JPH0625350B2 - 硫化物螢光体 - Google Patents
硫化物螢光体Info
- Publication number
- JPH0625350B2 JPH0625350B2 JP61045122A JP4512286A JPH0625350B2 JP H0625350 B2 JPH0625350 B2 JP H0625350B2 JP 61045122 A JP61045122 A JP 61045122A JP 4512286 A JP4512286 A JP 4512286A JP H0625350 B2 JPH0625350 B2 JP H0625350B2
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- JP
- Japan
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- phosphor
- sulfide
- burning
- zinc
- boron
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
Description
この発明は、主としてディスプレイ用ブラウン管に使用
される硫化物蛍光体に関する。
される硫化物蛍光体に関する。
一般に、ディスプレイ用ブラウン管の硫化物蛍光体とし
ては、発光特性の優れた硫化亜鉛蛍光体、硫化亜鉛カド
ミウム蛍光体及び硫化カドミウム蛍光体が知られてい
る。これら硫化物蛍光体はJEDECにP−2、P−
4、P−7、P−11、P−14、P−20、P−2
8、P−31、P−34、P−36、P−37、P−4
0、P−54(Green)、P−55等として広く規
定されていると共に、ディスプレイ用ブラウン管に幅広
く用いられている。
ては、発光特性の優れた硫化亜鉛蛍光体、硫化亜鉛カド
ミウム蛍光体及び硫化カドミウム蛍光体が知られてい
る。これら硫化物蛍光体はJEDECにP−2、P−
4、P−7、P−11、P−14、P−20、P−2
8、P−31、P−34、P−36、P−37、P−4
0、P−54(Green)、P−55等として広く規
定されていると共に、ディスプレイ用ブラウン管に幅広
く用いられている。
しかしながら、これら硫化物蛍光体を使用したディスプ
レイ用ブラウン管では、特定な画像を継続して維持する
ことが多く、この場合、蛍光スクリーン上の特定部分を
電子銃から放出された電子ビームで衝突させるため、蛍
光スクリーン上の特定部分のみが膜焼け、すなわちバー
ニングにより劣化することが生じ、このため、この特定
部分の蛍光体の発光輝度が低下するという不都合があ
る。この種の硫化物蛍光体が発光効率の高いものである
ので、特定部分における蛍光体の発光輝度の低下は特に
ディスプレイ用ブラウン管の寿命を短くすることにな
る。このため、これら硫化物蛍光体におけるバーニング
特性の向上が切望されている。 この発明は、上述の事情を鑑みなされたものであって、
その目的とするところはディスプレイ用ブラウン管に用
いられて発光輝度を低下さすことなくしかも発光色を変
えることなく優れたバーニング特性を有する硫化物蛍光
体を提供することにある。
レイ用ブラウン管では、特定な画像を継続して維持する
ことが多く、この場合、蛍光スクリーン上の特定部分を
電子銃から放出された電子ビームで衝突させるため、蛍
光スクリーン上の特定部分のみが膜焼け、すなわちバー
ニングにより劣化することが生じ、このため、この特定
部分の蛍光体の発光輝度が低下するという不都合があ
る。この種の硫化物蛍光体が発光効率の高いものである
ので、特定部分における蛍光体の発光輝度の低下は特に
ディスプレイ用ブラウン管の寿命を短くすることにな
る。このため、これら硫化物蛍光体におけるバーニング
特性の向上が切望されている。 この発明は、上述の事情を鑑みなされたものであって、
その目的とするところはディスプレイ用ブラウン管に用
いられて発光輝度を低下さすことなくしかも発光色を変
えることなく優れたバーニング特性を有する硫化物蛍光
体を提供することにある。
この発明の硫化物蛍光体は、硫化亜鉛、硫化亜鉛カドミ
ウム及び硫化カドミウムのいずれかを母体とし、銀、亜
鉛、金及び銅のうちの少なくとも一種を付活剤とし、塩
素、臭素、ヨウ素、フッ素、アルミニウム、ガリウム、
インジウム、タリウム、アンチモン、ビスマス、鉛、マ
ンガン及びユーロピウムのうちの少なくとも一種を共付
活剤とする硫化物蛍光体である。 さらに、本発明の硫化物蛍光体は、バーニング特性を改
善するために、ホウ素を母体に対し5ないし300pp
m含有し、ケイ素及びリンのうち少なくとも一種を、母
体に対し5ないし500ppm含有している。
ウム及び硫化カドミウムのいずれかを母体とし、銀、亜
鉛、金及び銅のうちの少なくとも一種を付活剤とし、塩
素、臭素、ヨウ素、フッ素、アルミニウム、ガリウム、
インジウム、タリウム、アンチモン、ビスマス、鉛、マ
ンガン及びユーロピウムのうちの少なくとも一種を共付
活剤とする硫化物蛍光体である。 さらに、本発明の硫化物蛍光体は、バーニング特性を改
善するために、ホウ素を母体に対し5ないし300pp
m含有し、ケイ素及びリンのうち少なくとも一種を、母
体に対し5ないし500ppm含有している。
以下、この発明の実施例について説明する。 (実施例1) 先ず、この発明の蛍光体の製造方法について述べる。原
料として以下のものを使用する。 硫化亜鉛 ZnS 1000g 硫酸銅 CuSO4 0.18g 硝酸アルミニウム Al(NO3)3・9H2O 0.56g 酸化アンモニウム NH4Cl 10g オルトホウ酸 H3BO3 18g 二酸化ケイ素 SiO2 9g これら原料を水と共に充分に混練して脱水乾燥する。得
られた混合物に硫黄を適当量加えて石英るつぼに充填す
る。石英るつぼに蓋をした後、電気炉に入れ、還元雰囲
気にて焼成を行う。焼成後、得られた焼成物を充分に水
洗し、脱水乾燥し、ふるいにかける。このような製造方
法により、銀及び塩素で付活された硫化亜鉛蛍光体が得
られた。焼成は、上記原料を1020℃で2.5時間行
う。 このようにして、銅、アルミニウム及び塩素で付活され
た硫化亜鉛蛍光体が得られた。 この蛍光体は、母体である硫化亜鉛に対して105pp
mのホウ素、及び98ppmのケイ素を含有している。
又、第1表に示されるように、発光色がCIE色度表示
におけてx=0.227、y=0.557と表される緑
色であり、また、ホウ素及びケイ素を含まない従来品2
の蛍光体の発光輝度を基準(100%)としてこの発明
の蛍光体の初期の発光輝度が101.1%と高い。 次に、バーニング特性を測定するための強制劣化試験の
方法について説明する。 バイレックスグラスに蛍光体を沈澱塗布し、これにアク
リルラッカーフィルミング及びメタルバックを施す。そ
して、蛍光体輝度測定装置により、27kV、0.5μ
A/cm2で電子線を走査して基準となる蛍光膜の発光輝
度を測定し、次に、27kV、20μA/cm2で30分
間電子線を走査して強制劣化させてから、蛍光膜の発光
輝度を測定する。バーニング特性は、基準発光輝度を1
00%として強制劣化後の発光輝度を表している。 このように測定したバーニング特性においては、従来例
1の蛍光体の相対輝度が87%であるのに対し、この発
明の硫化亜鉛蛍光体の相対輝度が91.3%である。す
なわち、この発明の硫化亜鉛蛍光体におけるバーニング
特性が大幅に改善されている。 本発明者等は、このバーニング特性向上には上述した原
料の中でオルトホウ酸が寄与していると考え、上述した
原料の中でオルトホウ酸の混合量を調整することによ
り、ホウ素含有量に対するバーニング特性の変化を測定
した。第1図には、このバーニング特性の変化曲線が示
されている。第1図から明らかなように、ホウ素を含有
した蛍光体では、ホウ素含有量が増加するにつれてバー
ニング特性が向上し、バーニング特性のピークはホウ素
含有量100〜150ppm付近である。このピークを
過ぎると、すなわち、さらにホウ素含有量が増加するに
つれて、バーニング特性は低下する。従って、蛍光体の
母体、すなわち、硫化亜鉛に対して5ないし300pp
mを含有させることにより、この発明の硫化亜鉛蛍光体
はその発光色及び発光輝度を低下させることなくバーニ
ング特性を向上できる。 なお、第1表中の従来品1の銅及びアルミニウム付活硫
化亜鉛蛍光体は実施例の原料からオルトホウ酸及び二酸
化ケイ素を除いた原料をこの実施例1と同様な処理を施
して試作したものである。 また、本発明者等は、上述した原料の中で二酸化ケイ素
SiO2の混合量を調整することにより、ケイ素含有量
の変化に応じたバーニング特性の変化を測定した。第2
図には、バーニング特性の変化曲線が示されている。第
2図から明らかなように、ケイ素を含有した銅、アルミ
ニウム及び塩素付活蛍光体では、ケイ素含有量が5pp
mから500ppmにわたる範囲であると、バーニング
特性がさらに向上できる。 (実施例2) 原料として以下のものを使用する。 硫化亜鉛 ZnS 850g 硫化カドミウム CdS 150g 硫酸銅 CuSO4 0.23g 硝酸アルミニウム Al(NO3)3・9H2O 0.43g 塩化アンモニウム NH4Cl 10g オルトホウ酸 H3BO3 18g リン酸アンモニウム (NH)3HPO4 10g 上記原料を1000℃で3.5時間焼成することを除い
て実施例1と同様にして製造することにより、銅及びア
ルミニウムで付活された硫化亜鉛カドミウム蛍光体が得
られた。 この蛍光体は、母体である硫化亜鉛に対して152pp
mのホウ素及び230ppmのリンを含有している。
又、第1表に示されるように、発光色がCIE色度表示
においてx=0.322、y=0.601と表される黄
緑色であり、また、ホウ素及びリンを含まない従来品2
の蛍光体の発光輝度を基準(100%)として初期の発
光輝度が99.6%であって従来品2と略匹敵してい
る。さらに、バーニング特性を測定するための強制劣化
試験後の発光輝度は94.1%であり、この値は、従来
品2の強制劣化試験後の発光輝度90.0%に比較して
4.1%も向上した。 なお、第1表中の従来品2の銅及びアルミニウム付活硫
化亜鉛カドミウム蛍光体は上述した原料からオルトホウ
酸及びリン酸アンモニウムを除いた原料をこの実施例2
と同様な処理を施して試作したものである。 本発明者等は、実施例1と同様に、上述した原料中のオ
ルトホウ酸、及びリン酸アンモニウムの混合量を夫々調
整することにより、ホウ素、及びリン含有量の変化に応
じたバーニング特性の向上が夫々得られた。これらは、
第3図及び第4図に示されている。第3図及び第4図か
ら明らかなように、ホウ素の含有量が約150ppm付
近をピークとするバーニング特性曲線が得られており、
また、リンの含有量が約5ないし500ppm含有する
ことにより、ホウ素を含んだ硫化物蛍光体がさらにバー
ニング特性を向上さすことができる。
料として以下のものを使用する。 硫化亜鉛 ZnS 1000g 硫酸銅 CuSO4 0.18g 硝酸アルミニウム Al(NO3)3・9H2O 0.56g 酸化アンモニウム NH4Cl 10g オルトホウ酸 H3BO3 18g 二酸化ケイ素 SiO2 9g これら原料を水と共に充分に混練して脱水乾燥する。得
られた混合物に硫黄を適当量加えて石英るつぼに充填す
る。石英るつぼに蓋をした後、電気炉に入れ、還元雰囲
気にて焼成を行う。焼成後、得られた焼成物を充分に水
洗し、脱水乾燥し、ふるいにかける。このような製造方
法により、銀及び塩素で付活された硫化亜鉛蛍光体が得
られた。焼成は、上記原料を1020℃で2.5時間行
う。 このようにして、銅、アルミニウム及び塩素で付活され
た硫化亜鉛蛍光体が得られた。 この蛍光体は、母体である硫化亜鉛に対して105pp
mのホウ素、及び98ppmのケイ素を含有している。
又、第1表に示されるように、発光色がCIE色度表示
におけてx=0.227、y=0.557と表される緑
色であり、また、ホウ素及びケイ素を含まない従来品2
の蛍光体の発光輝度を基準(100%)としてこの発明
の蛍光体の初期の発光輝度が101.1%と高い。 次に、バーニング特性を測定するための強制劣化試験の
方法について説明する。 バイレックスグラスに蛍光体を沈澱塗布し、これにアク
リルラッカーフィルミング及びメタルバックを施す。そ
して、蛍光体輝度測定装置により、27kV、0.5μ
A/cm2で電子線を走査して基準となる蛍光膜の発光輝
度を測定し、次に、27kV、20μA/cm2で30分
間電子線を走査して強制劣化させてから、蛍光膜の発光
輝度を測定する。バーニング特性は、基準発光輝度を1
00%として強制劣化後の発光輝度を表している。 このように測定したバーニング特性においては、従来例
1の蛍光体の相対輝度が87%であるのに対し、この発
明の硫化亜鉛蛍光体の相対輝度が91.3%である。す
なわち、この発明の硫化亜鉛蛍光体におけるバーニング
特性が大幅に改善されている。 本発明者等は、このバーニング特性向上には上述した原
料の中でオルトホウ酸が寄与していると考え、上述した
原料の中でオルトホウ酸の混合量を調整することによ
り、ホウ素含有量に対するバーニング特性の変化を測定
した。第1図には、このバーニング特性の変化曲線が示
されている。第1図から明らかなように、ホウ素を含有
した蛍光体では、ホウ素含有量が増加するにつれてバー
ニング特性が向上し、バーニング特性のピークはホウ素
含有量100〜150ppm付近である。このピークを
過ぎると、すなわち、さらにホウ素含有量が増加するに
つれて、バーニング特性は低下する。従って、蛍光体の
母体、すなわち、硫化亜鉛に対して5ないし300pp
mを含有させることにより、この発明の硫化亜鉛蛍光体
はその発光色及び発光輝度を低下させることなくバーニ
ング特性を向上できる。 なお、第1表中の従来品1の銅及びアルミニウム付活硫
化亜鉛蛍光体は実施例の原料からオルトホウ酸及び二酸
化ケイ素を除いた原料をこの実施例1と同様な処理を施
して試作したものである。 また、本発明者等は、上述した原料の中で二酸化ケイ素
SiO2の混合量を調整することにより、ケイ素含有量
の変化に応じたバーニング特性の変化を測定した。第2
図には、バーニング特性の変化曲線が示されている。第
2図から明らかなように、ケイ素を含有した銅、アルミ
ニウム及び塩素付活蛍光体では、ケイ素含有量が5pp
mから500ppmにわたる範囲であると、バーニング
特性がさらに向上できる。 (実施例2) 原料として以下のものを使用する。 硫化亜鉛 ZnS 850g 硫化カドミウム CdS 150g 硫酸銅 CuSO4 0.23g 硝酸アルミニウム Al(NO3)3・9H2O 0.43g 塩化アンモニウム NH4Cl 10g オルトホウ酸 H3BO3 18g リン酸アンモニウム (NH)3HPO4 10g 上記原料を1000℃で3.5時間焼成することを除い
て実施例1と同様にして製造することにより、銅及びア
ルミニウムで付活された硫化亜鉛カドミウム蛍光体が得
られた。 この蛍光体は、母体である硫化亜鉛に対して152pp
mのホウ素及び230ppmのリンを含有している。
又、第1表に示されるように、発光色がCIE色度表示
においてx=0.322、y=0.601と表される黄
緑色であり、また、ホウ素及びリンを含まない従来品2
の蛍光体の発光輝度を基準(100%)として初期の発
光輝度が99.6%であって従来品2と略匹敵してい
る。さらに、バーニング特性を測定するための強制劣化
試験後の発光輝度は94.1%であり、この値は、従来
品2の強制劣化試験後の発光輝度90.0%に比較して
4.1%も向上した。 なお、第1表中の従来品2の銅及びアルミニウム付活硫
化亜鉛カドミウム蛍光体は上述した原料からオルトホウ
酸及びリン酸アンモニウムを除いた原料をこの実施例2
と同様な処理を施して試作したものである。 本発明者等は、実施例1と同様に、上述した原料中のオ
ルトホウ酸、及びリン酸アンモニウムの混合量を夫々調
整することにより、ホウ素、及びリン含有量の変化に応
じたバーニング特性の向上が夫々得られた。これらは、
第3図及び第4図に示されている。第3図及び第4図か
ら明らかなように、ホウ素の含有量が約150ppm付
近をピークとするバーニング特性曲線が得られており、
また、リンの含有量が約5ないし500ppm含有する
ことにより、ホウ素を含んだ硫化物蛍光体がさらにバー
ニング特性を向上さすことができる。
この発明の硫化物蛍光体は、ディスプレイ用ブラウン管
に用いられて発光輝度を低下さすことなくしかも発光色
を変えることなく優れたバーニング特性を有している。
また、この発明の硫化物蛍光体は、バーニング特性を向
上させる添加物として、ホウ素に加えて、さらに、ケイ
素、及びリンのうちの少なくとも一種を含有するので、
バーニング特性向上添加物としてホウ素のみ含有する蛍
光体に比較して、さらに優れたバーニング特性を実現で
きる。
に用いられて発光輝度を低下さすことなくしかも発光色
を変えることなく優れたバーニング特性を有している。
また、この発明の硫化物蛍光体は、バーニング特性を向
上させる添加物として、ホウ素に加えて、さらに、ケイ
素、及びリンのうちの少なくとも一種を含有するので、
バーニング特性向上添加物としてホウ素のみ含有する蛍
光体に比較して、さらに優れたバーニング特性を実現で
きる。
第1図は、この発明の実施例1による硫化物蛍光体のホ
ウ素含有量に対するバーニング特性曲線をグラフにして
示す図であり、第2図は、第1図の硫化物蛍光体のセリ
ウム含有量に対するバーニング特性の向上率をグラフに
して示す図であり、第3図及び第4図は、この発明の実
施例2を示し第1図及び第2図と同様にバーニング特性
曲線及びバーニング特性の向上率をグラフにし示す図で
ある。
ウ素含有量に対するバーニング特性曲線をグラフにして
示す図であり、第2図は、第1図の硫化物蛍光体のセリ
ウム含有量に対するバーニング特性の向上率をグラフに
して示す図であり、第3図及び第4図は、この発明の実
施例2を示し第1図及び第2図と同様にバーニング特性
曲線及びバーニング特性の向上率をグラフにし示す図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】硫化亜鉛、硫化亜鉛カドミウム及び硫化カ
ドミウムのいずれかを母体とし、銀、亜鉛、金及び銅の
うちの少なくとも一種を付活剤とし、塩素、臭素、ヨウ
素、フッ素、アルミニウム、ガリウム、インジウム、タ
リウム、アンチモン、ビスマス、鉛、マンガン及びユー
ロピウムのうちの少なくとも一種を共付活剤とする硫化
物蛍光体において、バーニング特性向上添加物としてホ
ウ素を母体に対し5ないし300ppm含有し、かつケ
イ素及びリンのうち少なくとも一種を、母体に対し5な
いし500ppm含有してなることを特徴とする硫化物
蛍光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045122A JPH0625350B2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 硫化物螢光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045122A JPH0625350B2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 硫化物螢光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201990A JPS62201990A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0625350B2 true JPH0625350B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12710461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61045122A Expired - Lifetime JPH0625350B2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | 硫化物螢光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625350B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6395196B1 (en) * | 2000-07-03 | 2002-05-28 | Osram Sylvania Inc. | Process for producing electroluminescent phosphor with extended half-life |
| KR100496288B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-06-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 황화아연계 모체로 구현한 황색 발광 형광체 및 그의제조방법 |
| JP2007299606A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Fujifilm Corp | 分散型エレクトロルミネッセンス |
| JP4769627B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2011-09-07 | 富士フイルム株式会社 | 無機分散型エレクトロルミネッセンス素子 |
| JP5014112B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2012-08-29 | 株式会社神戸製鋼所 | エレクトロルミネッセンス蛍光体およびエレクトロルミネッセンス素子、並びにそれらを製造するためのスパッタリングターゲット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072945B2 (ja) * | 1985-07-10 | 1995-01-18 | 日亜化学工業株式会社 | 残光性硫化亜鉛蛍光体 |
| JPS6254785A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Nichia Kagaku Kogyo Kk | 硫化物螢光体 |
| JPH0715096B2 (ja) * | 1985-10-09 | 1995-02-22 | 日亜化学工業株式会社 | 残光性螢光体 |
-
1986
- 1986-03-01 JP JP61045122A patent/JPH0625350B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62201990A (ja) | 1987-09-05 |
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