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JPH06186B2 - 連続式流動層造粒装置 - Google Patents
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JPH06186B2 - 連続式流動層造粒装置 - Google Patents

連続式流動層造粒装置

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Publication number
JPH06186B2
JPH06186B2 JP60170332A JP17033285A JPH06186B2 JP H06186 B2 JPH06186 B2 JP H06186B2 JP 60170332 A JP60170332 A JP 60170332A JP 17033285 A JP17033285 A JP 17033285A JP H06186 B2 JPH06186 B2 JP H06186B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
fluidized bed
amount
granulation
granulating
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60170332A
Other languages
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JPS6230542A (ja
Inventor
岳男 柴田
宏 中西
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Okawara Mfg Co Ltd
Original Assignee
Okawara Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Okawara Mfg Co Ltd filed Critical Okawara Mfg Co Ltd
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Publication of JPS6230542A publication Critical patent/JPS6230542A/ja
Publication of JPH06186B2 publication Critical patent/JPH06186B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 〔産業上の利用分野〕 この発明は、分級排出機能を備えた連続式流動層造粒装
置に関する。
〔従来技術〕
この種の流動層造粒装置にあっては、造粒室から分級室
への材料供給量が変動すると、分級室の負荷量が変わる
ため分級効率が変わり、よって、製品の粒度分布は不安
定になるものである。例えば、負荷が増すと、分級効率
が低下し、分級されずに排出される微粉の量が増加す
る。
ところで、従来における流動層造粒装置は、造粒室と分
級室との圧力差から生じる吸引作用を利用して材料を分
級質に供給する等の方法がとられている。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、この装置にあっては、造粒室内な滞留量
が一定となる様に、造粒品排出用の正業フラップ板の開
度を制御しているため、造粒室から分級室への材料供給
量が定量となるような制御をすることはできない。
このため、造粒室への材料供給量が変動すると分級質へ
の材料供給量が変わり、あるいは造粒室での造粒状態に
よって分級質からの再循環量が変動するために、造粒室
から分級室への材料供給量が変動し、分級室の負荷量が
変わるため分級効率が変わり、よって、製品の粒度分布
が不安定になるという不都合を有した。
(発明の構成) 〔前記目的を達成するための手段〕 この発明は前記問題点を解決するためになされたもので
あり、その要旨は、 底部に目皿板を有する造粒室と、この造粒室と仕切板に
よって区切られている分級室と、前記造粒質から前記分
級室に材料を定量連続移動させる手段とを備え、前記目
皿板は略中心部に孔が形成されていると共に、この孔に
は抜き出し管が接続され、且つ、この抜き出し管の下方
に設置した前記定量連続移送手段によって前記抜き出し
管を通過した材料を前記分級室に移動させる連続式流動
層造粒装置である。
〔発明の作用〕
この発明に係る、連続式流動層造粒装置は上記のように
構成されている。
このため、即ち、造粒室から分級室への材料の供給をス
クリュー等の定量連続移動させるコンベアによって行う
ものであるため、造粒室での造粒状態が変動しても造粒
室から分級室へ材料を一定量づつ供給することができる
結果、分級効率は変わりにくく、この結果、製品の粒度
分布は安定する。
また、この発明に係る連続式流動層造粒装置は、製品に
要求される粒度分布の幅に応じて分級室への材料供給量
を変えることができる。
なお、流動造粒室の流動層圧損を検知し、材料の供給量
を調節することにより、前記造粒室内滞留量を一定に制
御すれば、造粒室への材料の供給量を、要求される粒度
分布を持つ製品排出量に見合った量だけ自動的に供給す
ることができる。
〔実施例の説明〕
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。
第1図において、Mは連続式流動層造粒装置であり、主
用部として造粒室11を有する。この造粒室11内で材料は
粒化される。13は材料供給装置であり、前記造粒室11の
側方に設置されている。この材料供給装置13は、例えば
図に示すようにスクリューコンベア15(モータ19によっ
て駆動する)を有し、造粒室11の滞留量に応じて供給量
を制御する。スクリューコンベア17は供給スクリューコ
ンベア15で供給された材料を造粒室(11)に運ぶもの
であって、図ではスクリューとしたがこれもスクリュー
にこだわるものではなく、場合によってはシュートとす
ることもできる。また、23は噴霧ノズルであり、造粒室
11内に設置されている。この噴霧ノズル23は材料にバイ
ンダーを噴霧する。
次に、25はすりばち状の目皿板であり、造粒室11の底板
を構成している。この目皿板25は造粒された材料を中心
部に集めるためのものである。27は抜き出し管であり、
目皿板25の中心孔29に接続されている。この抜き出し管
27は下方のコンベア室31と連通している。33は定量連続
移送手段(図ではスクリューを例示した)であり、コン
ベア室31に設置されている。このコンベア33は抜き出し
管27を通過してきた造粒された材料を後記分級室37へ定
量連続的に送るものである。
37は分級室であり、仕切板39によって造粒室11から仕切
られている。この分級室37は底に目皿板41を有し、この
目皿板41の上を造粒された材料が排出口43に向かって通
過するとき、下方から吹き上げる熱風によって風力分級
される。風力分級された後、粗粒はすみやかに排出口43
から装置M外に排出され、又、微粉は上方に舞い上がっ
て分級室37の上端開口45から再度造粒室11に供給され
る。なお、前記仕切板39は、造粒室11の材料が分級室37
に流れこまず、且つ、分級室37の粗粒が造粒室11へ飛び
ださないような高さにしてある。また、前記造粒された
材料が分級質で厚い流動層を形成すると、分散が悪くな
り、分級効率が低下するため、層を希薄層とすべく、分
級室37の出口堰37aは50mm程度若しくはそれ以下が望ま
しい。
更に、47は差圧制御装置であり、造粒室11の流動層圧損
を検知し、材料供給装置13からの供給コンベア15の作動
を制御することにより、材料の供給量を調節して、前記
造粒室11内滞留量を、一定に制御するものである。
なお、図において、51,51はダンパ53,53はファン、6
1,61はヒータ、又、63はバグフィルタ、65はファンで
ある。
この実施例の装置を使用し、子豚用ミルクを造粒したと
ころ、結果は以下のようであった。
・分級後排出品:3%(粒度0〜0.2mm) 43%(粒度0.2〜0.5mm) 43%(粒度0.5〜0.9mm) 11%(粒度0.9〜1.4mm) ・造粒後 17%(粒度0〜0.2mm) 46%(粒度0.2〜0.5mm) 30%(粒度0.5〜0.9mm) 7%(粒度0.9〜1.4mm) ・材料 :79%(粒度0〜0.2mm) 13%(粒度0.2〜0.5mm) 8%(粒度0.5〜0.9mm) 0%(粒度0.9〜1.4mm) なお、このときの装置の状態は、 ・流動化面積:造粒部0.08m2 分級部0.02m2 ・熱風温度 :80℃ ・流動層圧損:210mmAg ・処理量 :50kg/hr ・添加液量 :15kg/hr (7%コーンスターチ溶液) 〔発明の効果〕 この発明に係る、連続式流動層造粒装置は上記のように
構成されている。
このため、即ち、造粒室から分級室への材料の供給を定
量連続移送手段によって行うものであるため、造粒室で
の造粒状態が変動しても造粒室から分級室へ材料を一定
量づつ供給することができる結果、分級効率は変わりに
くく、この結果、製品の粒度分布は安定する。
また、この発明に係る連続式流動層造粒装置は、製品に
要求される粒度分布の幅に応じて分級室への材料供給量
を変えることができる。
なお、流動造粒室の流動層圧損を検知し、材料の供給量
を調節することにより、前記造粒室内滞留量を一定に制
御すれば、造粒室への材料の供給量を、要求される粒度
分布を持つ製品排出量に見合った量だけ自動的に供給す
ることができる。
なお、この発明は液状材料の乾燥造粒分級にも適用でき
ることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る連続式流動層造粒装置の実施例
の断面図である。 11…流動造粒室 23…スクリューコンベア 25…目皿板 27…抜き出し管 29…孔(中心孔) 37…分級室 39…仕切板 M…連続式流動層造粒装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に目皿板を有する造粒室と、この造粒
    室と仕切板によって区切られている分級室と、前記造粒
    室から前記分級室に材料を定量連続移動させる手段とを
    備え、前記目皿板は略中心部に孔が形成されていると共
    に、この孔には抜き出し管が接続され、且つ、この抜き
    出し管の下方に設置した前記定量連続移送手段によって
    前記抜き出し管を通過した材料を前記分級室に移動させ
    る連続式流動層造粒装置。
  2. 【請求項2】造粒室の流動層圧損を検知し、材料の供給
    量を調節することにより、前記造粒室内滞留量を一定に
    制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    連続式流動層造粒装置。
JP60170332A 1985-07-31 1985-07-31 連続式流動層造粒装置 Expired - Lifetime JPH06186B2 (ja)

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JP60170332A JPH06186B2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31 連続式流動層造粒装置

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JP60170332A JPH06186B2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31 連続式流動層造粒装置

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JPS6230542A JPS6230542A (ja) 1987-02-09
JPH06186B2 true JPH06186B2 (ja) 1994-01-05

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ID=15902975

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JP60170332A Expired - Lifetime JPH06186B2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31 連続式流動層造粒装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07110338B2 (ja) * 1986-04-18 1995-11-29 明治乳業株式会社 粉体の連続顆粒化方法

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JPS6230542A (ja) 1987-02-09

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