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JPH0625619B2 - 空調機 - Google Patents
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JPH0625619B2 - 空調機 - Google Patents

空調機

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Publication number
JPH0625619B2
JPH0625619B2 JP1039939A JP3993989A JPH0625619B2 JP H0625619 B2 JPH0625619 B2 JP H0625619B2 JP 1039939 A JP1039939 A JP 1039939A JP 3993989 A JP3993989 A JP 3993989A JP H0625619 B2 JPH0625619 B2 JP H0625619B2
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JP
Japan
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frame body
air
water tank
blower
outlet
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JP1039939A
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JPH02219925A (ja
Inventor
佳展 西村
外喜男 赤井
隆広 藤本
英史 野村
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は水槽に下部を浸したベルト状フィルタを回転さ
せ、ベルト状フィルタを通気させることで加湿空気又は
冷気を得る空調機に関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として出願人が先に出願した特願
昭63−69149号(昭和63年3月23日出願)の
願書に添付した明細書及び図面に記載の空調機がある。
空調機は枠体内の空気を吹出口より排出することで枠内
体を負圧とし、枠体外と内との圧力差にて吸気口より吸
い込み、ベルト状フィルタを通気させている。従って枠
体内はベルト状フィルタを通過したことによる気化にて
枠体外より湿度が高く温度が低くなる。この空気が、枠
体内各部特に電装品部分に浸入すると耐湿度性で電気絶
縁上問題があることから、空気が浸入しないように電装
品をカバーにて被っていた。
だが、電装品をカバーにて被うと、完全に密封されてい
ないことで、カバー内空間に湿度の高い空気が浸入し、
且つ電装品にてカバー内空間の温度が上昇していること
で、カバーの外側が冷やされることで、カバー内面に結
露が発生することがある。また、カバーで完全に密諷す
ると、カバー内温度が上昇し、電装品(半導体回路部
品)を熱破壊してしまうことがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、電装品部分の温度上昇と配線処理を円滑に行
える冷風扇を提供することを課題とするものである。
(ニ)課題を提供するための手段 本発明は吸気口と吹出口を形成した枠体と、吹出側を吹
出口に連結し、吸込側を枠体内空間に位置せしめて枠体
に内装した送風装置と、枠体内下部に配設した水槽と、
下部を水槽の水に浸し、吸気口を被うように配設し、駆
動モータにて回動される通気含水性ベルト状フィルタと
を備え、送風装置と駆動モータを制御するスイッチを含
む電装品を枠体に装着し、電装品は電気孔と、配線接続
部を収納保持するコード収納箱部とを形成した電装品カ
バー体にて被う手段でもって課題を解決するものであ
る。
また、本発明は、後壁に吸気口を形成し、前壁に吹出口
を形成した箱型枠体と、枠体内下部に配設する水槽と、
吸気口を被い、下部を水槽の水に浸し、駆動モータにて
回動される通気含水性ベルト状フィルタと、吹出側を吹
出口に連結し、吸込側を枠体内空間に位置せしめて枠体
に内装した送風装置と、枠体内面に突設したボスに固定
され、送風装置と駆動モータを制御するスイッチを含む
電装基板と、電装基板を被い、枠体内面との間に通気部
を形成し、後壁部分に通気孔を形成し、中間配線接続部
を収納するコード収納箱部を形成した電装品カバー体と
より空調機を形成する手段にて課題を解決するものであ
る。
(ホ)作 用 本発明は送風装置にて枠体内を負圧とするように吸気口
より空気を吸い込み、その流れの中に電装品カバー体が
位置して通気孔を通して電装品カバー体内の空気も常に
流動することで、湿度の高い空気が流れても絶縁性が悪
くなく、結露も発生しないものである。
また、空調機の停止においては電装品の発熱にて枠体内
の空気の流れが止まった状態で電装品カバー体内の空気
温度の上昇にて湿度が低下して、高湿度による電装品の
絶縁不良も防止される。
(ヘ)実施例 本発明を水の気化・潜熱を利用して冷風を得る空調機と
しての冷風扇1に具体化させて、図に基づき詳細に説明
する。
冷風扇1は、前面に吹出口7を形成した主枠体2と、吹
出口7の後方の主枠体2内に装着送風装置3と、主枠体
2内下部に着脱可能に収納する水槽4と、水槽4に貯留
した水Wに下部が浸るベルト状フィルタ5と、ベルト状
フィルタ5を内面に回動するように上下方向に架設支持
し、主枠体2の後部開口部を開閉する蓋体6とを有す
る。蓋体6にはベルト状フィルタ5にて被われる吸気口
8を形成している。主枠体2と蓋体6にて冷風扇1の枠
体を形成し、吸気口8から吹出口7に至るベルト状フィ
ルタ5を通過する通気路を枠体内に形成している。
冷風扇1は、ベルト状フィルタ5を回転させることで、
水槽4の水Wに浸されたベルト状フィルタ5部分が通気
路中を下から上、上から下へと移動し、通気路中に常に
含水したベルト状フィルタ5が位置し、送風装置3によ
る送風にてベルト状フィルタ5を空気が通過し、水の気
化潜熱を利用して冷風を得る。この冷風は湿度の高い冷
気である。ベルト状フィルタ5を停止させると、ベルト
状フィルタ5への給水が行われなくなり、ベルト状フィ
ルタ5が乾燥すると、水の気化潜熱による冷却がなくな
り、単なる送風(温度変化のない)となる。
第1図は冷風扇1を横断し、空気流Aを示した平面図、
第2図は冷風扇1の斜視図、第3図は縦断右側面図、第
4図は蓋体6を外した冷風扇1の背方から見た斜視図で
ある。
蓋体6は主枠体2より外すことで、ベルト状フィルタ5
を枠体外に露出させ、ベルト状フィルタ5の下部を水槽
4より取り出すことができる。蓋体6の吸気口8の両側
内面には支持壁板9を形成し、支持壁板9の下縁より水
槽4内に挿入する支持板10を延設している。支持板1
0を下端部間にはベルト状フィルタ3の案内杆11を形
成している。案内杆11は回動する従動ローラでもよい
し、ベルト状フィルタ5の摺動面が局面に固定杆でもよ
い。支持壁板9の上端部間には駆動モータ12にて回動
駆動される駆動ローラ13を枢支している。ベルト状フ
ィルタ5は接合手段14にて一部を分離でき、駆動ロー
ラ13と案内杆11間への架設取り付け取り外しを容易
としている。
主枠体2の吹出口7には、手動にて傾斜角度を変更でき
る多数枚の上下風向変更翼板15と、首振モータ16に
て左右方向に向きに変更する多数枚の左右風向変更翼板
17とを形成している。
送風装置3は、ファンケース21と電動機22と送風羽
根23とよりなる。送風羽根23はタンゼンシャルファ
ンにて形成している。ファンケース21は主枠体2の吹
出口7部分に、その吹出側の当接させて螺子にて固定し
ている。送風羽根23による送風は全て吹出口7より吹
き出す。ファンケース21の下壁にはボス24を垂設
し、電動機22を螺子25にてボス24に固定してい
る。ファンケース21の吸込側は、主枠体2と蓋体6に
て囲まれた中央空間に位置し、本構造では右側空間(右
側壁)に向かって開口している。
主枠体2の前壁右側内面にはボス31を突設し、ボス3
1に電装基板32を螺子33にて固定している。電装基
板32は、電動機22の停動、速度設定を行なうスイッ
チ34と、駆動モータ12と首振モータ16の停動を行
なうスイッチ35、36と、冷風扇1の運転時間を設定
するスイッチ37を主枠体2内面に面する側に実装して
いる。電装基板32は、制御用素子(マイクロコンピュ
ータ素子)38とトランスコンデンサ、抵抗、ダイオー
ド等の電気部品39を実装している。電送基板32の側
縁部には配線用コンセント40を装着している。
主枠体2に装着した電装基板32を被うように電装品カ
バー体41を装着している。電装品カバー体41は一側
面開口の箱体であり、開口縁と主枠体2内面との間、及
び、電装基板32周縁との間に通気部(隙間)42を形
成するように、ボス43に螺子44にて固定される。電
装品カバー体41の後壁部分に上部と下部には通気孔4
5を形成している。電装品カバー体41の後壁部分中部
には、薄肉ヒンジ46にて連結開閉する蓋47を有する
コード収納箱部48を形成している。コード収納箱部4
8には電気コード51の引き込み引き出し用挿通部49
を形成し、蓋47は弾性爪片50にて閉塞状態に保持さ
れる。電装品カバー体41には、電気コード51の係止
片52を形成している。
電気コード51は、圧着螺子等の中間配線接続体53に
て接続される。電装基板32と電気コード51との接続
は、配線用コンセント40に配線用プラグ54を接続し
て行う。中間配線接続部体は、第9図に示す如く、電気
コード51の接続する端部を挿入した後に押圧変型させ
て接続する。
電動機22の巻線から引き出した電気コード51は長く
ないことから、中間配設接続体53にて接続し、モータ
ケース21の下壁に垂設した凹部55に、中間配線接続
体53を圧入して支持する。凹部55内面に縦方向の突
条56を形成し、成型誤差と圧入の押し込み圧力の低減
とを図っている。凹部55が下方に開口していることか
ら、水槽4の近傍であるが、たとえ水滴が付着侵入して
もスムーズに排水されて乾燥し、複数の電気コード51
の接続を個々に凹部55にて支持することで、まとめて
支持した場合の水漏れによる漏電が防止できる。
電装品カバー体41のコード収納箱部48には、電装基
板32と電動機22と首振モータ16及び駆動モータ1
2からの電気コード51を中間配線接続体53にて接続
した後、余った電気コード51部分とともに、収納保持
し、蓋47にて押圧して、露出しないようにしている。
電気コード51が長く余ったとしてもコード収納箱部4
8に収納保持することで、たるんで電動機22及び送風
羽根23や電装基板32に接触して傷付くことがない。
送風装置3が運転されると、主枠体2と蓋体6との枠体
内空間の空気が吸い出されて吸込口8から枠体外空気が
吸い込まれ、第1図と第6図に空気流Aと示したように
流れ、電装品カバー体41内空気が滞留することがな
く、電装基板32の冷却が行われる。
(ト)発明の効果 本発明は、電装品カバー体にて電装品を被うことで、蓋
体を外した時電装品が露出せず、使用者が感電すること
がなく安全性が向上すると共に、電気コードの余り及び
配線接続部をコード収納箱部に収納することで、より安
全性が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示し、第1図は横断平面図、第2図は斜視
図、第3図は横断右側面図、第4図は蓋体を外した斜視
図、第5図は要部分解斜視図、第6図は同断面平面図、
第7図は配線接続部の接続過程の断面図、第8図は電動
機近傍の配線接続部の保持を示す断面図、第9図は同横
断面図である。 1……冷風扇、2……主枠体、3……送風装置、4……
水槽、5……ベルト状フィルタ、6……蓋体、7……吹
出口、8……吸気口、21……ファンケース、22……
電動機、23……送風羽根、32……電装基板、41…
…電装品カバー体、42……通気部、45……通気孔、
48……コード収納箱部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気口と吹出口を形成した枠体と、吹出側
    を吹出口に連結し、吸込側を枠体内空間に位置せしめて
    枠体に内装した送風装置と、枠体内下部に配設した水槽
    と、下部を水槽の水に浸し、吸気口を被うように配設
    し、駆動モータにて回動される通気含水性ベルト状フィ
    ルタとを備え、送風装置と駆動モータを制御するスイッ
    チを含む電装品を枠体に装着し、電装品は通気孔と、配
    線接続部を収納保持するコード収納箱部とを形成した電
    装品カバー体にて被ってなる空調機。
  2. 【請求項2】後壁に吸気口を形成し、前壁に吹出口を形
    成した箱型枠体と、枠体内下部に配設する水槽と、吸気
    口を被い、下部を水槽の水に浸し、駆動モータにして回
    動される通気含水性ベルト状フィルタと、吹出側を吹出
    口に連結し、吸込側を枠体内空間に位置せしめて枠体に
    内装した送風装置と、枠体内面に突設したボスに固定さ
    れ、送風装置と駆動モータを制御するスイッチを含む電
    装基板と、電装基板を被い、枠体内面との間に通気部を
    形成し、後壁部分に通気孔を形成し、中間配線接続部を
    収納するコード収納箱部を形成した電装品カバー体とを
    備えた空調機。
JP1039939A 1989-02-20 1989-02-20 空調機 Expired - Lifetime JPH0625619B2 (ja)

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