JPH0622017B2 - コンピュータ・システム - Google Patents
コンピュータ・システムInfo
- Publication number
- JPH0622017B2 JPH0622017B2 JP11654788A JP11654788A JPH0622017B2 JP H0622017 B2 JPH0622017 B2 JP H0622017B2 JP 11654788 A JP11654788 A JP 11654788A JP 11654788 A JP11654788 A JP 11654788A JP H0622017 B2 JPH0622017 B2 JP H0622017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manager
- processing
- communication
- computer
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、並列処理を行なうコンピュータ・システムに
関する。
関する。
(従来の技術) 高性能並列処理の実現をめざして各種並列処理システム
の研究がなされ、またこの研究もVLSI技術の進歩に
伴って現実的なものとして注目されるようになってき
た。
の研究がなされ、またこの研究もVLSI技術の進歩に
伴って現実的なものとして注目されるようになってき
た。
例えば、マルチ・プロセッサによる並列処理システム
は、既に各種の分野で専用機として実用化されている。
特に、最近では、人工知能の研究や、その実用化を背景
に多種の処理や、演算を短時間で実行することに対する
要求から多数のマルチ・プロセッサによる並列処理シス
テムの開発が顕著になっている。
は、既に各種の分野で専用機として実用化されている。
特に、最近では、人工知能の研究や、その実用化を背景
に多種の処理や、演算を短時間で実行することに対する
要求から多数のマルチ・プロセッサによる並列処理シス
テムの開発が顕著になっている。
しかしながら、従来の並列処理システムにおいては、処
理内容が各プロセスに均等に分散されていないため、特
定のプロセッサが過負荷状態になったり、各プロセッサ
間の通信が増加し、各プロセッサに分散させた負荷に費
やす処理時間に比較し、通信のために費やす時間が増加
することによる処理効率の低下等の問題があった。
理内容が各プロセスに均等に分散されていないため、特
定のプロセッサが過負荷状態になったり、各プロセッサ
間の通信が増加し、各プロセッサに分散させた負荷に費
やす処理時間に比較し、通信のために費やす時間が増加
することによる処理効率の低下等の問題があった。
(発明の目的) 本発明は上記の事情に鑑み、各プロセッサに処理を分散
することができるとともに、各プロセッサ間の通信をス
ムーズにすることができ、これによって処理速度を早く
することができるコンピュータ・システムを提供するこ
とを目的としている。
することができるとともに、各プロセッサ間の通信をス
ムーズにすることができ、これによって処理速度を早く
することができるコンピュータ・システムを提供するこ
とを目的としている。
(発明の概要) 上記の問題点を解決するために本発明によるコンピュー
タ・システムにおいては、少なくともマスタ・マネージ
ャと複数のスレーブ・マネージヤと通信マネージャとを
リング状に接続したものを一単位のコンピュータとし、
該通信マネージャを介して該コンピュータを複数リング
状に接続すると共に、前記マスタ・マネージャとスレー
ブ・マネージヤと通信マネージャはルータとアクセプタ
とドナとキューとシステム・サービス・ルーチンとスロ
ットを備え、 前記ルータは、異なるスロット間で実行されるアプリケ
ーション・プロセス間の通信制御を行い、前記アクセプ
タは前記ルータから渡された処理要求コードの内容を判
別し、システム・サービス・ルーチン内の必要な処理ル
ーチンを起動させ、前記ドナは前記キューを制御しつつ
前記システム・サービス・ルーチンが生成した情報の送
り先の管理を実行し、前記システム・サービス・ルーチ
ンはシステムコールとしてスロット内のアプリケーショ
ン・プロセスから呼ばれ、必要に応じて生成した情報を
前記ドナに渡すように構成し、 前記マスタ・マネージャは自己の属するコンピュータ内
のアプリケーション・プロセスに関する情報の管理、ス
ロットの割付け、システム定数の管理を行なうことによ
り、自己のコンピュータ内に有するスレーブ・マネージ
ヤにアプリケーション・プロセスを実行するスロットが
ない場合に、前記通信マネージャを介して他のプロセッ
サにその処理を依頼すると共に、その処理結果を再び受
けて一連のアプリケーション・プロセスを実行処理する
ように構成したことを特徴とする。
タ・システムにおいては、少なくともマスタ・マネージ
ャと複数のスレーブ・マネージヤと通信マネージャとを
リング状に接続したものを一単位のコンピュータとし、
該通信マネージャを介して該コンピュータを複数リング
状に接続すると共に、前記マスタ・マネージャとスレー
ブ・マネージヤと通信マネージャはルータとアクセプタ
とドナとキューとシステム・サービス・ルーチンとスロ
ットを備え、 前記ルータは、異なるスロット間で実行されるアプリケ
ーション・プロセス間の通信制御を行い、前記アクセプ
タは前記ルータから渡された処理要求コードの内容を判
別し、システム・サービス・ルーチン内の必要な処理ル
ーチンを起動させ、前記ドナは前記キューを制御しつつ
前記システム・サービス・ルーチンが生成した情報の送
り先の管理を実行し、前記システム・サービス・ルーチ
ンはシステムコールとしてスロット内のアプリケーショ
ン・プロセスから呼ばれ、必要に応じて生成した情報を
前記ドナに渡すように構成し、 前記マスタ・マネージャは自己の属するコンピュータ内
のアプリケーション・プロセスに関する情報の管理、ス
ロットの割付け、システム定数の管理を行なうことによ
り、自己のコンピュータ内に有するスレーブ・マネージ
ヤにアプリケーション・プロセスを実行するスロットが
ない場合に、前記通信マネージャを介して他のプロセッ
サにその処理を依頼すると共に、その処理結果を再び受
けて一連のアプリケーション・プロセスを実行処理する
ように構成したことを特徴とする。
(実施例) 第1図は本発明によるコンピュータ・システムの一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
この図に示すコンピュータ・システムは、複数のコンピ
ュータ1a〜1nと、これらを接続するパケット通信網
2とを備えており、これら複数のコンピュータ1a〜1
n間でパケット通信を行ないながら、各処理を並列に実
行する。
ュータ1a〜1nと、これらを接続するパケット通信網
2とを備えており、これら複数のコンピュータ1a〜1
n間でパケット通信を行ないながら、各処理を並列に実
行する。
この場合、パケットとしては、第2図に示す如く、処理
要求コードCODEと、受信側プロセス名TO.IDと、送信側
プロセス名FROM.IDと、受信側プロセスからのメッセー
ジ返信待機チャネル名CH.IDと、送信メッセージ/デー
タのバイトサイズSIZEと、送信メッセージ/データ本来
DATAとを備えたものが使用される。
要求コードCODEと、受信側プロセス名TO.IDと、送信側
プロセス名FROM.IDと、受信側プロセスからのメッセー
ジ返信待機チャネル名CH.IDと、送信メッセージ/デー
タのバイトサイズSIZEと、送信メッセージ/データ本来
DATAとを備えたものが使用される。
コンピュータ1aは、マスタ・マネージャ10と、複数
のスレーブ・マネージャ11と、ファイル・マネージャ
12と、ビュー・マネージャ13と、I/Oマネージャ
14と、通信マネージャ15と、これらマスタ・マネー
ジャ10〜通信マネージャ15を接続する通信機9とを
備えており、通信網2を介して供給されたパケットや、
キー入力された指示によって示される処理をパケットに
して、これらマスタ・マネージャ10〜通信マネージャ
15のうち、最適なものに渡し、処理させる。
のスレーブ・マネージャ11と、ファイル・マネージャ
12と、ビュー・マネージャ13と、I/Oマネージャ
14と、通信マネージャ15と、これらマスタ・マネー
ジャ10〜通信マネージャ15を接続する通信機9とを
備えており、通信網2を介して供給されたパケットや、
キー入力された指示によって示される処理をパケットに
して、これらマスタ・マネージャ10〜通信マネージャ
15のうち、最適なものに渡し、処理させる。
マスタ・マネージャ10は、第3図に示す如くルータ1
6と、アクセプタ17と、ドナ18と、キュー19と、
システム・サービス・ルーチン20と、複数のスロット
21a〜21mとを備えており、コンピュータ内のアプ
リケーション・プロセスに関する情報の管理、スロット
(負荷分散単位)の割付け、システム定数の管理などを
行なう。
6と、アクセプタ17と、ドナ18と、キュー19と、
システム・サービス・ルーチン20と、複数のスロット
21a〜21mとを備えており、コンピュータ内のアプ
リケーション・プロセスに関する情報の管理、スロット
(負荷分散単位)の割付け、システム定数の管理などを
行なう。
ルータ16は、マシンID、ルータID、スロットID
などが設定されており、異なるスロット間で実行されて
いるアプリケーション・プロセス間の通信制御を行な
う。
などが設定されており、異なるスロット間で実行されて
いるアプリケーション・プロセス間の通信制御を行な
う。
例えば、入力チャネル16aにパケットが供給されたと
き、これを取込んで、この中の受信側プロセス名TO.ID
によって自己ルータIDが指定されていれば、このパケ
ットをアクセプタ17に渡す。また、取込んだパケット
の受信側プロセス名TO.IDによって自己ルータのIDが
指定されていなければ、出力チャネル16bからこのパ
ケットを送出して、次のマネージャに渡す。
き、これを取込んで、この中の受信側プロセス名TO.ID
によって自己ルータIDが指定されていれば、このパケ
ットをアクセプタ17に渡す。また、取込んだパケット
の受信側プロセス名TO.IDによって自己ルータのIDが
指定されていなければ、出力チャネル16bからこのパ
ケットを送出して、次のマネージャに渡す。
アクセプタ17は、前記ルータ16から渡されたパケッ
ト中の処理要求コードCODEの内容を判別し、システム・
サービス・ルーチン20内の必要な処理ルーチンを起動
させる。
ト中の処理要求コードCODEの内容を判別し、システム・
サービス・ルーチン20内の必要な処理ルーチンを起動
させる。
またドナ18は、キュー19を制御しながら前記システ
ム・サービス・ルーチン20が生成したパケットの送り
先の管理と、このシステム・サービス・ルーチン20内
で並行動作している各処理ルーチンのパケット送出要求
を排他的に処理して、この処理結果を前記キュー19に
登録する。
ム・サービス・ルーチン20が生成したパケットの送り
先の管理と、このシステム・サービス・ルーチン20内
で並行動作している各処理ルーチンのパケット送出要求
を排他的に処理して、この処理結果を前記キュー19に
登録する。
またシステム・サービス・ルーチン20は、システム・
コールとしてスロット内のアプリケーション・プロセス
から呼ばれ、必要に応じて適当なパケットを生成して、
前記ドナ18に渡す。なおこの場合、実行状態にあるプ
ロセスを持つ複数のスロットは、並行して動作している
ため、複数のスロット中のプロセスがシステム・コール
を行なった場合でも、それぞれのスロット中のシステム
・コールを行なったプロセスが同時にサービスを受けら
れるようになっている。
コールとしてスロット内のアプリケーション・プロセス
から呼ばれ、必要に応じて適当なパケットを生成して、
前記ドナ18に渡す。なおこの場合、実行状態にあるプ
ロセスを持つ複数のスロットは、並行して動作している
ため、複数のスロット中のプロセスがシステム・コール
を行なった場合でも、それぞれのスロット中のシステム
・コールを行なったプロセスが同時にサービスを受けら
れるようになっている。
また各スロット21a〜21mは、各々第4図に示す如
く複数の入力チャネル22a〜22pと、複数の出力チ
ャネル23a〜23pと、標準システム・インターフェ
ース24と、実行可能なプログラムのコード格納エリア
や、作業エリアとして使用される領域25とを備えてい
る。
く複数の入力チャネル22a〜22pと、複数の出力チ
ャネル23a〜23pと、標準システム・インターフェ
ース24と、実行可能なプログラムのコード格納エリア
や、作業エリアとして使用される領域25とを備えてい
る。
そして、これら各スロツトル21a〜21mは、前記シ
ステム・サービス・ルーチン20の制御の下に、仮想的
なプロセッサとして動作して、各種の処理を実行する。
ステム・サービス・ルーチン20の制御の下に、仮想的
なプロセッサとして動作して、各種の処理を実行する。
また、スレーブ・マネージャ11〜通信マネージャ15
も、前記マスタ・マネージャ10と同様に構成されてい
る。
も、前記マスタ・マネージャ10と同様に構成されてい
る。
そして、スレーブ・マネージャ11は、コンピュータ・
システム内のアプリケーション・プロセスのためのスロ
ットの管理、各スロット21a〜21pに対するアプリ
ケーション・プロセスのロード、実行、終了、停止、お
よびアプリケーション・プロセス間の通信制御などを行
なう。
システム内のアプリケーション・プロセスのためのスロ
ットの管理、各スロット21a〜21pに対するアプリ
ケーション・プロセスのロード、実行、終了、停止、お
よびアプリケーション・プロセス間の通信制御などを行
なう。
またファイル・マネージャ12は、前記スレーブ・マネ
ージャ11下の各スロット21a〜21pで実行されて
いるアプリケーション・プロセスからファイル入出力要
求のサービスや、ファイル入出力要求の管理などを行な
う。
ージャ11下の各スロット21a〜21pで実行されて
いるアプリケーション・プロセスからファイル入出力要
求のサービスや、ファイル入出力要求の管理などを行な
う。
またビュー・マネージャ13は、実行状態にあるアプリ
ケーション・プロセスの置かれたスロットに対して1つ
のウィンドウを対応させて管理する。
ケーション・プロセスの置かれたスロットに対して1つ
のウィンドウを対応させて管理する。
またI/Oマネージャ14は、シリアルI/Oや、プリ
ンタなどの管理を行なう。
ンタなどの管理を行なう。
また通信マネージャ15は、コンピュータ1a〜1n間
の通信制御や、管理を行なう。
の通信制御や、管理を行なう。
次に、2つ以上のコンピュータにまたがるときの動作
と、1つのコンピュータだけでの動作とに分けて、この
実施例の動作を説明する。
と、1つのコンピュータだけでの動作とに分けて、この
実施例の動作を説明する。
<2つ以上のコンピュータを使用する場合> この場合、まず、複数のコンピュータ1a〜1nの各通
信マネージャ15がノード(節)となるように、これら
各コンピュータ1a〜1nが接続されるとともに、通信
マネージャ15の管理するスロットの1つに、隣接する
コンピュータとの通信制御を行なうプロセス(通信制御
プロセス)が配置される。
信マネージャ15がノード(節)となるように、これら
各コンピュータ1a〜1nが接続されるとともに、通信
マネージャ15の管理するスロットの1つに、隣接する
コンピュータとの通信制御を行なうプロセス(通信制御
プロセス)が配置される。
このように設定することにより、通信制御プロセスは、
あたかもユーザからの処理要求を受けて、これを実行す
るコンピュータのごとく振る舞う。
あたかもユーザからの処理要求を受けて、これを実行す
るコンピュータのごとく振る舞う。
例えば、コンピュータ1aのユーザがアプリケーション
・プロセスを実行するため、その処理要求を出すと、マ
スタ・マネージャ10は、これを検知して、そのアプリ
ケーション・プロセスを実行できる適当なスロットを持
つスレーブ・マネージャ11を探す。
・プロセスを実行するため、その処理要求を出すと、マ
スタ・マネージャ10は、これを検知して、そのアプリ
ケーション・プロセスを実行できる適当なスロットを持
つスレーブ・マネージャ11を探す。
そして、適当なスロットが見つからなければ、通信マネ
ージャ15にスロット要求を出す。
ージャ15にスロット要求を出す。
そして、この通信マネージャ15からスロットIDが返
されたとき、マスタ・マネージャ10はこのスロットI
Dによって指定されたスロットに前記アプリケーション
・プロセスを供給し、実行要求を出す。
されたとき、マスタ・マネージャ10はこのスロットI
Dによって指定されたスロットに前記アプリケーション
・プロセスを供給し、実行要求を出す。
これによって、通信マネージャ15の下のスロットにロ
ードされて実行されるアプリケーション・プロセスは、
スロットにある通信制御プロセスによって隣接するコン
ピュータ1d(または、他の空いているコンピュータ)
に転送され、そこで処理される。
ードされて実行されるアプリケーション・プロセスは、
スロットにある通信制御プロセスによって隣接するコン
ピュータ1d(または、他の空いているコンピュータ)
に転送され、そこで処理される。
そして、処理が終了すれば、この処理結果がこのコンピ
ュータ1aの通信マネージャ15に戻され、この後コン
ピュータ1aのマスタ・マネージャ10に戻される。
ュータ1aの通信マネージャ15に戻され、この後コン
ピュータ1aのマスタ・マネージャ10に戻される。
<1つのコンピュータだけを使用する場合> また、コンピュータ1aのユーザがアプリケーション・
プロセスを実行するため、その処理要求を出すと、マス
タ・マネージャ10は、これを検知して、そのアプリケ
ーション・プロセスを実行できる適当なスロットを持つ
スレーブ・マネージャ11を探す。
プロセスを実行するため、その処理要求を出すと、マス
タ・マネージャ10は、これを検知して、そのアプリケ
ーション・プロセスを実行できる適当なスロットを持つ
スレーブ・マネージャ11を探す。
そして、適当なスロットが見つかれば、マスタ・マネー
ジャ10はこのスロットIDによって指定されたスロッ
トに前記アプリケーション・プロセスを供給し、実行要
求を出す。
ジャ10はこのスロットIDによって指定されたスロッ
トに前記アプリケーション・プロセスを供給し、実行要
求を出す。
そして、処理が終了すれば、この処理結果がマスタ・マ
ネージャ10に戻される。
ネージャ10に戻される。
またこの場合、アプリケーション・プロセスが、ファイ
ル・マネージャ12や、ビュー・マネージャ13、I/
Oマネージャ14などのスロットで処理されるものであ
れば、マスタ・マネージャ10はこれらファイル・マネ
ージャ12や、ビュー・マネージャ13、I/Oマネー
ジャ14に前記アプリケーション・プロセスを供給し、
実行要求を出す。
ル・マネージャ12や、ビュー・マネージャ13、I/
Oマネージャ14などのスロットで処理されるものであ
れば、マスタ・マネージャ10はこれらファイル・マネ
ージャ12や、ビュー・マネージャ13、I/Oマネー
ジャ14に前記アプリケーション・プロセスを供給し、
実行要求を出す。
このようにこの実施例においては、1つのコンピュータ
の処理が、このコンピュータで実行されても、また他の
コンピュータで実行されていても、これが1つのコンピ
ュータによって実行されているように見えるので、各コ
ンピュータ1a〜1nや、各マネージャ10〜15に処
理を分散することができるとともに、各プロセッサ間の
通信をスムーズにすることができ、これによって処理速
度を早くすることができる。
の処理が、このコンピュータで実行されても、また他の
コンピュータで実行されていても、これが1つのコンピ
ュータによって実行されているように見えるので、各コ
ンピュータ1a〜1nや、各マネージャ10〜15に処
理を分散することができるとともに、各プロセッサ間の
通信をスムーズにすることができ、これによって処理速
度を早くすることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、各プロセッサを分
散することができるとともに、各プロセッサ間の通信を
スムーズにすることができ、これによって処理速度を早
くすることができる。
散することができるとともに、各プロセッサ間の通信を
スムーズにすることができ、これによって処理速度を早
くすることができる。
第1図は本発明によるコンピュータ・システムの一実施
例を示すブロック図、第2図は同実施例で使用されるパ
ケットの構造例を示す模式図、第3図は第1図に示す各
マネージャの詳細を示す模式図、第4図は第3図に示す
各スロットの詳細を示す模式図である。 1a〜1n……コンピュータ、10〜15……マネージ
ャ、9……通信線、21a〜21m……スロット。
例を示すブロック図、第2図は同実施例で使用されるパ
ケットの構造例を示す模式図、第3図は第1図に示す各
マネージャの詳細を示す模式図、第4図は第3図に示す
各スロットの詳細を示す模式図である。 1a〜1n……コンピュータ、10〜15……マネージ
ャ、9……通信線、21a〜21m……スロット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−253463(JP,A) 南山「プロダクション・システム記述言 語SILKについて」情報処理学会第34回 全国大会4L−5(1987−3)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくともマスタ・マネージャと複数のス
レーブ・マネージヤと通信マネージャとをリング状に接
続したものを一単位のコンピュータとし、該通信マネー
ジャを介して該コンピュータを複数リング状に接続する
と共に、前記マスタ・マネージャとスレーブ・マネージ
ヤと通信マネージャはルータとアクセプタとドナとキュ
ーとシステム・サービス・ルーチンとスロットを備え、 前記ルータは、異なるスロット間で実行されるアプリケ
ーション・プロセス間の通信制御を行い、前記アクセプ
タは前記ルータから渡された処理要求コードの内容を判
別し、システム・サービス・ルーチン内の必要な処理ル
ーチンを起動させ、前記ドナは前記キューを制御しつつ
前記システム・サービス・ルーチンが生成した情報の送
り先の管理を実行し、前記システム・サービス・ルーチ
ンはシステムコールとしてスロット内のアプリケーショ
ン・プロセスから呼ばれ、必要に応じて生成した情報を
前記ドナに渡すように構成し、 前記マスタ・マネージャは自己の属するコンピュータ内
のアプリケーション・プロセスに関する情報の管理、ス
ロットの割付け、システム定数の管理を行うことによ
り、自己のコンピュータ内に有するスレーブ・マネージ
ヤにアプリケーション・プロセスを実行するスロットが
ない場合に、前記通信マネージャを介して他のプロセッ
サにその処理を依頼すると共に、その処理結果を再び受
けて一連のアプリケーション・プロセスを実行処理する
ように構成したことを特徴とするコンピュータ・システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11654788A JPH0622017B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | コンピュータ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11654788A JPH0622017B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | コンピュータ・システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286068A JPH01286068A (ja) | 1989-11-17 |
| JPH0622017B2 true JPH0622017B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=14689818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11654788A Expired - Lifetime JPH0622017B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | コンピュータ・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622017B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11654788A patent/JPH0622017B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 南山「プロダクション・システム記述言語SILKについて」情報処理学会第34回全国大会4L−5(1987−3) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01286068A (ja) | 1989-11-17 |
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