JPH0619282B2 - 画像表示制御装置 - Google Patents
画像表示制御装置Info
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- JPH0619282B2 JPH0619282B2 JP30541488A JP30541488A JPH0619282B2 JP H0619282 B2 JPH0619282 B2 JP H0619282B2 JP 30541488 A JP30541488 A JP 30541488A JP 30541488 A JP30541488 A JP 30541488A JP H0619282 B2 JPH0619282 B2 JP H0619282B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CRT、プラズマディスプレイ等の画面上の
任意の座標位置に、図形、グラフ、数字、文字等の各種
画像ブロックを表示する装置に関し、特に外部回路から
送られてくるデータに応じて、各画像ブロックの全体或
は一部の表示を迅速且つ容易に変更することが可能な画
像表示装置に関するものである。
任意の座標位置に、図形、グラフ、数字、文字等の各種
画像ブロックを表示する装置に関し、特に外部回路から
送られてくるデータに応じて、各画像ブロックの全体或
は一部の表示を迅速且つ容易に変更することが可能な画
像表示装置に関するものである。
(従来の技術) 斯種画像表示装置は、通常はホストコンピュータにオン
ラインで接続して、例えばタンク、配管、バルブ等から
構成されるプラントの運転状態や、機械工場の工程の進
捗状況等を監視する為のディスプレイ端末機として使用
される(例えば特公昭52-6130参照)。
ラインで接続して、例えばタンク、配管、バルブ等から
構成されるプラントの運転状態や、機械工場の工程の進
捗状況等を監視する為のディスプレイ端末機として使用
される(例えば特公昭52-6130参照)。
この場合、タンクレベル計、バルブの開閉を検知するリ
ミットスイッチ等の計装系からの監視データは、一旦ホ
ストコンピュータへ送られる。ホストコンピュータは、
予め設定されている手続きに従って前記監視データを処
理し、画像変更の為の制御コマンドを作成して、画像表
示装置へ送出する。
ミットスイッチ等の計装系からの監視データは、一旦ホ
ストコンピュータへ送られる。ホストコンピュータは、
予め設定されている手続きに従って前記監視データを処
理し、画像変更の為の制御コマンドを作成して、画像表
示装置へ送出する。
この結果、画像表示装置に描かれている画像が前記監視
データの変化に応じて変更されるのである。
データの変化に応じて変更されるのである。
(解決しようとする課題) 従来の画像表示装置は、ホストコンピュータからの制御
コマンドに従って、画面上の所定の画像ブロックの表示
変更を行なう機能を有するに過ぎず、制御コマンドの作
成は、ユーザがホストコンピュータにて行なう必要があ
る。ところが、画面上の多数の画像ブロックを順次変更
する為には、変更すべき画像ブロック毎に複雑な制御コ
マンドを作成する必要がある。
コマンドに従って、画面上の所定の画像ブロックの表示
変更を行なう機能を有するに過ぎず、制御コマンドの作
成は、ユーザがホストコンピュータにて行なう必要があ
る。ところが、画面上の多数の画像ブロックを順次変更
する為には、変更すべき画像ブロック毎に複雑な制御コ
マンドを作成する必要がある。
例えば、第5図の如く画面上の所定位置に描かれている
バルブの開閉状態を表示する為に、バルブの表示色を切
り替えるという極めて簡易な表示変更を行なう場合に於
いても、画面上のバルブの表示位置、色を指定する為の
コード、画像表示装置に設定されているバルブのグラフ
ィックデータを呼び出す為のファイル番号、各種コマン
ドコード等を含む複雑な制御コマンドフアイルを作成す
る必要がある。
バルブの開閉状態を表示する為に、バルブの表示色を切
り替えるという極めて簡易な表示変更を行なう場合に於
いても、画面上のバルブの表示位置、色を指定する為の
コード、画像表示装置に設定されているバルブのグラフ
ィックデータを呼び出す為のファイル番号、各種コマン
ドコード等を含む複雑な制御コマンドフアイルを作成す
る必要がある。
従って、ユーザは、多数の制御コマンドを用いたプログ
ラムの作成に習熟せねばならず、そのための負担が多大
である問題があった。
ラムの作成に習熟せねばならず、そのための負担が多大
である問題があった。
本発明の目的は、画像表示装置自体に表示変更に関する
高度な判断及び処理機能を与えることにより、ホストコ
ンピュータは、単に計装系から送られてくる監視データ
を2値の通信データに変換して発信するだけの簡易な機
能を具えれば可く、ホストコンピュータから送られてく
る2値データ(状態情報MD)に応じて、自動的に画像
ブロックの表示を変更することが可能な画像表示制御装
置を提供することである。
高度な判断及び処理機能を与えることにより、ホストコ
ンピュータは、単に計装系から送られてくる監視データ
を2値の通信データに変換して発信するだけの簡易な機
能を具えれば可く、ホストコンピュータから送られてく
る2値データ(状態情報MD)に応じて、自動的に画像
ブロックの表示を変更することが可能な画像表示制御装
置を提供することである。
(課題を解決する為の手段) 本発明に係る画像表示制御装置は第1図に示す如く、 a) 各画像ブロックを画面上に描くためのグラフィック
データGDが格納されているグラフィックデータ格納手
段(6)と、 b) 前記状態情報MDが2値データの配列として格納さ
れるべき状態情報格納手段(61)と、 c) 表示変更を施すべき画像ブロックを識別する為の事
象符号TN、該画像ブロックに対応する状態情報の状態
情報格納手段内の格納位置を表わすアドレスデータA
D、該画像ブロックに対応するグラフィックデータを前
記グラフィックデータ格納手段から呼び出す為のファイ
ル符号FN、該画像ブロックに対する状態情報MDの2
値に応じて予め設定されている表示変更データZD、及
び該画像ブロックの画面上の表示位置を表わす座標デー
タHDを含む表示変更処理語Wが、表示変更を施すべき
画像ブロック毎に格納されている事象データ格納手段(6
2)と、 c) 前記事象データ格納手段内の表示変更処理語Wを解
読して、状態情報格納手段から所定の状態情報を読み出
すと共に、該状態情報に基づいて、表示変更を施すべき
画像ブロックのグラフィックデータに対して表示変更手
続きを実行し、画像表示部(64)に対するグラフィック制
御信号を作成するシステム制御手段(63) とから構成される。
データGDが格納されているグラフィックデータ格納手
段(6)と、 b) 前記状態情報MDが2値データの配列として格納さ
れるべき状態情報格納手段(61)と、 c) 表示変更を施すべき画像ブロックを識別する為の事
象符号TN、該画像ブロックに対応する状態情報の状態
情報格納手段内の格納位置を表わすアドレスデータA
D、該画像ブロックに対応するグラフィックデータを前
記グラフィックデータ格納手段から呼び出す為のファイ
ル符号FN、該画像ブロックに対する状態情報MDの2
値に応じて予め設定されている表示変更データZD、及
び該画像ブロックの画面上の表示位置を表わす座標デー
タHDを含む表示変更処理語Wが、表示変更を施すべき
画像ブロック毎に格納されている事象データ格納手段(6
2)と、 c) 前記事象データ格納手段内の表示変更処理語Wを解
読して、状態情報格納手段から所定の状態情報を読み出
すと共に、該状態情報に基づいて、表示変更を施すべき
画像ブロックのグラフィックデータに対して表示変更手
続きを実行し、画像表示部(64)に対するグラフィック制
御信号を作成するシステム制御手段(63) とから構成される。
(作用) 事象データ格納手段には、予め表示変更を施すべき画像
ブロック毎に表示変更処理語Wが登録されている。尚、
事象データ格納手段に表示変更処理語Wを登録する手続
きは、後述の如く対話形式にて容易に行なうことが可能
である。
ブロック毎に表示変更処理語Wが登録されている。尚、
事象データ格納手段に表示変更処理語Wを登録する手続
きは、後述の如く対話形式にて容易に行なうことが可能
である。
外部回路から送られてくる状態情報MDは、状態情報格
納手段の所定アドレスへ順次書き込まれ、状態情報MD
の値は時間とともに変化する。
納手段の所定アドレスへ順次書き込まれ、状態情報MD
の値は時間とともに変化する。
システム制御手段は、事象データ格納手段に格納されて
いる表示変更処理語Wを順次読み出して、読み出した表
示変更処理語を解読し、以下の手続きを実行する。
いる表示変更処理語Wを順次読み出して、読み出した表
示変更処理語を解読し、以下の手続きを実行する。
該表示変更処理語Wに含まれるアドレスデータADに基
づいて、状態情報格納手段から前記アドレスデータに対
応する状態情報MDを読み出すと共に、該表示変更処理
語に含まれるファイル符号FNに基づいて、グラフィッ
クデータ格納手段から対応するグラフィックデータGD
を呼び出す。
づいて、状態情報格納手段から前記アドレスデータに対
応する状態情報MDを読み出すと共に、該表示変更処理
語に含まれるファイル符号FNに基づいて、グラフィッ
クデータ格納手段から対応するグラフィックデータGD
を呼び出す。
この際、システム制御手段は、該表示変更処理語Wに含
まれる座標データHDに基づいて、前記グラフィックデ
ータGDの描画位置を規定する。又、前記状態情報MD
の値(“0"又は“1")に応じて、表示変更処理語Wに含
まれる表示変更データZDの意味を解釈し、これに基づ
いてグラフィックデータGDに対し表示変更処理を施
す。
まれる座標データHDに基づいて、前記グラフィックデ
ータGDの描画位置を規定する。又、前記状態情報MD
の値(“0"又は“1")に応じて、表示変更処理語Wに含
まれる表示変更データZDの意味を解釈し、これに基づ
いてグラフィックデータGDに対し表示変更処理を施
す。
この結果、システム制御手段によって作成されたグラフ
ィック制御信号が画像表示部へ供給され、これによって
画面上の所定の画像ブロックの全体或は一部が表示変更
される。
ィック制御信号が画像表示部へ供給され、これによって
画面上の所定の画像ブロックの全体或は一部が表示変更
される。
尚、前記表示変更処理語Wに含まれる事象符号TNは、
表示変更の対象となる画像ブロックの近傍位置に、必要
に応じて表示することが出来る。
表示変更の対象となる画像ブロックの近傍位置に、必要
に応じて表示することが出来る。
尚、システム制御手段は、状態情報格納手段に設定され
ている状態情報MDを繰り返し読み出して、状態情報の
値を常時監視し、何れかのアドレスの状態情報MDに変
化があると、事象データ格納手段をサーチして、変化の
あった状態情報の格納位置を表わすアドレスデータAD
を含む表示変更処理語Wを呼び出し、これを解読するこ
とによっても、上記同様の表示変更処理が可能である。
ている状態情報MDを繰り返し読み出して、状態情報の
値を常時監視し、何れかのアドレスの状態情報MDに変
化があると、事象データ格納手段をサーチして、変化の
あった状態情報の格納位置を表わすアドレスデータAD
を含む表示変更処理語Wを呼び出し、これを解読するこ
とによっても、上記同様の表示変更処理が可能である。
(発明の効果) 本発明に係る画像表示制御装置に於いては、表示変更の
内容を表わす2値データ(状態情報MD)に応じて、所定
の画像ブロックの表示変更を自動的に行なうことが出来
るので、ホストコンピュータには、単に計装系から送ら
れてくる監視データを2値の状態情報MDに配列して出
力する簡易な機能を付与すれば可く、従来の如き画面制
御コマンドの作成は不要である。従って、ユーザの負担
は従来に比べて著しく軽減される。
内容を表わす2値データ(状態情報MD)に応じて、所定
の画像ブロックの表示変更を自動的に行なうことが出来
るので、ホストコンピュータには、単に計装系から送ら
れてくる監視データを2値の状態情報MDに配列して出
力する簡易な機能を付与すれば可く、従来の如き画面制
御コマンドの作成は不要である。従って、ユーザの負担
は従来に比べて著しく軽減される。
又、事象データ格納手段に一旦登録された表示変更処理
語Wの内容に修正を加える場合は、修正を加えるべき画
像データに対応する事象符号TNをキーワードとして、
全ての表示変更処理語をサーチすることが出来るから、
修正手続きが極めて容易である。
語Wの内容に修正を加える場合は、修正を加えるべき画
像データに対応する事象符号TNをキーワードとして、
全ての表示変更処理語をサーチすることが出来るから、
修正手続きが極めて容易である。
(実施例) 実施例は本発明を説明するためのものであって、特許請
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解すべきではない。
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解すべきではない。
以下、図面に従って本発明に係る画像表示制御装置の一
実施例について詳述する。尚、画像表示制御装置は、従
来の一般的なグラフィックディスプレイ装置としての機
能をも具備しているが、これらの周知の構成については
図示及び説明を省略する。
実施例について詳述する。尚、画像表示制御装置は、従
来の一般的なグラフィックディスプレイ装置としての機
能をも具備しているが、これらの周知の構成については
図示及び説明を省略する。
画像表示制御装置(1)は、第2図の如くホストコンピュ
ータ(2)にオンラインで接続されており、ホストコンピ
ュータ(2)からのデータを受信する為の通信コントロー
ラ(13)、キーボード(12)からの入力信号を取り入れる為
のI/Oコントローラ(14)、CPU(15)、後述の作画モ
ード及び運転モードを実行する為のシステムプログラム
(第9図及び第10図)等が登録されたROM(4)、後述の
各種RAM(41)(42)(43)(44)、通信コントローラ(13)に
よるデータの読出しタイミングを制御する為のレジスタ
ー(3)、及びディスプレイ(11)の描画動作を制御するグ
ラフィックコントローラ(5)を具えている。
ータ(2)にオンラインで接続されており、ホストコンピ
ュータ(2)からのデータを受信する為の通信コントロー
ラ(13)、キーボード(12)からの入力信号を取り入れる為
のI/Oコントローラ(14)、CPU(15)、後述の作画モ
ード及び運転モードを実行する為のシステムプログラム
(第9図及び第10図)等が登録されたROM(4)、後述の
各種RAM(41)(42)(43)(44)、通信コントローラ(13)に
よるデータの読出しタイミングを制御する為のレジスタ
ー(3)、及びディスプレイ(11)の描画動作を制御するグ
ラフィックコントローラ(5)を具えている。
前記4個のRAMの内、状態情報RAM(41)が前記状態
情報格納手段に、事象RAM(42)が前記事象データ格納
手段に、グラフィックRAM(43)が前記グラフィックデ
ータ格納手段に夫々対応し、更にROM(4)に格納され
ているシステムプログラムが前記システム制御手段に対
応している。これらのRAMの動作については後述す
る。
情報格納手段に、事象RAM(42)が前記事象データ格納
手段に、グラフィックRAM(43)が前記グラフィックデ
ータ格納手段に夫々対応し、更にROM(4)に格納され
ているシステムプログラムが前記システム制御手段に対
応している。これらのRAMの動作については後述す
る。
ビデオRAM(44)は、グラフィックコントローラ(5)に
よってディスプレイ(11)の描画動作を制御する際、グラ
フィックRAM(43)のデータを画面のイメージに展開す
る為に用いられるものである。
よってディスプレイ(11)の描画動作を制御する際、グラ
フィックRAM(43)のデータを画面のイメージに展開す
る為に用いられるものである。
一方、ホストコンピュータ(2)は一般的なデジタルコン
ピュータ或はプログラマブルコントローラ等であって、
計装系からの監視データを受け入れる為の入力回路(21)
と、受け入れた監視データを所定の手続きに従ってメモ
リ内に格納する為の処理回路(22)と、処理回路(22)から
データを読み出して後述のストローブ信号SR及びスタ
ート信号STと共に画像表示制御装置(1)へ送出する為
の出力回路(23)とから構成されている。
ピュータ或はプログラマブルコントローラ等であって、
計装系からの監視データを受け入れる為の入力回路(21)
と、受け入れた監視データを所定の手続きに従ってメモ
リ内に格納する為の処理回路(22)と、処理回路(22)から
データを読み出して後述のストローブ信号SR及びスタ
ート信号STと共に画像表示制御装置(1)へ送出する為
の出力回路(23)とから構成されている。
第3図は、前記ホストコンピュータに設けられた状態情
報格納メモリ(24)のアドレス空間と、画像表示制御装置
の状態情報RAM(41)のアドレス空間の対応関係を示し
ており、何れのメモリにも図示の如く第0ビット乃至第
7ビットから構成される8ビット長の格納部が、必要番
地(第0番地から第N番地)だけ設けられている。
報格納メモリ(24)のアドレス空間と、画像表示制御装置
の状態情報RAM(41)のアドレス空間の対応関係を示し
ており、何れのメモリにも図示の如く第0ビット乃至第
7ビットから構成される8ビット長の格納部が、必要番
地(第0番地から第N番地)だけ設けられている。
ホストコンピュータ(2)へ供給された監視データは処理
回路(22)に予め設定されている手続きによって“0"
“1"の2値データ(状態情報MD)に変換された後、前
記メモリ(24)へ第0番地の第0ビットから、第0番地の
第1ビット、…、第1番地の第0ビット、…と順番に格
納される。
回路(22)に予め設定されている手続きによって“0"
“1"の2値データ(状態情報MD)に変換された後、前
記メモリ(24)へ第0番地の第0ビットから、第0番地の
第1ビット、…、第1番地の第0ビット、…と順番に格
納される。
計装系からの1サイクル分の監視データが処理回路のメ
モリ(24)に格納されると、出力回路(23)の動作によって
メモリ(24)内のデータが画像表示制御装置(1)へ送信さ
れ、通信コントローラ(13)を経て状態情報RAM(41)へ
格納される。この際、ホストコンピュータのメモリ(24)
の格納データが、画像表示制御装置の状態情報RAM(4
1)の同一のビットとアドレスで示される格納位置へ移さ
れ、両メモリの内容が同一となる様、読出し及び書込み
動作が制御されるのである。
モリ(24)に格納されると、出力回路(23)の動作によって
メモリ(24)内のデータが画像表示制御装置(1)へ送信さ
れ、通信コントローラ(13)を経て状態情報RAM(41)へ
格納される。この際、ホストコンピュータのメモリ(24)
の格納データが、画像表示制御装置の状態情報RAM(4
1)の同一のビットとアドレスで示される格納位置へ移さ
れ、両メモリの内容が同一となる様、読出し及び書込み
動作が制御されるのである。
第4図は、事象RAM(42)に格納されている表示変更処
理語Wの構成を示している。以下、第5図乃至第7図に
基づいて、バルブの表示色を変更する場合の表示変更処
理語Wの構成につき、具体的に説明する。
理語Wの構成を示している。以下、第5図乃至第7図に
基づいて、バルブの表示色を変更する場合の表示変更処
理語Wの構成につき、具体的に説明する。
第5図の画面は、タンク(7)、配管(71)及びバルブ(72)
を示す3個の表示ブロックから構成される。タンク(7)
及び配管(71)は第6図の如く、ディスプレイ(11)の固定
画として作成され、そのグラフィックデータは、グラフ
ィックRAM(43)にファイル番号F1(例えば1番)と共
に格納されている。又、バルブ(72)は第7図に示す如
く、前記固定画に対して相対的に呼び出し可能な別個の
画像ブロックとして作成され、グラフィックRAM(43)
にファイル番号F2(例えば700番)と共に登録されてい
る。
を示す3個の表示ブロックから構成される。タンク(7)
及び配管(71)は第6図の如く、ディスプレイ(11)の固定
画として作成され、そのグラフィックデータは、グラフ
ィックRAM(43)にファイル番号F1(例えば1番)と共
に格納されている。又、バルブ(72)は第7図に示す如
く、前記固定画に対して相対的に呼び出し可能な別個の
画像ブロックとして作成され、グラフィックRAM(43)
にファイル番号F2(例えば700番)と共に登録されてい
る。
第4図の事象RAM(42)に表示変更処理語Wを登録する
場合、装置は作画モードに設定され、前記キーボード(1
2)の操作によって第9図に示す登録手続きが行なわれ
る。
場合、装置は作画モードに設定され、前記キーボード(1
2)の操作によって第9図に示す登録手続きが行なわれ
る。
前述の固定画のファイル番号F1(ここでは1番)をキー
設定することにより、該ファイル番号は第4図に示す事
象RAM(42)の第0番地に格納される。
設定することにより、該ファイル番号は第4図に示す事
象RAM(42)の第0番地に格納される。
次に第6図の固定画を呼び出す為の状態情報(例えば
“1")を格納すべき状態情報RAM(41)内のアドレスA
1とビット番地B1(例えばA1=0、B1=0)を設定
することにより、これらのデータが事象RAM(42)の第
1番地と第2番地に夫々格納される。
“1")を格納すべき状態情報RAM(41)内のアドレスA
1とビット番地B1(例えばA1=0、B1=0)を設定
することにより、これらのデータが事象RAM(42)の第
1番地と第2番地に夫々格納される。
更に前記状態情報RAM(41)のアドレスA1、ビット番
地B1に格納される状態情報のビットがON(“1")或
はOFF(“0")何れのときに固定画を呼び出すのかを
表わすON/OFFデータS(例えば“1")を設定す
る。該データは事象RAM(42)の第3番地に格納され
る。
地B1に格納される状態情報のビットがON(“1")或
はOFF(“0")何れのときに固定画を呼び出すのかを
表わすON/OFFデータS(例えば“1")を設定す
る。該データは事象RAM(42)の第3番地に格納され
る。
次に表示変更を施すべき画像ブロック(事象)の種類、即
ちバルブの如きマークの表示であるか、マークよりも複
雑な構成のライブラリーの表示であるか、時刻の表示で
あるか等を区別するデータ(例えばマークの表示の場合
は“1")を設定する。該データは事象RAM(42)の第4
番地に格納される。
ちバルブの如きマークの表示であるか、マークよりも複
雑な構成のライブラリーの表示であるか、時刻の表示で
あるか等を区別するデータ(例えばマークの表示の場合
は“1")を設定する。該データは事象RAM(42)の第4
番地に格納される。
第5図の如くバルブ(72)の近傍位置に、“バルブ"とい
う事象名TNを表示する場合は、該事象名の画面上の表
示開始位置を入力した後、“バルブ"とキーインする。
これらのデータは事象RAM(42)の第5番地及び第6番
地に格納される。
う事象名TNを表示する場合は、該事象名の画面上の表
示開始位置を入力した後、“バルブ"とキーインする。
これらのデータは事象RAM(42)の第5番地及び第6番
地に格納される。
次に、第7図のバルブの画像ブロックの表示色を変更す
る為の状態情報をすべき状態情報RAM(41)内のアドレ
スA2とビット番地B2(例えばA2=0、B2=1)を
設定することにより、これらのデータが事象RAM(42)
の第7番地と第8番地に夫々格納される。
る為の状態情報をすべき状態情報RAM(41)内のアドレ
スA2とビット番地B2(例えばA2=0、B2=1)を
設定することにより、これらのデータが事象RAM(42)
の第7番地と第8番地に夫々格納される。
更に、バルブの画像ブロックの登録ファイル番号F2
(ここでは700番)をキー設定することにより、該ファイ
ル番号が事象RAM(42)の第9番地に格納される。
(ここでは700番)をキー設定することにより、該ファイ
ル番号が事象RAM(42)の第9番地に格納される。
その後、前記アドレスA2、ビット番地B2の状態情報
がON(“1")とOFF(“0")のときに、夫々マーク
(バルブ)を何色に塗り込むのかを表わすON/OFF色
情報ZDをキーインする。例えばONのときは赤の指定
キー、OFFのときは緑の指定キーを操作する。該ON
/OFF情報ZDは事象RAM(42)の第10番地に格納
される。
がON(“1")とOFF(“0")のときに、夫々マーク
(バルブ)を何色に塗り込むのかを表わすON/OFF色
情報ZDをキーインする。例えばONのときは赤の指定
キー、OFFのときは緑の指定キーを操作する。該ON
/OFF情報ZDは事象RAM(42)の第10番地に格納
される。
最後に、マーク(バルブ)の画面上の表示位置を示す座標
データHD(第5図に示すX及びY)を入力する。該座標
データは事象RAM(42)の第11番地に格納される。
データHD(第5図に示すX及びY)を入力する。該座標
データは事象RAM(42)の第11番地に格納される。
以上の表示変更処理語Wの作成手続きを、表示変更を施
すべき全ての事象について繰り返すことにより、事象R
AM(42)の登録が完了する。
すべき全ての事象について繰り返すことにより、事象R
AM(42)の登録が完了する。
尚、上記の手続きは、ディスプレイ(11)の表示とユーザ
のキー操作との対話形式により、容易に行なうことが出
来る。
のキー操作との対話形式により、容易に行なうことが出
来る。
次に、上記画像表示制御装置(1)をホストコンピュータ
(2)に接続した運転モードに於ける動作につき、第10
図に沿って説明する。
(2)に接続した運転モードに於ける動作につき、第10
図に沿って説明する。
装置に電源が投入されると、先ずホストコンピュータと
オンラインの状態であるか否かが判断され、NOのとき
は前記作画モードが設定される。YESの場合は、ホス
トコンピュータ(2)から画像表示制御装置(1)へのデー
タ通信処理が行なわれ、状態情報RAM(41)に対して状
態情報MDが書き込まれる。
オンラインの状態であるか否かが判断され、NOのとき
は前記作画モードが設定される。YESの場合は、ホス
トコンピュータ(2)から画像表示制御装置(1)へのデー
タ通信処理が行なわれ、状態情報RAM(41)に対して状
態情報MDが書き込まれる。
次に、事象RAM(42)に格納されている多数の表示変更
処理語Wの内容を順番に読み出して、以下の手続きを実
行する。
処理語Wの内容を順番に読み出して、以下の手続きを実
行する。
先ず読み出した表示変更処理語Wに含まれる画面呼出し
アドレスA1及び画面呼出しビットB1に基づいて、状
態情報RAM(41)の(A1,B1)番地に格納されている
状態情報MDの値を読み出し、読み出した値と、該表示
変更処理語に含まれる画面呼出しON/OFFデータS
の値とを比較する。不一致の場合は、ホストコンピュー
タ(2)が表示変更を指示していないと判断して、データ
通信処理に戻る。
アドレスA1及び画面呼出しビットB1に基づいて、状
態情報RAM(41)の(A1,B1)番地に格納されている
状態情報MDの値を読み出し、読み出した値と、該表示
変更処理語に含まれる画面呼出しON/OFFデータS
の値とを比較する。不一致の場合は、ホストコンピュー
タ(2)が表示変更を指示していないと判断して、データ
通信処理に戻る。
前記状態情報MDとON/OFFデータSとが一致した
場合は、該表示変更処理語Wに含まれるファイル番号F
1に基づいて、グラフィックRAM(43)から固定画を呼
び出す。
場合は、該表示変更処理語Wに含まれるファイル番号F
1に基づいて、グラフィックRAM(43)から固定画を呼
び出す。
次に該表示変更処理語Wに含まれる事象の種類に応じて
モードが分岐され、各モード毎に処理が進められる。例
えばマーク(バルブ)の表示の場合は、表示変更処理語に
含まれる事象名開始位置及び事象名TNに基づいて、事
象名開始位置で指定される画面位置に、事象名TN
(“バルブ")を描画する。
モードが分岐され、各モード毎に処理が進められる。例
えばマーク(バルブ)の表示の場合は、表示変更処理語に
含まれる事象名開始位置及び事象名TNに基づいて、事
象名開始位置で指定される画面位置に、事象名TN
(“バルブ")を描画する。
その後、該表示変更処理語Wに含まれる事象表示呼出し
アドレスA2及び事象表示呼出しビットB2に基づい
て、状態情報RAM(41)の(A2,B2)番地から状態情
報データMDを読み出し、読み出したデータMDの値が
“ON"であるか“OFF"であるかを判断する。
アドレスA2及び事象表示呼出しビットB2に基づい
て、状態情報RAM(41)の(A2,B2)番地から状態情
報データMDを読み出し、読み出したデータMDの値が
“ON"であるか“OFF"であるかを判断する。
上記判断結果が“ON"であれば、該表示変更処理語W
に含まれる登録ファイル番号F2に基づいて、グラフィ
ックRAM(43)に登録されている画像ブロック(バルブ)
のグラフィックデータを読み出し、更に該表示変更処理
語Wに含まれる座標データHDで指定される画面位置
に、ON/OFF色情報が“ON"のときの色(赤)で、
画像ブロック(バルブ)を表示する。又、判断結果が“O
FF"であれば、該表示変更処理語Wに含まれる登録フ
ァイル番号F2に基づいて、グラフィックRAM(43)に
登録されている画像ブロック(バルブ)のグラフィックデ
ータを読み出し、更に該表示変更処理語Wに含まれる座
標データHDで指定される画面位置に、ON/OFF色
情報が“OFF"のときの色(緑)で、画像ブロック(バル
ブ)を表示する。
に含まれる登録ファイル番号F2に基づいて、グラフィ
ックRAM(43)に登録されている画像ブロック(バルブ)
のグラフィックデータを読み出し、更に該表示変更処理
語Wに含まれる座標データHDで指定される画面位置
に、ON/OFF色情報が“ON"のときの色(赤)で、
画像ブロック(バルブ)を表示する。又、判断結果が“O
FF"であれば、該表示変更処理語Wに含まれる登録フ
ァイル番号F2に基づいて、グラフィックRAM(43)に
登録されている画像ブロック(バルブ)のグラフィックデ
ータを読み出し、更に該表示変更処理語Wに含まれる座
標データHDで指定される画面位置に、ON/OFF色
情報が“OFF"のときの色(緑)で、画像ブロック(バル
ブ)を表示する。
その後、前記データ通信処理に戻り、次の表示変更処理
語Wに基づく表示変更を続行する。
語Wに基づく表示変更を続行する。
以上の手続きによって、ディスプレイ(11)の画面は、ホ
ストコンピュータ(2)から送られてくるデータに応じて
刻々変化することになる。
ストコンピュータ(2)から送られてくるデータに応じて
刻々変化することになる。
上記画像表示制御装置(1)に於いては、ホストコンピュ
ータ(2)に対して、計装系からの監視データを状態情報
に変換して、第3図に示すメモリ(24)へ格納するプログ
ラムが必要であるが、該プログラムの大部分は、監視デ
ータをそのまま状態情報としてメモリ(24)の所定番地へ
移す処理であるから、プログラムの作成は極めて容易で
ある。
ータ(2)に対して、計装系からの監視データを状態情報
に変換して、第3図に示すメモリ(24)へ格納するプログ
ラムが必要であるが、該プログラムの大部分は、監視デ
ータをそのまま状態情報としてメモリ(24)の所定番地へ
移す処理であるから、プログラムの作成は極めて容易で
ある。
又、上記画像表示制御装置(1)に於いては、第4図の事
象RAM(42)に対し、表示変更を施すべき事象毎に事象
名TNが書き込まれているから、例えば事象RAM(42)
の登録を修正したい場合に、事象名をキーワードとし
て、事象RAM(42)をクロスサーチすることが可能であ
る。この結果は、例えば第8図の如き図表に編集され、
アウトプットされる。従って、ユーザはこの図表を参照
しながら、容易に事象RAM(42)を書き替えることが出
来、便利である。
象RAM(42)に対し、表示変更を施すべき事象毎に事象
名TNが書き込まれているから、例えば事象RAM(42)
の登録を修正したい場合に、事象名をキーワードとし
て、事象RAM(42)をクロスサーチすることが可能であ
る。この結果は、例えば第8図の如き図表に編集され、
アウトプットされる。従って、ユーザはこの図表を参照
しながら、容易に事象RAM(42)を書き替えることが出
来、便利である。
次に第2図に示す画像表示制御装置(1)とホストコンピ
ュータ(2)との送受信方式について説明する。
ュータ(2)との送受信方式について説明する。
ホストコンピュータ(2)が周知のプログラマブルコント
ローラの場合、ホストコンピュータ(2)の入力回路(2
1)、処理回路(22)、及び出力回路(23)は第13図(a)及
び第14図(a)の如く、計装系からの監視データを取り
入れる入力処理IPと、該監視データに対する所定のプ
ログラム処理PPと、処理結果を出力する出力処理OP
とを、一定の周期にてサイクリックに繰り返す。
ローラの場合、ホストコンピュータ(2)の入力回路(2
1)、処理回路(22)、及び出力回路(23)は第13図(a)及
び第14図(a)の如く、計装系からの監視データを取り
入れる入力処理IPと、該監視データに対する所定のプ
ログラム処理PPと、処理結果を出力する出力処理OP
とを、一定の周期にてサイクリックに繰り返す。
従来の画像表示装置とプログラマブルコントローラの送
受信方式に於いては、プログラマブルコントローラは、
第14図(b)の如く出力処理OPによる出力データMD
を前記周期Tの2倍の期間(2T)維持し、これを2Tの
周期で繰り返す。又プログラマブルコントローラは、前
記出力データとと共に、画像表示装置側でデータ受信の
同期を図る為のストローブ信号SRと、一連のデータ
(D1・D2…)の開始時点を指定する為のスタート信号S
Tとを出力する。ここで、出力データMDを2Tの期間
維持するのは、ストローブ信号SRの立下り時点で画像
表示装置がデータMDを取り入れるからであり、ストロ
ーブ信号の立下り及び立上りは、プログラム処理PPの
実行によって形成されるからである。
受信方式に於いては、プログラマブルコントローラは、
第14図(b)の如く出力処理OPによる出力データMD
を前記周期Tの2倍の期間(2T)維持し、これを2Tの
周期で繰り返す。又プログラマブルコントローラは、前
記出力データとと共に、画像表示装置側でデータ受信の
同期を図る為のストローブ信号SRと、一連のデータ
(D1・D2…)の開始時点を指定する為のスタート信号S
Tとを出力する。ここで、出力データMDを2Tの期間
維持するのは、ストローブ信号SRの立下り時点で画像
表示装置がデータMDを取り入れるからであり、ストロ
ーブ信号の立下り及び立上りは、プログラム処理PPの
実行によって形成されるからである。
一方、画像表示装置は、受信したストローブ信号とスタ
ート信号に同期した受信動作を行ない、ストローブ信号
の立下り時点にてデータMDの出力状態が安定したもの
と判断して、該立下り時点でデータMDを取り入れる。
ート信号に同期した受信動作を行ない、ストローブ信号
の立下り時点にてデータMDの出力状態が安定したもの
と判断して、該立下り時点でデータMDを取り入れる。
従って従来の通信方式では、データ通信の周期が2Tと
なって、多くのデータを伝送する場合に時間がかかる問
題があった。
なって、多くのデータを伝送する場合に時間がかかる問
題があった。
そこで、第13図の如くデータ通信を周期Tで行なうこ
とが出来る送受信方式を開発し、本実施例に採用した。
とが出来る送受信方式を開発し、本実施例に採用した。
即ち本実施例では、第11図の如くストローブ信SR号
を、状態情報MDを構成する2ビットデータ(D1・D2
・D3・D4)の変化周期Tと同一の周期で“H"と“L"
に切り換える。尚、先頭のデータD1は、本実施例の場
合、状態情報を格納すべき状態情報RAM(41)のアドレ
スを示している。
を、状態情報MDを構成する2ビットデータ(D1・D2
・D3・D4)の変化周期Tと同一の周期で“H"と“L"
に切り換える。尚、先頭のデータD1は、本実施例の場
合、状態情報を格納すべき状態情報RAM(41)のアドレ
スを示している。
一方、画像表示制御装置(1)に於いては、前記ストロー
ブ信号SRの立下り及び立上りをトリガーとして所定の
時間遅延を施し、該遅延時間Tdの経過時点で、第11
図(d)の如く読込み制御信号RSを発生し、データの読
込みを行なうのである。該遅延時間Tdは、ストローブ
信号SRの“H"“L"の切替わり時点(第11図(b)矢印
Cの時点)を始点として、前記周期Tよりも短く、且つ
第11図(a)に示すデータが安定した値をとるまでの最小
時間Tmin、即ち前記入力回路(21)の立上り時間Ton或
は前記出力回路(23)の立下り時間Toffよりも長く設
定される。
ブ信号SRの立下り及び立上りをトリガーとして所定の
時間遅延を施し、該遅延時間Tdの経過時点で、第11
図(d)の如く読込み制御信号RSを発生し、データの読
込みを行なうのである。該遅延時間Tdは、ストローブ
信号SRの“H"“L"の切替わり時点(第11図(b)矢印
Cの時点)を始点として、前記周期Tよりも短く、且つ
第11図(a)に示すデータが安定した値をとるまでの最小
時間Tmin、即ち前記入力回路(21)の立上り時間Ton或
は前記出力回路(23)の立下り時間Toffよりも長く設
定される。
該遅延時間Tdは第2図に示す読出しタイミングレジス
ター(3)にタイマーとして設定される。
ター(3)にタイマーとして設定される。
以下、第12図に沿って上記データ受信処理の具体的な
手続きを説明する。
手続きを説明する。
先ず、画像表示制御装置がオンラインの状態であるか否
かを判断し、NOの場合は遅延時間Tdの設定を促すメ
ッセージを画面に表示する。Tdのキーインの後、該デ
ータを前記読出しタイミングレジスターに設定し、再び
オンラインか否かの判断に戻る。
かを判断し、NOの場合は遅延時間Tdの設定を促すメ
ッセージを画面に表示する。Tdのキーインの後、該デ
ータを前記読出しタイミングレジスターに設定し、再び
オンラインか否かの判断に戻る。
オンラインの場合は、スタート信号STが“L"から
“H"に切替わり、ストローブ信号SRに変化が生じた
時点で、読出しタイミングレジスターに設定されている
タイマーを起動する。
“H"に切替わり、ストローブ信号SRに変化が生じた
時点で、読出しタイミングレジスターに設定されている
タイマーを起動する。
その後、遅延時間Tdがタイムアップした時点で、第1
1図(d)に示す読込み制御信号を発生して、データの読
込みを開始する。
1図(d)に示す読込み制御信号を発生して、データの読
込みを開始する。
次にスタート信号が“H"であるか否かを判断し、YE
Sの場合はデータD1(アドレス)を読み込んで、状態情
報RAM(41)への書込み開始アドレスを設定した後、ス
トローブ信号の変化を判断する手続きに戻る。スタート
信号が“L"の場合は、データD2、D3、D4(状態情
報)を読み込んで、これらを状態情報RAM(41)へ格納
する。
Sの場合はデータD1(アドレス)を読み込んで、状態情
報RAM(41)への書込み開始アドレスを設定した後、ス
トローブ信号の変化を判断する手続きに戻る。スタート
信号が“L"の場合は、データD2、D3、D4(状態情
報)を読み込んで、これらを状態情報RAM(41)へ格納
する。
その後、状態情報RAM(41)の全アドレスへの格納が終
了したいか否かを判断し、NOの場合は、状態情報RA
Mのアドレスをインクリメントして、後続のデータの格
納を実行する。YESの場合は、前述の如く第2図に示
す状態情報RAM(41)、事象RAM(42)及びグラフィッ
クRAM(43)に基づくグラフィック処理を行なった後、
スタート信号の切替わりの判断へ戻って、次の新たな画
像変更処理へ移る。
了したいか否かを判断し、NOの場合は、状態情報RA
Mのアドレスをインクリメントして、後続のデータの格
納を実行する。YESの場合は、前述の如く第2図に示
す状態情報RAM(41)、事象RAM(42)及びグラフィッ
クRAM(43)に基づくグラフィック処理を行なった後、
スタート信号の切替わりの判断へ戻って、次の新たな画
像変更処理へ移る。
上記送受信方式によれば、第13図の如くプログラマブ
ルコントローラのプログラム処理周期Tと同一の周期で
データを更新して、迅速な通信を行なうことが出来るば
かりでなく、第11図(c)に示す信号の立上り時間T
on、或いは立下り時間Toffのバラツキを考慮し
て、最適な遅延時間Tdを設定出来るので、確実な受信
処理が保証されるのである。
ルコントローラのプログラム処理周期Tと同一の周期で
データを更新して、迅速な通信を行なうことが出来るば
かりでなく、第11図(c)に示す信号の立上り時間T
on、或いは立下り時間Toffのバラツキを考慮し
て、最適な遅延時間Tdを設定出来るので、確実な受信
処理が保証されるのである。
尚、上記送受信方式は、パラレル伝送のみならずシリア
ル伝送にも適用出来る。又、本実施例の如き画像表示制
御装置(1)を対象とする通信のみならず、一般的な情報
処理回路を対象とする情報伝達方式としても有効であ
る。
ル伝送にも適用出来る。又、本実施例の如き画像表示制
御装置(1)を対象とする通信のみならず、一般的な情報
処理回路を対象とする情報伝達方式としても有効であ
る。
図面及び上記実施例の説明は、本発明を説明するための
ものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、
或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
ものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、
或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
第1図は本発明に係る画像表示制御装置の基本的な構成
を示すブロック図、第2図は画像表示制御装置とホスト
コンピュータの具体的な構成を示すブロック図、第3図
はホストコンピュータ内のメモリと状態情報RAMとの
対応関係を示す説明図、第4図は事象RAMに格納され
る表示変更処理語の構成を示す図、第5図はディスプレ
イ画面の一例を示す図、第6図は該画面を構成する固定
画部分を示す図、第7図は表示変更を施すべき画像ブロ
ックを示す図、第8図は事象名をキーワードとするクロ
スサーチの結果を示す図表、第9図は作画モードに於け
る動作を表わすフローチャート、第10図は運転モード
に於ける動作を表わすフローチャート、第11図はデー
タ送受信方式を説明するタイミングチャート、第12図
はデータ送受信動作を表わすフローチャート、第13図
及び第14図は本実施例に於けるデータ送受信方式と従
来のデータ送受信方式を比較したタイミングチャートで
ある。 (1)……画像表示制御装置 (2)……ホストコンピュータ (11)……ディスプレイ MD……状態情報
を示すブロック図、第2図は画像表示制御装置とホスト
コンピュータの具体的な構成を示すブロック図、第3図
はホストコンピュータ内のメモリと状態情報RAMとの
対応関係を示す説明図、第4図は事象RAMに格納され
る表示変更処理語の構成を示す図、第5図はディスプレ
イ画面の一例を示す図、第6図は該画面を構成する固定
画部分を示す図、第7図は表示変更を施すべき画像ブロ
ックを示す図、第8図は事象名をキーワードとするクロ
スサーチの結果を示す図表、第9図は作画モードに於け
る動作を表わすフローチャート、第10図は運転モード
に於ける動作を表わすフローチャート、第11図はデー
タ送受信方式を説明するタイミングチャート、第12図
はデータ送受信動作を表わすフローチャート、第13図
及び第14図は本実施例に於けるデータ送受信方式と従
来のデータ送受信方式を比較したタイミングチャートで
ある。 (1)……画像表示制御装置 (2)……ホストコンピュータ (11)……ディスプレイ MD……状態情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−28817(JP,A) 特開 昭61−170615(JP,A) 特開 昭63−36113(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】外部回路から2値データとして送られてく
る状態情報MDに基づいて、任意の画像ブロックの表示
を変更することが可能な画像表示制御装置であって、 a) 各画像ブロックを画面上に描くためのグラフィック
データGDがファイル符号と共に格納されているグラフ
ィックデータ格納手段(6)と、 b) 前記状態情報MDが2値データの配列として格納さ
れるべき状態情報格納手段(61)と、 c) 表示変更を施すべき画像ブロックを識別する為の事
象符号TN、該画像ブロックに対応する状態情報の状態
情報格納手段内の格納位置を表わすアドレスデータA
D、該画像ブロックに対応するグラフィックデータを前
記グラフィックデータ格納手段から呼び出す為のファイ
ル符号FN、該画像ブロックに対する状態情報MDの2
値に応じて予め設定されている表示変更データZD、及
び該画像ブロックの画面上の表示位置を表わす座標デー
タHDを含む表示変更処理語Wが、表示変更を施すべき
画像ブロック毎に格納されている事象データ格納手段(6
2)と、 c) 前記事象データ格納手段内の表示変更処理語Wを解
読して、状態情報格納手段から所定の状態情報MDを読
み出すと共に、該状態情報に基づき、表示変更を施すべ
き画像ブロックのグラフィックデータに対して表示変更
手続きを実行し、画像表示部(64)に対するグラフィック
制御信号を作成して、画像表示部(64)へ送出するシステ
ム制御手段(63) とから構成される画像表示処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30541488A JPH0619282B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 画像表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30541488A JPH0619282B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 画像表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150719A JPH02150719A (ja) | 1990-06-11 |
| JPH0619282B2 true JPH0619282B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17944849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30541488A Expired - Lifetime JPH0619282B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 画像表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619282B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP30541488A patent/JPH0619282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150719A (ja) | 1990-06-11 |
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