JPH062407B2 - 平台校正印刷機 - Google Patents
平台校正印刷機Info
- Publication number
- JPH062407B2 JPH062407B2 JP59073815A JP7381584A JPH062407B2 JP H062407 B2 JPH062407 B2 JP H062407B2 JP 59073815 A JP59073815 A JP 59073815A JP 7381584 A JP7381584 A JP 7381584A JP H062407 B2 JPH062407 B2 JP H062407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- data
- printing
- density
- print management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、定盤の上に印刷用紙を載置し、ブランケット
ロールが取り付けられた架台がこの定盤上を移動するこ
とによって前記印刷用紙に印刷を行なう方式の平台校正
印刷機に関するものであり、特に印刷された印刷管理用
スケールを検知手段で測定して印刷管理データを得るこ
とにより校正刷の印刷状態を容易に把握することができ
るようにした平台校正印刷機に関するものである。
ロールが取り付けられた架台がこの定盤上を移動するこ
とによって前記印刷用紙に印刷を行なう方式の平台校正
印刷機に関するものであり、特に印刷された印刷管理用
スケールを検知手段で測定して印刷管理データを得るこ
とにより校正刷の印刷状態を容易に把握することができ
るようにした平台校正印刷機に関するものである。
従来、校正印刷機による印刷物には絵柄部と種々の管理
用スケールが印刷されるのが通例である。又、管理方法
としては、校正印刷機作業者が絵柄部を見る方法、ある
いは校正印刷機作業者が印刷管理用スケールを濃度測定
する方法等に依っていることが多い。
用スケールが印刷されるのが通例である。又、管理方法
としては、校正印刷機作業者が絵柄部を見る方法、ある
いは校正印刷機作業者が印刷管理用スケールを濃度測定
する方法等に依っていることが多い。
しかし前者は、印刷物の濃度等を判断する校正印刷機作
業者の熟練度等に依存し、又校正印刷機作業者の目視に
おける習熟度、目視の際の状況、絵柄内容による錯覚等
が作用し、正当な評価は行ない得ない。又後工程特に
2,3,4色目の印刷工程は1色目を基準とし2色バラ
ンスを保ちながら印刷することができるが、1色目は基
準となる色刷りがなく目視判定は極めて難かしい。さら
に、目視に依り色バランスが保たれたとしても、校正刷
のロットにより全体的に濃度が上下することが生じる。
本機印刷工程では、校正印刷物を多種レイアウトした刷
版で印刷するが、その際各校正印刷物の濃度バランスが
くい違い該濃度バランスを一定化することは至難であ
る。
業者の熟練度等に依存し、又校正印刷機作業者の目視に
おける習熟度、目視の際の状況、絵柄内容による錯覚等
が作用し、正当な評価は行ない得ない。又後工程特に
2,3,4色目の印刷工程は1色目を基準とし2色バラ
ンスを保ちながら印刷することができるが、1色目は基
準となる色刷りがなく目視判定は極めて難かしい。さら
に、目視に依り色バランスが保たれたとしても、校正刷
のロットにより全体的に濃度が上下することが生じる。
本機印刷工程では、校正印刷物を多種レイアウトした刷
版で印刷するが、その際各校正印刷物の濃度バランスが
くい違い該濃度バランスを一定化することは至難であ
る。
後者の場合は、スケールを濃度測定する方法である。こ
の方法は、適宜校正印刷機作業者により行われることが
通例で、濃度測定の間隔は校正印刷機作業者の個人差、
あるいはインキングの頻度等によって不定である。
の方法は、適宜校正印刷機作業者により行われることが
通例で、濃度測定の間隔は校正印刷機作業者の個人差、
あるいはインキングの頻度等によって不定である。
第1図は印刷管理用スケールを濃度測定する場合の作業
の説明図である。平台校正印刷機(1)の定盤(2)の上には
印刷用紙(3)、印刷版(4)が載置されており湿し水ロール
(5)及びインキ練りロール(6)が取付けられており、また
架台(7)には湿し水着ロール、インキ着ロール、ブラン
ケットロールが装着されており、架台(7)が定盤(2)上を
移動することにより湿し水着ロール、インキ着ロール、
ブランケットロールも一緒に移動する。これにより印刷
版(4)に湿し水とインキが付着し、該インキは更にブラ
ンケットロールに転移し、次にブランケットロールから
印刷用紙(3)に転移して印刷が行なわれる。多色印刷の
場合には印刷版及びインキを取り換えるか又は同様の校
正印刷機を複数台用いて同じ印刷用紙の上に重ね刷りさ
れる。
の説明図である。平台校正印刷機(1)の定盤(2)の上には
印刷用紙(3)、印刷版(4)が載置されており湿し水ロール
(5)及びインキ練りロール(6)が取付けられており、また
架台(7)には湿し水着ロール、インキ着ロール、ブラン
ケットロールが装着されており、架台(7)が定盤(2)上を
移動することにより湿し水着ロール、インキ着ロール、
ブランケットロールも一緒に移動する。これにより印刷
版(4)に湿し水とインキが付着し、該インキは更にブラ
ンケットロールに転移し、次にブランケットロールから
印刷用紙(3)に転移して印刷が行なわれる。多色印刷の
場合には印刷版及びインキを取り換えるか又は同様の校
正印刷機を複数台用いて同じ印刷用紙の上に重ね刷りさ
れる。
このようにして印刷を行なうに当って各色毎に印刷管理
用スケールが印刷用紙の余白部に印刷される。この印刷
管理用スケールから濃度等の印刷管理用データを得るた
めには、印刷を行なうたび毎に印刷用紙を校正印刷機か
ら取りはずして濃度計の設置してある台(8)まで運び、
手動により濃度計(9)を操作して濃度測定を行なうこと
になる。このため印刷管理用データを得ることは非常に
手間のかかる作業となる。
用スケールが印刷用紙の余白部に印刷される。この印刷
管理用スケールから濃度等の印刷管理用データを得るた
めには、印刷を行なうたび毎に印刷用紙を校正印刷機か
ら取りはずして濃度計の設置してある台(8)まで運び、
手動により濃度計(9)を操作して濃度測定を行なうこと
になる。このため印刷管理用データを得ることは非常に
手間のかかる作業となる。
更に一般に濃度計の数は、校正印刷機の数よりはるかに
少ない為、校正印刷機と濃度計の間に大きな距離が存在
することが多い。この場合印刷管理用データを得る作業
はますます面倒な作業となる。又校正刷に於いて連続運
転を行わずに、印刷物の濃度測定等の為に、長時間を費
やすと、校正印刷機(1)上の印刷版(4)の版面の湿し水が
蒸発し、校正刷作業者が手動でスポンジ等により湿し水
を供給することになり、印刷条件は、湿し水具合の相違
より一定化できない。又ブランケットロールインキ練り
ロールのインキの状態も変化すること等により、印刷と
印刷の間に、不要な時間をかけることは好ましくない。
この為、前記の如き濃度計等により印刷管理用データを
得るための作業の頻度は少なくせざるを得ない。
少ない為、校正印刷機と濃度計の間に大きな距離が存在
することが多い。この場合印刷管理用データを得る作業
はますます面倒な作業となる。又校正刷に於いて連続運
転を行わずに、印刷物の濃度測定等の為に、長時間を費
やすと、校正印刷機(1)上の印刷版(4)の版面の湿し水が
蒸発し、校正刷作業者が手動でスポンジ等により湿し水
を供給することになり、印刷条件は、湿し水具合の相違
より一定化できない。又ブランケットロールインキ練り
ロールのインキの状態も変化すること等により、印刷と
印刷の間に、不要な時間をかけることは好ましくない。
この為、前記の如き濃度計等により印刷管理用データを
得るための作業の頻度は少なくせざるを得ない。
以上のように、絵柄部の目視と長時間をかけた、頻度の
低い管理用スケールの濃度測定の併用だけでは、校正版
に於いて印刷物の品質を一定化させる為の適切な手段で
あるインキ粘度調整、インキローラー左右へのインキの
盛り量の調整、湿し水量の調整等を有効に行ない得ない
という状態である。
低い管理用スケールの濃度測定の併用だけでは、校正版
に於いて印刷物の品質を一定化させる為の適切な手段で
あるインキ粘度調整、インキローラー左右へのインキの
盛り量の調整、湿し水量の調整等を有効に行ない得ない
という状態である。
一方、数種の自動濃度測定装置が発売されている。該装
置の中には、印刷物を定まった位置に置くことで、濃度
計が自走し管理用スケールを濃度測定する装置、あるい
は印刷物の絵柄の測定したい部分を縦横の座標で記憶
し、自動的に当該測定したい部分を測定する装置等があ
るが、印刷物を校正印刷機から別置の台に運び、測定に
一定の時間がかかるという点に於いて、手動濃度計使用
の際に比べての、測定頻度を上げる等の効用は、ほとん
ど無いといえる。
置の中には、印刷物を定まった位置に置くことで、濃度
計が自走し管理用スケールを濃度測定する装置、あるい
は印刷物の絵柄の測定したい部分を縦横の座標で記憶
し、自動的に当該測定したい部分を測定する装置等があ
るが、印刷物を校正印刷機から別置の台に運び、測定に
一定の時間がかかるという点に於いて、手動濃度計使用
の際に比べての、測定頻度を上げる等の効用は、ほとん
ど無いといえる。
一般に、校正印刷機による印刷物の濃度のバラツキ具合
は、印刷方向に対して直角方向、印刷物の咥、咥尻、連
続する印刷物の同一位置に於いても現われる。特にイン
キングが手盛であること等により、印刷方向に対して直
角方向のバラツキが最も大きい。しかも印刷物の濃度の
バラツキ管理は前記の如く濃度測定に困難性があるため
大部分が校正印刷機作業者の勘によって行われている現
状である。
は、印刷方向に対して直角方向、印刷物の咥、咥尻、連
続する印刷物の同一位置に於いても現われる。特にイン
キングが手盛であること等により、印刷方向に対して直
角方向のバラツキが最も大きい。しかも印刷物の濃度の
バラツキ管理は前記の如く濃度測定に困難性があるため
大部分が校正印刷機作業者の勘によって行われている現
状である。
本発明は以上の如き従来の欠点を解消し、かつ測定毎に
キャリブレーションを行ない、測定精度の高い検知の手
段を有する平台校正印刷機を提供することをその目的と
する。
キャリブレーションを行ない、測定精度の高い検知の手
段を有する平台校正印刷機を提供することをその目的と
する。
次に本発明について図面を参照しながら更に詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の平台校正印刷機の前記架台の部分の説
明図であり、定盤(2)の上に載置された印刷用紙(3)には
前記架台(7)に装置されている印刷版(4)からのインキを
受けたブランケットロールによってインキが転移され、
印刷が行なわれる。この場合図中左から右方向に向って
印刷が行なわれるものとする。
明図であり、定盤(2)の上に載置された印刷用紙(3)には
前記架台(7)に装置されている印刷版(4)からのインキを
受けたブランケットロールによってインキが転移され、
印刷が行なわれる。この場合図中左から右方向に向って
印刷が行なわれるものとする。
この場合印刷用紙(3)には絵柄部分(10)の他にその余白
部分に印刷管理用スケール(11)が2ケ所に印刷される。
部分に印刷管理用スケール(11)が2ケ所に印刷される。
本発明において利用される印刷管理用スケール(11)の一
例を第6図に示す。
例を第6図に示す。
この印刷管理用スケールは3種類の網点のパターンが印
刷されており、この実施例では網点30%パターン(7
1)、網点70%のパターン(72))、網点100%(ベ
タ)のパターン(73)が印刷されている。なお、(75)は後
述する矢印(74)方向に移動するデータ検知手段にて各網
点パターン(71),(72),(73)のデータを検知できるように
設けられたタイミングマークである。なお、タイミング
マークとしては、第7図に(90)として示されるように、
印刷管理用スケール(11)と平行して設けられたベタパッ
チでも良く、このマーク(90)上(91)をタイミング用専用
センサーを通過せしめてタイミングをとっても良い。印
刷管理用スケールとしては第6図のものに限定されず、
網点の種類が3種以上であっても良い。
刷されており、この実施例では網点30%パターン(7
1)、網点70%のパターン(72))、網点100%(ベ
タ)のパターン(73)が印刷されている。なお、(75)は後
述する矢印(74)方向に移動するデータ検知手段にて各網
点パターン(71),(72),(73)のデータを検知できるように
設けられたタイミングマークである。なお、タイミング
マークとしては、第7図に(90)として示されるように、
印刷管理用スケール(11)と平行して設けられたベタパッ
チでも良く、このマーク(90)上(91)をタイミング用専用
センサーを通過せしめてタイミングをとっても良い。印
刷管理用スケールとしては第6図のものに限定されず、
網点の種類が3種以上であっても良い。
一方架台(7)の端部にはブランケットロールの軸に平行
にバー(12)が取り付けられており該バー(12)にはデータ
検知手段(13)が取付けられている。第2図に示す例にお
いては印刷管理用スケール(11)及びデータ検知手段(13)
はそれぞれ2ケ所に存在しており、それぞれ対応する位
置関係になっている。
にバー(12)が取り付けられており該バー(12)にはデータ
検知手段(13)が取付けられている。第2図に示す例にお
いては印刷管理用スケール(11)及びデータ検知手段(13)
はそれぞれ2ケ所に存在しており、それぞれ対応する位
置関係になっている。
データ検知手段(13)はバー(12)に沿って取付位置を調整
可能となっており、これによって印刷された印刷管理用
スケール(11)の上を通過するような位置にて固定できる
ものである。
可能となっており、これによって印刷された印刷管理用
スケール(11)の上を通過するような位置にて固定できる
ものである。
第3図はデータ検知手段(13)の1実施例である。
受光素子(14)は、印刷された印刷管理用スケール(11)に
照射された光の反射光を受けて光電変換するものであ
り、光電子放出効果を利用した光電管、光電子増倍管、
光導電効果を利用した光導電セル、さらに光起電効果を
利用したホトダイオード等各種の素子が使用でき、その
形状は単体でもアレイでもよい。また例えば、ホトダイ
オードの様に出力電流あるいは電圧が微弱なときは、ア
ンプ(15)を使い増巾する。
照射された光の反射光を受けて光電変換するものであ
り、光電子放出効果を利用した光電管、光電子増倍管、
光導電効果を利用した光導電セル、さらに光起電効果を
利用したホトダイオード等各種の素子が使用でき、その
形状は単体でもアレイでもよい。また例えば、ホトダイ
オードの様に出力電流あるいは電圧が微弱なときは、ア
ンプ(15)を使い増巾する。
アンプ(15)は、受光素子(14)に近接していることが必要
である。データ検知手段(13)と印刷用紙(3)との距離(d)
が大きい場合には、外光が受光素子(14)に入り、測定精
度に影響を与える一因となることがある。従って可能な
限り距離(d)を小さくし、又外光が、光源(16)による光
量を比べ、測定精度上無視できない光量として、受光素
子(14)に入射する恐れがある場合には、遮光板(24)を可
能な限り伸ばし、また遮光板(24)及びデータ検知手段(1
3)の底部(25)の外側を黒色塗料等の光吸収層を設けるこ
とにより外光による影響を低く押えるようにすることが
好ましい。こうすることにより、受光素子(14)に到達す
る外光は、非常に微弱となりほとんど測定精度に影響を
与えることはない。しかし、校正印刷機の構造上、距離
(d)を小さくできない場合、又は遮光板(24)を伸ばせな
い場合等には、外光が受光素子(14)に上記措置を施した
場合に比べ、多く入射することもあるが、入射光量が一
定であれば予めキヤリブレーションカーブ等を作成して
おきこのデータを記憶装置に記憶させておき、適宜キャ
リブレーションカーブを呼出して測定値を補正するよう
にすれば良い。
である。データ検知手段(13)と印刷用紙(3)との距離(d)
が大きい場合には、外光が受光素子(14)に入り、測定精
度に影響を与える一因となることがある。従って可能な
限り距離(d)を小さくし、又外光が、光源(16)による光
量を比べ、測定精度上無視できない光量として、受光素
子(14)に入射する恐れがある場合には、遮光板(24)を可
能な限り伸ばし、また遮光板(24)及びデータ検知手段(1
3)の底部(25)の外側を黒色塗料等の光吸収層を設けるこ
とにより外光による影響を低く押えるようにすることが
好ましい。こうすることにより、受光素子(14)に到達す
る外光は、非常に微弱となりほとんど測定精度に影響を
与えることはない。しかし、校正印刷機の構造上、距離
(d)を小さくできない場合、又は遮光板(24)を伸ばせな
い場合等には、外光が受光素子(14)に上記措置を施した
場合に比べ、多く入射することもあるが、入射光量が一
定であれば予めキヤリブレーションカーブ等を作成して
おきこのデータを記憶装置に記憶させておき、適宜キャ
リブレーションカーブを呼出して測定値を補正するよう
にすれば良い。
光源(16)は、ハロゲンランプ、タングステンランプ、高
周波点灯式蛍光灯等種々可能であるが、光量、安定性の
観点からみて、ハロゲンランプが望ましい。印刷管理用
スケール(11)と光源(16)からの主光線の法線角度は、30
°〜60°が良いが、好ましくは45°である。光源(16)の
発する熱が受光素子(14)に与える影響を少なくする為に
受光素子(14)を可能な限り遠ざけることが必要な場合も
あり、又ファン等で換気すること、断熱材で十分に受光
素子をおおうこと等が必要な場合がある。光学ファイバ
ーで受光素子から十分に離れた光源の光を伝え、印刷管
理用スケール(11)に照射する、あるいは印刷管理用スケ
ール(11)で反射した光を光学ファイバーで受け、光源か
ら十分に離れた受光素子に伝えることも可能であり、印
刷管理用データ検知手段の小型化、光源からの熱による
受光素子の変動を少なくすることに有効な場合もある。
周波点灯式蛍光灯等種々可能であるが、光量、安定性の
観点からみて、ハロゲンランプが望ましい。印刷管理用
スケール(11)と光源(16)からの主光線の法線角度は、30
°〜60°が良いが、好ましくは45°である。光源(16)の
発する熱が受光素子(14)に与える影響を少なくする為に
受光素子(14)を可能な限り遠ざけることが必要な場合も
あり、又ファン等で換気すること、断熱材で十分に受光
素子をおおうこと等が必要な場合がある。光学ファイバ
ーで受光素子から十分に離れた光源の光を伝え、印刷管
理用スケール(11)に照射する、あるいは印刷管理用スケ
ール(11)で反射した光を光学ファイバーで受け、光源か
ら十分に離れた受光素子に伝えることも可能であり、印
刷管理用データ検知手段の小型化、光源からの熱による
受光素子の変動を少なくすることに有効な場合もある。
光源(16)には反射板(18)を取り付けて光量を増してもよ
い。光源(16)あるいは光源から光学ファイバーを通した
光は、小孔(19)を介して印刷管理用スケール(11)を照射
する。小孔(19)は、印刷管理用スケール(11)以外からの
反射光が受光素子(14)に入射することを防止する為のも
のである。印刷管理用スケール(11)から反射した光は筒
(20)を通して受光素子(14)に入る。筒(20)は光源(16)か
らの光が直接受光素子(14)に入射することを防止するた
めのものである。受光素子(14)の前に分光フィルター(2
1)を取付ける。分光フィルター(21)はセラチンフィルタ
ー、干渉フィルターのいずれでもよく、R.G.Bある
いはアンバーフィルターは変換可能としておく、また、
光源(16)と印刷管理用スケール(11)の間、印刷管理用ス
ケール(11)と分光フィルター(21)の間にそれぞれレンズ
(22),(23)を置き、集光させ効率を高めることもでき
る。またレンズ(22),(23)を取付けることにより、光源
(16)からの迷光が受光素子(14)に入ることも防止でき
る。
い。光源(16)あるいは光源から光学ファイバーを通した
光は、小孔(19)を介して印刷管理用スケール(11)を照射
する。小孔(19)は、印刷管理用スケール(11)以外からの
反射光が受光素子(14)に入射することを防止する為のも
のである。印刷管理用スケール(11)から反射した光は筒
(20)を通して受光素子(14)に入る。筒(20)は光源(16)か
らの光が直接受光素子(14)に入射することを防止するた
めのものである。受光素子(14)の前に分光フィルター(2
1)を取付ける。分光フィルター(21)はセラチンフィルタ
ー、干渉フィルターのいずれでもよく、R.G.Bある
いはアンバーフィルターは変換可能としておく、また、
光源(16)と印刷管理用スケール(11)の間、印刷管理用ス
ケール(11)と分光フィルター(21)の間にそれぞれレンズ
(22),(23)を置き、集光させ効率を高めることもでき
る。またレンズ(22),(23)を取付けることにより、光源
(16)からの迷光が受光素子(14)に入ることも防止でき
る。
次に検知手段(13)により測定した印刷管理用データを補
正するための減光機構について説明する。減光機構はス
テッピングモータ(80)、このステッピングモータ(80)と
ラック&ピニオンで結合されているND(ニュートラル
デンシティ)フィルター(82)及びNDフィルターアタッ
チメント(81)より構成されている。ステッピングモータ
(80)は印刷用紙と受光素子(14)の光路中にNDフィルタ
ー(82)を挿入することで印刷用紙からの反射光量を減光
させる駆動部である。すなわち、印刷用紙の白地部ある
いは白色標準板の反射光量を光電変換素子で受光し、続
いてステッピングモータ(80)を一定角度回転させ、ND
フィルターを挿入し、その時の反射光量を受光素子(14)
で受光することで印刷管理用データ検知手段のキャリブ
レーション用データを得るものである。測光後ステッピ
ングモータ(80)は逆回転させNDフィルター(82)を該光
路からはずし、前記印刷管理用スケール(11)を受光す
る。ステッピングモータ(82)の回転角を多段にすること
で数種のNDフィルター(82)を使用しキャリブレーショ
ンの精度を高くすることも出来る。NDフィルター(82)
の代りに同様の減光機能を有するピンホール、スリット
又は開口部面積可変の絞りも使用出来る。さらに上記減
光機構は光源(18)と印刷用紙とを結ぶ光路上に設置して
もよい。
正するための減光機構について説明する。減光機構はス
テッピングモータ(80)、このステッピングモータ(80)と
ラック&ピニオンで結合されているND(ニュートラル
デンシティ)フィルター(82)及びNDフィルターアタッ
チメント(81)より構成されている。ステッピングモータ
(80)は印刷用紙と受光素子(14)の光路中にNDフィルタ
ー(82)を挿入することで印刷用紙からの反射光量を減光
させる駆動部である。すなわち、印刷用紙の白地部ある
いは白色標準板の反射光量を光電変換素子で受光し、続
いてステッピングモータ(80)を一定角度回転させ、ND
フィルターを挿入し、その時の反射光量を受光素子(14)
で受光することで印刷管理用データ検知手段のキャリブ
レーション用データを得るものである。測光後ステッピ
ングモータ(80)は逆回転させNDフィルター(82)を該光
路からはずし、前記印刷管理用スケール(11)を受光す
る。ステッピングモータ(82)の回転角を多段にすること
で数種のNDフィルター(82)を使用しキャリブレーショ
ンの精度を高くすることも出来る。NDフィルター(82)
の代りに同様の減光機能を有するピンホール、スリット
又は開口部面積可変の絞りも使用出来る。さらに上記減
光機構は光源(18)と印刷用紙とを結ぶ光路上に設置して
もよい。
次に、第4図に示されたデータ処理回路のブロック図に
基づきデータ検知部により測定されたデータの処理につ
いて説明する。
基づきデータ検知部により測定されたデータの処理につ
いて説明する。
架台(7)が、印刷用紙(3)への印刷のために定盤上を第2
図において左から右に移動し、その過程でデータ検知手
段(13)の移動下で、かつ印刷用紙(3)を載置する定盤と
同じ高さに置いた白色標準板或いは印刷用紙(3)の純白
部のライト部標準反射光量及び減光機構により上記白色
標準板或いは印刷用紙の純白部の反射光を一部遮断した
シャドー部標準反射光量を測定する。測定のタイミング
のとり方としては、印刷管理用スケールに適用されるも
のと同様のタイミングマークを設ける方法によっても良
いし、或いは定盤の側面等にリミットスイッチを設置
し、移動する架台をこのスイッチにて検出することでタ
イミングをとっても良い。
図において左から右に移動し、その過程でデータ検知手
段(13)の移動下で、かつ印刷用紙(3)を載置する定盤と
同じ高さに置いた白色標準板或いは印刷用紙(3)の純白
部のライト部標準反射光量及び減光機構により上記白色
標準板或いは印刷用紙の純白部の反射光を一部遮断した
シャドー部標準反射光量を測定する。測定のタイミング
のとり方としては、印刷管理用スケールに適用されるも
のと同様のタイミングマークを設ける方法によっても良
いし、或いは定盤の側面等にリミットスイッチを設置
し、移動する架台をこのスイッチにて検出することでタ
イミングをとっても良い。
このライト部及びシャドー部の標準反射光量の信号は、
反転増巾回路(31)、log回路(32)にて濃度信号に変換さ
れ、さらにアナログ−デジタル変換回路(33)にてデジタ
ルデータに変換される。
反転増巾回路(31)、log回路(32)にて濃度信号に変換さ
れ、さらにアナログ−デジタル変換回路(33)にてデジタ
ルデータに変換される。
切換回路(34)は上記標準反射光量信号と印刷管理用スケ
ール(11)の測定信号とでそれ以後の処理回路が異なるた
め信号の流れを切り換えるものである。この切換回路(3
4)は、例えば定盤の側面位置にリミットスイッチを取り
付け、移動する架台をこのスイッチにて検出することで
標準反射光量の測定終了のタイミングを検知し、この信
号をトリガーとして自動的に印刷管理用スケールのデー
タ処理側に切り換わるようにすることができる。
ール(11)の測定信号とでそれ以後の処理回路が異なるた
め信号の流れを切り換えるものである。この切換回路(3
4)は、例えば定盤の側面位置にリミットスイッチを取り
付け、移動する架台をこのスイッチにて検出することで
標準反射光量の測定終了のタイミングを検知し、この信
号をトリガーとして自動的に印刷管理用スケールのデー
タ処理側に切り換わるようにすることができる。
上記ライト部とシャドー部の標準反射濃度信号は標準反
射濃度記憶回路(35)に記憶される。一方、別に設けられ
ている基準濃度記憶回路(37)には上記ライト部とシャド
ー部の基準となる濃度信号が予め記憶されており、補正
係数演算回路(36)にて標準反射濃度信号と基準濃度信号
とが比較され、その差異に応じた補正係数が算出され、
この補正係数は後に測定される印刷管理用スケールの濃
度信号の補正に使用するために補正係数記憶回路(38)に
記憶される。
射濃度記憶回路(35)に記憶される。一方、別に設けられ
ている基準濃度記憶回路(37)には上記ライト部とシャド
ー部の基準となる濃度信号が予め記憶されており、補正
係数演算回路(36)にて標準反射濃度信号と基準濃度信号
とが比較され、その差異に応じた補正係数が算出され、
この補正係数は後に測定される印刷管理用スケールの濃
度信号の補正に使用するために補正係数記憶回路(38)に
記憶される。
次に、架台(7)が印刷用紙(3)上に絵柄(10)の印刷を施し
つつさらに移動し、続いて印刷管理用スケール(11)が印
刷され、その印刷管理用スケール(11)が検知手段(13)に
て測定される。検知のタイミングは、前記した如くのタ
イミングマークに基づき行なわれる。
つつさらに移動し、続いて印刷管理用スケール(11)が印
刷され、その印刷管理用スケール(11)が検知手段(13)に
て測定される。検知のタイミングは、前記した如くのタ
イミングマークに基づき行なわれる。
この実施例では、網点30%のパターン(71)、網点70%
のパターン(72)、網点100%のパターン(73)の順に測定
され、順次反転増巾回路(31)、log回路(32)、A/D変換回
路(33)、切換回路(34)を介して補正回路(39)に送り込ま
れる。
のパターン(72)、網点100%のパターン(73)の順に測定
され、順次反転増巾回路(31)、log回路(32)、A/D変換回
路(33)、切換回路(34)を介して補正回路(39)に送り込ま
れる。
補正回路(39)ではこれらの印刷管理用濃度データに対し
て補正係数記憶回路(38)の補正係数が乗じられ、前記し
た目的のキャリブレーションが施される。キャリブレー
ションが施された印刷管理用濃度データは比較演算回路
(40)にて基準印刷濃度データ記憶装置に記憶されている
網点30%のパターン、網点70%のパターン、網点10
0%のパターンの基準の濃度データと比較され、各網点
パーセントの濃度値の差、或いはドットゲインの状態等
が求められる。
て補正係数記憶回路(38)の補正係数が乗じられ、前記し
た目的のキャリブレーションが施される。キャリブレー
ションが施された印刷管理用濃度データは比較演算回路
(40)にて基準印刷濃度データ記憶装置に記憶されている
網点30%のパターン、網点70%のパターン、網点10
0%のパターンの基準の濃度データと比較され、各網点
パーセントの濃度値の差、或いはドットゲインの状態等
が求められる。
この演算結果はCRTディスプレイ、プリンター等の出
力装置に出力され、校正印刷機作業は、この出力結果を
見ることによりインキ盛り量の調整、インキ粘度の調整
等適正印刷物を得るための適切な処置をとることが可能
となる。
力装置に出力され、校正印刷機作業は、この出力結果を
見ることによりインキ盛り量の調整、インキ粘度の調整
等適正印刷物を得るための適切な処置をとることが可能
となる。
なお、上記した処理回路、CRTディスプレイプリンタ
ー等は印刷機近くに置かれたテーブル上にセットしてお
けば良い。
ー等は印刷機近くに置かれたテーブル上にセットしてお
けば良い。
第5図は出力手段としてのCRTディスプレイ(61)への
出力結果の一例を示す説明図である。
出力結果の一例を示す説明図である。
第5図のディスプレイ(61)には、前記した印刷管理用ス
ケールの濃度(62)やドットゲイン(64)、さらには基準印
刷濃度データに基づく再現カーブ(63)や測定結果から得
られる再現カーブ(64)や必要に応じて適切な対応処理方
法(65)(インキ粘度調整、左右盛りバランス、湿し水
等)等を示すことができる。この例では、数枚前からの
濃度情報も示している。
ケールの濃度(62)やドットゲイン(64)、さらには基準印
刷濃度データに基づく再現カーブ(63)や測定結果から得
られる再現カーブ(64)や必要に応じて適切な対応処理方
法(65)(インキ粘度調整、左右盛りバランス、湿し水
等)等を示すことができる。この例では、数枚前からの
濃度情報も示している。
さらに1色刷りの平台校正印刷機の場合、4台の平台校
正印刷機を集中コントロールするかあるいは印刷管理用
データ記憶手段(30)に記憶されたデータを磁気テープ、
磁気カード、フロッピーディスク等を利用し、次工程の
平台校正印刷機にデータ転送することにより2色目、3
色目、4色目の平台校正印刷機では前工程の印刷管理用
濃度データを出力することもできる。
正印刷機を集中コントロールするかあるいは印刷管理用
データ記憶手段(30)に記憶されたデータを磁気テープ、
磁気カード、フロッピーディスク等を利用し、次工程の
平台校正印刷機にデータ転送することにより2色目、3
色目、4色目の平台校正印刷機では前工程の印刷管理用
濃度データを出力することもできる。
なお、印刷管理用スケールは種々のものがあり、複数箇
所に印刷されていることが多く、このような場合にはデ
ータ検知手段を複数個取付けておくことによりこれら複
数箇所の印刷管理用濃度データを得ることができる。
所に印刷されていることが多く、このような場合にはデ
ータ検知手段を複数個取付けておくことによりこれら複
数箇所の印刷管理用濃度データを得ることができる。
また印刷管理用スケールの印刷位置に応じてデータ検知
手段はバー(12)に沿ってブランケットロールの軸に平行
にその取付位置を調整可能としておくことにより、種々
の印刷物に対応することができる。
手段はバー(12)に沿ってブランケットロールの軸に平行
にその取付位置を調整可能としておくことにより、種々
の印刷物に対応することができる。
以上の様に、本発明の平台校正印刷機によれば印刷後直
ちに印刷管理用スケールの印刷管理用濃度データを得る
ことが可能である。
ちに印刷管理用スケールの印刷管理用濃度データを得る
ことが可能である。
従って、次の印刷に対する適切な処理を迅速にとること
ができ、又該印刷管理用濃度データを次色の校正印刷機
の作業者に伝えることにより、前色と該校正機作業者の
担当する色とのバランスを考慮して作業することが可能
となる。又出力データは後の印刷物の管理や本機用制版
作成時、本機刷見本としての校正印刷物の参考資料とし
て使用することができる。
ができ、又該印刷管理用濃度データを次色の校正印刷機
の作業者に伝えることにより、前色と該校正機作業者の
担当する色とのバランスを考慮して作業することが可能
となる。又出力データは後の印刷物の管理や本機用制版
作成時、本機刷見本としての校正印刷物の参考資料とし
て使用することができる。
校正印刷物は、多くても20枚以内程度であるので、個
別の校正印刷物の印刷管理用濃度データを得ておいてこ
れを利用することも可能であり品質管理も容易となる。
別の校正印刷物の印刷管理用濃度データを得ておいてこ
れを利用することも可能であり品質管理も容易となる。
しかも測定信号については、印刷工程と平行して、印刷
毎にキャリブレーションが施されるので、光源の劣化、
さらに光源、センサー、アンプ等の温度ドリフトなどの
不安定要因を除去し、高精度な測定が可能となる。
毎にキャリブレーションが施されるので、光源の劣化、
さらに光源、センサー、アンプ等の温度ドリフトなどの
不安定要因を除去し、高精度な測定が可能となる。
【図面の簡単な説明】】 第1図は従来の平台校正印刷機を用いた印刷管理用デー
タのとり方の説明図、第2図は本発明の平台校正印刷機
の部分説明図、第3図は印刷管理データ検知手段の説明
図、第4図は本発明の平台校正印刷機における印刷管理
用データの処理回路のブロック図、第5図はCRTディ
スプレイによる出力例の説明図、第6図及び第7図は印
刷管理用スケールの説明図をそれぞれ示す。 (1)…平台校正印刷機 (2)…定盤 (3)…印刷用紙 (4)…印刷版 (5)…湿し水ロール (6)…インキ練りロール (7)…架台 (8)…台 (9)…濃度計 (10)…絵柄部分 (11)…印刷管理用スケール (12)…バー (13)…検知手段 (14)…受光素子 (15)…アンプ (16)…光源 (17),(20)…筒 (18)…反射板 (19)…小孔 (21)…分光フィルター (22),(23)…レンズ (39)…補正回路 (40)…比較演算回路 (50)…演算手段 (60)…出力手段 (61)…ディスプレイ (62)…濃度 (63),(64)…再現カーブ (71),(72),(73)…網点パターン (74)…矢印 (75),(90)…タイミングマーク (80)…ステッピングモ
ータ (81)…アタッチメント (82)…NDフィルター
タのとり方の説明図、第2図は本発明の平台校正印刷機
の部分説明図、第3図は印刷管理データ検知手段の説明
図、第4図は本発明の平台校正印刷機における印刷管理
用データの処理回路のブロック図、第5図はCRTディ
スプレイによる出力例の説明図、第6図及び第7図は印
刷管理用スケールの説明図をそれぞれ示す。 (1)…平台校正印刷機 (2)…定盤 (3)…印刷用紙 (4)…印刷版 (5)…湿し水ロール (6)…インキ練りロール (7)…架台 (8)…台 (9)…濃度計 (10)…絵柄部分 (11)…印刷管理用スケール (12)…バー (13)…検知手段 (14)…受光素子 (15)…アンプ (16)…光源 (17),(20)…筒 (18)…反射板 (19)…小孔 (21)…分光フィルター (22),(23)…レンズ (39)…補正回路 (40)…比較演算回路 (50)…演算手段 (60)…出力手段 (61)…ディスプレイ (62)…濃度 (63),(64)…再現カーブ (71),(72),(73)…網点パターン (74)…矢印 (75),(90)…タイミングマーク (80)…ステッピングモ
ータ (81)…アタッチメント (82)…NDフィルター
Claims (1)
- 【請求項1】定盤の上に印刷版及び印刷用紙を載置し、
ブランケットロールが取り付けられた架台がこの定盤上
を移動することで前記印刷用紙に絵柄と印刷管理用スケ
ールとを印刷する平台校正印刷機において、 前記架台に設置され、光源とその反射光を受光し電気信
号に変換する受光素子を含むデータ検知手段と、 このデータ検知手段の光源と印刷用紙とを結ぶ光路上、
又は印刷用紙と受光素子とを結ぶ光路上に出没自在に設
けられた光線を一部遮断する減光機構と、 前記定盤に載置された印刷用紙の純白部をデータ検知手
段により測定して得られたライト部標準反射光量と、前
記減光機構によりその一部を遮断したシャドー部標準反
射光量を各々標準反射濃度信号に変換する回路と、 このライト部とシャドー部の標準反射濃度信号と、予め
記憶されているライト部とシャドー部の基準濃度信号を
比較して補正係数を演算する補正係数演算回路と、 前記データ検知手段により得られる印刷用紙上の印刷管
理用スケールからの印刷管理用濃度データを前記補正係
数を用いて補正する補正手段と、 前記補正後の印刷管理用濃度データと別途入力される基
準印刷濃度データとを比較し、印刷状態を示すデータを
求める演算手段と、 その演算結果を出力する出力手段とを具備することを特
徴とする平台校正印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59073815A JPH062407B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 平台校正印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59073815A JPH062407B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 平台校正印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217153A JPS60217153A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH062407B2 true JPH062407B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13529026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59073815A Expired - Lifetime JPH062407B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 平台校正印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062407B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3044713B2 (ja) * | 1989-01-12 | 2000-05-22 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷物の品質検査装置及びその方 |
| JP4365735B2 (ja) | 2004-06-25 | 2009-11-18 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 印刷物測定装置 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP59073815A patent/JPH062407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60217153A (ja) | 1985-10-30 |
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