JPH0625439B2 - シール片が突設されたコンクリートブロック製造用の型板及びそれを用いるコンクリートブロックの製造方法 - Google Patents
シール片が突設されたコンクリートブロック製造用の型板及びそれを用いるコンクリートブロックの製造方法Info
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- JPH0625439B2 JPH0625439B2 JP4198192A JP4198192A JPH0625439B2 JP H0625439 B2 JPH0625439 B2 JP H0625439B2 JP 4198192 A JP4198192 A JP 4198192A JP 4198192 A JP4198192 A JP 4198192A JP H0625439 B2 JPH0625439 B2 JP H0625439B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接合面にシール片が突
設されたコンクリートブロックを製造するために用いら
れる型板、及び該型板を用いるコンクリートブロックの
製造方法に関するものである。
設されたコンクリートブロックを製造するために用いら
れる型板、及び該型板を用いるコンクリートブロックの
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリ−トブロックの接合部分にシー
ル材を埋め込んでシール片を接合面に突設させたコンク
リ−トブロックを製造する従来製法としては、実公昭6
2−43019号公報が開示する製造方法が提案されて
いる。
ル材を埋め込んでシール片を接合面に突設させたコンク
リ−トブロックを製造する従来製法としては、実公昭6
2−43019号公報が開示する製造方法が提案されて
いる。
【0003】該製造方法に用いるシール材aは、図5に
示す如く、抜止めbを具える埋入部cと、独立気泡型の
スポンジゴムからなり稍先細化するシール部dとを一体
化してなるものであった。そして、型板eの内側に固定
された保持具fの頂部嵌込溝gにシール部dを嵌入する
ことによって該シール材aを型板に取付け、該シール材
の取付けられた型板を用いて型枠を組み立て、該型枠に
コンクリートを打設した後その硬化後脱型し、これによ
って、図6に示す如き、接合面hに設けられた凹溝jの
底部にシール片kが突設されてなるコンクリートブロッ
クmを製造するものであった。
示す如く、抜止めbを具える埋入部cと、独立気泡型の
スポンジゴムからなり稍先細化するシール部dとを一体
化してなるものであった。そして、型板eの内側に固定
された保持具fの頂部嵌込溝gにシール部dを嵌入する
ことによって該シール材aを型板に取付け、該シール材
の取付けられた型板を用いて型枠を組み立て、該型枠に
コンクリートを打設した後その硬化後脱型し、これによ
って、図6に示す如き、接合面hに設けられた凹溝jの
底部にシール片kが突設されてなるコンクリートブロッ
クmを製造するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら係る従来
の製造方法によるときには次のような問題があって、実
用的な製造方法とは言い難いものであった。
の製造方法によるときには次のような問題があって、実
用的な製造方法とは言い難いものであった。
【0005】 シール材を型板に取付ける要領は、型
板の内側に固定された保持具の嵌込溝にシール部を嵌込
むものであった。そのため、型枠内へのコンクリートの
打設圧やコンクリート締固め時の振動等によってシール
部が嵌込溝から離脱し易く、脱型後におけるシール部の
突出長さが設定長さよりも短い部分が生じ、従ってコン
クリートブロックの接合部分におけるシール部の圧縮量
にバラツキが生じ易く、確実な止水効果が発揮され難い
問題があった。
板の内側に固定された保持具の嵌込溝にシール部を嵌込
むものであった。そのため、型枠内へのコンクリートの
打設圧やコンクリート締固め時の振動等によってシール
部が嵌込溝から離脱し易く、脱型後におけるシール部の
突出長さが設定長さよりも短い部分が生じ、従ってコン
クリートブロックの接合部分におけるシール部の圧縮量
にバラツキが生じ易く、確実な止水効果が発揮され難い
問題があった。
【0006】 接合面に凹溝を形成することを前提と
し、その凹溝の底部に、溝深さ寸法よりも突出量の小さ
いシール片を突設するものであったことから、シール片
の突出長さの制約条件の一つとなる凹溝幅は、通常の場
合30mm程度必要であると考えられる。又凹溝部分が欠
けるのを防止するためには嵌込溝の両側に20mm程度の
幅が必要であることから、部材厚さは70mm以上必要と
いうことになり、部材厚さが薄い場合には適用できなか
った。本発明は、係る問題点を解決しうる型板及びそれ
を用いるコンクリートブロックの製造方法の提供を目的
とするものである。
し、その凹溝の底部に、溝深さ寸法よりも突出量の小さ
いシール片を突設するものであったことから、シール片
の突出長さの制約条件の一つとなる凹溝幅は、通常の場
合30mm程度必要であると考えられる。又凹溝部分が欠
けるのを防止するためには嵌込溝の両側に20mm程度の
幅が必要であることから、部材厚さは70mm以上必要と
いうことになり、部材厚さが薄い場合には適用できなか
った。本発明は、係る問題点を解決しうる型板及びそれ
を用いるコンクリートブロックの製造方法の提供を目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る型板1は、
接合面2にシール片が突設されたコンクリートブロック
を製造するために用いられる型板であって、引抜き防止
用の抜止め9を具える埋入部10と弾性圧縮可能の止水
性素材(例えば独立気泡型のスポンジゴム)からなるシ
ール部11とを一体化してなるシール材7を用いる。該
シール部11は、前記接合面2を形成する型板本体6の
所要部位に設けた開口溝部12を挿通して外方に突出す
る如くなすとともにその基端部分の肉厚は開口溝部12
の溝幅よりも大とし、又抜止め9は、前記開口溝部12
の内側両縁部15,15と当接してシール部3の突出量
を一定に規制する係合部16,16を具える如くしてな
る。そして、前記シール部11を開口溝部12の外方に
突出させるとともに係合部16,16を開口溝部12の
内側両縁部15,15に当接させることにより、シール
部基端部分13の弾性圧縮によってシール材7を開口溝
部12に固定状態に装着可能としてなる。且つ、係合部
16が縁部15から離れてシール部の突出量が不均一と
なった場合、該シール部を外方に引張って係合部16を
縁部15に当接させることによりこの不均一を修正可能
としたことを特徴とするものである。
接合面2にシール片が突設されたコンクリートブロック
を製造するために用いられる型板であって、引抜き防止
用の抜止め9を具える埋入部10と弾性圧縮可能の止水
性素材(例えば独立気泡型のスポンジゴム)からなるシ
ール部11とを一体化してなるシール材7を用いる。該
シール部11は、前記接合面2を形成する型板本体6の
所要部位に設けた開口溝部12を挿通して外方に突出す
る如くなすとともにその基端部分の肉厚は開口溝部12
の溝幅よりも大とし、又抜止め9は、前記開口溝部12
の内側両縁部15,15と当接してシール部3の突出量
を一定に規制する係合部16,16を具える如くしてな
る。そして、前記シール部11を開口溝部12の外方に
突出させるとともに係合部16,16を開口溝部12の
内側両縁部15,15に当接させることにより、シール
部基端部分13の弾性圧縮によってシール材7を開口溝
部12に固定状態に装着可能としてなる。且つ、係合部
16が縁部15から離れてシール部の突出量が不均一と
なった場合、該シール部を外方に引張って係合部16を
縁部15に当接させることによりこの不均一を修正可能
としたことを特徴とするものである。
【0008】又本発明に係る製造方法は、接合面2にシ
ール片が突設されたコンクリートブロックを製造するに
際し、前記構成を有する型板を用いて組立てられた型枠
にコンクリートを打設した後、コンクリートの打設圧や
コンクリート締固め時の振動等によって生じたシール部
の突出量の不均一を、係合部16が縁部15と当接状態
となるように該シール部を外方に引張ることにより修正
することを特徴とするものである。
ール片が突設されたコンクリートブロックを製造するに
際し、前記構成を有する型板を用いて組立てられた型枠
にコンクリートを打設した後、コンクリートの打設圧や
コンクリート締固め時の振動等によって生じたシール部
の突出量の不均一を、係合部16が縁部15と当接状態
となるように該シール部を外方に引張ることにより修正
することを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において本発明に係る型板1は、接合面2にシ
ール片3が突設されたコンクリートブロック5(図3)
を製造するために用いられるものであり、型板本体6に
シール材7を装着してなるものである。該シール材7
は、図1〜2に示す如く、全体がゴム質素材からなる横
断面同一の可撓性帯状体として形成されており、抜止め
9を具える硬質ゴムからなる埋入部10と、完全独立気
泡型のスポンジゴムとしてのシール部11とを一体化し
てなる。
る。図1において本発明に係る型板1は、接合面2にシ
ール片3が突設されたコンクリートブロック5(図3)
を製造するために用いられるものであり、型板本体6に
シール材7を装着してなるものである。該シール材7
は、図1〜2に示す如く、全体がゴム質素材からなる横
断面同一の可撓性帯状体として形成されており、抜止め
9を具える硬質ゴムからなる埋入部10と、完全独立気
泡型のスポンジゴムとしてのシール部11とを一体化し
てなる。
【0010】該シール部11は、断面矩形状を呈してお
り、前記接合面2を形成する型板本体6に設けたU字状
をなす開口溝部(接合面2の中間部分を通る)12を挿
通して外方に突出する如くなされるとともに、シール部
11の基端部分13の肉厚は開口溝部12の溝幅よりも
大に形成されている。
り、前記接合面2を形成する型板本体6に設けたU字状
をなす開口溝部(接合面2の中間部分を通る)12を挿
通して外方に突出する如くなされるとともに、シール部
11の基端部分13の肉厚は開口溝部12の溝幅よりも
大に形成されている。
【0011】又埋入部10は、型板本体6における開口
溝部12の内側両縁部15,15と当接する係合部1
6,16を具える如くなされている。
溝部12の内側両縁部15,15と当接する係合部1
6,16を具える如くなされている。
【0012】然して、シール部11が開口溝部12の外
方に突出し且つ係合部16,16が開口溝部12の内側
両縁部15,15と当接した状態となるよう、シール材
7を型板本体6に装着すると、該シール材7は、そのシ
ール部の基端部分13の弾性圧縮により、型板本体6に
安定して取付けられる。且つシール部11の開口溝部1
2からの突出量は各部均一となる。
方に突出し且つ係合部16,16が開口溝部12の内側
両縁部15,15と当接した状態となるよう、シール材
7を型板本体6に装着すると、該シール材7は、そのシ
ール部の基端部分13の弾性圧縮により、型板本体6に
安定して取付けられる。且つシール部11の開口溝部1
2からの突出量は各部均一となる。
【0013】前記構成を有する型板1を用いて図3に示
すコンクリートブロックを製造するには、該型板1を用
いて型枠を組立てた後、コンクリートを打設してそれを
締固める。その際、コンクリートの打設圧やコンクリー
ト締固め時の振動等によりシール部11が開口溝部12
から離脱傾向となってシール部の突出長さに不均一が生
じた場合には、シール部11を外方F(図1)に引張る
ことにより、係合部16,16が開口溝部12の内側両
縁部15,15と当接した状態となるよう修正する。そ
の後コンクリートが硬化した後脱型すると、接合面2に
シール片3が突設された図3に示すコンクリートブロッ
ク5が製造されることとなる。
すコンクリートブロックを製造するには、該型板1を用
いて型枠を組立てた後、コンクリートを打設してそれを
締固める。その際、コンクリートの打設圧やコンクリー
ト締固め時の振動等によりシール部11が開口溝部12
から離脱傾向となってシール部の突出長さに不均一が生
じた場合には、シール部11を外方F(図1)に引張る
ことにより、係合部16,16が開口溝部12の内側両
縁部15,15と当接した状態となるよう修正する。そ
の後コンクリートが硬化した後脱型すると、接合面2に
シール片3が突設された図3に示すコンクリートブロッ
ク5が製造されることとなる。
【0014】なおシール部の表面には、図4に示す如
く、例えば係合部16が開口溝部12の内側両縁部と当
接した状態において開口溝部の外側縁17に合致するよ
うに、目印線19を付することもある。このように目印
線を付するときには、シール部突出の不良個所を、この
目印線が見えているか否かによって容易に発見すること
ができる。
く、例えば係合部16が開口溝部12の内側両縁部と当
接した状態において開口溝部の外側縁17に合致するよ
うに、目印線19を付することもある。このように目印
線を付するときには、シール部突出の不良個所を、この
目印線が見えているか否かによって容易に発見すること
ができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以下の如き優れた効果を奏す
る。 本発明に係る型板は、型板本体に設けた開口溝部の
外方にシール部が突出するようにシール材を装着してな
る。そのため、係る型板を用いて形成された型枠へのコ
ンクリートの打設の際やコンクリート締固め時の振動等
によってシール材が部分的に脱離傾向となったとして
も、コンクリートの締固めを終了した後、シール部突出
の不良個所を目視によって確認することができる。そし
て不要個所においては、係合部が縁部と当接状態となる
ようにシール部を外方に引張ることにより、シール部突
出長さを各部均一なものに容易に修正することができ
る。係ることから本発明の型板によるときには、シール
片の突出長さが各部均一であるコンクリートブロックを
製造することができ、ブロック接合部分の止水を確実な
ものとなしうる。
る。 本発明に係る型板は、型板本体に設けた開口溝部の
外方にシール部が突出するようにシール材を装着してな
る。そのため、係る型板を用いて形成された型枠へのコ
ンクリートの打設の際やコンクリート締固め時の振動等
によってシール材が部分的に脱離傾向となったとして
も、コンクリートの締固めを終了した後、シール部突出
の不良個所を目視によって確認することができる。そし
て不要個所においては、係合部が縁部と当接状態となる
ようにシール部を外方に引張ることにより、シール部突
出長さを各部均一なものに容易に修正することができ
る。係ることから本発明の型板によるときには、シール
片の突出長さが各部均一であるコンクリートブロックを
製造することができ、ブロック接合部分の止水を確実な
ものとなしうる。
【0016】前記した従来の型板を用いた場合には、型
枠へのコンクリート打設によってシール材がコンクリー
トに埋入された状態となるため、打設時の圧力やコンク
リート締固め時の振動等によってシール材が部分的に脱
離したとしてもその確認すら不可能だったのであり、結
果的に、シール部の突出長さが各部不均一となって確実
な止水効果が得られないという重大な問題を引き起こし
ていた。本発明によるときには係る問題点を完全に解消
しうることとなる。
枠へのコンクリート打設によってシール材がコンクリー
トに埋入された状態となるため、打設時の圧力やコンク
リート締固め時の振動等によってシール材が部分的に脱
離したとしてもその確認すら不可能だったのであり、結
果的に、シール部の突出長さが各部不均一となって確実
な止水効果が得られないという重大な問題を引き起こし
ていた。本発明によるときには係る問題点を完全に解消
しうることとなる。
【0017】 シール部の表面に、例えば係合部が開
口溝部の内側両縁部と当接した状態において開口溝部の
外側縁に合致するように、目印線を設けることができ
る。このように目印線を設けたときには、シール部突出
の不良個所を、この目印線が見えているか否かによって
容易に発見することができる。
口溝部の内側両縁部と当接した状態において開口溝部の
外側縁に合致するように、目印線を設けることができ
る。このように目印線を設けたときには、シール部突出
の不良個所を、この目印線が見えているか否かによって
容易に発見することができる。
【0018】 従来の製造方法においては、シール片
の突出長さが凹溝の深さ寸法以上に突出したものとはで
きなかったことから、シール片の突出長さを長くしよう
とすれば凹溝の深さを深いものとせざるを得ず、接合部
分の強度低下を招く恐れがあった。本発明によるときに
は、シール片の突出長さに何らの制約が伴わないため、
ブロックの接合部分の強度低下を招くことなく、ブロッ
クの使用条件に適合させて、シール部突出長さの大きい
シール材を埋め込むことができる。
の突出長さが凹溝の深さ寸法以上に突出したものとはで
きなかったことから、シール片の突出長さを長くしよう
とすれば凹溝の深さを深いものとせざるを得ず、接合部
分の強度低下を招く恐れがあった。本発明によるときに
は、シール片の突出長さに何らの制約が伴わないため、
ブロックの接合部分の強度低下を招くことなく、ブロッ
クの使用条件に適合させて、シール部突出長さの大きい
シール材を埋め込むことができる。
【0019】 接合面に凹溝を形成する従来製法にお
いては、接合部分が欠ける等の損傷を防止するために部
材厚さを厚くせざるを得なかったのであるが、凹溝を形
成しない本発明によるときには、部材厚さが薄くても特
に問題がない。
いては、接合部分が欠ける等の損傷を防止するために部
材厚さを厚くせざるを得なかったのであるが、凹溝を形
成しない本発明によるときには、部材厚さが薄くても特
に問題がない。
【図1】本発明に係る型板を示す部分断面図である。
【図2】本発明に用いるシール材を示す斜視図である。
【図3】本発明を応用して製造されたコンクリートブロ
ックを示す部分斜視図である。
ックを示す部分斜視図である。
【図4】シール部の表面に目印線が付されたシール材を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】従来製法を説明する断面図である。
【図6】従来製法の応用によって形成されたコンクリー
トブロックの接合部分を示す断面図である。
トブロックの接合部分を示す断面図である。
1 型板 2 接合面 3 シール片 5 コンクリートブロック 6 型板本体 7 シール材 9 抜止め 10 埋入部 11 シール部 12 開口溝部 13 基端部分 15 縁部 16 係合部
Claims (2)
- 【請求項1】 接合面2にシール片が突設されたコンク
リートブロックを製造するために用いられる型板であっ
て、 引抜き防止用の抜止め9を具える埋入部10と弾性圧縮
可能の止水性素材からなるシール部11とを一体化して
なるシール材7を用い、該シール部11は、前記接合面
2を形成する型板本体6の所要部位に設けた開口溝部1
2を挿通して外方に突出する如くなすとともにその基端
部分の肉厚は開口溝部12の溝幅よりも大とし、又抜止
め9は、前記開口溝部12の内側両縁部15,15と当
接してシール部3の突出量を一定に規制する係合部1
6,16を具える如くなし、 シール部11を開口溝部12の外方に突出させるととも
に係合部16,16を開口溝部12の内側両縁部15,
15に当接させることにより、シール部基端部分13の
弾性圧縮によってシール材7を開口溝部12に固定状態
に装着可能とし、 且つ、係合部16が縁部15から離れてシール部の突出
量が不均一となった場合、該シール部を外方に引張って
係合部16を縁部15に当接させることによりこの不均
一を修正可能としたことを特徴とする、シール片が突設
されたコンクリートブロック製造用の型板。 - 【請求項2】 接合面2にシール片が突設されたコンク
リートブロックを製造するに際し、請求項1記載の型板
を用いて組立てられた型枠にコンクリートを打設した
後、コンクリートの打設圧やコンクリート締固め時の振
動等によって生じたシール部の突出量の不均一を、係合
部16が縁部15と当接状態となるように該シール部を
外方に引張ることにより修正することを特徴とする、シ
ール片が突設されたコンクリートブロックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198192A JPH0625439B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | シール片が突設されたコンクリートブロック製造用の型板及びそれを用いるコンクリートブロックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198192A JPH0625439B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | シール片が突設されたコンクリートブロック製造用の型板及びそれを用いるコンクリートブロックの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05125772A JPH05125772A (ja) | 1993-05-21 |
| JPH0625439B2 true JPH0625439B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12623381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198192A Expired - Fee Related JPH0625439B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | シール片が突設されたコンクリートブロック製造用の型板及びそれを用いるコンクリートブロックの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625439B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102105771B1 (ko) * | 2018-11-14 | 2020-04-28 | 박주현 | 거푸집 일체형 지수재 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4198192A patent/JPH0625439B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05125772A (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19941115 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |