第1図である。
より上型3は上昇する。その時、成形品は上型3に付い
て上昇する。この状態が第1図である。
型開き後、トランスフア部5は、原点位置(第1図右
端)へ後退して次のサイクルへ移行する。トランスフア
部5が、原点以外の位置にある時は、トランスフア部5
の上面とノズル16の先端は常に接していて、ノズル1
6の先端から可塑化された樹脂が洩れることを防止する
ようになつている。上型3,下型4,トランスフア部5
の予備成形部6,加熱筒23の上部に冷却あるいは加熱
用の流路を設ける場合もある。
端)へ後退して次のサイクルへ移行する。トランスフア
部5が、原点以外の位置にある時は、トランスフア部5
の上面とノズル16の先端は常に接していて、ノズル1
6の先端から可塑化された樹脂が洩れることを防止する
ようになつている。上型3,下型4,トランスフア部5
の予備成形部6,加熱筒23の上部に冷却あるいは加熱
用の流路を設ける場合もある。
第6図は可塑化した素材を成形品形状に対して片寄りが
なく。方向性をもたせて流動させ、予備成形したブラン
クを、適温に再加熱をして金型内へ供給し、加圧成形を
することで仕上成形をして精度を確保するプロセスにつ
いて示してある。
なく。方向性をもたせて流動させ、予備成形したブラン
クを、適温に再加熱をして金型内へ供給し、加圧成形を
することで仕上成形をして精度を確保するプロセスにつ
いて示してある。
すなわち、第6図(a)は、予備成形品を示し、次いで
(b)で再加熱し、(c)で上,下金型で本成形を行う
ことを示している。この場合も溶融樹脂の流れの均一化
が図れるので歪のない成形物が得られる。
(b)で再加熱し、(c)で上,下金型で本成形を行う
ことを示している。この場合も溶融樹脂の流れの均一化
が図れるので歪のない成形物が得られる。
第7図は下型4の代りに組立部材24を使い、この部材
24の中に可塑化した樹脂を供給し、上型3で加圧成形
して成形物9を組立部材24に組付を行なう状態を説明
する。
24の中に可塑化した樹脂を供給し、上型3で加圧成形
して成形物9を組立部材24に組付を行なう状態を説明
する。
第8図は、下型4の成形に関与しないキヤビテイ部に、
可塑化した樹脂の供給口25を設けた例を示している。
まず、その供給口25から可塑化した樹脂を下型4のキ
ヤビテイ内に供給する。供給を完了すると、上型3の駒
の型締動作によつて加圧成形する。この時、供給口24
は、上型3の駒の成形に関与しない部位で閉鎖する。
可塑化した樹脂の供給口25を設けた例を示している。
まず、その供給口25から可塑化した樹脂を下型4のキ
ヤビテイ内に供給する。供給を完了すると、上型3の駒
の型締動作によつて加圧成形する。この時、供給口24
は、上型3の駒の成形に関与しない部位で閉鎖する。
第9図は加熱筒23かヒータ15で適温に加熱されてい
て、その先端には、成形品形状に近似したブランク形状
を得るためのノズル16が組込まれている状態を示して
いる。このノズル16の流出口からは、可塑化した樹脂
が低圧で極めて薄い板状に予備成形されながら、金型内
へ供給される。直後に、金型で加圧成形する。すでに低
い圧力のもとで薄板に成形されているために、さらに薄
板に成形可能である。
て、その先端には、成形品形状に近似したブランク形状
を得るためのノズル16が組込まれている状態を示して
いる。このノズル16の流出口からは、可塑化した樹脂
が低圧で極めて薄い板状に予備成形されながら、金型内
へ供給される。直後に、金型で加圧成形する。すでに低
い圧力のもとで薄板に成形されているために、さらに薄
板に成形可能である。
本実施例によれば、 (1)低い圧力で片寄りなく予備成形したので、ブランク
内の歪が小さく高精度成形が可能である。
内の歪が小さく高精度成形が可能である。
(2)完成品に近似させて予備成形したので、加圧成形時
の樹脂の流動距離は短かく、均一である。よつて、加工
歪は小さい。
の樹脂の流動距離は短かく、均一である。よつて、加工
歪は小さい。
(3)型締動作の金型で直接樹脂を流動させたので圧力損
失が少なく、成形機の小型化に適している。かつ、成形
可能な投影面積が広い。
失が少なく、成形機の小型化に適している。かつ、成形
可能な投影面積が広い。
(4)流動距離が短いために、低温成形が可能である。
(5)ブランクの予備成形と、成形品のエジエクト、予備
成形ブランクの搬送と、成形品の搬送、予備成形ブラン
クの供給と成形品の取出しを各々同時作業できるので自
動化に有利である。
成形ブランクの搬送と、成形品の搬送、予備成形ブラン
クの供給と成形品の取出しを各々同時作業できるので自
動化に有利である。
(6)ゲート跡がなく意匠部品の成形に有利であるなどの
効果がある。
効果がある。
以上説明したように本発明によれば、第1に、ペレツト
を可塑化し、かつノズルから吐出して予備成形し、予備
成形された予備成形物を上,下全型にて本成形して樹脂
成形物を得るものにおいて、 予備成形物を完成品の形状に近い形状に低圧にて予備成
形し、 次いで、上下の金型を用いて高圧型締めすることによ
り、溶融樹脂流動の平均化を図り、低歪の成形物を得る
プラスチツク成形物の成形方法としたので、溶融樹脂の
流れが均一化され、歪の少ない成形物を得ることがで
き、 又、そのための装置として、ホツパーと加熱筒とおよび
ノズルとを直線上に配置して予備成形ユニツトを構成
し、成形シリンダと上型,下型を前記予備成形ユニツト
に平行させて主成形部を構成し、これらの予備成形ユニ
ツトと主成形ユニツトに対して交叉方向に移動するトラ
ンスフア部を設け、このトランスフア部に予備成形キヤ
ビテイを設け、予備成形キヤビテイに予備成形された予
備成形物をトランスフア部を主成形ユニツト部位置に移
動することにより、予備成形物を上,下型で本成形する
ように構成したので、装置が簡便になり、小形化を図る
ことができる。
を可塑化し、かつノズルから吐出して予備成形し、予備
成形された予備成形物を上,下全型にて本成形して樹脂
成形物を得るものにおいて、 予備成形物を完成品の形状に近い形状に低圧にて予備成
形し、 次いで、上下の金型を用いて高圧型締めすることによ
り、溶融樹脂流動の平均化を図り、低歪の成形物を得る
プラスチツク成形物の成形方法としたので、溶融樹脂の
流れが均一化され、歪の少ない成形物を得ることがで
き、 又、そのための装置として、ホツパーと加熱筒とおよび
ノズルとを直線上に配置して予備成形ユニツトを構成
し、成形シリンダと上型,下型を前記予備成形ユニツト
に平行させて主成形部を構成し、これらの予備成形ユニ
ツトと主成形ユニツトに対して交叉方向に移動するトラ
ンスフア部を設け、このトランスフア部に予備成形キヤ
ビテイを設け、予備成形キヤビテイに予備成形された予
備成形物をトランスフア部を主成形ユニツト部位置に移
動することにより、予備成形物を上,下型で本成形する
ように構成したので、装置が簡便になり、小形化を図る
ことができる。
尚、前記一実施例ではカツプ形状の成形物を得るものと
して説明してあるが、どのような形状でも適用され得る
ものである。
して説明してあるが、どのような形状でも適用され得る
ものである。
第1図は本発明の一実施例の成形装置の縦断面図、第2
図はトランスフア部の平面図、第3図ないし第5図は、
トランスフア部の動作状態を示す一部断面側面図、第6
図はブランクの工程図、第7図は組立部材に直接結合す
る場合の断面図、第8図は改良された金型の断面側面
図、第9図は平形の斜視図である。 A……予備成形ユニツト、B……主成形ユニツト、1…
…ベース、2……架台、3……上型、4……下型、5…
…トランスフア部、6……予備成形部、7……成形品受
部、8……ブランク、9……成形品、10……ガイド、
11……スライダシリンダ、12……成形シリンダ、1
3……エジエクト、14……スクリユ、15……ヒー
タ、16……ノズル、17……攪拌棒、18……素材、
19……ホツパ、20……モータ、21……逃げ穴、2
2……取付板、23……加熱筒、24……部材、25…
…供給口、26……スリツト部、61……予備成形キヤ
ビテイ。
図はトランスフア部の平面図、第3図ないし第5図は、
トランスフア部の動作状態を示す一部断面側面図、第6
図はブランクの工程図、第7図は組立部材に直接結合す
る場合の断面図、第8図は改良された金型の断面側面
図、第9図は平形の斜視図である。 A……予備成形ユニツト、B……主成形ユニツト、1…
…ベース、2……架台、3……上型、4……下型、5…
…トランスフア部、6……予備成形部、7……成形品受
部、8……ブランク、9……成形品、10……ガイド、
11……スライダシリンダ、12……成形シリンダ、1
3……エジエクト、14……スクリユ、15……ヒー
タ、16……ノズル、17……攪拌棒、18……素材、
19……ホツパ、20……モータ、21……逃げ穴、2
2……取付板、23……加熱筒、24……部材、25…
…供給口、26……スリツト部、61……予備成形キヤ
ビテイ。
Claims (11)
- 【請求項1】ペレツトを可塑化し、かつノズルから吐出
して予備成形し、予備成形された予備成形物を上,下全
型にて本成形して樹脂成形物を得るものにおいて、 予備成形物を完成品の形状に近い形状に低圧にて予備成
形し、 次いで、上下の金型を用いて高圧型締めすることによ
り、溶融樹脂流動の平均化を図り、低歪の成形物を得る
プラスチツク成形物の成形方法。 - 【請求項2】ホツパーと加熱筒とおよびノズルとを直線
上に配置して予備成形ユニツトを構成し、成形シリンダ
と上,下型を前記予備成形ユニツトに平行させて主成形
ユニツトを構成し、これらの予備成形ユニツトと主成形
ユニツトに対して交叉方向に移動するトランスフア部を
設け、このトランスフア部に予備成形キヤビテイを設
け、予備成形キヤビテイに予備成形された予備成形物を
トランスフア部を主成形ユニツト部位置に移動すること
により、予備成形物を上型,下型で本成形するように構
成したプラスチツク成形物の成形装置。 - 【請求項3】請求項2記載のものにおいて、 予備成形キヤビテイは上下に開放する穴であり、この穴
の下面は成形装置の他の構成部材で閉塞されることを特
徴とするプラスチツク成形物の成形装置。 - 【請求項4】請求項2記載のものにおいて、 トランスフア部の先端部に成形物受部を設けたことを特
徴とするプラスチツク成形物の成形装置。 - 【請求項5】請求項2記載のものにおいて、 主形成ユニツトにエジエクト部を設け、成形完了後の成
形物を上型に固着し、これを前記成形物受部にエジエク
トする機構を設けたことを特徴とするプラスチツク成形
物の成形装置。 - 【請求項6】請求項1記載のものにおいて、 完成品に近い形状に予備成形し、予備成形された予備成
形物を再度加熱して本成形することを特徴とするプラス
チツク成形物の成形方法。 - 【請求項7】請求項1記載のものにおいて、 組立部材に直接予備成形された予備成形物を入れ、加
圧、成形することで組立部材と成形物を結合することを
特徴とするプラスチツク成形物の成形方法。 - 【請求項8】上型,下型の組合でプラスチツク成形物を
得るとき、下型のキヤビテイの底部にて成形し、下型の
開口付近に横方向からの射出ノズルを設けたことを特徴
とする成型用金型。 - 【請求項9】請求項2記載のものにおいて、 トランスフア部には上型の挿入を許容する逃げ穴を設け
たことを特徴とするプラスチツク成形物の成形装置。 - 【請求項10】請求項2記載のものにおいて、 トランスフア部はスライダシリンダの上面にガイドされ
たスライドするように支持されていることを特徴とする
プラスチツク成形物の成形装置。 - 【請求項11】請求項2記載のものにおいて、 トランスフア部は、予備成形ユニツト部のノズルと予備
成形キヤビテイと一致させる位置、予備成形キヤビテイ
を主成形ユニツトに一致させる位置、および逃げ穴を上
型に一致させる位置の3位置に順次位置決め停止させる
ように移動するように構成したことを特徴とするプラス
チツク成形物の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24986488A JPH0617023B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | プラスチック成形物の成形方法および成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24986488A JPH0617023B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | プラスチック成形物の成形方法および成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298414A JPH0298414A (ja) | 1990-04-10 |
| JPH0617023B2 true JPH0617023B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17199326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24986488A Expired - Lifetime JPH0617023B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | プラスチック成形物の成形方法および成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617023B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP24986488A patent/JPH0617023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0298414A (ja) | 1990-04-10 |
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