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JPH0620331B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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JPH0620331B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH0620331B2
JPH0620331B2 JP58088802A JP8880283A JPH0620331B2 JP H0620331 B2 JPH0620331 B2 JP H0620331B2 JP 58088802 A JP58088802 A JP 58088802A JP 8880283 A JP8880283 A JP 8880283A JP H0620331 B2 JPH0620331 B2 JP H0620331B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating
container
output
lever
insulated switchgear
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58088802A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59216407A (ja
Inventor
諄一 南部
義彰 橘高
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、変電所等の電気所に設置されるガス絶縁開閉
装置に関するものである。
従来技術 ガス絶縁開閉装置は、しや断器、断路器、接地装置等の
開閉回路の構成に必要な機器を、SF6等の絶縁ガスを充
填した容器内に収納したものである。第1図は、ガス絶
縁開閉装置の電気的な構成の一例を示した単線結線図
で、同図においてLA避雷器、VDは電圧検出装置、ES
W1〜ESW3は接地装置、DS1,DS2は断路器、CBはしや
断器であり、これらはSF6ガスを充填した気密容器1内
に収納されている。またChdはケーブルヘツド、BSは
ブツシングであり、これらは容器1の側壁等に支持され
ている。この種のガス絶縁開閉装置においてしや断器、
断路器及び接地装置のような操作を必要とする機器に対
しては、空気圧シリンダ等を駆動源とする操作器が設け
られるが、従来は各機器に対して個別に操作器を設けて
いたため、操作器の数が多くなり、構造が複雑になる上
にガス絶縁開閉装置が大形化する欠点があつた。
発明の目的 本発明の目的は、しや断器の両側に配置される2台の断
路器を共通の操作器で操作するようにして操作器の数の
低減を図ることができるようにしたガス絶縁開閉装置を
提供することにある。
発明の構成 本発明は、しや断器と、前記しや断器を介して相互に接
続される第1及び第2の断路器と、前記しや断器と第1
及び第2の断路器とを収納し内部に絶縁ガスを充填した
容器とを備えたガス絶縁開閉装置であつて、本発明にお
いては、前記第1及び第2の断路器に対して共通に断路
器用操作器が設けられ、該操作器の出力レバーが前記第
1及び第2の断路器の操作レバーにそれぞれ第1及び第
2のリンクを介して連結されている。そして前記第1及
び第2のリンクのうち少なくとも一方は前記容器の外部
に配置されて前記出力レバー及び操作レバーの少なくと
も一方から切離し得るように設けられている。
上記のように構成すれば、2台の断路器を1台の操作器
で操作できるため、操作器の数の低減を図ることができ
る。しや断器の両側にある2台の断路器は、通常の運転
状態では、同時に開閉操作されるため、上記のように共
通の操作器で操作するようにしても何ら差支えないが、
しや断器の耐圧試験用の電圧を印加する際には一方の断
路器のみを閉じた状態にする必要がある。例えば第1図
においてしや断器CBの耐圧試験を行なう場合には、断
路器DS1を開き、断路器DS2のみを閉じた状態にして、
ケーブルから回路を切離した状態で、ブツシングBS側
からしや断器CBに試験用電圧を印加する。本発明にお
いては、2台の断路器の操作レバーと操作器の出力レバ
ーとを連結する第1及び第2のレバーの少なくとも一方
を容器の外部に配置して出力レバーまたは操作レバーか
ら切り離し得るようにしたので、上記のようにしや断器
の試験を行なう場合に一方の断路器のみを閉じた状態に
することができ、試験の際にも何ら支障をきたすことが
ない。
実施例 以下図面を参照して本発明のガス絶縁開閉装置の実施例
を説明する。
第2図は本発明の一実施例の要部を概略的に示したもの
で、同図において1は箱状に形成された気密容器であ
り、この容器の内部にはSF6ガス等の絶縁ガスが大気圧
近傍の圧力で充填されている。容器1内には例えば、し
や断器CB、第1及び第2の断路器DS1及びDS2、接道
装置ESW1〜ESW3、避雷器LA等の機器が3相分収納され
て、第1図に示したような単線結線図に従つて相互に接
続されている。本発明においてはこれらの機器の構成及
び配置のしかたは任意であるので、第2図においては、
本発明の要部をなす第1及び第2の断路器DS1及びDS2
のみを略記号で示してある。また第2図においては、ケ
ーブルヘツドやブツシングの図示が省略されている。本
発明においては、しや断器CBの両側にあつて該しや断
器を介して相互に接続される3相の第1及び第2の断路
器DS1及びDS2に対して共通の断路器用操作器2が設け
られている。この操作器2は空気圧シリンダー等の駆動
源と、該駆動源の出力を第1及び第2の出力レバー3A
及び3Bに伝える出力伝達機構とをケース4内に収納し
たもので、この操作器のケース4は支柱5を介して容器
1の側壁の外側に取りつけられている。第1及び第2の
出力レバー3A及び3Bは、所定の角度をもつて配置さ
れ、これら両出力レバーの一端は、ケース4から容器1
の側壁側に突出した上記出力伝達機構の出力軸6に固定
されている。3相の第1及び第2の断路器DS1及びDS2
は、容器1の横方向(出力軸6の軸線と平行な方向)に
並べて配置され、これら3相の断路器DS1及びDS2はそ
れぞれ出力軸6と平行に配置された共通の操作軸7及び
8により操作されるようになつている。操作軸7及び8
の一端は容器1の側壁を気密且つ回転自在に貫通して外
部に突出しており、両操作軸7及び8の一端にそれぞれ
操作レバー9及び10の一端が固定されている。これら
の操作レバー9及び10の他端にはそれぞれ第1及び第
2のリンク11及び12の一端がピン13及び14によ
り連結され、また第1及び第2のリンク11及び12の
他端はそれぞれピン15及び16を介して第1及び第2
の出力レバー3A及び3Bの他端に連結されている。し
たがつて出力レバー3A,3Bの回動に伴つて操作レバ
ー9及び10が同時に同方向に回動し、これら操作レバ
ーの回動により断路器DS1及びDS2が開閉する。図示の
状態では第1及び第2の断路器DS1及びDS2が開いてお
り、この状態から操作レバー9及び10を時計方向に回
動させることにより両断路器が閉じるようになつてい
る。第1及び第2のリンク11及び12のうち、しや断
器の試験時に開いておく方が断路器DS1側のリンク11
の両端のピン13及び15の少なくとも一方は取外すこ
とができ、これにより該リンク11を操作レバー9及び
出力レバー3Aの少なくとも一方から切り離すことがで
きるようになつている。図示の例では、ピン13を外す
ことができるようになつており、該ピン13を外した状
態ではリンク11が図に鎖線で示したように操作レバー
9から切り離される。また本実施例では、容器1の側壁
にロツクピン係入穴17が設けられ、このロツクピン係
入穴に図示しないロツクピンを係入することにより操作
レバー9の回動を阻止して断路器DS1を開路状態に保持
し得るようになつている。尚しや断器や接地装置に対し
ても操作器が設けられているが、これらについては説明
を省略する。
上記のように構成すると、1台の操作器2により2台の
断路器DS1及びDS2を操作し得るので、操作器の数の低
減を図ることができる。またしや断器の試験時等に断路
器DS1を開路状態に保持し、断路器DS2のみを閉路する
場合には、ピン13を外してリンク11を操作レバー9
から切り離し、ロツクピン係入穴17に図示しないロツ
クピンを係入して操作レバー9を開位置にロツクした
後、操作器2を動作させて出力レバー3を時計方向に回
動させることにより断路器DS2のみを閉路させることが
できる。
上記実施例ではリンク11を出力レバー3A及び操作レ
バー9の少なくとも一方から切り離し得るようにした
が、他方のリンク12も出力レバー3B及び操作レバー
10の少なくとも一方から切り離し得るようにしてもよ
い。また試験時に開閉操作が行なわれる断路器DS2を操
作する操作レバー10、該操作レバー10に連結される
リンク12及び該リンクが連結される出力レバー3Bは
必らずしも容器1の外部に配置する必要はなく、これら
を容器1の内部に配置することもできる。
上記実施例では、2個の出力レバー3A,3Bを設けた
が、2台の断路器DS1及びDS2の操作レバーの位置関係
によつては、1個の出力レバーを2台の操作器に対して
共通に設けることもできる。
尚本発明は第1図に示した構成のガス絶縁開閉装置に限
られるものではなく、しや断器の両側に断路器を有する
ガス絶縁開閉装置に広く適用することができる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、2台の断路器を1台の
操作器で操作するので、操作器の数の低減を図ることが
でき、ガス絶縁開閉装置の小形化を図ることができる。
また操作器の出力レバーと第1及び第2の断路器の操作
レバーとをそれぞれ連結する第1及び第2のリンクの少
なくとも一方をガス絶縁開閉装置の容器の外部に配置し
て該少なくとも一方のリンクを操作器の出力レバー及び
断路器の操作レバーの少なくとも一方から切り離し得る
ようにしたので、2台の断路器の一方を開路状態に保持
して他方のみを閉路させることもでき、しや断器の試験
等を行なう場合に何ら支障をきたすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス絶縁開閉装置の電気的な構成の一例を示す
単線結線図、第2図は本発明の実施例の要部を示す斜視
図である。 1……容器、2……断路器用操作器、3A,3B……出
力レバー、9,10……断路器の操作レバー、11……
第1のリンク、12……第2のリンク、DS1……第1の
断路器、DS2……第2の断路器、CB……しや断器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】しや断器と、前記しや断器を介して相互に
    接続される第1及び第2の断路器と、前記しや断器と第
    1及び第2の断路器とを収納し内部に絶縁ガスを充填し
    た容器とを備えたガス絶縁開閉装置において、前記第1
    及び第2の断路器に対して共通に設けられた断路器用操
    作器と、前記操作器の出力レバーを前記第1及び第2の
    断路器の操作レバーにそれぞれ連結する第1及び第2の
    リンクとを具備し、前記第1及び第2のリンクの少なく
    とも一方は前記容器の外部に配置されて前記出力レバー
    及び操作レバーの少なくとも一方から切離し得るように
    設けられていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP58088802A 1983-05-20 1983-05-20 ガス絶縁開閉装置 Expired - Lifetime JPH0620331B2 (ja)

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JPS59216407A JPS59216407A (ja) 1984-12-06
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JP2593306Y2 (ja) * 1992-02-07 1999-04-05 株式会社安川電機 多回路開閉器
JP2592789Y2 (ja) * 1993-10-05 1999-03-24 東光電気株式会社 変成器交換用バイパス開閉器

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