JPH0618136B2 - 負荷時タツプ切換装置 - Google Patents
負荷時タツプ切換装置Info
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- JPH0618136B2 JPH0618136B2 JP59271614A JP27161484A JPH0618136B2 JP H0618136 B2 JPH0618136 B2 JP H0618136B2 JP 59271614 A JP59271614 A JP 59271614A JP 27161484 A JP27161484 A JP 27161484A JP H0618136 B2 JPH0618136 B2 JP H0618136B2
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- Japan
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- oil
- cylinder
- oil tank
- tank
- insulating
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/12—Oil cooling
- H01F27/14—Expansion chambers; Oil conservators; Gas cushions; Arrangements for purifying, drying, or filling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/40—Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
- H01F27/402—Association of measuring or protective means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/025—Constructional details of transformers or reactors with tapping on coil or windings
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- H01F2027/404—Protective devices specially adapted for fluid filled transformers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は負荷時タツプ切換装置に関するものである。
第4図には負荷時タツプ切換装置の従来例が示されてい
る。同図に示されているように負荷時タツプ切換装置は
タツプ選択器1と隔絶され、かつ絶縁油2が充填された
油槽3、この油槽3内に収納されたしや断部4aを有す
る切換開閉器4、油槽3と給排油管5,6を介して連結
され、油槽3内の絶縁油2を浄化する活線浄油機7等を
備えている。
る。同図に示されているように負荷時タツプ切換装置は
タツプ選択器1と隔絶され、かつ絶縁油2が充填された
油槽3、この油槽3内に収納されたしや断部4aを有す
る切換開閉器4、油槽3と給排油管5,6を介して連結
され、油槽3内の絶縁油2を浄化する活線浄油機7等を
備えている。
このように構成された負荷時タツプ切換装置で変圧器タ
ンク8の内部に吊り下げられ、タツプ選択器1と隔絶さ
れた切換開閉器4の油槽3に絶縁油2が満たされ、その
中で切換開閉器4のしや断部4aが動作する。従つて電
流しや断時のアークによつて絶縁油2が分解し、水素ガ
ス等の可燃性ガスと遊離炭素とを発生する。この可燃性
ガスは浮力によつてコンサベータ用配管9および負荷時
タツプ切換装置用コンサベータ10を経由し、ガスベン
ト11より大気中に放出されるが、遊離炭素は絶縁油2
中に浮遊して絶縁油2を汚損し、絶縁油2の絶縁耐力を
低下させる。
ンク8の内部に吊り下げられ、タツプ選択器1と隔絶さ
れた切換開閉器4の油槽3に絶縁油2が満たされ、その
中で切換開閉器4のしや断部4aが動作する。従つて電
流しや断時のアークによつて絶縁油2が分解し、水素ガ
ス等の可燃性ガスと遊離炭素とを発生する。この可燃性
ガスは浮力によつてコンサベータ用配管9および負荷時
タツプ切換装置用コンサベータ10を経由し、ガスベン
ト11より大気中に放出されるが、遊離炭素は絶縁油2
中に浮遊して絶縁油2を汚損し、絶縁油2の絶縁耐力を
低下させる。
この絶縁油2の汚損を防止するため実開昭49−75013
号公報に記載されているように活線浄油機7を設置し、
切換開閉器4の油槽3の上部と底部とを夫々給油管5お
よび排油管6で連結している。汚損された絶縁油2を浄
化する場合は油槽3内の絶縁油2を活線浄油機7を通し
て循環し、浄化する絶縁油2は底部から排油管6で活線
浄油機7へ流出し、浄化した絶縁油2は上部から切換開
閉器4に流入する。
号公報に記載されているように活線浄油機7を設置し、
切換開閉器4の油槽3の上部と底部とを夫々給油管5お
よび排油管6で連結している。汚損された絶縁油2を浄
化する場合は油槽3内の絶縁油2を活線浄油機7を通し
て循環し、浄化する絶縁油2は底部から排油管6で活線
浄油機7へ流出し、浄化した絶縁油2は上部から切換開
閉器4に流入する。
ところで給排油管5,6や活線浄油機7内の配管等すな
わち絶縁油2の浄油配管系に油洩れが発生し油面低下が
生ずれば、一般には負荷時タツプ切換装置用コンサベー
タ10の低油面警報が発せられるが、例えば無人変電所
のため点検者が現場に到着するのが遅れたり、低油面警
報器の故障による不発または聞き洩れ等があれば油洩れ
対策が遅れ、油槽3内の絶縁油2は排油管6で底部まで
流出してしまう(切換開閉器4は活線浄油機7より高い
位置に設置されているので、配管のサイホン方式により
絶縁油2は流出する)。
わち絶縁油2の浄油配管系に油洩れが発生し油面低下が
生ずれば、一般には負荷時タツプ切換装置用コンサベー
タ10の低油面警報が発せられるが、例えば無人変電所
のため点検者が現場に到着するのが遅れたり、低油面警
報器の故障による不発または聞き洩れ等があれば油洩れ
対策が遅れ、油槽3内の絶縁油2は排油管6で底部まで
流出してしまう(切換開閉器4は活線浄油機7より高い
位置に設置されているので、配管のサイホン方式により
絶縁油2は流出する)。
この結果、切換開閉器4のしや断部4aが気中に露出
し、タツプ切換時の電流しや断能力を失い、アークによ
りタツプ間短絡や地絡が生じ重大事故に至る恐れがあつ
た。
し、タツプ切換時の電流しや断能力を失い、アークによ
りタツプ間短絡や地絡が生じ重大事故に至る恐れがあつ
た。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、油槽内の
絶縁油が一定量以下に低下するのを防止するのは勿論の
こと油槽内の絶縁油交換を容易にすることを可能とした
負荷時タツプ切換装置を提供することを目的とするもの
である。
絶縁油が一定量以下に低下するのを防止するのは勿論の
こと油槽内の絶縁油交換を容易にすることを可能とした
負荷時タツプ切換装置を提供することを目的とするもの
である。
すなわち本発明はタップ選択器と隔絶され、かつ絶縁油
が充填された油槽と、この油槽内に収納された切換開閉
器と、前記油槽と給排油管を介して連結され、前記油槽
内の絶縁油を浄化する活線淨油機とを備え、前記油槽に
は負荷時タップ切換装置用コンサベータが設けられ、前
記給油管は前記油槽の上部側と前記活線浄油機とを、前
記排油管は前記油槽の底部側と前記活線浄油機とを夫々
連結しており、かつその一部が前記油槽内の上部側を通
るように配管されている前記排油管の一部には前記絶縁
油の浄油配管系に油洩れが発生した場合に前記油槽内の
絶縁油が一定量以下に低下するのを防止する油面低下防
止装置が設けられている負荷時タップ切換装置におい
て、前記油面低下防止装置が、前記排油管の一部に気密
に取り付けたシリンダーと、このシリンダーの上部を覆
い、かつ前記シリンダーに気密に取り付けたキャップ
と、前記シリンダー内に設けた上下に移動自在な可動子
と、この可動子および前記キャップ間に設け、前記可動
子を前記シリンダーの底部に押圧している制動ばねと、
前記シリンダーの外壁に巻回したコイルと、このコイル
にリード線を介して接続した外部操作箱と、前記キャッ
プおよび前記シリンダーの底部に前記油槽、排油管に夫
々貫通して設け、かつ通常時は前記シリンダー内を介し
て前記油槽および排油管間が連通し、油槽内の絶縁油交
換時には前記シリンダーを介した前記油槽および排油管
間が非連通となるようにした通気穴とで形成されたもの
であることを特徴とするものであり、これによって所期
の目的を達成するようにしたものである。
が充填された油槽と、この油槽内に収納された切換開閉
器と、前記油槽と給排油管を介して連結され、前記油槽
内の絶縁油を浄化する活線淨油機とを備え、前記油槽に
は負荷時タップ切換装置用コンサベータが設けられ、前
記給油管は前記油槽の上部側と前記活線浄油機とを、前
記排油管は前記油槽の底部側と前記活線浄油機とを夫々
連結しており、かつその一部が前記油槽内の上部側を通
るように配管されている前記排油管の一部には前記絶縁
油の浄油配管系に油洩れが発生した場合に前記油槽内の
絶縁油が一定量以下に低下するのを防止する油面低下防
止装置が設けられている負荷時タップ切換装置におい
て、前記油面低下防止装置が、前記排油管の一部に気密
に取り付けたシリンダーと、このシリンダーの上部を覆
い、かつ前記シリンダーに気密に取り付けたキャップ
と、前記シリンダー内に設けた上下に移動自在な可動子
と、この可動子および前記キャップ間に設け、前記可動
子を前記シリンダーの底部に押圧している制動ばねと、
前記シリンダーの外壁に巻回したコイルと、このコイル
にリード線を介して接続した外部操作箱と、前記キャッ
プおよび前記シリンダーの底部に前記油槽、排油管に夫
々貫通して設け、かつ通常時は前記シリンダー内を介し
て前記油槽および排油管間が連通し、油槽内の絶縁油交
換時には前記シリンダーを介した前記油槽および排油管
間が非連通となるようにした通気穴とで形成されたもの
であることを特徴とするものであり、これによって所期
の目的を達成するようにしたものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第3図には本発明の一実施例が示されている。
なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明を省
略する。本実施例では油槽3内の排油管6の一部に、絶
縁油2の浄油配管系に油洩れが発生した場合に油槽3内
の絶縁油2が一定量以下に低下するのを防止する油面低
下防止装置12を設けた。
1図から第3図には本発明の一実施例が示されている。
なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明を省
略する。本実施例では油槽3内の排油管6の一部に、絶
縁油2の浄油配管系に油洩れが発生した場合に油槽3内
の絶縁油2が一定量以下に低下するのを防止する油面低
下防止装置12を設けた。
すなわち油槽3内の排油管6の一部である第3図のA枠
部の排油管6aに油面低下防止装置12を設けたが、こ
の油面低下防止装置12を次に述べるように構成した。
A枠部の排油管6aに気密に取り付けたシリンダー1
3、このシリンダー13の上部を覆い、かつシリンダー
13に気密に取り付けたキヤツプ14、シリンダー13
内に設けた上下に移動自在な可動子15、この可動子1
5およびキヤツプ14間に設け、可動子15を排油管6
aに押圧している制動ばね16、シリンダー13の外壁に
巻回したコイル17、このコイル17にリード線18を
介して接続した外部操作箱19、キヤツプ14およびシ
リンダー13の底部に、油槽3、排油管6aに夫々貫通
して設け、かつ通常時はシリンダー13を介して油槽3
および排油管6aが連通するようにした通気穴20,2
1等で構成した。なお排油管6aとシリンダー13との
間の気密はこれらの間に設けたOリング22で、シリン
ダー13とキヤツプ14との間の気密はこれらの間に設
けたOリング23で保持するようにした(第1図,第2
図参照)。
部の排油管6aに油面低下防止装置12を設けたが、こ
の油面低下防止装置12を次に述べるように構成した。
A枠部の排油管6aに気密に取り付けたシリンダー1
3、このシリンダー13の上部を覆い、かつシリンダー
13に気密に取り付けたキヤツプ14、シリンダー13
内に設けた上下に移動自在な可動子15、この可動子1
5およびキヤツプ14間に設け、可動子15を排油管6
aに押圧している制動ばね16、シリンダー13の外壁に
巻回したコイル17、このコイル17にリード線18を
介して接続した外部操作箱19、キヤツプ14およびシ
リンダー13の底部に、油槽3、排油管6aに夫々貫通
して設け、かつ通常時はシリンダー13を介して油槽3
および排油管6aが連通するようにした通気穴20,2
1等で構成した。なお排油管6aとシリンダー13との
間の気密はこれらの間に設けたOリング22で、シリン
ダー13とキヤツプ14との間の気密はこれらの間に設
けたOリング23で保持するようにした(第1図,第2
図参照)。
このように油面低下防止装置12を構成することによ
り、この油面低下防止装置12で油槽3内の絶縁油2が
一定量以下に低下するのを防止することができる。すな
わち給排油管5,6および活線浄油機7等の浄油配管系
に油洩れが生じると、上述のようにサイホン方式によつ
て油槽3内の絶縁油2が排油管6から流出しはじめ油槽
3内の油面が低下し始める。この油面低下がA枠部の油
面低下防止装置12を設けた排油管6aに達すると、コ
ンサベータ用配管9を介して油槽3内に導入された空気
が図中矢印表示のように油面低下防止装置12の通気穴
20からシリンダー13、通気穴21を通つて排油管6
a内に導入される。このように排油管6a内に空気が入
ると、排油管6によるこの空気を吸う力と油槽3の底部
から絶縁油2を吸い上げる力とでは、空気を吸う力の方
が油槽3の底部から絶縁油2を吸い上げる力より小さい
ので、排油管6には空気が流れるようになつて、排油管
6による油槽3底部からの絶縁油2の吸い上げが防止さ
れるようになり、油槽3内の絶縁油2が一定量以下、す
なわち油面低下防止装置12を設けたA枠部の排油管6
aの部分以下に低下するのを防止することができる。
り、この油面低下防止装置12で油槽3内の絶縁油2が
一定量以下に低下するのを防止することができる。すな
わち給排油管5,6および活線浄油機7等の浄油配管系
に油洩れが生じると、上述のようにサイホン方式によつ
て油槽3内の絶縁油2が排油管6から流出しはじめ油槽
3内の油面が低下し始める。この油面低下がA枠部の油
面低下防止装置12を設けた排油管6aに達すると、コ
ンサベータ用配管9を介して油槽3内に導入された空気
が図中矢印表示のように油面低下防止装置12の通気穴
20からシリンダー13、通気穴21を通つて排油管6
a内に導入される。このように排油管6a内に空気が入
ると、排油管6によるこの空気を吸う力と油槽3の底部
から絶縁油2を吸い上げる力とでは、空気を吸う力の方
が油槽3の底部から絶縁油2を吸い上げる力より小さい
ので、排油管6には空気が流れるようになつて、排油管
6による油槽3底部からの絶縁油2の吸い上げが防止さ
れるようになり、油槽3内の絶縁油2が一定量以下、す
なわち油面低下防止装置12を設けたA枠部の排油管6
aの部分以下に低下するのを防止することができる。
このように油槽3内すなわち切換開閉器4内の絶縁油2
が一定量以下に低下するのが防止されるので、切換開閉
器4のしや断部4aの気中へ露出が防止されるようにな
り、しや断部4aの電流しや断能力が良好に維持され
る。また、油面低下の異常発生時に、例えば無人変電所
のため点検者が現場に着くのが遅れたり、負荷時タツプ
切換装置用コンサベータ10の低油面警報器の故障によ
る不発や聞き洩れ等によつて油洩れ対策が遅れても、油
面低下防止装置12が働いて油槽3内の絶縁油2が一定
量確保できるので、事故が未然に防止でき、製品の信頼
性が向上する。
が一定量以下に低下するのが防止されるので、切換開閉
器4のしや断部4aの気中へ露出が防止されるようにな
り、しや断部4aの電流しや断能力が良好に維持され
る。また、油面低下の異常発生時に、例えば無人変電所
のため点検者が現場に着くのが遅れたり、負荷時タツプ
切換装置用コンサベータ10の低油面警報器の故障によ
る不発や聞き洩れ等によつて油洩れ対策が遅れても、油
面低下防止装置12が働いて油槽3内の絶縁油2が一定
量確保できるので、事故が未然に防止でき、製品の信頼
性が向上する。
また、油槽3内の絶縁油2を活線浄油機7を利用して交
換する場合は次のようにすればよい。油面低下防止装置
12のコイル17は通電時に可動子15をキヤツプ14
側に引き上げる電磁力を発生するように巻回したので、
外部操作箱19を操作し、リード線18を介してコイル
17に通電する。このようにコイル17に通電すれば可
動子15は油面低下防止装置12のキヤツプ14側へ引
き上げられて、キヤツプ14に設けた通気穴20を塞ぐ
ようになる。従つて活線浄油機7による油槽3内の絶縁
油2の交換作業時に、空気が通気穴20から排油管6a
に導入されることがなくなつて、排油管6から絶縁油2
が吸い出されるようになり、排油管6を介した活線浄油
機7による絶縁油2の交換作業を容易にとどこおりなく
実施することができる。
換する場合は次のようにすればよい。油面低下防止装置
12のコイル17は通電時に可動子15をキヤツプ14
側に引き上げる電磁力を発生するように巻回したので、
外部操作箱19を操作し、リード線18を介してコイル
17に通電する。このようにコイル17に通電すれば可
動子15は油面低下防止装置12のキヤツプ14側へ引
き上げられて、キヤツプ14に設けた通気穴20を塞ぐ
ようになる。従つて活線浄油機7による油槽3内の絶縁
油2の交換作業時に、空気が通気穴20から排油管6a
に導入されることがなくなつて、排油管6から絶縁油2
が吸い出されるようになり、排油管6を介した活線浄油
機7による絶縁油2の交換作業を容易にとどこおりなく
実施することができる。
上述のように本発明によれば油槽内の絶縁油が一定量以
下に低下するのを防止するのは勿論のこと油槽内の絶縁
油交換を容易にすることを可能とした負荷時タツプ切換
装置を得ることができる。
下に低下するのを防止するのは勿論のこと油槽内の絶縁
油交換を容易にすることを可能とした負荷時タツプ切換
装置を得ることができる。
第1図は本発明の負荷時タツプ切換装置の一実施例の排
油管に油面低下防止装置を取り付けた状態を示す縦断側
面図、第2図は同じく一実施例の油面低下防止装置の平
面図、第3図は本発明の負荷時タツプ切換装置の一実施
例の配管図、第4図は従来の負荷時タツプ切換装置の配
管図である。 1……タツプ選択器、2……絶縁油、3……油槽、4…
…切換開閉器、4a……しや断部、5……給油管、6,
6a……排油管、7……活線浄油機、8……変圧器タン
ク、9……コンサベータ用配管、10……負荷時タツプ
切換装置用コンサベータ、11……ガスベント、12…
…油面低下防止装置、13……シリンダー、14……キ
ヤツプ、15……可動子、16……制動ばね、17……
コイル、18……リード線、19……外部操作箱、2
0,21……通気穴。
油管に油面低下防止装置を取り付けた状態を示す縦断側
面図、第2図は同じく一実施例の油面低下防止装置の平
面図、第3図は本発明の負荷時タツプ切換装置の一実施
例の配管図、第4図は従来の負荷時タツプ切換装置の配
管図である。 1……タツプ選択器、2……絶縁油、3……油槽、4…
…切換開閉器、4a……しや断部、5……給油管、6,
6a……排油管、7……活線浄油機、8……変圧器タン
ク、9……コンサベータ用配管、10……負荷時タツプ
切換装置用コンサベータ、11……ガスベント、12…
…油面低下防止装置、13……シリンダー、14……キ
ヤツプ、15……可動子、16……制動ばね、17……
コイル、18……リード線、19……外部操作箱、2
0,21……通気穴。
Claims (2)
- 【請求項1】タップ選択器と隔絶され、かつ絶縁油が充
填された油槽と、この油槽内に収納された切換開閉器
と、前記油槽と給排油管を介して連結され、前記油槽内
の絶縁油を浄化する活線淨油機とを備え、前記油槽には
負荷時タップ切換装置用コンサベータが設けられ、前記
給油管は前記油槽の上部側と前記活線浄油機とを、前記
排油管は前記油槽の底部側と前記活線浄油機とを夫々連
結しており、かつその一部が前記油槽内の上部側を通る
ように配管されている前記排油管の一部には前記絶縁油
の浄油配管系に油洩れが発生した場合に前記油槽内の絶
縁油が一定量以下に低下するのを防止する油面低下防止
装置が設けられている負荷時タップ切換装置において、
前記油面低下防止装置が、前記排油管の一部に気密に取
り付けたシリンダーと、このシリンダーの上部を覆い、
かつ前記シリンダーに気密に取り付けたキャップと、前
記シリンダー内に設けた上下に移動自在な可動子と、こ
の可動子および前記キャップ間に設け、前記可動子を前
記シリンダーの底部に押圧している制動ばねと、前記シ
リンダーの外壁に巻回したコイルと、このコイルにリー
ド線を介して接続した外部操作箱と、前記キャップおよ
び前記シリンダーの底部に前記油槽、排油管に夫々貫通
して設け、かつ通常時は前記シリンダー内を介して前記
油槽および排油管間が連通し、油槽内の絶縁油交換時に
は前記シリンダーを介した前記油槽および排油管間が非
連通となるようにした通気穴とで形成されたものである
ことを特徴とする負荷時タップ切換装置。 - 【請求項2】前記コイルが、このコイルに通電時には前
記可動子を前記キャップ側へ引き上げる電磁力を発生す
るように巻回されたものである特許請求の範囲第1項記
載の負荷時タップ切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59271614A JPH0618136B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 負荷時タツプ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59271614A JPH0618136B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 負荷時タツプ切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148806A JPS61148806A (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0618136B2 true JPH0618136B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17502523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59271614A Expired - Lifetime JPH0618136B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 負荷時タツプ切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618136B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525211B2 (ja) * | 1987-11-24 | 1996-08-14 | 日新製鋼株式会社 | オ―ステナイト構造を有するFe系合金薄膜の製造方法 |
| US5366335A (en) * | 1991-10-08 | 1994-11-22 | Amada Company, Limited | Device and method for transferring bars in spatial storing system |
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-
1984
- 1984-12-21 JP JP59271614A patent/JPH0618136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148806A (ja) | 1986-07-07 |
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