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JPH0620765B2 - 再生琥珀の製造方法及び製造装置 - Google Patents
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JPH0620765B2 - 再生琥珀の製造方法及び製造装置 - Google Patents

再生琥珀の製造方法及び製造装置

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JPH0620765B2
JPH0620765B2 JP2113789A JP11378990A JPH0620765B2 JP H0620765 B2 JPH0620765 B2 JP H0620765B2 JP 2113789 A JP2113789 A JP 2113789A JP 11378990 A JP11378990 A JP 11378990A JP H0620765 B2 JPH0620765 B2 JP H0620765B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、琥珀の製品加工時に生ずる琥珀の小片等を用
いて、大きな塊の再生琥珀にする製造方法及び製造装置
に関する。
[従来の技術] 琥珀は、主に松柏科植物の樹脂の化石であり、その性質
は、一般に、非晶質であり、約150〜200℃で軟化
し、250〜300℃で、ガスを発生して変色して融解
し、やがて燃焼する。これは、琥珀に含まれた揮発性ガ
スが空気により酸化されて変色するものである。そして
この琥珀は、大きさや透明度、色等により、アクセサリ
ー,置物,その他の装飾品等に夫々加工されている。
一般に、採掘時の琥珀には、所謂皮と呼ばれる黒,白色
の無機物の母床が被覆された状態の塊になっている。そ
して、これを加工するときには、皮を取り除き、内部の
透明又は半透明状の琥珀を取り出して使用している。
ところで、化石の年代によって古いものは、芯側の部分
は良いが、皮に近い部分は、クラックなどが入っていて
もろく、貝殻状に割れて崩れ易くなっており、小片に分
離してしまう。このような小さい琥珀は、ほとんど製品
化することができず、使用に供されていなかった。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、琥珀は高価なもので、資源も限定されてい
ることから、上記の使用に供されない小さい琥珀を利用
したいという要請が強い。
そこで本発明の課題は、小さくてそのままでは使用に供
されない琥珀を、大きな塊にして再利用できるようにす
る点にある。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するための本発明の技術的手段
は、 (1)琥珀の粉粒体を該粉粒体から発生するガスや粉粒体
に包含される空気を排気しながら加圧して予備型成形す
る予備成形工程と、この予備型成形された予備成形体を
加圧しながら加熱して粉粒体を一体化する加圧加熱工程
と、加圧加熱工程後にこの成形体からの除熱を行なう除
熱工程とを備えた再生琥珀の製造方法にある。
(2)また、この製造方法において、適量の粉粒体の単位
体を型に順次供給し、この供給された単位体相互を連続
させつつ、先に供給した単位体から順に上記予備成形工
程から加圧加熱工程に移行させるようにした再生琥珀の
製造方法にある。
また、本発明の技術的手段は、 (3)琥珀の粉粒体が入れられる受型と、受型内の粉粒体
を加圧する押型と、受型内のガス,空気を排気する排気
部と、受型を加熱する加熱部とを備えた再生琥珀の製造
装置にある。
(4)また、ベッドに設置されるとともに両端が開放され
琥珀の粉粒体が入れられる筒状の受型と、ベッドに進退
可能に設けられその進出時に受型の一端側から該受型内
に挿通されて受型内の粉粒体を加圧する押型と、押型に
設けられ受型内のガス,空気を排気する排気部と、ベッ
ドに支持され受型の他端側から該受型内に挿通されて上
記押型によって加圧される粉粒体を受ける支持型と、受
型に付帯され該受型を加熱する加熱部とを備えた再生琥
珀の製造装置にある。
(5)この装置において、受型は、ベッドに対して着脱可
能に設置されていることが有効である。
(6)これらの装置において、受型の粉粒体収納部は、該
受型の他端に向けて拡開していることが有効である。
[作用] この手段によれば、予備成形工程では、琥珀の粉粒体
が、この粉粒体から発生するガスや粉粒体に包含される
空気が排気されながら、予備型成形される。加圧加熱工
程では、予備型成形された予備成形体が熱と圧力によっ
て軟化あるいは溶融し、粉粒体が結合あるいは融合して
一体化されていく。除熱工程では、一体化した成形体が
除熱されるので、所要の形状に固化する。これにより、
琥珀の粉粒体が、大きな塊に形成される。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に係る再生琥
珀の製造方法及び製造装置について詳細に説明する。
第1図及び第2図には、本発明の実施例に係る再生琥珀
の製造装置が示されている。
この製造装置の基本的構成は、ベッド1と、琥珀を粉砕
して生成される粉粒体Fが入れられる受型としてのシリ
ンダ10と、シリンダ10内の粉粒体Fを加圧する押型
としてのピストン20と、シリンダ10内の粉粒体Fを
受ける支持型30と、シリンダ10内の粉粒体Fを加熱
する加熱部とを備えている。
ベッド1は、台座部2と、この台座部2から立設された
複数の支柱3(実施例では前後に二本ずつ設けてある)
と、支柱3の中央に固定されたテーブル4と、支柱3の
上端に固定されたヘッド5とから構成されている。
シリンダ10は、第2図に示すように、両端が開放され
ており、一端10aを上にして支持台12を介して上記
テーブル4上に設置される。支持台12は、前側に開口
13を有した円筒状に形成され、その下端外向き鍔部1
4においてテーブル4に固定されている。シリンダ10
は、この支持台12に対して着脱可能に設置され、その
設置手段は、シリンダ10の他端10b外側に形成した
外向きフランジ15と支持台12の上端部12aとを接
合して、該フランジ15をボルト16で支持台12の上
端部12aに固定するものである。また、シリンダ10
の粉粒体収納部11は、円柱状の空洞になっており、そ
の他端10bがわは、該シリンダ10の他端10bに向
けて僅かに拡開形成されて(例えば、傾き1/10,000)テ
ーパ部11aを構成している。尚、第2図ではその傾き
を誇張して描いてある。
ピストン20は、上記ベッド1のヘッド5に進退可能に
設けられているとともに、油圧装置(図示せず)によっ
て進退させられ、その進出時に、シリンダ10の一端1
0a側から該シリンダ10の粉粒体収納部11内に挿通
されて粉粒体収納部11内の粉粒体Fを加圧するもので
ある。このピストン20には粉粒体収納部11内に連通
し粉粒体収納部11内のガスや空気を吸引して排気する
ための排気部としての吸引通路21が形成されている。
この吸引通路21は吸引パイプ22を介して図示外のバ
キューム装置に接続されている。
支持型30は、適宜の寸法に分割されたいくつかのロッ
ド(31〜38)の組み合わせからなり、適宜のロッド
を取り外すことによってその長さ寸法を変更できるよう
になっているとともに、上側の数個のロッド(31〜3
5)は、シリンダ10の粉粒体収納部11内に挿通され
る径に形成されている。また、最上のロッド31が上記
ピストン20によって加圧される粉粒体Fを受けるよう
に、最下に位置するロッド38はテーブル4上に載置さ
れて上側のロッドと共にテーブル4上に支持される。
また、加熱部40は、帯状の電熱体で構成され、シリン
ダ10に巻き付け付帯されている。
次に、本発明の実施例に係る再生琥珀の製造方法を説明
する。この実施例に係る製造方法は、上記製造装置を用
いて実施されるものである。
実施例に係る製造方法の基本的構成は、第3図に示すよ
うに、琥珀の粉粒体Fを該粉粒体Fから発生するガスや
粉粒体Fに包含される空気を排気しながら加圧して予備
型成形する予備成形工程Iと、この予備型成形された予
備成形体を加圧しながら加熱して粉粒体Fを一体化する
加圧加熱工程IIと、加圧加熱工程IIの後に一体化した成
形体からの除熱を行なう除熱工程IIIとからなる。
実施例においては、製品に必要な量の粉粒体Fを分割し
た適量の単位体Faを型としてのシリンダ10に順次供
給し、この供給された単位体Fa相互を連続させつつ、
先に供給した単位体Faから順に上記予備成形工程Iか
ら加圧加熱工程IIに移行させるようにしてある。
また、第4図に示すように、琥珀の温度は、上記予備成
形工程I及び加圧加熱工程IIにおいて、琥珀の融点以下
であって、琥珀が軟化できる例えば融点に近い200℃
に設定される。また加圧力は、3,000Kg/cm
以下の適宜の圧力に設定されている。
次に、第5図に示す製造過程を示したフローチャートに
従って、この実施例に係る製造方法をこれが適用される
上記製造装置の作用とともに説明する。
この製造にあたっては、予め琥珀の粉粒体Fが用意され
る。この粉粒体Fは、琥珀の粉砕工程で生成され、例え
ば、原料としてクラックなどが入っていて崩れた小さい
琥珀を用い、年代別色別に分けて、周知の粉砕機等を使
用して、例えば、粉径が1/100mm以下に精製され
ている。
先ず、加熱部40によりシリンダ10を加熱する(5−
1)。この状態では、第2図に示すように、支持型30
のロッドが所定長シリンダ10内に入れられている。こ
の状態で、単位体Faをシリンダ10の粉粒体収納部1
1に供給し(5−2)、次にピストン20を進出させて
シリンダ10内の単位体Faを加圧する(5−3)と共
に、バキューム装置により吸引を行なう。
そして、この単位体Faの供給加圧を、粉粒体Fを全量
供給するまで、順次繰り返して行なう(5−2,5−
3,5−4)。この場合、粉粒体Fの加圧上面がシリン
ダ10の上端の所定位置に位置したならば、逐次支持型
30の適宜のロッドを取り除き、単位体Faの収納スペ
ースを確保しながら行なう。
この製造過程において、第6図に示すように、単位体F
a相互は連続しながら、先に供給した単位体Faから順
に上記予備成形工程Iから加圧加熱工程IIに移行させら
れる。
即ち、第6図に示すように、単位体Faは、これから発
生するガスや包含される空気が排気されながら加圧され
て予備型成形される。この場合、シリンダ10は加熱さ
れているので、入れられた単位体Faがシリンダ10に
接触して軟化させられることになり、そのため、シリン
ダ10とのなじみが良くなって落下し易くなるととも
に、加圧によって粉粒体F相互が接合し易くなり、更
に、接合し易いことから粉粒体F中のガスや空気が良く
押し出されて吸引効率が高められている。その結果、シ
リンダ10を加熱しないで粉粒体Fを供給する場合に比
較して、製品中への気泡の発生や変色が防止される。更
に、単位体Faを供給する毎に空気抜きを行なうので、
一度に空気抜きをする場合に比較して、確実に空気を抜
くことができ、気泡の発生が確実に防止される。
更に、次の単位体Faが順に供給されて加圧されること
により、下位に移動して行くと、粉粒体Fは融点に近い
温度で加熱されるので軟化状態が進むとともに、この状
態で加圧されるので、互いに結合しほとんど融合状態に
なって一体化されていく。
この場合、第6図に示すように、単位体Faは、定温に
なるまでその温度が上昇していくが、単位体Faの分量
は比較的少ないので、シリンダ10や先に入れられた単
位体Faからの熱がすぐ伝達され易くなる。そのため、
単位体Fa全体の温度が均一に昇温していき、組織的な
むらがなくなり、単位体Fa中の粉粒体相互及び単位体
Fa相互が均一に一体化していく。
次に、第7図に示すように、シリンダ10内に粉粒体F
が所定量供給され所定長の成形体Sが形成されたならば
(5−4)、ピストン20を進出状態に保持して、所定
時間、例えば数時間、加圧加熱状態にする(5−5)。
これにより、上側の粉粒体Fも融点に近い温度で加熱さ
れて、軟化状態が進むとともに、この状態で加圧される
ので、互いに結合し一体化されていく。また、加圧加熱
状態に保持されることから、成形体S全体が均一化され
ていき、そのため、原材料に対し変色等のない忠実度の
高い再生琥珀が得られる。
所定時間経過したならば(5−6)、加熱部40をオフ
にして加熱を停止し、強制的あるいは自然放冷により、
シリンダ10を冷却する(5−7)。これにより、除熱
工程IIIに入り、成形体Sが除熱されて行く。次に、所
定時間除熱したならば(5−8)、支持型30のロッド
をシリンダ10から抜くとともにボルト16を外してシ
リンダ10をテーブル4の支持台12から取り外し(5
−9)、別の場所で除熱を行なう(5−10)。この場
合、シリンダ10を取り外して除熱することができるの
で、この間に別のシリンダ10をベッド1に設置して次
の製品の製造を行なうことができ、そのため、製造効率
が大幅に向上させられる。
所定時間経過したならば(5−11)、製品を取り出す
(5−12)。この場合、例えば、シリンダ10の一端
10a側から成形体Sを押して他端10b側から取り出
す。この場合、シリンダ10の粉粒体収納部11は、他
端10bに向けて拡開したテーパ部11aを有している
ので、引っ掛かって抜けにくくなることがなく、容易に
シリンダ10から外して取り出される。そのため、製品
やシリンダ10を損傷する事態が防止される。
このようにして製造された製品は、例えば、第8図に示
すように、円柱棒状に形成される。この製品は、気泡が
無くしかも変色しないように製造されたので、透明又は
半透明状の均一でもろさのない大きな再生琥珀として得
られる。
尚、製品は、上記の形状に限られるものではなく、棒
状,板状等適宜の形状にして良い。また、上記実施例に
おいて、加熱温度は、上述したものに限られるものでは
なく、融点以上の温度で加熱し、粉粒体Fを溶融して一
体化しても良く、適宜変更して差し支えない。また、加
圧力も適宜の圧力に設定して良い。更に、上記実施例に
おいては、支持型30は、複数のロッドの組み合わせで
挿入長さを変えるよう構成したが、必ずしもこれに限定
されるものではなく、例えば、ネジや油圧昇降式のジャ
ッキで長さ調整するように構成して良く、適宜変更して
差し支えない。尚また、上記実施例では、単位体を型に
順次供給して成形を行なうようにしたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、全量の粉粒体を一度に成形す
るようにしても良い。また、予備成型工程と加圧加熱工
程とを別々の型で行なうようにしても良く適宜変更して
良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の琥珀の製造方法及び製造
装置によれば、小さくてそのままでは使用に供されない
琥珀を、原材料に対して忠実度の高い大きな塊にするこ
とができるので、琥珀を無駄なく有効に利用することが
できるという効果がある。
また、適量の粉粒体の単位体を型に順次供給し、この供
給された単位体相互を連続させつつ、先に供給した単位
体から順に上記予備成形工程から加圧加熱工程に移行さ
せるようにした場合には、ガスや空気の排気が段階的に
行なわれるので、ガスや空気を残すことなく充分に抜く
ことができ、製品への気泡の発生や変色を確実に防止す
ることができる。更に、粉粒体は、加熱されて軟化させ
られるので、型とのなじみが良くなって落下し易くなる
とともに、加圧によって粉粒体相互が接合し易くなり、
それだけ、ガスや空気が効率よく押し出され、この点に
おいても、気泡が無く一体性の良い製品を得ることがで
きるという効果がある。更にまた、単位体は全体に比較
して小さいことから、加圧されてガスや空気が押し出さ
れていく行程において、熱がすぐ伝達され易くなり、そ
のため、温度が均一に昇温していき、組織的なむらがな
くなり、粉粒体相互を均一に一体化することができる。
また、製造装置において、受型を両端開放にし各端から
夫々押型及び支持型を挿通するように構成した場合に
は、支持型を出し入れできるので、単位体を型に順に供
給してその供給毎に加圧する上記の予備成形行程や加圧
加熱工程を実現でき、製品への気泡の発生や変色を確実
に防止することができる。
更に、製造装置において、受型を着脱可能にすれば、脱
時の間に別の受型を用いて次の製品が製造を行なうこと
ができ、そのため、製造効率が大幅に向上する。
更にまた、受型の粉粒体収納部を他端に向けて拡開させ
れば、受型から容易に製品を取り出すことができ、その
ため、受型や製品を損傷する事態を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る再生琥珀の製造装置を示
す全体図、第2図は本発明の実施例に係る再生琥珀の製
造装置の要部をその作用とともに示す断面図、第3図は
本発明の実施例に係る再生琥珀の製造方法の基本的工程
を示す流れ図、第4図は各工程における琥珀の温度状態
を示すグラフ、第5図は実施例に係る再生琥珀の製造過
程を示すフローチャート、第6図は本発明の実施例に係
る再生琥珀の製造装置における粉粒体の状態を示す要部
断面図、第7図は本発明の実施例に係る再生琥珀の製造
装置の作用を示す断面図、第8図は製品の一例を示す斜
視図である。 F……粉粒体 Fa……単位体 1……ベッド 10……シリンダ(=受型) 11……粉粒体収納部 11a……テーパ部 12……支持台 16……ボルト 20……ピストン(=押型) 21……吸引通路(=排気部) 30……支持型 40……加熱部 I……予備成形工程 II……加圧加熱工程 III……除熱工程

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】琥珀の粉粒体を該粉粒体から発生するガス
    や粉粒体に包含される空気を排気しながら加圧して予備
    型成形する予備成形工程と、この予備型成形された予備
    成形体を加圧しながら加熱して粉粒体を一体化する加圧
    加熱工程と、加圧加熱工程後にこの成形体からの除熱を
    行なう除熱工程とを備えたことを特徴とする再生琥珀の
    製造方法。
  2. 【請求項2】琥珀の粉粒体を該粉粒体から発生するガス
    や粉粒体に包含される空気を排気しながら加圧して予備
    型成形する予備成形工程と、この予備型成形された予備
    成形体を加圧しながら加熱して粉粒体を一体化する加圧
    加熱工程と、加圧加熱工程後にこの成形体からの除熱を
    行なう除熱工程とを備えた再生琥珀の製造方法であっ
    て、適量の粉粒体の単位体を型に順次供給し、この供給
    された単位体相互を連続させつつ、先に供給した単位体
    から順に上記予備成形工程から加圧加熱工程に移行させ
    るようにしたことを特徴とする再生琥珀の製造方法。
  3. 【請求項3】琥珀の粉粒体が入れられる受型と、受型内
    の粉粒体を加圧する押型と、受型内のガス,空気を排気
    する排気部と、受型を加熱する加熱部とを備えた再生琥
    珀の製造装置。
  4. 【請求項4】ベッドに設置されるとともに両端が開放さ
    れ琥珀の粉粒体が入れられる筒状の受型と、ベッドに進
    退可能に設けられその進出時に受型の一端側から該受型
    内に挿通されて受型内の粉粒体を加圧する押型と、押型
    に設けられ受型内のガス,空気を排気する排気部と、ベ
    ッドに支持され受型の他端側から該受型内に挿通されて
    上記押型によって加圧される粉粒体を受ける支持型と、
    受型に付帯され該受型を加熱する加熱部とを備えたこと
    を特徴とする再生琥珀の製造装置。
  5. 【請求項5】受型は、ベッドに対して着脱可能に設置さ
    れていることを特徴とする請求項4記載の再生琥珀の製
    造装置。
  6. 【請求項6】受型の粉粒体収納部は、該受型の他端に向
    けて拡開していることを特徴とする請求項4又は5記載
    の再生琥珀の製造装置。
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