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JPH0621672B2 - ボ−ル弁の製造法 - Google Patents
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JPH0621672B2 - ボ−ル弁の製造法 - Google Patents

ボ−ル弁の製造法

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Publication number
JPH0621672B2
JPH0621672B2 JP9594287A JP9594287A JPH0621672B2 JP H0621672 B2 JPH0621672 B2 JP H0621672B2 JP 9594287 A JP9594287 A JP 9594287A JP 9594287 A JP9594287 A JP 9594287A JP H0621672 B2 JPH0621672 B2 JP H0621672B2
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JP
Japan
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valve
unit
stem
ring
ball
Prior art date
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JP9594287A
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English (en)
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JPS63266276A (ja
Inventor
威夫 花岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Original Assignee
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はボール弁の製造法に関する。
(従来の技術) 従来ボール弁は、予め所望形態に鍛造又は鋳造により得
た弁筐内に所定の弁構成部材を個々に組込んで製造する
を一般とする。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来手段における弁筐は鍛造若しくは鋳造であり、
従つてその作業は熱間作業であり且つ二次手段として成
形のため煩雑な切削加工を要し、このため製造段階にお
いて多大なコスト負担となり、更に従来はこの弁筐内に
弁構成部材の各単品を所定の順序で個々に適所に組込ん
で弁を成形するため、その製作手段は著しく煩雑となり
労力と時間を要し、従つて製品価格が高くなることは免
れなかつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記従来の煩雑な手段を改良し、弁筐として塑
性手段が簡便な市販の管材を使用し、又弁構成部材は予
め総ての必要部材を結合して単一のユニツトに成形し、
これを前記管材から成る弁筐内に挿嵌固定することによ
り簡易な手段で所望のボール弁を得るようにしたもの
で、管材を所定長さに裁断し、その中間部周壁に筒状に
突出させた弁開閉用ステムユニツトの組込孔を形成した
弁筐と、ボール弁体の両側に夫々弁座リング、Oリン
グ、周縁を外側に屈折させた止リングの順で夫々位置さ
せて両側の止リングでボール弁体と弁座リングおよびO
リングを挟持して、これらを貫通したボルトとナツトで
一体に結合した弁体ユニツトと、ステムを筒状ケースと
一体に結合したステムユニツトとから成り、ステムユニ
ツトの組込孔に対向して設けた位置決めセンサーにより
弁体ユニツトの装入位置を検出しつつ調整装置で制御さ
れるロボツト作動により弁体ユニツトを弁筐内の所定位
置に押入し、次でボルト、ナツトを更に締めつけてOリ
ングを圧縮した後、両側の止リングを周縁において弁筐
内周面にレーザー又は電子ビームで溶接することにより
弁体ユニツトを弁筐内の定位置に固着し、次で弁筐の組
込孔を経てステムユニツトのステム下端をボール弁体の
凹部に嵌入係合すると共に該ステムユニツトのケースを
組込孔の筒状部にレーザー又は電子ビームで溶接した後
ロボツト作動により結合用ボルト、ナツトを解体してこ
れを弁筐内から取出すことを特徴とする。
(作用) 本発明によるボール弁は弁筐を両端において適宜の手段
で配管路に接続し、図示しないが弁筐内から突出する弁
開閉用ステムユニツトのステムを回動してボール弁を回
動させて配水通路を開放、遮断するに使用する。
(実施例) 本発明方法の実施態様を図面について説明する。
本発明は第2図で示す弁筐Aと、第3図で示す弁体ユニ
ツトBと更に第5図示のステムユニツトCとの組合せに
よつて成形される。
弁筐Aは所定径の管材(1)を所望寸法に裁断した管体(1)
で構成し、その長さ方向の中間部壁面に弁開閉用ステム
ユニツトの組込孔(2)を設けるもので、該組込孔(2)は管
壁を筒状(2a)に突出させて形成する。
弁体ユニツトBは、第4図で示すように弁開閉用ステム
下端を嵌入する係合凹部(3a)を設けたボール弁(3)の両
面に、夫々弁座リング(4)(4)と更にその外面周縁にOリ
ング(5)を介して周縁を外側に屈折させた止リング(6)を
位置させて、これら各部材の中心孔を挿通したボルト
(7)とこれに施したナツト(8)により両端部に位置する止
リング(6)(6)でボール弁(3)とその両側の弁座リング(4)
(4)およびOリング(5)(5)を挟持して一体に結合し、前
記第3図で示すように弁体ユニツトBを構成した。
尚、図示例ではボルト(7)とナツト(8)による締結に際し
夫々両端に座金(9)を介在させたものを示す。
尚、止リング(6)は周縁を外側に屈折させた皿形状とし
て後記する弁筐Aとの溶接を便利にし、更に両側弁座リ
ング(4)と止リング(6)の互に対向する外周縁は斜面(4a)
(6a)として、これらの間にOリング(5)の介在を容易に
したものを示し、各部材を一体に連結した弁体ユニツト
Bにおいて止リング(6)の大きさは弁筐Aの内周面に略
内接する大きさとして外筐A内に挿嵌できるようにし、
Oリング(5)の外径は該止リング(6)の外径および弁筐A
の内径よりも僅かに大径とした。ステムユニツトCは第
5図で示すように下端をボール弁(3)の係合凹部(3a)へ
の嵌入係合端(10a)としたステム(10)の上部に筒状ケー
ス(11)を冠着してナツト(12)により一体に結合して形成
し、該筒状ケース(11)を弁筐Aの周壁に設けた組込孔
(2)を形成する突出筒状部(2a)の大きさと合致する大き
さとした。
次に弁筐Aと弁体ユニツトBを組合せ、更に弁体ユニツ
トBにステムユニツトCを組合せてボール弁を得る手段
を第6図と第7図によつて説明する。第6図で示すよう
にロボツトのアーム(13)によつて弁体ユニツトBを把持
し、これを弁筐A内に嵌入する。このときその装入位置
を確認するため弁筐Aの組込孔(2)に対し例えば光セン
サー等のセンサー(14)を対向させて弁体ユニツトBの位
置を検出し、該弁体ユニツトBが弁筐A内の所定位置に
到達したとき例えば弁体ユニツトBのボール弁(3)の凹
孔(3a)中心部等他の適所に設けられた検出点(15)をセン
サー(14)で検出したときに、その検出信号で調整装置(1
6)を介してロボツトの動きを制御して弁体ユニツトBの
装入作動を停止し、該弁体ユニツトBを定位置に安定さ
せる。
次でロボツト作動により弁体ユニツトBのボルト、ナツ
ト(8)(9)をロボツトにより締つけ、Oリング(5)を圧縮
してボール弁(3)の両側を密封し、従つて該Oリング(5)
により弁体ユニツトBは弁筐A内に水密に組込まれる。
次で弁体ユニツトBの両側止リング(6)の周縁部を弁筐
A内面にレーザー又は電子ビーム溶接(17)に弁体ユニツ
トBを弁筐A内で不動に固定する。
次でその状態で第6図に示すように弁筐Aの組込孔(2)
を経てステムユニツトCを装入して、ステム(7)の下部
係合端(7a)をボール弁(3)の凹部(3a)に嵌入した状態で
該ユニツトCのケース(11)を組込孔(2)を形成する周壁
の筒状部(2a)にレーザー又は電子ビームで溶接(18)した
後、同図で示すように左右のロボツト(13)(13)を使用
し、一方のロボツトアームでナツト(8)を保持した状態
で、他方のロボツトアームでボルト(7)を螺回して、同
図仮線で示すようにボルト(7)、ナツト(8)を解体してこ
れを取出すことにより弁筐Aと弁体ユニツトB並にステ
ムユニツトCの組合せ作業は終り第1図で示すようなボ
ール弁が得られる。
(発明の効果) 本発明によるときは、弁筐として加工成形容易な管材を
所定寸法に裁断したものを使用し、又弁体ユニツトとし
て各構成部材をボルト、ナツトにより予め一括給し、こ
れを前記弁筐内の定位置に装入固着して且つステムユニ
ツトを組合せてボール弁を成形するから従来鍛造、鋳造
によつて得た弁筐に対して、弁の構成部材を順次一個づ
つ組付けて成形するものに比し、弁の製造が極めて簡潔
であり、弁筐に対する弁体ユニツトの組付けはロボツト
による流れ作業で自動化したので作業効率は頗る高く、
又弁筐に対する弁体ユニツトの結合はレーザー又は電子
ビーム溶接によるため溶接時の発熱により構成部材特に
Oリングに熱変質を与えることなく、労力費を節減し生
産コストを低下させ得る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明で
得られる製品の一例を示す截断側面図、第2図は弁筐の
截断側面図、第3図は弁体ユニツトの截断側面図、第4
図は弁体ユニツトの構成部材を示す展開斜視図、第5図
はステムユニツトの一部を截断した側面図、第6図およ
び第7図は本発明方法の作動順序を示す線図である。 A……弁筐、B……弁体ユニツト、C……ステムユニツ
ト、(2)……組込孔、(3)……ボール弁、(4)……弁座リ
ング、(5)……Oリング、(6)……止リング、(7)……ボ
ルト、(8)……ナツト、(10)……ステム、(11)筒状ケー
ス、(12)……ナツト、(13)……ロボツトアーム、(14)…
…センサー、(16)……調整装置、(17)(18)……レーザー
又は電子ビーム溶接

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管材を所定長さに裁断し、その中間部周壁
    に筒状に突出させた弁開閉用ステムユニツトの組込孔を
    形成した弁筐と、ボール弁体の両側に夫々弁座リング、
    Oリング、周縁を外側に屈折させた止リングの順で夫々
    位置させて両側の止リングでボール弁体と弁座リングお
    よびOリングを挟持して、これらを貫通したボルトとナ
    ツトで一体に結合した弁体ユニツトと、ステムを筒状ケ
    ースと一体に結合したステムユニツトとから成り、ステ
    ムユニツトの組込孔に対向して設けた位置決めセンサー
    により弁体ユニツトの装入位置を検出しつつ調整装置で
    制御されるロボツト作動により弁体ユニツトを弁筐内の
    所定位置に押入し、次でボルト、ナツトを更に締めつけ
    てOリングを圧縮した後、両側の止リングを周縁におい
    て弁筐内周面にレーザー又は電子ビームで溶接すること
    により弁体ユニツトを弁筐内の定位置に固着し、次で弁
    筐の組込孔を経てステムユニツトのステム下端をボール
    弁体の凹部に嵌入係合すると共に該ステムユニツトのケ
    ースを組込孔の筒状部にレーザー又は電子ビームで溶接
    した後ロボツト作動により結合用ボルト、ナツトを解体
    してこれを弁筐内から取出すことを特徴とするボール弁
    の製造法。
JP9594287A 1987-04-18 1987-04-18 ボ−ル弁の製造法 Expired - Lifetime JPH0621672B2 (ja)

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JPS63266276A JPS63266276A (ja) 1988-11-02
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CN121047996B (zh) * 2025-11-04 2026-02-03 成都成高阀门股份有限公司 一种可在线拆装的低温球阀及其装配方法

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