JPH0618052B2 - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPH0618052B2 JPH0618052B2 JP60085526A JP8552685A JPH0618052B2 JP H0618052 B2 JPH0618052 B2 JP H0618052B2 JP 60085526 A JP60085526 A JP 60085526A JP 8552685 A JP8552685 A JP 8552685A JP H0618052 B2 JPH0618052 B2 JP H0618052B2
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- Japan
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- magnetic
- head
- magnetic head
- reproducing
- core
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一つのホルダーに記録ヘッドと再生ヘッドを設
けた磁気ヘッドの製造方法に関する。
けた磁気ヘッドの製造方法に関する。
従来データレコーダなどのテープへデジタル信号を記録
・再生するために用いるリードアフターライト磁気ヘッ
ドは第10図、第11図のように非磁性材のホルダー1
4に記録ヘッドコア15と再生ヘッドコア16が個別に
固定されると共に両ヘッドコアギャップ17、18の幅
の中心12、13が一致することが厳しく要求され、更
に両ヘッドコア間にはクロストークを防止するためにシ
ールド材8を入れる必要があった。
・再生するために用いるリードアフターライト磁気ヘッ
ドは第10図、第11図のように非磁性材のホルダー1
4に記録ヘッドコア15と再生ヘッドコア16が個別に
固定されると共に両ヘッドコアギャップ17、18の幅
の中心12、13が一致することが厳しく要求され、更
に両ヘッドコア間にはクロストークを防止するためにシ
ールド材8を入れる必要があった。
しかし、上記中心を一致させることは難しく、記録ヘッ
ドコア固定用の溝と再生ヘッドコア固定用の溝の加工は
加工精度の高いNC加工機等を用いてなされているので
非常に高価になる欠点がある。
ドコア固定用の溝と再生ヘッドコア固定用の溝の加工は
加工精度の高いNC加工機等を用いてなされているので
非常に高価になる欠点がある。
本発明は上記欠点に鑑み、記録ヘッドコアと再生ヘッド
コアのギャップの幅の中心が容易に一致できて性能を向
上すると共に、ヘッドコアの磁気特性を確保し、両ヘッ
ドコア間にシールド材が容易に挿入できて充分なシール
ド効果を発揮できる磁気ヘッドの製造方法を提案するこ
とである。
コアのギャップの幅の中心が容易に一致できて性能を向
上すると共に、ヘッドコアの磁気特性を確保し、両ヘッ
ドコア間にシールド材が容易に挿入できて充分なシール
ド効果を発揮できる磁気ヘッドの製造方法を提案するこ
とである。
本発明は、記録磁気ギャップを備えた記録ヘッドコアと
再生磁気ギャップを備えた再生ヘッドコアとを、それぞ
れの磁気ギャップが互に平行になるように一体的に磁気
ヘッドブロック体として形成し、該磁気ヘッドブロック
体の側面を両ヘッドコアの巻線部分には重ならず両ヘッ
ドコアの中間部分よりも底方向に連結部分が臨む非磁性
体のホルダーに固着したのち、該ホルダーの連結部分を
残して上記記録ヘッドコアと再生ヘッドコアとの中間部
分を切断して溝を形成し、該溝にシールド材を配設する
ようにしたことにある。
再生磁気ギャップを備えた再生ヘッドコアとを、それぞ
れの磁気ギャップが互に平行になるように一体的に磁気
ヘッドブロック体として形成し、該磁気ヘッドブロック
体の側面を両ヘッドコアの巻線部分には重ならず両ヘッ
ドコアの中間部分よりも底方向に連結部分が臨む非磁性
体のホルダーに固着したのち、該ホルダーの連結部分を
残して上記記録ヘッドコアと再生ヘッドコアとの中間部
分を切断して溝を形成し、該溝にシールド材を配設する
ようにしたことにある。
以下、図示の実施例で本発明を説明する。第1図は本製
造方法で製作された磁気ヘッドで、2個のセラミック等
の非磁性材から成るホルダー1、1間に、磁気ギャップ
4、5が互いに平行で夫々に巻線10、11を設けた記
録ヘッドコア2と再生ヘッドコア3を有しフェライト材
等で一体に成形した磁気ヘッドブロック体6が、巻線1
0、11が露呈した状態で挟持固着され、ホルダー1、
1は連結部分でつながった状態で両ヘッドコア2、3間
の磁気ヘッドブロック体6のみが切断されて、ホルダー
1、1の溝1a、1aおよび両磁気ヘッド間にセラミッ
ク等の非磁性材7、7で挟まれたパーマロイ等のシール
ド材8が固着されている。夫々のヘッドコア4、5は巻
線10、11を設けた環状になっている。
造方法で製作された磁気ヘッドで、2個のセラミック等
の非磁性材から成るホルダー1、1間に、磁気ギャップ
4、5が互いに平行で夫々に巻線10、11を設けた記
録ヘッドコア2と再生ヘッドコア3を有しフェライト材
等で一体に成形した磁気ヘッドブロック体6が、巻線1
0、11が露呈した状態で挟持固着され、ホルダー1、
1は連結部分でつながった状態で両ヘッドコア2、3間
の磁気ヘッドブロック体6のみが切断されて、ホルダー
1、1の溝1a、1aおよび両磁気ヘッド間にセラミッ
ク等の非磁性材7、7で挟まれたパーマロイ等のシール
ド材8が固着されている。夫々のヘッドコア4、5は巻
線10、11を設けた環状になっている。
上記ホルダー1、1には第2図のように溝1a、1aが
形成され、溝底となる連結部分は磁気ヘッドブロック体
6の中間部分と重ならない位置に設けてあって、連結部
分を残した状態で磁気ヘッドブロック体6を溝1a、1
aと連通するように切断できるようになっている。
形成され、溝底となる連結部分は磁気ヘッドブロック体
6の中間部分と重ならない位置に設けてあって、連結部
分を残した状態で磁気ヘッドブロック体6を溝1a、1
aと連通するように切断できるようになっている。
上記記録ヘッドコア2の記録磁気ギャップ4は第3図、
第4図のように幅広に、再生ヘッドコア3の再生磁気ギ
ャップ5は切欠き9、9によって幅狭に形成され、夫々
のコアに巻線10、11が設けてある。
第4図のように幅広に、再生ヘッドコア3の再生磁気ギ
ャップ5は切欠き9、9によって幅狭に形成され、夫々
のコアに巻線10、11が設けてある。
上記磁気ヘッドが製造される時は、第3図の磁気ヘッド
ブロック体6が、第2図のように巻線部分が重ならず、
下方(連結部分)が突出したホルダー1、1で挟持され
て接着剤等で固着され、第5図のように磁気ヘッドブロ
ック体6が溝1aの幅に沿って中間部分が研削され、磁
気ヘッドコア2、3間の磁束を遮断するために切断部6
aで切断して分離される。
ブロック体6が、第2図のように巻線部分が重ならず、
下方(連結部分)が突出したホルダー1、1で挟持され
て接着剤等で固着され、第5図のように磁気ヘッドブロ
ック体6が溝1aの幅に沿って中間部分が研削され、磁
気ヘッドコア2、3間の磁束を遮断するために切断部6
aで切断して分離される。
この切断部6aと溝1aには非磁性材7、7で挟まれた
シールド材8が嵌合固着されて第1図、第4図の磁気ヘ
ッドが製造される。
シールド材8が嵌合固着されて第1図、第4図の磁気ヘ
ッドが製造される。
このように磁気ヘッドが製造されると磁気ヘッドブロッ
ク体6は当初第2図、第3図のように記録ヘッドコア2
と再生ヘッドコア3が中間部分でつながっているので記
録ヘッドコア2の記録磁気ギャップ4と再生ヘッドコア
3の再生磁気ギャップ5が極めて容易に互いに平行とす
ることができる。
ク体6は当初第2図、第3図のように記録ヘッドコア2
と再生ヘッドコア3が中間部分でつながっているので記
録ヘッドコア2の記録磁気ギャップ4と再生ヘッドコア
3の再生磁気ギャップ5が極めて容易に互いに平行とす
ることができる。
かつ、記録ヘッドコア2の幅広の記録磁気ギャップ4の
幅の中心12と再生ヘッドコア3の幅狭の再生磁気ギャ
ップ5の幅の中心13は容易に一致させられる。
幅の中心12と再生ヘッドコア3の幅狭の再生磁気ギャ
ップ5の幅の中心13は容易に一致させられる。
従って、従来のようにホルダーに記録ヘッドコア固定用
の溝と再生ヘッドコア固定用の溝を加工精度を高く厳密
に形成する必要がないので、磁気ヘッドの製造が容易で
あると共に安価に磁気ヘッドを製造することができる。
の溝と再生ヘッドコア固定用の溝を加工精度を高く厳密
に形成する必要がないので、磁気ヘッドの製造が容易で
あると共に安価に磁気ヘッドを製造することができる。
そして、ホルダー1、1は両磁気ヘッドコアの巻線部分
には重ならないようにしたので、各ヘッドコア4、5は
環状にできて、磁束の漏洩が防止でき磁気特性の良い磁
気ヘッドとなる。
には重ならないようにしたので、各ヘッドコア4、5は
環状にできて、磁束の漏洩が防止でき磁気特性の良い磁
気ヘッドとなる。
第6図から第8図は磁気ヘッドブロック体6の変形例
で、第6図では溝部6bの下側となる細い中間部分がつ
ながり、ホルダー1、1に挟持固着されて切断部6aが
形成される時に磁気ヘッドブロック体6の細い中間部分
を研削すればよいので研削量を少なくすることができ
る。第7図では溝部6c、6dがH字状に形成されて上
下方向の途中に細い中間部分を設けてあり、第8図では
深い溝部6eの底を細い中間部分としてあるので、同様
に研削量を少なくできる。
で、第6図では溝部6bの下側となる細い中間部分がつ
ながり、ホルダー1、1に挟持固着されて切断部6aが
形成される時に磁気ヘッドブロック体6の細い中間部分
を研削すればよいので研削量を少なくすることができ
る。第7図では溝部6c、6dがH字状に形成されて上
下方向の途中に細い中間部分を設けてあり、第8図では
深い溝部6eの底を細い中間部分としてあるので、同様
に研削量を少なくできる。
このように、ホルダーは2つの磁気ヘッドコアのつなが
り部分(中間部分)以外の位置に連結部分を設け、かつ
各コアの巻線部分が重ならない形状としたので、一体の
磁気ヘッドブロック体の状態でホルダーに挟持固着して
おいて、ホルダーは一体を維持して磁気ヘッドブロック
のみ2つの磁気ヘッドコアに切断分離することができ
て、本発明の目的を達成することができる。
り部分(中間部分)以外の位置に連結部分を設け、かつ
各コアの巻線部分が重ならない形状としたので、一体の
磁気ヘッドブロック体の状態でホルダーに挟持固着して
おいて、ホルダーは一体を維持して磁気ヘッドブロック
のみ2つの磁気ヘッドコアに切断分離することができ
て、本発明の目的を達成することができる。
上記説明では、再生ヘッド3の再生磁気ギャップ5を切
欠き9で幅狭に形成したが、第9図のように記録磁気ギ
ャップ4と同一の幅に形成してもよい。
欠き9で幅狭に形成したが、第9図のように記録磁気ギ
ャップ4と同一の幅に形成してもよい。
本発明は上述のように構成したから、極めて簡単容易に
記録ヘッドコアと再生ヘッドコアの夫々の磁気ギャップ
が互いに平行になると共に磁気ギャップの中心が一致し
て性能が向上され、夫々の磁気ヘッドコアは環状となっ
て磁気特性が良く、製造が容易で安価に磁気ヘッドが提
供できると共に、シールド材でクロストークが防止され
る等優れた効果を奏する磁気ヘッドの製造方法を提供す
ることができる。
記録ヘッドコアと再生ヘッドコアの夫々の磁気ギャップ
が互いに平行になると共に磁気ギャップの中心が一致し
て性能が向上され、夫々の磁気ヘッドコアは環状となっ
て磁気特性が良く、製造が容易で安価に磁気ヘッドが提
供できると共に、シールド材でクロストークが防止され
る等優れた効果を奏する磁気ヘッドの製造方法を提供す
ることができる。
図面は本発明の実施例が示され、第1図は磁気ヘッドの
外観斜視図、第2図はホルダーに磁気ヘッドブロック体
が挟持固着された外観斜視図、第3図は磁気ヘッドブロ
ック体の外観斜視図、第4図は第1図の平面図、第5図
はホルダーに磁気ヘッドブロック体が挟持固着されて磁
気ヘッドブロック体の中間部分が切断された外観斜視
図、第6図は溝部が形成された磁気ヘッドブロック体の
外観斜視図、第7図、第8図は磁気ヘッドブロック体の
溝部の変形例外観斜視図、第9図は再生磁気ギャップを
幅広に形成した磁気ヘッドの変形例外観斜視図、第10
図は従来の磁気ヘッドの外観斜視図、第11図は同平面
図である。 1……ホルダー、2……記録ヘッドコア、3……再生ヘ
ッドコア、4……記録磁気ギャップ、5……再生磁気ギ
ャップ、6……磁気ヘッドブロック体、8……シールド
材
外観斜視図、第2図はホルダーに磁気ヘッドブロック体
が挟持固着された外観斜視図、第3図は磁気ヘッドブロ
ック体の外観斜視図、第4図は第1図の平面図、第5図
はホルダーに磁気ヘッドブロック体が挟持固着されて磁
気ヘッドブロック体の中間部分が切断された外観斜視
図、第6図は溝部が形成された磁気ヘッドブロック体の
外観斜視図、第7図、第8図は磁気ヘッドブロック体の
溝部の変形例外観斜視図、第9図は再生磁気ギャップを
幅広に形成した磁気ヘッドの変形例外観斜視図、第10
図は従来の磁気ヘッドの外観斜視図、第11図は同平面
図である。 1……ホルダー、2……記録ヘッドコア、3……再生ヘ
ッドコア、4……記録磁気ギャップ、5……再生磁気ギ
ャップ、6……磁気ヘッドブロック体、8……シールド
材
Claims (1)
- 【請求項1】記録磁気ギャップを備えた記録ヘッドコア
と再生磁気ギャップを備えた再生ヘッドコアとを、それ
ぞれのギャップが平行になるように一体的に磁気ヘッド
ブロック体として形成し、該磁気ヘッドブロック体の側
面を両ヘッドコアの巻線部分には重ならず両ヘッドコア
の中間部分よりも底方向に連結部分が臨む非磁性材のホ
ルダーに固着したのち、該ホルダーの連結部分を残して
上記記録ヘッドコアと再生ヘッドコアとの中間部分を切
断して溝を形成し、該溝にシールド材を配設した磁気ヘ
ッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085526A JPH0618052B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085526A JPH0618052B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61246905A JPS61246905A (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0618052B2 true JPH0618052B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=13861338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085526A Expired - Lifetime JPH0618052B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618052B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5564627A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-15 | Hitachi Ltd | Manufacture of multi-element magnetic head |
| JPS55163622A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-19 | Hitachi Ltd | Multielement magnetic head |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60085526A patent/JPH0618052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61246905A (ja) | 1986-11-04 |
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