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JPH06200403A - 入浴用衣類 - Google Patents
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JPH06200403A - 入浴用衣類 - Google Patents

入浴用衣類

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Publication number
JPH06200403A
JPH06200403A JP4348115A JP34811592A JPH06200403A JP H06200403 A JPH06200403 A JP H06200403A JP 4348115 A JP4348115 A JP 4348115A JP 34811592 A JP34811592 A JP 34811592A JP H06200403 A JPH06200403 A JP H06200403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathing
garment
clothes
wearer
chest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4348115A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoo Togawa
智雄 戸川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BETAA RAIFU KK
Original Assignee
BETAA RAIFU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BETAA RAIFU KK filed Critical BETAA RAIFU KK
Priority to JP4348115A priority Critical patent/JPH06200403A/ja
Publication of JPH06200403A publication Critical patent/JPH06200403A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 衣類の生地自体からも加温効果を生じさせる
入浴用衣類であって、入浴時に衣類の着脱を簡単に行う
と共に、着用時の運動性に不都合を生じさせないように
することを目的とする。 【構成】 素肌に直接着用する入浴用衣類を上半身部分
と下半身部分とに分割して形成し、該入浴用衣類を内側
にアルミコーティング層、外側にポリエチレンビニール
層の二層から形成した生地を用いたものである。そし
て、上半身部分の首部と袖口部と裾部を伸縮自在なギャ
ザーで形成すると共に、下半身部分の腰部を伸縮自在な
ギャザーで形成し且つ両足首部に結び紐を設けたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入浴時に着用してサウ
ナ風呂のように身体を蒸すことのできる入浴用の衣類に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の入浴用衣類としては、例えば特
開昭57−90142号公報に開示された構成のものが
従来例として周知である。この従来例のものは、耐熱性
合成樹脂材の生地を用いて、上半身の胴部と下半身の腰
部と袋状の手部と袋状の足部とを全て一体的に形成し、
首部のみが開口した構成の所謂、ワンピース型入浴用サ
ウナ服である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例の入浴用サ
ウナ服においては、サウナ服を被着する際には、首部の
開口部分から着用者の足、腰、胴、手の順に各々足部、
腰部、胴部、手部へ入れて着用しなければならず、ま
た、脱衣の際には首部の開口部分から前記と逆の順に脱
がなくてはなないので、サウナ服の着脱が非常に不便で
あった。
【0004】また、着用時においては着用者の手先、足
先が各々袋状の手部、袋状の足部に包まれているので、
手先や足先を自由に動かすことができず、そして、胴、
腰等の全身が、一体的に形成されたサウナ服に包まれて
いるので、着用時の運動性が悪く、着心地も悪かった。
【0005】更に、着用後の洗濯や乾燥の際において
は、上半身の胴部と下半身の腰部を分離することができ
ず、また、首部のみしか開口されていないので、洗濯し
ずらく、乾き難いという問題点があった。
【0006】そして、サウナ服は、耐熱性合成樹脂材の
生地を用いて形成されているので、生地自体からの加温
効果は無く、湯の温度によってのみサウナ風呂と同様の
効果を得ていた。
【0007】従って、従来例における入浴用の衣類にお
いては、サウナ服の被着及び脱衣を簡単に行い、着用し
ている際の全身の運動性を向上させ、サウナ服の洗濯及
び乾燥を行い易すくすると共に、サウナ服の生地自体か
らも加温効果を生じさせることに解決しなければならな
い課題を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、内側にアルミコーティ
ング層、外側にポリエチレンビニール層の二層の間にナ
イロン繊維を配設した生地を用いて形成した素肌に直接
着用する入浴用衣類であって、該入浴用衣類を上衣部と
ズボン部とに分割し、前記上衣部の首部と袖口部と裾部
を伸縮自在なギャザーで形成すると共に、前記ズボン部
は着用者の胴部及び胸部を被着する長さに形成し、該胸
部被着部に伸縮自在なギャザーを取り付け且つ腰部と両
足首部に結び紐を設けたことを特徴とする入浴用衣類を
提供するものであり、前記上衣部とズボン部とから構成
される入浴用衣類は、着用者に対して大き目のサイズで
ゆったりと形成した構成としたものである。
【0009】
【作用】入浴用衣類を上衣部とズボン部とに分割するこ
とにより、被着及び脱衣を各々上半身と下半身と別々に
行うので、入浴用衣類の着脱が簡単に行え、着用してい
る際には全身が動かし易く、着心地も良好であり、衣類
の洗濯や乾燥も容易に行える。また、衣類の生地を内側
にアルミコーティング層、外側にポリエチレンビニール
層の二層の間にナイロン繊維を配設したことによって、
衣類の生地自体を補強し、また、入浴用衣類を着用して
入浴した際に体から出る遠赤外線を内側のアルミコーテ
ィング層で反射して、加温効果を高めて、より活発な発
汗を促すことができる。
【0010】
【実施例】次に本発明を図示の実施例により更に詳しく
説明すると、1は入浴用衣類の上衣部で、2は首部であ
る。該首部2の周縁にはゴム等のギャザー3が伸縮自在
に形成されている。
【0011】また、4は腕部であり、両方の腕部4の先
端には袖口部5が形成され、該袖口部5にはゴム等のギ
ャザー6が伸縮自在に形成されている。7は裾部であ
り、該裾部7の周縁にはゴム等のギャザー8が伸縮自在
に形成されている。
【0012】9は入浴用衣類のズボン部であり、該ズボ
ン部9の腰部10には、結び紐11が形成され、該結び
紐11には紐を結んだ状態に係止できる係止具12が設
けられている。
【0013】前記腰部10の上方は、着用者の胴部から
胸部まで覆う胸部被着部13が形成されており、該胸部
被着部13の上縁にはその周囲にゴム等のギャザー14
が伸縮自在に形成されている。また、15は足部であ
り、両足部15の下方の足首部16には結び紐17が各
々形成されると共に、該両足部15の先端は各々袋状部
18に形成されている。
【0014】そして、これら上衣部1及びズボン部9
は、着用者の体格に対してダブダブの着用となるように
大き目のサイズにゆったりと形成してある。
【0015】前記入浴用衣類は、特殊な生地で形成され
ている。即ち、図2に示したように、ポリエチレンビニ
ール層19の表面にナイロン繊維20を配設し、その上
にアルミコーティング21を施した構成であり、該ナイ
ロン繊維20は、入浴用衣類の生地自体を補強し、ま
た、アルミコーティング層21は、入浴用衣類を着用し
て入浴した際に着用者の体から出る遠赤外線を反射す
る。
【0016】次に、上記のように構成された本発明の入
浴用衣類の着脱の仕方について説明する。まず、入浴用
衣類の上衣部1の裾部7から着用者の頭を入れ、該頭を
首部2から出して、次いで、着用者の両腕を片方づつ各
々腕部4に入れて、両手先を袖に通し袖口部5から出し
て、裾部7を着用者の腰部まで下ろす。
【0017】このように、袖口部5からは両方の手先が
入浴用衣類の外に出ているので、例えば、手で浴槽の縁
を掴んだり、床面に手を付いたり、更に把手を掴んだり
でき、安全性が向上すると共に手先が自由に使える。
【0018】入浴用衣類のズボン部9は、該ズボン部9
の胸部被着部13のギャザー14を拡げ、該胸部被着部
13からズボンを履く要領で足部15に着用者の足を片
方づつ入れ、両方の足先を各々の袋状部18まで入れて
から、胸部被着部13を前記上衣部1の胸付近まで覆う
ように引き上げる。
【0019】そして、前記腰部10の結び紐11を適宜
の締め付け具合いで結んでから、両方の足首部16の結
び紐17を適宜の締め付け具合いで各々結ぶことで被着
が完了する。
【0020】このように、結び紐11、17で腰部10
及び足首部16を各々結ぶことにより、衣類を体にフィ
ットさせ、また、袋状部18内で遊んでいる足先を引き
締めて、動作が機敏に行えるようにし、特に滑り易い浴
室又は浴槽内での運動性に支障を来さなくなる。
【0021】また、前記上衣部1の首部2と袖口部5と
裾部7と、ズボン部9の胸部被着部13とは各々伸縮自
在なギャザー3,6,8,14で締め付け状態に維持さ
れ、また、両方の足部15の先端は各々袋状部18に形
成されているので、入浴した際に着用者から発汗して溜
った汗は、入浴用衣類から浴槽の湯の中へ殆ど漏れない
ので、湯を汗で汚すことがない。
【0022】特に、前記ズボン部9の胸部被着部13
が、上衣部1の胸付近まで覆うように被着されているの
で、浴槽に腰まで沈める所謂、腰湯の場合には、着用者
から発汗して溜った汗が、入浴用衣類から浴槽の湯の中
へ全く漏れない。
【0023】脱衣の際には、前記着用時とは逆に入浴用
衣類のズボン部9の腰部10の結び紐11と足首部16
の結び紐17を解いてから、胸部被着部13を着用者の
足先まで引き下ろして、両足を各々該胸部被着部13か
ら抜くようにしてズボン部9の脱衣を行う。
【0024】そして、入浴用衣類の上衣部1は、該上衣
部1の裾部7をたくし上げて、そのまま着用者の頭部ま
で持ち上げ、首部2を該頭部から脱がしてから、両腕を
腕部4から引き抜くことによって脱衣が極めて速やかに
行える。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る入浴用
衣類は、内側にアルミコーティング層、外側にポリエチ
レンビニール層の二層の間にナイロン繊維を配設した生
地を用いて形成した素肌に直接着用する入浴用衣類であ
って、該入浴用衣類を上衣部とズボン部とに分割し、前
記上衣部の首部と袖口部と裾部を伸縮自在なギャザーで
形成すると共に、前記ズボン部は胴部及び胸部を被着す
る長さに形成し、該胸部被着部に伸縮自在なギャザーを
取り付け且つ腰部と両足首部に結び紐を設けた構成とす
ると共に、上衣部とズボン部とから構成される入浴用衣
類は、着用者に対して大き目のサイズでゆったりと形成
したものであり、それによって、入浴した際に体から出
る遠赤外線を内側の生地のアルミコーティング層で反射
して、加温効果を高めて、より活発な発汗を促すことが
でき、また、被着及び脱衣を各々上衣部とズボン部と別
々に行うことが出来るので、入浴用衣類の着脱が簡単に
行え、着用している際には全身が動かし易く、着心地も
良好であり、衣類の洗濯や乾燥も容易に行い得るという
優れた効果を奏する。
【0026】更に、入浴した際に着用者から発汗して溜
った汗は、入浴用衣類から浴槽の湯の中へ漏れないの
で、湯を汗で汚すことがない。また、冬期の入浴の際及
び、例えば心臓に欠陥が有る等の理由で全身を浴槽に浸
かれない人等は、腰までを浴槽に沈める所謂、腰湯によ
っても、全身がサウナ風呂に入浴したと同様な発汗を促
すという種々の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入浴用衣類の正面図である。
【図2】本発明に係る入浴用衣類に使用される生地の一
部を拡大して示した斜視図である。
【符号の説明】
1 上衣部 2 首部 3 ギャザー 4 腕部 5 袖口部 6 ギャザー 7 裾部 8 ギャザー 9 ズボン部 10 腰部 11 結び紐 12 係止具 13 胸部被着部 14 ギャザー 15 足部 16 足首部 17 結び紐 18 袋状部 19 ポリエチレンビニール層 20 ナイロン繊維 21 アルミコーティング層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側にアルミコーティング層、外側にポ
    リエチレンビニール層の二層の間にナイロン繊維を配設
    した生地を用いて形成した素肌に直接着用する入浴用衣
    類であって、該入浴用衣類を上衣部とズボン部とに分割
    し、前記上衣部の首部と袖口部と裾部を伸縮自在なギャ
    ザーで形成すると共に、前記ズボン部は着用者の胴部及
    び胸部を被着する長さに形成し、該胸部被着部に伸縮自
    在なギャザーを取り付け且つ腰部と両足首部に結び紐を
    設けたことを特徴とする入浴用衣類。
  2. 【請求項2】 上衣部とズボン部とから構成される入浴
    用衣類は、着用者に対して大き目のサイズでゆったりと
    形成した請求項1に記載の入浴用衣類。
JP4348115A 1992-12-28 1992-12-28 入浴用衣類 Pending JPH06200403A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4348115A JPH06200403A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 入浴用衣類

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JP4348115A Pending JPH06200403A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 入浴用衣類

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JP (1) JPH06200403A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297745A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Shinwa:Kk 発汗促進ズボン
CN105852269A (zh) * 2016-04-29 2016-08-17 苏州爱递瑞泰洗浴设备有限公司 一种分体式自动洗浴服装
JP2017106145A (ja) * 2015-12-11 2017-06-15 tomie’s grand marche株式会社 美容パンツ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007297745A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Shinwa:Kk 発汗促進ズボン
JP2017106145A (ja) * 2015-12-11 2017-06-15 tomie’s grand marche株式会社 美容パンツ
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