JPH0620117B2 - 集積回路構造 - Google Patents
集積回路構造Info
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- JPH0620117B2 JPH0620117B2 JP59123547A JP12354784A JPH0620117B2 JP H0620117 B2 JPH0620117 B2 JP H0620117B2 JP 59123547 A JP59123547 A JP 59123547A JP 12354784 A JP12354784 A JP 12354784A JP H0620117 B2 JPH0620117 B2 JP H0620117B2
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- JP
- Japan
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- polysilicon layer
- channel
- integrated circuit
- circuit structure
- layer
- Prior art date
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/02—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D88/00—Three-dimensional [3D] integrated devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D88/00—Three-dimensional [3D] integrated devices
- H10D88/01—Manufacture or treatment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/031—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
- H10W20/064—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by modifying the conductivity of conductive parts, e.g. by alloying
- H10W20/066—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by modifying the conductivity of conductive parts, e.g. by alloying by forming silicides of refractory metals
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、PチヤンネルとNチヤンネルと両方の絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタを含む集積回路( CMOS集積
回路)に関する。
ート電界効果トランジスタを含む集積回路( CMOS集積
回路)に関する。
<従来技術> CMOS技術の長所は、よく研究され、確立されてきてい
る。Nチャンネルトランジスタの上にPチヤンネルトラ
ンジスタを重ねる垂直構造は、領域利用の経済性の向上
に非常に有効であり高密度のメモリや論理回路への応用
価値が高い。しかしながら、今までに開発されてスタツ
ク形CMOS構造の最大の欠点は、基板上に作られるPチヤ
ンネル装置が下のNチヤンネル装置とセルフアラインで
形成することができない点であつた。(尚、基板内の装
置とその上に形成する装置の導電形は相補関係で変更可
能であるがここでは一般的であるNチヤンネル基板装置
とPチヤンネル基板上装置に関し説明する。) 従来技術のCMOS製造技術の最大の利点は、ソースとドレ
インを形成する注入工程でゲートの存在によつてゲート
下の基板表面は注入の影響をうけない為スーソとドレイ
ン注入領域のドライブインを行つた後にゲートの下に
は、ソースとドレイン領域の間に挾まれる低レベルにド
ーピングされる(P形)の領域が自動的にセルフアライ
ンで形成される点である。この領域は、装置のチヤンネ
ル領域を画定するのでゲートと基板装置のチヤンネルは
セルフアラインで形成される。
る。Nチャンネルトランジスタの上にPチヤンネルトラ
ンジスタを重ねる垂直構造は、領域利用の経済性の向上
に非常に有効であり高密度のメモリや論理回路への応用
価値が高い。しかしながら、今までに開発されてスタツ
ク形CMOS構造の最大の欠点は、基板上に作られるPチヤ
ンネル装置が下のNチヤンネル装置とセルフアラインで
形成することができない点であつた。(尚、基板内の装
置とその上に形成する装置の導電形は相補関係で変更可
能であるがここでは一般的であるNチヤンネル基板装置
とPチヤンネル基板上装置に関し説明する。) 従来技術のCMOS製造技術の最大の利点は、ソースとドレ
インを形成する注入工程でゲートの存在によつてゲート
下の基板表面は注入の影響をうけない為スーソとドレイ
ン注入領域のドライブインを行つた後にゲートの下に
は、ソースとドレイン領域の間に挾まれる低レベルにド
ーピングされる(P形)の領域が自動的にセルフアライ
ンで形成される点である。この領域は、装置のチヤンネ
ル領域を画定するのでゲートと基板装置のチヤンネルは
セルフアラインで形成される。
しかしながら、基板上に作る装置のPチヤンネル領域
は、ゲートのパターン形成とは別の工程で形成され他の
マスクを使うかもしくは注入工程等により形成される為
に共通ゲートとPチヤンネル領域とを整合させることは
困難であり不整合となりやすかつた。
は、ゲートのパターン形成とは別の工程で形成され他の
マスクを使うかもしくは注入工程等により形成される為
に共通ゲートとPチヤンネル領域とを整合させることは
困難であり不整合となりやすかつた。
<発明が解決しようとする問題点> 従つて、シリコン基板内のNチヤンネル装置とポリシリ
コン層で作るPチヤンネル装置との両方をアドレスする
為に単一のゲート電極を使用する構成による場合に、P
形装置のチヤンネル領域の位置を上記共通ゲート層に自
動的に整合させることが必要となるが従来技術では、こ
れを実現する方法は存在しなかつた。自動的に整合させ
ることが不可能であれば微細な幾何学的寸法を持つ装置
での構成では、不整合がおこりやすく、集積化が困難に
なるということを意味する。また、ゲートとチヤンネル
領域との位置あわせが不整合であると、ポリシリコン装
置の直列抵抗が上がつてしまう。従来技術のポリシリコ
ン装置はそれ自体既に直列抵抗が高いのでこのような問
題は非常に深刻である。さらにゲートとチヤンネル領域
とが不整合になると、チヤンネル長が短くなりすぎシヨ
ートチヤンネル効果が過度に起こりやすくなつてしまう
ので、閾値における動作が不正確に(即ちターンオフ動
作が甘くなる)なつてしまう。更にターンオフが不正確
になるということ自体が従来技術のポリシリコン装置自
体の問題点であり、この潜在的に存在するポリシリコン
装置固有の欠点をさらに悪化させないことが非常に重要
である。故に、単一ゲートで2以上の装置を制御する形
式の構成をスタツク形CMOSで形成することはできなかつ
た。
コン層で作るPチヤンネル装置との両方をアドレスする
為に単一のゲート電極を使用する構成による場合に、P
形装置のチヤンネル領域の位置を上記共通ゲート層に自
動的に整合させることが必要となるが従来技術では、こ
れを実現する方法は存在しなかつた。自動的に整合させ
ることが不可能であれば微細な幾何学的寸法を持つ装置
での構成では、不整合がおこりやすく、集積化が困難に
なるということを意味する。また、ゲートとチヤンネル
領域との位置あわせが不整合であると、ポリシリコン装
置の直列抵抗が上がつてしまう。従来技術のポリシリコ
ン装置はそれ自体既に直列抵抗が高いのでこのような問
題は非常に深刻である。さらにゲートとチヤンネル領域
とが不整合になると、チヤンネル長が短くなりすぎシヨ
ートチヤンネル効果が過度に起こりやすくなつてしまう
ので、閾値における動作が不正確に(即ちターンオフ動
作が甘くなる)なつてしまう。更にターンオフが不正確
になるということ自体が従来技術のポリシリコン装置自
体の問題点であり、この潜在的に存在するポリシリコン
装置固有の欠点をさらに悪化させないことが非常に重要
である。故に、単一ゲートで2以上の装置を制御する形
式の構成をスタツク形CMOSで形成することはできなかつ
た。
故に本発明の目的は、単結晶半導体内にチヤンネル領域
を持つMOSトランジスタと多結晶半導体チヤンネル領域
を持つそれぞれのトランジスタとの全てに共通ゲート層
がセルフアラインするスタツク形CMOS構造を提供するこ
とである。
を持つMOSトランジスタと多結晶半導体チヤンネル領域
を持つそれぞれのトランジスタとの全てに共通ゲート層
がセルフアラインするスタツク形CMOS構造を提供するこ
とである。
また、本発明の他の目的は、共通ゲート電極がNチヤン
ネルトランジスタと少くとも1つのPチヤンネルトラン
ジスタとの両方にスルフアラインで形成される装置を提
供することである。
ネルトランジスタと少くとも1つのPチヤンネルトラン
ジスタとの両方にスルフアラインで形成される装置を提
供することである。
本発明は、Nチヤンネル装置のみならずPチヤンネル装
置も良好なターンオフ特性を得られるスタツク形CMOS構
造を提供することである。
置も良好なターンオフ特性を得られるスタツク形CMOS構
造を提供することである。
本発明は、特にポリシリコントランジスタで良好なター
ンオフ特性が得られるスタツク形CMOS構成を提供するこ
とである。
ンオフ特性が得られるスタツク形CMOS構成を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、ポリシリコントランジスタ内の直
列抵抗を許容範囲内に下げたスタツク形CMOS構成を提供
することである。
列抵抗を許容範囲内に下げたスタツク形CMOS構成を提供
することである。
<問題を解決する為の手段> 本発明の集積回路構造は、第1導電形のソース及びドレ
イン領域の間に位置するチャンネルを持つ半導体基板の
表面に形成された基板トランジスタと、上記基板トラン
ジスタの表面に実質的な垂直な両側壁部を持ち上記チャ
ンネル上に形成された絶縁ゲート電極と、上記基板トラ
ンジスタの上記ソース及びドレイン領域上に形成された
絶縁層と、上記基板トランジスタのソースをおおう上記
絶縁層の上表面上から、上記ゲート電極の第1の側壁部
をおおい、上記ゲート電極の上表面をおおい、上記ゲー
ト電極の第2の側壁部をおおい、更に上記基板トランジ
スタのドレイン上の上記絶縁層をおおって連続的に広が
る薄いポリシリコン層とを有する集積回路構造であっ
て、上記薄いポリシリコン層は、上記ゲート電極の上記
第1及び第2の側面部の少なくとも一方の側壁部に沿い
かつ隣接した位置に1018未満のドーパント濃度を持つ
少なくとも一つのチャンネル部分を有し、上記薄いポリ
シリコン層の上記少なくとも一つのチャンネル部分は、
500Å未満の厚さの絶縁物によって上記ゲート電極か
ら分離されていて、上記薄いポリシリコン層の上記少な
くとも一つのチャンネル部分は、薄いポリシリコン層の
それ以外の残りの部分のドーパント濃度より少くとも一
桁小さい値のドーパントレベルで形成され、また上記ポ
リシリコン層の上記残りの部分は第2の導電形をもちポ
リシリコントランジスタの中にソース及びドレイン領域
を作っている。
イン領域の間に位置するチャンネルを持つ半導体基板の
表面に形成された基板トランジスタと、上記基板トラン
ジスタの表面に実質的な垂直な両側壁部を持ち上記チャ
ンネル上に形成された絶縁ゲート電極と、上記基板トラ
ンジスタの上記ソース及びドレイン領域上に形成された
絶縁層と、上記基板トランジスタのソースをおおう上記
絶縁層の上表面上から、上記ゲート電極の第1の側壁部
をおおい、上記ゲート電極の上表面をおおい、上記ゲー
ト電極の第2の側壁部をおおい、更に上記基板トランジ
スタのドレイン上の上記絶縁層をおおって連続的に広が
る薄いポリシリコン層とを有する集積回路構造であっ
て、上記薄いポリシリコン層は、上記ゲート電極の上記
第1及び第2の側面部の少なくとも一方の側壁部に沿い
かつ隣接した位置に1018未満のドーパント濃度を持つ
少なくとも一つのチャンネル部分を有し、上記薄いポリ
シリコン層の上記少なくとも一つのチャンネル部分は、
500Å未満の厚さの絶縁物によって上記ゲート電極か
ら分離されていて、上記薄いポリシリコン層の上記少な
くとも一つのチャンネル部分は、薄いポリシリコン層の
それ以外の残りの部分のドーパント濃度より少くとも一
桁小さい値のドーパントレベルで形成され、また上記ポ
リシリコン層の上記残りの部分は第2の導電形をもちポ
リシリコントランジスタの中にソース及びドレイン領域
を作っている。
<作用> 上記の様な構成では、薄いポリシリコン層内に形成する
チヤンネル領域がゲートの側壁面と絶縁物層を介し整合
して形成されるので、ポリシリコン装置の直列抵抗が下
がり、良好な特性を持つようになる。故に、基板上のポ
リシリコン装置も有効に利用できる実際的なCMOS装置を
提供できる。
チヤンネル領域がゲートの側壁面と絶縁物層を介し整合
して形成されるので、ポリシリコン装置の直列抵抗が下
がり、良好な特性を持つようになる。故に、基板上のポ
リシリコン装置も有効に利用できる実際的なCMOS装置を
提供できる。
また本発明の第2の主旨である新規な製造工程では、絶
縁層を介し上記基板及びゲート層の上に薄いポリシリコ
ン層を形成し、上記ゲート電極によつてできる段差に壁
部絶縁物を残し、これを注入工程のマスクとして使いゲ
ートと整合してチヤンネル領域を間に形成するソース/
ドレイン注入を行うので、従来の他のマクスを使う工程
より工程が簡単でかつゲートと基板上のチヤンネルとの
整合が可能となる。
縁層を介し上記基板及びゲート層の上に薄いポリシリコ
ン層を形成し、上記ゲート電極によつてできる段差に壁
部絶縁物を残し、これを注入工程のマスクとして使いゲ
ートと整合してチヤンネル領域を間に形成するソース/
ドレイン注入を行うので、従来の他のマクスを使う工程
より工程が簡単でかつゲートと基板上のチヤンネルとの
整合が可能となる。
<実施例> 本発明の第1の実施例は第1図に示される。図におい
て、Nチヤンネル基板内トランジスタはN+ポリリコン
ゲート電極18の壁部に沿つて形成される2つの直列に
接続されたサブミクロンの幾何学的寸法を持つPチヤン
ネルポリシリコンチヤンネル層14及び16といつしよ
に整合させて形成される。Pチヤンネルトランジスタ1
4及び16は、第2レベルのポリシリコン層に形成され
る。この工程で形成する第2レベルのポリシリコン層は
ゲート電極18の形成されら第1レベルポリシリコン層
より薄くなくてはならない。
て、Nチヤンネル基板内トランジスタはN+ポリリコン
ゲート電極18の壁部に沿つて形成される2つの直列に
接続されたサブミクロンの幾何学的寸法を持つPチヤン
ネルポリシリコンチヤンネル層14及び16といつしよ
に整合させて形成される。Pチヤンネルトランジスタ1
4及び16は、第2レベルのポリシリコン層に形成され
る。この工程で形成する第2レベルのポリシリコン層は
ゲート電極18の形成されら第1レベルポリシリコン層
より薄くなくてはならない。
次に、基板内にNチヤンネルトランジスタ12を作る場
合の標準的なシリコンゲート形成技術である一連の処理
が行われる。第2のポリシリコン層はパターン形成さ
れ、Pチャンネル領域22とするのに適する様に高エネ
ルギーの注入工程によりつて注入される。この後絶縁物
層を成長させ、異方性エツチングによつてポリシリコン
層のゲート壁部付近の部分に薄い絶縁物層20を残す。
この壁部に沿つた絶縁残部20は、この後のP+注入工
程で与えられる異軸成分(不純物)が導入されるのを防
ぐ為チヤンネル領域22となる部分のポリシリコン層を
おおうマスクとして働く。次のP+注入工程及びそのド
ライブインを行うことによつて壁部に沿つて形成すPチ
ヤンネルトランジスタのソース及びドレインを形成す
る。この注入によつて形成した高レベルにドーピングさ
れた領域24が2つのチヤンネル領域22を接続してい
ることに注意してほしい。(これは第2図に等価回路図
で示される。)チヤンネル領域22の長さは適度に短い
ので、装置全体の直列抵抗が大きすぎる値を示すことは
ない。
合の標準的なシリコンゲート形成技術である一連の処理
が行われる。第2のポリシリコン層はパターン形成さ
れ、Pチャンネル領域22とするのに適する様に高エネ
ルギーの注入工程によりつて注入される。この後絶縁物
層を成長させ、異方性エツチングによつてポリシリコン
層のゲート壁部付近の部分に薄い絶縁物層20を残す。
この壁部に沿つた絶縁残部20は、この後のP+注入工
程で与えられる異軸成分(不純物)が導入されるのを防
ぐ為チヤンネル領域22となる部分のポリシリコン層を
おおうマスクとして働く。次のP+注入工程及びそのド
ライブインを行うことによつて壁部に沿つて形成すPチ
ヤンネルトランジスタのソース及びドレインを形成す
る。この注入によつて形成した高レベルにドーピングさ
れた領域24が2つのチヤンネル領域22を接続してい
ることに注意してほしい。(これは第2図に等価回路図
で示される。)チヤンネル領域22の長さは適度に短い
ので、装置全体の直列抵抗が大きすぎる値を示すことは
ない。
直列抵抗を下げる為更にケイ化物層26を設けることが
できる。このケイ化物層は、例えばチタニウム金属をデ
ポジツトし、構造を加熱しチタニウムとポリシリコンを
反応させ、反応をおこさなかつたチタニウム金属をエツ
チングするといつたような既知の方法で形成される。こ
のような実施例では、壁部酸化物領域20はケイ化物が
チヤンネル領域22の間に形成され両領域を短絡させる
欠陥の発生の防止にも役立つ。
できる。このケイ化物層は、例えばチタニウム金属をデ
ポジツトし、構造を加熱しチタニウムとポリシリコンを
反応させ、反応をおこさなかつたチタニウム金属をエツ
チングするといつたような既知の方法で形成される。こ
のような実施例では、壁部酸化物領域20はケイ化物が
チヤンネル領域22の間に形成され両領域を短絡させる
欠陥の発生の防止にも役立つ。
第1図の構造は、それ自体第2図の等価回路図で示す配
線の1個の完全なCMOSインバータであることに注意しな
ければならない。即ち、P+領域28が第1の供給電圧
に接続され、N+拡散領域32が第2の供給電圧に接続
され、N+ゲート18に入力信号が与えられると、P+
領域30をN+拡散領域34に接続しているノードにCM
OSインバータの出力が発生する。
線の1個の完全なCMOSインバータであることに注意しな
ければならない。即ち、P+領域28が第1の供給電圧
に接続され、N+拡散領域32が第2の供給電圧に接続
され、N+ゲート18に入力信号が与えられると、P+
領域30をN+拡散領域34に接続しているノードにCM
OSインバータの出力が発生する。
しかしながら当業者であれば、本発明は一般的に応用可
能なCMOS回路を構成するブロツクを開示するものであつ
て、非常に広い範囲に於るこの他の回路で利用すること
ができる。例えば、Pチヤンネル装置14及び16はSR
AMのセルの中の負荷構成素子として使用可能であること
が理解されるはずである。このようなSRAMセルを作るマ
スクのレイアウトは第4図に示す。
能なCMOS回路を構成するブロツクを開示するものであつ
て、非常に広い範囲に於るこの他の回路で利用すること
ができる。例えば、Pチヤンネル装置14及び16はSR
AMのセルの中の負荷構成素子として使用可能であること
が理解されるはずである。このようなSRAMセルを作るマ
スクのレイアウトは第4図に示す。
この配置図は、本発明に従つたSRAMセルの例を示すが、
これが本発明を利用する唯一のSRAMに関する実施例であ
ることを意味するのではない。ここでは単に説明として
のみこの図を示す。このセル等価回路図は第2図に示さ
れ、このセルはまつたく従来技術のCMOS SRAMセル即
ち、2つのパストランジスタを通して一対の相補ビツト
線に接続されるクロクカツプルドCMOSであることが理解
できることと思う。
これが本発明を利用する唯一のSRAMに関する実施例であ
ることを意味するのではない。ここでは単に説明として
のみこの図を示す。このセル等価回路図は第2図に示さ
れ、このセルはまつたく従来技術のCMOS SRAMセル即
ち、2つのパストランジスタを通して一対の相補ビツト
線に接続されるクロクカツプルドCMOSであることが理解
できることと思う。
第1図の装置構造の製造工程はこれからさらに詳しく説
明する。以下の詳細な説明は本発明の構成を製造し使用
する上で現在考慮される中で最良の形式を説明するもの
であり、本発明の構成要件の一部ではない。
明する。以下の詳細な説明は本発明の構成を製造し使用
する上で現在考慮される中で最良の形式を説明するもの
であり、本発明の構成要件の一部ではない。
第1ポリ層の形成までの工程は第3図に示す様に全く従
来技術通りで処理される。即ち、モート電界酸化物の成
長層のパターン形成及び第1レベルのポリ層のデポジシ
ヨン、ドーピング及びパターン形成を行いN+領域3
2,34を形成する注入が行われる。好ましくは、基板
は、(例えば)略々3〜6Ωcmの抵抗率のP型の(10
0)材料が用いられる。好ましくは、第1のポリ層18
は、(例えば)65000Åの厚さを持ち、高いドーパ
ント濃度を持つようになるまでドーピングされたPOCl3
を使う。第1のポリ層18は異方性エツチングが行なわ
れ、基板表面に対し実質適に垂直な壁部を持ちゲート1
8を形成する。
来技術通りで処理される。即ち、モート電界酸化物の成
長層のパターン形成及び第1レベルのポリ層のデポジシ
ヨン、ドーピング及びパターン形成を行いN+領域3
2,34を形成する注入が行われる。好ましくは、基板
は、(例えば)略々3〜6Ωcmの抵抗率のP型の(10
0)材料が用いられる。好ましくは、第1のポリ層18
は、(例えば)65000Åの厚さを持ち、高いドーパ
ント濃度を持つようになるまでドーピングされたPOCl3
を使う。第1のポリ層18は異方性エツチングが行なわ
れ、基板表面に対し実質適に垂直な壁部を持ちゲート1
8を形成する。
次にN+ゲート構成18は、2段階の酸化工程で酸化処
理が行なわれる。これは、第3b図に示される。第1の
酸化工程は、(例えば)30分間、900℃の温度で純
酸素にさらすことによつて実行される。この酸化工程に
よつてこれからデポジツトされるポリリコンに通常でき
るでこぼこをとり除くのでこの酸化物層はすぐとり除か
れる。
理が行なわれる。これは、第3b図に示される。第1の
酸化工程は、(例えば)30分間、900℃の温度で純
酸素にさらすことによつて実行される。この酸化工程に
よつてこれからデポジツトされるポリリコンに通常でき
るでこぼこをとり除くのでこの酸化物層はすぐとり除か
れる。
第2の酸化工程は、13分間5%のHCl(塩酸)を含む
1000℃の酸素をさらす方法を使う。この2段階の酸
化工程での形成される酸化物層は次に形成され薄いポリ
シリコン層と同じ厚を持つ。
1000℃の酸素をさらす方法を使う。この2段階の酸
化工程での形成される酸化物層は次に形成され薄いポリ
シリコン層と同じ厚を持つ。
以下は、第1図に示す完成した構造を参考し、説明す
る。この酸化工程のあとですぐにホツトウオール反応炉
を用いて1250Åのポリシリコン層のデポジシヨンを
行い、900℃の水蒸気内で短時間のアニーリングが行
われる。次に100keVのエネルギーで1×1012/cm2
の濃度のPF2注入が行われる。これによつPチヤンネル
装置のチヤンネル22トなる第2のポリ層のドーパント
濃度は1017/cm3まで上げられる。デポジツトされた
後最初にトーピングが行なわれた上記第1ポリ層18よ
り薄い第2ポリ層はここでパターン形成されたエツチン
グが行われる。第2レベルのポリ層の不要な箇所の壁部
等に第2のポリ層の残留物が残らないように、好ましく
はこの段階で等方性のポリシリコンエツチングが行われ
ることに注意してほしい。好ましくは等方性ポリシリコ
ンエツチングは、ウエツトエツチング工程又は、高圧プ
ラズマエツチング工程を用いて行われる。
る。この酸化工程のあとですぐにホツトウオール反応炉
を用いて1250Åのポリシリコン層のデポジシヨンを
行い、900℃の水蒸気内で短時間のアニーリングが行
われる。次に100keVのエネルギーで1×1012/cm2
の濃度のPF2注入が行われる。これによつPチヤンネル
装置のチヤンネル22トなる第2のポリ層のドーパント
濃度は1017/cm3まで上げられる。デポジツトされた
後最初にトーピングが行なわれた上記第1ポリ層18よ
り薄い第2ポリ層はここでパターン形成されたエツチン
グが行われる。第2レベルのポリ層の不要な箇所の壁部
等に第2のポリ層の残留物が残らないように、好ましく
はこの段階で等方性のポリシリコンエツチングが行われ
ることに注意してほしい。好ましくは等方性ポリシリコ
ンエツチングは、ウエツトエツチング工程又は、高圧プ
ラズマエツチング工程を用いて行われる。
次に全体的に1000ÅのLPCVD酸化物層がデポジツト
される。この酸化物層が壁部をおおう酸化物残留部分2
0なる。この酸化物層はさらに20分間、酸素中でアニ
ーリングにかけられ、異方性エツチングにつて平らな表
面上から酸化物はきれいにとり除かれる。この時、ゲー
ト18があるためエツチングの際に付近の酸化物は除去
されないため、壁部に沿つて酸化物の残部20が形成さ
れる。好ましくは注入工程の間ゲート領域をおおつてお
くために、さらに650ÅのLPCVD酸化物層がデポジツ
トされる。
される。この酸化物層が壁部をおおう酸化物残留部分2
0なる。この酸化物層はさらに20分間、酸素中でアニ
ーリングにかけられ、異方性エツチングにつて平らな表
面上から酸化物はきれいにとり除かれる。この時、ゲー
ト18があるためエツチングの際に付近の酸化物は除去
されないため、壁部に沿つて酸化物の残部20が形成さ
れる。好ましくは注入工程の間ゲート領域をおおつてお
くために、さらに650ÅのLPCVD酸化物層がデポジツ
トされる。
次に、比較的低いエネルギーを用いるがドーパント濃度
の高い注入を行つて最初にデポジツイトした第2レベル
のポリ層内にソース及びドレイン領域28,29,30
を形成する。この注入工程は、ドーパントがチヤンネル
領域22内まで侵入することがないように低いエネルギ
ーレベルで行う。本発明の好ましい実施例では、この注
入工程は、100keVのエネルギーで1015/cm2のドー
スの二フツ化ボロンが注入される。これによつて露出し
ている第2のポリ層の部分28,29,30のドーピン
グ濃度は、ほぼ1019/cm3の値まで上げられる。次に
この注入工程は30分間800℃のアルゴンガス内で3
0分間アニーリングされる。この時、領域28,29の
不純物がゲート壁部近傍まで拡散するよう距離を制御す
るのでチヤンネルの一端はゲート位置と整合する。ま
た、先に行つた注入は、ポリシリコン層の厚さ分だけに
距離を制御してあつた為、ゲート上の酸化物の厚さ(即
ちポリシリコンの厚さ)分のみ後の熱処理で拡散しチヤ
ンネルの他端もちようどゲート位置に整合する。(第1
図) ケイ化物層をP+ポリシリコン層の上に形成する場合、
この選択しうる追加工程はこの時点で実行しなければな
らない。しかしながら、この工程は、本発明の好ましい
実施例の要素の一部ではない。
の高い注入を行つて最初にデポジツイトした第2レベル
のポリ層内にソース及びドレイン領域28,29,30
を形成する。この注入工程は、ドーパントがチヤンネル
領域22内まで侵入することがないように低いエネルギ
ーレベルで行う。本発明の好ましい実施例では、この注
入工程は、100keVのエネルギーで1015/cm2のドー
スの二フツ化ボロンが注入される。これによつて露出し
ている第2のポリ層の部分28,29,30のドーピン
グ濃度は、ほぼ1019/cm3の値まで上げられる。次に
この注入工程は30分間800℃のアルゴンガス内で3
0分間アニーリングされる。この時、領域28,29の
不純物がゲート壁部近傍まで拡散するよう距離を制御す
るのでチヤンネルの一端はゲート位置と整合する。ま
た、先に行つた注入は、ポリシリコン層の厚さ分だけに
距離を制御してあつた為、ゲート上の酸化物の厚さ(即
ちポリシリコンの厚さ)分のみ後の熱処理で拡散しチヤ
ンネルの他端もちようどゲート位置に整合する。(第1
図) ケイ化物層をP+ポリシリコン層の上に形成する場合、
この選択しうる追加工程はこの時点で実行しなければな
らない。しかしながら、この工程は、本発明の好ましい
実施例の要素の一部ではない。
ここで水素添加が行われる。本発明の好ましい実施例で
は、ウエフアーを水素プラズマ内でアニーリング処理
し、粒界に存在するダングリングボンドのパツシベーシ
ヨン(不動態化処理)を行う。これによつてトラツプの
密度が減少し、Pチヤンネル装置は、さらに良好な装置
特性を示すようになる。本発明の好ましい実施例では、
直径約20インチ(50.8cm)のサスセプターを持ち
これに600ワツト交流電力を与える標準的なパラレル
プレートプラズマ反応器が使用される。この中の水素の
気圧は1トルで2000SCCMの流量で流れる。好ましく
は、水素添加は300℃の温度で60分間続けられる。
は、ウエフアーを水素プラズマ内でアニーリング処理
し、粒界に存在するダングリングボンドのパツシベーシ
ヨン(不動態化処理)を行う。これによつてトラツプの
密度が減少し、Pチヤンネル装置は、さらに良好な装置
特性を示すようになる。本発明の好ましい実施例では、
直径約20インチ(50.8cm)のサスセプターを持ち
これに600ワツト交流電力を与える標準的なパラレル
プレートプラズマ反応器が使用される。この中の水素の
気圧は1トルで2000SCCMの流量で流れる。好ましく
は、水素添加は300℃の温度で60分間続けられる。
水素添加工程は、装置の性能を著しく向上させることが
できる。即ち、水素添加パツシベーシヨンによつてポリ
シリコンのチヤンネル内の移動度は向上し、漏出電流は
低減させることができる。
できる。即ち、水素添加パツシベーシヨンによつてポリ
シリコンのチヤンネル内の移動度は向上し、漏出電流は
低減させることができる。
水素添加工程の後の工程では、長期間にわたる高温処理
工程を行なわないことが好ましい。長時間にわたつて続
ける必要がある高温処理工程又は、中間温度処理工程は
いずれもポリシリコン層からの水素が離脱するとい現象
を起こしやすくするのでポリシリコン装置層の特性を劣
化させてしまうからである。
工程を行なわないことが好ましい。長時間にわたつて続
ける必要がある高温処理工程又は、中間温度処理工程は
いずれもポリシリコン層からの水素が離脱するとい現象
を起こしやすくするのでポリシリコン装置層の特性を劣
化させてしまうからである。
中間レベルの酸化物(MLoがここでデポジツトされる。
そして本発明の好ましい実施例では、CODスピンオンガ
ラスを使用してリンケイ酸材料が約6500Åの厚さま
でデポジツトされ、スライスはOCDガラスから溶剤がと
り除かれるのに充分な時間、低温(例えば300℃)の
ベーキングが行われる。
そして本発明の好ましい実施例では、CODスピンオンガ
ラスを使用してリンケイ酸材料が約6500Åの厚さま
でデポジツトされ、スライスはOCDガラスから溶剤がと
り除かれるのに充分な時間、低温(例えば300℃)の
ベーキングが行われる。
選択的に、中間層の絶駅物層の表面を滑らかにする処理
には、他の技術も使用可能である。例えば従来のリンケ
イ酸ガラス又はボロンリンケイ酸ガラスをデポジツトし
レーザーリフローする方法を用いることができる。選択
的に低温で形成する中間の誘電材料層には、有機材料を
使うこともできる。中間誘導材料層に用いる有機材料の
例としては、ポリイミド又はPIQがある。
には、他の技術も使用可能である。例えば従来のリンケ
イ酸ガラス又はボロンリンケイ酸ガラスをデポジツトし
レーザーリフローする方法を用いることができる。選択
的に低温で形成する中間の誘電材料層には、有機材料を
使うこともできる。中間誘導材料層に用いる有機材料の
例としては、ポリイミド又はPIQがある。
次に、電極パターンのカツテイングが行われ、金属層が
デポジツトされパターンが形成される。最後の工程にお
ける改変は、電極のシンタリング工程に関するものであ
る。好ましい実施例ではここで使用される金属は1%の
シリコンを含むアルミニウムであり9000Åの厚さま
でスパツタリングによつて提供される。そして電極のシ
ンタリングは、400℃の温度の水素中で10分間行わ
れる。この電極シンタリング工程は、普通より低い温度
で及び/又は通常より短い期間にわたつて行われる。水
素な脱出が起らないような対策を講じることは好ましい
がその為の処理工程は、本実施例の必須の要件ではな
い。
デポジツトされパターンが形成される。最後の工程にお
ける改変は、電極のシンタリング工程に関するものであ
る。好ましい実施例ではここで使用される金属は1%の
シリコンを含むアルミニウムであり9000Åの厚さま
でスパツタリングによつて提供される。そして電極のシ
ンタリングは、400℃の温度の水素中で10分間行わ
れる。この電極シンタリング工程は、普通より低い温度
で及び/又は通常より短い期間にわたつて行われる。水
素な脱出が起らないような対策を講じることは好ましい
がその為の処理工程は、本実施例の必須の要件ではな
い。
<発明の効果> 当業者であれば容易に理解できうであろうが、従来スタ
ツク型のCMOS構成にすることによつて装置領域の経済性
を向上させることは種々考えられてきたが、基板内の装
置と基板上の装置とをセルフアラインで形成し共通のゲ
ートを形成する方法はなかつた。本発明の装置では3つ
の装置が1つのゲートを使用することによつて装置領域
を節約できるだけでなく従来抵抗が高く特性が悪かつた
基板上の装置も、ゲートとぴつたり一致することで抵抗
を供与範囲内で保ちかつ水素添加によりポリシリコンチ
ャンネルの特性を向上させることができる。
ツク型のCMOS構成にすることによつて装置領域の経済性
を向上させることは種々考えられてきたが、基板内の装
置と基板上の装置とをセルフアラインで形成し共通のゲ
ートを形成する方法はなかつた。本発明の装置では3つ
の装置が1つのゲートを使用することによつて装置領域
を節約できるだけでなく従来抵抗が高く特性が悪かつた
基板上の装置も、ゲートとぴつたり一致することで抵抗
を供与範囲内で保ちかつ水素添加によりポリシリコンチ
ャンネルの特性を向上させることができる。
ここに示す装置表面形状は特定のものを示すわけでも特
定の処理やその手順を示そうとするわけでもなく、集積
回路の種々のレイアウトと関連して様々な改変、修正が
可能である。故に本発明の概念は、添付特許請求の範囲
にのみ限定されるものである。尚基板上のポリシリコン
層内に作るトランジスタの特性に関するこの他の情報は
米国特許出願第505,156号に示されており、これ
をこの中でも参考として用いる。
定の処理やその手順を示そうとするわけでもなく、集積
回路の種々のレイアウトと関連して様々な改変、修正が
可能である。故に本発明の概念は、添付特許請求の範囲
にのみ限定されるものである。尚基板上のポリシリコン
層内に作るトランジスタの特性に関するこの他の情報は
米国特許出願第505,156号に示されており、これ
をこの中でも参考として用いる。
第1図は、本発明に従う装置の実施例の断面図である。 第2図は、第1図の装置の等価回路図である。 第3a図及び第3b図は、本発明に従う装置の製造工程
の各段階を示す図である。 第4図は、本発明に従うSRAMセルのレイアウトを示す平
面図である。
の各段階を示す図である。 第4図は、本発明に従うSRAMセルのレイアウトを示す平
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】第1導電形のソース及びドレイン領域の間
に位置するチャンネルを持つ半導体基板の表面に形成さ
れた基板トランジスタと、 上記基板トランジスタの表面に実質的な垂直な両側壁部
を持ち上記チャンネル上に形成された絶縁ゲート電極
と、 上記基板トランジスタの上記ソース及びドレイン領域上
に形成された絶縁層と、 上記基板トランジスタのソースをおおう上記絶縁層の上
表面上から、上記ゲート電極の第1の側壁部をおおい、
上記ゲート電極の上表面をおおい、上記ゲート電極の第
2の側壁部をおおい、更に上記基板トランジスタのドレ
イン上の上記絶縁層をおおって連続的に広がる薄いポリ
シリコン層に形成されたポリシリコントランジスタとを
有する集積回路構造であって、 上記薄いポリシリコン層は、上記ゲート電極の上記第1
及び第2の側壁部の各側壁部に沿いかつ隣接した位置に
1018未満のドーパント濃度を持つチャンネル部分を有
し、上記薄いポリシリコン層の上記チャンネル部分は、
500Å未満の厚さの絶縁物によって上記ゲート電極か
ら分離されていて、 上記薄いポリシリコン層の上記チャンネル部分は、上記
薄いポリシリコン層のそれ以外の残りの部分のドーパン
ト濃度より少くとも一桁小さい値のドーパントレベルで
形成され、また上記ポリシリコン層の上記残りの部分は
第2の導電形をもちポリシリコントランジスタの中にソ
ース及びドレイン領域を作っている集積回路構造。 - 【請求項2】上記構造において、上記ポリシリコンチャ
ンネル領域が少くとも5×1016/cm3のドーパント濃
度を有する特許請求の範囲第1項の集積回路構造。 - 【請求項3】上記ポリシリコンチャンネル領域がさらに
当該領域に隣接する酸化物の側壁部を有する特許請求の
範囲第1項の集積回路構造。 - 【請求項4】上記薄いポリシリコン層がその粒界に於て
所定濃度の水素を含む特許請求の範囲第1項の集積回路
構造。 - 【請求項5】上記ゲートが上記第1導電形でドーピング
されたポリシリコン層を有し、上記薄いポリシリコン層
が第2導電形で形成される特許請求の範囲第1項の集積
回路構造。 - 【請求項6】上記薄いポリシリコン層の上記チャンネル
部分が2000Å未満の厚さを持つ特許請求の範囲第1
項の集積回路構造。 - 【請求項7】上記薄いポリシリコン層の上記チャンネル
部分が第2導電形で形成される特許請求の範囲第1項の
集積回路構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US505534 | 1983-06-17 | ||
| US06/505,534 US4554572A (en) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | Self-aligned stacked CMOS |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016457A JPS6016457A (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0620117B2 true JPH0620117B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=24010704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123547A Expired - Lifetime JPH0620117B2 (ja) | 1983-06-17 | 1984-06-15 | 集積回路構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554572A (ja) |
| JP (1) | JPH0620117B2 (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2140203B (en) * | 1983-03-15 | 1987-01-14 | Canon Kk | Thin film transistor with wiring layer continuous with the source and drain |
| US4860086A (en) * | 1983-08-30 | 1989-08-22 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
| US4677735A (en) * | 1984-05-24 | 1987-07-07 | Texas Instruments Incorporated | Method of providing buried contacts for N and P channel devices in an SOI-CMOS process using a single N+polycrystalline silicon layer |
| JPS6164166A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| US4593300A (en) * | 1984-10-31 | 1986-06-03 | The Regents Of The University Of Minnesota | Folded logic gate |
| EP0197531B1 (en) * | 1985-04-08 | 1993-07-28 | Hitachi, Ltd. | Thin film transistor formed on insulating substrate |
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| ATE94688T1 (de) * | 1986-07-04 | 1993-10-15 | Siemens Ag | Integrierte bipolar- und komplementaere mostransistoren auf einem gemeinsamen substrat enthaltende schaltung und verfahren zu ihrer herstellung. |
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| JPS63239973A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-10-05 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド | 集積回路およびその製造方法 |
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| US12293994B2 (en) | 2022-09-28 | 2025-05-06 | Globalfoundries U.S. Inc. | Semiconductor device integration with an amorphous region |
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-
1983
- 1983-06-17 US US06/505,534 patent/US4554572A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59123547A patent/JPH0620117B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4554572A (en) | 1985-11-19 |
| JPS6016457A (ja) | 1985-01-28 |
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