JPH0624656B2 - 塗料の吐出量制御装置 - Google Patents
塗料の吐出量制御装置Info
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- JPH0624656B2 JPH0624656B2 JP23492587A JP23492587A JPH0624656B2 JP H0624656 B2 JPH0624656 B2 JP H0624656B2 JP 23492587 A JP23492587 A JP 23492587A JP 23492587 A JP23492587 A JP 23492587A JP H0624656 B2 JPH0624656 B2 JP H0624656B2
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- Japan
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- paint
- cleaning liquid
- coating
- regulator
- discharge amount
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は塗料の吐出量制御装置の改良に関する。
《従来の技術》 自動車ボディなどの塗装は近年では自動塗装機によって
行なわれるのが一般的となっている。第4図はこの種の
自動塗装機の一例を示したものであって、この塗装機は
自動塗装機本体処理演算機1,マイクロコンピュータ
2,塗装用ノズル3,質量流量計4,エアオペレーショ
ンレギュレータ(以下エアオペという。)9,電/空変
換装置10,カラーチェンジバルブ群14,レギュレー
タ群15,塗料供給配管16,洗浄用シンナ供給配管1
7,洗浄用エア供給配管18,塗料ON−OFFバルブ
20,塗料供給通路21などによって構成されている。
そして塗料の吐出量は、自動塗装機本体演算処理機1か
らマイクロコンピュータ2に入力された吐出量信号に基
づき、電/空変換装置10とエアオペ9によって基本的
に制御される。しかし、これだけでは正確な吐出量の制
御が困難なため、質量流量計(例えばコリオリ流量計)
4の検出結果をマイクロコンピュータ2に入力し、この
検出結果を設定吐出量と比較演算し、その流量差を補正
すべく電/空変換装置10に補正値を与えている。
行なわれるのが一般的となっている。第4図はこの種の
自動塗装機の一例を示したものであって、この塗装機は
自動塗装機本体処理演算機1,マイクロコンピュータ
2,塗装用ノズル3,質量流量計4,エアオペレーショ
ンレギュレータ(以下エアオペという。)9,電/空変
換装置10,カラーチェンジバルブ群14,レギュレー
タ群15,塗料供給配管16,洗浄用シンナ供給配管1
7,洗浄用エア供給配管18,塗料ON−OFFバルブ
20,塗料供給通路21などによって構成されている。
そして塗料の吐出量は、自動塗装機本体演算処理機1か
らマイクロコンピュータ2に入力された吐出量信号に基
づき、電/空変換装置10とエアオペ9によって基本的
に制御される。しかし、これだけでは正確な吐出量の制
御が困難なため、質量流量計(例えばコリオリ流量計)
4の検出結果をマイクロコンピュータ2に入力し、この
検出結果を設定吐出量と比較演算し、その流量差を補正
すべく電/空変換装置10に補正値を与えている。
従来の自動塗装機は概略上述の如く構成されているが、
この塗装機には次のような問題点が指摘されている。
この塗装機には次のような問題点が指摘されている。
《発明が解決しようとする問題点》 すなわち、上述した塗装機は塗料供給通路21が一本で
あるため、塗色を変更する場合はカラーチェンジバルブ
14A…14Nを閉じた後、エアバルブ14Pおよびシ
ンナバルブ140を開いて塗料供給通路21内の残存塗
料をノズル3から外部に吹捨てなければならない(これ
をプッシュアウトという)。しかし、このような残存塗
料の吹捨ては年間合計では膨大な量になり、特に最近の
ように高級塗料の使用が多い状況下においては、コスト
的にかなりの無駄が生じている。
あるため、塗色を変更する場合はカラーチェンジバルブ
14A…14Nを閉じた後、エアバルブ14Pおよびシ
ンナバルブ140を開いて塗料供給通路21内の残存塗
料をノズル3から外部に吹捨てなければならない(これ
をプッシュアウトという)。しかし、このような残存塗
料の吹捨ては年間合計では膨大な量になり、特に最近の
ように高級塗料の使用が多い状況下においては、コスト
的にかなりの無駄が生じている。
そこで残存塗料を有効に利用する方法として、塗装終了
間際にカラーチェンジバルブを閉じ、以後の塗装にプッ
シュアウトの塗料を用いることが提案されている。しか
し、この方法ではマイクロコンピュータ2と質量流量計
4とによっていわゆる架空の塗料流量が検出されてしま
うので、プッシュアウト塗料の流量制御に乱れが生ず
る。すなわち、プッシュアウトの進行にともないシンナ
が質量流量計4まで流れてくると、質量流量計4はシン
ナの質量流量を検出してこの検出結果をそのままマイク
ロコンピュータ2に入力してしまうので、マイクロコン
ピュータ2はシンナと塗料の密度差を補正することなく
塗料流量の過少を判断し、この誤った判断に基づき電/
空変換装置10に誤った補正値を与えてしまうのであ
る。この結果、ノズル3から吹出される塗料流量が過多
になるなどして自動車ボディの塗膜厚が不均一になり、
塗装品質に問題が生じる。
間際にカラーチェンジバルブを閉じ、以後の塗装にプッ
シュアウトの塗料を用いることが提案されている。しか
し、この方法ではマイクロコンピュータ2と質量流量計
4とによっていわゆる架空の塗料流量が検出されてしま
うので、プッシュアウト塗料の流量制御に乱れが生ず
る。すなわち、プッシュアウトの進行にともないシンナ
が質量流量計4まで流れてくると、質量流量計4はシン
ナの質量流量を検出してこの検出結果をそのままマイク
ロコンピュータ2に入力してしまうので、マイクロコン
ピュータ2はシンナと塗料の密度差を補正することなく
塗料流量の過少を判断し、この誤った判断に基づき電/
空変換装置10に誤った補正値を与えてしまうのであ
る。この結果、ノズル3から吹出される塗料流量が過多
になるなどして自動車ボディの塗膜厚が不均一になり、
塗装品質に問題が生じる。
本発明は上述した問題点を有効に解決すべく創案するに
至ったものであって、その目的はプッシュアウト塗料の
流量制御の精度を向上させることにより塗膜厚の適正化
ないし均一化を達成することにある。
至ったものであって、その目的はプッシュアウト塗料の
流量制御の精度を向上させることにより塗膜厚の適正化
ないし均一化を達成することにある。
《問題点を解決するための手段》 上述した問題点を解決するための本発明は、塗装用ノズ
ルとカラーチェンジバルブ群とを接続する塗料供給通路
に塗料用レギュレータおよび塗料用質量流量計がそれぞ
れ配設され、上記質量流量計の検出結果に基づき上記塗
料用レギュレータを操作して塗料の吐出量を制御するよ
うにした塗料の吐出量制御装置において、上記カラーチ
ェンジバルブ群のうちの洗浄液バルブに接続された洗浄
液供給通路に、洗浄液用レギュレータおよび洗浄液用質
量流量計をそれぞれ配設し、塗装終了間際になって上記
塗料供給通路内の残存塗料を洗浄液で押出して塗装を継
続するときには、上記塗料用質量流量計の検出結果に基
づいた上記塗料用レギュレータの操作から、上記洗浄液
用質量流量計の検出結果に基づいた上記洗浄液用レギュ
レータの操作に切り替えて洗浄液の流量を制御すること
により上記残存塗料の吐出量を制御するようにしたもの
である。
ルとカラーチェンジバルブ群とを接続する塗料供給通路
に塗料用レギュレータおよび塗料用質量流量計がそれぞ
れ配設され、上記質量流量計の検出結果に基づき上記塗
料用レギュレータを操作して塗料の吐出量を制御するよ
うにした塗料の吐出量制御装置において、上記カラーチ
ェンジバルブ群のうちの洗浄液バルブに接続された洗浄
液供給通路に、洗浄液用レギュレータおよび洗浄液用質
量流量計をそれぞれ配設し、塗装終了間際になって上記
塗料供給通路内の残存塗料を洗浄液で押出して塗装を継
続するときには、上記塗料用質量流量計の検出結果に基
づいた上記塗料用レギュレータの操作から、上記洗浄液
用質量流量計の検出結果に基づいた上記洗浄液用レギュ
レータの操作に切り替えて洗浄液の流量を制御すること
により上記残存塗料の吐出量を制御するようにしたもの
である。
《作用》 上述の如く構成した塗料の吐出量制御装置においては、
塗装終了間際にプッシュアウト(洗浄液による塗料の押
し出し)がかかるまでは塗料供給通路に配設された塗料
用レギュレータおよび塗料用質量流量計によって塗料流
量が制御され、プッシュアウトがかかった後は洗浄液供
給通路に配設された洗浄液用レギュレータおよび洗浄液
用質量流量計によって洗浄液流量ひいては残存塗料流量
が制御され、このように洗浄液の流量が独立に制御され
ることにより塗料と洗浄液の密度差に起因する残存塗料
の流量制御の乱れが防止され、プッシュアウトで塗装し
た塗装面の品質向上が図られる。
塗装終了間際にプッシュアウト(洗浄液による塗料の押
し出し)がかかるまでは塗料供給通路に配設された塗料
用レギュレータおよび塗料用質量流量計によって塗料流
量が制御され、プッシュアウトがかかった後は洗浄液供
給通路に配設された洗浄液用レギュレータおよび洗浄液
用質量流量計によって洗浄液流量ひいては残存塗料流量
が制御され、このように洗浄液の流量が独立に制御され
ることにより塗料と洗浄液の密度差に起因する残存塗料
の流量制御の乱れが防止され、プッシュアウトで塗装し
た塗装面の品質向上が図られる。
《実施例》 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明に係る塗料の吐出量制御装置の概略構成図
を示したものであって、この装置が特に従来と異なる点
は、シンナ供給通路22にシンナ用エアオペ9Yとシン
ナ用質量流量計4Yを配設している点である。その他の
部分の構成は従来と同様であるので、第4図と同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。シンナ用エ
アオペ9Yは電/空変換装置10Yから出力されるエア
信号によって制御されるようになっている。一方、シン
ナ用質量流量計4Yはその検出結果をマイクロコンピュ
ータ2に入力し、マイクロコンピュータ2は予め設定さ
れた流量と上記検出結果とを比較演算し、その流量差を
補正すべく電/空変換装置10Yに補正値を与えるよう
になっている。なお、塗料供給通路21には従来どおり
塗料用エアオペ9Xと塗料用質量流量計4Xが配設さ
れ、塗料用エアオペ9Xは電/空変換装置10Xから出
力されるエア信号によって制御されるようになってる。
以下、塗料供給通路21側の構成ならびに各種物性値等
には添字Xを付し、シンナ供給通路22側の構成ならび
に各種物性値等には添字Yを付して両者を区別すること
とする。
1図は本発明に係る塗料の吐出量制御装置の概略構成図
を示したものであって、この装置が特に従来と異なる点
は、シンナ供給通路22にシンナ用エアオペ9Yとシン
ナ用質量流量計4Yを配設している点である。その他の
部分の構成は従来と同様であるので、第4図と同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。シンナ用エ
アオペ9Yは電/空変換装置10Yから出力されるエア
信号によって制御されるようになっている。一方、シン
ナ用質量流量計4Yはその検出結果をマイクロコンピュ
ータ2に入力し、マイクロコンピュータ2は予め設定さ
れた流量と上記検出結果とを比較演算し、その流量差を
補正すべく電/空変換装置10Yに補正値を与えるよう
になっている。なお、塗料供給通路21には従来どおり
塗料用エアオペ9Xと塗料用質量流量計4Xが配設さ
れ、塗料用エアオペ9Xは電/空変換装置10Xから出
力されるエア信号によって制御されるようになってる。
以下、塗料供給通路21側の構成ならびに各種物性値等
には添字Xを付し、シンナ供給通路22側の構成ならび
に各種物性値等には添字Yを付して両者を区別すること
とする。
次に、上記マイクロコンピュータ2による処理内容を第
2図および第3図のフローチャートに基づいて説明す
る。まず第2図でステップS1では自動車ボディを載せ
た台車が塗装ライン入口を通過したか否かが判別され
る。次にステップS2〜S3でこれから自動車ボディに
塗装する色と車種の読取りがなされ、塗色パラメータi
と車種パラメータjが設定される。ステップS5では車
種パラメータjに基づいて塗装エリア(フード,ルー
フ,デッキなどのエリア)数F(j)がセットされ、続
いてステップS6で塗色パラメータiに基づいて塗料密
度Dsp(i)がセットされる。ここまでの処理フロー
は従来とまったく同じである。
2図および第3図のフローチャートに基づいて説明す
る。まず第2図でステップS1では自動車ボディを載せ
た台車が塗装ライン入口を通過したか否かが判別され
る。次にステップS2〜S3でこれから自動車ボディに
塗装する色と車種の読取りがなされ、塗色パラメータi
と車種パラメータjが設定される。ステップS5では車
種パラメータjに基づいて塗装エリア(フード,ルー
フ,デッキなどのエリア)数F(j)がセットされ、続
いてステップS6で塗色パラメータiに基づいて塗料密
度Dsp(i)がセットされる。ここまでの処理フロー
は従来とまったく同じである。
次にステップS7では洗浄に使うシンナの密度Dstが
セットされる。これはシンナ用質量流量計4Yから得た
シンナの質量流量と、設定質量流量とを比較演算するた
めの基礎値とするためである。ステップS8は塗色パラ
メータiと車種パラメータjに基づいて塗料の吐出量Q
v(i,j)がセットされ、つづいてステップS9およ
びS10で塗色パラメータiと車種パラメータjに基づ
いて電/空変換装置10X,10Yの変換値Kx,Ky
としてKsx(i,j),Ksy(i,j)がそれぞれ
セットされる。次にステップS11およびS12で塗料
とシンナのそれぞれの質量流量Qmx,Qmyが算出さ
れ、ステップS13およびS14で電/空変換装置10
X,10Yに対して変換値Kx,Kyがそれぞれ出力さ
れる。そしてステップS15で塗装エリア回数パラメー
タkが初期化され、ステップS16で塗装エリア回数が
満足されたか否かが判別され、満足された場合はステッ
プS17で電/空変換装置10Xに変換値Kx=255
が出力されてエアオペ9Xが全開にされる。なお、ステ
ップS18はステップS3で空台車を検出したときにこ
の空台車が塗装ラインから出るのを待つためのものであ
る。
セットされる。これはシンナ用質量流量計4Yから得た
シンナの質量流量と、設定質量流量とを比較演算するた
めの基礎値とするためである。ステップS8は塗色パラ
メータiと車種パラメータjに基づいて塗料の吐出量Q
v(i,j)がセットされ、つづいてステップS9およ
びS10で塗色パラメータiと車種パラメータjに基づ
いて電/空変換装置10X,10Yの変換値Kx,Ky
としてKsx(i,j),Ksy(i,j)がそれぞれ
セットされる。次にステップS11およびS12で塗料
とシンナのそれぞれの質量流量Qmx,Qmyが算出さ
れ、ステップS13およびS14で電/空変換装置10
X,10Yに対して変換値Kx,Kyがそれぞれ出力さ
れる。そしてステップS15で塗装エリア回数パラメー
タkが初期化され、ステップS16で塗装エリア回数が
満足されたか否かが判別され、満足された場合はステッ
プS17で電/空変換装置10Xに変換値Kx=255
が出力されてエアオペ9Xが全開にされる。なお、ステ
ップS18はステップS3で空台車を検出したときにこ
の空台車が塗装ラインから出るのを待つためのものであ
る。
塗装エリア回数が満足されないときは第3図に示す如く
まずステップS19で塗装機のレシプロパラメータLが
初期化され、次にステップS20でプッシュアウト信号
を本体の演算処理機1から受取ったか否かが判別され
る。プッシュアウト信号を受取っていない場合はステッ
プS21でPu=Oのフラグが立ち、受取った場合はス
テップS27でPu=1のフラグが立つ。ステップS2
2,S28では塗料の吐出ON信号を本体演算処理機1
から受取ったか否かが判別され、受取った場合にはそれ
からτ0秒後にステップS24〜S26,S33で塗料
流量の過不足が判別され、ステップS30〜S32,S
33でシンナ流量の過不足が判別される。
まずステップS19で塗装機のレシプロパラメータLが
初期化され、次にステップS20でプッシュアウト信号
を本体の演算処理機1から受取ったか否かが判別され
る。プッシュアウト信号を受取っていない場合はステッ
プS21でPu=Oのフラグが立ち、受取った場合はス
テップS27でPu=1のフラグが立つ。ステップS2
2,S28では塗料の吐出ON信号を本体演算処理機1
から受取ったか否かが判別され、受取った場合にはそれ
からτ0秒後にステップS24〜S26,S33で塗料
流量の過不足が判別され、ステップS30〜S32,S
33でシンナ流量の過不足が判別される。
なお、本発明の吐出量制御装置では塗料の吐出ON信号
をノズル3の往復運動周期に同期させた断続的なパルス
信号で与えており、各パルスごとにステップS24〜S
26またはステップS30〜S32のサンプリング処理
がなされる。この際、ステップS23およびS29は質
量流量計4X,4Yの応答出力が収束して安定するのを
待つためのものである。
をノズル3の往復運動周期に同期させた断続的なパルス
信号で与えており、各パルスごとにステップS24〜S
26またはステップS30〜S32のサンプリング処理
がなされる。この際、ステップS23およびS29は質
量流量計4X,4Yの応答出力が収束して安定するのを
待つためのものである。
塗料ないしシンナの流量に過不足を生じた場合は、ステ
ップS34でまずプッシュアウトがかかっているか否か
が判別され、プッシュアウトがかかっていないときはス
テップS35,S36で電/空変換装置10Xの変換値
を改めてセットするとともにその補正値Δkをセット
し、またプッシュアウトがかかっているときはステップ
S37,S38で電/空変換装置10yの変換値を改め
てセットするとともにその補正値Δkをセットする。次
にステップ39では電/空変換装置の増大補正か減少補
正かが判別され、ステップS40,S41でそれぞれ増
減補正が演算され、ステップS42で新変換値Tの適性
が判別され、0≦T≦255の場合は適正値としてその
ままステップS46でK=Tと置換えられ、またT<0
またはT>255のときはステップS43〜S45また
はステップS47〜S49でそれぞれ処理される。
ップS34でまずプッシュアウトがかかっているか否か
が判別され、プッシュアウトがかかっていないときはス
テップS35,S36で電/空変換装置10Xの変換値
を改めてセットするとともにその補正値Δkをセット
し、またプッシュアウトがかかっているときはステップ
S37,S38で電/空変換装置10yの変換値を改め
てセットするとともにその補正値Δkをセットする。次
にステップ39では電/空変換装置の増大補正か減少補
正かが判別され、ステップS40,S41でそれぞれ増
減補正が演算され、ステップS42で新変換値Tの適性
が判別され、0≦T≦255の場合は適正値としてその
ままステップS46でK=Tと置換えられ、またT<0
またはT>255のときはステップS43〜S45また
はステップS47〜S49でそれぞれ処理される。
電/空変換装置Kの補正演算を終了した後はステップS
50で改めてプッシュアウトがかかっているか否かが判
別され、プッシュアウトがかかっていない場合はステッ
プS51で電/空変換装置10xに新変換値Kが出力さ
れ、ステップS52でその値が記憶される。またプッシ
ュアウトがかかっている場合はステップS53で電/空
変換装置10yに新変換値Kが出力され、ステップS5
4でその値が記憶される。
50で改めてプッシュアウトがかかっているか否かが判
別され、プッシュアウトがかかっていない場合はステッ
プS51で電/空変換装置10xに新変換値Kが出力さ
れ、ステップS52でその値が記憶される。またプッシ
ュアウトがかかっている場合はステップS53で電/空
変換装置10yに新変換値Kが出力され、ステップS5
4でその値が記憶される。
次にステップS55は塗料の吐出OFF信号を本体演算
処理機1から受取ったか否か(ノズル3の1ストローク
が完了したか否か)が判別され、受取った場合はさらに
ステップS56でノズル3の往復ストロークが完了した
か否かが判別され、往ストロークのみ完了のときはステ
ップS57でレシプロパラメータLがインクリメントさ
れた後ステップS20からの処理が繰返される。また往
復ストローク完了のときはステップS58で塗装継続か
否かが判別され、継続の場合はステップS19からの処
理が繰返され、継続しない場合はステップS59で塗装
エリア回数バラメータkがインクリメントされた後、ス
テップS16からの処理が繰返される。
処理機1から受取ったか否か(ノズル3の1ストローク
が完了したか否か)が判別され、受取った場合はさらに
ステップS56でノズル3の往復ストロークが完了した
か否かが判別され、往ストロークのみ完了のときはステ
ップS57でレシプロパラメータLがインクリメントさ
れた後ステップS20からの処理が繰返される。また往
復ストローク完了のときはステップS58で塗装継続か
否かが判別され、継続の場合はステップS19からの処
理が繰返され、継続しない場合はステップS59で塗装
エリア回数バラメータkがインクリメントされた後、ス
テップS16からの処理が繰返される。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能であっ
て、例えばマイクロコンピュータ2の処理フローは上述
したものの他、同様の機能を果す他の処理フローに置換
えてもよい。また本発明は自動車ボディ用の塗装機に限
らず、塗色変更をともなう様々な塗装機に適用可能であ
る。
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能であっ
て、例えばマイクロコンピュータ2の処理フローは上述
したものの他、同様の機能を果す他の処理フローに置換
えてもよい。また本発明は自動車ボディ用の塗装機に限
らず、塗色変更をともなう様々な塗装機に適用可能であ
る。
《発明の効果》 本発明は上述の如く、塗装終了間際に洗浄液による塗料
の押し出し、いわゆるプッシュアウトがかかった後は洗
浄液用レギュレータと洗浄液用質量流量計を作動させ、
これらによって洗浄液流量を正確に制御するようにして
いるので、プッシュアウト塗料の流量制御の精度を向上
させることができ、もってノズルの吹終わりにおける塗
装面の塗膜厚の適正化ないし均一化を図ることができ、
これによりプッシュアウト塗料の有効利用の実用化を図
れ、塗装コストの低減を達成することができる。
の押し出し、いわゆるプッシュアウトがかかった後は洗
浄液用レギュレータと洗浄液用質量流量計を作動させ、
これらによって洗浄液流量を正確に制御するようにして
いるので、プッシュアウト塗料の流量制御の精度を向上
させることができ、もってノズルの吹終わりにおける塗
装面の塗膜厚の適正化ないし均一化を図ることができ、
これによりプッシュアウト塗料の有効利用の実用化を図
れ、塗装コストの低減を達成することができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示したものであっ
て、第1図は塗料の吐出量制御装置の概略構成図、第2
図および第3図はマイクロコンピュータのフローチャー
トである。また第4図は従来の塗料の吐出量制御装置の
概略構成図である。 1……自動塗装機本体演算処理機 2……マイクロコンピュータ 3……ノズル 4x……塗料用質量流量計 4y……シンナ用質量流量計 9x……塗料用エアオペレーションレギュレータ 9y……シンナ用エアオペレーションレギュレータ 10x,10y……電/空変換装置 14……カラーチェンジバルブ群 16……塗料供給配管 17……洗浄用シンナ供給配管 18……エア供給配管 20……塗料ON−OFFバルブ 21……塗料供給通路 22……シンナ(洗浄液)供給通路
て、第1図は塗料の吐出量制御装置の概略構成図、第2
図および第3図はマイクロコンピュータのフローチャー
トである。また第4図は従来の塗料の吐出量制御装置の
概略構成図である。 1……自動塗装機本体演算処理機 2……マイクロコンピュータ 3……ノズル 4x……塗料用質量流量計 4y……シンナ用質量流量計 9x……塗料用エアオペレーションレギュレータ 9y……シンナ用エアオペレーションレギュレータ 10x,10y……電/空変換装置 14……カラーチェンジバルブ群 16……塗料供給配管 17……洗浄用シンナ供給配管 18……エア供給配管 20……塗料ON−OFFバルブ 21……塗料供給通路 22……シンナ(洗浄液)供給通路
Claims (1)
- 【請求項1】塗装用ノズルとカラーチェンジバルブ群と
を接続する塗料供給通路に塗料用レギュレータおよび塗
料用質量流量計がそれぞれ配設され、上記質量流量計の
検出結果に基づき上記塗料用レギュレータを操作して塗
料の吐出量を制御するようにした塗料の吐出量制御装置
において、上記カラーチェンジバルブ群のうちの洗浄液
バルブに接続された洗浄液供給通路に、洗浄液用レギュ
レータおよび洗浄液用質量流量計をそれぞれ配設し、塗
装終了間際になって上記塗料供給通路内の残存塗料を洗
浄液で押出して塗装を継続するときには、上記塗料用質
量流量計の検出結果に基づいた上記塗料用レギュレータ
の操作から、上記洗浄液用質量流量計の検出結果に基づ
いた上記洗浄液用レギュレータの操作に切り替えて洗浄
液の流量を制御することにより上記残存塗料の吐出量を
制御するようにしたことを特徴とする塗料の吐出量制御
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23492587A JPH0624656B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 塗料の吐出量制御装置 |
| US07/247,069 US4992952A (en) | 1987-09-21 | 1988-09-20 | Paint discharge rate control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23492587A JPH0624656B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 塗料の吐出量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6480462A JPS6480462A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0624656B2 true JPH0624656B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16978429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23492587A Expired - Lifetime JPH0624656B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 塗料の吐出量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624656B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3040900U (ja) * | 1997-02-24 | 1997-09-05 | 晴美 村山 | 溝のある飯しゃもじ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624657B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1994-04-06 | トリニティ工業株式会社 | 多色塗装装置 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP23492587A patent/JPH0624656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3040900U (ja) * | 1997-02-24 | 1997-09-05 | 晴美 村山 | 溝のある飯しゃもじ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6480462A (en) | 1989-03-27 |
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